はてなキーワード: 暴力的とは
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時は11世紀初頭。平安中期、摂関政治が絶頂期を迎えようとしている頃、現代の法律学と立憲的思想、近代的な統治理論を身に着けた人物が、突如として藤原道長(966-1027)の意識を獲得する。外祖父関係を巧みに利用し天皇を後ろ盾に絶大な権勢を誇る道長。だが、中身は現代の法学者であり、彼は当時の秩序と衝突しつつも、新たな政治手法を打ち出そうとする。
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現代法学者としての道長は、専横的な外戚支配の構造を活用しながらも、より「持続的な統治基盤」を確立したいと考える。単なる外戚支配や縁故人事ではなく、ある種の「法による秩序」や「規範の再整理」を志す。もっとも、当時は成文法典(律令)はあれど実効性が弱まりつつあり、慣習法が強く、荘園が乱立している。現代人道長は、この状況に対して次のような施策を構想する。
従来、道長をはじめとする藤原摂関家は多くの荘園を私有し、それらを権勢の基盤にしてきた。しかし、現代の法的知見を持つ道長は、「法的安定性」が経済発展をもたらすことを理解している。彼は、荘園の境界画定や、重層的な領主権の整理を試みる。
- 公領(国衙領)の管理を強化し、名実ともに朝廷支配下に収めるための行政改革に着手。
- 荘園の認定基準を明文化し、恣意的な安堵や寄進による権力争いを減らす試みを行う。
- 貴族や有力寺社に対しては、既得権益を即時奪うことは難しいが、中長期的な土地台帳(「古代版不動産登記」)を整え、その正当性を公的に認める代わり、租税や労役義務を明確化し、流通性ある土地制度を志向。
律令法が名ばかりの存在となり、令外官や慣習的措置が横行する世界で、道長は現代的な法整備思想を導入する。
- 首都(京)における治安維持機関である検非違使の権限と組織を再編し、盗賊取締、秩序維持のための明確な司法手続を設ける。
- 公家社会内部で行われていた人事や地位継承に関して、記録主義(ある種の「公文書主義」)を徹底。昇任や叙位叙爵の基準をある程度定めることで、人事が完全な縁故に流れないよう微調整を図る。
道長は外戚としての地位を最大限活用しつつ、天皇の権威を安定的な「象徴」に引き上げることを考える。天皇に形式的な最高権威を担わせ、実務は「関白」の地位を活用して円滑に処理するが、現代的道長は「院政」的な発想を先取りするかもしれない。
- 天皇に幼少期は摂政、成年後は関白が補佐する原則を維持しつつも、天皇周辺に専門官僚を育成。
- 従来の「外戚依存」から、より制度化された「最高法規」の存在感を醸成。例えば、改定版『令』をまとめ、これを朝廷全体の根拠規範として位置づけることで、朝廷と藤原家を法的な結びつきで強固にする。
道長は宮廷文化を愛し『紫式部』や『清少納言』ら文人たちとの交流を深める一方、現代的な行政手法を取り込むためにも知識人層の拡充を図る。
- 国司や受領階層に対し、任地における法令遵守・文書管理・税制の透明化などを要求。できる限り審査を厳格化し、違反者には適正な制裁を行う。
- 大学寮や学問所に法制研究や史料編纂部門を新設し、古代律令や判例に相当する事案記録を蓄積。徐々に「法文化」を育む。
- 漢籍研究とともに、自身が知る社会契約や合意原則に近い概念をそれとなく導入し、為政者と被統治者の関係を「力による支配」から「正当性による支配」へと移行させる試み。
北方の蝦夷や、唐・宋との交流、さらには大陸や周辺国との海上貿易を法的に整理する。「道長的改正律令」には、交易ルールの明記や関税的な仕組みを生み出し、国家財政を強化するとともに、軍事力を令外官頼みから、一定の法規範に沿った動員・統制へ転換。
- 軍事貴族や地方武士層との契約関係を整え、「官」と「私」の軍事力を峻別した初期的な国軍組織化を図る(もちろん当時としては極めて斬新)。
- 貿易港での入港手続や国際通行ルールを整備し、財政基盤強化を狙う。
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もちろん、このような施策は周囲にとって奇異であり、保守的な貴族層からは激しい反発も受ける。しかし「藤原道長」という既に頂点に君臨する権力者の威光、そして自らが有する実務的手腕と知識によって、徐々に新しい秩序を「慣習法から合意された法」へと移し変えようとする。結果として、荘園の雑多な管理が少しずつ明確になり、暴力的な権益争いは減少、都はある程度の治安維持機構で安定する。
やがて、次世代には「記録とルール」に基づく人事・土地管理が浸透し、法制を軸にした政治文化が醸成され、藤原家の権威は「道長改革」として後世に語り継がれることになるかもしれない。
暴力的な父と甘い母親、そして貧乏の組み合わせ 俺の兄弟も俺以外全員半引きこもりだし
「お前の人生意味なかったな」という静江という彼の母親への呪いの言葉 暴力的な父を責めるのではなく、まだこちらを見ていた母親を恨む感じも全く俺と一緒だ、唯一の違いは俺は不登校時代からどうにか大学まで来れてるところだけ
彼に言わせれば(そして俺も思ってしまうことだが)俺はたまたま恵まれていただけなように思える、たまたあま俺の母親は彼の母親より根性があって、たまたま俺は読書が好きで、何よりたまたま人と場所に恵まれただけなんだろうな
ああはなりたくない、とこの前買ったクレモナロープ金剛打12mmの横で思う でも何の違いがあるのか、母を呪う言葉を残さないだけで死ぬことは変わらない ああ、ごめんなさい
みなさんこんばんは、通りすがりのキムです。
皆さんはあんなに日本と仲良くやってた韓国の尹大統領がなぜ昨夜突然戒厳令なんか出しちゃったのか気になりませんか?
気になりますよね?
気になるんですよ。
なので私が独断と偏見、主観と憶測、真偽不明の出来事をたっぷり混ぜて簡単に説明させていただきます。
〜前提知識〜
簡単に言うと、国がヤバい状況にあると大統領が判断したら軍隊を動員して令状なしで誰でも逮捕できるようにする命令です。
韓国は過去に1度やらかして、そのまま軍事クーデターが起きて軍事政権になったことがあります。
保守派はいわゆる右翼、基本的に北朝鮮が嫌い。尹大統領はこれ。
結論から言うと、任期満了前に大統領の座から降ろされろうになったからです。
〜選挙前〜
前大統領(文大統領)のやらかしによって、反対側の保守派党が人気。
だが、若者党首は党内の元老からはあんまり認められない雰囲気。
そこで党首は若者のままで大統領選候補は尹氏を出す案が浮上。尹氏が正式に大統領候補になる。
8浪もした苦労人イメージで最初はそんなに拒否感もなく、若者党首の人気を背負って選挙活動開始。
〜選挙期間〜
一番おかしいのはやはり妻の金氏。なんと金氏は過去に偉い人の相手専門の性接待屋(本人は否定)。
ロマンス詐欺で起訴された金氏の担当検事が尹氏だったことで二人は出会う。
しかし本人たちはこれらを全否定、詐欺の件も尹氏が担当検事だったので当然揉み消し。
あとこの頃から尹氏は徐々に若者党首と対立構図を作っていき、党内の元老を味方に若者党首の立場を排除していく。
そしてトドメとして若者党首は性接待を受けた疑惑で党内から懲戒を受け党首資格を剥奪される。
大統領選は大接戦だったが、相手側の候補もかなりのヤバいやつだったのでわずか0.73pt差で勝つ。
〜任期初期〜
イテウォンのハロウィン事件のときは対応がかなり遅れて大批判され国民からの好感度は地に落ちる。
執権後のイメージはまさにガキ大将。わがままで他人の話を聞かず、プライドが高くて怠慢。
唯一助言を聞き入れるのはその鬼嫁と謎の占い師。占い師が頻繁に大統領官邸に出入りするのが目撃されマスコミの注目対象に。
その正体はどう考えてもインチキなやべーやつ。
顔を見るだけでもわかる↓
Google で見てみよう
→ https://tinyurl.com/chungongaaa
〜任期中-後期〜
超強気な対北朝鮮政策に中国とロシアには外交的無礼もやりたい放題。
韓国は地政学的にいろいろ挟まれてるので外交はかなり重要なのに。
そしてなぜか日本にだけデレデレ。理由として考えられるのはその父が一橋大学出身の日本留学派だったかららしい。
それにしてもデレデレすぎる。
そして尹氏のやらかしは続き、以前から医大の定員拡大の議題はあったものの、尹氏はある日突然全国の大学の医学部の定員を2000人増員しろと強気に主張。
コロナ後で医療人材不足が顕著なのは事実だったが、年間400人増やすかどうかの話がいきなり2000人になった。
しかし現役医者、特に病院で比較的薄給で働く専門医たちは怒り狂ってストライキを敢行。
理由はいろいろあるけど、「足りなければいっぱい取ればいいじゃない」は医者の質の低下を意味するので、将来的にやばいことになるのは目に見えてる。
後日わかったことだがなぜよりによって2000人かと言うと、占い師の名前がイチョンゴン(イチョン=二千)だからという説が有力…
かくして尹氏の支持率は3割を切り、国会でも与党が野党に議席数で負ける事態に。
その腹いせに野党代表の過去の罪を検察に執拗に調査させてめちゃくちゃ起訴しまくる。
少なくとも6件以上。まあ実際野党代表もやばいやつなんだけどね。
〜そして戒厳令へ…〜
さすがに大統領の暴走がやばすぎるので国会では弾劾訴追をゆっくりと準備し始める。
尹氏は大統領職を降ろされそうになって戦々恐々とする中、国防部長官から戒厳令を提言される。
「大統領が戒厳令出すかもよ」みたいな噂はあったらしいが、流石にバカバカしすぎて誰も信じない。
そして2024年11月、なんか【自主検閲】関連の暴力的デモがソウルの女子大で勃発し、
その背後でデモのスポンサーやってた企業が北朝鮮支持勢力だったことが判明し一大ニュースになる。
これは私の憶測かつ仮説だけど、多分おそらくこれをチャンスだと思った尹氏が従北反国家勢力の剔抉(てっけつ)を大義名分に掲げて
12月3日夜中に突然対国民談話演説を開始、その場で戒厳令を宣布する。目的は反対派の野党議員を無条件逮捕して弾劾訴追を無理やりやめさせること。
なんか一応軍側のトップ層にも賛同者はいたみたいで軍と警察が動き始めるが、
意味不明すぎて下っ端のみんなは正直やる気なし。そして国会議員たちが夜中に国会議事堂にかけつけて窓から侵入し、
戒厳令の解除にその場の190人全員一致で賛成し、戒厳令は3時間弱で終わる。
そして今日12月4日に国会から猛スピードで弾劾訴追案が上程されることになる。
ちなみに弾劾訴追(だんがいそつい)はそう滅多に見れるものじゃないので皆さんも調べてみてください。
やったね。
Xで流れてきた鬱やら境界性人格障害やら持ってる人の子供産んだらダメですか?ってポスト。
というのも、自分の母親がまさに境界性人格障害(BPD)持ちで、そのおかげでこっちは子供の頃からしなくていい苦労ばっかりさせられたから。
申し訳ないけど、精神疾患とくにパーソナリティ障害持ちは子供を産み健全な環境で育てることなんて無理だろうから産まないで欲しい。
境界性人格障害の人間は本当に健全なコミュニケーションを築くことができなくて、
他人を極度に理想化し、自分の支配下に置きたがり、相手が自分の理想と外れた行動をすると異常なまでにこき下ろす。
で、相手が離れていこうとすると暴力的になったり脅迫したり自殺未遂をして気を引こうとする。
子供は自分の身を引き裂いた分身で、否定や離れることは許されない。
ちょっとした言葉を拡大解釈→『私を否定した!』→『私のことがきらいなんだ!』→『産んでやったのに!!』
そんなお母さんヒス構文Lv.100状態は当たり前。ヒートアップすると刃物も出てくるので何度も警察沙汰になった。
いまでも思い出すのは小学生の頃、遠足の当日の朝になって母が酔っ払った状態で帰宅したときの思い出。
ど田舎で車通学必須だったし、遠足の準備もひとりじゃできない低学年だったんで「どうすればいいの?」と聞いたら、
なぜかヒステリー炸裂。からの刃傷沙汰。からの私が通報して警察のお世話に。遠足行きたかったな。
なんとか実家離れた(怪文書LINEや異常ストーカー行動やお金の工面など本当に大変だった)今でも、
母親と健全な関係を築けなかったことが大きなコンプレックスになっているし、私って生まれてきた意味あるのかなと感じている。
kougeneki255 「タツキっぽい」って言っている人は何を嗅ぎ取ってそう評価してるのか気になる。
鬱屈したストーリーにポップなバイオレンス描写を混ぜた味が「タツキっぽい」なら解像度荒すぎない?
2024/12/02
あんまタツキの漫画面白いと思わない人間でも寄せとんなって思うとこあるぞ
https://shonenjumpplus.com/episode/17106567261425734624
・全体の絵のタッチ
・1ページ目の主人公のこういう表情(デンジの無言で上目遣いで口半開き)
・ 「〇〇大会しよーぜ!」と子供っぽい暴力的で馬鹿らしいことを提唱する主人公(デンジの金玉蹴るゲームや夢バトルなど)
・音のない世界で〇〇大会に興じる見開き(デンジの金玉ゲームやファイアパンチの水かけ)
てか作者の過去作見たけど
という風に見える
この文章を書いた人物について分析すると、以下の特徴が挙げられます。
1. 高尚ぶった俗物
「プリンシプル」とか「人治主義傾向」とか難しげな言葉を並べ立てるが、結局やっているのは松本人志とその周囲を罵倒するという最も俗っぽい娯楽に浸るだけ。
吉本や「アバズレ女」を叩く言葉のエネルギーはすごいが、それを用いて建設的な提案をする気配はゼロ。ただのストレス発散に過ぎないのでは?
2. 自分が一番嫌う輪の一員
批判対象を「汚穢の住人」と呼ぶが、こうした毒舌をネットに垂れ流す行為自体が、その「気持ち悪い輪」の一端にいることに気づいていない。
「松本やその取り巻きはゴミだ」と言うが、同じように他者を見下す快感に浸っている自分は、その輪から何歩離れているのか?
「まとめてパックしてゴミの日に出してほしい」「高熱処理してほしい」という過激な表現は、一見ユーモアに見えるが、その背後にあるのは単なる苛立ち。
こうした過剰な言葉遣いで笑いを取るつもりなら、それこそ「松本的」な文化を模倣しているだけ。結局、自分の嫌う対象から完全には逃れられない。
「人治主義の進行が懸念」とか「冤罪のリスクがある」など、まるで社会全体を見据えた知的批評家のように振る舞っている。
しかし、その内実は「松本やヒカルが嫌いだから滅んでほしい」という単なる個人的な感情に過ぎない。論理的な体裁を整えているが、結論が最初から決まっている時点で批評の体をなしていない。
「松本人志が30代で〇ねばよかった」など、他人の人生を全否定するような極端な意見は、自分がその人物を変えられない無力感から来ている。
他人の成功や影響力に対する嫉妬が、暴力的な言葉として表出しているようにも見える。怒りの根底には、自分の力では何も変えられない現実への苛立ちがあるのでは?
「被害者の女たちもアバズレで、一味だろ」という主張は、事実確認もないままに全員を同じ枠に押し込めて叩くだけ。
ここまで全方位に毒を撒き散らすのは、自分だけが「清浄」であると感じたいだけの自己防衛に見える。実際には、自分の意見もその「汚穢」にまみれていることに気づけていない。
7. 結局何も行動しない評論家気取り
「下品な飲み会を社会的死刑相当の罪に」と述べるが、その「社会的死刑」をどう実現するのかは全く語られない。批判するだけで何もしない典型的な口先評論家。
「吉本がいなくなれば日本に有益」という主張も、実際にどのようにそれが可能かはまるで触れない。批判は強いが提案は皆無。何の貢献もしない「外野」そのもの。
総括
この人物は、自分が見下している松本人志の「輪」と同じぐらい醜悪な輪の住人。違いは「俺は賢い」「俺は正しい」と思い込んでいることだけ。
批判の内容がいかに正当であろうと、その表現は汚らしく、攻撃性は自己満足の域を出ない。結局、自分が嫌う「汚穢」との違いは何なのか?冷静に振り返れば、自分がその一部であることに気づいてしまうだろう
Chat GPT
元増田さん、あなたの経験と感じていることに対して、まずは深く共感します。小学校時代に養護学校の生徒と一緒に給食を食べる際に、暴力的な行動に直面した経験は、確かにトラウマとなるものです。その恐怖や無力感は、簡単には消えないでしょう。
あなたが感じている憎悪や恐怖は、決して軽視されるべきではありません。しかし、その感情が全ての障害者に対する差別や偏見につながることを避けるために、いくつかの点を考慮してみてください。
まず、障害者に対するサポート体制の改善が必要です。あなたが経験したような状況では、適切なサポートや対応が欠けていることが多いです。養護学校の生徒が暴力的な行動を取る場合、それは彼らのニーズや状況に対する適切な対応が不足していることが原因であることが多いです。適切な教育やサポートが提供されれば、こうした問題は改善される可能性があります。
次に、障害者に対する理解と教育の重要性です。障害者に対する差別や偏見を持たないための教育は非常に重要ですが、それだけでは不十分です。具体的な対応策やサポート体制の改善が必要です。例えば、養護学校の生徒が他の学校と交流する際には、適切な監視やサポート体制を整えることが必要です。
最後に、あなたの感情を尊重しつつ、共生の可能性を探ることが大切です。全ての障害者が同じではないことを理解し、個々の状況やニーズに応じた対応を行うことが重要です。あなたが経験したような暴力的な行動を取る障害者と、そうでない障害者を区別することができれば、より良い共生の道が見つかるかもしれません。
あなたの経験と感情を無視することなく、具体的な問題解決に向けて考えていきましょう。適切なサポート体制の整備や、障害者に対する理解と教育の推進が、あなたのトラウマを癒し、より良い共生の道を切り開く手助けとなるでしょう。
あなたが小学校で経験した出来事は、確かにトラウマとなる可能性がありますが、それを全ての障害者に対する差別や偏見に結びつけるのは避けるべきです。障害者には多様な背景や状況があり、彼らの行動や行動の理由も異なります。
障害者に対する理解と支援が必要です。障害者が暴力的な行動を取る場合、それは彼らの状況やニーズに対する適切な対応が欠けていることが原因であることが多いです。適切なサポートや教育が提供されれば、こうした問題は改善される可能性があります。
また、障害者に対する差別や偏見を持たないための教育は非常に重要です。あなたが経験したような状況では、適切な対応やサポートが必要であり、それが欠けている場合には改善が求められます。
最後に、障害者との共生を拒否するのではなく、理解と支援を通じて共生を目指すことが重要です。全ての人が平等に尊重され、支援される社会を目指すことが大切です。
これはとても不思議で幻想的なお話だよ。舞台は近未来のロンドン。主人公はクラシック音楽を心から愛する青年、アレックス。表向きは普通の青年のようだが、実はちょっと危険な遊びに夢中になっていた。アレックスと彼の仲間たちは、毎日暴力的な冒険や情熱的なロマンスに明け暮れていた。彼らの楽しみは、退廃的な日常から一瞬だけ幻想の世界へと飛び込むことだった。
ある日、アレックスは街角で不思議な屋台を見つける。屋台には輝く金色の麒麟の形をした檸檬、通称「麒麟檸檬」が置かれていた。店主はアレックスに「この檸檬が望む力を与えてくれる」と不気味な笑みを浮かべて言った。
半信半疑ながら、アレックスはその麒麟檸檬を手に入れる。持ち帰るとその檸檬は、彼の生活を大きく変える力を発揮した。音楽を通じて他人の心を見る力を与えられたアレックスは、仲間たちの心の奥に潜む本当の思いを知ることになる。友情の裏に隠された嫉妬、愛情の裏に潜む不安、そして彼自身の未熟さを痛感するのだった。
アレックスはその力を通して自分を変え、暴力の連鎖から抜け出そうと努力する。だが仲間たちはアレックスの変化を受け入れず、やがて彼は一人孤独になる。しかし音楽と真の友情を求め、アレックスは困難を乗り越え新たな道を歩み始めるのだった。
この童話の教訓は、「本当に大切なことは目には見えない、心の目で見ることが大切」ということ。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
こんにちわ日々寒くなってきましたね。
私は生成AIに関わる話題を出た時から追っては居るけれど別に誰かと戦うことも無いこの星の無数の塵の1つです。
今回はこの生成AI論争を見つつ「私ならどう滅ぼしたか?」を考えていきたいです。
まずこの論争の焦点はどこなのでしょう。私は「人間の学習は合法だがAIの学習は無断使用である」と主張するクリエイター側の意見が話の中心点だと感じております。法を超えた感情の話、つまり倫理的主張でありそれに基づく法の改正を願うと。
コレについてはAIの技術への知識不足…だと思います。AIは人間の脳を疑似再現する技術であり学習こそがAIの本質です。
ですが結果出力される画像生成等が「AIの技術」と勘違いされてるのかと。
この勘違いは恐らく今後一生正されることは無いでしょう。根底は技術への過小評価だと思うので。
で撲滅の話に戻るんですけど
まず第1案として生成AIを撲滅したいのでうんと大衆化させてしまう事です。2年前に比べ生成AIアプリは簡易的な物が大量に増えドコモ等の大手キャリアすら生成AIをビジネスに組み込むなど大衆化されてきました。大衆化するとどうなるかと言うとマネタイズが出来なくなりコレでお金を稼げなくなります。
後は勝手に衰退していくでしょう。
第2案として暴力的に異端者を排除していく方法です。これは現在進行系で行われているのですが、あまりオススメしません。上にある様に大衆化していくと生成AIを使っている相手はただの一般人になるからです。そこに集団で殴りかかってくる団体なんてどれだけ理屈を挙げようと化物としか思われません。元が感情からくる倫理であるなら当然行動に倫理が伴わねば相手にされなくなります。
第3案として人間の学習と機械学習が同じだと認める方法です。個人的にはコレがかなり勝算高かったと思います(もう難しいですが…)
主張の最初が感情から来るものなら半端に法律を絡めようとせず徹底して倫理のみで戦う方法です。人間の脳を再現出来てしまうなんて人間を造るのと同じでは無いかとヒトクローン等の禁忌技術に格上げさせるのです。勿論宗教団体と合流していれば一大勢力になれたでしょうね。
…とこんな感じです。とにもかくにも世は利権でしか動きません。既に世に産まれた物を撲滅するのは大変な労力やお金がかかります、
感情から撲滅思想になっている方には少しでも早く「正直どうでもいいな…」という境地に至って欲しくこの駄文乱れ書きを行いました。
不健康なセックスをするな委員会では、不健康なセックスを撲滅する運動をしています。
不健康なセックスとは、通常のセックスから逸脱しており、心身ともに健康を害する恐れのあるセックスを指します。
たとえばSMであったり、大きな器具を使ったり、あとはここには書けませんが、明らかに健康を害する行為のことです。
このような行為にふけることは、心身ともに病んでしまい、日常生活に支障が出てしまう可能性があります。
また、パートナーから暴力的な行為を受けている場合は、直ちに別れましょう。
心身に異常をきたしてからでは遅いのです。
給食のプリンがひとつ余っている状況を考えてください。食べたい人達がジャンケンで勝負をし、勝った人がプリンを食べられるものとします。
ここでジャンケンは手続きであり、手続きが機能しているとは、負けた人も含めてその結果を受け入れていることを指します。負けた人が暴力でプリンを奪い取ったとしたら、ジャンケンによるプリンの分配プロセスは破綻しています。
政治における手続きとは、要するにゲームのルールに則した行動です。
政治という営みは本来、生の現実における力関係(先の例だと腕っ節が強いとかですね)をいったん括弧に入れて、一定のルールに基づいた新しいゲームに登場人物を放り込む仕組みです。ゲームの外側には、暴力や財力、コネといったさまざまな力が存在しますが、そうしたものをフラットにし、ゲームによって物事を決めるのです。
なぜそうするのか?プリンを奪われた人は、今度は奪われないように体を鍛えたらいいのではないか?
それもひとつの考え方ではあります。でもそういうやり方ではえてして血なまぐさい世界になりがちです。また、勝者が勝ち続けられるわけでもありません。かつて勝者だったものが負けてしまうと、だいたい酷いしっぺ返しを食らいます。独裁者が晩年狂気に陥るのはそのせいです。
不安定で暴力的な世界を力で渡っていくよりは、誰にでも勝機のある世界で安定して暮らしたい。だからルールを決めて政治というゲームをやるのです。古代ギリシア以来の人類の知恵というものでしょう。このゲームの駒は基本的には言葉です。言葉は(建前としては)誰にでも平等だから。武力や財力と違って、言葉を独占することは誰にもできません。それによって均衡が維持され、破綻が回避されるわけです。
また、登場人物の力が均衡することによって、より創造的な問題解決がなされ、世界がより豊かになるという利点もあります。
そういうわけなので、政治においてもっとも重要なのは、このゲームが成立するように努めること、ということになります。たとえば権力者が自分の「生の権力」を用いてゲームのルールを歪めたら(例えばプリンを力で奪ったとしたら)それは叩き潰さねばなりません。そうなると学級崩壊へ一直線です。国の場合は戦争になり得ます。
言ってしまえば、政治というゲームは、民衆がその力(生の暴力)を「強者をゲームの土俵に乗せる」ことに(のみ)使うことによって成立する、と言えるでしょう。市民にはそういう態度が求められます。この「生の暴力」の一番穏当な例は投票行動ですが、ジャーナリズムや市民革命などの手段もあります。
たまたまGoogle PlayのSNSアプリランキングを見たらThreadsがトップになっていて、これは意外だなーと思って登録してみた。
とてもシンプルな画面で、Xのように情報が暴力的に攻撃してくるようなことがない。
何度か検索してポストを見てると、それに関係するポストが現れてくるようになってて、Xのような見たくもない刺激が強いポストが現れてきたりしない。
フォロー・フォロワーの関係がなくても気軽にコメントできる雰囲気がある。
この牧歌的な状態がいつまで続くのか。今のうちに楽しんでおくべきものなんだろうか?
ただ、まだまだデータの蓄積が少ないから、Xのように調べものをしたくて検索をするという使い方はほとんど出来ない。
だけどXの場合は、強い意思をもってトレンドとかおすすめに目をやらないようにしないと、それらに流されてしまってドギツイ情報をみて精神を消耗する、ということになってしまい、私にとっては危険なものだ。
元々私が寝た後家を抜け出して友達と深夜まで遊んでいるような子で、何度言っても直らないし、補導したと警察から度々電話があったりした。
で、先々週、ついに犯罪行為に至った。暴行や傷害などの他人を傷つけるものではなかったけど、窃盗系の立派な犯罪。
原因は色々考えられる。うちも、一緒にいた子の家も母子家庭だ。残業も多く帰宅が21時を過ぎることもある。
子は発達障害で、昔から何かある度厳しく注意してきたことも原因だろう。
遺伝もあるだろう。別れた元夫(父親)は若い頃遵法意識が薄く、警察の世話になったことも、ヤンキーとして悪いこともしていたらしい。大人になっても都合が悪くなると暴力的なことを口にしていて、別れた理由の一つだった。
あなたのことを愛している。大切に思っているからこそ、犯罪行為をしてしまって将来の選択肢が狭まるのが悲しい。あなたが同じことをされたら報復に行くと言うけど、それくらい悲しいことを被害者の方にしてしまったんだよ。警察の世話に度々なるようでは、バイト先にも迷惑がかかるよ、と伝えてみたけど、いまいち伝わってない気もする。父親と同じく、若気の至りでそのうち落ち着くのだろうか。
色々と勉強しているけど、これまでの人生で犯罪行為をしようと思ったことがないから受け入れることがなかなかに難しい。固い職業だから仕事にも影響しそうで、どうやって受け入れたらいいのかよくわからない。
もちろん子のことは好きだ。でも一生懸命育ててきたつもりなだけに、犯罪行為を犯す子に育ってしまったことがただただ悲しい。父親がいればこうはならなかったのかな、仕事を断って早く帰っていればよかったのかな、人の迷惑にならないようにと叱らなければよかったのかな、そういえば以前に厳しすぎると言われたな…色々考えては落ち込んでいる。