はてなキーワード: 3部作とは
ラスボス倒した
イベントシーンはまだ見てない
コンティニュー1回かつ撃破時はリリス一人しか生存してないというギリギリの銀冠だったけど・・・
途中でリヴァイアサン以外みんな死んだときは1手ミスらなければよかったかなと思ったけど、
ラスボスの最後っ屁が強烈すぎていずれにせよ銀冠になってたわこれ
モレクとアムドパの動画の通りにだいたいやって道中とラスボスも途中までは問題なかったけど、
どっかのだれかも書いてたけど、やり直すにも道中雑魚という名のボスからやり直しって考えるとやる気でんわ
超久しぶりに艦これ思い出した
道中で何戦かやってHPも燃料も削られた状態でラスボスと戦わされるっていうストレス
ただ艦これは戦闘はフルオートだったから良くも悪くも労力は少なかったんだよな
それにしてもメギドは複雑でどんどん難しく理不尽になってったんだなあ
配布キャラもいなくなって、ガチャの確率もしぶくて、終わったのもしゃーないという感じする
ただ、テイルズのベルセリア、ゼスティリアにつづく3部作が終わらなかったから、それに代わる夢は見れた気がする
それでいうとゼスティリアがメギドのヴィータ編、ベルセリアがメギドのメギド編だったから、
あと叶わなかった3部作目がメギドでいうハルマ編になるはずだった、とかいう予想はあるんだよな。
3/1に初めて約5か月か・・・長いようで短かった
常設イベントやらキャラストーリーほとんど読んでないけど、メインだけはこれで終えることができるな
星間の塔とかあるけど、別にストーリーもないしやる意味ほぼないんだよな
霊宝とかキャラ強化とかメギドコンプとかはあるっちゃあるけど、
ストーリーもないやりこみ要素のために時間はもうかけたくないな
ディスガイアとかペルソナとか、やりこみ要素までそこそこやって1,2ケ月、プレイ時間だと120時間とかだったけど、
メギドは5か月やってたんだもんなあ・・・コンシューマゲームなら2,3本は遊べたはず
すげーストレすためながらやってたしほんと変に凝り性なやつはやっぱソシャゲしちゃいかんな
土日とか休みはほぼずっとメギドやったりしてたし
なんかもう疲れてだらだらメギドに逃げてたんだよな
この1か月はそれすらおろそかになってたし
キャラとモデリング、モーションはめっちゃよくてストーリーとか演出がうーんって感じでバトルは半分まではよくて中盤から終盤にかけてはクソ
って感じ
常設イベントとキャラスト、ベリトのとギギガガスは評判いいから読むかな
っとまずは本編のイベント見るのが先か
>鬼滅の刃の映画って、あれなんなの?映画オリジナルの話なの?
アニメはクールアニメとしてTV&配信で放送→劇場版(これが例の無限列車、翌年TV&配信用に再編成、放送)→TV&配信で放送×3回
という変則的な流れで来ているため、続きが映画なのは大勢から予想されていた
>漫画はとっくに終わってんだよね?
アニメ化がまだ追いついてなくて、映像化は全23巻のうち16巻まで、
だから残り7冊分残ってる
その残り7冊のうち何冊かを三部作の映画にすることが決まってて
(映画3部作で最終話までアニメ化するのかしないのか今のところは不明)
オリジナルじゃない
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わるし変えてる。
自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境とイジメのある学校を往復する毎日。
そんなしずかちゃんの前にタコ型地球外生命体、タコピーが現れる。
もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。
原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった
タコピーがそうだったように1度 精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。
というかこれくらいの内容の作品はテレビで放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SPで放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話から始まりだと思うし(簡単にいうな)
内容も残酷なシーンがあるが、放送できないほどではないと思うんだけど。イジメや自死したりそれを強要する表現はアニメや実写で今でもあるし。NHKでもやる。
と簡単に思ってしまうのは、私がこれを見て苦しくなるような経験や記憶がないからなのだろう。私は実に幸せに暮らせてきたということなのか。
全6話。声の演技がとても良かった。内容に関しては、はてなユーザーによくいる人が好きそうだなという感じ。
『どうすればよかった?教えてくれないじゃん。』『わかんない、ごめんね。』
前の前橋ウィッチーズもそうなんだけど、現実にはどうしても解決できない問題があるよね。
特別なアイテムを持った異星人が来たって、魔法が使える魔法少女になったってできないことはある。
そういうのを見せてくれた。
水が貴重なもんで、人間で初老の保安官、魔王の息子と目付け役の3名で水源を探すべく旅をする。
どうしても制作時期の近いドラゴンボールDAIMAと比べてしまうところがあるんだけど、あちらより断然好き。
最初の印象とは違ってすごい面白い。アクションめっちゃ動くし。キャラクタも個性的でいいキャラしてるし冒険してる感がある。
6話で1部が終了。7話から第二部。
若い頃は高校生名探偵などとチヤホヤされていたが、年をとった今では体にガタがきており、世の流行りも分からないダメなオッサン探偵である。
そんなところに女子高生が助手になりたいとたずねて来るのであった。
OPは岡崎体育。歌詞が面白い。おっさんあるある。これ私の歌詞だ・・・
ギャグ強め。フィジカル超強めの女子高生がぶっとんだ言動と行動をしてオッサンはじめ周囲が振り回される様が非常に面白い。
終始ギャグ、濃いキャラクタだった。最終話のテンポは特殊だったような気がする。続きはなしって感じなのかな。
剣勇伝説YAIBAを現代風に新アニメ化した真・侍伝 YAIBA。
OPは曲はそのままだが歌詞が2番になってアニメーションに変更あり。ED変更。
全24話。最終話OPはまさかのSE付きだった。第2期 かぐや編制作決定。
テンポもギャグとシリアスのバランスも好き。今回追加キャラクターが登場するとか。
地上波ではバレーで総集編回が潰れたが、BS放送では放送された。
総集編とありながら、セレクション放送。7話Aパートと8話Bパート。私の中ではカンシ特集だったかな。
前のシーズンから引き続き。13話で鬼に堕ちた父を討ち、実家と再び決別で一旦終わり。
こういう人の縁、想いが長きに渡り受け継がれていくお話は大好きです。
だんだん絵が怪しくなってきて23話以降においてはアニメーション制作上の都合のためということで1週遅れになった。
14話よりOPとEDが変更。18話になってようやくEDの画が流れる。EDの画はネタバレになるからね。
19話のAパートは何度見ても泣く。21話で江戸時代終了、色んな人と別れ、新しい時代となる明治維新へ。
全24話。古き同郷の人との再会、時空を超えた再会、なかなかにいい最終回でした。ストーリーはほんといいんだよ。
ここからも辛いことがありそうだけれど、絶対続きやってください。
まさかのぬ〜べ〜新アニメ化。最近のリメイクでは(YAIBAみたいに)よくあることなんだけど、スマホが登場していたり時代を今にあわせている。
初回1話2話連続で力入ってはいるけれど、バトルシーンマシマシになってる。
あれ、バトル漫画だっけってくらい。玉藻がもう出るし。人気キャラとはいえ早すぎっしょ。
1, 2話の感じが続くのであれば視聴やめてたかも。3話からがいつものぬ〜べ〜
なんかキャラデザが、とくに女性キャラクターのデザインが変わっている気がする。
2クール目突入。OPとEDが変更。EDはユニコーンのすばらしい日々
13話の 中古家電論争はどちらも「あるある」「わかる」で面白かった。
桜子のおぼこさ好き。天空橋のオタク気質も好き。天空橋と微笑み小町の感じ、いいな。幸あれ。
14話もいいなー。機械への理解。機能性のある機械ってたくさんあるけれど、使いこなせないよね。使いこなしたら世界が広がるんだろうけどさ。
認知症による行方不明者を探す時に昔の地図を使うというのはなるほどと思った。確かに、実際に彼・彼女たちと話をしていると見えてる世界が昔のままに感じるもの。
13人の勇者が最恐の魔獣王討伐に出るがあっさり全滅。このやられ方がまたエグい。
魔獣王はその勢いでひとつの国を滅ぼすが、その際に赤子を引き取る。
魔獣王、人族を育てると決意。倒した勇者のうち1人の女勇者だけを生かし(死んでるけど)下僕として扱い、子育てを始めるのであった。
その後も結構理不尽で辛い話が続く。そして描写がまた・・・。だがそこが面白い。
したと思ったらタイトル通り。
1話でうーんって感じだったけど2話で仲間が増えて、掛け合いが面白い。
「見ろ、あれが金に取り憑かれた者の末路だ(仲間を指差しながら)」
笑ったわ。セランがいいキャラしてる。音楽はジャズバンドのSOIL&"PIMP"SESSIONSが担当しており、なかなかオシャレ。
全12話。続きがありそうな終わり方だったが2期の発表はない。作画はそれほどでもないが、ストーリーとギャグは結構好きだった。
姉と違い使用人みたいな扱いで過ごすというシンデレラみたいな生活。赤毛にそばかすとアンみたいな容姿。
そんな彼女が大富豪の伯爵に溺愛されてしまう。という、王道のシンデレラストーリーか。
親からの扱いは酷いが姉妹の仲はいい。この後にあっさり死んでしまった(元々は伯爵の婚約者であった)姉のアナスタジアの扱い方が不憫に思う。
だってこのお姉さん、外見も中身もいい娘なのに周りから幸せになることを望まれてない感じだもの。ひどいや。と1話を見て思ったのだが・・・
8話、9話でそんなアナスタジアの不憫さが語られてよかった。しかしマリー面倒くさいなぁ
主人公マリーの声は前橋ウィッチーズの緑の子なのね。主演とはすごいじゃないですか。
マリーの周りにまとってある緑のオーラみたいなのが、グリーンバックの抜き忘れみたいで邪魔に見えちゃう
全12話。マリーがどうして赤毛で、あそこまで蔑まれているかも判明。最後は大団円でいい最終回だった。きれいに終わったと思う。
1期好きで見てたんだけど、もういいかなって感じになってきた。
転生後が自動販売機という意外性、自動販売機以外にもAEDや幸せ家族計画に変身した意外性?もやったし。冒険もそれなりにやったからなー
特にないです
全12話。3期決定。
臆病で人見知りな16歳の少女。そんな見た目はか弱い少女だが、実は無詠唱で魔術が使える唯一無二の魔術師。
七賢人の一人、沈黙の魔女だった。面白い!と1話では思ったんだけどなぁ
絵が綺麗なのとかわいい。それだけで十分と言えばそうなんだけど。
七賢人で無詠唱魔術師という特色があるんだけど、表現してるけど、「おおすげー」「さすが、やっぱり」と唸らせるくらいに現して欲しいなー 8話はまぁ。
というのと、犯人探し、今日の友は明日の敵、幼馴染との再会、こういう人間関係を薬屋みたいにやって欲しかったな。
全13話。すばらしい最終回だった。
みなさんご想像通り自信のない自分にクラスのイケメン王子が仲良くしてくれるやつ。
ハニーレモンソーダーみたいなイケイケ俺様男子じゃなくて、スキップとローファーのような自然体な彼。
主要メンバーの名字は山手線の駅名になっているのがちょっと面白い。
EDのスーベニアがすごい好き 11話と12話の挿入歌もこのGLASGOWが作ってる。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ないのラストシーンの続きから始まる。大学生編。
直近で劇場3部作の放送もあったので、予習した人もいるだろう。
最初の3話、「青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない」から始まる。
その次から「サンタクロースの夢を見ない」1期の世界線と2期の世界線を繋ぐ重要な話。
シリーズ新作『青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない』2026年劇場公開
3年ぶりの2期。
相変わらず海夢の行動力がスゴイこともあり、テンポがいいいアニメとなってる。
好きなものに対して凄い熱量で話をするのでセリフ量がはんぱないな。
OPは常連のスピラ・スピカ、EDはPiKiのデビュー曲。作詞作曲は中田ヤスタカで懐かしい80年代の曲調になってる。
全12話(#13-#24)+特番(アフタートーク回)安定して面白かった。
長身で一見怖そうな男の子と、見た目ちっちゃくて仕草もかわいい女の子のお話。
二人が通う高校はお隣同士なんだけど、これまた正反対な底辺男子校とお嬢様女子校。
でも、二人の内面はどちらも純粋誠実で似たもの同士な気がするな。
めっっちゃかわいい。ヒロインの女の子はもちろんのこと、主人公の男の子もかわいい。
男の子の家がケーキ屋で甘々な恋物語を見るのはホリミヤ以来か。6話は拍手したわ。
自分の気持ちも周りの親友のことも諦めない。なんと眩しい作品か。だいたい悶絶しながら見てるか泣きながら見てる。
主人公の親友たちも、スラムダンクの花道軍団にカッコ良さを感じた世代には刺さるだろう。
ぬぉぉぉぁぁあぁ 最高ですね。全13話。昴の話も見たいので絶対2期やってください。
どう見たってたぬきなんだけど、犬に見えるらしい。
どゆこと?
ダンボールを畳んだり、ペンで文字を書くのに「芸達者だね」で済まされるらしい。
どゆこと?
たぬきの仕草やフリップ芸が面白い。きのこいぬ好きな人はこれも好きだろなー
ユーモアあるオッサン仕草も面白い。つば九郎と一緒に住んだらこんな感じだったのかな。
これも音楽いいなー
ばらかもんもそうだったけど、同じくらいの年の子役が声を担当するの好き。
11話のEDが特殊。いつもは本と眼鏡が置いてあるところがヌイグルミと針刺し(針山)になっている。
全12話。終わっちまった。週末はこれを見て寝るのが気持ちよかったのに。
キラキラが好きな女子高生の瑠璃が、鉱物学を専攻する大学院生の凪に出会い、鉱物学を学びながら鉱物採取を楽しむお話。
瑠璃ワガママなところ、自分に正直すぎるところがイラッと来る人がいるかもね。
ブラタモリ見てて鉱物学、地質学の話が好きな人にはお勧め。私?大鉱物です。
強調された胸、チラリズム、そんなセクシーさが学術的な話にはノイズという声もある・・・私もどっちかといえばそっちかも。
それでも好きな作品であることに変わりないんだけどね。原作からこんな感じなので仕方がないのだけれど。
いやー7話いいですね。映像だけでなく、すごく綺麗なお話でしたね。瀬戸ちゃんの人生に輝きがでて見てる方も救われましたわ。
12話はまさかの鉱石ラジオ・・懐かしい・・・。夏休みシーズンにやってほしかった。
全13話。いい最終回(採集回)だった。13話の温泉や石灰の話はブラタモリ #97「有馬温泉」の回でも同じ様なことが学べます。
どう見たってしっかりそのまま "あらゐけいいち" ワールドで京都アニメーションなので日常が浮かぶんだけど、日常とは少し違った面白さです。
どうしても日常が頭に出てくると思うけれど、日常のように主軸となってくる女子高生や学校関係者とは違い、
5話すげーー。情報量おおすぎ。一回じゃ見れない。どうやって作ってんのこれ
いや6話の勢いと演出もすごいな。あらゐけいいちが多才だということ、その素材をそのまま京都アニメーションが現わしてくれている、そんなアニメーション。
7話、そうか、こうやってCITYは回っていくのね。もうね。すごいよ、これ別格だわぁ
11話は提供クレジットないなーと思ったらCMなしでぶっ続けだった。って12話もかい。
全13話。最終話の序盤はみんな大好きまつりとえっちゃんの話、その後は洋食マカベを中心に最終回特有の全員集合。そして長尺ミュージカルからの大爆発。店長声良すぎw
長くなったので続きは以下、別投稿で書く
石見舞菜香きてんね
miHoYo3部作を制した者がまた一人……
崩壊学園のシィルを入れると4作制覇だが3部作+3rdの4作制覇をした日本声優はたぶんまだいないはず?
Xで#石見舞菜香タグを見ると興味深いことに、セイレンス発表の2時間前に将来競合他社作品になるであろうNTEからハニアというキャラの紹介が投稿されている
ちなみに今年5月分の全世界セールスはmiHoYo全体で641億円(日本円換算)
うち原神が280億で43.73%、スタレが266億で41.51%、ゼンゼロが79億で12.32%、崩壊3rdが9.7億で1.51%、未定事件簿が4.8億で0.75%、崩壊学園が1.1億で0.18%
となっている (ソース: https://www.bilibili.com/video/BV1UqMgzjEzY/)
エスコフィエとヒアンシーでそれぞれ200億越えを稼いだことになる
ゼンゼロが弱く見えるのはver2.0直前で虚狩り級の強キャライーシェン実装のためにセーブしている人が多かったからだろう
この時期のピックアップがニヒルな男キャラのヒューゴ、しかもロールが最初期の限定Sかつ人気キャラのエレンと同じ氷・強攻で、そのエレンの上方修正も2.0に含まれるということで、キャラ推し重視の女性ユーザー以外にあんまり売る気がない箸休め期間だった
ゲーマー的にはブレイク状態を早期解除する代わりに大ダメージを与える累算効果を使った高速ブレイク戦法が面白いキャラだが、最適編成に限定男のライトと恒常のライカンが入ってくるということで所持率的なハードルも高かった
2.0のエレン強化は蓋を開けると、無敵モーションの増加で使用感は大幅に向上したが、新キャラのヒューゴを最適編成で使ったDPSには一歩及ばない程度、まあそれでも体感1.5倍くらいはスコアを出しやすくなっているのでかなり穏当な調整だろう
虚狩り級と役割被りした旧キャラが上方修正になるという予測で言うと、次にアッパー来そうなのは朱鳶ということになるが果たして……
アサクリはエツィオ3部作あたりまでは熱心にやってて残りはクリアしたりしなかったりぐらいだったんだけど
冒頭から
ナオエのバトルも初期エツィオあたりの感じがあってちょうど良い
そんでグラフィックがもんの凄い綺麗だから「日本には四季がある!」って気分になれる
フィールドの起伏だとか植生だとかが日本の田舎そのまんまっていう感じで歩き回るだけで楽しい
「当時はこんな感じだったのか」
「あー、このクノイチが主人公なんだろうな」
ってすぐに分かるし実際にそうだったし
「畳での座り方が違う」「御神体壊せる」
とかゴミみたいな言いがかりでインプレ稼ごうとしてるX民にダマされてはてなーも焚きつけてたけど
そのせいで発売遅れたし、仮に今後も追加DLC中止とかなったらマジでキレるわ
遅めの風呂から上がってテレビをつけると、極彩色の画面が広がっていた。独特なキャラクターデザインと、色彩、演出、ストーリー、何もかもが魅力的であっという間にファンになった。
そんな作品が今月新作映画を出したので見に行ってきたのですが、面白くなかった。
私が見に行ったモノノ怪という作品は、凄く雑に説明すると非業の死を遂げた女性の思いが妖怪になって人々を襲うという話です。
すっごいゴテゴテした画面で、キャラも濃いヤツばっかなのですが、女性の無念を晴らす話なんです。
加害者が謎の妖怪に殺されて、その妖怪の正体をつきとめて薬売りというキャラが倒すというのが毎回の流れです。
なので今回の映画も女性が主役なのですが…………なんか……こんなに綺麗事並べる作品だったっけ??………え?…………もっと嫌な奴は嫌な奴だったじゃん……気色悪い中年とか描けてたじゃん??ん??………
女同士だからって分かりあえるわけねーだろ、いい加減目ぇ覚ませ!!!!!聖母化きっしょ!!!!!
うん、3部作だから1部は説明多めでストーリー薄くなるのは許せた。でも、1部でも2部でも大奥で働く女性がそんなに性格悪くない。嫉妬したり、陰謀を企てたりはするけど、あっさり死んだり、あっさり和解する。
なんか、女性が人間らしくないんですよ。女性を醜くかけって言いたいんじゃない、女性をもっと人間らしく描いて欲しい。
という感じで1部、2部ともに終わってる。
「恨んでるわけじゃないよ⟡.·*.」
なのもキショい。
周りの勝手な振る舞いにイライラしたり、怒ったり、泣いたり、どうにも抑えきれない感情に振り回されるのが人間じゃない。そういった人間臭さ故に、妖怪になるぐらい後悔抱え込んで死んだ人間だからこそ薬売りに切られてやっっっっっっと魂が現世から解放される!それがいい!人間臭さの煮こごりである妖怪が退治されるのが見たいのであって、女性は気高く美しい存在って描かれても全然嬉しくもないし面白くもない。
お前絶対妖怪になんてならねぇーよ!!て奴しか出てこず、正直3部見に行くかどうか悩みます。
で、なんでこんなに面白くないと感じるのか。さらに突き詰めて考え、思い至ったのがフェミニズムです。フェミニズムのせいで私は価値観が変わり、モノノ怪が面白くなくなってしまったんだろうなと。
だって5年前の作品だったら文句無しに面白いと思えたし、大絶賛してた。そしてSNSでももっと話題になったはず。
でも、全然話題になってないんですよ。価値観が古いままだから。
「舞台が大奥なんだから価値観古くて当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、モノノ怪の一番最初の作品である化け猫は今でも面白いです。
昔の悪習である、花嫁をさらってきて自分のものにするっていうことの悲惨さが今見返しても本当によく描かれています。
少し前に夜這いについて女性側から「あれは酷い文化だった」と声が上がりましたが、化け猫にはそれと同等の力があると思います。嫁にされる女がどれだけ都合よく美化され、虐げられ、そして死んだのかが本当に丁寧に描かれています。
一方、大奥はそうではありません。
大奥の機能や、女中達の役割について語られはしますが、世継ぎを作るためのハーレムが故の怨恨というのは軽く描かれています。
おとぎ坊主とか、情事を監視するキショ役割なんだからもっとキショくかけるのに、小物として出てきて割とさっさと退場します。
化け猫に出てくる加害者は男も女もキショくて最悪な行動をちゃんと描写していたのに……
なんというか、テレビシリーズの時は女性が置かれている現実の悲惨さを伝える役割も担っていたと思います。
しかし映画版ではあまりそれがない。大奥という特殊な環境が悪いのか、女性が社会で人間として扱われないツラさみたいなのがあまり伝わらない薄い作品になっていました。
必要のない愛想笑い、男のしりぬぐい、母親としての役割、もう全部やめましょう。男がしなくていいなら、女だってしなくていいだろ。
そういう叫びが女性から上がっている中で、第2部の終わり方はなんというか……母親は強しってことですか?親族は結局何もしないの?殿様は?結局男の権力者に笑って媚びを売るだなんて時代遅れすぎじゃない?
子供のために生きる母親はいてもいいよ、でも、置かれている状況は改善して見えないのでモヤッとします。親父と弟もっと頑張れや。
そして、シスターフッドモドキ。
うん、もう、モドキだよ。
第1部も百合匂わせて、空気読めない女が空気読めないまんま出てくだけ。
主人公がガチ恋レズなのに女の役割押し付けられて病んで死んだとかの方が納得できる。話としてよくある陳腐な感じにはなるけど、女性に寄り添う作品だったはずが……なんか、社畜バリキャリ賛歌って感じでした。
ちなみに2部もバリキャリ女が、寵愛されてる女と、和解してます。別に和解しなくてもいいんだよ、立場が違うんだから嫌いあっててもいいんだよ。ぶつかり合いながら一緒に仕事しなよ。
別にさ、同性だからって完全に理解することはできないんだよ。実際にフェミニズム界隈でも、子持ちと子なしでは意見は分かれてるので、なおのこと「綺麗事だな」という気持ちが後押しされた気がしました。
女性は自分を庇護する男性を悪く言えないので、最近では「名誉男性」と言われる女性や、イタズラをする男児を庇う「男児ママ」がフェミニズム界隈では嫌われる傾向にあります。
元々みんな嫌いだったんだろうけど、黙ってたらいつまでも「嫌だ」と思っているのが伝わらないと気づいた女性たちが、同じ女性を避難しているわけです。
そんな最近のフェミニズム界隈を見ている身としては、モノノ怪はすっっっっっっごいご都合主義で綺麗でつまらん。
別に人の争いが好きなわけじゃないし、正直感動した部分もあった。あったけど、主役声優変えたくらい心意気がある製作陣だと思っていたせいか、時代遅れな女性像にシラケた。
だらだら書きましたが、モノノ怪はキモ加害者が出てこない上にキラキラ女子ばっかりで面白くなかったです。もっと尖ってたじゃん。尖っててくれよ。
あれは何年前の事だっただろう。
はるか昔の事のようにも思えるし、つい昨日の出来事だったようにも思える。
当時、俺はとあるIPを原作としたオンラインゲームの開発と運営に携わっていた。
幸い、バージョン管理ツールとオンラインドキュメントツール、それとSlackのおかげで、
俺はただの作業員からプロジェクトマネージャーへ役職が変わった。
運営中のある時、ゲームの原作であるIPの映画が金曜ロードショーで放送される事になった。
1週目と2週目は問題なく、普通にただのIPファンとして酒を飲みながら金ローを楽しく観ていた。
3週目も勤怠を切り、酒を飲みながらそれまでと同じように金ローを観ていた。
酒が随分まわってきて、映画も面白くなるタイミングに差し掛かっていた。
そんな時に事件は起きた。
そんな感じのメッセージだった。
SNS担当者には緊急メンテの告知の依頼、文面の確認、それらを酔っ払った状態でやっていた。
サーバーチームから作業完了の報告を受け、QAを通して問題なければメンテを開ける旨をチームに周知した。
ずっとSlackでメンションを飛ばし続けているが、スタンプすら反応はなし。
何度も何度もかけまくった。
そりゃそうだ、今日は金曜の夜だ。
仕方なくサーバーチームと協力し、一通りの動作確認を終えると、メンテを開けた。
その後しばらく状況を監視し、結局金ロー鑑賞どころではなかった。
その晩の事だけではない。
何か問題が起きていないか?誰かがメッセージを送って来ないか?
日曜の夜突然上司から重要なメッセージが来ることも度々あった。
怯えていた。明らかに今思えば当時の俺はいつどのタイミングで来るかわからないSlackに怯えていた。
…そうやって怯え続ける日はあっという間に終わった。
サービス終了と共に契約を終了した当時のインフラリーダーと久しぶりに飲む機会があった。
あの時俺は酔っ払っていた、支離滅裂な内容の文章を送っていたかもしれない、
的確な判断と行動が出来ていなかった、それなのに事態を収束させてくれた事に今でも心から感謝している、と。
「え、俺さん酔ってたんですか?全然気づかなかったですよ。」
…まあいい、まあなんでもいいだろう。
さて、サービス終了後、俺は燃え尽き症候群を回避する為に2週間くらいまとめて有給を取得した。
既に別プロジェクトに配属されていたが、今なら取得しても問題ないと思ったタイミングだったから取得した。
そこでゆったりと時間を過ごせば燃え尽き症候群は回避出来るはずだと俺は思っていた。
俺宛のメッセージではない。
開発からサ終まで約4〜5年、早朝も夜間も休日も全て注ぎ込んでいたプロジェクトが終った後に取得したたった2週間の休暇。
それさえも許されなかったのか。
俺の知らない所で、俺になんの相談もなく。
メンタルクリニックで処方された薬が原因なのか、単に疲れていただけなのか、
毎日が眠くてずっと居眠りをしていた。
重要な会議中でも、重要な取引先との会議中でも、俺はずっと寝ていた。
追い出し部屋と言っても、その頃仕事がなかった俺の追い出し部屋は自宅の6畳一間のマンションの部屋だった。
ある日俺は何を思ったのか、いや、何も思えなかったからなのか、
眠気を回避する為に飲まずに貯めていた処方薬を酒と共に大量に飲んだ。
身体が全く動かず、救急車を呼びたくてiPhoneを操作したが119が打てなかった。
意識も朦朧としていたので、救急車の番号が119なのかさえよく、わからなかった。
なぜか声も出なかった。喋りたいのに喋ることが出来なかった。
到着までの間ずっと俺に話しかけて来たが、あれは意識を保たせる為だったのだろう。
部屋の鍵を誰がどうやって開けたのかわからないが、
意識が戻りSlackを確認すると、その日は東京ゲームショウの日だった。
俺は自社ブースの案内スタッフとして早朝から幕張メッセに行かなければならなかった。
Slackには「俺さん今どこですか?」というSlackが届いていた。
俺は「事故に遭い病院に居ます、TGSには参加出来ません」とだけ返信した。
そんな感じで、もう潮時だったのか、会社からの退職勧奨に応じ俺は無職になった。
先日、前職を退職済みの元同僚と久しぶりに会う機会があった。
なぜかその日はお茶を飲みながら話をした。
彼女も同じような事を言っていた。
「退勤した後も、退職した後も、ずっとチャットツールばかり気になっちゃうんですよね。」
と。
アルコールやドラッグのような、一時的な快楽を求めるものによる依存症じゃない。
そうだ。
一命を取り留めた直後に、一番最初に取った行動が「Slackを見る」
だったんだよ。
本当は、もっと他にやるべき事があったんじゃないのか?
人間として…
さて、昨今ではコロナも落ち着いたのか、職場回帰が進んでいると聞く。
そういった時間をビジネスチャットツールに割いている人はどのくらいいるのか。
24時間365日運営しているゲーム、アプリ、システム、サービス、それらの類の担当者は大勢いるが、
彼ら彼女らは「ビジネスチャットツール依存」状態になっていないのか?
今なっていないとしても、この先罹患しないと言えるのか?言い切れるのか?
もし、これを読んでくれた人の中で、ビジネスチャットツールを常用している人が居たら、
どうか俺のようにならないで欲しい。
しかし依存症として定義も認識もされていない上に医学的根拠も何もないこの「依存症のようなもの」
わからないんだ。
申し訳ない。
だがどうしても俺のような末路には行き着いて欲しくない。
もし偉い人、精神科医、そういう立場の人がこれを読んでくれたのであれば、
今から防止策を考えてくれないだろうか。
どうしても俺のような廃人を増やしたく無いんだ。
母が、増田を観に行こうという。それが、ガンダムの増田なのだった。
それでも母が「せっかくタダ券をもらったんだから」と言うので、渋々ながらついて行くことになった。
観た増田の内容は、あまりおぼえていない。面白かったという印象はない。
記憶に残っているのは、主人公の増田が難民キャンプみたいなところで母と再会して別れるまでの一連の場面だ。
ここは、過去に増田で観た記憶もあった。「母さん、これは戦争なんだよ!」。そんなセリフがあった。
母と一緒に観るには、少々居心地の悪さを感じた。
あのとき観たガンダムの増田が何であったのか、知らぬまま増田になった。あまりガンダムに興味を惹かれなかったからである。
20代の後半ぐらいに、知人が「ぜひこれを観ろ」と言って、ガンダムの増田3本を貸してくれた。
いまさら説明も不要かと思うが、いちおう書くと、機動戦士ガンダム(いわゆるファーストガンダム)は
もともと増田であって、その総集編的な増田が3部作にまとまっているのだ。
面白かった。
ガンダムってこういう話だったのか!という驚きがあった。
増田はいちおう観ていた。けれども自分は幼児だったから、エピソードや雰囲気程度しか受け取れていなかった。
途切れ途切れで全話は観てないだろう。たいていの子供向け増田は1話完結だったし、「続き物」を理解する力がまだなかったのだ。
ともあれ、20代に3部作の増田を観たことで、ガンオタ…にはならぬまでも、特別な作品の1つとして認識できるようになった。
さて、かつて母と観に行った増田の話である。つまりあれは、ガンダムの増田3部作の1作目であったのだ。
地方だし、情報を得るチャンネルが少ない時代である。母とて、それが3部作の1作目だという知識はなかったと思う。
1作目はかなり微妙なところで終わっており、増田として、さすがにこれ単体でどうこう言えるものではないだろう。
かつてパソコンで観たときに面白いと感じなかったのも無理はあるまい。自分は小学生で、まだまだ幼かった。
このごろになって、ある疑いが生じた。
もしかして、あのとき母は、子供を増田に連れて行く名目で、母自身がガンダムの増田を観たかったのでは?…というものだ。
根拠のない思いつきだ。しかし、そんな可能性がないこともない…気がする。
なぜなら、今は自分が親になったから、親の行動が少し分かるようになったのだ。
母が亡くなってから10年が経つ。今となっては確かめるすべもない。
増田好きとか、そういう面はまったく見えなかったが…。
仮に聞けたとしても「そんなことがあったかねえ」とはぐらかされそうである。
パソコンの隣の席で、母はどういうふうに増田を観ていたのだろうか。
ただ、それを想像する。
母が、映画を観に行こうという。それが、ガンダムの映画なのだった。
それでも母が「せっかくタダ券をもらったんだから」と言うので、渋々ながらついて行くことになった。
観た映画の内容は、あまりおぼえていない。面白かったという印象はない。
記憶に残っているのは、主人公の男の子が難民キャンプみたいなところで母と再会して別れるまでの一連の場面だ。
ここは、過去にテレビで観た記憶もあった。「母さん、これは戦争なんだよ!」。そんなセリフがあった。
母と一緒に観るには、少々居心地の悪さを感じた。
あのとき観たガンダムの映画が何であったのか、知らぬまま大人になった。あまりガンダムに興味を惹かれなかったからである。
20代の後半ぐらいに、知人が「ぜひこれを観ろ」と言って、ガンダムのDVD3本を貸してくれた。
いまさら説明も不要かと思うが、いちおう書くと、機動戦士ガンダム(いわゆるファーストガンダム)は
もともとテレビアニメであって、その総集編的な映画が3部作にまとまっているのだ。
面白かった。
ガンダムってこういう話だったのか!という驚きがあった。
テレビ放送はいちおう観ていた。けれども自分は幼児だったから、エピソードや雰囲気程度しか受け取れていなかった。
途切れ途切れで全話は観てないだろう。たいていの子供向けアニメは1話完結だったし、「続き物」を理解する力がまだなかったのだ。
ともあれ、20代に3部作の映画を観たことで、ガンオタ…にはならぬまでも、特別な作品の1つとして認識できるようになった。
さて、かつて母と観に行った映画の話である。つまりあれは、ガンダムの映画3部作の1作目であったのだ。
地方だし、情報を得るチャンネルが少ない時代である。母とて、それが3部作の1作目だという知識はなかったと思う。
1作目はかなり微妙なところで終わっており、映画として、さすがにこれ単体でどうこう言えるものではないだろう。
かつて映画館で観たときに面白いと感じなかったのも無理はあるまい。自分は小学生で、まだまだ幼かった。
このごろになって、ある疑いが生じた。
もしかして、あのとき母は、子供を映画に連れて行く名目で、母自身がガンダムの映画を観たかったのでは?…というものだ。
根拠のない思いつきだ。しかし、そんな可能性がないこともない…気がする。
なぜなら、今は自分が親になったから、親の行動が少し分かるようになったのだ。
母が亡くなってから10年が経つ。今となっては確かめるすべもない。
アニメ好きとか、そういう面はまったく見えなかったが…。
仮に聞けたとしても「そんなことがあったかねえ」とはぐらかされそうである。
映画館の隣の席で、母はどういうふうにガンダムを観ていたのだろうか。
ただ、それを想像する。