はてなキーワード: たぬきとは
一昔前までは、俺が知る限り関東地方の近郊住宅街には必ず一定の範囲で蕎麦屋があった。「更科」「砂場」「藪」などの屋号を受け継いだり、「長寿庵」のような「〇〇庵」という蕎麦屋が一定地域内に一軒は必ず存在していた。
実際には警察が逮捕した容疑者にカツ丼を振る舞うことはないが、20世紀の刑事ドラマや2時間サスペンスで容疑者が近所の町蕎麦屋から出前されたカツ丼を食って自供するとういうフィクションは定番ネタであった。
かつて各地域の住宅街に存在した町蕎麦屋は、麺類ならきつね、たぬきは当然としておかめ、天ぷら、カレー南蛮、鴨南蛮、など各種日本麺類を蕎麦でもうどんでも出前しただけでなく、ラーメン、タンメン、味噌ラーメン、五目ラーメンなど日式中華麺類各種は必ず備えていた。丼物は上述のカツ丼は当然として親子丼、天丼、玉子丼、カレー丼、牛丼がメニューにあった。カツライス(トンカツ定食)や生姜焼き定食、アジフライ定食なども安価だっか。黒電話で出前を頼むと若い店員がスーパーカブに乗って銀色の箱から麺類も丼物も定食も迅速に届けてくれた。ウーバーイーツとか現在の配達サービスより迅速で丁寧だった。
先程ふと、たんたんたぬきの金玉は風も無いのにぶーらぶら♪が、歌詞の馬鹿馬鹿しさに対して曲が美しすぎると気が付いた。
アホの坂田の歌のように、立派な元曲が存在している可能性がある。
そこで検索してみるとやはりあった。
神の御許の美しい川でまた会いましょうと、葬式で流れる歌らしい。
結構メジャーな聖歌だったらしく、西部劇映画でも多く使用されている。
https://youtu.be/Dt_90xWsVXU?si=aot_-0VY1pZC4-VM
しかし聞いてみたらたぬきの金玉と曲が違うところも有り、たぬきの金玉程のリズムの良さは無い。
こんな真面目な聖歌を聞いて、いきなりたぬきの金玉へと替え歌にしたのも少し不自然に感じる。
まず1891(明治24)「あなおもしろ」として「国民唱歌集」(小山作之助編)におさめられた。
ここで歌詞も楽譜も書き換えられ跳ねるような曲、少年向けの歌に変化している。
花を散らさぬほどにふれ
あなおもしろの弓矢の道や
文武を忘れぬほどに好け」
1937年(昭和12年)には、替え歌の「タバコやの娘」(作詞:園ひさし、作曲:鈴木静一)が、岸井明と平井英子の歌で大ヒット。
https://youtu.be/eXb6PW4zc2E?si=zKFYIdw-OiQs0tzf
たんたんたぬきの金玉はこの頃に歌われ始めているようだ、多分たばこ屋の娘の影響が色濃いのだろうが、曲が微妙に違い、聖歌からの影響も感じられる。
そして、変化が繰り返されリズムが良くなった曲は、鉄火焼せんべい、ビックカメラ、カメラのナニワ、アースゴキブリホウ酸団子、コンクゴキンジャム等々多くのCMで替え歌が利用されている。
(一人でしりとりしてみて!)
もちろん!では、始めますね。
しりとり→りんご → ごりら → らっぱ → ぱんだ → だんご → ごま → まんが → がいこつ → つみき → きりん → ん…
(んで終わらないように続けて)
了解です!続けてみましょう!
しりとり→りんご → ごりら → らくだ → だんご → ごま → まんが → がいこつ → つみき → きつね → ねこ → こま → まり → りす → すいか → かえる → るすばん → ばんごはん → はなび → びん → ん…
あ、また「ん」がついてしまいました!「ん」で終わらないように続けますね。
再スタート
やっぱりアホだよな・・・これで月額3000円は高い
暇空は「女」や「40代の暇空から見れば実質女みたいな若い男」には負ける法則があるが、「同年代もしくは年上のおっさん」相手には勝率が高い
神原は57歳、計算したところ139%の確率で暇空が勝訴できる歳の差だ
神原が訴えられた要因は主に2つ
一般人が法に則って公的書類の開示を求めただけなのにハラスメント扱いするのは名誉を傷つけられたと暇空は主張
暇空の仁藤への言動は後の訴訟において「違法嫌がらせ」つまりは「イリーガルハラスメント」と認定され「リーガルハラスメント(合法嫌がらせ)」はむしろぬるい表現となっている
とはいえど、それらの判決が出たのは暇空が神原を提訴してからだいぶ後のことだ
まだ結果がわからず、暇空が純粋に「疑惑を追求するだけの一市民」だった時期に晒し者にするような会見を開き強い言葉で非難したのは、神原が悪だと判断される可能性は139%だ
タコ部屋デマについて、暇空本人が反論する前に反論してくる信者は、1人もいないだろうと予言しておく。
暇空の弁護士の垣鍔晶が「カルピス」という名で活動していた頃、「神原はネット弁慶、リアルで見ると大したことない」と言っていたのは神原が別件でもTwitterでこういう発言しがちなせい
暇空本人を直接罵倒してはいないが、「脳みそのない家畜の群れしか信者につかないようなアホ」と間接的に暇空を侮辱している
流石にこれはワードが強すぎる
これは139%暇空が勝てる
勝てなかったら暇空信者は脳みそのない家畜ということになってしまう
暇空の側近たちはアルパカ・豚・猫・熊・たぬきなど妙に動物の名前の者が多いせいでシャレにならなくなる
控訴したものを除けば、暇空とcolabo関係訴訟は今回で一段落つく
今まで全部負けていたが、神原は強い発言をしがちなのでこれは流石に勝てる
勝てなかったら笑えよ
といっても脱走したわけじゃなく、虹の橋のもとに行ってしまった。もうこの世では永遠に会えない。
耳の先から尻尾まできれいな赤茶色。マズルと足が長くてたぬき顔で、尻尾は左巻き。雑種の保護犬。
可愛くてイケメンで優しくて、本当にいい子だった。撫でられるのが大好き。吠えなかったし噛まなかったし、いっぱい甘えてきた。
亡くなった父がその子の写真をたくさん撮ってくれていて、手元にあるデータを見たら、作成日時が父の命日だった。
犬、いなくなっちゃったなあ。
3匹の犬を代わる代わる飼って30年。
30年ずっと、いつでもモフれる存在がいた。15年目くらいで家を出てからもずっと、動物に会いたくて我慢出来ない時は実家に帰っていた。
犬、いなくなっちゃったなあ。
お互いの家に泊まりに行ったり、2人で遊びに行ったり。
会う頻度は多くなかったが、こまめに連絡を取り合っていた。
その日私は遅くまで酒を飲んでいて、深夜家に帰って昼過ぎまで寝ていたため、朝方に友達(以降A)の彼氏(以降B)からXの着信が来ていたが、気づかなかった。
私がその着信と、BのXの投稿内容に気づいたのはその日の夕方だった。
「夜中口論になって、これ以上彼女と喧嘩をするのが嫌で自分は睡眠薬を飲んで寝てしまった。朝起きたら彼女が僕の部屋で自殺してしまった」
詳しくは書きたくないが、詳細に一連の流れを書いていた。
B自身、かなり凹んでいるようだった。
私はあまりの現実感のなさに何も受け入れられないまま、Bにお悔やみのDMを送った。
「Aは君のことをよく僕に話してくれていたよ」「Aと仲良くしてくれてありがとう」
コイツ、Aのことを完全に自分のモノだと思っているのだろうか。
そんな気持ちになったがグッと堪えて、どうか気を落とさないで、と声をかけた。
そこから数ヶ月、あの子との思い出が何回も蘇って、やるせなさと苦しみがずっと続いている。
Aのご両親にもよくしてもらっていたので、私が彼女の心の支えになってあげられなかったことを悔やんで悔やんで仕方がなかった。
時間が経てば経つほど、Bへの怒りが増していく。
Bはフォロワーが10000人以上いるインフルエンサーで、多くの人の目に触れるアカウントで彼女の自殺の詳細を書いたり、彼女が死んで辛いお気持ちを俳句(意味不明)などにしたためたり、自分は弱者男性だから彼女の人生に責任が持てないなどと書いたりしていた。
それに対して「自分の家で自殺すればよかったのに。迷惑」「(Aが)メンヘラできつい」といったコメントもついていて、とても心なく、自分の大事な人間の死がコンテンツ化されていくことがあまりにも悲しかった。
Aはちょっとした人気商売をやっていて、ファンの間では急な失踪で心配する声が上がっていたが、BがAのグッズの写真を彼女の遺品と書いてXにアップしたため、たぬきでAが自殺したことが書かれてしまった。
本当に彼女のことを大切に思っていたのなら、口を噤んでおくべきこともあるのではないか。
まあ、ここに私が思いを吐き出しているのも同類だろうけど。
Bのことは早々にブロックしたが、どうしても気になってしまって、覗きに行っては怒りと悲しみでどうにかなりそうになる。
Aは美しくて繊細で優しくて、とても精神的に不安定な子だった。
Bはかなり年上で、経済的に豊かでないこととやはり精神が不安定だったため正直不安に思うことがあったが、AとBがお互いに幸せに暮らしているように見えたのでそれは口に出さなかった。
でも言ったほうがよかったかな。
とても後悔している。
もっといっぱい連絡を取って、街コンとかに誘えばよかったのかもしれない。
付き合っている男性に影響されやすい子だったから、ポジティブな人と一緒にいればもうちょっと違っただろうと思う。
(後日→https://anond.hatelabo.jp/20240816165753)
まじで身近にいる夢女きもすぎる(笑)
オタク友達との繋がりで夢女とも遊ぶようになったけどまじできもい
各作品ごとに名前は同じだけど理想の自分(オリキャラの設定)を作り上げて推しキャラと恋愛させてる。そこはまあ私もオタクだから理解できる。
山田花子が本名なら、四月一日宵稀(わたぬき よいき)で「宵稀は〜」みたいな感じ。
30代で自分の名前が一人称の女も大分痛々しいけど、二次元のキャラと恋愛するためのオリキャラの名前が一人称は流石に痛すぎる(笑)(笑)
あとまじで理解できないのが、そいつが書く夢小説(笑)がぜーーーんぶパロディなこと。
「読んだ感想聞かせてほしい!」ってURL送られてきたから付き合いでいやいや読んだけどゴミのような時間だった。
あいつは、原作がアウトレイジみたいな現代バイオレンスな抗争ものなのに、学生妖怪異能力バトルにしていた。
同じくそいつの推しキャラも、裏切ったバディに殺される正義の刑事(妻子持ち)なのに、生徒会会長でありながら学校を裏から支配する裏番長とかになっている。
夢女のオリキャラは、剣道の道場の娘で風紀委員。タバコを注意した生徒が推しキャラで、その後弱み握られて誰にも報告できなくさせられて「やばいやつに関わってしまった!私の日常どうなっちゃうの〜?!」みたいな話だった。
後一番むかついたのは、原作の妻子の扱いがまじでゴミだったこと。
原作の妻がビッチで輪◯された結果できたのが原作の子供になってて、本気でむかついた
(上記はあくまで例えなので原作や夢小説含む実際の作品とは何も関係ない。探しても無駄だよー)
私が原作厨なだけかもしれないけど、原作のこと嫌いなの????とフツーに思う。
ガキオタクが好きそうな二番煎じのストーリーラインで、原作の世界観も、キャラの性格も設定もぜーーんぶ変えて理想の自分の恋愛ごっこさせて、お人形遊びは楽しいか?
こんな愚痴文章をあの夢女が見ると思わないけど、治してほしいところも書く
そのキャラの設定を三次元に持ち込まないで欲しい。マジで痛いし、反応に困るから。
「元ヤン生徒会長」「真面目ちゃんだけど紅茶味のタバコを吸ってるギャップで周囲に驚かれる」「見た目で男に優しくされる儚げ美人だけど、本当は誰より男勝りで舌打ちも足蹴りもすぐにでちゃう」
自分が夢小説の設定と同じところがあるって思いたいんだよね。会社や恋人にこう言われたこんな反応をされたってアピールして、あんたの思うセルフイメージ通りにみてほしいんだよね。
でもさ、そんなの聞かされて「そうなんだ〜」しか言えないからさ。もう言うのやめてくれないかな
あんたにしか分からない設定や用語を会話の中で出して、「それ何?なんの話?」って聞かれたら意気揚々と人の会話奪ってまでベラベラ自分の話するのもやめてほしい。