はてなキーワード: 時の声とは
26歳にして初めて彼氏ができた。
恥ずかしさと幸せが同時に来ててどうしようもなくて増田に書きに来てしまった。
今までモテなかったわけじゃないけど、恋愛をしている状態の自分が何かいやに恥ずかしく、告白を全て断ってきてしまった。
社会人になってからは、流石にもう年齢的に彼氏がいないのはヤバいだろうから、この恥ずかしさを我慢して、もし告白してくれる人が奇跡的に現れたらその時はちゃんと付き合おうと思っていた。
スーパー受け身な人間なので、おそらくそんな奇跡はないまま独身貴族になるかもとは思っていたけど、別にそれはそれで人生楽しそうだしということで、諦めの気持ちもあった。
自分で言うのもアレだが、メンタルが常人よりも遥かに安定している人間なので、彼氏というものを必要としていなかったのもある。
あるゲームで遊んでたところ、めちゃくちゃに気が合う人と出会った。
毎週末に2人でSteamのゲームで遊ぶようになって2ヶ月が経ったときに、告白をしてもらえた。
こんな奇跡が起こると思ってもいなかったので、かなりテンパりながらOKの返事をした。そのときに「困らせてごめん」というセリフを吐かせてしまったので、相当挙動不審になってたと思う。
こちらこそホンマごめん…。
そこから毎日、朝起きるとおはようのチャットが入ってたり、電話でおしゃべりしたり…。正直カップルというものがここまで楽しいものとは予想していなくて、それまでは「毎日彼氏と連絡とか取るのダルくね?」と思っていたが、認識が180度変わってしまった。楽しい。ずっと連絡を取っていたい。
ただ、これまで誰かと付き合った経験がなさすぎるせいで、「恋人とは何をしたい?」という質問に「なでなでしてほしいです…。」と言うのが精一杯で、それ以上のことが答えられなかった。
きっともっと彼女とイチャイチャしたいはずなのに、全然その気持ちに答えられていなくて申し訳なさでいっぱいになってしまっている。
好きという言葉もカッスカスの喉から絞り出すようにしか言えない。おそらくその時の声色はかなり気持ち悪いと思う。
今まで恋人関係でヘラってしまう人の気持ちが全くわからなかったが、今ようやく理解をすることができた。 人とちゃんと向き合おうとすると辛いからなのかもしれない。
今は上記対応で精一杯なのだが、これから先ちゃんと恋人としてふさわしい振る舞いができるんだろうか。
毎回中学生みたいな反応をしてしまっている気がする。学生のうちに恋愛をしておけば良かった。
世界は広いので、おそらく私と同じような恋愛遍歴を辿っている人間はいるだろうが、その人たちはどうやって恋愛に慣れていったんだろうか。
衝撃を受けた。読んで良かった。
小説といったら夢小説はさんざん読んできた。比べることじゃないとわかっているが本物はここまで違うのかと思った。
何年も前にもらった図書カードが眠っていたので、せっかくなら普段全く読まない小説を読んでみようと思った。とっつきやすい短編集や1冊で完結するもので事前に調べると、どうやら宮部みゆきさんの「火車」がすごいらしいということがわかった。他作品は映画化されてタイトルだけ知っていたものもあったが火車は全く知らなかった。ミステリーはあまり興味が無かったので買うか迷った。とりあえず宮部さんの本は買おうということは決めて本屋に足を運んだ。帯によると「もっとすごい」ランキングのミステリー小説部門のなかでベストオブベストとのことだったので思い切って買ってみた。
人物の背格好、表情、動作、その時その時の声の大きさ、風景などが頭にすんなり入ってき過ぎた。そこに1番びっくりした。本を読むと想像力が上がるとかなんとか聞いたことがあるけど、想像力を働かせる必要がほとんど無かったと思わせるくらい。
主人公が「たがわ」のドア方向へ足を向けた時に主人公が感じていたこと、喬子が図書館で必死にページをめくっている描写が特に記憶に残っている。ラストシーンではこっちが緊張して心拍数が上がったのがわかった。
次に、女性の心理描写が印象に残った。郁美に初めて会った時の会話をはじめ、細かすぎるしときには共感するしで、これを文字だけで表すことができるのかとそこにも衝撃を受けた。
もちろん謎が少しずつ解明されていくところも絶妙な解き明かされ具合で、恐れていた 途中で読むのをやようか迷う 事がなかった。映画を見ていて冒頭や途中にある日常シーンで飽きそうになることが過去にあったから。
4日、初音ミクの公式Xにてピアプロのガイドラインについて触れる表明が出された。[ https://x.com/cfm_miku/status/1864128366720487608 ]
そのことについてユーザーの反応を見るために引用を見てみると、その中に「Deco*27のことか」、「最近のボカロ曲はひどい」とコメントしている人がいて驚いた。
なぜならボーカロイドに卑猥な歌詞を歌わせる歌なんて十年以上前から存在しているからだ。
世代が一巡したんだなとか、知名度があがった分色々な層の人の反応が見えるようになったんだな、とか感慨深くなるが、
私は今回は曲のことではないのではと考えている。
そもそも、ボーカロイドに性的な歌詞を歌わせて話題になるのは十年以上前からあったことだ。
詳細は省くが、歌詞が原因で権利者削除された曲は過去に存在している。
だが、無数にある性的な歌詞の曲全てが削除されているというわけではない。
この違い、匙加減はなんなのだろうか。
初音ミクの公式ブログにて、そういった曲に対し2008年に声明を出していた[ https://blog.piapro.net/2008/01/post-15.html ]
その時の声明の中では、
>> 特にVOCALOIDそのものや、VOCALOID製品のタイトル/キャラクター(「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」等)、バーチャルシンガーなどとクレジットされた作品において、それそのものが、いわゆるエロティックな表現や、バイオレンス、グロテスクな表現を、自ら発言/自己表現しているような見え方と捉えることが可能な場合、または視聴者がVOCALOIDやキャラクターのイメージを誤解し、困惑、嫌悪の感じをいだく可能性がある場合、VOCALOIDやキャラクターのイメージに悪影響があると判断させていただく事がございます。 <<
としている。また
>> ※"公序良俗"の判断基準については弊社では「TV放送できるか否か」をひとつの判断基準としています。例えば性的表現に関しては視聴者に困惑・嫌悪の感じを抱かせないように注意しています。家族がそろって視聴した場合、露骨な表現描写をすることによって困惑・嫌悪の感じを抱かせないように注意をしています。(民放連の放送基準より一部参照) <<
とも書いている。
ここにそのヒントがあるように思う。
恐らくは「ボーカロイド本人が発信しているようにみえるか」、「直接的な表現をしているか」が主に判断基準になっていそうだ。
削除された曲はこれにひっかかっていた。(デッドボールPの『私は人間じゃないから』等)
Deco*27氏のそれが話題になりはじめたのは一年前のラビットホールあたりだろうか。
そこから『サッド・ガール・セックス』や、つい先日アップされた『モニタリング』の歌詞も言葉選びで言えば性的一面もあるだろう。
しかし、改めてMVを視聴すると上記の条件にはあたらないように思う。
まず上に挙げた削除された曲のように曲中で初音ミクを自称していない(ため、架空の女子の歌であるとすることができる)。
ではそもそもの直接的表現についてだが、これも対象外ではないかと思う。
サッド・ガール・セックスについては難しいところなのだが、恐らくピアプロが指す直接的表現ではない。
これが駄目ならアゴアニキPの『よっこらせっくす』も対象になるため私はそう考えている。
そして当然、気が付いていないという可能性もない。
ポケミクという大事なコラボにまで起用されるレベルのボカロPの話題曲が耳に入らないわけがないのだ。
例をみるに、有名なエロゲーの主題歌のような匂わせ程度の表現については見逃しているのではないだろうか。
性描写に重きを置いているかどうかも、判断材料として大事な要素かもしれない。
(想い人との別れや少女の感情が肝であるため直接表現とされていないのではないかという考え)
こういった根拠から、今回の件はDeco*27氏についてではないのではないかと私は思う。
>> 今般、主にソーシャルメディア・SNS を通じて発信される一部の当社キャラクターの利用、及びそれを取り上げたメディア報道について、ファンの皆様に多くのご心配のお声を頂戴しております。当社といたしましては誠に遺憾であり、大変心苦しくございます。<<
との一文もある。
過激な歌詞についての声明の時に、はっきりと公序良俗に反する歌詞を含む歌詞についてと書いてあることから、
だからこそ、今回は本当に単純にキャラクター利用についてを指しているのではないか。
(そもそもそう考えている人のほうが多いのだが)
あれは初音ミクに卑猥な言葉を喋らせたいという動機から生まれたらしいのだが、
それをそのままミクにやらせていたらきっと怒られていただろう。参考にしてみてほしい。
しかし、こういった色々な歴史を無視して今回Deco*27氏に対して攻撃的な声があがるのが残念でならない。
私も、他界隈でのグレーゾーンを面白半分で攻めるような行動を見れば思うところもあるが、
今一度、公式の規約、モラル、アーティストの熱意など含めて考えなければいけないと思う。
ちなみに、じゃあ何のことを指しているのかということには触れないでおく。
度々忘れてしまうが、そうか前野智昭はもう既婚者だったんだよな
前野智昭は男にとってはあまり印象に残らない空気声優かもしれないが、女受けが抜群だ
攻めの時には最高にセクシーでかっこよく、受けでの喘ぎは可愛く艶っぽい
顔もちょうどいい
今時の声優はアイドル的なイケメンもいる中で前野智昭は一昔前のホストみたいな髪型で雰囲気イケメンにしようとしているがちょっと足りない顔
顔へのコンプレックスが強く、本人にとって一番のキメ角度でしか撮影を許さず正面顔で写ることがほとんどない
前野智昭よりよっぽどブスなのに気にせず普通にしている声優の方が多い中で前野智昭は奥ゆかしく可愛かった
貧乳がコンプレックスの貧乳女に萌える嗜好ってあるが、露骨にコンプレックスを持っているのがわかるからこそ
「私は前野のことかっこいいと思うよ!」と慰めたい欲求がわいてより支持されていたところがあると思う
杉田智和と一緒にラジオに出演した際に、リスナーからのお悩み相談で、10代学生が「カレにセックスを求められるが怖いのでまだしたくない、そんな女子は嫌われますか?」と相談した
杉田は「したくない相手となんで付き合ってるんだよ、告白断れよ」と答えた
前野智昭は「本当に好きな子なら俺は怖くなくなるまで待つよ」と答えた
こういうところが女受けする
彼女の出演したゲーム『テイルズオブゼスティリア』は、当初は茅野愛衣をヒロインとして広報していたが、実は茅野は途中で離脱するキャラで真のヒロインは小松未可子という流れのせいだった
テイルズシリーズでは「仲間が途中で死んで永久離脱」や「仲間が実は敵で、一部のルート以外では永久離脱。そいつ全く同じスキルを持つ別キャラが概ねそいつの代わりになる」というサプライズが過去作にもあった
そういったプレイヤーを驚かせる一環だったと思われるが、ネット全盛の現代では大炎上し、小松未可子は「ゲームのディレクターと枕してる」など憶測で中傷され、全く関係ない作品に出演してもテイルズのネタを引き合いに出され叩かれた
小松未可子の知人や業界関係者だと自称する匿名の人たちが大量に現れ、内情を明かすというポーズで小松未可子はビッチだというネタを垂れ流しにした
ところが突然小松未可子は前野智昭と結婚発表し、自称事情通たちは誰一人として二人の関係をリークできず、それまでの叩きの信憑性が一気に消え失せて(元から根拠はなかったが)、小松未可子フルボッコムードは消えていった
ネットの有象無象の叩きなど声優はそれほど気にしていないかもしれないが、ネットリンチしている連中を一気に蹴散らした前野智昭はますますかっこよかった
「一緒にいるときにイラッとして自分が10秒くらい態度悪くなっちゃって、相手が『ごめん』って謝ってくるけど、若干お互い1分くらい気まずくて、そのあと普通の空気にもどる」ってありがちなやつ。
まあ月に2回あるかどうかだけど。
そう言う時の態度の悪さを後日思い出してしまって、それをいちいち謝罪するのやめた方がいい気がしてきた。
あとからでも謝ることであの時の空気の悪さをチャラにした方が後腐れなくていいのかなって思ってた。
でも事が起きた時にまず最初に気まずくなって、後日謝ってもう1回気まずくなるのダメな気がした。
だから謝るなら直後にしようと思いつつ、その時はまだイライラ続いてるから素直に謝れないんだよ。
あっちが謝ってきた時に「ああ今の私もごめんね」とは言いつつ、自分の声がまだイラッとしてる時の声なのわかってるから、気持ちが落ち着いた時に改めて謝ってしまってる。
てかそもそも直後に謝れって話だし。
こんなこと繰り返してたら、いつか振られるだろうな、ヤツと結婚したくないだろうな、って思ってしまう。
申し訳ない
その昔、ある国にシンデレラ(灰被り)というクソ野郎がいました。どうしてシンデレラというのかと言いますと、彼女は母親の葬儀で自身の頭に遺灰をかけたのでありました、その様子から灰被りと呼ばれており、本名を失ったのです
妻に先立たれた夫もまたクソ野郎で、葬儀の翌日には三つ歳下の女を騙し、身体を重ね、結婚まで
血の繋がっていない姉と妹が出来たのです
数日経つや、「離れがあった方が便利じゃないかしら」と庭にあったシンデレラの母親の墓と墓のそばにあった樹齢何百年の木を伐採し、離れの建設を強行しました。
そんな、クソ野郎の一家にある日城から舞踏会の知らせが届きました。が、姉はシンデレラが読む前に「お前が行けるわけねぇだろ」と知らせを破いてしまいました。「最初から行くつもりなんかねぇよ。地獄にでも行った方がマシだ」とシンデレラも行く気はさらさら無かった様ですが…
そうして、出産のため母親が入院した日に姉は舞踏会へ行ってしまいました。庭では相変わらず、離れの建設が進んでいました。
そんな事も考えましたが、シンデレラは止めました。そこへ突如、魔女が現れました
「シンデレラよ、どうして舞踏会に行かないんだね?」魔女は聞きます
「てめぇに言ったとこで何になる?」
すると、シンデレラはなぜか宝石のようなドレスに包まれてしまったのです
「舞踏会に行かなければ、そのドレスがお前を殺すよ。さあ、行ってらっしゃい」
流石にこんな所で死にたくはないシンデレラ、しぶしぶお城へ行くことにしました
お城では姉と同じようなクソ野郎が一夜の出会いを求め、踊り狂っていました。誰一人として本心で他人を褒める者はおらず、内心は皆「自分が世界の中心だ」とばかり思っているようでした
シンデレラは踊らず、部屋の端でタバコを吸いながら時間を潰してました。そこへ、誰よりも派手で高級な礼服を身につけた男が「お嬢様、踊らないのですか?」と話しかけました
答えました。男はなぜだか一目惚れしてしまいまして「じゃあ、別室でもおっと楽しいことしましょうよ。ほら、来るんだ」と無理やりシンデレラを城の別室に連れて行こうとしました。しかし、シンデレラは咥えていたタバコを手に押し当て
「手が滑りましてよ」と笑いました
タバコを押し当てた時の声があまりに情けなかったものですから、誰もその男とは身体を重ねる者も踊る者もいませんでした。もちろん、そんな憐れな男がこの城の持ち主である王子さまである事も誰も知ろうともしません。
やがて、飽き飽きしたシンデレラは靴を階段へ放り投げ、素足で家へと帰りました。靴はガラスだったので、粉々に砕けてしまいました。
翌日、下人が城を掃除していると片方だけの靴を階段で発見しました。明らかにこれは変だなと思い、ひっそりと靴を調べてみるとなんと致死量の猛毒が塗られていたのです
これは王子を殺害するために違いないと城の中で噂が広まり、やがて大規模な調査が行われることになりました。調査と言っても、単純なもので
靴のレプリカを作成し、サイズがぴったり合った人を容疑者として投獄するというものでした
そして、次々にサイズの合うだけで人々が投獄されていきました。中には舞踏会に行って無かった人もいましたが、嘘に違いないと無理やり連れていかれてしまいました。
やがて、シンデレラの家にも調査がやってきました。それは退院した母親と子供を皆で眺めている時です、姉はもちろんサイズは合いませんでした
なので残りはシンデレラのみでした。そうして、シンデレラに姉は呟いたのです「あなたには現世より地獄お似合いなようね」と
が、私は舞踏会に行っていない、証拠に家のどこにもドレスが無いからと無実を訴えました
しかし、王子さまはゴミ箱に捨てられたタバコの空箱を見せ「これはあの時、犯人が吸っていたものと同じ銘柄だ、なぜなのかな?」と言いました
すると、シンデレラはニヤリと笑って
「やっぱりあたいは死神と踊りたくなっちまったよ。ね、王子さま」と言いました
王子さまたちが気づいた時には既に手遅れでした
足元に転がった手榴弾はシンデレラごと、王子さまを爆破したのです。
時刻は正午を回ったところでした。街に鐘が鳴り響き、住民たちは昼食に祈りを捧げていました
飛び散った靴の破片は凶器となり、やがて誰かを傷つけるだけの悲しい破片となり、誰もそれの元の姿など想像しませんでした
おわり
・良良良ー・良ー良良だった
思ってたけどこんなに可愛らしいお顔立ちかつ
「存在」するとは、ね…
・年齢マ?22か23かと思ってた
・本当に生身の人がSpotifyで聞いた歌歌ってる〜!
ってビビった
・途中、「もっと元気にー!」みたいになったとこ、
嫌いに…ならないでッ…!
ファンの感じになった
「音楽」って完成するんだ」って驚いた
・「これを生の声で歌ってるのを聞けたら
成仏する…」と思っていた曲4〜5曲
(スーパーボール・グレープフルーツムーン・オセロ・シンデレラとか)を全て歌って頂き最の高だった
何度も何度も聞いた好きな曲を「ライブ」で
「わからせて」頂いた
おらず「思ってたのと…違う、な…」って
出てきて「おっ仲間」ってなった
・学生さんの頃作った曲?の
と思って聞いてたけど秒で屈した
もうあの歌ウマが直撃したら抗えねえ…
・twomoonは録音室?のオーディオが
・クソにわかファンなのでイントロで「この曲だ!」ができず「この曲は〜(しばらく聞いて)あっこれtwomoonに入ってたやつや!」になった 使う脳がカラオケの歌詞うろ覚えの時に思い出しながら歌う時と同じ脳の部分が働いてる感じした
歌聞くときも歌う時も「音楽の記憶を思い出す」時って同じ脳の部分が動くんやな…って新たな発見をした
・「バンドマンはモテる」を理屈ではなく心で分からせて頂いた これはモテる
(写真は撮らん心の目に焼き付けるわ~心の目とか無いやろ〜おまいとは絶交や〜のくだり)
・開演前のBGMで目茶苦茶好き曲流れたので
リズムに乗って体揺らすのやってみたいけど
恥ずかしい///」ってなったけど前に
体揺らしニキネキがいたから乗れた
・中国語?韓国語?喋ってる人多すぎて日本語喋ってる人より多いぞ
・上に立て続いてチェックイン街ロビーでハングル?ラジオ垂れ流しおじさんいたり国際離婚?したいのに相手に逃げられてる話ネキがいたり「もしかして…この辺…治安あんまり良くない…?」ってなった
・おっバーガーキングやん!地元にないなら行ったろ!と思ったらバーガーぬるいしパイは温かくないしションモリした
特に冷めたパイは外食マズランキングの2位を更新した 1位はあの階段の傾斜がヤバい中華屋
チェーン店のパイは色々なものを熱とパリパリ皮でごまかしてナンボなのに冷めたらもう…もう…
ティルスープ頼んで食べきれず
なにより牛背骨×3個の凄みがスゴい
1.5メートルにつき1人の間隔でいる
バター滲み出とるのよき
・昼でもなんか怖い
中国フェスやってる傍ら移民反対デッカ声演説の選挙カー走ってて思想のぶつかり合い発生してて
その場にいるだけで緊張した
なった
・名古屋、都会と聞いてたが予想以上に目茶苦茶都会でビビった 車社会で駅前だけ栄えてて少し離れるとションモリでなく広範囲で都会だった
車無くても生きていけそう
あと夜も朝もどこかしらでアマプロ問わず小規模ライブがやってて都会だった 都会は…文化が…あるな…!
・電源周波数違うの忘れてて
・行く先々で駿河屋寄ってるから全国駿河屋巡りしてんの?ってなる 実家のような安心感
予定を詰め込み…過ぎた…ネ…
僕は統合失調症の趣味人ニートです。プログラミングを趣味としてやっています。
競技プログラミングの勉強は大変でした。atcoderでレッドコーダーになるまでの一連の勉強の方法について書こうと思います。
実は競技プログラミングを始める前までは、統合失調症ではありませんでした。単なるニートです。
僕は生産的な趣味をネットで探し、DIYは体力を使うから嫌だし、料理は太るから嫌だという理由で、競プロにたどり着いたのです。
最初はgithubで公開されていた練習問題のリストを反復して行いました。
そしてコンテストの日になって、実際にやってみたら3問しか解けず、結果はひどいものでした。
しかし問題自体は、練習問題さえできるレベルであれば解けるものだったのです。
そこで僕は「応用力が足りない」のだと仮説を立て、応用力のためには見たことのない問題に取り組む必要があると考えました。
インターネット上で探すことのできるあらゆる練習問題のリソースを探しました。leetcode, topcoder, project euler等。
しかしどうしても解けない問題をいくら考えても時間の無駄なので、一問10分の制限をつけました。10分経ってしまったら答えを見ます。
こうして新しい問題を解き続けて応用力をつけ、ようやくABCで全問正解するようになりました。
次にARCにチャレンジしたら、僕はすでに応用力が十分身についていて、ARCでも全問正解しました。
それでAGCに参加したのですが、やはり問題が難しくてなかなか太刀打ちできません。
繰り返し参加してみますが、レートもなかなか上がらず苦労していました。
ふと、僕は夢で悪魔が出てきました。
悪魔は僕にこう言いました「俺が問題の解き方を耳で囁いてやる。お前はただその通りに解けばいい。どうだ、交渉するか?」
信じられませんが、それから1ヶ月間は異様な機械音のようなうるさい幻聴を聞き、プログラミングどころではありませんでした。
時々、「お前は罪を犯した!これは罰だ!」という声と共に、鼓膜が破れるような音を聞き続けたのです。
その1ヶ月間は死ぬような思いをしました。病院へ行くと、統合失調症であると言われました。
薬を処方されたら機械音を聞かなくなりましたが、頭があまり働かなくなりました。
しかし、競プロで赤色になりたいので、またコンテストに参加しました。
すると驚くことに、「お前は罪を犯した」と言ってきた時の声が聞こえてきたのです。
僕は頭が働かないので、そのささやきの通りにコードを書き記しました。
そうしたら、なんと見事に全問解くことができて、赤色コーダーになったのです。
僕が初心者にアドバイスするとしたら、悪魔と幻聴の契約をするべきであると勧めます。そして統合失調症になることによって、良い成績を残せるのです。
この前「考えごとしてる時頭ん中で声するよね」みたいな話から、「頭の中の声の大きさ」の話になってさ。
なんかみんな、声の大きさのイメージ的には「呟くくらい」とか「あんまり聞こえない」とか「文字で見えるだけ」みたいな感じなんだよ。
けど俺、もう小さな頃から、「あああああああああああ」とかってすげえでかい声が頭の中でするんだよな。たとえていうと、頭のすぐ上で誰かに叫ばれてる感じ。
「うわあああ可愛い限界」みたいな声もすれば、「失敗しちまったあああ」みたいな苦しい声もするんだけど、何にしても考えてる時の声はめちゃでかい。
これ、個人差とかあるもんなのかな?あと、声のでかさって人によって違うの?なんで決まるの?
実に頭の悪そうなタイトルである。私もそう思う。だが、このタイトルの行動はが私の先日実際にしたことである。
以下大いに不健全な内容が含まれるため、18歳未満と見たくない方にはブラウザバックを願いたい。
なお、エロという文字列から期待されるような官能的な内容ではないとも書いておきたい。生々しい人間というものを描写したというのが最も適切だろう。
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この世の中は需要と供給で回っている。これは普段の購買活動にしても、タイトルにもした詐欺にしてもそうだ。
人間の三大欲求、食欲・睡眠欲・性欲はこれらの購買活動を駆動するだろう、するに違いない(睡眠欲はそれを阻害する需要が大きいのかもしれないが)。
人間の欲求は果てしない。例えば人間はやたらと(ギリ)食べられそうなものを食べようとする。エデンの園の知恵の実に始まり、近年ではダイオウイカを食べてみたりもする。
性欲の果てしなさでいえば、性欲を抱えた人々によるこの世の終わりのような空間がとある場所には広がっていたりもする(これは所謂性産業従事者を揶揄したものではなく、インターネット上の掲示板の類について書いたものである。むしろ、性産業従事者の方々には頭が上がらないとまで私は思っている。)。あの空間には大量の性欲を抱えた人々が集まる。そして、相手の欲をそそる様なメッセージを書いて待機し、繋がったお互いを性的消費し、空間全体でみると需要をだんだんと満たしている(ただし一方的な消費も少なくない)。さて、この空間は基本的にはユーザー数が男性⋙女性であることから男余りが激しいのだが、こうした状況がそこに存在すれば、これを利用する人間というものが現れるのだ。これが今回触れるような人間の欲求による需要を利用した詐欺をする人間だ。
需要があれば人はそれを利用し金銭を稼ごうとする。これは資本主義的な考えだと思う。
例の掲示板を初めて知ったとき、私は好奇心からそこをしばらく(というか複数日にわたって)眺めていた。性的欲求の存在は否定しないが、それ以外にも好奇心があった。そう、それはそこを利用するユーザー、そして金銭を稼ぐ場として利用する人間に対する好奇心だ。性欲に燃える人間は想像以上に生々しいし、冷静に見ると面白いものでもある。この好奇心は動物園で珍獣を見ているときに通ずるようなものなのだろうか。それはともかく、そこには性に飢えた男性を誘い、金銭を得ようとしているユーザーの姿があった。これで遊んでみるのが今回の主題だ。様々な意味で大人のおもちゃだと思う。
この空間で異性を誘うときにも多様な売り文句があるわけだが、大きく分けてチャットで楽しむものと商売系のものに分けられる。前者は官能的なやり取りをチャットで楽しむこと、後者は対価の提供の代わりに金銭を要求している。後者に関しては女性ユーザーが男性ユーザーをターゲットとして行うことがほとんどである。この後者、商売系の中で6割程度がきちんと売り文句にある"対価"(その掲示板では女性の自らの生まれた姿の画像、女性が自らを慰さめる行為の動画、男性の自らを慰める行為のサポート(通話)などが見受けられた)を提供していて、4割程度が詐欺師もしくは業者なのではないだろうかと思った(勝手な予想だが)。
好奇心が抑えられなくなった私は、ドブに金を投げ込むようなことをしてでも一度取引してみたくなってしまった。詐欺師に引っかかってみたいと。押すなと言われたら押したくなるように、関わるなと言われたら関わりたくなる。まあ私も性的欲求を超越した人間ではないため、運が良ければ満たされたい、そのくらいの軽い気持ちで行動をした。性欲も好奇心もまた人をアホにする。幸い労働をしていて独身のため、投げ捨てる金はあったし、さすがに犯罪に巻き込まれるようなことはないだろうと踏んだ(というよりは犯罪に巻き込まれなさそうな純粋な詐欺師または女性ユーザーを選定した)。
もちろん多額の金銭を捨てることは厳しいため、1000円で自分を慰める行為を通話で手伝ってくれるという女性ユーザーAの誘いに乗ってみることにした。最低賃金程度であれば捨てても諦めがつく。今回ここで画像や動画を送ってくるようなユーザーを選ばなかったのはある種のリスクヘッジだ。当該ユーザーがもし未成年であることを偽っていたとしたら堪ったもんじゃない。あの空間は未成年であるか否かを調べる術はないため、絶対にこういうことは気にしたほうが良い。お前は賢者なのかアホなのかはっきりしろと今となっては思う。
Aが言うには1000円でこちらが自分を慰めることを最初から最後まで通話で手伝うらしい。念のため年齢を確認すると、Aは18歳と言っていた。男は年齢層が上がっても10代20代が好きという話はよく聞くので、10代、特に18歳を名乗ることは彼女たちからしたら合理的なのだろう、本当に18歳なのかもしれないが。何かとやり取りをして、このドブに金を捨てるぞと覚悟を決めたところで、向こうの指示に従って通話のツールと決済手段を用意した。中略するが、一度通話確認をしたあとで決済をした。あと通話確認の時の声が気になった、かなり声を作ってるか、男の娘概念までありうるようにも聞こえた、これはあくまでも推測の域を出ないが。
決済完了を確認次第こちらに掛けてくるとのことだったが、半ば予想通り掛けてくることはなかった。ちゃっかりと金銭を受け取って、あとは飛ぶというわけだ。
やや悔しいといえば悔しいのだが、1000円でこのような詐欺に引っかかってみることができたのは少し面白かった。段取り含め予想していた手口を丁寧になぞっていたのは興奮した(決して性的ではない興奮)。これはさすがに組織的犯罪の資金源にはなっていないと思いたい。お金が欲しい女性の金蔓になったのであればまだいい、小遣いくれてやろうの精神だ。貴重な体験ができた。
最後に、私はこれを二度としたくない。今この記事を読みながら好奇心のみで詐欺に掛かり、金をドブに捨てている自らの愚かさにドン引きしている。
そしてこれを読む男性諸君には、本当に性的欲求を満たしたいならこのような場で同じことはしないほうが良いと伝えたい。というかあの類の空間は男女問わず立ち入らないほうが良い。女性は女性で搾取ともいえる性的消費の対象とされるかもしれない。