液体を浴びせられた被害者とその救護者は「熱い、熱い」と主張していたらしいが
たとえばデブは電車で場所とるから~っての見たことあるけど、マッチョも横幅広いから場所とるじゃん
それともマッチョでは到底追い付かないほどの横幅をもつ、健康に害をなしているだろうデブだけの話だったりする?
見た目の問題なのか?
もちろんお相撲さんが筋肉でできていることは知っているが、公共の場で横幅とるから理論だとお相撲もダメになってしまうが…
しかしガリに場所を取らなくて感謝!と言っている人は今のところ見たことがない
なぜデブをそこまで嫌う人がいるんだ?
この間はスーパーで「デブは生きてるだけで罪なんだよ」と若い女の子が父親?であろう人に力説していた
何がどう罪なんだろうか?
良かった。
細麺を揚げるのは面倒なので自分では作らない。
でもあんかけがかかって柔らかくなったあげ麺、
美味しいんだよね。
たまにすごく食べたくなるんだけど、
今日は食べられて良かった。
気持ちはわかる。
昔は麺パリパリのうちに食べるのだ!と無理して頬張って、上顎をやけどしたこともありました。
パリパリのも美味しい。
でもくたくたになったのも美味しい。
よく二次小説への暴言や、絵描きに対しての立場の弱さが話題になる。最近自分のツイッターホームでも愚痴が盛り上がっている。
やはり漫画や絵の方が間口が広く、好む人も多いらしい。それは私も文字書きの一人として感じている。
けれども、私は逆なのだ。小説しか読めず、まず漫画の同人誌は買わない。ピクシブでも、小説は三桁ブックマークしているジャンルでも、絵や漫画のブックマークは10くらいしか無いことが普通だ。
その原因の一つに、絵の癖がある。作者が描いている内に、「Aくんは色っぽいから、腰ももっとくびれを作って、唇もぽってりさせて、目はきらきらさせて……」と色々主観が付け加えられ、私が自分の脳内で描いていたAくんと大きく乖離していく。その世界観が嵌まれば、それこそ世界に一つだけのAくんなるのだろうが、まず嵌まらない。絵柄一つでそうなる。
文章だと脳内で映像を脳内で構築することができるので、このずれは文章の中で徹底的なキャラ崩壊が起きない限り起こらない。なので、私にとっては文章の方が親しみやすい。
ソードアートオンライン、アニメで数話見てみたけどめちゃくちゃベタなジャンルものって印象しか受けなかった
でも世間的には、あの手の作品のひな型を作ったってだけでは納得できないくらい評価されてるよね?
基本的に世間から評価されまくってる作品には評価されるだけの面白さがあると思っているので、それを知っておけば自分でも楽しめるかもしれないと思う
体力。(健康)
結婚とかしたくないし自分でバリバリ稼ぐぞって昔は思ってたけど無理無理
週5な時点で詰み。
ぜっっっったいにおかしい。
体力あること大前提の世の中?
頑張って運動してるけど10000%無理と思う
基礎的な体の作りがマジで貧弱。
てかみんな病院行きまくりの身体壊しまくりだもんね。週5・8時間はおかしい。
自分が雇う側だったら週5・8時間働ける奴隷の方がそりゃいいが…
全員が無理するからこんなことになるのでは?
週3・4時間じゃないと誰も働かない状況になれば、雇う側もそれ前提で会社を回すと思うよ。
今、週5・8時間で働いてる人が悪に見える。
みんな早く気付いたらいいのに
残業は昔より減ったんかな?それはよかったけどまだ足りない
Pixivにおいてベルダンディーで検索したことが君はあるだろうか?
僕はベルダンディーの絵を検索するのに何故あんなに苦労しなければいけないのかと憎しみさえ募らせているが、それでもああいった活動が許される世界であるべきだと信じている。
だが、それと同時に、そういったものを避ける自由も保証されてほしいと感じている。
たとえば「ブラックリストユーザー機能」だったり、「一定未満のお気に入り数or回覧数に対しての回覧避け機能を無課金ユーザーにも開放」だとかの対処法もあるんじゃないだろうか?
「大量投稿に対する直接的な規制」というのは得策とは思えない。
今のAI界隈がこれだけ問題化しているのは、その利用には使用許可を得ていない他者のデータがほぼ不可欠であるにも関わらず、それを使用した際のリスクが無さ過ぎるせいだ
現在の法的にはAIの学習に他人のデータを使う事は問題ないが、倫理的には他人の物を勝手に使う事は問題のある行為だろう
倫理的に問題を抱えたものは実害を生み出すもので、現時点でさえAIに関しては利用者の問題行動や幾つかの裁判すら行われている始末だ
人間は行動に対して十分な罰が与えられない時が一番つけあがるし調子に乗るものなのだろう
あの頃も多くの問題が発生し、それが様々な場所で実害を招いていた
だがかつてはファイル共有ソフトの利用者に対する抑止力となった存在がいた
このウィルス、感染するとPC内の全てのデータが流出するのだが
当時ファイル共有ソフトなんてものを使っていた連中の大半は脛に傷を持つ者ばかりだったので、そんな自分のプライバシーが大公開されてしまうこの暴露ウィルスを心底怖がった
キンタマウィルスによる情報流出は官民問わず日本の至る所で発生し、社会問題化した
安倍ちゃんが「情報漏洩を防ぐ最も確実な対策は、パソコンでWinnyを使わないことです」なんて事を記者会見で言っていたくらいだ
だが、あれは確実にファイル共有ソフトの横行に対するブレーキになっていた
毒をもって毒を制していたのだ
今でさえやることがない。
ゲームも飽きた。
妻とも仲が悪い。
車を30分以上運転するのもめんどくさい。
庭や畑もない。
ペットを飼うのも手間の大変さが優る。
なんとなくつまんねーなと思いながらツイッターやら増田をスクロールしてるだけ。
定年後にやることあるか
多分皆見に行ってるし、ツイッターやらnoteやらに山のように批評が上がっているから書く必要は正直無いんだが、この感動を残しておきたくて書いておく。
私はマリオは兄がやっているのを横で見ているだけだったのだが、それでも胸が熱くなり、色々な思い出が蘇り、そして帰宅後マリオのソフトを買った。3D。そしたらいきなり映画に出てきた透明の土管が出てきて、とても嬉しかった。
正直ストーリーは陳腐だし、新規ストーリーとかオリジナルキャラクターとか出てこない。新規性ゼロ。全部知ってるし、展開も分かる。でも、それがいい。某実写化のように、変に監督のメッセージ性が入っていたり、夢主みたいな主人公がマリオの世界に迷い込んで?!みたいにならなくて良かった。マリオという皆が遊び、共に育ってきた旧友を、監督やらプロデューサーのくっだんない実験場やら最強の主人公発表会やらにされなくて、本当に、本当に良かった。
同時に、そうなってしまった映画化作品を思い出してげんなりする。マリオが成功したから、今後は原作へのリスペクトと忠実さを体現した作品が増えるのかな。増えてくれるといいな。