■Rio RainbowGate! 第13話「レインボーゲート」
すっかり忘れてましたけど、この作品、ミントがハワードリゾートへやって来るところからスタートしたのですよね。
だから、バカンスが終われば、ミントも家に帰って行きます。
お別れだね。
なんて言いつつ、あのEDは結構凄いと思うのですよ(^^;。
世界同時多発ラッキーっていうのも、凄いけれど。
そういうのが有ってもいいですよね。
大抵、悪いことばかりが同時に起きるけれど、逆が有ってもいいって思う。
それがリオの願いなのです。
あのラッキーの数々、具体的なイメージは、みんなリオが考えたのかしら。
なかなかに、凄いシチュエーションばかりでした(笑)。
カジノギルドの特殊部隊が突入して来たと思ったら、カルロスはMVCDポリスだって言うし。
リサもそうなのですって。
カルロスの正体って、リナのお父さんなのかと思ったけれど、そんなことは有りませんでした。
カルティアも、所詮は小者でしたかあ。
さすが、カルティアにまでラッキーは運ばなかったみたい。
些細なことでも、何か幸せを届けて欲しかった気はします。
リオのキャラ的には、ね。
リオのリナの勝負は、どうしてリオが14連敗もしたのか、理由は良く分かりません(^^;。
反撃のパワー貯めていたって感じでは無いし、土壇場で逆転して、リナに絶望を与えるってわけでも無く。
謎なのですよ。
あの、嘘のつけない空間っていうのは、なかなか便利そう(笑)。
最後は綺麗に、ロイヤルストレートフラッシュで決めました。
リオってば、ディーラーとしてより、ゲームプレーヤーとしての出番の方が多かったですねー。
最後の最後で、思わせぶりな新キャラまで投入して、なかなか侮れない作品でした。
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