■とある魔術の禁書目録II 第24話「武装集団(スキルアウト)」
アクセラレータも、色々と災難ですね…。
ヘンなの拾ってばっかり。
ラストオーダーのあの性格は、美鈴似なわけですか。
美鈴って、酔うと本性が出ちゃうタイプなのー?。
にしたって、何故に学園都市であんなに酔っていたのやら。
旦那さんは、一体どーいう人なのでしょう。
こういう人達との出会いが、アクセラレータの残業が多い理由。
そして、当麻と接触しそうでしないっていう、このもどかしさがまた!(笑)。
最終的に、アクセラレータは土御門達と合流したです。
素直に言うことを聞いているだけじゃ、あの世界は渡って行けないと。
真実には近付けないと。
厳しいね。
当麻は、また厄介な状況になっています。
だから、美琴のメールに返信出来なかったのかしら。
これは大変だ。
防弾かどうかの確信も持てないのに、あんな板だけ持って、拳銃を持った複数の相手と渡り合おうだなんて。
凄いのです。
しかも、それでちゃあんと美鈴を助けて、生きて帰って来ちゃうっていう。
さすがに、無傷では有りませんけど。
浜面との戦いは、拳と説教対決になりました。
当麻がレベル0っていうのは、イマイチ実感が持てなかったりしますけど、相手が能力者で無いのなら、確かに体力勝負になるですよ。
お互い、言っていることは分かるし、結構互角だったりするので、なかなか見応えの有る対決になりました。
これで、当麻は美鈴にも認められて、美琴とは家族公認の、正式なお付き合いになったりするのでしょうか。
美琴のこと、護らなくっちゃいけないみたいですし。
取り敢えず、さっさとメールの返事をしろと(^^;。
そして、インデックスは、相変わらずの噛み付き魔だったのでした。
舞台は、かなり大掛かりになって行きますね。
ステイルがとうとう出てこなかったのは、ちょっと残念かなあ。
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