■僕は友達が少ない 第12話「僕達は友達が少ない(`・ω・´)」
教室での小鷹と夜空、やたらとドラマチックなのですよ。
ショートになった夜空、涙をぽろぽろ流していたし。
これが、本当の再会なのですものね。
夜空は、最初から気付いていました(^^)。
でも、先っぽの方をちょっとだけとか、頭から思いっ切りぶっかけたとか、そーいう会話でみんな台無し。
無理矢理だとか、白い液体だとか、そーいう話は出ていなかったと思うけれど…(^^;。
周囲には、そういう状況で伝わったです。
まーね。
これは恥ずかしい!。
いたたまれません(^^;。
星奈には、夜空の失恋ってことで伝わったよ。
あれ、わざとなのかなあ。
夜空にそんな相手が居ないことは、星奈が一番良く知っているハズだもの。
もし該当者が居るとしたら、他ならぬ小鷹だけ。
にしても、あれだけのことが有っても、小鷹と夜空の関係は、全然変わらないみたい。
呼び名も、今のまんまで行くみたいですし。
ただまあ、それは夜空がそう言っているだけなので、小鷹に夜空=ソラっていう認識が出来た以上、何らかの変化は有りそうで。
続きが気になりますよねー。
今までは、星奈がずっとリードしていたみたいだもん。
いよいよ、夜空のターンです!。
って所で、アニメは終了しちゃいました。
続きは原作を買うしか有りませんね。
何巻から買えば、丁度アニメの続きになるかな…?。
って、1巻から買う気は無いんかい(^^;。
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