■ゆるゆり 第6話「あーと☆あーたー☆あーちすと」
ちなつの内面、紙芝居の絵によーく現れていました。
本人は、あれで普通みたいだったのが本気で怖い…。
あかり、白目になって気絶してたじゃ無いですかあ。
さすがの京子も、ツッコミようが無かったらしく。
更に悪ノリするかと思ったけれど、普通のリアクションなのが可笑しかったよ。
ちなつのイメージ、どんどんミラクるんから離れてしまってます。
それは、まりも実感したご様子で。
人生って、本当にしょっぱいね。
お子様は、そこで大人を気付くの。
外見はあんなちなつも、打算と利益だけで動いていますから…。
いつだって、ふざけたりはせず、本気だよ。
とほほ(^^;。
そういった意味では、京子は可愛いものなのです。
面白いことに興味が有って、遊びに夢中で。
ちなつのねんどに、M字開脚とかさせちゃいますかあ。
あれ、ちょっと欲しいかも…(^^;。
紙芝居も、あんな心理描写が出来るなら、意外と繊細なのかもしれません。
ちなつのは、とにかくストレートだし。
あかりのは、始まった途端に終わっちゃう。
それに、とっても漂う今更感がまた(笑)。
顔面乙女モードにも、失敗しちゃったね。
あの表情、結構良かったと思いますけど。
リアルなあかりは、存在感が有るって思ったもの。
でもまあ、あかりは普通が一番なのです。
本人にも、それが褒め言葉になっていたですし。
作ったねんどもそんな感じ。
ずっと普通の女の子で居て下さいねん。
京子やちなつが特別過ぎなのですから。
どうなったら絵が上手になるのかっていう1年生からの問い掛け、京子は何処まで本気で答えていたのかなあ。
結衣のリアクションを見るに、ずっとふざけていたのかしら(^^;。
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