■ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 後編「6月23日~25日 帰っちゃった/7月30日 バベキュ」
にゃん太のご主人様は、ゆのってことでいいのかにゃ。
控え目に後ろでお出迎えしていたけれど、ゆのは両親よりもにゃん太に一直線だったです(笑)。
たまにしか実家に帰れないけれど、両親との仲も良好なゆのなのでした。
凄く喜んでくれてましたよね。
ゆのも、久しぶりの実家を満喫出来たでしょうか。
近所のおばちゃんとか、懐かしい友達との再会も有って(^^)。
ゆのがおっきくなったか縮んだか、それは定かでは有りません。
あらどーも、みたいなオバサン的な仕種は、一体何処で身に付けたのやら。
ゆの、ヘンですよお(笑)。
そんなゆのも、いつかはいい人を家に連れて来るのでしょうから。
お父さん、頑張って!。
ゆののお帰りは、特急「あずさ」か「かいじ」でしたっ。
やっぱり中央線沿線が実家なんだあ。
駅名板や扉周りの作画はきちんとしていたのに、最後部の車輌は、何故かフツーの中央線快速だったりするのが謎なところなのです。
それとは別に、電車と併走するお父さんのあの能力、ちょっと身に付けたくなりました。
危ないですけど。
そして、ひだまり荘では、みんなが一部屋に集まって、逆立ちをしていたりとかします。
何ですかそれは(笑)。
ちょっとした不思議空間だったり。
会話の流れで、すぐ本当に逆立ちを始めてしまうみんなが可笑しいの。
バベキュも、即決で始まるよ。
どうしてバーベキューじゃないのかは、誰もツッコミを入れなかったし、別にいいのでしょうか(笑)。
外で食べるご飯って、美味しいですよね!。
ただ、夏はちょっと勘弁して欲しいし、片付けるのが激しく面倒なのですが…。
そういう人は、バベキュ向きでは有りません(^^;。
宮子の干物はともかく、なずなのマシュマロは、一体どういう経緯で開発したのでしょうねー。
恥ずかしそうに、そっとマシュマロの袋を差し出されましても…(^^;。
あれれ、でも結構、美味しいみたい。
自分でも試したくなってしまって、困ります。
マシュマロかあ。
ムルモの好物だったっけ。
沙英との出会いがしら、夏目は意地悪言ってたけれど、ヒロのおかげで、バベキュにお呼ばれされちゃいました。
あの様子なら、勉強会も捗ったのではないかと(^^)。
そして、宮子の干物と吉野屋先生のおかげで、無事にバベキュに合流出来て。
一人ではなかなか素直になれない夏目、みんなのおかげで、いいことが沢山有ったのでした(^^)。
ツーショットの写真と、メアドまでゲット出来たのですもの。
本当にみんなが幸せになれた、バベキュだったのでした。
吉野屋先生も、宿題、頑張って下さいね。
お昼休みをオーバーして、正座させられていたのが小学生チック(^^;。
みんなに、大人になるのを禁止していたけれど、吉野屋先生は、別の意味で大人になった方が…。
そして、お夜食におにぎりを作ってくれたヒロ。
自分が食べたかったって言うのも有るのでしょうけど、みんなを呼んでくれるのは、やっぱり優しいヒロなのです。
ひだまり荘の全員が、お腹を空かせていたみたいですしっ。
今度のバベキュでは、焼きおにぎりが登場するみたいですよ♪。
てことで、今回もほんわかと暖かなひだまり荘なのでしたっ。
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