■さくら荘のペットな彼女 第17話「バレンタインはチョコの日よ」
私は、きのこ派なんですけど…。
自分以外、きのこ派の人に巡り合ったことが有りません。
たけのこ派ばっかり。
おかしいなあ。
ましろからのチョコは、手作りとかじゃ有りませんでした。
重要なのは、誰がどんな気持ちでくれたのかってことなので!。
それでいいのです。
美咲のチョイスも、最終的には普通な感じに。
でも、仁は来なかったですかあ。
来ればいいのに…。
龍之介も、直接受け取ったりはしませんでした。
手紙が残っていたりして、あれ、すっごく後味悪いと思うのですよねー。
私だったら、絶対に後悔しちゃいます。
自己嫌悪になりそう。
そして、次は優しくしてあげたいって思う。
龍之介は、どうなのでしょう。
七海はですね、大切なオーディションの度に、必ず問題が発生します。
やっぱり、声優さんにはなれない運命なんじゃ…。
もう、田舎に帰るしか有りません。
って、こら。
素直に空太を頼ったのは、七海の本心が良く出ていたって思いますよお。
うんうん。
「ずっと好きでした」の台詞、この期に及んで、まだ演技とか言っちゃうのは、さすがにどうなのかと…。
あそこは、空太の名前を入れて、はっきりと意思表示すべき場面だったと思うのに。
神様がくれたチャンスなのに。
これが、いずれ七海の命取りになっちゃいそう。
オーディションに合格したらその後で、みたいなのは、今更必要無いと思うのに。
ましろはですね、もう怪しいモードに突入しかけちゃってますもん。
ましろって、動くときには一気に動きそうですし。
何か、色々と本気っぽい雰囲気を漂わせていますよお。
そういうましろを見るの、結構楽しかったりもして。
実は結構、健気なコなのですよねー。
そういうところ、大好きです。
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