■おとぎ銃士赤ずきん 第39話「さよなら赤ずきん」
サンドリヨンの封印が終わって、みんな当たり前のように草太の家に居候していたりします。
そういえば、最初の頃はそうやって暮らしていたんですよね。
もう遠い昔のような気がするよ。
何故かグレーテルも学校に戻っていたりして…。
一応、学校では静森えりかなのですねん。
懐かしいです。
ヘンゼルも学校に通っているみたいですけど、名前はどうしてるんだろ?。
みんなで温泉行くの、当然みんなでアルバイトして貯めたお金を使うのかと思ったら、残金が…。
どうしてあんなに少ないの。
白雪が服とか買ってるからー?。
まあ、寝てばかりのいばらとか、ちゃんと稼いでいたとも思えませんけど…。
で、町内会の福引きです。
それって、目一杯単純なんじゃ…。
あ、失敗した…。
でも、白雪のコスプレイベントの景品が温泉旅行だったりとかして。
何ですかそれは(^^;。
まあ、お別れの前に、みんなで温泉っていうのは、いいですよね。
お別れはやっぱり来ますもん。
まだ二つの世界は交わっちゃいけないそうですから…。
どうすればいいのかは、特に示されませんでした。
マレーンみたいなことが繰り返されたら、悲しいのにな。
お別れのときの赤ずきん、何だか草太の彼女みたいだったです。
二つの世界の架け橋となるには、草太と赤ずきんが仲良くしていた方が、都合がいいのかもしれませんね。
でも、それじゃりんごの立場が…。
何げに、いばらにも負けちゃってるし。
この作品、最初の頃はりんごが幼馴染みとして凄い存在感を持っていたし、私はそれが楽しくて仕方無かったのですけど、エルデを離れてファンダヴェーレへ行ってからは、その輝きは急速に失われてしまったのでした。
とほほ。
どーでもいいのですが、キュピはずっと女湯だったけれど、実は女の子だったのかしらん。
し、知らなかったよお(^^;。
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