エルフェンリートの7th Noteを買いました。
特に解説書とかは付属してないんだあ。
ちょっと寂しいぞ(^^;。
DVDは、サントラ付属の1巻とこの7巻だけを購入したので、抱き枕の応募も出来ませんし。
そういえば、未知の領域です、抱き枕って。
ソフトに無条件で付いて来た「さくらちゃんと知世ちゃんおやすみ抱き枕カバー」は持ってますけど(笑)。
あれは枕じゃ無くって、カバーだもん。
さて。
最終話をちょっとだけ覗いてから特別編に進もうとしたら、もうすっかり作品に引き込まれて、一気に最後まで見てしまったのでした。
これは…。
やっぱり、ちゃんと感想を残しておきたいな。
地上波の放送に合わせて、後でまとめておかなくっちゃ。
そして、特報が今回の予告みたいになってます。
ナナが喋っているので、今までの予告とは雰囲気が全然違ってるの。
サントラに収録されていた「陽光」が、ここぞとばかりに使われていて。
楽しげだよ(^^)。
本編でも、ちゃんと使われてたもん。
以前ユカが言っていた「みんなで江ノ島」が実現しなかったのは残念ですけど、これはとっても楽しい。
みんなの崩し顔が、微妙に可愛くなかったりしますけど。
そこは、ちょっと、センスが…(^^;。
さりげなく、ルーシーが大人しく捕まった理由や、蔵間に手を出さない理由も明らかになって。
あんな女の子との出会いもあったんですね。
最初は如月かと思ったけれど、そもそも年齢が合わないし。
そういえば、蔵間って如月の写真をデスクに立ててたりするんだあ。
ナナや家族の写真と一緒に…。
とりあえず、今回の主役はナナです。
ナナのお手伝い大作戦!。
でも、キャベツ切るだけで、どーしてあんなスプラッタになるんだろ…。
指でも落とすかと思ったし、ナナの腕は義手だから、切り落としても別に問題は無いよね、なんて思ったけれど、そーいう問題じゃない。
マユも、基本をちゃんと教えてあげなくっちゃ。
だから、飛んで来た包丁で死にかけちゃうんだよー。
マユって、何げに修羅場を何回も潜ってます(笑)。
お昼の用意は完了。
おかずは一品だけ。
何か、貧乏になったみたーい(^^;。
それに、あれって昼ご飯というよりも、朝ご飯みたい。
で、ユカは何が気に入らなかったんだろー?(笑)。
ツノは、ディクロニウスだけにあるわけではありません。
怖い怖い(^^;。
あの家では、みんな仲良くっていうの、なかなか厳しいみたいなのでした。
ユカも、マユに表立って文句は言えないし、コウタに当たる位しか出来ないのが辛い所なのでした。
肝心のコウタは、そんなこと全然分かってないし。
お掃除対決は、完全ににゅうの勝ちでしたあ。
にゅうって、何げにお役に立ってるよ。
あの広い楓荘のお掃除、大変だもん。
はっきりとは言葉が通じ無いのに、偉いなあ。
ディクロニウスが二人で雑巾がけしている光景、研究所の人達が見たら卒倒するぞー(^^;。
鳩サブレには、にゅうもナナも大喜び。
ツノの生えてるコって、食い意地がはってるよね。
それは確かなの。
というわけで、ナナにはお洋服のプレゼント。
今まで、コウタのぱんつ履いてたんだあ。
そういえば、パパに貰ったお金、残りはどうしたんだっけ…。
服といえば、にゅうのお洋服、可愛いの。
赤が良く似合うコだもんね。
にゅうも、そしてルーシーも。
坂東は、また呑気で地道なことをやっていました。
あの作戦じゃ、ルーシーは倒せないと思うなあ(^^;。
いくらゴミを全部拾っても…。
というわけで、楓荘で暮らす家族のお話でした。
楽しかった。
もっともっと見たいなあ。
追記っ。
四式楽屋裏さんで紹介して下さって、そう言って頂けると、私は凄く嬉しいです(^^)。
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