■けんぷファー für die Liebe 第14話「Jeden Tag Leben~ひさしぶりなのでけんぷファーのちょっといいとこ見てみたい~」
既にもう、キャラとかみんな忘れちゃってましたけど、このお話を見終わった頃には、結構色々と思い出していたり。
みんな、頑張って戦っていたのですよねー。
戦わないなら、ナツルが女の子になる必要は全く無いのに。
すっかり、みんなのおもちゃにされてしまって。
みんなとゆーか、主に雫の。
雫さん雫さん、一体何をしているの…?。
確かに、ストレートに攻めて来るタイプだったけれど。
今回は、ナツルをからかう方向で、全力投球みたいなのです。
あんまりやり過ぎると、ナツルが帰って来れなくなりますよお(^^;。
紅音もですね、とうとう変身して銃を出しちゃいましたけど、発射しなかっただけ上出来かと。
ロッカーの中、ハダカで引っ付いて、一体何をしているの。
もうちょっと、マシな脱出方法が有ったような気がするよお。
本人は色々と満足そうだから、別に良かったのかにゃ。
ただ、そこで立ち止まっては駄目なのですよ。
水琴と楓は、殆ど出番が無く。
楓は、フツーにしていれば、年上らしく落ち着いてるし、可愛いのにな。
すっかり悪人顔だあ。
内面が真っ黒だから、あれが本来の姿では有ります。
ナツルも、いい加減諦めましょうよう(^^;。
臓物アニマル達は、自由に楽しく過ごしていたみたい。
ドンペリとか開けてるんじゃなーい!。
どうせ、みんな染み出しちゃうんでしょ。
何だかんだで、今回みたく、戦っていないけんぷファーなら、もっと見たいような気がするのでした(^^)。
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