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カテゴリー「GOSICK -ゴシック-」の20件の記事

2011.06.19

■GOSICK -ゴシック- 第22話「クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る」

 あのヴィクトリカも、あそこまで取り乱させてしまう一弥は、やっぱり何気に凄いのです。
 ヴィクトリカって、いつも冷静なだけに…。
 それでもビィクトリカは、一弥の前では、いっつも本心を表に出したりはしなくって。
 やっぱり、常に優位な立ち位置に居たいって気持ちの表れなのかしら。
 そんなところが、すっごく可愛いのですよー♪。
 …見ている分には(^^;。

 それが、一弥にはうまく伝わっていないとゆーか。
 さすが、アブリルは分かっているみたいですけどねん。
 そういう隙を突いて、間に割って入ったりとかはしないコなのです。
 いいコだよ。
 ちょっとだけ損な役回りでは有りますけど。

 物凄く大きな流れが有っても、一弥とヴィクトリカは、決して離れちゃいけないって私は思うのですよ。
 心も、体も。
 ウサギが怪物の心臓って言うのは、言い得て妙なのでした。
 本当に、2人はそんな感じですもん。

 オカルト省への協力を拒んで、自分の喉元にナイフを突き立てようとしたヴィクトリアの激しい行動には、びっくりされられました。
 本当に、そのまま死んじゃいそうでしたから。
 グレヴィールも、ブロワ侯爵の命令には忠実だけれど、そうすることが一弥とヴィクトリカの安全に繋がるって、そう判断したのかしら。
 私としては、そう信じたい気持ちなのです。

2011.06.11

■GOSICK -ゴシック- 第21話「聖夜の鐘は刻を追いたてる」

 ヴィクトリカにも、解けない謎は有るのですねー。
 私も、一弥と同じことを考えたです。
 あ、脛を蹴られた…(^^;。
 あれは痛そう。

 ヴィクトリカだって、真実を明かさないことも有るってことで。
 空気を読んだり、その影響を鑑みたり、身の安全だったり、それより何より、一弥の為に。
 その辺り、グレヴィールは気付いたのかしら。

 一弥が絡むと、ヴィクトリカって、凄くいい表情をするのですよね。
 赤くなったりったり、殊更に慌てていたり、脹れていたり。
 いつもの一弥は、ヴィクトリカのそんな表情には全く気が付きません。
 そして、その真意にも(^^;。

 今回のお話、大きな動きへと繋がって行きそうでしたけど、意外に淡々と片付きました。
 ヴィクトリカが、そうなることを回避したからなのですね。
 伝わっている伝承の、裏側かあ。
 最後はちょっとだけ、いいお話っぽい感じでしたけど。
 実際には、かなりドロドロしています。
 ヴィクトリカとコルデリアの関係も含めて…。

 ゾフィとセシル先生は、本筋には全く関わって来ませんでしたねん。
 お芝居にツッコミを入れるのが、実は大きな役割だったみたい。
 帰りのバイクは、セシル先生が犠牲者になってくれたよ。

 ブロワ侯爵は、ヴィクトリカのこと、差し当たっては黙認してくれたのかなあ。
 また、一弥とヴィクトリカの学園生活が始まりますね(^^)。

 にしたって、王女に似た人、多過ぎみたい。
 ブライアン、お前もだあ!(^^;。

2011.06.04

■GOSICK -ゴシック- 第20話「ファントムの幽霊に導かれる」

 校内を走り回っていたヴィクトリカは一弥を見付けることが出来なかったけれど、一弥はあっさりとヴィクトリカを見付けてしまいました。
 本当に、さくっと。
 まあ、セシル先生やブライアンのおかげも有るのですけど。
 一度は再会を拒んだヴィクトリカなのですが、やっぱり一弥のことが必要だったみたいでっ。
 一弥には一弥の役割が有りますから。
 一弥自身にも、その自覚は有ったみたいなのですよ。

 一弥とセシル先生で、ちょっとした情報収集。
 実に的確に、一弥はカオスの欠片を集めちゃいます。
 本当、真っ直ぐな一本道を進んでいるみたい。
 脇道にそれたりはしなくって。
 少しは悩めー(^^;。
 とにかく話が早いのが、この作品の特徴でも有ります。
 すっかり忘れてましたけど、ゾフィと軍人さんも、お話に絡んで来たりするのかな?。

 薬品とロウソクの揺らめきと単調な音の組み合わせ、それでヴィクトリカを覚醒させようだなんて、また科学的なオカルト省が有ったものです。
 そんなじゃあ、ヴィクトリカの推理は成立しませんよお。
 そのことは、グレヴィールが良く分かっていたみたい。
 必要なのは、カオスの欠片なのですもん。

 一度は一弥を拒絶したヴィクトリカも、ようやく一弥を受け入れてくれました。
 お互い、それだけの覚悟は有りますもん。
 殆ど全て黙認状態のブロワ侯爵が、ちょっとだけ不気味では有ります。
 最初から、ヴィクトリカと一弥に任せておけばいいのに…。
 2人が揃うと最強だし、コルデリアとブライアンも動いているから、自分に火の粉が降りかかったりとかしちゃうのかしら。
 今のところは、余裕みたい。

 一弥とヴィクトリカは、いつも一緒に居なくっちゃ、なのですよ。
 また、可愛い可愛いヴィクトリアを見せて下さいねえ。
 そういう表情を引き出せちゃう一弥には、期待だよ(^^)。

2011.06.02

■GOSICK -ゴシック- 第19話「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」

 ヴィクトリカ誕生の瞬間って、とてつもなく酷い状況ってゆーか。
 あれじゃあ、コルデリアが可哀想です。
 勿論、ヴィクトリカだって。
 随分と嫌悪感を抱かせる描写だったなあ…。

 ブライアンがヴィクトリカを嫌うのも、当然って思えてしまいます。
 それでも、コルデリアはちゃんとヴィクトリカのことを大切に思っていてくれるのが救いなの。
 ヴィクトリカも、それは分かっているみたい。
 コルデリアが言っていたように、2人はそっくりなんですものね。
 まるでクローンみたいに。

 そんな中、いっつも間が悪い一弥は、1人でクリスマスのお買い物。
 ヴィクトリカには、行き先を告げてから外出すれば良かったのに。
 なあんて、そもそもそういう習慣は無いみたい。
 アブリルも、一弥が何処に居るかは分からないのでした。
 アブリルってば、今でも屁こきいもりって呼ばれているのかあ…。
 ちゃあんと、フリル野郎って言い返してやって下さいね(笑)。

 グレヴィールも、一弥を一緒に連れて行ったり、ヴィクトリカだけピンポイントだったり、そのときの都合で振り回してくれちゃいます。
 一弥がヴィクトリカの側に居たなら、一緒に連れて行ってくれたのかなあ。
 ヴィクトリカ、一所懸命になって一弥を探してくれたのに、とうとう見付けられなくって。
 ああいうのって、寂しいね。
 ちょっと切なくなってしまいました。
 廊下でこけた所も含めて。

 いよいよ、大きな風が吹いたり、離れ離れになってしまったり、そういう状況へと突入して行くみたいで。
 心が離れたりはしなくっても、一緒に居られなかったら意味が無いって思うのですけど。
 一弥が用意したコインのペンダント、ちゃんとヴィクトリカに渡るといいな。
 現在の一弥の状況を見るに、前途はかなり多難ってゆーか。
 不吉。
 中に入れる写真は、誰のになるのかしら。

2011.05.23

■GOSICK -ゴシック- 第18話「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」

 一弥に褒められると、途端にとっちらかっちゃうヴィクトリカが可愛いのです。
 服が似合うって言われただけなのにね。
 突然そういうことを言われるのに、まだまだ慣れていないヴィクトリカだったり。
 んで、殊更に冷たく当たったり。

 汽車に乗ったらもう安全なのかと思いつつ、またまた事件に巻き込まれてしまう2人。
 箱の回収が出来たから、むしろ幸いでしたけどねー。
 にしても、ヴィクトリカってば、殺人が行なわれるのを予想しながら、それを阻止することが出来ません。
 前回に続いて、今回も。
 何気にちょっと酷い様な…(^^;。

 そんなヴィクトリカ、体力勝負の場面ではあんまりお役に立ちそうも無いのに、今回は結構頑張っていたよ。
 機関車の最前面から、拳銃で爆弾の発火装置を撃ち抜くのは、さすがに無理が有るって思いますけど…(^^;。
 それより、機関車を止める方法を考えた方が良さそうな。
 そもそもあの爆弾、わざわざ機関車が通るタイミングで起爆させなくっても、事前に爆破しておけば、機関車は勝手に川底へ転落して行きますよお…。

 コンパートメントの同室の人達は、かなり軽い命だったとゆーか。
 助かったのは、訳有りの1人だけ。
 そういう、大変な世界なのですねえ。

2011.05.07

■GOSICK -ゴシック- 第16話「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」

 ヴィクトリカ、連れて行かれちゃいました。
 なかなか会えなかったらどうしようって、それが凄く心配だったのですけど、最後でしっかり再会出来て、良かった良かった。
 そうですよね、一弥だけでもヴィクトリカだけでも、お話は全く進みませんもの。
 2人、いつも一緒に居なくっちゃ!。

 ばか、っていうお手紙に、ヴィクトリカを探すヒントが有るのかなって思ったけれど、そんなことは無かったです(^^;。
 迎えに行く段取りは、グレヴィールが整えてくれました。
 確かに、ヴィクトリカが死んでしまっては困ります。
 何だかんだで、一弥とヴィクトリカには優しくなったグレヴィールなのですよ。
 妹と一緒で、そんな素振りは表には出しませんけどね。

 一弥は学校での成績も良く、国のお父さんも一安心みたい。
 ヴィクトリカのせいで、成績が落ちたり、出席日数が足りなくなったりはしていません。
 それなら安心だね(^^;。
 ただ、それだけ成績が良くっても、学校ではやっぱり浮いているみたい。
 授業の様子を見るに…。
 アブリルとだって、仲良くなれたのにな。

 アブリルは、いつも一弥と一緒に居るよ。
 なのに一弥は、ヴィクトリカのことばっか。
 もおっ。
 素でそんな感じなので、アブリルとしては困ってしまいます。
 この状況、どうすれば打開出来るのでしょうね…(^^;。
 嫁として、日本に連れて帰りますかあ?。

 ヴィクトリカの所へ向かった一弥は、列車の車内でちょっとした出会いが有ったり。
 また、トラブルに巻き込まれる匂いがぷんぷんと…。
 ブライアン・ロスコーも居るよ。
 あのチェスの機械は、一体なあに…?。
 いかにもあやしげ。

 それより、コルデリアが出て来たのには、びっくりなのです。
 元気そうでしたねー。
 てゆーか、ヴィクトリカと全く見分けが付きません…。
 身長とかも一緒なのかしら。
 服の趣味も、同じフリル野郎なの…?(^^;。
 これもちょっとしたオカルトなのですよお。

 一弥とヴィクトリカの再会シーンは、2人共、凄くらしかったです。
 泣きべそかきながら、一弥にしがみつくヴィクトリカ。
 口調はずっと強気なまんまで。
 そんなヴィクトリカをふわりと抱き留める一弥。
 その自然な感じが、いいですね(^^)。

2011.04.30

■GOSICK -ゴシック- 第15話「二匹の怪物は心をかよわせる」

 どうせ心を通わせるなら、一弥かアブリルにすればいいのに。
 リヴァイアサンの生き様を、物凄く冷静に見つめていたヴィクトリカなのです。
 確かに、遠く過ぎ去った過去のことでは有りますけど。
 自分にも関わっていることなのにね。
 だからなのか、殊更に客観視していたみたい。

 一弥も、ヴィクトリカの知らないところで、この件には深く関わっていたりします。
 一弥はヴィクトリカのことを護るって決めてるし、ヴィクトリカは1人になってしまうことが不安で仕方無いけれど、お互い、あんまり素直にはなれなくって。
 自然と、距離を置いてしまうようなところが有るの。
 ちょっとじれったいです(^^;。
 それで、ヴィクトリカは泣いちゃったりもしますから。

 まあ、それが2人の日常なので。
 そうしていられるのは、平和だからってことなのですものね。
 ロスコーには色々と思惑が有るみたいで、いずれ、何かがきっと起こります。
 そういう雰囲気だもの。
 立場上、グレヴィールはヴィクトリカに深く関わることは出来ないみたいですから、頼れるのは一弥だけ。

 普段の扱いは、あんなですけどねー。
 アフリカ人の歌、それがキーになって扉が開くのかと思ったけれど、そんなことは有りませんでした(^^;。
 普通にスイッチが有ったよ。
 毒が仕込まれているので、ここでアブリルが死にかけたり…。

 しっかし、格好を付けても、ヴィクトリカがちっちゃいのは致命的だあ(笑)。
 一弥に抱き上げられないと、手が届きません。
 複雑そうなヴィクトリカの表情が可愛いよ。
 文句を言いたげなアブリルも(笑)。
 にしても、死体の顔を見ただけで、アフリカ人って分かるのかなあ。
 ミイラを見たのに、アブリルとか、ちっとも怖がって無かったっけ。

 たっくさんの矢が刺さったリヴァイアサン、貼り付けみたいな姿は、なかなか絵になっていましたねん。
 あれだけ沢山の金塊、その行方はどうなってしまうのでしょう。
 時計塔は、結局壊してしまうですかあ…。

2011.04.28

■GOSICK -ゴシック- 第14話「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」

 どうしてアブリルが屁こきいもりになるんだろ…。
 ヴィクトリカの言うことって、時々全く分からなくなります。
 何か元ネタが有ったりするのかなあ。
 アブリル、お気の毒に。
 まあ、あのヴィクトリカが、そう簡単に懐いてくれたりはしませんから。
 アブリルだけでは無く、誰に対しても、全く同じ態度なのですよ。

 一弥に対しても、なかなか素直なれないですし。
 寂しいなら寂しいって、言えるようになれたらいいね。
 それはかなり大変そう。
 1人でめそめそ泣いてたりするのですもん。
 誰にも知られていないビィクトリカが、確かにそこには居て。

 一弥でなくっちゃ、ビィクトリカのお相手をするのはきつそう。
 今回は、木苺のサンドイッチでご機嫌直して貰ってたっけ。
 何気に しっかりコントロールは出来ているみたい。
 お互い、そのことに気が付いてないみたいなのが可笑しいね。

 取り敢えず、アブリルが大人になって、関係は改善に向かったよ。
 ただ、一弥はビィクトリカに夢中?なので、アブリルの頭痛の種は、決して消えないのです。
 フリル野郎って言うのは、さすがにどうかと思うけれど…。
 言い得て妙だったりもします(^^;。
 ビィクトリカも、ちょっとダメージ受けていたみたい。
 あの2人って、面白いなあ。

2011.04.10

■GOSICK -ゴシック- 第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」

 日本人としては、セミの声が聞こえない夏っていうのは有り得ません。
 夕立の匂いとか雷とかも、夏の記憶と一体になっているよ。
 そして、樹の上でお昼寝。
 ヴィクトリカは、樹の上に登って、一弥のことを見下ろしていたり。
 …やっぱり降りられなくなったですかあ(^^;。
 にしても、足からお腹の上に飛び降りるなんて、あんまりだ。
 ひどいー。

 夏のヴィクトリカは、黒猫から青猫にチェンジだね。
 フリルいっぱいの、難解な服なのは相変わらずで。
 一弥は、服のことは話題にしなかったにゃあ。
 一瞬、何か言いかけていたけれど。
 ヴィクトリカってば、一弥にお話させる隙を与えないんですもん。
 自分から、喧嘩する方向へと話を向けてしまって。
 困った性格なのですよ。

 本当は、一緒に居たいみたいなのに。
 それでも、後悔の言葉を口にしたりはしないから…。
 1人のときには、寂しそうな様子を出しまくりだけれど、それを一弥に察しろっていうのは、かなりの無理が。
 一弥が一緒に居ると、ヴィクトリカは凄く嬉しそうな表情をして、それがすっごく可愛かったりもします。
 一弥がそれに気付いているのかは、定かでは有りません(^^;。

 日本から遠く離れたソヴュール王国に居る一弥。
 船旅じゃあ、2ヵ月の休暇が有っても、里帰りは厳しいですね。
 地中海でのバカンスは楽しそうだけれど、一弥はまさかのドタキャンで。
 成田離婚状態じゃないですかあ(しかも行く前)。
 さすがにあれじゃあ、アブリルが可哀想みたい。
 一弥は、別に何とも思っていないみたいですけど…。
 そういうのには、鈍いのですねん。

 ヴィクトリカはですね、何だかんだで浴衣を愛用してくれています。
 帯は激しく間違った結び方だけれど…。
 あれ、パジャマってことでプレゼントして貰ったのに、室内着にしてるんだあ。
 しかも、あのビィクトリカが、一弥にお茶を出してくれました(^^)。
 お茶菓子のケーキは、セシルに食べられてしまって、有りません。
 全部残さず食われた(^^;。

 飴細工は、インテリアにね。
 何だかんだで、一弥の兄姉と交流の有るヴィクトリアなのですよ。
 家のことで悩みがちな一弥のこと、しっかり癒してくれていたみたい。
 今回の言葉は、一弥にはちょっとした転機になったのではないかと。
 船出のときの、おねーちゃんの表情は、ちょっと気になったりしました。
 一弥が心配っていうのとは、違っていて。
 同封されていた手紙では明るかったから、考え過ぎかしらん。

2011.04.07

■GOSICK -ゴシック- 第11話「そのドリルは雄弁に愛を語る」

 ちっちゃくて可愛いヴィクトリカ。
 そんなヴィクトリカを、泣かしてしまってはいけません。
 グレヴィールってば、容赦無いのですもん。
 相当に、きつい責め方をしていたよ。

 ヴィクトリカ自身、そのことは凄く自覚しているみたいで。
 一弥と知り合って、ヴィクトリカは変わったと思うのですよね。
 だけど、それを確かめる方法を、ヴィクトリカは知らなくって。
 本当は、分かっているけどやらないのかしら。
 怖いっていうのは、絶対に有りそうで。

 そんなこと、一弥は知る由も有りません。
 取り敢えず、ヴィクトリカには優しくしてあげて下さいねー。
 一弥が来るの、ヴィクトリカは待っていると思いますから。

 ジャクリーヌが来たときの慌てぶりは、見ていて楽しかったよ。
 ジャクリーヌ、相当に賑やかですものね…。
 取り敢えず、身を隠すのは止めたですかあ(笑)。

 思い出話に出て来たグレヴィールは、本当に優しくって、格好良かったなあ。
 意外。
 本当に、すっごく意外。
 素材は決して悪くは無いってことで。
 これで、いいお兄ちゃんになってくれればいいのに。
 だから、ヴィクトリカもいい妹ちゃんになるのだ(^^)。

 昔のヴィクトリカは、今より子供だったせいか、容赦無くグレヴィールを責め立てていたっけ。
 厳しいの。
 2人をそうさせざるを得ないような家庭環境って、凄く怖いって思うのでした。
 家柄とか、色々と大変なのですね…。

 あ、そういえば、図書館の最上階に有る植物園って、元々は愛人との密会の為に作った場所なのですって。
 全くロマンチックじゃ無いのですねえ。

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