■ひだまりスケッチ 第12話「12月24日 ChristmasEve/12月25日 サヨナラ…うめ先生」
もっとずっと見ていたかったこの作品なのですが、もう最終回です。
終わってしまって残念だよー。
私はヒロのポジションが、凄く好きだったりしたのでした。
沙英と智花は、住んでいたのがひだまり荘だったから、ちゃんと仲直りが出来たみたい。
仲直りというか、壁が無くなったというか。
以前、沙英が妹を拒絶するような台詞を言っていたから、かなり心配していたのですけど、そんなに深い事情は無かったみたい。
それなら、妹なんか居ない、みたいなことを言ったのはどうかと…。
今回のお話を見る限りでは、素直じゃないおねーちゃんなら結構あんな感じかな、って思います。
うちだってそうですもん。
こっそりサインしてあげるのはともかく、こっそり頭を撫でたりするのは、かなり違和感がありましたけど。
それはちょっとやり過ぎみたい。
ひだまり荘のみんな、帰省で実家に帰るみたいですけど、みんな何処に住んでいるのかしら。
ちょっと興味があったりします。
帰る家がふたつあるのは、確かに楽しいと思うなあ。
どちらにも安らぎがあるのは、とっても素晴らしいことなのです。
みんな仲がいいですし。
私は現状、家がみっつあったりして(←?)、それは悩みの種にしかなっていません…。
学校がすぐ近くにあっても、ストーリーはやっぱりひだまり荘を中心に進んで、みんな相手のことを考えてあげられる人達だから、高校生には見えないなあ、なんて思いつつ、私もゆのと同じように、お風呂に入りながらこの作品を振り返ったりしてみるのでした(^^)。
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