■だから僕は、Hができない。 第10話「てんごくのちじごく」
お肌がまだら模様になってしまったリサラ、ものすごーく気になるのですけど!。
良介は、心配じゃないのかなあ。
あれ、ちゃんと元に戻るのでしょうか…。
一体、何処の呪いなんだか。
戦いの後、良介は今までの日常生活には戻れなくって。
携帯にパソコンにテレビ、コミュニケーションツールを封印しても、みんなで良介の気を逸らしつつ暮らすのなんて、絶対に無理ですよう。
って、意外と何とかなりそう。
エロ方面を押さえておけば、良介はそっちに意識が集中しちゃいますものね。
そんな中、お母さんみたいな美菜は可笑しかったよ。
良介のツッコミも(^^)。
ダルニアが来なければ、良介も夢を見ていられたのかもしれませんけど…。
それじゃあ、偽りの世界で暮らしているようなものですから。
やっぱり、伝えた方が正解って思うのです。
真実を知った上で、その後どうするのかは、本人が考えること。
良介は、悪あがきはしないみたい。
色々と責任が有りますからねえ。
そして、リサラは素直じゃないの。
ウソが下手。
困った2人なのですよ。
キュールとイリアは、現実的な判断をしていたって思うけれど、イリアは本人達の自主性に任せて、そんなに出過ぎたことはしないみたい。
美菜と仮契約しているキュールは、どうなのでしょう。
てゆーかイリア、わんこと仮契約したの…?(^^;。
現実的に、グリムワールドでも大量のエナジーが必要で、その代替が無いなら、本来死ぬ予定の人に死んで貰うのは、仕方無いような気もします。
ただ、あんな大掛かりに、一気にやらなくってもいいのに。
バランス感覚がなあ。
後はもう、幼馴染みで特異者の美菜にお任せ!、みたいな感じになるのかしら。
後ろ向きな良介はつまんないので、何とかなるならして下さあい。
無理なら、本当に死んで貰うしか…(^^;。
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