■緋弾のアリア 第10話「特訓」
アリアと理子、そう簡単には仲良くなれないって思ったけれど、意外とそうでも無かったみたい。
不幸対決みたいな部分は、ちょっと気が滅入ったりもするのですけど…。
そこは、本人達にとって、凄く重要な部分なのですものね。
お母さんのことは、常に心の奥に有って。
キンジはですね、兄のことはともかく、血筋はあんまり気にならないのかしら。
しっかし、理子の試練は、また迷惑な…。
素直に喜べない体質のキンジ、お気の毒なのですよ。
でもでも、ソックスを脱ぐアリアの仕種を見ただけで、あっさりとヒスってしまうなんて、アリアの存在、そこまでキンジの心を侵食していたですかあ。
これは重症だ。
理子には、あっさりと見抜かれてしまっていたよ。
執事とメイドで潜入とか、また面倒な潜入ミッションだなあ。
それ、キンジはともかく、アリアには絶対に無理でしょー。
超ハードモードだもん。
無理矢理やらせたら、人間変わっちゃいます(^^;。
ジャンヌも、司法取引で入学して来たけれど、そんなに取り引きの材料って有るのかしら。
取り敢えず、色々な情報をくれたから、味方だよ。
あの似顔絵、何かのお役に立ったら凄いのです。
そうなることに、期待してみたりしてっ(笑)。
レキにもパートナーが出来て、良かった良かった。
あのオオカミさん、一体何だったのでしょうね。
随分と唐突な登場だったですし。
イ・ウーとは関係無いのですよね…?。
むしろ、キンジのピンチを救ってくれたような気もしたり。
なかなか、謎な展開なのです(^^;。
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