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2011.06.01

■DOG DAYS 第9話「グラナ砦攻防戦」

 レオンミシェリの行動は、みんな裏目に出てしまうみたい…。
 ミルヒオーレを助ける為の戦いでも、ミルヒオーレが単騎で乗り込んで来て、占い通りのシチュエーションになってしまいました。
 まるで、そうなるように導かれているみたい。
 打ちひしがれたレオンミシェリは、見ていて気の毒になってしまいました。
 ミルヒオーレの回想だと、凄く優しくて、本当のお姉ちゃんみたいだったレオンミシェリが、あそこまでのことをしたのに。
 その結果があれじゃなあ。

 やっぱり、仕掛けたのはあの魔物さん…?。
 何だかやたらと強そうなのでした。
 迫力有ったよ。
 その目的は、剣を奪うことなのでしょうか。
 見た感じ、魔物と戦えそうなのは、幹部クラスだけみたい。
 ダルキアンの一団は、魔物退治に特化しているけれど、今回はそう簡単な相手では無さそうで。

 シンクとエクレールは、ミルヒオーレを護る為なら、立ち向かっていくのでしょうけどね。
 ちゃんと間に合えばいいな。
 壁をがじがじとよじ登って!(^^;。
 ミルヒオーレを連れ去られてしまったりすると、何かと面倒なことになりそうですし。
 みんな、楽しく戦を繰り広げていたのに、それ所じゃ無くなってしまいました。

 ここはやっぱり、リコッタの頭脳に期待するしかないかしら。
 私は勝手に、そう思い込んでいたりします(笑)。
 にしても、何気にこの作品、ヒロインをハダカにするのが好きですよねー(^^;。
 服の脱げ具合は、エクレールが断然気の毒だったとは思います。
 あれはシンクの趣味なのかなあ…(うそ)。

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