犯罪を犯した外国人は強制送還を基本にしましょう。
日本の飯は美味い、これ最強ってな感じで日本に多くの外国人が訪れてきています。
なんて言っても多様性の国です。美味しければなんでもいただきます。支那人の四つ足なら机でも食べるような暴食を行っているわけでもなく、ただ単に旬のものを美味しく調理するってだけの話です。
美味しいものをさらに美味しくしていただきましょう。
さて、日本に来る外国人で出稼ぎにくる外国人が後を絶えません。農業の閑散期に日本に出稼ぎに来ているクルド人は民主党の負の遺産である難民申請を悪用して日本で生活しています。このような輩は強制送還が相当でしょう。
そんなクルド人は日本人が甘いからか調子に乗って悪事を働いています。
<独自>女子中生に性暴行のクルド人男、執行猶予中に別少女にも性暴行 埼玉県警発表せず
埼玉県川口市内で女子中学生に性的暴行をしたとして今年3月に逮捕されたトルコ国籍の無職男が有罪判決を受け、執行猶予中の9月に12歳の少女に再び性的暴行をしたとして逮捕、起訴されていたことが6日、わかった。男はトルコ生まれ日本育ちの在留クルド人で、事実上の「移民2世」。難民認定申請中で仮放免中だった。
埼玉県警は2度目の事件について発表していなかった。情報を知った埼玉県議が問い合わせても県警は答えなかったという
起訴されたのは、さいたま市南区大谷口の無職、ハスギュル・アッバス被告(21)。
起訴状によると、ハスギュル被告は9月13日午後8時ごろから同11時15分ごろまでの間、川口市内のコンビニ駐車場などに止めた乗用車内で、12歳の少女に性的暴行をしたとして不同意性交の罪で起訴された。現在公判中という。
ハスギュル被告は今年1月、川口市内の別のコンビニ駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の10代の女子中学生に性的暴行をしたとして3月、不同意性交の容疑で逮捕、県青少年健全育成条例違反罪で起訴された。
さいたま地裁で5月27日、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決が確定、釈放されていた。
ハスギュル被告は先に来日していた父親を頼って幼少期に来日し、地元の小中学校に通っていた。卒業後は家業の解体業を手伝っていたという。父親とともに難民申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中だった。
事件を扱った武南署幹部は取材に対し、「被害者の意向を強く尊重して発表しなかった」と話した。
法務省の調査によると、性犯罪の有罪確定から5年以内の再犯率は13・9%。
犯罪を犯した外国人は強制送還していきましょう。難民申請を行いながら働いているっておかしいですよね。
そして仮放免は帰国の準備を行う機関であって働いていい期間ではありません。保護管が付いているはずです。生活が厳しいなら彼らに頼りなさい。その責任を果たせないのであれば強制送還されて帰国させる必要あります。
難民申請って出稼ぎに来るための制度ではありません。クルド人のような外国人が難民制度をゆがませています。
川口の難民申請者半数、高校行かず トルコのクルド人成功者、同胞は「努力せず不平言う」
埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族、クルド人の難民認定申請者の半数程度は、学歴が中学卒業以下だという。トルコ国内の高校進学率はクルド人を含め9割以上で、背景には経済的な問題もあるとみられる。一方で、トルコでは22人兄弟の中から猛勉強して成功したクルド人にも出会った。
「クルド人」考えたことない
クルド人が人口の約6割を占めるトルコ南部の都市シャンルウルファの私立学校を訪ねた。保育園、幼稚園から小中高校まであり、在学生は約700人。2年前に開校したばかりでクルド人の生徒も少なくないという。
経営者のクルド人、ネジメディン・ゲンチさん(42)は地元出身。経済的に貧しい農家の22人兄弟の21番目で、苦学して公認会計士の国家試験に合格、現在は親族らと学校2校、建設会社、バス会社、コンサル会社、映画館を経営しているという。
「小学校まで5キロの道を歩いて通った。休日はヒツジの放牧を手伝った。私は決して勉強ができたほうではないが、これまでクルド人だからと差別されたことなどない」
クルド人地域は歴史的な経緯から複数の国に分割され、「国を持たない最大の民族」ともいわれる。ただ、今回トルコで出会ったクルド人の多くは社会的な立場に関わらず「トルコ人」として振る舞い、「クルド人」かと尋ねると「なぜ、そんなことを聞くのか」とけげんそうな顔をされることも多かった。一方で遺伝的な特徴などから「顔を見ればわかる」と話す人もいた。
ゲンチさんは「国家試験に合格したのも、頑張ったからだ。そもそも、自分がクルド人だからなど、これまで考えたこともない」。
彼はクルド系政党に投票しているというが、そのことで迫害も差別も受けたことはないという。日本で難民申請している川口のクルド人について尋ねると、「自分の努力不足を棚に上げて『クルド人だから』と不平不満を言っているだけではないか」。
校舎の壁には宇宙のイラストが描かれ、「世界の扉は君の前に開かれている」と書かれていた。
教育機会の平等は保障
トルコの教育制度は小中高がそれぞれ4年ずつあり、2012年から高校も義務教育になった。憲法に平等原則が明記され、民族的な出自による差別はない。公立の授業料は高校、大学まで無償で、競争は激しいが、教育機会の平等は保障されているといえる。
この結果、高校進学率は上昇し、2022年度は91・7%。大学進学率は4割程度となったが、義務教育にもかかわらず高校に行っていない数%には、農村部に住むクルド人も少なくないという。
現地の教育関係者は「農村地域はまだまだ子供を牧畜などで働かせている。親の世代は高校が義務教育ではなかったため、いまも教育に意義を見いだせない人も多いのではないか」。
トルコでは現在、クルド系の国政政党があり、与野党問わずクルド人の政治家を輩出しているほか、国営放送にクルド語のチャンネルもある。クルド語の教育機関の設立も認められているが、公用語がトルコ語で、クルド語を学んでも仕事に生かせないため、あまり人気はないという。
公務員試験も憲法で「採用に当たり職業資格以外にいかなる差別も行ってはならない」と規定されている。受験の願書に民族欄もないため、公務員全体のクルド人の割合の統計もないという。
学歴不問でガテン系
シャンルウルファでトルコ政府の出先機関に勤める国家公務員のクルド人男性(40)は「小学校に入るまでトルコ語を話せなかった。勉強して話せるようになったが、12年前に公務員試験を受けたとき、試験は当然トルコ語で苦労した」と話し、こう続けた。
「外国の人からクルド人は迫害されているのかと聞かれることがあるが、私は迫害はないが差別はあると感じる。言葉の壁もあり、自分たちが少数民族と思い知らされるときもある」
入管関係者によると、日本の難民申請書には学歴欄があり、川口周辺に在留するクルド人の難民申請者の半数程度が中卒以下で、高校の義務教育化以降の世代でも教育を受けていないケースが少なくないという。
川口市内では若いクルド人が改造車を乗り回す暴走行為も問題になっている。トルコの教育関係者は指摘する。
「もちろん学歴がすべてではないが、農村からいきなり日本の都会に来て、教育レベルも高くなければ地元住民と軋轢が生じやすくなるのも当然だろう。それでも学歴不問の力仕事で簡単に稼ぐことができる日本は、本当に魅力的なのではないか」(「『移民』と日本人」取材班)
結局、クルド人は弾圧されておらず、日本に出稼ぎに来ているクルド人は教育を受けていないトルコ人ってことです。
その出稼ぎに来ているクルド人に難民申請をすれば働けるって誰かが言ったのでしょうね。その制度を悪用できるようにした民主党政権は万死に値します。
そして犯罪を犯したクルド人を国外に追放するという当たり前のことを言うと何故かヘイトスピーチになるという日本人弾圧が行われています。
東京都内での在日クルド人をめぐる発言、都がヘイトスピーチと認定
今年5、6月に都内であった「クルド人をたたき出せ」など3件の発言について、東京都は5日、都人権尊重条例に基づきヘイトスピーチと認定し、公表した。
都によると、認定したのは「クルド人も認められないし、中国人、韓国人、ベトナム人、一切拒否します」「日本にいらねえんだよ」「朝鮮人は出て行け」といった発言。新宿区や千代田区で拡声器などを使って発言されており、審査会の意見をふまえ、「不当な差別的言動に該当する」と判断した。都は発言した人物や場所など詳しい状況は公表していない。
クルド人については近年、埼玉県南部でコミュニティーをつくる在日クルド人に対し、差別や偏見をあおる言説が現地やSNSで広がり、問題となっている。
犯罪を犯した外国人を不法に庇うマスゴミたちのほうがよっぽど差別的ですね。日本人を差別して外国人を優遇するその姿勢は見るに堪えません。何故マスゴミが処罰されないのでしょうね。その方がおかしいでしょう。
犯罪を犯すような外国人は必要ありません。日本から出て行ってもらいましょう。
それが普通に真面目に生きている国民の声です。
難民申請や仮放免というおかしな制度を残しているからおかしいのです。
人権なんて犯罪を犯した人間には制限されて当然のこと犯罪者の人権を制限しないような差別的な政策なんて日本にはいりません。
川口クルド人「地域で怒りが頂点に」新藤義孝氏、国会で訴え 性犯罪再犯「問題は仮放免」
自民党の新藤義孝前経済再生担当相は10日の衆院予算委員会で、埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人による迷惑行為が相次いでいるとして「地域では本当に怒りが頂点に達している」と述べ、不法滞在状態の仮放免者などへの対応を政府に求めた。
新藤氏は川口市の大部分からなる衆院埼玉2区の選出。「日常生活のマナーに違反するなんていう程度ではない」と訴え、公園などに集まって集団迷惑行為に及ぶ事案や無免許暴走運転が頻発していると説明した。「観光ビザの免除措置や難民認定制度を悪用して、出稼ぎ目的で在留しており、地域の取り組みでは解決できない。警察行政には限界がある」とも指摘した。
鈴木馨祐法相は「法令に従い手続きを進めた結果として強制退去が確定した外国人は、すみやかに出ていっていただく。これは原則だ。迅速に送還を実施していくことを政府としても進めている」と答弁し、送還忌避者を対象に国費での強制送還をさらに強化する方向で検討していることなどを説明した。
新藤氏はまた、クルド人の無職男による性犯罪の再犯事件の報道に触れ「一番問題なのは仮放免制度だ。法務省とも連携して取り組んでいきたい」と述べた。
というか難民制度を悪用しているのが一番の問題です。
日本は差別の少ない国です、それは皆で制度を守って他人に迷惑をかけないように心がけているからであり、難民制度を悪用して他人から優遇されようという外国人を想定していないのがいけないのです。
繰り返し難民申請を行って日本で働こうとする外国人が多すぎるのです。強制送還しましょう。欧州が何か言ってきても日本の治安を守るために必要な行為であり、無責任な批判は不要との回答で行きましょう。
そしてこのようにデマしか流せれないような通信社の戯言なんて聞く必要はありません。
クルド人巡り「怒り頂点」 衆院予算委で自民の新藤氏
自民党の新藤義孝前経済再生担当相は10日の衆院予算委員会で、自身の選挙区がある埼玉県川口市と周辺に住む在日クルド人を取り上げ、迷惑行為を繰り返しているとして「地域では、本当に怒りが頂点に達している」と発言した。迷惑行為の原因や責任を個人でなく、民族性に求めているとも受け取れる内容。交流サイト(SNS)などで問題化している在日クルド人差別を助長する恐れがある。
新藤氏は、在日クルド人による集団迷惑行為や無免許運転での暴走が起きていると指摘。「日常生活のマナーに違反するなんていう程度にならない」とした上で「ルールを守れない方々には日本から退去してもらう」と訴えた。
在日クルド人への差別ではなくその立場を利用して悪事を働く人たちへの怒りが出ているのです。
差別を行うわけではありません、嫌われるのは嫌われる理由があるからであり、それを感情論で否定する共同通信のほうが感覚的におかしいのですよ。
このような報道を行うからマスゴミって言われているのです。
ふてほどが流行語大賞になりました。
不適切な報道の略語であり、それが国民に受け入れられています。
それほどマスゴミたちは仕事をしていないのです。
(ブラッキー)
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