死ぬほど下らない白人たちの横暴
多様性に富み、差別が非常に少ない国日本
そしてその文化の土壌があって育んできた食文化
他国の食文化をどん欲に取り込んでいき、美味しい食事へと昇華させてきました。
その一つがラーメンっていつも話しているいつもの料理ですね(笑)
と云う訳で麵活を続けていきましょう~
とまあ、平和な日本ですが、その日本を貶めることで自分達の行ってきた悪事を隠そうとする白人たちの傲慢さが最近気になるところですよね。
自分達がインディアンを虐殺してきたし、焼夷弾で民間人の虐殺も、原子力爆弾で民間人を虐殺してきました。
それを棚に上げてこのようなでっち上げを行うのが白人の本音なのでしょうね。
米国『日本のホロコースト』発刊 近現代史家ら「史実に反す」研究会立ち上げ、反論本予定
旧日本軍がアジア・太平洋地域で3000万人を虐殺したとする『Japan's Holocaust』(日本のホロコースト)が米国で今年3月に発刊されたことを受けて、近現代史研究家の阿羅健一氏らが同書を検証する「戦争プロパガンダ研究会」を立ち上げた。日本と無関係なホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の用語を標題に掲げた同書について、研究会は「南京事件をはじめとして、史実に反し裏付けのない『日本軍の残虐行為』なるものの事例をかき集めて集大成したもの」と指摘する。研究会は書籍を素材に戦争プロパガンダ(政治宣伝)のメカニズムを分析し、反論本の発刊を予定している。
荒唐無稽も活字の影響力は無視できない
「日本のホロコースト」は米国の歴史学者というブライアン・マーク・リグ氏が、旧日本軍が1927年~45年にアジア・太平洋地域で行った「残虐行為」への調査をまとめたというもの。阿羅氏らは「学問的な反証・検証の手続きは一切ない」と問題視し、阿羅氏が会長、近現代史研究家の田中秀雄氏が副会長、新しい歴史教科書をつくる会副会長の藤岡信勝氏が事務局長を務める形で研究会を発足。海外を含む約20人の専門家を研究員として委嘱したという。
趣意書では「このような論調が米国社会の一般的な風潮であるとは到底考えられない。まともに論評すべき対象ではない」としつつも、「どんなに荒唐無稽な内容でも活字になったものの影響力が無視できない。(令和7年に迎える)『戦後80年』に向けて、日本の戦争中の『悪行』が蒸し返される可能性は大いにある」と危機感を強調した。月例で公開研究会を重ねていく。
「日本はプロパガンダに弱い」
18日に東京都内で開かれた第1回公開研究会で、阿羅氏は「放っておくと歴史の捏造(ねつぞう)が止むことはなく、『日本のホロコースト』の記述をもとに新たな捏造が生まれるかもしれない。放置せず、徹底的な反論をすることにした」と重ねて説明した。
藤岡氏は「日本のホロコースト」の内容については「学問的とはいえない。膨大な注釈を施すなど学術書の体裁をとっているが、論理展開や内容は一方的な日本に対する悪罵をかき集めたプロパガンダ本だ」と指摘し、「でたらめでも、次の米国人の世代がここから日本研究をスタートするということも起こり得る。書いてあることは一方的で単純だが、こういう言説の本質を分析することは重要だ」と懸念した。
また、「日本はプロパガンダに弱い国だ。戦争のことを持ち出すことで日本を道徳的におとしめ、いろいろな利益を引き出して、究極的に『奴隷状態』に置くための精神的道具として使われている」と語った。
阿羅氏や藤岡氏らは1997年に米国で出版されベストセラーになった南京事件に関する中国系米国人ジャーナリスト、アイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』を検証するため2000(平成12)年に発足した「日本『南京』学会」に属した。チャン氏が「大虐殺」の証拠として掲載した数多くの写真の偽造を証明するなど、中国側が主張する南京事件についての「虚構性」を明らかにしている。
でっち上げであってもそれを証明する証拠がないのですが、書籍として残るってのが問題ですね。
それをしっかりと反論していかないといけません。嘘を100回言っても真実にはならないと思っている日本人と捏造でも洗脳すれば相手を叩けるという文化を持つ欧米の文化には敵わないのです。
合法、非合法は関係なく、自分たちの利益だけを最大にすることを考える卑怯者と日本人は違うのですよ。
そのような体質なので法律などを破っているテロリストに対して支持ずる熱狂的な狂信者が生まれるのです。
タイタニック監督、元007俳優も参戦 「日本は100年遅れている」「法律を尊重しない国」…日本人だけが知らない「シー・シェパード」創設者釈放運動の熱狂
デンマーク自治領グリーンランドで拘留されているシー・シェパード創設者、ポール・ワトソン容疑者(73)の日本への身柄移送措置を阻止しようと、世界の有名人が「ポール・ワトソンを釈放せよ」(#FREE PAUL WATSON)運動に加わっている。名作タイタニックの映画監督、ジェームズ・キャメロン、007のジェームズ・ボンド役を演じたピアース・ブロスナン、米国の著名ロックバンド、パール・ジャム、そして、昨年も来日コンサートを果たしたカナダの人気歌手、ブライアン・アダムスらで、彼らがネット上で支持者らに呼びかけた。フランス・ボルドーの市長は姉妹都市の福岡市長に情勢を「懸念する」との書簡を送り、「フリー・ワトソン」の熱は次第に高まってきている。【佐々木正明/ジャーナリスト、大和大学社会学部教授】*
五輪開会式に登場した人気アーティストも……
8月12日、デンマークの首都コペンハーゲンの政府庁舎前で行われた、ワトソン釈放を求めるデモ集会に参加したのは、パリ・オリンピックで一躍名をはせたインフルエンサーだった。
集会の中心にいたのは、フランスの人気バンド「ゴジラ」でボーカルを務めるジョー・デュプランティエ。ゴジラは7月26日、パリのセーヌ川沿いで行われた開会式でフランスを代表するロックバンドとして登場し、特別ステージでヒット曲を披露した。その様子は世界中に放映された。ゴジラは日本にもなじみのある名称だが、以前から日本の捕鯨を攻撃するワトソン容疑者と親交が深く、曲の売り上げをシー・シェパードに寄付したこともある。
「檻の中にいるポール・ワトソンは、悪化している世界の象徴だ」
デュプランティエはワトソン容疑者釈放を求めて集まった支持者ら約100人の前で、スピーチをした。グリーンランドまで飛び、ワトソン容疑者との面会を果たしたシー・シェパードフランス支部代表のラミヤ・エセムラリ氏と行動をともにし、議会への働き掛けも行った。
1万5000人を前にパフォーマンス
かつて、ワトソン容疑者が1年間、滞在したことがある反捕鯨国のフランスは、今回の身柄釈放運動の中心地になっている。
「絶滅の危機に瀕した動物の保護に生涯をかけた男性が今日、法律を尊重しない国の要請により逮捕されたことに、私たちは深く憤慨している。日本はもともと国際犯罪者を追跡するために作成されたインターポールの『赤手配』を、敵対者を取り締まるために利用している」
ネット上にはそう呼びかけられた署名がすでに72万人以上集まっている。マクロン大統領は早々にデンマーク政府に対して外交的働きかけを行うことを発表した。また、フランスの欧州議会議員が中心となって、欧州10カ国の70人以上の政治家がデンマークのフレデリクセン首相にワトソン容疑者の釈放を求める嘆願書を送っている。
さらに、シー・シェパードフランス支部の働きかけで、フランス全土ですでに2回、釈放を求めるデモが行われている。支持者らの熱は高まっており、この署名にも協力したフランスの人気バンド「シャカポンク」は先に行われたコンサートで、集まった1万5000人を前に、「ポール・ワトソンを釈放せよ」とのコールを呼びかけるパフォーマンスを行った。
福岡市と2年前に姉妹都市締結40周年を迎えたフランス・ボルドーのピエール・ユルミック市長も、高島宗一郎市長への公開書簡を発表した。「宗一郎さま」とファーストネームでの宛名となる書簡には、ワトソン容疑者を「捕鯨との戦いに取り組んでいるボルドー市の友人」としたうえで、こう綴られていた。
「この象徴的な環境活動家の逮捕によって、ボルドーや他の地域でも生じている懸念をあなたの国の当局に伝えていただくようお願いします」
今回のワトソン事件とは全くかかわりがないが、公開書簡を無視するわけにもいかず、今後、福岡市や高島市長がどのように対応するか注目される。
「日本から嫌われた」
ワトソン容疑者は先月21日、グリーンランドの政庁所在地ヌークに船で寄港した際に現地治安当局に拘束された。日本は2010年に調査捕鯨妨害事件で逮捕状を取り、国際刑事警察機構(ICPO)に国際手配を要請した。ワトソン容疑者は以来、反捕鯨国の米国やフランスなどに滞在し、これらの政府の政治判断で逮捕されることはなかったが、グリーンランドやフェロー諸島で捕鯨を行っているデンマークは一線を画し、国際指名手配に基づき、ワトソン容疑者を逮捕した。
ワトソン容疑者が現在、所属している「キャプテン・ポール・ワトソン財団」(CPWF)によれば、ワトソン容疑者が乗った船は、日本海沖の北太平洋で操業している新型捕鯨母船「関鯨丸」の操業を実力行使でやめさせるため、北極海とベーリング海峡を抜けるルートを目指していた。グリーンランドのヌーク港にはその航行ルートの途中で、補給のために寄港した。ワトソン容疑者を待っていたのはデンマーク警察の要員だった。
CPWFは即座に対応した。公式サイトなどで「ワトソンが逮捕された」などと、デンマーク警察の部隊が船に入ってきた場面を撮影した映像を流し、全世界に釈放を呼びかけるよう訴えた。支持者らは「海の英雄を救え」などと呼応した。
釈放運動に勢いをつけたのは、反捕鯨を公に訴え、ワトソン容疑者やメンバーらと親交のあったインフルエンサーたちだった。
フランスの大女優で動物愛護のための財団を作ったブリジット・バルドーは1970年代からワトソン容疑者と親交があり、これまでもワトソン容疑者の行動を支持してきた。バルドーは「彼は5000頭のクジラを救い、日本から嫌われた」と語り、率先して、ワトソン釈放運動に加わった。
首相への嘆願書
ハリウッドのインフルエンサーがすぐに呼応した。
ジェームズ・キャメロン監督がSNSにこんなメッセージを出した。
「伝説的な活動家であるキャプテン・ワトソンはもう何年も海を守るために立ち上がってきた。彼の即時釈放をデンマーク政府に求める国際コミュニティーに参加する」
デンマークメディアによると、すでに日本政府からの身柄移送要請がデンマーク政府に届いており、身柄移送の決断は最終的にデンマーク法務省が判断するという。
ネット上では、デンマークのフレデリクセン首相や法務省に対して、ワトソン容疑者の釈放を求める嘆願書を送ろうという運動も行われている。
ワトソン容疑者と30年来の友人であるというピアース・ブロスナンはネット上に「FREE Paul watson」とするセルフィーを挙げた。さらにフレデリクセン首相への嘆願書を作成し、「彼の行動はこれまでいつも国際法を遵守することに関心が向けられてきた」と熟慮するよう求めた。
米国の人気アーティスト、ブライアン・アダムスやパール・ジャムもX(旧Twitter)で、自分たちのファンに#FREE PAUL WATSON運動に加わっていることを表明し、たくさんの賛同が寄せられている。
日本の団体も
さらに、日本の捕鯨を批判する層が多く、欧米で様々な要職を務めている有名人もこの動きに呼応している。
世界的に著名な動物行動学者で国連平和大使を務めたことのある英国のジェーン・グドールもデンマーク政府に対して、公開書簡を作成した。メッセージには捕鯨を許さず、ワトソン容疑者を守ろうとする人たちの心情がにじむ。
「ワトソン船長はほとんどの国が数十年前に禁止してきた非人道的なクジラの殺害を阻止しようとしているだけだ」
ワトソン容疑者の身柄釈放運動には、日本のイルカ追い込み漁を非難してきた「ドルフィン・プロジェクト」のような団体や、動物の権利を求める組織や政党も加わっている。
注目に値するのは、会員と支持者が900万人いるとされ、世界最大規模の動物の権利擁護を求める団体「PeTA」(動物の倫理的扱いを求める人々の会)もデンマーク政府へ釈放の要望をするよう呼びかけはじめたことだ。
ワトソン容疑者と親交が深く、インフルエンサーでもあるPeTA代表のイングリッド・ニュークリックはインスタグラムでの動画でこう語った。
「日本は彼の身柄引き渡しを試みている。もし彼らが成功すれば、彼は残りの人生を日本の刑務所で過ごすことになるでしょう」
ワトソン容疑者をめぐる大きな嵐が日本に到来しそうだ。
カンパ目標は25万ドル
こうした運動が高まりを見せる中で、もしデンマーク政府が正式に日本への身柄移送を決定すれば、今度は日本バッシングへのうねりが起こり、騒動の舞台はワトソン容疑者の取り調べや裁判を行う東京に移る。
ワトソン容疑者が所属しているCPWFは署名集めだけでなく、訴訟費用などの支援金も募り始め、目標額を25万ドルに設定している。
ワトソン容疑者の弁護団には、日本から逃亡した日産自動車元会長のカルロス・ゴーン元被告の代理人で、デンマーク駐在フランス大使を務めたこともあるフランソワ・ジムレ氏がついている。
ジムレ氏はすでにパリで取材対応をしており、日本政府は「人権に関する国際条約を遵守していない」と批判。「東京はテクノロジーで10年先行していても、司法・監獄(制度)で100年遅れている」と対決姿勢を鮮明にしている。
ワトソン容疑者はグリーンランドで声明を発表し、「日本は復讐を求めている」と敵愾心をむき出しにしている。日本に移送されれば、拘置所から反捕鯨キャンペーンや日本バッシングを行うことも予想され、すでに日本政府の関係者はそうした対応の準備にも着手している。
デンマークメディアによれば、ワトソン容疑者を日本へ身柄移送するかどうかはデンマーク司法省が決断を下すという。デンマーク政府外交関係者から「原則的にデンマークにとってワトソン(容疑者)を日本に移送しないことは難しいだろう」という声も出ている。
グリーンランドの地方裁判所は8月15日、ワトソン容疑者の勾留を9月15日まで延長する判断を下した。フランスメディアVAKITAによれば、ワトソン容疑者は審理を終え、ふたたび拘置所に戻る際にインタビューに応じ、「われわれは日本の違法な捕鯨行為にさらに圧力を加えるつもりだ」と答えた。
世界を虜にする反捕鯨のカリスマの運命を決める司法闘争が始まった。日本に移送される瞬間が、日に日に近づいている。
死ぬほど下らないですね。感情論で捕鯨に反対して科学的なデータを積み上げたにもかかわらず一切声を聴かなかった欧米人達の下らない理論はうんざりです。
法律の則って粛々と裁判を行えばいいのですよ。それ以外に意味はありませんし、ただの環境テロリストにそこまで入れ込むのが意味わかりません。
捕鯨が違法とか言っていますが、日本では違法ではありません。勝手に違法にした欧米人達、海のない国も加盟させて反対票を増やしてきた国際捕鯨員会の失態、現状の状態を見れば自分たちの思想を押し付けているだけの多様性が一切ない社会であることが明白ですね。
知性が1000年前から一切進化していない欧米人って感じですね。
このような妨害活動を行ってきている欧米人達によってデンマーク政府は日本への送還を延期したそうですね。
シー・シェパード創設者、グリーンランドで勾留延長 9月5日まで
反捕鯨団体「シー・シェパード」の創設者ポール・ワトソン氏について、デンマーク自治領グリーンランドの裁判所は15日、勾留を9月5日まで延長する決定を出した。グリーンランドの警察が発表した。
警察によると、ワトソン氏はこの決定を不服として上訴し、今後は高裁が勾留の是非を決める。「警察としてのコメントはない」としている。
ワトソン氏は、2010年に南極海で調査捕鯨団の航行が妨害された事件にからみ、日本が国際刑事警察機構(ICPO)を通じて傷害容疑などで国際手配し、引き渡しを要請している。
グリーンランドメディアによると、検察側はワトソン氏の逃亡のおそれを指摘し、デンマークの司法省が引き渡し要請について判断するまで勾留を延長するべきだと主張。弁護側は「事件は政治的なもので、日本がグリーンランドを悪用している」と訴えたという。
また、ワトソン氏は「私は完全に無罪であり、日本が復讐(ふくしゅう)をしたがっている」と述べたという。
さて、デンマークは法律を守るのでしょうか?それとも圧力に屈しるのでしょうか?
日本としては法律に則って罪状を決めるだけにすぎません。人権後進国である欧米はどのようにするのでしょうね。
環境テロリストにとってが動画の編集なんてお手の物って感じの発言を平気で言うテロリスト
そもそも実力行使で捕鯨を邪魔しているという事実に何の変りもありません。
捕鯨船妨害ポール・ワトソン容疑者 弁護側「日本の虚偽主張示すビデオある」と法廷で主張
デンマーク自治領グリーンランドで拘束された反捕鯨団体「シー・シェパード」創設者ポール・ワトソン容疑者をめぐり15日、グリーンランド地裁は9月5日までの勾留延長を決定した。弁護側は同日、オンラインで記者会見し、「日本の主張は虚偽だと裏付けるビデオがある」と主張。日本への身柄引き渡しを阻止するため、高裁に控訴したと明かした。
ワトソン容疑者については、2010年に海上保安庁が傷害や威力妨害容疑で逮捕状を取った。デンマーク当局は国際手配に基づいて7月21日に拘束し、日本は身柄引き渡しを請求している。8月15日は勾留期限だった。グリーンランド警察の発表によると、勾留延長の決定は、引き渡しの是非が決まるまで身柄を確保する必要があるとの判断に基づく。
弁護側は会見で、地裁でビデオを証拠提出しようとして拒否されたと不満を示した。高裁に不服を申し立てたが、「デンマーク政府が、9月5日までに日本への引き渡しを決める可能性がある」と懸念を示した。
報道によると、ビデオは「シー・シェパード」が薬物入りの瓶を捕鯨船に投げ込んだときの様子を映したもの。デッキには船員がいなかったとして、弁護側は傷害容疑を否定する証拠になるとしている。
そもそも薬物を船に投げ込むことが犯罪であるという認識がない弁護士っておかしいでしょうに
もしそこに人がいれば負傷するってことを言っているのです。人がいるいないではなくその行為が犯罪なのですよ。
それを指揮してきた環境テロリストに対して裁判を行うだけのことです。
非常に下らない擁護しか出来ていない環境テロリストとその仲間たち
いい加減に論理的な思考を失った野獣って感じですね。
このような奴らを相手に人権なんて意味がありません。人権は他の人に迷惑をかけない人々に対して保証されるものであり、犯罪者の人権は制限されるべきですね。
その観点が欧米人にはないのでしょう。どれだけ差別主義が横行している社会なのでしょうね。
(ブラッキー)
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堅気よりテロリストの権利を優先する連中とは対話できません
民度偏差値28未満ですね、差別に満ちた恐ろしい社会に違いない