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国籍による差は当たり前、犯罪者が嫌われているだけです。

どん米
先日、年越しそばを買いにスーパーに行くとどん兵衛が山積みにされていました。
どんだけ嫌われているのでしょうね。
味は悪くはないと思います。ただ私はマルちゃん派なので買いませんけどね。
彼女が嫌われる理由は多数ありそうですね。
でも、私テレビないからあまり知りませんね。テレビの人気も載ってあまりいい印象がないのですよね。
和田アキ子も歌はうまいがあまり好きなキャラではありません。TOKIOは良かったですね。
後はよく知りません。いってQはまだ続いているのでしょうか?
結局、嫌われ者が集う業界に成り下がっているのでしょうね。

さて、欧州でも不法滞在者に対して厳しい目が向けられています。
欧州で移民受け入れ厳格化へ 反移民勢力台頭、右傾化鮮明
【パリ=板東和正】欧州で移民・難民への対応を厳格化させる動きが強まっている。中東情勢の緊迫化でパレスチナからの移民流入が予想される中、欧州連合(EU)は域内への受け入れを規制する新たな制度案で大筋合意。移民排斥を掲げる右派政党が躍進する加盟国も独自の移民政策を取り始めた。移民・難民に比較的寛容な姿勢を示してきた欧州諸国は転換を迫られている。
「われわれはついに移民問題を解決しつつある」
EU欧州委員会のシナス副委員長は20日、EUの主要機関が同日に大筋で合意した移民・難民対策の新制度案に自信を見せた。
新制度案では、受け入れを判断する審査の厳格化や強制送還の迅速化などが盛り込まれた。移民・難民は加盟国領域への入国を容易に許可されず、身分証明書の確認や指紋採取などの審査を国境付近で最長7日間受ける必要がある。亡命資格がないと判断されれば、加盟国への入国が認められず安全な第三国に強制送還される可能性がある。移民・難民が最初に到着する南欧諸国の負担を軽減するため、各国間で分担する仕組みも導入する。新制度案は承認をへて2024年にも発効する見込みだ。
EUが厳しい政策を推し進めるのは移民流入への歯止めがかからないためだ。
EUの欧州国境・沿岸警備機関(フロンテクス)によると、1~11月に域内に不正に入った人は約35万人と前年同期比17%増で16年以降最多となった。今年に入り、アフリカから地中海を渡った移民がイタリア最南端のランペドゥーザ島に殺到。中東情勢の緊迫化を受け「(さらに)移民の波が押し寄せる危険性がある」(EUのミシェル大統領)とみられており、EUは100万人以上が流入した15年の欧州難民危機が再来するとの懸念を強める。
加盟国では移民の受け入れに反発する極右政党の台頭も目立つ。ドイツ東部で17日に投開票された市長選では移民排斥を掲げる右派「ドイツのための選択肢(AfD)」の候補者が初めて当選。11月のオランダ総選挙では反移民を訴える極右の自由党が初めて第1党となった。昨年のフランス大統領選でも強硬な移民対策を打ち出す極右「国民連合」のルペン氏が決選投票で40%を得票した。
各国の政府は右派の勢いに押されて移民・難民に厳格な政策を打ち出した。仏国民議会(下院)は19日、不法移民の規制強化に向けた新たな法案を賛成多数で可決。マクロン政権は与党が議席の過半数を確保しておらず可決には右派の支持を得る必要があり、移民に対する厳しい内容を法案に盛り込んだ。外国人労働者が母国の家族と暮らす際には健康保険への加入の証明が必要になり、フランスで外国人の両親から生まれた子供の国籍取得に関する条件も追加された。
独政府も10月、不法移民を強制送還しやすくする法案を閣議決定。ポーランドなどとの国境警備を強化した。AfDが移民・難民への不満の受け皿として支持を広げる中、ショルツ政権は受け入れに寛容な姿勢を示したメルケル前政権からの変革を迫られつつある。
来年6月の欧州議会選では移民問題が争点の一つとなると予想される。欧州の政治専門家は「EUや加盟国は右派が存在感を発揮する影響で、強硬な移民政策にかじを切らざるをえない状況だ」とみる。地中海で移民を救助する独慈善団体「シー・ウオッチ」は「(EUは)欧州の右派政党に屈した」と非難した。

他の国の人の生活よりも自国の人の安全を優先するというだけの話です。
きれいごとを言うだけでは話になりません。やることやってもらいたいものですね。

不法滞在の犯罪者もそうですが、基本的に人に迷惑をかける人間が嫌われているだけなのですよ。
再来日希望も動画配信は「ネバ―」 迷惑系配信者「ジョニー・ソマリ」、被告人質問で謝罪
大阪・ミナミの飲食店で、動画を撮影しながら大音量で音楽を流して店員の業務を妨害したとして、威力業務妨害罪に問われた米国籍の「迷惑系」ネット配信者、ジョニー・ソマリことイスマエル・ラムジー・カリド被告(24)の初公判が19日、大阪地裁で開かれ、カリド被告は被告人質問で「迷惑をかけた全ての人におわびする。(今後、動画配信は)しません」と謝罪した。
カリド被告は、飲食店で動画を撮影した経緯について「一日中、自分の生活を録画していた」と説明。弁護人に、店員から注意されたのに音量を下げたり配信を止めたりしなかった理由を問われると、「店から出ることに集中していた」と釈明した。
さらに、自身の行為について「恥ずかしい行為だった」と反省の言葉を述べた被告。再び来日したいとの意向を示した上で、今後来日した場合に動画撮影をするか問われると「ネバ―(しません)」と語った。
起訴状によると、9月12日午前1時半ごろ、大阪市中央区道頓堀の飲食店で、ほかの客がいるのに、スマートフォンで動画撮影しながら大音量で音楽などを流し、店員に被告への対応を余儀なくさせたとしている。
カリド被告はこの日の罪状認否で、「撮影をしたのは否認しない。自分の行動に後悔もしている。ただ、音声は自動で流れたものだ」と起訴内容を一部否認していた。

このように自分の行ったことに責任を持てない人間が嫌われるのですよ。
世界で通用しても日本ではこのような人は通用しません。
それが世界の常識であり、日本の常識です。

そしてこのように嫌われキャラがテレビに出るとこのような弊害が出てしまいます。
アンミカ、神都・高千穂の「観光大使」就任に批判殺到…採用理由を役場に聞いたらひたすら困惑
 12月6日から日清食品「日清のどん兵衛」のウェブCMに起用されたアンミカ。ネットでは、かつてアンミカがテレビ番組で「日本は世界の恥」と発言していたことが発掘され、大炎上。さらに、密入国者との噂が拡散し(本人はSNS「スレッズ」で否定)、不買運動まで起きてしまった。
 その騒動も鎮静化したかと思われた12月28日、突如、Xに「アンミカ」がトレンド入りした。
 今度は何かと思えば、12月27日、Xに《「日本は世界の恥」って言ってたよな…高千穂町の観光大使にアンミカが就任》の一文とともに、アンミカが同町の観光大使に就任した際の動画がアップされたのだ。
 大阪育ちのアンミカは、10月23日、大阪出身の片岡愛之助とともに「大阪来てな大使」に任命されているが、宮崎県高千穂町は「天孫降臨の地」として知られており、特別な思いを抱く人も多い。それだけに、この動画がアップされると、
《なぜアンミカ 選ぶセンスが意味不明です 最凶どん兵衛の悪夢、再来でしょうね》
《言ってた本人は知らん顔で神々の住む地の観光大使とは》
《高千穂だけは絶対にダメだろ》
《大阪といい、高千穂といい、縁もゆかりもないアンミカをわざわざ観光大使にする理由がわからん。一体、裏でどんな力が働いているのだろう?》

 など、批判が殺到。動画は12月29日14時の時点で337万回のインプレッションを記録する事態となっている。
 高千穂町は、なぜどん兵衛CM炎上後のタイミングでアンミカを観光大使にしたのか。町役場企画観光課に話を聞くと、困惑しつつ、こう答えてくれた。
「私どもの役場のほうにも、今朝(28日の午前中)になってから突然、何本か問い合わせが来ているのですが、話を聞くまで、Xにアップされた動画の存在を把握しておりませんでした。
 そもそもの話になりますが、まずアンミカさんが高千穂町の観光大使に就任したのは2023年7月29日の話で、その動画も同じ日に撮影されたものになります。どん兵衛騒動より前の話なんです。
 ですから、どん兵衛さんのCM炎上の件を知った上でアンミカさんを起用したわけではなく、観光大使の就任が先なんですね。時系列が逆なんです。それを知らない方たちが、問い合わせをされてきている状況でして……」(高千穂町役場・企画観光課、以下同)
 アンミカを同町の観光大使に任命したのは、アンミカが20年前から、プライベートでこの地をよく訪れていたからなのだという。
「最初の経緯はよくわからないんですけど、アンミカさんは20年前から、高千穂にある芸事の神様『天鈿女命(アメノウズメノミコト)』を祀っている荒立神社に、年に1、2回のペースでいらしていて、その都度、地域の方々とも交流されていました。テレビでもたびたび高千穂の話題を出していただいていたことで、観光的にはお客様が増えたりと、けっこう反響があったんです。
 それと、荒立神社の宮司さんは人生相談みたいなこともされる方で、アンミカさんは『そろそろ結婚がしたい』なんて相談もされていたと。これはご本人もテレビで話していますが、その結果、結婚できました、みたいなこともおっしゃっていて。アンミカさんとしては、荒立神社が心の拠りどころになられているのは間違いないのかなと。
 そういったことが前提としてありますので、以前から高千穂のなかで『アンミカさんって、高千穂町の観光大使になってくれんだろうかね?』みたいな話は、ちらほら出ていたんです。
 それで、関係者間で協議し、先方に打診した結果、観光大使になっていただけるというお返事が来たので、7月29日にアンミカさんの任命式をしたところだったんです。
 任命式の日は神社のお祭りの日だったのですが、境内を埋め尽くすくらいの方で賑わいまして。我々からは何も頼んでいないのに、町民の方々は『アンミカさんが観光大使になってくれた』ということで、自主的に横断幕やくす玉をつくられたりして、歓迎ムードだったんです」
 実際、町民からは現時点で批判的な声はあがっていないという。一方、Xに寄せられている批判の声は、役場も把握している。
「私も実際にポストを観ました。アンミカさんから就任を打診したんじゃないかとか、公金を使って云々といった声もありましたけど……私どもの観光大使はノーギャラなんですよ。アンミカさんより先に高千穂の観光大使になっていただいた剛力彩芽さんや、宮崎県出身のバレエダンサー西島数博さんら、みなさんノーギャラで引き受けていただいています。

 今回のXへのポストを境に出てきたご批判の意見に対しては、私どもも初めて触れることになったものですから、非常に困惑しておりまして……。
 役場にかかってきたお問い合わせに対しては、ここまでしたような説明をすると、みなさん、『ああ、そういうことだったんですね』と、ご理解いただけています。
 怒気をはらんで電話してくる方もいますけど、話していけば『ああ、そういうことなんだね。だけど、僕は反対なんだよ』みたいな感じですね。
『それなら、そのことを発信したほうがいいんじゃないですか?』という方もいらっしゃるんですけど、発信したらしたで、またいろんな方の目に触れて対応に追われることも考えられますので、そこは慎重にしなくてはいけないなと」
 今後、反対意見が増え続けるようなことがあった場合は、どうするのだろうか?
「観光大使という存在は、観光に利益をもたらすとか、プラスに働く方になっていただくのが大前提ですので、今後、こういったことが続くということであれば、ちょっとそこの条件からは厳しくなってきますよね。そうなれば、関係各所と協議はしていかないといけないかなと個人的には思います。
 アンミカさんのマネージャーさんには、今日こういうことが起こっているという報告はさせていただいたんですが……。繰り返しになりますが、我々も非常に困惑しているというのが正直なところです」
 このタイミングで、アンミカを観光大使に任命したと勘違いされてしまった高千穂町にしてみれば、まったく予期せぬハプニングとなってしまったようだ。

嫌われ者を観光大使にしてしまったことが原因のようですね。
それが想像できなかったということでしょう。
まあ、テレビ業界に疎い人はいますし、社会人は暇人と違って忙しいですからね。

そしてそのような人々に限ってこのような頓珍漢な抗議を行っているのでしょう。
参加資格は「日本国籍保有者」 自衛隊駐屯地で開催予定のスポーツ教室中止に 運営謝罪「人権上の配慮欠いた」
 公益財団法人朝霞市文化・スポーツ振興公社(埼玉県朝霞市)は、日本国籍を持つ小学生を対象に、2024年2月18日に開催予定だったスポーツ教室を中止すると12月14日に発表しました。同団体は参加条件が「人権上の配慮を欠くもの」だったとしています。

「日本国籍を有する小学4~6年生」が対象だった
 開催予定だったのは「オリンピアンに学ぼう!小学生スポーツ教室」と題したイベント。自衛隊体育学校所属のトップアスリートからレスリング・近代五種(フェンシング・レーザーラン)を楽しく学べるという触れ込みでした。
 開催場所は朝霞市の陸上自衛隊朝霞駐屯地内にある自衛隊体育学校で、参加対象は「日本国籍を有する小学4~6年生」としていました。
 12月15日を応募締め切りとしていましたが、その前日に朝霞市文化・スポーツ振興公社は公式サイト上で文書を発表。スポーツ教室の参加条件としていた「日本国籍保有者」について、「参加対象者をこのような理由で制限することは、人権上の配慮を欠くものであり、主催者として心より深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
 同団体は「改めて開催に向け調整を図ってきた」としつつ、会場の管理上の問題により、教室はやむを得ず中止することになったと説明。「一度ご案内をしておきながら中止とすることは、楽しみにしていた皆様には大変申し訳なく、重ねてお詫び申し上げます」とコメントし、今後は「人権に配慮し、皆様にご参加いただけるような事業内容の検討を行ってまいりたいと考えております」と伝えました。

自衛隊の敷地内で行うのですから国籍による排除は当たり前のことです。
会場を自衛隊内にしたのが問題といえば問題かもしれませんが、開催場所が自衛隊の敷地内なので外国籍は基本的に排除、撮影とかも当然厳しき制限されます。
海外に行ったことないのでしょうね。常識知らずです。

嫌われるにして嫌われる人々、それを排除するのは差別ではなく安全保障です。
それを否定する人は否定すればいいですが他人に押し付けないでいただきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/01/02 06:00
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