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碌なことを行わない朝鮮人

近江牛
先日、近江牛の焼き肉をいただいてきました。
和牛、それも近江牛というブランド牛は美味しいものです。
とろけるような触感に美味しい脂、これぞ牛肉って感じでした。
でも、もう歳です。たくさん食べれないのがもったいなかったですね。
まあ、人間仕方がないことってありますよね。

さて、最近コロナ禍が終わりをつげ、世界中から日本に観光客が訪れるようになりましたが、そんな観光客の中で迷惑をかける外国人が増えてきました。
約15分間で女子中学生ら3人次々わいせつ、入国から1週間で計8件の強盗疑いも 韓国籍の男逮捕
 今年3月、大阪府内の路上で、約15分の間に女子中学生や20代の女性ら3人に対して次々とわいせつな行為をしたなどとして、32歳の韓国籍の男が逮捕されました。男は、日本に入国してから1週間で合わせて8件の強盗やわいせつを繰り返していたとみられ、警察が裏付け捜査を進めています。
 強制わいせつなどの疑いで逮捕されたのは、韓国籍で無職の金大皓(キム・デホ)容疑者(32)です。
 警察によりますと、金容疑者は今年3月、大阪府内の路上で、女性(20代)に「すいません。駅ありますか。」と片言の日本語で話しかけた後に胸を触るなどしたほか、女子中学生の服の中に無理やり手を差し入れるなど、約15分の間に、合わせて3人の女性に対してわいせつな行為をしたなどの疑いです。
 金容疑者は、事件の3日前に日本に入国し、大阪市西成区のビジネスホテルに滞在していました。事件の当日、金容疑者に似た男が宿泊先のビジネスホテルを出て事件現場に向かった後、ホテルに戻る様子が防犯カメラに映っていて、警察が行方を追っていました。
 金容疑者は、この事件の3日後、60代の女性のバッグを盗んだ窃盗容疑で現行犯逮捕され、その後の調べの中で、わいせつ事件への関与が発覚したということです。
 調べに対し、金容疑者は、バッグを盗んだ窃盗の容疑については認め、「観光目的で日本に来た」「無職なのでお金が欲しくなり、女性のカバンなら盗めると思った」などと話す一方で、女性3人に対するわいせつ容疑については、黙秘しているということです。
 同じ時期に、金容疑者と似た人物による強盗事件やわいせつ事件がほかにも4件確認されていて、警察は、金容疑者が入国からわずか1週間で8件の事件に関わったとみて、裏付け捜査を進めています。

無職で日本に観光に来るってのが意味わかりません。強盗を行って短期で帰国するために日本に来たような感じですね。
このようなことが続くのであれば査証の復活が必要ではないでしょうか?
犯罪を犯した外国人が二度と入国できないようにするのも入管の仕事です。犯罪を発生させないようにしないといけないですね。

最近、円安ということで日本人観光客が悲鳴を上げているって話があるようですが、そもそも為替相場は変動するものです。
韓国に旅行に行くって何しに行くのでしょうね?なんか見るものってあるのかな?
円が韓国ウォンに対し約8年ぶり安値水準に 訪韓の日本人観光客らから“悲鳴”
日韓関係の改善や韓国アイドルやドラマの影響などで韓国を訪れる日本人が急回復するなか、円は韓国ウォンに対しおよそ8年ぶりの安値水準となっています。
 日韓関係の改善基調と新型コロナによる水際措置の終了を受け、日本と韓国で互いの国を訪れる観光客が急増しています。
 こうしたなか、日銀が金融緩和策を続ける方針を示していることなどを背景に円は韓国ウォンに対して、2015年6月に迫る安値水準となっています。
 18日夜には1円=9ウォンを割り込み、およそ8年ぶりに8ウォン台となりました。
 韓国を訪れる日本人観光客や韓国に駐在する日本人からは、「『ウォン表記から0を取れば日本円』という一昔前の目安は完全になくなった」と悲鳴が上がっています。
 一方で、日本を訪れる韓国人観光客からは円安メリットを享受できるため歓喜の声が上がっています。

そんなことで悲鳴を上げる人っているのでしょうか?
むしろ韓国の物価が非常に高くなっていることに悲鳴を上げているだけではないでしょうか?
韓国社会がスタフグレーションになりつつある現実がありますね。それを警戒したほうがよいでしょう。

韓国の財界はそれを把握しているのか、日本との通貨スワップを望んでいるようです。
韓日財務対話で通貨交換再開議論へ 韓国経済副首相「最善尽くす」
【ソウル聯合ニュース】韓国の秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副首相兼企画財政部長官は8日、ソウル市内で開かれた討論会で、韓国と日本の財務当局が経済・金融分野を巡り意見交換する財務対話で通貨交換(スワップ)協定の再開が議題に上がるかについて、「(協定の再開を)議論する」として、「最善を尽くし、意味のある結果が出るようにする」と明らかにした。
 韓日通貨交換協定は2015年に期限を迎え、終了した。
 約7年ぶりとなる韓日財務対話は29日、東京で開催される。秋氏は財務対話について、「両国の経済懸案、域内での金融協力について議論する」と述べた。

韓国だけがそのような話をしているようですが、日本ではそのような議論は一切ありません。
むしろ韓国が今までしでかしてきたことに対して謝罪するならいいんでねぇの?って感じで検討内容に一切入っていません。
査証復活の議論を行っていきましょう。

債権国である日本と債務国である韓国、経済基盤が全く異なる二つの国、それを並べるのが間違いなのです。
昨年1600億ドルの貿易赤字を記録した日本、海外投資で2639億ドル稼いでいた
1970-80年代、ウォークマンやトヨタ車などで世界の工業製品市場を席巻した日本は、物を売って稼いだ莫大な資金を海外に再投資した。総合商社は欧米、東南アジアなどに進出し、株式や不動産の購入、工場建設、海外法人設立を通じて経済領土を拡大した。ニューヨークを象徴するロックフェラーセンターが三菱地所の手に渡り、米国の大手映画会社コロンビアピクチャーズとユニバーサルピクチャーズが日本企業に買収された。
 「ミセスワタナベ」と呼ばれる個人投資家も余裕資金を海外株式や外国為替取引に投じて稼いだ。大規模な投資が利益を生み、利益が再投資され、日本が保有する海外資産は1996年の2兆6000億ドルから昨年末には9兆9921億ドルへと約4倍に増えた。
 海外投資の急増は日本経済にプラス効果とマイナスの影響を同時にもたらす「両刃の剣」となった。まず企業が海外に流出し、国内製造業の空洞化が起きた。雇用が減り、日本の「失われた20年」の一因になったとされている。日本の自動車産業の場合、1990年代には国内での生産割合が圧倒的に高かったが、2010年には海外での生産割合が58%に達した。1999年から2009年までの間に日本メーカーの海外法人に勤務する従業員が42.6%増えたが、国内の従業員は17.5%減少した。
 一方で海外に保有する資産は世界で最多の政府債務、高齢化、長期にわたる低成長、低い労働生産性、エネルギー輸入国という弱点にもかかわらず、日本経済の支えになっている。日本は韓国、中国、ドイツのようなライバル国に押され、製造業の競争力をかなり失ったほか、エネルギーのほぼ全量を海外からの輸入に依存しているため、これまでのように貿易で多額を資金を稼ぐことができない。日本は昨年、エネルギー価格の急騰と円安、輸出減少が重なり、過去最大となる1600億ドルの貿易赤字を出した。昨年の韓国の貿易赤字(472億ドル)の約3倍だ。しかし、経常収支は686億ドルの黒字だった。利子、配当、賃金など海外で稼いだ資金の収支を意味する第1次所得収支が前年を22%上回る2639億ドルの黒字だったおかげだ。昨年のフィンランドの国内総生産(GDP・2520億ドル)を上回る資金を座したまま海外投資で稼いだことになる。同じ期間の韓国の所得収支黒字(229億ドル)の10倍を超える。
 製造業が海外に流出した部分をサービス業が取って代わり、日本経済の内需依存はさらに高まった。輸出入への依存度が低下し、世界的な経済危機が発生しても日本経済が受ける衝撃が緩和される側面もある。
 延世大学の成太胤(ソン・テユン)教授は「海外資産への投資で収益を上げ、国民所得が増えるのは良いことだが、商品やサービスの輸出でも着実に資金を稼げるようにバランスの取れた経済構造を維持することが重要だ」と指摘した。

日本の様に貿易赤字があっても経常利益があれば問題ないというのが先進国の経済状況です。
それが出来ておらず外需に頼っている韓国とは経済状況が全く異なるのです。
この状態で日本が韓国とスワップを結ぶ理由は一切ありません。

経済成長率も日韓で逆転現象になっているとのことです。
現実となった韓日の成長率逆転、韓国の解決策は「企業頼み」だけ
日本の1-3月期の経済成長率が昨年同期比で0.7%増を記録し、韓国の経済成長率0.3%より2倍以上高かったことが分かった。年率換算すると、今年は1998年のアジア通貨危機以来25年ぶりに韓日の経済成長率が逆転する、という見方が現実味を帯びてきた。「低成長の代名詞」と言われた日本にも劣るほど、韓国の経済低迷は本格化しているということだ。
 韓国の成長鈍化は主力産業の輸出不振のせいだ。先月も15大主要輸出品のうち12品目の輸出が減少しており、半導体の輸出額はなんと36%も減った。輸出全体では8カ月連続で減少傾向を記録、貿易収支は15カ月連続で赤字を続けている。一方、日本は自動車と半導体製造装置産業を中心に投資が復活し、成長をけん引している。米中の技術紛争のさなかで地政学的な位置を最大限活用している日本政府と企業の戦略が、米国や台湾などの大規模投資を引き出し、経済に活力を吹き込んでいるのだ。
 その一方で、韓国経済は輸出不振を補う適切な代案がない。家計・企業部門は借金で身動きが取れず、前政権の「税金ポピュリズム(大衆迎合主義)」のために景気浮揚に使う財政の余力があまりない。基準金利は主要国の中で日本とスイスを除き最も低い水準なので、金利をさらに引き下げることも容易でない。結局、規制を緩和し、産業の行き詰まっている部分を解消し、企業のさらなる投資・雇用が可能になるようにする方法しかない。
 構造改革を通じて経済の効率性と競争力を高めること以外に、経済低迷から抜け出す脱出口はない。「労働・規制・公共改革などを急がなければ少子高齢化と生産人口急減により潜在成長率が経済協力開発機構(OECD)最下位に転落するだろう」という暗い見通しは避けられないと思われる。韓日の成長率逆転はこれを前もって見せる「予告編」とも言える。

政府に対案なし、企業に道筋なしって感じですね。
通貨が弱い韓国ではドルや円に左右される経済構造のようです。しかも日本よりも低い経済成長率ってのも気になるところですね。
日本を超えた先進国とか言っていた韓国政府、韓国の経済界、日本の助けは不要でしょうね。

日本にたかることしかできない朝鮮半島の人々
日本は関係ありません、勝手にどうぞって感じです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2023/06/25 06:00
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