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変な考えが多いですよね。

21年で壊れる鍵
たった21年で壊れてしまった我が愛車の鍵
軟弱ものが~と云いたいところですが、まあしっ方がないと思わないといけwませんね。
もうすぐ30万キロに達する我が愛車も21年目の車検に向けて大忙しです。
まあ、いくらかかるのでしょうね?それが気がかりです。

さて、最近変な主張をする輩が多くなってきたと思いませんか?
台風が迫ってきていることが判っていたのに新幹線が停車して運休停止になった件で馬鹿なことを言っている人がいます。
「野宿しろということか」乗客怒り 運転取り止めの東海道新幹線、近くのホテルも満室 16時間後に運転再開
 JR東海は、2日午後7時35分、大雨の影響で東海道新幹線の東京―名古屋駅間の運転中止をホームページで発表した。京都新聞記者が乗り合わせた列車は新富士駅で停車。同駅構内では、駅員に説明を求めて詰め寄る人の姿も見られるなど混乱した。
 記者が乗ったのは午後2時に東京発、新大阪駅行き「のぞみ231号」。午後2時50分ごろに新富士駅付近で止まった。静岡などで大雨が続いており、「運転再開まで相当な時間がかかる見込み」とのアナウンスが繰り返し流れた。
 5時間近く経過した午後7時40分ごろ、「関東、東海地区の大雨の影響により全列車の運転中止を決定した。明日以降の運行予定は一切決まっていない」とのアナウンスが突然流れ、周囲で「ええっ」との驚きの声が漏れた。
 午後8時10分すぎ、列車は少し移動して新富士駅のホームに停車した。「駅周辺のホテルは満室で、最寄りのコンビニは徒歩10分程度かかる」とのアナウンスが流れる中、乗客の多くがいったん下車した。この先、列車がどうなるのか、車内にいてもいいのかといったお知らせはなかった。
 駅ホームにいた係員は「列車は回送になるかもしれない。このまま車内にいられるかどうか分からない」と述べ、別の係員は「朝までは車内にはいられない」と話した。
 駅の改札付近は、多くの人で混み合った。新横浜から大阪に向かう途中だという乗客の女性は「きちんと説明せず、ホテルも一杯。車内にいられるかどうかも分からなんておかしいし、野宿しろということか」と怒りをあらわにしていた。
 中学生を引率して東京などへ修学旅行中で、奈良に帰るはずだった教員は「車内でホテルに連絡して何とか予約できて良かった。夜ご飯がまだなので買い出しに行かなければならず、保護者にも連絡しなければならないので大変です」と急ぎ足で改札に向かった。
 午後9時半現在、記者がいる車両に乗客は4分の1ほど。ミネラルウオーターやカロリーメイトが配られたが、アナウンスは何も入っていない。
 新富士駅のホームに2日夜停車した新幹線はそのまま「列車ホテル」となり、多くの乗客が車内や駅構内で一夜を明かした。3日午前7時すぎ、雨の規制が解除されたため、速度を落として約16時間ぶりに運転を再開した。グリーン車を除いて自由席となり、当初通り、名古屋、京都、新大阪に停車するという。

そもそもこの天気で新幹線に乗るという選択肢がありません。
止まる可能性が高いことが判っていたはずです。自分の選択肢に自信が持てないのでしょうか?
他人の責任にしても仕方がないってことですね。

補助金泥棒を行っていた団体がこんなことを言い出しています。
補助金受けず女性支援継続へ Colabo「個人情報守れない」
若年女性を支援する一般社団法人「Colabo」の仁藤夢乃代表は1日、東京都庁で記者会見し、令和5年度は都の若年被害女性等支援事業の補助金を受けずに活動を続けると明らかにした。事業者は都が求めた場合、自立支援の計画や記録を開示しなければいけないと要綱で定められており「少女たちの個人情報を守れない」としている。
仁藤代表は「申請しないと資金面は苦しいが、氏名や住所、置かれている状況を都に情報提供すると言ったら誰も相談に来なくなる」とし、都に要綱の変更を求めた。
都の担当者は、取材に「事業者との連携を強化する上で情報共有する必要があるが、当事者の意向にかかわらず開示させるわけではない」と説明している。
コラボは平成30~令和4年度に都から事業を受託し、若年女性の居場所づくりに取り組んできた。
都は今年度から委託事業ではなく、使途ごとに経費の報告が求められる補助事業に変更。情報開示に関する規定を要綱に盛り込んだ。

そもそもこいつらのやってきたことは売春の推進や生活保護の横取りなどの被害者ビジネスです。
それがバレているのに何言ってんでしょうね。やくざとやっていることは変わりません。
本当に支援の必要な人々を守るための予算を自分たちのために横取りしたってだけです。
女性を守りたいならその環境の整備を行うのであってホストに熱を上げた人間にお金の稼ぎ方を教えるのは間違いだと思います。

最近の人は安物買いの銭失いって言葉を知らないのでしょうか?
「自転車が爆発している」電動アシスト自転車のバッテリー発火し全焼 東京・新宿の交差点
きょう午前、東京・新宿の交差点で電動アシスト自転車のバッテリーが爆発しました。自転車に乗っていた女性は事前に避難し、けがはありませんでした。
路上で激しく上がる炎と黒煙。黒焦げになったタイヤのようなものも確認できます。
きょう午前11時半すぎ、東京・新宿区の新宿4丁目の交差点の歩道で「自転車が爆発している」と目撃者の男性から110番通報がありました。
警視庁によりますと、30代の女性が電動アシスト自転車に乗り、走行していたところ、バッテリーから煙が出始め、その後、爆発し、車体が全焼したということです。
女性はバッテリーが爆発する前に自転車から降り、その場から避難したため、けがはありませんでした。
警視庁や東京消防庁が当時の状況や爆発の原因を詳しく調べています。

支那産のバッテリーを購入して発火したということです。
モータを回すようなバッテリーが支那産ってのは危ないということが判っていませんね。
保証を受けることもできないでしょうし、まさに安物買いの銭失いです。

そしてこんな当たり前のことすらわかっていない記事があります。
コロナ明けで激増の中国人留学生が「餃子定食」に違和感 「変です」「日本だけのメニュー」
 コロナ禍の落ち着きと政府による入国制限緩和によるインバウンド政策の積極再開によってこれまで本国で待機していた多くの中国人留学生が日本に続々と入国している。都内のある日本語学校によると、この4月からの受け入れ生徒数は昨年度の4倍以上に膨れ上がっているというからいっせいに移動が始まったようだ。
 ところで、テレビの情報番組では東京・池袋や高田馬場、埼玉・西川口のガチ中華店の紹介が増えており、本場の料理を求めて訪れる中国人留学生の姿を映し出している。メニューには羊肉串、麻辣湯、牛肉麺など何となく想像できるものもあれば夫婦肺片、汽鍋鶏、甜麻肥蛤、鍋包肉響、油膳絲、麻辣小龍蝦など読み方すら判明しない料理もそろっている。
 しかし、ガチ中華店のメニューで共通しているのは『餃子定食』の名が見当たらないこと。実際に池袋北口の雑居ビルに入っているガチ中華フードコート『友誼食府』を訪れてみたが、そのようなメニューは見かけなかった。日本の大学への入学を目指して東京にやってきた中国人留学生がこう話す。「餃子定食というメニューは中国にはありませんので、最初に日本の中華料理店でその名を見たとき“奇怪”だと思いました」。他の留学生も異口同音に「変です」と声を上げた。
 それはなぜなのか。別の留学生がこう解説する。「中国では“餃子”といえば多くは水餃子を指します。中国北部地方の料理である餃子は現地では主食にあたるので、主食の餃子をおかずにして主食のごはんを食べるという日本の食べ方に違和感を覚えるのです」。
 日本で餃子といえばほとんどの人が焼き餃子を想像するだろう。これも中国とは異なる点がある。「中国では焼き餃子は通常、鍋貼(クォーティエ)と呼んでいます。余った水餃子を焼いて食べたことが由来らしいですが、そもそも余り物を食べるということですのであまり縁起が良くないですね。ちなみに諸説ありますが、中国語の餃子(ジャオズ)の発音は交子(ジャオズ)と同じですから新年を迎えるときに食べる縁起もの、といったような意味があるそうです」(日本語学校講師)。
 中国の料理サイト『楽做菜』を見ると、焼き餃子は『日式鍋貼』という日本オリジナルメニューとして紹介されており、「日本における餃子の人気は、米国におけるKFC、マクドナルド、韓国式バーベキュー、インドのカレーライスの人気をはるかに上回っています。日本人と一緒に中華料理を食べに行くと、餃子、チャーハン、麻婆豆腐が一番注文されます。最初は理解するのが難しかったのですが、これら3つが日本人の日常生活に溶け込み文化の一部となっていることが徐々に分かりました」と説明。材料として餃子の皮、生エビのみじん切り、豚ひき肉、黒きくらげ、しいたけ、もやし、卵1個を挙げている。
 そのような焼き餃子を地域振興策として積極的にPRしている代表的な街が栃木県宇都宮市だ。『宇都宮市公式WEBサイト』にはこう記されている
「宇都宮が餃子のまちとなったのは、市内に駐屯していた第14師団が中国に出兵したことで餃子を知り、帰郷後広まったことがきっかけです。また、宇都宮は夏暑く冬寒い内陸型気候のため、スタミナをつけるために餃子人気が高まったとも言われています。その後、1993年には、市内餃子専門店など38店舗により宇都宮餃子会が発足。現在は約90店舗が加盟しています」
 昭和初期に宇都宮地域の日本軍が、旧満州(現在の中国東北地方周辺)に向かった。当時の旧満州は日本の関東軍が実権を握っており、第二次世界大戦終戦後に旧満州から帰還した日本人が餃子を再現したことが背景にあるという(日本餃子協会HPより)。実際に同市内には『満州屋』と言う名の餃子専門店がある。日本の餃子人気は日本軍による満州占領という歴史的経緯が背景にあったようだ。
 では、留学生は『餃子定食』を一切食べないのか? 日本に住んでいる元留学生は「最初は抵抗がありましたが、日本人の友達と一緒に行くときは食べるようにしています。私も『餃子定食』にだんだん慣れてきたようです」。日本の焼き餃子は皮が薄くパリッと焼きあがっているため意外にごはんに合っている。日本で独自の進化を遂げた餃子はラーメン、焼肉と並ぶ日本の代表的国民食として定着している。

仕方がありません。日本料理と化した中華料理です。
ラーメンも餃子も支那や満州が期限ではありますが、日本が独自に進化させた食べ物であるといえるでしょう。

このように多様性を大切にしてきて進化させてきた日本
それを嫌う人が大勢いますが、それでも主張は出来ます。発言を抑えることはありません。
それが日本における自由ってものです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2023/06/06 06:00
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