何しに来たのかわからないヒュンダイ
ユーラシア大陸の盲腸と呼ばれている朝鮮半島
土地は痩せ、大地は凍り、黄砂が吹き荒れ、中共からの廃棄物をもろにかぶってしまう位置にあります。
そんな朝鮮半島にも朝鮮人が8000万人程度暮らしているのです。
まあ、その人々は長年大陸の王朝の奴隷でしたのでなかなか奴隷根性が抜けないという欠点がありますが、まあ仕方ないのでしょうね。
そんな朝鮮は今現代世界中から嫌われてしまっています。
インドでは大使がパキスタンを称える発言を行い抗議行動が発生したそうです。
韓国・現代自にインド猛反発 ショールーム前で抗議デモ
【2月9日 AFP】インド南部ベンガルール(旧バンガロール、Bangalore)で8日、ヒンズー至上主義団体ヒンズー・ジャナジャグルティ・サミティ(Hindu Janajagruti Samiti)が、韓国・現代自動車(Hyundai Motors)に対する抗議デモを行った。
現代のパキスタンでのパートナーがソーシャルメディアへの投稿で、インドと領有権を争うカシミール(Kashmir)地方の分離・独立派を支持したことから、インドでは猛反発が起きている。(c)AFP
インドとパキスタンは北朝鮮と韓国との関係と同じような感じですが、こちらは宗教が入るのでもっと複雑に入り組んでいますね。
その事が判らない大使は外交失格なのかもしれません。
まあ、何故かヒュンダイの前で抗議しているのが気になるところですけど(笑)
ヒュンダイと言えば車のマークをホンダに似せることで名声を得ようとして失敗したイメージがあります。
以前にも日本で販売していましたがフェラーリ並みの売り上げ実績があったのにすぐに撤退、在日朝鮮人も買わなかった、二台抱き合わせで販売していたなど、様々なイメージ戦略が失敗に終わったイメージしかありません。
そのヒュンダイがまた日本で販売する計画があるそうです。
ヒョンデ、ZEVで日本市場に参入 479万円のBEV「IONIQ 5」とFCEV「NEXO」2車種導入
ヒョンデ(Hyundai Motor Company)の100%子会社Hyundai Mobility Japanは2月8日、日本の乗用車市場へ参入すると発表した。日本市場には環境に配慮したZEV(Zero Emission Vehicle)のみを展開、BEV(バッテリEV)「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」、FCEV(燃料電池車)「NEXO(ネッソ)」の2車種を投入する。
IONIQ 5の価格は479万円~589万円。NEXOは776万8300円。自社Webサイトやアプリにおいて、5月よりオーダー受付開始、7月からデリバリー予定としている。
IONIQ 5は、5ドアハッチバックのBEVで、72.6kWの大容量バッテリ搭載モデルでは1充電航続距離618kmを実現(WLTCモード/自社測定値)。急速充電システムCHAdeMOを採用し、90kW級の充電器を使用の場合、約32分で10%から80%まで充電が可能。ウィンカーレバーの右側への配置など日本マーケットに適したローカライズを施した。
NEXOは、SUVタイプのFCEVで、1回約5分の充填で約820kmの航続距離を実現(WLTCモード/自社測定値)する。
Hyundaiは2009年12月に日本の乗用車市場から撤退しているが、日本市場における3つのモビリティ戦略として、オンライン販売をはじめとするスマートな顧客体験を提供する「Smart Experience of Mobility」、 EV、FCEVというZEVのみに絞った車種展開をする「Sustainable Mobility」、カーシェアプラットフォーム Anyca(エニカ)との協業による移動の自由を提供する「Freedom in Mobility」を掲げ、再参入する。
販売体制としては、ZEVに特化したリアルな体験拠点として、試乗や購入相談、点検、整備をワンストップで提供する「Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター」を、2022年夏に神奈川県横浜市に開業予定。その後、全国の主要地域に各地の協力整備工場と連携して展開する計画。さらに、全国に対応可能なロードサービス体制を構築するという。
日本市場に再び参入する背景としては、世界規模で高まる環境配慮への意識や、一人ひとりが個人の価値観を重視した商品選択を行なう傾向の高まりを背景に、日本社会の変化に対応する商品としてZEVの2車種を投入することを決定したとしている。
なお、日本での乗用車市場への参入と新しいビジネスモデルの構築にあたり、日本法人の社名も「現代自動車ジャパン株式会社」から「Hyundai Mobility Japan 株式会社」へと変更。環境への配慮を意識したZEV販売、Webサイトとアプリを組み合わせたオンラインプラットフォームの展開など、「モビリティ全般に対してサービス」を提供するモビリティカンパニーとして進化していく思いを込めたとしている。
燃料電池車とバッテリー車を販売するって事らしいですが、この価格で売れるとでも思っているのでしょうか?
韓国車の魅力は安さではないのでしょうか?安定性、安全性を日本車と比べて購入する人がいるとは到底思えません。
差別化して販売するって事でしょうけど、環境負荷を全く考えていないEV車が売れるのでしょうか?
ヨーロッパが必死にEVを売ろうとしているのは日本車に技術力で完敗して到底追いつかないから土俵を帰るために欧米が総出で日本を潰しに掛かっているだけに過ぎません。
第一、韓国車って昔から良く燃えていますよね。
充電終えた電気自動車、突然の爆発で火災…車両5台燃えた=韓国
充電を終えて駐車した状態の電気自動車で火災が発生し、車両5台が燃える事故が起き、警察が原因究明に乗り出した。
9日、釜山東莱(プサン・トンネ)警察署によると、前日午後4時55分頃、釜山東莱区安楽洞(アルラクドン)のマンション地上1階の電気自動車充電スポットで充電を終えて駐車してあった小型バンの電気自動車が爆発と同時に火がついた。
通報を受けて出動した消防当局は約50分で鎮火を完了した。この火により、火災が発生した電気自動車を含め、車両5台が燃た。
電気自動車の運転手は、2時間ほど充電後、ポートを分離した状態で突然火がついたと警察に話したという。
警察は、監視カメラで電気自動車が爆発する場面を確認し、精密鑑識により正確な火災経緯を調査する予定だ。
過充電で燃えたって事でしょうか?安全装置は一切ついていないのでしょうね。
何でそんなものが販売しているのでしょう。安全確認が済んでいない車に乗りたくないですね。
テスラも良く燃えているそうですけど大丈夫なのでしょうか?本当に心配ですね。
アメリカでは危険物体と化している韓国車
とうとうこのような命令が出たそうです。
現代自と起亜、米国で50万台近くリコール 発火の恐れで屋外駐車呼びかけ
(CNN) 現代自動車と傘下の起亜は、米国でスポーツ用多目的車(SUV)など自社の自動車50万台近くを対象に、欠陥の可能性がある原因により、走行していないときに車両が自然発火する可能性があるとして、建物から離れた屋外に駐車するように呼びかけた。
問題となっているのはアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)のコンピューター制御モジュールで、「異物」によりショートし、エンジン部分で火災が発生する可能性があるとしている。
リコール(回収・無償修理)の対象車種は現代が2016~18年型サンタフェSUV、17~18年型サンタフェスポーツSUV、19年型サンタフェXL、14~15年型ツーソンSUV、起亜が16~18年型K900セダン、14~16年型スポーテージSUV。
対象車数は合計で現代が35万7830台、起亜が12万6747台。
販売店が車両のABS制御モジュールを点検して、新しいものに交換する可能性がある。制御部分に電流を供給するヒューズも無償で交換する。新しいヒューズはモジュールに送る電流の量を減らす。
両社はさまざまな車種で多くの設計部分を共有している。
起亜は米高速道路交通安全局(NHTSA)への提出書類で、3台の車両の発火を認識していると述べた。両社は、車の所有者が安全に車の運転を継続できるとしつつ、駐車の際は建物や構造物から車を離すべきだとしている。
起亜車の所有者は自分の車が関係していると考えれば販売店や同社カスタマーサービス部門に連絡できる。NHTSAの自動車安全のウェブサイトでも情報を確認できる。
駐車している際に燃え出すって事ですね。
最低な車です。そんな車に乗りたくはありませんね。
そんな不安全な車が日本で売れるのでしょうか?
私だったら絶対に日本車にしますけどね。
(ブラッキー)
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
http://heigokai.blog.fc2.com/blog-entry-4924.html
>最低な車です。そんな車に乗りたくはありませんね。
そんな不安全な車が日本で売れるのでしょうか?
必死の形相で作り物のナショナリズムを振り回しているけど、現代自動車と起亜の所謂現代自動車グループの2019年の販売台数は世界第5位なんですよ。