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偽造は嫌われます。

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産地偽装がようやく記事になりましたね。
昔から言われている輸入食材を日本で少しだけ飼育して行われていた産地偽装
今回は熊本産のアサリが標的になりました。もともと支那産であるアサリを熊本の海で一月ほど飼育して熊本産にしていた浅利
報道されたら一瞬で売れなくなったそうです。
正直に日本産の浅利の売っていた業者からすればダンピングですね。
質は変わらないからって愚痴も効きますけど、だました件は否定できません。
正直者が割を食わないような政策を行っていきましょう。
因みに写真は産地偽装している売国議員です(笑)

さて、デマと言えばマスゴミが盛んに韓国ブームと言う捏造を繰り返していますね。
【コラム】焼酎・チキン・即席めん・イカゲーム…日本に「韓国」があふれる
日本は年が明けて新型コロナウイルス感染者数が急激に増えた。1月中旬以降東京をはじめとしてさまざまな地域で「まん延防止等重点措置」を適用し、飲食店は9時に閉店するなど再び制限が厳しくなった。まだ感染者数が少なかった年末年始に地方にいる家族と親戚に会っておいて良かったと思う。
久しぶりに会った親戚の子は今年小学校に入学するという。私が韓国から来たということを知って「私も韓国語できる」として誇らしく聞かせてくれた言葉が「ムクゲの花が咲きました」だった。「こんにちは」「ありがとうございます」のような簡単なあいさつもわからない子どもの口から難しい韓国語が飛び出してきてびっくりした。
もちろん世界を席巻したネットフリックスのオリジナルシリーズ『イカゲーム』のためだ。日本にも「だるまさんが転んだ」という「ムクゲの花が咲きました」と同じ遊びがある。このごろ日本の幼稚園ではそのゲームをしながら「ムクゲの花が咲きました」と韓国語で叫んで遊ぶのが流行のようだ。『イカゲーム』は幼稚園児が見るには残酷な場面も多くしばらく心配していたが、その子はネットフリックスで本編を見たのではなくユーチューブで『イカゲーム』を紹介する動画を見たという。

◇デリバリー文化の発達、韓国式チキン店急増
9カ月ぶりに日本に帰ってきて新たに感じたのは、以前よりもっと「韓国」があふれているということだ。人々の日常会話で飛び出してくる韓国関連の話題もそうだし、店で見る韓国関連商品も確かに多くなった。ネットフリックスなどを通じて韓国ドラマや映画を見る機会が多くなり関心は高まった。これに対し新型コロナウイルスの影響で実際に韓国に行くのは難しくなり、日本国内で韓国関連商品の流通が増えているようだ。
代表的な商品が韓国焼酎「チャミスル」だ。韓国ドラマに焼酎がしばしば登場したり、特にドラマ『梨泰院クラス』の影響力が大きかった。主人公パク・セロイ(パク・ソジュン)が運営する居酒屋「タンバム」には焼酎がしばしば登場した。セロイと父親が焼酎を飲みながら「酒の味はどうだ」尋ね、セロイが「甘いです」と答えた場面も印象深い。私は韓国ドラマによく登場する酒がビールでもマッコリでもなく焼酎である理由が、時に甘く、時に苦いためだと考える。試験に合格した時、恋人と別れた時、上司に怒られた時などなど、さまざまな感情を感じさせる味だ。
『梨泰院クラス』放映後に日本でチャミスルがよく売れているという事実は知っていたが、いまでは一般の町内のスーパーでもよく見られる。以前は韓国食品専門スーパーに行かなくては買えなかったのだ。若い女性が好みそうなマスカット味やイチゴ味など種類も多様だ。
日本のチャミスルの広告も話題だ。小関裕太と佐久間由衣という日本の男女俳優が韓国ドラマをパロディしたものだ。韓国語と日本語を混ぜて女性がキュンとするような男性の行動を中心にドラマ予告編のように作った。日本で韓国焼酎は若い女性が好んで飲むかわいい酒としてイメージが変わったようだ。
焼酎だけではない。ディスカウントストアのドン・キホーテには韓国食品コーナーができた。映画『パラサイト』に出てきた「チャパグリ」で有名になった「チャパゲティ」と「ノグリ」をはじめさまざまな種類の韓国の即席めんが陳列されており、コチュジャンやサムジャンなども売っている。もう韓国から買ってくる必要はなさそうだ。韓国式フライドチキン店も急増した。『愛の不時着』をはじめとする韓国ドラマの影響もあって新型コロナウイルス以降日本でもデリバリー文化が発達したためだ。
『梨泰院クラス』や『愛の不時着』は2年前に放映されたドラマだが日本での人気は続いている。ネットフリックスで日本の人気作品を見ると2つのドラマがいまも10位以内に入っている。
最近ある大学生から「韓国ドラマと食べ物」というテーマでインタビューの要請を受けた。新聞学科の学生だが課題のためとのことだ。学生はこのテーマにした理由を「新型コロナウイルス流行後に韓国ドラマにはまったが、日本のドラマに比べ食べるシーンが多く、その料理がおいしそうだったため」といった。私も関心があるテーマで、オンラインで1時間ほど楽しく話を交わした。学生が「日本でこのように韓国ドラマと食べ物が愛されているという事実を韓国の人々も知っているのですか」と尋ねた。私は「よく知らない人が多そうだ。『冬のソナタ』でヨン様(ペ・ヨンジュン)ブームが起きた時は韓国を訪れる日本人が突然多くなり韓国の人たちも日本国内での韓国ドラマの人気を実感したが、いまは新型コロナウイルスのため往来がほとんどなく、うまく伝わっていないようだ」と率直に答えた。学生は残念そうな表情になった。日本で韓国に対する関心が多いという事実が伝えられれば韓国の人々の日本に対する感情も良くならないだろうかと期待しているようだった。韓日往来を継続する私としてもこの事実を伝えなければならないように思いこのように文を書いている
韓国作品が日本で再誕生するケースも増えている。そのうちのひとつがソン・ウォンピョンの小説『アーモンド』の演劇公演だ。2~3月に東京で舞台が開かれる。小説『アーモンド』は2020年に日本で本屋大賞翻訳小説部門1位に選ばれ注目を浴びた。いまも書店に行けばチョ・ナムジュの『82年生まれキム・ジヨン』とともに目立つ場所に陳列されている。
演劇『アーモンド』の脚本と演出を担当した板垣恭一さんに会い原作の魅力について尋ねた。板垣さんは小説『アーモンド』の表紙が気に入って本を買ったという。日本語版『アーモンド』の表紙も韓国の原作と同じように無表情な少年の顔の絵だ。感情表現不能症を病んでいる高校生の主人公ユンジェの顔だ。
演劇は2人の主演俳優が交代でユンジェとゴニを演じる予定だ。ユンジェを困らせ後に友人となるゴニはユンジェとは反対に感じたくないことまで感じる敏感な高校生だ。板垣さんは「ユンジェもゴニも私と似ていた」と話した。「両極端ながらも敏感なので何もわからないふりをする私たちの話」ということだ。「何より現代人の問題を指摘している」と原作の魅力を話した。

◇ディスカウント店に韓国食品コーナーもできる
昨年12月に大阪で放火事件が起きた。現場は病院で、患者と医師、犯人を含め26人が死亡する衝撃的な事件だった。1月には東京大学の前で受験生が凶器で刺される事件が起きた。無差別に人を殺したり傷つける事件のニュースを見て、私は『アーモンド』が思い出された。ユンジェの母と祖母が巻き込まれた事件と似ているように思えたためだ。
板垣さんが「知らんぷりをする私たち」と指摘したように、多くの現代人が自分のことに忙しく、孤立した人を見ないふりをした結果としてこうした事件が起きるのではないかという気がした。ところで『アーモンド』ではユンジェがゴニを通じて成長し、また、ユンジェはゴニを助ける。板垣さんは「結局人が人を傷つけ、また、人のおかげで慰められたりもする。『アーモンド』にはその過程が描かれている」とした。
板垣さんは自身が社会派エンターテインメントを指向するといった。エンターテインメントとして楽しむこともできるが社会問題にも言及する作品をいう。それはまさに私が韓国映画に感じる魅力でもある。また『イカゲーム』を含む韓国作品が世界的に人気を得る最も大きな理由だろう。
『アーモンド』のほかにも日本では『パラサイト』の演劇舞台が予定されている。映画『建築学概論』とドラマ『星から来たあなた』のリメークも報道されている。韓国作品が日本でどのように再誕生するのか今後を見守りたい。

で、全く見ない韓国食品がどこにあるのでしょうね。
そして醸造アルコールでありケミカル50%の焼酎もどきが美味しいとでも思っているのでしょうか?
ジャンクフードの域をでない韓国料理は安いから若者に受け入れられているとでも思っているのでしょうか?
そんな店聞いたことありませんね。
近くのスーパーでも見たことないってのが・・・一瞬コチュジャンで味付けした鶏肉が売っていたような気がしますがすぐになくなりましたね。
捏造記事を書いた新聞、まあその程度でしょうね。

偽装は嫌われるんですよ。そしてばれるのです。
アサリの産地偽装はっきり 日本産と中国産の判別法、東京大など開発
アサリの産地偽装が問題となるなか、貝殻に取り込まれた金属元素ネオジムから、貝類の産地を調べる手法を東京大や弘前大などのチームが開発した。スーパーで「熊本県産」として売られていたアサリをこの方法で調べると、中国産と同様の値が出たという。論文は1月、国際専門誌フード・ケミストリーに掲載された。
 ネオジムは、磁石にも使われる希土類元素の一つ。同じネオジムでも中性子が多くて重いものと、逆に軽いものがあり、地質によって割合が異なる。こうしたネオジムが沿岸に流れ込んで貝の殻に取り込まれるため、ネオジムの重さの割合を調べることで、貝がどこで育ったかがわかるという。
 チームは、国内12地点と中国4地点で育った天然アサリを調べ、地質の古い中国と新しい日本で、ネオジムの重さの割合に明確な差が出るのを確かめた。
 さらに、スーパーで「福岡県産」「熊本県産」「中国産」として売られていたアサリを調べたところ、「福岡」は他の日本産と似た値だったが、「熊本」は中国産と同様の値だった。

因みに産地によっては浅利の模様が異なるという話もありますね。
偽装はばれるんですよ。嫌われるんですよ。

そして何故嫌われるかと言うと食中毒の危険性が大きいからです。
日本に輸入のイカキムチなど韓国産水産加工物で違反多数 大腸菌陽性で廃棄処分命令
今年1月、韓国の水産物加工物など多数が日本で衛生違反となり、返送・廃棄処分命令を受けていることが分かった。
日本および韓国の食品当局によると、今年1月に日本で違反が発覚した水産加工物は計4件に上る。
イカキムチとタコキムチ、それにクァメギ(さんまなどの煮物)と昆布麺だ。
イカキムチは細菌数が 1.6×105/g検出され成分不適合となった。タコキムチは大腸菌陽性(細菌数 2.8×105/g)、クァメギも大腸菌陽性、昆布麺は発育可能な微生物の陽性判定を受けた。いずれも全量廃棄、あるいは返送措置となっている。
韓国農水産食品流通公社は31日、この件を取り上げ「冷凍醢?品は大腸菌陽性で違反になる事例が多く発生しており、また、冷凍食品の場合、冷凍食品規格基準により細菌数が100,000/g以下でなければならないので、特別な注意が必要になる」と注意喚起した。


厚労省が韓国産青唐辛子に廃棄指示…殺菌成分超過で 日本の基準値、韓国より厳しく今年10件超違反
日本政府が韓国産の青唐辛子から有害成分が検出されたことを受け、通関拒否・全数検査を施行していたことが分かった。
厚生労働省や韓国食品当局によると、厚労省は2021年11月25日(確定日)、通関検疫の過程で韓国産(ナンキュー社)の生産青唐辛子からヘキサコナゾール(Hexaconazole)が基準値以上検出され、廃棄・回収を指示していたことが分かった。
ヘキサコナゾールは殺菌剤成分であり、日本は青唐辛子に対して一律基準(0.01mg/kg)が適用している。一方で韓国の青唐辛子のヘキサコナゾール基準は0.7mg/kgとなっており、日本より条件が緩い。今回、韓国産青唐辛子から検出されたヘキサコナゾール値は0.02mg/kgだった。
韓国産の唐辛子(生鮮・粉末)に関しては韓国産のものが今年だけで10件以上も通関拒否にあっている。同じ殺菌成分であるヘキサコナゾールやプロピコナゾール(Propiconazole)などの基準値オーバーが理由だ。昨年の1件から急増している。
韓国農水産食品流通公社は29日、この問題を取り上げ、「最近続く、生鮮唐辛子類の違反のため韓国産農産物全体に対する不信感が拡大する可能性があり、安全性管理の徹底が必要だ」と指摘した。
続けて、唐辛子輸出に際してID登録企業は検査命令を免除されているが、違反した企業はIDが取り消されるため注意が必要であると強調した。
他にも「目が健康になる、肌がきれいになるなど、通常は誇大広告と判断される宣伝文句についても薬事法に抵触しない範囲での表記が可能」として注意を促している。
今年10月基準の対日本食品輸出における国別違反件数は中国が9件で最も多く、タイ(7件)と台湾(6件)に次ぎ韓国(4件)が4番目に多い。


韓国産チャプチェが日本で通関拒否 残留農薬検出で厚労省が廃棄・回収命令 中国産玉ネギ使用
韓国で製造されたチェプチェ(韓国風総菜)が日本の税関で通関拒否にあっていたことが分かった。
厚生労働省や韓国商品当局によると、中国産玉ねぎを使って韓国で製造されたチェプチェに関しては、日本の税関当局が検査をしたところ、基準値を超える残留農薬を検出されたという。違反日付は今年10月12日とされている。
中国産玉ねぎを使用して過熱後接種冷凍食品のチェプチェを製造し、日本に輸出したのは韓国食品大手「CJ第一製糖」であり、輸入元は同グループのCJ FOODS JAPAN株式会社となっている。
今回摘発された残留農薬の種類はチアメトキサム(Thiamethoxam)であり、検出量は 0.05ppmと明らかにされた。同成分の基準値は0.02ppmとなっており、これを0.03ppm上回った形だ。
厚生労働省は、今回違反が確認されたチェプチェ製品に対して命令検査を発動した上で違反を摘発した。その後、廃棄・回収命令を下している。
韓国食品当局である韓国農水産食品流通公社(KATI)は、この件について、「輸入産原料が今回のように日本検疫所によって既に命令検査の指定品目に指定されている場合、完成品は韓国で製造された場合でも命令検査を課す可能性があるため、事前確認が必要である」とし、「日本の検疫所では、普段から加工食品についても残留農薬モニタリング検査を行っており、注意が必要になる」と説明している。

とまあ、少し調べただけで出るは出るはって感じになります。
北朝鮮産の浅利の密輸もあり、産地偽装は嫌われているのが現状、くまもんの人気を落とした浅利は反省してもらいたいものですね。

まあ、韓国では偽装は当たり前なのでしょうけどね。
だって、創始改名を強制されたとか言っている国なのに整形感覚で改名しているそうです。
就職も恋愛もうまくいかず…名前を変える韓国の20-30代
慶尚北道亀尾市で7年にわたり「作名所」を営んでいるホン・ラギョムさんは、少し前にやって来た20代の就職準備生Aさんに新しい名前を付けてやった。Aさんは作名所を訪れて「スペックに足りないものはないのに、履歴書を送るたびに落ちるのですごくストレスにさらされる」とし「名前を変えれば就職の道も開けるかと思って訪ねた」と語ったという。ホンさんは「このごろ若い人が、仕事がうまくいかずつらいとき、『最後の手段』のように作名所を訪れることがぐんぐん増えているように思う」と語った。
 2005年に大法院(最高裁に相当)が「改名を幅広く認めるべき」という趣旨の判決を下して以降、韓国で改名は珍しいことではなくなった。昨年1年間だけでも改名した人の数が全国で12万7855人に達するなど、韓国では毎年12万-13万人前後が名前を変えている。だが、かつては主として「名前が気に入らない」「名前のせいでからかわれる」といった理由で改名を申請していたのに対し、最近では若者層を中心に、進学や就職、恋愛、結婚などがうまくいかないときに改名を選ぶ人が増えているという。つらい状況を突破する糸口として改名を選んでいるのだ。
 「ユジン」という名前を使っていて最近改名した大学院生のチョンさん(25)は「最初は両親が強く反対したけれど、名前が気に入らないので一人で決めた」と語った。社会人のソさん(29)も、大学を卒業して海外へワーキングホリデーに出掛けた後、最近名前を変えた。ソさんは「就職を前に、新たな試みをして新しい人生を歩みたいという思いを抱き、改名した」と語った。若者層が主に使っているインスタグラムのようなソーシャルメディア(SNS。会員制交流サイト)にはしばしば、「改名許可」を受けたという証明ショットが「第2の人生始まり」「これからは楽しく、いいことばかりいっぱいだったらうれしい」といったコメントと共にアップロードされる。
 作名所を営む人々は「名前を付けようと相談してみると、若い世代のつらさが伝わってくる」と語る。京畿道城南市で作名所を営むコン・ソンユンさんは「最近入ってくる問い合わせのうち40%程度は20-30代」だとし「このごろは名門大学を出ても就職できないので、改名でもやってみるか、という切々とした心情で来ているらしい」と明かした。
 一部では、若者層がオンラインで会員IDを変えるように手軽に改名しようとすることに対して懸念の声も上がっている。改名申請を受け付けて許可を出すソウル家庭裁判所のある判事は「改名は個人の権利だが、名前を変えてから1年もたたずにまた改名を申請したり、3回4回と続けて改名を申請したりするケースも出てきている」と語った。成均館大学社会学科のク・ジョンウ教授は「未来のために改名したいというのを合理的だとは見なし難い」と語った。

親にもらった名前を捨てる理由としてははなはだ軽いものですね。そんなことでいいのでしょうか?
というかそんなに生活が苦しいのでしょうか?って感じですね。

このような社会風潮だから偽装しても悪いと思わないのでしょうね。
日本では偽装は嫌われるんですよ。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2022/02/10 06:00
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