悲しい朝鮮人社会
もうすぐ交代する文大統領、いまだ支持率は40%を超えているそうですが一向に良くならない朝鮮人社会があります。
北朝鮮は日本に核武装をしてほしいと嘆願するミサイルを今年に入って打ちまくっていますし、韓国は日本を挑発して戦争を吹っかけようとしています。
何がしたいのでしょうね。胸襟を開いて話せば日本は話し合いには応じる構えを見せているのに話したくないのでしょうか?
拒否しながらこちらにかまってほしいと言う変な奴らである朝鮮人達
いい加減我儘を辞めればいいのにねって思います。
さて、戦時売春婦問題は韓国の内政問題と化していますね。
というのも日韓合意をもって外交でこの話を言い出すことが出来なくなったので内ゲバが発生しています。
「元慰安婦に支援断られた」韓国外相の発言がうそと判明し韓国ネット激怒「日本の10億円は…」
2022年1月25日、韓国・世界日報によると、鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相が「元慰安婦らは両性平等基金による支援を望んでいない」と発言したことについて、野党「国民の力」の趙太庸(チョ・テヨン)議員が「元慰安婦らが拒否したことはない。政府は希望拷問(希望を持たせた後に落胆させる)をやめなければならない」と反論した。
趙議員は同日、自身のFacebookで「鄭外相は昨年10月の国会国政監査で『両性平等基金で元慰安婦のための活動をする方法を探している』と述べ、その後同12月の会見で『元慰安婦が両性平等基金による支援は望んでいない』と述べた」と説明し、「日本政府の拠出金による支援ではなく、韓国国民の税金で造成された両性平等基金による支援を拒否するというのは納得し難い発言だった」と指摘した。
その上で、女性家族部に行なったインタビューの内容を公開。同部は「両性平等基金の103億ウォン(約9億8000万円)は(2015年末の日韓)慰安婦合意により日本政府が拠出した10億円を政府予算で充当するために編成された」とし、「基金を元慰安婦支援など慰労の目的で使用するということについて、外交部と協議したことはない」と回答したという。
趙議員は「元慰安婦らが両性平等基金による支援を拒否したことはなく、むしろそういう支援を望んでいる」とし、「『被害者中心主義』を叫んでいた文在寅(ムン・ジェイン)政権は、この4年で25人の元慰安婦が亡くなる間に彼女らのために何もしなかった」と主張。「希望拷問は止めて、今からでも残る13人の元慰安婦を支援するべきだ」と訴えたという。
この記事を見た韓国のネットユーザーからは「文政権は反日も慰安婦もセウォル号も全て政治に利用しただけだった」「元慰安婦を利用するだけで支援はしない。これが文政権の素顔」「元慰安婦が生きている間に何かしてあげるべき。亡くなってから追悼したって何の意味もない」「尹美香(ユン・ミヒャン、与党『共に民主党』の元党員で元慰安婦支援団体の前代表、現在は支援金流用などの疑いで裁判中)議員を処罰しない文政権。昔の日本軍より悪い人たち」「元慰安婦らに支援金をあげない理由は、慰安婦問題を未解決のままにして反日を利用したいから」「日本の10億円を何にどれだけ使ったか、詳しく教えてほしい」など文政権への不満の声が多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)
いまだ決めれない日韓合意の10億円、日本は韓国の金の使い方に対して内政干渉はしませんがはたから見ているとグダグダっぷりは面白いですね。
事実を認めてさっさと止めて前向きな議論をすればいいだけの話なのに何しているのでしょう。
他人に集るだけの生活をしていればそうもなるのでしょうね。
さて、岸田さんがグダグダしていた佐渡の金山の世界遺産化、私的にはどちらでもいいのですが江戸時代に発展した金山の遺跡を文化遺産として残すことは良い事だと思います。
でも、日本の歴史と建造物を考えると金山程度の遺産はそこらへんにころころしているのであれだな~と思っています。
佐渡金山 一転、世界遺産推薦へ
岸田文雄首相は文化審議会が世界文化遺産の国内推薦候補に選んだ「佐渡島の金山」(新潟)について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦する方向で最終調整に入った。政府高官が28日、明らかにした。韓国が戦時中に朝鮮半島出身者らへの「強制労働」があったなどと反発を強め、外務省が見送る方向で調整に入っていたが、自民党内や地元の意見も踏まえた。
首相は同日午後にも官邸で林芳正外相や末松信介文部科学相と協議し、決定する意向だ。さらに、その後記者団に推薦の理由などを説明する。
佐渡金山は昨年末に文化審議会が令和5年の世界文化遺産登録に向け、国内候補に選んだ。同年に審査を受けるためには2月1日までにユネスコに推薦書を提出する必要があったが、韓国外務省は朝鮮半島出身者がかつて「強制労働させられた被害の現場だ」などとして即刻撤回を求めた。
政府内では、韓国が3月に大統領選を控えており、「反日」的な主張を展開する候補者に利用される懸念もあったことから外務省が今年度の推薦は見送る方向で調整に入り、自民党重鎮への根回しも始めていた。
ところが、自民党内の保守系議員からはこうした外務省の態度に反発が上がった。最大派閥の安倍派を率いる安倍晋三元首相は20日の同派会合で「論戦を避ける形で申請をしないというのは間違いだ。ファクトベースで反論していくことが大事だ」などと批判した。高市早苗政調会長も24日の衆院予算委員会で「国家の名誉にかかわる事態だ。必ず今年度に推薦を行うべきだ」などと政府側に迫っていた。
首相はこの間、安倍氏らとも連絡を取りつつ、情勢を見極めていたが、地元・新潟からも「棚上げや先送りはしないでもらいたい」(花角英世知事)との声が寄せられたこともあり、地元の意向を尊重することに決めた。推薦を見送った場合、韓国側に配慮したととられ、今夏の参院選に影響を与えかねないとの判断も働いたとみられる。
結局、外務省がおかしな動きをしていたのですね。
国益を阻害することしかしていない外務省、大東亜戦争の際にも大チョンボを行っていたのに何の責任も取らなかった奴らですね。
朝鮮人なんか関係ありません。強制労働なんて事実は一切ありません。
官僚の保身でそのような捏造を許してはいけないのです。いい加減に朝鮮人達に事実を教えていきましょう。
まあ、予想していましたが捏造の歴史にすがるしかできない朝鮮人達は反発しますが日本に捏造を吹っかけてももはや無駄
厳しい社会を教えていきましょう。
佐渡金山推薦中止を要求 登録阻止に全力―韓国外務省
【ソウル時事】韓国外務省は28日、報道官声明を出し、日本政府が「佐渡島(さど)の金山」を世界文化遺産候補として推薦する方針を決めたことに対し「強い遺憾」を表明し、「このような試みを中断することを厳重に求める」と強調した。また、崔鍾文外務第2次官が相星孝一駐韓大使を呼び抗議した。
韓国政府は世界遺産の登録阻止に全力を挙げ、各国に強く働き掛けていく見通しだ。5月の新政権発足を前に、元徴用工問題などに加え、さらなる日韓対立の火種を抱えることになった。
声明は「佐渡島の金山」について「第2次世界大戦時の韓国人(朝鮮半島出身者)強制労働被害の現場」と主張した。
結局朝鮮半島にはない歴史遺産がうらやましいだけなのでしょうね。自分たちがなしえなかった事を日本が実現していたという事実を受け入れたくないってだけの話でしょう。
出稼ぎ労働者がいたのかもしれませんが、それを勝手に強制労働を言い張っているだけって話です。
そんないい加減な主張を聞いても仕方がないと私は思います。
結局、朝鮮社会が閉鎖的で競争原理が激しく、他人の足を引っ張ることでのし上がる社会であったというだけの話でしょう。
就職するまでひたすら競争、疲れ果てて韓国を脱出したい学生たち
韓国ではいつになったら、若者が就職しやすくなるのだろうか。
大統領選挙まで残すところあと一月半になったいま、心底そう思っている。どの候補者も若者の就職難に言及して、それを改善すると話している。だが5年前の大統領選挙でも同じ話を聞いたではないか。
その点からみれば、韓国政府はこれまで全く成果を挙げられなかった。この数年、20代の雇用率は50%後半を推移したままだ。あくまでも個人的な意見ではあるが、完全な失敗である。そして何よりも不幸なのは、一向に改善されない就職事情に、若者が疲れ切っていることである。
韓国の就職活動は、延々と続く「椅子取りゲーム」のようになってしまった。
就職活動では、企業が決めた定員以上に希望者がいる場合、当然のことながら椅子取りゲームになる。だが、それはあくまでも特定の企業が自社にふさわしい社員を選抜する段階での話だ。
私がここで言う「椅子取りゲーム」とは、そうした通常の意味ではない。少ない就職口に多くの若者が溢れるように押しかけ、我先にと入り込もうとする。韓国ではその状態が延々と続くのだ。
大学の授業は「仕事で役立つ」ものに
韓国政府もただ手をこまねいているだけではない。若者を就職させるために、教育制度に手を加えてきた。
だがそうした変革は、成果をもたらすどころか、教育機関や学生にかなりのストレスをかけ、混乱を生むことになった。私の所属する専門大学(日本で言うところの短期大学)もそれに当てはまる。
ここで少し、日本と韓国の大学教育の違いについて説明しておこう。大学教育において、日本では大学の自治というものが認められていて、大学でどんなことを教えるかは、担当教員が科目内容に合わせてかなり自由に決定することができる。ところが、韓国では政府の教育部が大学での教育内容の決定にそれなりの権限をもつ。
朴槿恵(パク・クネ)政権は、低迷を続ける若者の就職率を向上させるため、学生の就職能力を示す数値を大学の教育課程に導入した。「国家職務能力基準(NCS)」(National Competency Standards)と呼ばれる数値がそれだ。受講した講義の成績が高ければ、NCSは高くなる。現在の文在寅(ムン・ジェイン)政権は、朴政権が始めたNCS制度を一部変更しつつ引き継いでいる。
このNCS制度の導入によって、大学での授業内容は「仕事で役立つ」ものでなければならなくなった。
私が所属する日本語学科は、2年で学生が卒業する。ということは、わずか2年間のうちに仕事で使える日本語のできる人材を育成しなければならないのだ。そのために、入学して初めて平仮名を習う学生もいる環境において、2年生になるとすぐに敬語を使う会話を教えなければならない。教えるほうは大変だし、学生にとってもかなりハードルが高い。
それだけでなくこの制度は、就職活動の当事者である学生を不安にさせている。中央日報は今月、この数値のおかげで「就職できるのか、さらに不安になる」と漏らす若者の言葉を紹介した。つまり、就職の道を開くために勉強するのだが、その成績がすべて就業に適しているかどうかの数値として表示されてしまうのだ。
韓国に疲れてしまう若者たち
私はこの制度を批判しているわけではない。学生の未来を切り開く上で実際に役立っていれば、何も言うつもりはない。それに就職口がそれなりにありさえすれば、学生たちもこの制度によって自分にあった職場を探しやすくなるはずなのだ。
つまり問題は、就職口が増えない点にある。そのなかで、若者の競争心がひたすら煽られているのだ。私が「椅子取りゲーム」といったのは、そういう意味だ。
高校生までは受験競争の渦中に置かれ、大学に入った途端に、「就業能力」の有無が測られる。それなのに将来が一向に見えてこない。
就職競争が厳しいがゆえに焦って就職したものの、会社とのミスマッチで1年以内に会社を辞めてしまうケースも少なくない。そのなかには職場で嫌な思いをしたためにしばらく息抜きをする「求職放棄者」と呼ばれる人もいて、現在はその数が63万人にのぼるという。
こうした現実に、学生の心は疲弊してしまう。韓国に疲れてしまうのだ。
だから、多くの学生が外国を目指す。私も、教え子たちから「日本に住んでみたいです」とよく言われる。私が日本人だからそう言うのかもしれないが、今の日本が彼女たちの期待に応えられるのか、そんなに未来が輝いて見える国なのかは、微妙なところだ。そんなことを学生に意地悪に話すと、「私たちは日本で暮らしたいんです!」と、私に言い諭すような言葉が返ってくる。それを聞くと、日本での暮らしだって苦労が多いのだから、彼女たちが失望しなければ良いのだがと、いつも思ってしまうのだ。
3月に控えた韓国大統領選挙では、若者の投票動向が当落に大きく左右すると言われている。“彼らの未来”が選挙戦の大きなテーマの1つになるだろう。2月初めの旧正月ではどうやら政策討論会もあるようだ。
果たしてその中で、「椅子取りゲーム」社会を終わらせるためのビジョンが打ち出されるのだろうか。若者が安心して暮らせる国造りは、そう簡単ではないであろう。
永遠と続く競争、自分を高める暇がないので他人の足を引っ張ることに夢中になるって事でしょうね。
いつもイライラしている朝鮮人達、他にあたるしか道がない他人を見下すことでしかプライドを保てないって事でしょうね。
朝鮮人は他人と協力することが苦手、他人任せの傾向があるという研究発表があったそうです。
韓国人は他人と「協同」することが苦手 人任せ・楽して成果をの傾向
小学校の授業では、少人数の班やグループに分かれて1つの課題に取り組む「協同学習」がよく行われる。
生徒たちが力を合わせて問題解決を目指すことで、他者の話を聞きその考えを理解する能力が養われる。そこから協調性やコミュニケーションのスキルも身につく。
多様性が求められる現代、日本をはじめ世界各国の学校カリキュラムに協同学習が取り入れられている。
韓国の教育現場でも、近年は協同学習が盛んに行われているようだ。
2018年に実施された国際学習達成調査(PISA)の中で、各国の生徒に「学校で協同学習などの生徒間協同を強調する」という質問をしたところ、韓国の回答率はOECD(経済協力開発機構)加盟国の平均よりも高かった。
しかし、熱心に協同学習をやっているわりには、その成果のほうが思わしくないという。これを心配する教育関係者も多いとか。
協同学習ではサボり癖ばかりが身につく!?
今年1月2日に韓国教育課程評価院から、PISAの上位圏にある韓国と日本、シンガポール、エストニア、フィンランドの5か国を比較分析した報告書が公表された。その翌日には、これを中央日報が記事にして問題を提起している。
協同学習によって学業達成の成果を上げている他の国々とは違って、この報告書では、韓国だけが「協同の雰囲気が学業達成度を低下させる」という結果が出ているとか。
また、記事には、教師による教育現場からのコメントも書かれていた。それによれば、協同学習では、個人の成果が集団の成績として合算されるために成績下位の者は、
「頭のいいヤツにまかせておけばいい」
と、作業に参加せずに楽をして成果だけを得ようとする傾向があるという。そのため学業成績はさらに落ちる。
一方、成績上位の者も自分の努力が正当に評価されないことに嫌気がさして、学習意欲を低下させる傾向が見られるのだと。
日韓関係改善のためにも学習の成果に期待
共同学習の成果が上がらないのは、韓国人の伝統的な気質にも要因があるのかもしれない。
魯迅の小説に「打落水犬」という言葉が出てくる。これを日本語にすると、
「水に落ちた犬は叩け」
と、いうこと。
犬が水からあがると元気を取り戻してかみついてくるかもしれない。だから、水に落ちている間に棒で叩いて溺れさせてしまえと…。それが、処世術を言い表す言葉として韓国内にも広まっている。
相手が弱っている時こそ勝利を得るチャンス。
と、何事に関しても競争心が強く負けず嫌いな韓国人気質。それが強く出すぎると、他人と共同で何かをやることは難しい。
どうやって相手の足を引っ張り出し抜いてやろうかと、そのことばかり考えてしまう。上手くいくはずもない。
しかし、協同学習によって「他者の考えを理解する」ことは、子供たちの将来には大いに役立つ。
特に昨今の日韓間にある様々な問題を解決するのには、最も必要な素養となってくる。日韓友好のためにも、教育の成果が上がることを望まずにはいられない。
日韓友好ってものありますが世界が韓国から孤立している事の証明でしょうね。
これだから朝鮮人は・・・と言われかねません。
結局、朝鮮人達は今までの歴史が悲惨過ぎて立ち直れない、自分の力だけで独立を果たせていないという事実があるので自分の力で立て直せないと思い込んでいるのでしょう。
朝鮮戦争の戦後処理の間違いがこの問題を複雑化させているのでしょうね。
(ブラッキー)
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