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様々な武漢ウイルス対応

諏訪護国神社
こちら先月の諏訪護国神社、諏訪にある高島城の境内にある護国神社です。
暑い最中に子供の声が響いていて気持ちが良いですね。平和なひと時です。
その平和なひと時を壊している武漢ウイルス、人を不幸にしているウイルスの拡散を行った中共
すべての責任は中共にあると言っても過言ではありません。
そんな国に何も言えない情けない人々がマスゴミの中には多いですよね。
その状況を打開してこそ未来が明るくなるってものです。

さて、つい最近武漢ウイルスへのワクチン接種が1億回を超えたそうですね。
ワクチン接種回数が1億回突破した日本 スピードは先進国トップレベル、40~50代も焦らず接種優先で
 新型コロナワクチン接種が進んだ65歳以上の重症化や死亡は抑えられている。一方で20~30代の感染や40~50代の重症が多いというが、接種のスピードや進捗(しんちょく)は各国と比べてどうなっているのか。
 ワクチン接種状況は、累積で100人当たり何回打ったかという数字をみるといい。日本は4月中旬時点で2回だったが、5月中旬で6回、6月中旬で25回、7月中旬で55回、8月中旬で85回程度まで増えてきた。
 たしかに日本は接種開始で出遅れたが、現在の1日の接種スピードは先進国のトップレベルになっている。累積での接種回数も1億回を越えた。官邸ホームページで6月中旬以降の接種回数が出ているが、1日平均の接種回数は単純計算で200万回を超えている。
 かつて、テレビなどで「1日100万回」という政府の目標について、積算根拠がなく、計画から逆算した「いい加減な数字」と発言した人もいたが、現状をどう説明するのだろうか。
 筆者は当時、ワクチン接種予算で1400億円程度計上されたが、その積算根拠は1万個のワクチン貯蔵用冷凍庫だといい、1箇所当たり1時間で30人は可能なので、輸入量さえ確保できれば1日100万人は達成できる数字と反論していた。
 日本としばしば比較される英国の同じ時期でみると、100人当たりの累積接種回数は4月に60回、5月に85回、6月に105回、7月に120回、8月に130回程度だ。
 英国で直近の新型コロナ感染の波が来たのは4月中旬である。そのときの接種率は60回程度だった。その波では、100万人当たりの死者数は20人程度だったのが、現状は2人程度以下と一桁も低くなっている。ここから考えると、60回程度を超えると、死者数を減らすなど一定の抑制効果があるのだろう。
 日本の現状の感染の波がスタートしたのは6月下旬だ。その時点のワクチン接種は100人当たり40回程度で、英国と同じ60回程度になったのは7月中旬だ。この差がどうなるのか。筆者の直感としては、日本は高齢者接種を重点的に実施したので死亡率はそれほど高くならないが、感染率は高くなりそうだ。
 いずれにしても、ワクチン接種を進めたほうがいい。
 先進7カ国(G7)の動きをみると、カナダ、イタリア、フランス、ドイツは順調に進んでいる。先ほどの数字をいえば、4月に25回程度、5月に45回程度、6月に70~75回程度、7月に95~115回程度、8月に115~135回程度だ。
 米国は進捗スピードが遅くなり、4月に60回、5月に80回、6月に95回、7月に100回、8月に105回程度と伸び悩んでいる。日本はあと1カ月少しすると米国に追いつき、追い越しそうだ。
 筆者としては、今の日本のペースで全体としては問題ないと考えている。40~50代の人の出遅れ感はあるが、焦ることはない。個人としての心構えとして、仕事優先ではなく、ワクチン優先でスケジュールを考えたほうがいい。その方が結果として、個人の仕事も健康もうまくいくだろう。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)

まあ、焦らずのんびりとやっていきましょうね。
そのうち順番は回ってくることでしょうし、本人の体力次第って事もありますよね。
個人の体質と相談して接種は決めていきましょう。

塩野義製薬では飲み薬を開発しているそうです。
塩野義社長、コロナ飲み薬「年内に承認申請」 供給体制も整備
 塩野義製薬の手代木(てしろぎ)功社長は5日、毎日新聞のインタビューに応じ、開発中の新型コロナウイルス感染症の軽症から中等症患者を想定した飲み薬タイプの治療薬について、年内に「条件付き早期承認」の申請を目指す考えを明らかにした。実用化をにらみ、年末までに国内で100万~200万人分の供給体制を整えると説明。海外への供給も視野に、米保健福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)と協議を始めているという。
 国内で承認済みの軽症者向け治療薬は現在、点滴薬だけだ。軽症段階から自宅で服用でき、重症化が防げる飲み薬が実用化されれば、新型コロナ対応も大きく変わる可能性がある。米ファイザーなど米欧の製薬大手も年内の実用化を視野に開発を急いでいる。
 塩野義は7月から国内で初期段階の治験を開始。感染初期に1日1回、5日間続けて投与することを想定しており、体内のウイルス量を低下させることで重症化の抑制を狙う。
 手代木氏は「これからの進捗(しんちょく)具合による」としたうえで、初期段階の治験を9月末までに終え、続いて新型コロナの軽症者ら数百人を対象に第2相治験を始める意向を示した。第2相治験では、患者を治療薬の候補を投与する群と偽薬を投与する群に分け、入院や重症化のリスクをどの程度減らせるかを評価。11月中には終えたい考えだ。
 手代木氏は「治療薬の有用性が明らかになった時、安全性モニタリングなどを条件に仮でもいいので承認され、経口(飲み薬タイプ)の新型コロナ治療薬が使えるようになることは、世の中にとっても重要ではないか」と指摘。最終段階の第3相治験をしつつ、前倒しで条件付き早期承認を得ることを目指すとした。
 条件付き早期承認は、既存の治療法がない希少疾患などを対象に、一定の安全性、有効性を確認した上で第3相治験の前に承認する制度。塩野義の意向に対し、承認審査を担う厚生労働省がどう判断するかが焦点となりそうだ。
 米BARDAは新型コロナのワクチンでも各国の開発企業を支援した経緯があるが、治療薬の買い取りについて、手代木氏は「問い合わせを受けている」と言及。海外供給をにらみ第2相治験を海外で実施することも検討しながら、「グローバル(展開)を考えると、(供給量は)500万~1000万人分も視野に入れなければならない。来年の前半ぐらいまでに供給能力を増強したい」とした。【横田愛】

武漢ウイルスの初期治療薬として登場しているアビガンもありますし、さらに選択肢が増えるって事ですね。
今の医療体制と言うか医師会を筆頭に働かないで政治活動ばかりしている奴らに引導を渡すためにもこのような行為は好意的です。というか、初期治療を捨てているって感じですよね、今の専門家委員会って

このような数字もでてきています。
「0.12%」…数字が語る世界の中の日本のコロナ
世界中で猛威を振るい続ける新型コロナウイルス感染症。菅首相は17日の記者会見で「医療体制の構築、感染防止、ワクチン接種の3つの柱からなる対策を確実に進める」と、これまでの「ワクチン一本足打法」からの転換を強調した。
これらの3つの課題のいずれも、日本のみならず、爆発的な感染拡大が続いている世界中の国々が向き合う喫緊の課題だ。
日本のワクチン接種は、厚生労働省による認可が他の先進諸国よりも遅れたことも影響し、G7(=主要7カ国)の中でも遅れていると指摘されてきた。
菅首相は、5月以降、1日100万回接種との目標を掲げて接種の加速化に取り組んできているが、このワクチン接種の進展は、国内の感染状況や重症化防止にどのような影響を及ぼしてきたのか?
FNNが入手した世界各国の新規感染者数、新たな死亡者数、ワクチン接種率などの比較データをご紹介しつつ、若干の分析を加えてみたい。(以下に紹介する各数値は、米国ジョンズホプキンス大学及び政府発表によるもの)
1日あたり1%の増加も、G7でも後れを取るワクチン接種率(8月18日時点)
G7=主要7カ国        接種率  
アメリカ           51.45%  
イギリス           60.90%  
フランス           52.97%  
イタリア           57.39%
ドイツ            57.53%
カナダ            64.47%
日本             37.87%
8月18日の時点で、全国民に占める2回のワクチン接種を終えた割合では、日本は主要7カ国の中で依然として最下位であり、他の6カ国から15~25%ほどの遅れを取っている。
このうちアメリカでは3回目の接種が始まろうとしているが、日本では今月中に国民の半数が、来月中に6割が2回の接種を終える見通しとされる。
他のG7諸国からの遅れを取り戻すには、現在の一日100万回以上のペースが維持されても、あと1~2か月を要する。
G7     直近1週間の10万人あたりの新規感染者
アメリカ        290.25人
イギリス        306.44人
フランス        246.75人
イタリア        71.84人
ドイツ         39.23人
カナダ         38.31人
日本          92.22人
感染力が強いデルタ株のまん延により、日本では危機的な状況が続いており、欧米の多くの国も、感染再拡大の傾向が見られる米国をはじめ、警戒すべき水準にあるといえる。
新規感染者数に占める新規死亡者数に着目すると
一方で、新規感染者のうちどれくらいの数の方々が亡くなられているか、すなわち「新規感染者数に対する新規死亡者数の割合」に着目してみると、G7を始めとする主要国との比較においては、日本は低い水準に抑えられている。
G7    新規感染者数(直近1週間)における新規死亡者数(直近1週間)の割合
アメリカ         0.49%
イギリス         0.32%
フランス         0.33%
イタリア         0.55%
ドイツ          0.29%
カナダ          0.25%
日本           0.12%

ワクチン接種が世界でも最速で進んだといわれるイスラエルで0.29%と、日本の倍以上の数値を示している。またG20各国を見ても、日本より高い数値となっている。
ロシア          3.77%
インド          1.35%
韓国           0.35%
インドネシア       5.41%
トルコ          0.72%

ワクチン接種率が低くても なぜ死亡者の割合が低いのか
「新型コロナによる死亡率」を示すともいえる数値で、日本が他国よりも低い水準を維持している背景には、いくつかの要因が考えられる。
世界でもトッププラスの日本の医療体制、そして、それを支える医療従事者の方々の献身的な働きであろう。十分な医療体制を構築し、それを維持していくことがなによりも最優先されるべきである。
また、政府による高齢者(65歳以上)への先行ワクチン接種戦略が一定の効果を上げている可能性もある。新型コロナにより重症化しやすい高齢者層に対してまず集中的にワクチン接種を実施し、現時点(8月中旬)で、全国の65歳以上の高齢者の85%が既に2回の接種を終えている。これにより、他国と比較して死亡者数が低い水準に抑えられている可能性がある。
日本国内はもとより、世界中で今もなおパンデミックは続いており、尊い命が日々失われている。
日本でも新規感染者の急増で医療体制が逼迫し、危機的状況が続いていることを踏まえれば、この「0.12%」という数字が他国よりも低いものであっても、必要な対策の手を緩めることは許されない。引き続き、新規感染者数そのものを抑え込むための取組みを進め、この0.12%をゼロに近づけていくための努力を続けなければならない。
その上で、この「0.12%」という数字が示す日本の新型コロナ対策の効果を客観的に検証し、さらに効果的な対策の足掛かりにしていくことも重要であろう。未知のウイルスとの長きにわたる闘いの中で、一人でも多くの尊い命を救っていくためにも、冷静で客観的なアプローチがいまほど求められている時はない。

ワクチンの接種率が低くても死者率が低い、重症化率が低いというのは今までの政策及びいまの方針がある一定で効いているという事でしょうね。
それはそれで素晴らしい事です。しかしながら残念な事も多いのも事実です。

このように提唱する人も出てきました。
長尾和弘医師の提言に賛同の声 コロナを5類扱いにすれば「全て氷解」「イベルメクチンという特効薬が…これを全国民に配る」
 フジテレビ系の情報番組「バイキングMORE」は10日、新型コロナウイルスによる医療逼迫(ひっぱく)を防ぐため、専門家の提言を紹介した。この中で長尾クリニック院長の長尾和弘医師が感染症法上の分類を引き下げるよう訴えると、ツイッターなどには賛同する発言があふれ、「バイキング」がトレンドワード入りした。
 長尾院長は現在、2類相当に分類されるコロナを季節性インフルエンザと同じ、5類扱いにするよう提言。引き下げにより、「開業医による早期診断・即治療が可能=重症化予防」「すぐに入院が必要な人は開業医が直接依頼=タイムラグなし」「濃厚接触者の健康観察、入院先の割り振りが不要に=保健所崩壊解消」と、3つのメリットを挙げ、「5類にすれば全て氷解する。24時間医師と直接話せる体制、重症化リスクの高い人はドクターtoドクターで直接話せるような体制を構築することが大事」と解説した。
 また「イベルメクチンという特効薬があって、誰でも使える。疥癬(かいせん)の治療で普段使ってる薬。これを全国民に配る」と話し、「アベノマスク」に匹敵する「スガノメクチン」制度も提案した。
 その上で長尾院長は「僕が言ってることが間違ってたら、僕は責任取って医者辞めます」と強い覚悟をにじませ、「1年半やってきて確信してる。今のやり方はわざわざ重症化するのを待っているようにしか見えない。早く治療すればそれで終わり。私が診てる人は1人も死んでない。最初にコンタクトした医者がちゃんとやるには法改正、5類落としが大前提。今やるべきだと思います」と締めくくった。
 これに火曜レギュラーのブラックマヨネーズ、小杉竜一(48)も「メリットしか感じない」と同意。ツイッターでも「ようやく動き出した『イベルメクチン』の話題。今日のバイキングで、長尾医師が医師生命をかけて断言。素晴らしい!スガノメクチン、一日も早く」「長尾先生はサムライですね」「万が一、コロナにかかったら長尾先生のところに行きたい」と意見が相次いだ。

第5類に落とすことは賛成です。というか秋くらいから議論が行われているのに利権を守りたい日医達が反対しているとしか思えません。
日々の命を守るために身近な人が動けるようにすることは非常に重要です。
死亡率の非常に高い、エイズやエボラ出血熱とは異なるのです。ワクチン打っても重症化する人はするし、ウイルスの増幅は減るが今の検査では陽性になる人は増えるだけです。
身近な人を守るためにも初期治療が必要だと私は思います。

様々言われている武漢ウイルスへの対応、敵対するわけではなく自分が思っている事をしっかりと言っていく事も重要です。
その為には美味しいものを食べてよく寝て、よく働き、適切な運動を行い、適度なストレスを掛ける。
それが一番だと私は思います。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2021/08/29 06:00
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