武漢ウイルスへの対応を間違えないように
ニュースでは感染者の数だけが発表されていますが、本当に重要なのは命を守る事です。
重症化を防ぐための政策を行っている政府に対して武漢ウイルスにて社会を混乱させたいとするマスゴミ達
そりゃまあ、意思の疎通は出来るわけありませんね。
幾ら政府が発表しても捻じ曲げて報道しているマスゴミ達、重症化の危険性がある人を優先的に守る政策を言うも勝手に人の命を軽視するのか?と訳の分からない事を質問する記者たち、そのねじ曲がった情報で怒っている自称テレビの有識者、どれだけ情報を取っていないのでしょうね。
そして武漢ウイルスに対してワクチンの接種が進んでおり、感染者に対して重症者及び死者数はかなり低く抑えられており、病床も政府主導で増やしている事から今までの感染拡大と状況が異なることを一切報道せずに、パフォーマンスしかできない馬鹿政治屋や政治活動を行っている似非専門家が社会を混乱させているようです。
さて、武漢ウイルスの大元である支那では中共の政策が失敗しているようですね。そもそも隠蔽しようとしており正確な統計学が通じない国です。
空港発の新型コロナ感染拡大が「武漢以来最悪」…観光地の張家界も閉鎖=中国南京
中国南京のある空港で始まった新型コロナウイルス感染事態が周辺地域に食い止めることができないほど拡大している。
BBCによると30日(現地時間)、中国国営メディアが中国南京で勃発した新型コロナウイルスの感染を「武漢の感染を継ぐ最悪の事態」と称し、このウイルスが北京をはじめとする5つの省に広がっている」と伝えた。
7月21日に南京のある空港で最初の感染が発見された後、これまでに約200人の関連感染者が発生した。このウイルスは現在、成都や首都北京を含む少なくとも13か所の都市に拡大している。
当局者らは防疫失敗に対する批判の中、都市全体の人口を対象とした新型コロナウイルスの検査に乗り出した。新華社通信によると、訪問者を含む930万人の住民全員が検査を受ける。現地の役人らは「伝染性が高いデルタ変異株の感染に加え、震源地が煩雑な空港であるため、感染拡大の勢いが増すだろう」とし「今回の感染者のうち7人が深刻な状態だ」と伝えた。
疫学調査の結果、ある感染者は中国湖南省にある有名観光地の張家界を訪れて大型公演を観たことが確認された。これによって、張家界は現在、市が所有する全ての観光施設の運営を中断するなど暫定閉鎖された。
南京の空港関係者らは、共産党の高位懲戒機構から「監督不足」と「非体系的な管理」などの批判を受けた。環球時報は南京から出発するすべての航空運航が来月11日まで中断されるだろう」と伝えた。
今回の事態で、中国ではSNSを中心に中国産ワクチンがデルタ変異株に効果がないのではないかという話が出ている。感染者らが予防接種を受けたかについてはまだ知らされていない。
一方、中国産の新型コロナウイルスワクチンに依存している多くの東南アジア諸国が最近、他のワクチンを導入することを発表している。
ワクチンを接種させてもウイルスに感染しないわけではありません。そのように勘違いしている人が多いようですが、全くの過ちです。感染はするのです。重症化しにくくなるというのがワクチンの効果です。
ウイルスは何処にでもいます。その場の衛生環境でウイルスの密度が変わるのです。
その高密度に対して人間が出来る事は発症させない事=免疫力を高めることが有効なのです。
その事を言わない、言えないというのが本当によくわかりませんね。
だからこのような馬鹿が出てくるのでしょう。
“都道府県またぐ移動 中止か延期呼びかけを”知事会 国に提言
緊急事態宣言の対象地域が2日から拡大されるのを前に、全国知事会は会合を開き、お盆の帰省も含め夏休み中の都道府県をまたぐ旅行や、移動の原則中止か延期を強く呼びかけることなどを国に求めることになりました。
会合はオンラインで開かれ、全国的な感染の急拡大を懸念する声が相次ぎました。
東京都の小池知事は「感染拡大を食い止めるために一刻の猶予もない厳しい状況で、これまで以上に人流抑制とワクチン接種の守りと攻めを同時並行で進めないといけない。希望する人にワクチンを行き渡らせるのは国家的使命で、国は速やかに行動に移すべきだ」と述べました。
宣言の対象地域に追加される大阪府の吉村知事は「デルタ株の感染拡大は危機的状況で、自宅療養者はさらに増えるので、医療のひっ迫と患者の重症化を防ぐ観点から、国は往診の態勢を構築することが不可欠だ」と指摘しました。
また、まん延防止等重点措置が適用される北海道の鈴木知事は「危機感が国民に伝わらないことが課題だ。ワクチンの一般接種が本格化していない中で、国民の協力が得られなければ過去最大の危機になりえるという強力なメッセージを発信すべきだ」と国に求めました。
このあと会合では、感染爆発と言っても過言ではない状況を国と地方が一体で抑え込むことが急務だとして、国に対する緊急提言をまとめました。
提言では、お盆の帰省も含め夏休み中の都道府県をまたぐ旅行や移動は原則中止・延期するよう強く呼びかけることや、ワクチン接種の有効性などが若者や中年層に確実に伝わるよう取り組みを抜本的に強化することなどを求めています。
小池都知事「ワクチン行き渡らせることは国家的使命」
東京都の小池知事は全国知事会の会合で、感染拡大を食い止めるには一刻の猶予もないという危機感を示したうえで、「希望するすべての人にワクチンを行き渡らせることは国家的使命だ」と述べ、国に対し、できるだけ早く十分な量のワクチンを確保するよう求めました。
この中で、小池知事は都内の感染状況について「感染拡大を食い止めるためには一刻の猶予もない厳しい状況だ。これまで以上に人流の抑制とワクチン接種の『守り』と『攻め』を同時並行で進めていかなければならない」と述べました。
ワクチン接種について小池知事は「東京の場合、65歳以上の高齢者の接種は、1回目をおよそ8割が、2回目をおよそ7割が終えていて、この結果が如実に感染状況にもあらわれている。高齢者の感染割合は3%以下にまで減少している」と説明しました。
そのうえで「希望するすべての人にワクチンを行き渡らせることはまさしく国家的使命だ」と述べ、国に対し、できるだけ早く十分な量のワクチンを確保するよう求めました。
唯の馬鹿って事ですね。
感染率が下がっているとか言っていますが、PCR検査をしないだけです。若者に増えているって言いますが、暇な人がいるんですねってだけです。どうせ無駄なPCR教の人々が受けるように仕向けているだけに過ぎません。
命を軽視して自分の名を上げようとしている都知事ってだけです。本当に人道的な考えを持てない人っているのですね。
自分たちの権限で出来る事をやらないでやったふりして決断しない奴らが牛耳っている事の恐ろしさは民主党政権で理解しているはずです。同じ穴の狢って事でしょうね。
武漢ウイルスに対してこのような建設的な議論が求められています。
コロナウイルス変異株、免疫不全状態の人に発生か ファウチ氏
(CNN) 米国のファウチ大統領首席医療顧問(米国立アレルギー感染症研究所長)は5日までに、新型コロナウイルスの変異株に触れ、免疫不全の状態にある人の体内で発生した可能性が強いとの見方を示した。
米戦略国際問題研究所(CSIS)が主催した討論会で述べた。免疫抑制の状態にある人が数週間あるいは数カ月の間、新型コロナの感染に抵抗出来ず、ウイルスの発達あるいは変容を促す十分な時間を許したとの説は新しいわけではない。
ファウチ博士は、知られているように変異株は人間の免疫機能がウイルスにもたらす圧力の結果で出現してきたと説明。その上で変異株は免疫不全の状態にあって感染した人間に由来する可能性が高いとし、ウイルスが消滅したり、あるいはその人間が亡くなったりする前の何日間も体内にウイルスを抱え、本質的に変異株の出現につながったとみられると述べた。
この過程がアルファ型やデルタ型の変異株に生じた可能性があると受けとめていると述べた。アルファ型は昨年出現し、米国での今春の感染拡大の主流となり、デルタ型は昨年後半に確認され、現在は米国で猛威を振るう主因となっている。
ファウチ氏はウイルスの変異株は、新型コロナに対応するため将来開発される一切の薬の行方に影響を及ぼすと指摘。新たな抗ウイルス薬で新型コロナに立ち向かうと同時に、薬への耐性の発生を予期し、計画を練る必要があると主張。
野球のホームランのように一撃の効果がある薬を手にするような話ではないとし、変異株に対応出来る代替の薬を開発し続ける準備を常に心がけなければならないと説いた。
お薬で対抗するのであれば新しい薬を次々に開発しないといけなくなるって事でしょうね。
人間の免疫力が武漢ウイルスの変異体である上海型から様々な変異株が生まれて支那に蔓延して世界に拡散されたとみるのが普通でしょうね。
それに対して人間は免疫力を上げることが効果的ですと私は武漢ウイルスの騒動が始まってから常に訴えています。
「コロナ感染防止策と体の内側からのケア」専門家が解説 食生活や睡眠、運動などライフスタイルの見直しを ストレスを発散していくことも大切
政府から4回目の緊急事態宣言が発出されるなど、いまだ社会に大きなダメージを与えている新型コロナウイルス禍。収束の切り札となるワクチン接種が全国で進んではいるが、感染防止対策をとりながらの生活はまだまだ続く見込みだ。コロナ禍の現状と今後について、専門家に聞いた。
◇
「現在は死亡リスクの高い高齢者がある程度ワクチンを打ち終えている状態です。今のペースで順調にいけば、若い人のワクチン接種が終わるのが9月から10月くらいになるでしょう。ただコロナはもともと“冬の風邪”で11月くらいから増加するので、安心はできません」
日本の現状についてこう話すのは、ナビタスクリニックの理事長で感染症に詳しい久住英二医師だ。今回のコロナについて「MERSやSARSと比べて毒性は低いが人に感染しやすく広まりやすいのが特徴」と解説する。
「疫学的には、年齢が高いほど発症、重症化、死亡リスクが高いということが分かっています。糖尿病や高血圧など基礎疾患の有無、がんの治療中だという方のリスクも高くなります」
コロナ禍により、感染防止策としての外出時のマスク着用や手洗いといった習慣が定着した。一方で、ウイルスそのものの毒性が弱いために、体内に入り込んでも無症状や軽症で済むというケースが少なくない。
「『基礎疾患はないけどあの人は発症して、自分は発症しなかった。なぜなのか?』ということがありますが、これにはまだはっきりとした理由は分かっていません」
ただ久住医師は、可能性として体の内側、人間が持つ「免疫」について言及した。
「私たちの体には免疫というディフェンスシステムがあり、弱っていると病気にかかりやすくなります。免疫は体に入ってきた異物をやっつけるもので、明確に分かっているわけではありませんが、免疫の働きを下げないようにするには健康的なライフスタイルが望ましいといわれています。理想的な食生活や睡眠、運動など、日頃から健康に気を付けている方々は、ある意味でリスクを軽減できているのだと思います」
ライフスタイルを見直して体の内側からケアを図ることは、感染症にかかりにくくするだけでなく生活習慣病リスクの低減も期待できる。とはいえ、誰もが健康的な食生活を送れるわけではなく、「健康は経済格差の問題でもあります。米国などの格差社会では特に顕著ですが、所得の低い人ほど糖尿病になりやすいのです」とも。
さらに健康にダメージを与える要因の1つとして「ストレス」を挙げる。
「酒や食事でストレスを発散しようとして睡眠の質の悪化につながり、太りやすくなるという悪循環に陥りがちです。健康を害さない程度に抑えながらストレスを発散していくことが大切だと思います」
もう1つ、久住医師は新たな感染症の出現に備え、今回の経験を未来のためにいかすべきだと話す。
「テレワークが普及して、医療業界でもリモート診療が出てきました。ドラスチックなことが起きたことで、世の中がいい方向に変わるヒントも見えてきたのです。また新しい病原体が必ず出てくるでしょうから、今回のことを忘れず、社会の知恵として残していってほしいです」と結んだ。
何が大切かよくわかる記事だとは思いませんが、狂ったようにワクチンワクチンと言うよりも冷静に人間の免疫力を上げてウイルスに感染しても発症させないように仕向けることが良い対応と言えるのでしょう。
それが個人として出来る事であり、やっていく事です。
完封摩擦などがありましたよね。体を鍛えるって事です。
どうも勘違いしている西洋医学を基に活動している馬鹿達
いい加減に気が付ないのでしょうか?頭使わないのですかね???
(ブラッキー)
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「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」
○主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。
○最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズとしてワクチンをリリースし
タイムラインの予測と成果を見ていく。
○控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。
○各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。
○ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。
○大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。
○市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。
○2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。
8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。
10月,11月には第二の波が到来。
隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。
○軍による大衆への監視を強化。
○ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
○食料・水・住まいも武器となる。
基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。
従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。