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国民の敵 野党野合連合

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大阪の地震で現場対応されている方、お疲れ様です。
皆さん、非常に大変かと思いますが平和な日常を取り戻すために一所懸命頑張りましょう。

と、日本のみならず世界から支援の話が日本には来ておりますが、当の日本では被害が少なかったからか国会では下らないことを止めない民主党系議員がこれまた下らないことを話して時間を無駄に使っております。
国民がそのように無駄をなくしたいと思う状態をようやく国会議員も感じたのか、やっと現実を突き付けるような話が出てきました。
「連想ゲーム」と野党非難=自民幹部、森友・加計追及に
 自民党の森山裕国対委員長は16日、鹿児島市内で開かれた党会合で、森友、加計両学園をめぐる問題への野党の追及について「国会の質疑が連想ゲームになっているのではないか。加計学園理事長と首相が古い友人で、森友学園の(小学校)名誉校長を首相夫人がしていたが故に、ああでもない、こうでもない、という議論がもう2年近く続いている」と非難した。自民党は野党側が要求する関係者の国会招致を拒んでおり、森山氏の発言は野党の反発を招きそうだ。
 森山氏は、昨年通常国会の衆院予算委員会の質問時間について、全体では与党2割、野党8割だったものの、所属議員数で割れば1人当たり「与党21分、野党256分」になるとの試算を紹介。「あまりに格差がある。与党の立場でしっかり質問する時間が大事だ」と述べ、与党の持ち分拡大を訴えた。

あのような下らない質問を一年半も繰り返してなんの進展もしないモリカケ問題。
なんの問題も関係もないのに総理の友人だからといって騒ぎ立てていた野党
自分たちは権力を持ったら友人などに配慮することが当たり前だと思っていたのでしょうか?

先日、加計学園の理事長が記者会見を行いました。
結論から言って総理とこの話を話したことはないし、面会もしていないという回答です。
学校が出来て不足であった獣医学部が創設されたのですから全く国民の不利益にはなっておらず。むしろ獣医学部の腐敗がよくわかった事件となりましたね。国会としてはこのような歪んだ利権主義を解体した方が良いのでは?との議論が行われるでしょう。
しかし、民主党系議員はそのようなことは一切言いません。
「何を今頃。姑息な記者会見だ」立憲民主・辻元清美国対委員長
 立憲民主党の辻元清美国対委員長は19日午前、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、同学園の加計孝太郎理事長が初めて記者会見を開いたことについて「何を今頃と思う。国会会期末を見計らったようにこそこそと、非常に姑息(こそく)な記者会見に見えた」と批判した。国会内で記者団に述べた。
 辻元氏は「(加計氏が)記者会見でいったことが本当ならば証人喚問で同じことをしゃべってもらいたい。そうでなければ国民は納得しない」とも述べ、改めて加計氏の証人喚問を与党側に求める考えを示した。

証人喚問が必要と考えている国民はほとんどいません。テレビ関係者がそう思っているだけにすぎないのです。
それを辻元は姑息にも国民が望んでいるように話すのです。
辻元はこんな下らない事を言う前に自分たちの支持母体である関西生コンに連絡して震災復興や現地確認などを行った方がよほど国の為に役に立つのでは?と思います。

挙句の果てには国会審議を暴力で阻止しようとしている民主党系議員たちがいます。
野党の速記妨害を注意=衆院議運委
 衆院議院運営委員会の古屋圭司委員長は19日の理事会で、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)実施法案の内閣委員会での採決の際に、野党議員が速記を妨害したとして、「厳に慎んでいただくよう各会派に徹底していただきたい」と注意を促した。
 古屋氏によると、速記原本を奪おうとしたり、委員長が使うマイクのコードを抜いたりした。事実関係を調査した与党筆頭理事の石田真敏氏(自民)から報告があり、野党側は謝罪したという。

IR法案を阻止したいがために様々な妨害を行う野党
ギャンブル依存症をなくしたいと言いつつもパチンコに対してなんの規制も話さない愚か者たち
カジノがないのにギャンブル依存症の人がいるという現実をどのように野党連中はどのように感じているのでしょうか?

このような野党の体たらくには国民もほとほと呆れています。
野党は相変わらず「モリ・カケ」…有権者冷ややか 国民、社民の支持率は0.8%に
 安倍晋三首相と全閣僚が出席して開かれた18日の参院決算委員会では、国民民主党など一部野党は相変わらず学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却や、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐる問題に質問時間を費やした。ただ、国際情勢が大きく変容しつつあり、大阪北部地震も発生する中でなお「モリ・カケ」追及にこだわる野党の戦術は、有権者から冷ややかな視線を向けられつつある。(原川貴郎)
 国民民主党の石上俊雄氏は18日の参院決算委で、予定していた年金に関する質問を取りやめ、麻生太郎副総理兼財務相に森友関連の質問を繰り出すとともに、首相に加計学園の獣医学部新設問題をただした。
 「(平成27年)2月25日に首相が、もしかしたら会っているのではないかとの疑惑が深まっている」
 石上氏は愛媛県の文書が、2月25日に首相と加計学園の加計孝太郎理事長が面談したと記載していたことをまたもや取り上げた。
 だが、この件について首相は5月28日の参院予算委員会でも否定しており、加計学園側も「実際にはなかった」とするコメントを出して謝罪している。
 当事者双方が否定した面談を改めてただしたにもかかわらず、石上氏は特段新たな事実や論点を示したわけではなく、首相にあっさり否定されていた。同じことをいくら繰り返しても、党勢が伸張する道理がない。今回の産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の世論調査で、発足から1カ月ちょっとの国民民主党の政党支持率は0.8%と、はや1%を割り込んでしまった。
 「大型国政選挙を経験していないことがあり、なかなか上がりにくい」
 同党の玉木雄一郎共同代表は18日の記者会見でこう分かりにくい釈明をした。とはいえ支持率0.8%は、国会議員が衆参合わせて4人の社民党と同率であり、党名に「国民」を冠するのは荷が重くはないか。
 その社民党の又市征治党首も、18日の参院決算委で、質問時間の大半を森友問題に割いた。だが、こうした野党のモリ・カケ一辺倒の追及に、有権者の共感は広がっていない。10日投開票の新潟県知事選も、その一つの証左だといえる。
 知事選で国民、社民を含む野党6党派は、新人の前県議を推薦し、選挙期間中はモリ・カケ問題を集中的に取り上げ、安倍政権批判に明け暮れた。ところが、結果は与党系候補の勝利に終わった。モリ・カケ論議にうんざりしている有権者は少なくない。

総理が面会していも何の問題もありませんが、何を問題視しているのでしょうか?
値引きや不正取引の証拠は一切ありません。今まであれだけ騒いでいたのに何もないのです。新しい事実もないのにその話題を続ける野党達、語彙が少ないのか?情報を釣る事が出来ないのかは判りませんが、非常に馬鹿げたことを平気でのたまう姿勢は誰にも賛同されていません。
非常に馬鹿げている。

様々な問題を引き起こしている野党野合連合、このような人間たちは我が国には必要ありません。
国の足を引っ張る事しかできず、特定亜細亜の利益しか求めない輩に負けるわけには行きません。
此奴らには選挙で国民からの鉄槌を食らわせましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2018/06/25 06:00
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