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終わらせる気がない売春婦問題

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去年はバスに乗った捏造売春婦像、何をやりたいのかさっぱりわかりませんね。
朝日新聞が捏造し拡散させた問題を頼りの一切の証拠も見出せずに何十年も騒ぎ続けている韓国
その割には日本に対して支援を求める姿勢を出しているのは何故なのでしょうか?
断交しても良いと考えている日本人は多くいます。
しかし、日本人の考えとは裏腹に韓国政府は慰安婦研究所とか言うものを建設するそうです。
「慰安婦研究所」を8月中旬にオープン
鄭鉉栢女性家族相が明らかに
 【ソウル堀山明子】聯合ニュースによると、韓国の鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)女性家族相は16日、記者と懇談会を開き、慰安婦に関する「研究所」を8月中旬にオープンする予定だと明らかにした。ドイツやアメリカに散在する慰安婦関連論文を集め、戦時下の女性人権に関する国際的な拠点づくりを目指す。
 女性家族省関係者によると、研究所は2015年の慰安婦合意に基づく「和解・癒やし財団」とは別の事業。政府予算に基づく独立した研究所として、基礎的な研究論文の収集から始めるという。
 韓国では昨年、毎年8月14日を慰安婦記念日とする法律を制定。文在寅(ムン・ジェイン)政権は、制定後初めて記念日を迎える今年8月中旬に、慰安婦問題をアピールする行事を集中して行う方針だ。亡くなった慰安婦48人を追悼する場所も国立墓地「国立望郷の丘」(忠清南道天安市)に整備する方向で準備を進めている。

日韓合意は何処に行ったのでしょうね。何を考えてやっているのでしょうか?
戦争の時の性問題はどの国も触れてもらいたくないはずです。
今の倫理観と戦争時の倫理観は異なります。何故そのような当たり前の事が判らないのでしょうか?
平和だから言える事と、非常時だから行ったことを一緒に考えるこの愚行、いい加減にしてもらいたいものです。
そのような大人の対応が出来ないのであれば日本は付き合う必要はありません。

そんな中、韓国人の中から常識的な言葉がちらほら聞こえてきます。
韓国才女「親日を責める国、ばかばかしい」「吉田証言のようなことがあったら朝鮮の男は黙ってみていない」
 私は米ボストンに住む韓国人の友が何人かいる。
 彼らは日本統治時代に、ある年齢まで日本語教育を受けているので日本語ができる。皆85歳以上ながら、朝鮮戦争後、韓国最高峰のソウル大学を卒業して、学問のため米国留学をした。
 去年の夏、85歳で亡くなったHさんは日本の文化、文学をこよなく愛し、日本各地を訪れ、就眠前はベッドで百人一首を読むことを常としていた。
 彼女が受けた日本語教育は、終戦の12歳で終わっていても、きれいな昔の日本語だった。
 ソウル大学を卒業した後、米国の大学院で生物化学を修め才媛。頭脳明晰(めいせき)とは、彼女そのものだった。
 その上、記憶力が抜群ときているので彼女から聞く昔の思い出話は、楽しく興味深いものだった。
 亡くなる月まで日本から文芸春秋を取り寄せ、日本の世情に精通するだけでなく、ニューヨーク・タイムズなども購読する教養にあふれた最愛の友人の1人だった。
 慰安婦問題に関しても、彼女は、自分の人生経験を基にして怜悧(れいり)に韓国を見つめ、このように話をしていた。

■挺身隊になれることを楽しみにしていた
 Hさん「女子挺身隊とだまして慰安婦にさせたと言っていますが、12、13歳の私たち生徒は、15歳になるのを楽しみにしていたのですよ」
 私「どうしてですか」
 Hさん「15歳になれば女子挺身隊に入れるからですよ。だって、戦争末期には、お国のためと、学校の授業もほとんどなくって雲母を一枚一枚剥がす仕事ばかりさせられていました」
 私「何に使うのですか」
 Hさん「さぁ、子供ですから考えたこともなく、言われるがまましていましたけど、何でも飛行機の電気関係とか聞いたことがあります」
 「でもですよ、慰安婦にさせられるのでしたら、私たち(上流階級の子女らが集まった)淑明女学校の女子は、あのように挺身隊に憧れませんよ
 「吉田清治って、希代の嘘つきですよ。作り話に乗せられて、済州島では200人余りの若い女性たちを暴力でトラックに積み込み慰安婦にさせたと書いた日本の朝日新聞社もどうかしていますよ
「その記事のせいで(間違った情報が)世界に広まったのでしょう?。そんなことがあったら、朝鮮の男たちは黙ってみていませんよ」
 「特に済州島の男たちは荒いのですから、命をかけて戦いますよ。朝日新聞は、大スクープ!と飛びついたのでしょうけど、ジャーナリストたるもの、記事にする前に冷静に調査しなければいけません。本人の素性も調べていないようですね。ばかげた話です」
 「慰安婦は、今の世の中を基準にして考えてはいけません。あの時代は、人権なんてありませんよ。特に女性は。日本だって金のため親は娘を売りました。当時は、それが悪ではなかったのです。村々を回って親から娘を買っていた女衒(ぜげん)は朝鮮人だったのですよ」

■日本人はなぜ捏造(ねつぞう)を信じたのか
 私「女衒は朝鮮人だったのですか」
 Hさん「だってそうでしょう。田舎の貧しい朝鮮の親たちは日本語を話せないのですから。私の母親は一応、両班(特権身分の階級)の出ですが、『女に学問は不要』といった当時の朝鮮ですから、日本語を話せないだけでなく、ハングルの文字も読めませんでした」
 「父は小学校から大学まで日本語教育を受けていますし、朝鮮殖産銀行に勤めていましたから日本人と変わりなく話しました」
 吉田氏は韓国に石碑を建て、その前で土下座をし、「許してください」などと謝罪したそうだ。
 私は、Hさんのために大高未貴氏(著)の「父の謝罪碑を撤去します」を購入し、手渡した。
 同書を読み終えたHさんは、「どうしてこんな(吉田氏の)捏造話を信じたのでしょうね。日本人は、もっと賢い民族のはずです」と私に問いかけてきた。そして、こうも語った。
 Hさん「本当にばかげた話なのですけど、自殺をした廬武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の下で親日財産没収法が決まって、朝鮮総督府が設立した朝鮮殖産銀行に亡くなった父が勤めていたことで、私たちは親日(という扱い)となっていたのです。それで長女の私に統治時代に築いた財産を没収するって手紙がきたのですよ」
 「このために韓国政府は特別機関を作って、全世界に散らばっている親日といわれる子孫を探し出すのですから。こんな愚かな手紙を出すお金があれば、北朝鮮への防衛費に使ったら良いのです」
 私「それでどうしたのですか」
 Hさん「破って捨てました。もう何年もたちますが何も言ってきません。政府も忘れているのでしょう」
 「あの慰安婦像だってそうですよ。どう見たって12、13歳の少女です。そんな歳で慰安婦なんてあり得ません。日本人が怒れば怒るほど彼らは喜ぶんです。ほっとけば、今にほこりを被りますよ

 ■デモには北が入り込んでいる? 
 いろいろな話を聞かせてくれるHさんに私が「韓国の話をするときには、『ばか』の言葉がたくさん出てきますね」と語りかけると、「だって本当のことを言えば、親日と責める国ですもの。ばかばかしい…」と真面目に答えるのが印象的だった。
 去年、韓国で広がったキャンドルデモをテレビで2人で見ているとき、Hさんの分析に考えさせられた。
 Hさん「このデモには北朝鮮からの人間が相当入り込んでいると思います」
 私「どうしてですか」
 Hさん「日本人と違って、韓国の人間は一致団結ができない民族なのです。この短期間にキャンドルやビラ、そして、そろいの上着などを民衆が団結して用意できるはずがありません。北朝鮮の人間は長年の間、命令に従うことに慣らされています。これだけ韓国民が同じ行動ができるのは、北朝鮮からの指導者が統率しているはずです。民衆が気づいていないだけです」
 私「協力できない民族なのですか」
 Hさん「こんなことわざがあります。『日本人と朝鮮人が1体1で戦えば体の大きい朝鮮人が勝つ。2対2では日本人が勝つ』。それは、日本人の協力し合う民族性からです。朝鮮民族は、2人になれば、お互いに大将になりたがってけんかが始まります」
 このことわざは、私が釜山に住んでいるときにも、家のお手伝いさんから聞いたことがある。
 Hさんには「これほど日本を愛してくれる貴方に対して、日本の首相に一筆礼状を出すようにお願いしなければいけませんね」と冗談を言ったものだ。
 私が彼女にしてあげられなかった唯一の心残りは、彼女が日本統治時代に教えを受けた日本人教師の家族を探せなかったことだ。
 終戦で日本人教員が引き上げる前日、学校の講堂に集まった女生徒たちに、先生1人ひとりが別れのあいさつをしたという。
 最後に、彼女が最も尊敬をする男性教師は「立派な朝鮮女子たれ!」と大きく涙声で言ったそうだ。
 「果たして期待に沿える朝鮮女子になれたのかどうか分かりませんが、せめて先生のご家族に、あの時の立派な言葉を伝えたいものです」とHさんから聞いていたからだ。
 力を尽くしたが、ついに探すことはできなかった。

立派な方であり、情報を精査できる人ですね。
と言うか普通に考えればわかると思うのですが、朝鮮ではそのような情報は押さえつけられているのでしょうか?
考えさせられることですね。

他にも在米朝鮮人がこのような言葉を出すようになりました。
何度日本に謝らせたら気がすむのか―米在住韓国人からも慰安婦像設置に疑問の声「米国と何の関係がある、恥ずかしい」
 じっとしていることができない私は、東洋食料品店の韓国人店主から是非にと頼まれ、時間があれば手伝っている。
 働く日も時間帯も自由で、必要な食料品を調達して帰宅する。
 マサチューセッツ工科大学(MIT)やハーバード大学に近く、興味深い人々が客としてやって来る。彼らと談笑することは、学ぶことが多く、また人生を豊かにしてくれている。
 この店に、週末になると大きなビニールの袋をカートに乗せてくる50代半ばで身なりの良い韓国人女性がやってくる。
 ただ、袋の中身はあちこちのごみ箱から拾い集めた汚い衣類や靴、お菓子など雑多なもので、これをナイロンの小袋に詰めて毎度、私たちにくれる。
 「塵だから置いていくな」と店員が語気強く言っても、他人と意思疎通をしない彼女はどこ吹く風。毎度、同じことを繰り返す。
 店員は、誰も彼女を相手にせず、名前も素性も知らないそうだが、学歴があることは、確か。なぜかというと、時折、難しい時事問題を流暢(りゅうちょう)な英語でまくし立てるので、思わず耳をそばだててしまうことがあるからだ。

 ■ボストンにも慰安婦像設置の動き
 ある日、店内で彼女がボストンで週に1回発行される韓国系の新聞「ボストン・コリア」をたたきながら声高に1人憤っていた。
 店主の説明では「何度、日本に謝らせたら気がすむのか。慰安婦像が米国と何の関係がある。建てたかったら、自分の国内だけにしろ。韓国人として、彼らの行動は本当に恥ずかしい」と演説していたそうだ。
 その指摘が真っ当なことに驚かせられた。
 彼女を怒らせた記事によると、ボストン地域の大学の韓国人学生たちが、自主組織を立ち上げ、ボストンに慰安婦像を立てることを目指すという。
 慰安婦像の設置には費用がかかり、場所も探さなければならないが、学生たちは実現に向けて積極的なようだ。
 学生たちは、慰安婦問題を人権侵害問題とし、苦痛を世に知らせて繰り返されないよう歯止めをかけることが目的だという。州議会に許可を得ることも目指すようだ。

 ■「情けない。私の国はいつまで蒸し返す」
 記事によると、学生の1人は「プロジェクトを通して慰安婦問題と女性の人権問題についての認識を広めることも目標」と話し、「慰安婦についての正しい広報」を進めることも主張している。
 学生たちは慰安婦に関する歴史を勉強し、ネット上で資料を共有。ソーシャルメディアで英語やハングル語で情報発信も行っているという。
 記事では、打算で尻込みにする大人たちの中で立ち上がった学生たちを持ち上げている。
 この記事を訳してくれた韓国に住む88歳の友人であるR氏は「学生の本分は勉強です。勉強に身を入れていれば、こんな運動に費やす時間はないはずです」と同氏の考えを話していた。
 そしてこう嘆いていた。
 「情けない。私の国は、70年以上前のことを、いつまでも蒸し返す。これでは何の前進もありません」
 そして、ゴミを持ってくると思えば、なめらかな英語で時事問題を語り自分の世界に生きているあの女性の正論が心に残る。
 「何度、日本に謝らせたら気がすむのか」
 「慰安婦像が米国と何の関係がある」
 「建てたかったら、自分の国内だけにしろ」

朝鮮半島から抜け出した人も精神性はなかなか治らないが、朝鮮半島の気質が抜けた人から見れば蛮行と思うのでしょうね。
苦々しく思っていると言う事です。

しかし、韓国のみならず北朝鮮もそうですが、約束を守るという基本的な考えが抜けているのではないでしょうか?
本当にいやらしい民族だと思います。
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2018/05/27 06:00
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