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第四十回 日本の歴史文化研究会 シリーズ 大日本帝国斯く戦えり 第三章 明治維新

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第四十回 日本の歴史文化研究会
シリーズ 大日本帝国斯く戦えり 第三章 明治維新――内乱を最小限に食い止め、外国に侵略の糸口を与えなかったのはなんだったのか。――

主催「平成・美しい日本を護る会」
共催「my日本」
共催「日本教育再生兵庫」

定員になり次第、締め切らさせていただきます。
お早目のお申し込みを。

明治維新は世界史の中で最も画期的な改革と言えるのではないでしょうか。
内乱が長引けば、外国勢力に侵略の糸口を与えてしまいます。
なぜ内乱が最小限に食い止められたのか。
藤岡信勝氏は、維新の志士たちも、幕府の武士たちも、武士が自己否定をするような革命をなぜあれほど熱心に、急速に進めたのか。
公のためにはみずからを犠牲にするという武士的な規範があったからだ。
彼らは武士階級の利益のために戦ったのではなくで、まさに公のために、外圧に対して日本が真に独立するために体制を変えなければいけないということで戦った。
と書いています。


平成27年8月30日(日)
第四十回 日本の歴史文化研究会
シリーズ 大日本帝国斯く戦えり 第三章 明治維新――内乱を最小限に食い止め、外国に侵略の糸口を与えなかったのはなんだったのか。――
受付13:00 講演会 13:15-16:40
「芦屋市民会館」101号室 (25人)
http://www.city.ashiya.lg.jp/kouminkan/shimin_center.html
〒659-0068 芦屋市業平町8番24号
TEL 0797-31-4995
JR芦屋・阪神芦屋・阪急芦屋川の各最寄り駅からも歩いて5分から6分
定員 25名
会費 500円

内容
第一部 講演会
シリーズ 大日本帝国斯く戦えり 第三章 明治維新――内乱を最小限に食い止め、外国に侵略の糸口を与えなかったのはなんだったのか。――
    稲岡正信先生(甲南大学非常勤講師)
第二部 フリートーク
フリートーク式の茶話会
各自で、自分の飲食物を持ち込んでください。

万象繰り合わせの上、是非ご参加ください。

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講演会 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/08/23 06:00
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