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拉致問題解決なくして戦後体制からの脱却はあり得ません。

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拉致問題はもはや時間との戦いになっています。
高齢化した拉致被害者家族、そして拉致被害者
拉致問題が明らかになっても情報収取しかできない政府、もはや情報収集ではなくいつ奪還に動く出来るか?
という事が問われています。
拉致被害者奪還のために組織された団体であるRBRAではシンポジュームを開催するようです。
特定失踪者問題評議会の荒木さんも参加されます。
RBRAは予備役ブルーリボンの会であり、その目的は予備役ブルーリボンの会は自衛官OB、即応予備自衛官、予備自衛官、予備自衛官補(以下 予備自衛官とまとめる)から構成される純粋な民間団体。北朝鮮人権法の趣旨をふまえ、拉致問題に関する自衛隊内外への啓発活動を行うとともに、拉致被害者救出のために貢献することを目的としているそうでうs。
自衛隊が動くことが出来ない今、頑張っていただきたいものです。
予備役ブルーリボンの会主催
「拉致被害者救出と自衛隊」シンポジウム(4)

日時 平成27年6月27日(土)1300時~1500時
会場 拓殖大学文京キャンパスC館301教室
※地下鉄丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅徒歩3分
参加費 無料(事前申込は不要です。直接会場にお越し下さい)
お問い合わせ [email protected]

登壇予定
荒木和博(当会代表・特定失踪者問題調査会代表・予備陸曹長 )
伊藤祐靖(当会幹事長・海上自衛隊特別警備隊初代先任小隊長)
荒谷 卓 (当会幹事・陸上自衛隊特殊作戦群初代群長)
司会
葛城奈海(当会広報部会長・キャスター・予備三等陸曹)


北朝鮮は日本と戦争状態であることをきちんと認識すべきことです。
拉致問題奪還に向けて動き出しております。
皆さんの応援を宜しくお願いします。

さて、他の民間団体も北朝鮮の我が国の国民を拉致した問題に対して動いていることをご存知でしょうか?
『総連結成60周年在日同胞大祝祭』開催を許すな!返さなければ戦争だ!!拉致被害者全員奪還国民大抗議
日朝両国国民共通の敵、金王朝の走狗、朝鮮総連『在日同胞大祝祭』と称して、十条の朝鮮学校で、結成60周年を記念する催しを開催します。
彼ら金王朝の走狗が、金王朝出先機関設立を記念する祝宴を開いているその瞬間にも、北朝鮮の民衆や拉致被害者は、死と隣り合わせの地獄で呻吟しております。
人の死と苦しみを餌に肥え太る、金王朝の走狗を断固許してはなりません!

5月31日は北区十条で、『拉致被害者を返せ!』
『虐殺金王朝打倒!』の声を、共に挙げましょう!
【集合場所】JR埼京線十条駅前
【集合時間】午前9時(終了時間未定)終了時間は1時前後を
見込んでおりますが、状況により延長する場合もございます
(最大18時まで)
【主催】拉致被害者奪還国民大行進実行委員会
【共催】金王朝打倒行動隊
☆自衛官以外の軍服着用、及び活動現場での飲酒、ペットを
伴っての活動、コスプレによる参加厳禁、
☆朝鮮学校生徒を含む一般在日や韓国を敵視したプラカード
持ち込み、コールは厳禁、朝鮮学校生徒並びに、父兄に対し、
総連、朝校、なかんずく金王朝からの離脱、決別を呼び掛け
ます
(金王朝、総連、朝鮮学校運営者が糾弾の対象です)
☆日章旗推奨(z旗、旭日旗持ち込み可)
☆北朝鮮の人権侵害問題や拉致問題を糾弾するプラカードの
持ち込み歓迎します
☆雨天決行

以上
これに対抗してしばき隊などの妨害工作が行われる可能性も高いといわれております。
きちんと対応していきましょう。

拉致問題、拉致家族会はこのようにも話しております。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20150527-OYTNT50338.html
北朝鮮による日本人らの再調査を約束した日朝合意から29日で1年を迎えるにあたり、泉田知事は27日の記者会見で「解決が遅れるほど(再会できない期間に対する)責任を賠償するのも一案」と述べ、北朝鮮側に被害者家族への損害賠償を求める対応策を示した。
 知事は再調査が進展しないことに触れ、「国家間の駆け引きに翻弄されている。緻密な戦略を立てていかないと、針の穴に(糸を)通すような難しい局面に追い込まれる」と表現した。
 知事は2002年の平壌宣言に基づく「不幸な過去の清算」と、拉致によって再会を果たせない家族の時間を賠償として相殺する案を示し、「もう少し早く解決できるような戦略を考えて、まとまれば国に提案したい」と話した。

北朝鮮が拉致調査を約束してから早一年が経過して何の実績もありません。
それでいて政府の一部では経済制裁を緩和しようとの話が出ているそうです。そんなことは許されるものではありません。
経済制裁を行い、せっかく引き出した拉致問題の調査、ここはもっと圧力をかけて日本人が拉致問題に対して調査を行うくらいの事を要求するくらいは最低限必要と思います。
北朝鮮が拉致問題を調査しても自分たちが行っていることを調査するのですから時間がかかるわけがありません。
監禁場所なども決まっていることでしょう。
北朝鮮には工作員の養成施設があることはばれております。衛星写真でどこにあるのかわかっているのです。
それなのにないという北朝鮮の主張を鵜呑みにさせるマスコミは何を考えているのでしょうか?
我が国のマスコミは北朝鮮とつながっていると考えた方が合理的です。

もう時間のない北朝鮮による拉致問題、一刻も早く解決の糸口を見つけていきましょう。
(ブラッキー)

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/05/31 06:00
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