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ヘイトスピーチ規正法は人権擁護法と同じ匂いがします。

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大阪にて大阪市解体法案の賛否を戦い、そして負けた橋下が今度は差別法案を提出することになりました。
ヘイトスピーチ抑止条例案提出…全国初、大阪市
 大阪市は22日、民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を抑止するための条例案を市議会5月定例会に提案した。
 ヘイトスピーチを行った人物・団体の公表や、被害者への訴訟費用支援などを行う内容で、自治体での条例化は全国初。条例案が可決されれば、秋頃にも施行される予定だ。
 ヘイトスピーチを巡っては橋下徹市長が昨年、問題視して条例による規制を発案。市の審議会で条例化に向けた議論を重ねてきた。
 「市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案」で、ヘイトスピーチを「人種・民族に係る特定の属性を有する個人・集団を、社会から排除すること」などと規定。被害者らの申し立てを受け、学識者でつくる審査会が問題行為と認定すれば、個人の名前や団体名を市のホームページなどで公表するとしている。
 また、被害者に訴訟費用を貸し付け、裁判でヘイトスピーチが認定されれば、費用返還は免除される。

ヘイトスピーチがなんであるかの定義が決まっておりません。
そしてマスコミなどは特定の民族に対しる真実を訴えることをヘイトスピーチと認定して差別しています。
そのような偏見に満ちた定義でヘイトスピーチ認定されてはやってられません。
それに特定の民族が日常から行っているヘイトスピーチやヘイトクライムなどが報道されていない現状において「ヘイトスピーチ規制法」「ヘイトスピーチ禁止条例」は、「日本人差別法」「日本人差別条例」となりかねません。
はっきり言います。在日韓国・朝鮮人の犯罪行為が国籍を隠され、偽名にて報道されている現状、ルーシーさんの事件のように在日朝鮮人が犯した犯罪であるとわかった途端、報道が沈静化されてしまっている現状では正常な判断なんてできるわけありません。放送を変更なく、平等で公平なものでない今現状そのような事を行えば取り返しがつきません。
在日特権があるといってはいけないのでしょうか?本名で報道しろというのが差別なのでしょうか?犯罪者を平等に扱うことは差別なのでしょうか?犯罪者を多く出している民族に対して嫌悪感を抱いてはいけないのでしょうか?
たとえ、戦争に負け日本国民という国籍を剥奪されたという歴史があろうとももう三世代目の話です。
帰還事業も行われておりました。強制連行で来たといわれる人間たちには帰る機会がありました。
日本に来たのであれば日本の流儀に従ってもらいます。それが差別というのであればどうぞ勝手にレッテルを貼ってください。

日本人に対するヘイトスピーチを問題視しない日弁連やマスコミ、各省庁がいる現状、この法案を通すわけにはいかないのです。
何としても食い止めないといけないと思います。

大阪で活動されている南木先生もこのように話しております。
「「ヘイトスピーチ規制法」「同禁止条例」は、「日本人差別法」「日本人差別条例」である。 (南木隆治)」
絶対に成立させるべきでない。(南木隆治)
(重要)
この法案や、条例案が可決されれば、保守派の言論が弾圧される可能性は極めて大である。
外国人の日本人へのヘイトスピーチは一切お構いなし、天皇陛下に対するヘイトスピーチも不問に付されること火を見るよりも明らかである。
しかし、危険性はその程度に留まるものではない。
もしこの法律や、条例が存在する状況下で、特定の国との間に事変、あるいは戦争状態が発生したときに、どんな恐ろしいことになるかを、日本人は考えなければならない。
罰則を設けないのはむしろ、外国人の日本人へのヘイトスピーチを守るためであろう。
法律を作るのだったら、罰則を設定して、国外にも適用される法律を作ってもらいたい。
それなら分かる。
チャイナや、韓国は国を挙げて、わが国へのヘイトスピーチを繰り返しているではないか。
まずは外国人のこのような無法を取り締まる決意を示してから、それを同等に国内にも適用すればよい。
それなら、法律を作ってもかまわないと私は思う。
外国のわが国や、陛下へのヘイトスピーチはお構いなしとなると、
そういう連中を我が国内で罵る権利を、国家が国民から奪うことになる。
実際に他国との間に事変がどこかで始まり、
「ジャップは皆殺しだ。日本人は地球上に存在を許されない民族だ。天皇を吊るせ」
というような極度のヘイトスピーチを毎日言われつづけ、それをわが国の新聞が、
「外国はこう言っていますよ。」
と垂れ流しの報道しても、その報道は、事実の報道だから一切お構いなしとなる。
けれど、それに対して、その外国の連中を口汚く罵る日本人がいれば、それは「ヘイトスピーチ」として取締りを受ける事になることは火を見るより明らかではないか。
「日本人は皆虫けらだ、殺せ。」
と言われ、実際に原爆をまた落とされても、その落とした相手を
「こんな連中は人間じゃない」
と言えば、例え原爆によって焼け爛れた肌になった人でも、「ヘイトスピーチ禁止法」「ヘイトスピーチ条例」によって糾弾される事になるであろう。
何を言っても「規則ですから」と言われ、我々は本当に虫けら扱いを受けるようになる。
そして虫けらのように我々も、我々の子供たちも殺されてゆくだろう。
このままで行けば、チベットの今は、日本の未来である。
この法律、条例は日本を滅ぼすためのものである。
一切の抵抗を日本人から奪うためのものである。
これらの法律や、条例は、「日本人差別法」「日本人差別条例」「日本人の魂の破壊法・破壊条例」である。
絶対に阻止しなければならない。
なお、「朝鮮人は出て行けー。」等のヘイトスピーチをしていたものたちは、この条例を上程させるためにわざとやっていた可能性はないのか。
橋下市長は何を考えている。
救いようのない愚かしいところへ堕ちて行っていると私は思う。  (南木隆治)


私の出身地であり故郷である大阪が日本人差別の発祥の地になってほしくありません。
日本は日本人のものあり、日本人が作り上げてきた歴史と文化があります。
最近それを大切にしない民族によるテロ行為により神社や仏閣が放火されています。
日本と特定勢力との戦争が始まっているのです。
敵に付け込まれる隙はなくさなくてはなりません。
皆でこの大地を護っていきましょう。
私たちの先祖が作り上げ、維持してきた国です。
護りましょう。
(ブラッキー)

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/05/29 06:00
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