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沖縄本土復興の日

本日の43年前、沖縄は本土復興を成し遂げました。
戦争が終結して27年と比較的早い段階で本土に復興したのです。
この喜ばしい日を祝いましょう。

沖縄ではこの祝辞に対して日の丸行進が行われるそうです。
【沖縄県那覇市】 5.15(金) 沖縄復帰記念 頑張れ日本全国行動委員会 in 沖縄 ~日の丸大行進~
沖縄復帰記念 頑張れ日本全国行動委員会 in 沖縄
日の丸大行進
期日
平成27年5月15日(金)
内容
16時00分 牧志公園集合・集会
16時45分 日の丸行進 出発
主催
頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
多くの日本人が参加されることでしょう。と同時に中共からすれば沖縄分断工作が進まないということで妨害してくる可能性があります。
日本を分断して沖縄を占領したい中共、第一列島線というものを引き侵略の野心を隠さない中共、それに対抗していきましょう。
こちらの動画は去年のものです。
今年も祝っていきましょう。
http://www.nicovideo.jp/watch/1400811446

という事で先日、5月9日に東京で行われました沖縄復帰祝賀パレードに参加してきました。
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写真に顔を出してよいという人だけで記念撮影しておりますので実際に参加した人と人数がことなります。

沖縄は基地に反対しているとか、沖縄は元々琉球王国であり独立国だったのに武力で併合されたというデマがマスコミに流れております。
彼らは平和運動と言いながら沖縄を再び戦場にしようとしているのです。
その代表格がオナガとなっております。
オナガはオール沖縄とか言って沖縄をめちゃくちゃにしようとしておりますが、沖縄県民は日本人としての自覚があります。オナガは沖縄を尖閣諸島を中共に差し出して自分だけ助かろうとしているのでしょうか?
南モンゴルで何が起こったか知らないのでしょうか?
南モンゴルでは中共に吸収された際にそれに手を貸したモンゴル人がいの一番に殺されました。
理由は信用できないからです。祖国を売ることを普通の人は良しとしません。
辺野古の住民は基地移設に賛成しています。それなのに沖縄県民すべてが反対しているとするのは明らかに間違っております。
このような記事も出てきました。
『沖縄の不都合な真実』著者・篠原章氏が語る基地反対運動のカラクリ
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府と同県の翁長雄志知事の対立が続くなか、基地反対運動のカラクリや「オール沖縄」の欺瞞(ぎまん)性を告発した『沖縄の不都合な真実』(新潮新書)が話題を集めている。著者である評論家の篠原章氏(58)は夕刊フジの取材に応じ、沖縄の“不都合な実態”を赤裸々に語った。
 「辺野古へ行けば簡単に分かることだが、住民の7~8割は移設容認だ。現地での移設反対集会への不満も強く、『反対運動が持ってくるものは(集会参加者の)ゴミと糞尿だけだ』という怒りの声が上がっている」
 篠原氏はこう淡々と切り出した。
 『沖縄の-』は、篠原氏と、日経新聞の元那覇支局長の大久保潤氏による共著だ。1月の発売以降、沖縄の基地問題が大きくクローズアップされたことも手伝い、発行部数は4万3000部に達しているという。
 同書は、基地反対運動や平和運動の背景にある「保革同舟の支配階層」の存在をあぶり出すことに主眼を置いている。
 篠原氏は、取材を重ねた経験から、「運動の最前線にいる人の大半は、労働組合員や公務員出身の年金生活者、本土から来た市民運動の活動家だ」と断じ、続けた。
 「基地反対が自己目的化した“反対運動業界”の人々といっていい。特に、公務員出身の年金生活者は、逮捕されても実生活にほぼ影響はないため、(集会などの主催者側から)『逮捕者を出すなら70歳以上を』『年金生活者を先頭に』というお触れも出ている」
 ただ、沖縄の政財界にとって、こうした運動は不可欠な存在になってしまっているという。
 「政府と折衝し、補助金を引っ張るためには、『運動が盛り上がっている』という事実が大きな圧力となる。沖縄の知事や国会議員は、国からどれだけカネを引き出せるかで評価が決まる。土建業界を中心とした経済界も仕事が欲しいので、政治家による補助金獲得の取り組みを応援する」
 振興予算の利権に支えられた「誰も損をしない、持ちつ持たれつの関係」(篠原氏)というわけだが、この思惑を「県民の総意」に仕立て上げているのが、地元の報道機関だという。
 「沖縄のメディアは、こうした“支配階層”の顔色をうかがい、『辺野古移設反対は県民の総意』という方向に世論を誘導している。その結果、本土でも『沖縄県民は怒っている』という印象が広がる。翁長氏が当選した知事選の結果をみても、約4割は移設を容認しており、『総意』と呼ぶには無理がある
 篠原氏はもともと、沖縄の音楽や文化の評論活動に取り組んでいた。
 「沖縄音楽の素晴らしさを伝える論評を主に書いていたが、沖縄を繰り返し訪ねるなかで、自分が沖縄の良い面、明るい面しか見ていなかったことに気づいた。ネガティブな問題にも目を向けなければ、沖縄のことは理解できない。本土の人々が抱く、『かわいそうな基地の島』という幻想は、結局は沖縄の人々を苦しめることになる」

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沖縄で反対運動をしている人々は本土からきている人や支那人、朝鮮人が混じっているという事でしょう。
そんな人たちに沖縄を好き勝手にさせてはなりません。

沖縄の素晴らしい音楽を伝える活動をしていたそうですが、沖縄の歌は心に沁みます。
これも文化ですね。日本文化の一つですね。
我が国の文化として伝えていきましょう。

因みにその反対工作をしているオナガはアメリカ訪問するそうです。
しかも、予定が決まっていないとか・・・国防関連は国が決める事であり一知事が決める事ではありません。
いい加減にしてもらいたいものです。
(ブラッキー)


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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/05/15 06:00
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