朝日新聞の葬式は国民が出します!
朝日新聞の葬式は国民が執り行う。
これは某若宮の発言を聞いた国民が心に誓った名言です。
朝日新聞は記事を捏造するしか出来なくなってきました。
その結果部数が大幅に減ってきていることは言うまでもありません。
日本の敵となっている朝日新聞に対する訴訟が行われていることは皆さんご存知だと思いますが、
その原告団が二万五千人を超えたようです。
朝日新聞「慰安婦報道」訴訟 原告2万5700人に
朝日新聞の慰安婦報道で「日本の国際的評価が低下し、国民の名誉を傷つけられた」として、上智大学の渡部昇一名誉教授(原告団長)らが1月末、同社に対し、1人当たり1万円の慰謝料と謝罪広告を求めて東京地裁に起こした訴訟で25日、約1万7000人が追加提訴し、原告は計約2万5700人という史上空前の規模となった。原告募集は締め切られた。
原告側が問題としているのは、「慰安婦を強制連行した」とする吉田清治氏の証言に基づいた記事など13本。朝日新聞は昨年8月に吉田氏の証言を虚偽と判断、記事を取り消した。
訴状によると、原告側は「日本の官憲が慰安婦を強制連行したという証拠はない」と主張。そのうえで、問題の記事は「『日本軍に組織的に強制連行された慰安婦』というねじ曲げられた歴史を国際社会に拡散させ、わが国が激しい非難を浴びる原因になった」と指摘している。
朝日新聞は基本的な考えの欠如があります。それは当時朝鮮半島が大変貧困に苦しんでいたからであり、差別が横行していた事を知らないのです。
今でも韓国では出身地での差別があります。盧泰愚大統領が大統領になった際にいろいろとありました。
出身地でいろいろと言われたそうですね。京畿道出身でなかったものは政界では活躍できないといわれていました。
今でもソウル第一主義とも言われるくらい出身地にこだわります。
慰安婦はすべて募集で募ったと聞きます。募集が多かったのですね。個々を見れば親から売られてきた人もいたでしょうが、それは買う業者がいけないのです。慰安婦を使っていたのがいけないといわれれば反論はしませんが、今でも行われている商売であり古来から行われている商売とも言われている性の商売、今では女性もホストとかいうのを買っていたりしますね。男性だけの問題ではないのです。
しかし、朝日新聞が行った捏造は強制連行して慰安婦にしたという事です。
よく女性の尊厳と言われますが問題はそうではありません。
男の名誉の問題です。強制し、蹂躙したと捏造された日本兵は何を思ったのでしょうか?
性の事に対して真っ向から反論することはできません。男性ですから
反論できないことを押し付けられ、それが行われたと捏造され私たちの先祖は大変苦渋の思いをしたことでしょう。
戦場は男が戦う場所です。女性は戦うには向いておりません。
耐久力、持久力、筋力ともに普通に女性は男性に劣ります。
これは覆しようのない事実です。
前線で戦い、後方に戻った際に温もりを求める。仕方ないことです。
それをベトナムで韓国軍が行った様に戦場で蹂躙するような捏造を行ったというのが問題なのです。
朝日新聞は潰しましょう。従軍慰安婦という捏造と共に闇に葬りましょう。
・・・アメリカも馬鹿がいるようですね。
慰安所通い 誇張も指摘 証拠に基づく討論呼び掛け 米教科書「慰安婦」記述
現代史家の秦郁彦氏ら日本の有識者19人が発表した声明は、事実無根の記述とともに荒唐無稽な誇張表現も指摘した。
「慰安婦たちは、1日あたり、20人から30人の男性の相手をさせられた」
マグロウヒルの教科書では、慰安婦の勤務実態について、こう表現している。
その前段で慰安婦の人数を「約20万人」と記述していることから、秦氏らの声明は、単純計算で旧日本陸軍は慰安婦から毎日400万~600万回の性的な奉仕を受けていたことになると指摘。
その上で、慰安所が設けられた地域の旧日本陸軍の兵力を考慮すると、全員が毎日、頻繁に慰安所に通ったことになると分析した。
秦氏は「兵士たちは戦う暇がないほどで、それほど誇大な数字が教科書に記述されている」と話した。
慰安婦の出身も、「大半は朝鮮および中国」と記述されているが、秦氏の推計によれば、約2万人の慰安婦のうち、最多は日本人で約8千人、朝鮮人は約4千人、中国人やその他が8千人で、誤りだとした。
「戦闘地域に配置され、兵隊らと同じリスクに直面し、多くが戦争犠牲者となった」と、慰安婦たちが厳しい環境下に置かれたとも記述されているが、「慰安婦と看護婦は戦闘地域ではない後方の安全な場所で勤務していた」と否定した。
「多数の慰安婦が殺害された」との記述については「事実であれば、東京裁判や各地のB、C級軍事裁判で裁かれているはずだ」として事実無根を訴えた。
秦氏とともに声明を出した藤岡信勝・拓殖大客員教授は「事実無根で誇張した記述を『史実に基づく』として訂正を拒否する出版社や米国の歴史家たちに対しては、今後、証拠に基づく学問的討論を呼び掛けたい」と話した。
秦氏はこの日、日本外国特派員協会で、元慰安婦に一時金(償い金)を支給したアジア女性基金の理事だった大沼保昭・明治大特任教授との討論会に出席。それぞれが持論を主張する形となり、秦氏は国内外の記者50人以上を前に「日本の官憲による組織的な強制連行がなかったことと、慰安所における女性たちの生活条件は性奴隷と呼ぶほど過酷なものではなかったことを強調したい」と訴えた。
大沼氏は、外国人記者から戦後70年が経過しても慰安婦問題が解決しない理由を問われ、「日本が繰り返し行ってきた謝罪が、韓国など国際メディアに正当に評価されてこなかったことがある」と指摘。「韓国の市民社会の成熟を期待していたが、残念ながら成熟を示さず、日本に謝罪疲れをもたらした」と話した。
・・・アメリカの教育ははるかに劣っています。特に数学については暗算も出来ない人が多すぎます。
一部のエリートだけがレベルが高いのです。
簡単に言うと韓国が主張していることを総合すれば
20万の慰安婦に対して100名が並べば2000万人の軍人が必要ですよね。
で、戦うためには非番の人しか来れないはずです。倍と考えても4000万の軍人です。
当時、内地の人口は8000万人、二人に一人が軍人ですね(棒)
女性は戦場にはいませんので国内の男性がすべて出陣したんですね。
国内の産業はどのように回したんでしょうね。炭鉱などは朝鮮からの出稼ぎである程度まかなっていたみたいですが、
子供の教育はどうしたんでしょうね。
普通に考えればわかりますね。
それがわからないのがアメリカなのかもしれません。
従軍慰安婦が存在しないのは言うまでもありません。
①強制連行があった村や町の名前が特定されていない。「○○村慰安婦強制連行事件」という情報がない。
②この件が問題化した1990年代以前の韓国の記録で慰安婦強制連行を記載したものが皆無。
③1990年代以前、これを描いた小説や映画も作られていない。フィクションとしてすら記録がない。
④韓国の建国時から行われている反日教育の題材として慰安婦が使用され始めたのも1990年代から。
⑤日韓基本条約の時にも議論されてない。当時、韓国は様々な理由を並べて日本に金を要求していた。
⑥1945年から1990年代まで多数(20万人?)の被害者が全員、沈黙していたというのは不自然。
⑦「私の娘/妻/母/姉/妹が日本軍にさらわれた」という人の記録がない。
⑧第三者目撃情報がない。誰にも見られずに多数の人を連行するのは不可能。
⑨強制連行実行者の証言がない。吉田証言はウソと判明している。
⑩当時の朝鮮の警察官や役人の大半は朝鮮人だった。
⑪抗議活動の記録がない。多数の女性がさらわれたなら暴動が起きたはず。
⑫韓国は昔も今も売春大国。第二次大戦中も売買春市場が広く存在していた。
⑬慰安婦本人もしくは親などの代理人が多額の金銭を得ていた。
⑭売春業者が堂々と広告を出して、高額の報酬で慰安婦を募集していた。
⑮多くの慰安婦が休日に映画やショッピングなどに出かけていた。
⑯元慰安婦の証言の多くは「親に売られた」「だまされた」と述べている。
⑰「強制連行された」という証言は少数で、内容が度々変わるなど疑問のあるケースが多い。
⑱日本の当局は悪質な売春業者を取り締まっていた。その業者の多くは朝鮮人だった。
⑲戦後インドネシア慰安婦強制事件は犯罪として立件されている。朝鮮では立件されていない。
⑳多数の慰安婦を強制連行するのに必要な組織、人員、設備、費用に関する情報がない。
㉑ 第二次大戦当時アメリカ軍は当時の強制連行されているはずの慰安婦が助けを求めるどころか先に逃げた日本軍を「追って」逃げようとしているところを捉えた
㉒ 慰安婦を強制連行していれば敵国で相手の悪事を探すのに躍起になっていたアメリカ軍が慰安婦から証言を得ていたはずだがその証拠はないことがわかっている。
この尋問書は公式文書にも残されていて誰でも見ることができる。
ありもしなかった慰安婦問題を捏造した朝日新聞、万死に値します。
従軍慰安婦という言葉と共に朝日新聞をなくしていきましょう。
(ブラッキー)
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