頑張れ!次世代の党
今衆議院予算委員会で民主党を初めとする野党が代表質問をしていますが、まともな質問がまるでなされていません。特に政権党であった民主党は、政権を担っていたとはとても思えない酷さです。「下村大臣が・・・、西川大臣が・・・、中川政務官が・・・」等々、予算と一切関係のないものばかりで時間を潰しました。酷いのは田中直紀です。自分で何を言っているのか分からず速記停止、小西洋之は集団的自衛権行使容認の閣議決定を「憲法を何も分からない首相」とののしり、予算委員長から注意される始末です。
昨年12月の衆院総選挙で次世代が敗退する前は、当時は維新の会でしたが予算委員会で中山成彬議員は、パネルを駆使して「歴史を直視するとはどういうことか」として、日韓問題に切り込みました。
三宅博議員は、衆議院総務委員会でNHKの問題点を取り上げ、JAPANデビュー問題、偏向報道問題、NHK受信料の不当性、中国中央電視台との関係、職員の度重なる不祥事等を取り上げ、最後に国会の場では初めて「腐敗堕落したNHKは解体するしかない、それが日本のためだ」と言い切りました。
山田宏議員は、慰安婦問題を取り上げした。それにより政府は、河野談話作成の経緯の検証を行いましたが、慰安婦強制連行の捏造について、逃げ切れなくなった朝日新聞社長の記事訂正に至らしめました。
杉田水流議員も、慰安婦問題に切り込み、河野洋平の証人喚問を要請しました。
「日本に誇りを取り戻す」この流れは、昨年12月の衆議院選で挫折してしまいました。国民は冒頭の無様な民主党を選択したのです。その結果として生じた国会におけるこの巨大な落差を直視しなければなりません。 安倍政権は圧勝しましたが、「日本に誇りを取り戻す」ための「まともな」野党の存在は是非必要です。次世代の党には、捲土重来を図って貰わなければならないのです。
幸いこの度、加瀬英明氏を代表世話人として、「次世代の党を応援する大集会」が東京・憲政記念館で3月18日に開催されました。呼びかけ人は次の22名の方達です。(敬称略)
(加瀬英明、赤尾由美、一色正春、岡野俊昭、小名木善行、小山和伸、鍵山秀三郎、河添恵子、菅原一比古、倉山満、櫻井よし子、佐波優子、石平、高山正之、中西輝政、仲村覚、百田尚樹、松本國俊、宮崎正弘、茂木弘道、山際澄夫、山本優美子)
参加者は、会場が満席になる500名程の盛況でした。次世代の党の西村眞吾氏、中山成彬、三宅博氏らも遠方から駆けつけていました。
以下、次世代の党激励の要旨について紹介させて戴きます。
●加瀬英明氏(外交評論家)
・今日本が置かれている状況は大変危ない。日本が将来を預けることが出来るのは次世代の党だ。自分は安倍政権を応援しているが、自民党内には随分異質の議員がおり、自民党だけに頼ることは出来ない。
・世界的な規模で「戦後レジーム」が崩れつつある。オバマは中東で失敗し、世界の警察官の役割を果たさなくなった。アジアにはシナの脅威があり、世界にはロシアの脅威がある。
・日本の伝統的精神は、これからの世界を支えるものになろう。それを担うことが出来るのは次世代の党だけだ。
・4月の地方選、来年の参議院選では、日本のためには次世代の党の復活がなければならない。
●川添恵子氏(ノンフィクション作家)
・1986年以来、中国に行き来し中国を見てきた。日中関係が希薄だった時、日本は高度成長を果たしていた。日本は中国に進出するにつれて、経済的におかしくなった。従来の「日中友好」とは「日本からカネが欲しい」と言うことであり、今は過去の清算が必要だ。
・現状がずるずる続けば、日本の次の世代は大変危うい。日本は戦わずして勝つほどに物理的にも強くならなければならない。次世代の党頑張れ。
●百田尚樹氏(作家)
・現行憲法は、アメリカGHQの素人が1週間で作ったものだ。それを70年間も後生大事にしてきている。GHQの草案作成の当事者は、「主権回復後直ちに廃棄されると思っていた。まだ使っているのか」とあきれている。現行憲法は「占領政策基本法」でしかない。
・征服した国が征服された国に憲法を押しつけたのは世界で2例のみ、ドイツと日本。ドイツは「ボン基本法」として憲法と認めず、その後58回以上改正をして憲法としている。
・明治維新から70年後とは昭和10年代だ。時代がすっかり変わっている。憲法がこのままではいいはずはない。
・今日本を取り巻く環境は、10年前とはすっかり変わっている。憲法改正は急務だ。改憲を主張する次世代の党に期待する。
●菅家一比古氏(社会教育家)
・次世代の党は、組織を支える母体がない。衆院選での敗因はそこにある。敗退は試練である。しかし志あれば乗り越えられる。母体づくりで応援していこう。
・事実の向こうに真実がある。真実とは日本の歴史であり日本の魂である。
・日本の真実を担うのが次世代の党の役割だ。
●倉山満氏(憲政史家)
・次世代の党が勝つために次の3点を提案する。
①敵に学べ
公明、民主、共産の日本人は、普通の日本人とは異なる。上品でない。次世代の人達は上品すぎるから上品でないやり方を学ぶのがよい。
②マスコミは、右翼だとレッテル貼りをし、自民党の右は要らないという。次世代は、自民の「右」ではなく「上」の政党を目指せ。
③今まで自民党に対して是々非々で付き合ってきた。安倍内閣に対しては、徹底的に「是々是々」でやるのがよい。それにより安倍晋三の真の思いを抉りだし、自民公明のしがらみで出来ないことを主張し存在感を高めよ。
●小山和伸氏(神奈川大学教授)
・自民党は、首から下は今までと全く変わっていない。例えば、二階の訪韓の無様さを見よ。河野談話、村山談話を廃棄すると言うことが出来ない。
・日本のために言うべきことを言うのが次世代だ。自民党はダメだ。産経の前ソール支局長が拘束されたままだ。「大使を引き上げる」と言わなければならない。
・自民党は政権政党でありながら、国民を護らなすぎる。拉致問題で北朝鮮から調査すると言われて、それ以上何も出来ない。小笠原の海もシナの略奪にあったが、抗議すらまともにしていない。
・自民党が出来ないところを次世代がやっていけば、国民の支持は集まる。
●赤尾由美氏(アカオアルミ(株)代表取締役、故大日本愛国党赤尾敏氏の姪)
・伯父の赤尾敏は日本を憂いていた。今生きていたら次世代を応援するであろう。
・これからは右か左かではなく、「日本人らしいか」「日本人らしくない」かが問われる。次世代は右ではなく、「日本人らしい」なのだ。
●仲村覚氏(沖縄対策本部代表)
・沖縄は今大きな危機の中にある。独立運動がある始末だ。知事選で仲井眞氏が敗退したのは、自公連立に負けたのだ。普天間の問題も自公連立に由来する。
・沖縄には次世代の組織はない。次世代には是非沖縄を助けて欲しい。次世代に次の点で期待している。
①シナの脅威に対して、堂々と物が言える人達がいる。自民党は何も言えない。
②歴史戦を戦える政治家が次世代に集まっている。沖縄の歴史戦に負けると、日本は分断され危なくなる。
●茂木弘道氏(史実を世界に発する会事務局長)
・安倍晋三氏が首相でいることの重要さを認識しなければならない。仮に石破茂だったら今どうなっているか。
・拉致問題は自民党は誰も取り組まなかった。取り組んだのは次世代の中山恭子さんだ。
・低放射線量は全く問題がないのに、原発を止めている。そのために毎年4兆円、既に10兆円以上がムダな石油輸入に使われ、日本の国力を落とさせている。予算委で放射能問題に取り組んでいるのは次世代だけだった。今平沼氏を会長にして超党派の放射線議連をつくっている。
・倉山氏の提案に加えて、相続税全廃を提案する。
●山際澄夫氏(ジャーナリスト)
・次世代の党には素晴らしい人達が沢山いたが落選してしまった。下記の政治家は誰だったのか思いだそう。
①日本では女性は昔から輝いている。「女性の活躍」など政策として不要と言った政治家
②NHKは要らないといった政治家
③拉致問題を国会で追求した政治家
④日教組から教育を取り戻せといった政治家
⑤慰安婦問題で河野洋平を国会喚問せよといった政治家
・首相の靖国参拝問題を自民党の誰もが言い出さない。憲法改正も9条は後回しと自民党は言い出している。次世代が必要なのだ。
・安倍政治の敗北がもしあれば、それは日本の敗北になる。次世代はそうならないように妙な流れがあればそれは止めて欲しい。
・次世代は国民の理解を得られなかった。なぜか。全てに関し総点検せよ。そして日本の先頭に立って戦える政党になれ。
●松木國俊氏(朝鮮問題専門家)
・慰安婦問題で韓国のウソを自民党は明け入れてきた。次世代は頑張っていた。昨年末の総選挙前には、「慰安婦強制連行はなかった」との国会決議をする寸前まで行っていた。国家として名誉を回復する可能性があった。
・次世代は、河野談話作成過程の検証を要求し、事実上河野談話を無効とした。
・次世代潰しの謀略がある。
●櫻井よし子、一色正春、鍵山秀三郎ら各氏からの激励のメッセージ披露(略)
●次世代の党現職議員、次期候補の紹介
・田母神俊雄氏も来ており特に大きな拍手がありましたが、田母神さん、金銭疑惑の解消が何より先ですよ。
●統一地方選、次世代公認候補の紹介
●次世代の党挨拶(松沢成文幹事長、平沢赳夫党首)
・結党の理念は自主憲法の制定
・次世代政治塾をつくり、正に次世代の人達を育てる。それに参加を。
・地方議員を増やし足腰を強くしなければならない。
以上
(うまし太郎)
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昨年12月の衆院総選挙で次世代が敗退する前は、当時は維新の会でしたが予算委員会で中山成彬議員は、パネルを駆使して「歴史を直視するとはどういうことか」として、日韓問題に切り込みました。
三宅博議員は、衆議院総務委員会でNHKの問題点を取り上げ、JAPANデビュー問題、偏向報道問題、NHK受信料の不当性、中国中央電視台との関係、職員の度重なる不祥事等を取り上げ、最後に国会の場では初めて「腐敗堕落したNHKは解体するしかない、それが日本のためだ」と言い切りました。
山田宏議員は、慰安婦問題を取り上げした。それにより政府は、河野談話作成の経緯の検証を行いましたが、慰安婦強制連行の捏造について、逃げ切れなくなった朝日新聞社長の記事訂正に至らしめました。
杉田水流議員も、慰安婦問題に切り込み、河野洋平の証人喚問を要請しました。
「日本に誇りを取り戻す」この流れは、昨年12月の衆議院選で挫折してしまいました。国民は冒頭の無様な民主党を選択したのです。その結果として生じた国会におけるこの巨大な落差を直視しなければなりません。 安倍政権は圧勝しましたが、「日本に誇りを取り戻す」ための「まともな」野党の存在は是非必要です。次世代の党には、捲土重来を図って貰わなければならないのです。
幸いこの度、加瀬英明氏を代表世話人として、「次世代の党を応援する大集会」が東京・憲政記念館で3月18日に開催されました。呼びかけ人は次の22名の方達です。(敬称略)
(加瀬英明、赤尾由美、一色正春、岡野俊昭、小名木善行、小山和伸、鍵山秀三郎、河添恵子、菅原一比古、倉山満、櫻井よし子、佐波優子、石平、高山正之、中西輝政、仲村覚、百田尚樹、松本國俊、宮崎正弘、茂木弘道、山際澄夫、山本優美子)
参加者は、会場が満席になる500名程の盛況でした。次世代の党の西村眞吾氏、中山成彬、三宅博氏らも遠方から駆けつけていました。
以下、次世代の党激励の要旨について紹介させて戴きます。
●加瀬英明氏(外交評論家)
・今日本が置かれている状況は大変危ない。日本が将来を預けることが出来るのは次世代の党だ。自分は安倍政権を応援しているが、自民党内には随分異質の議員がおり、自民党だけに頼ることは出来ない。
・世界的な規模で「戦後レジーム」が崩れつつある。オバマは中東で失敗し、世界の警察官の役割を果たさなくなった。アジアにはシナの脅威があり、世界にはロシアの脅威がある。
・日本の伝統的精神は、これからの世界を支えるものになろう。それを担うことが出来るのは次世代の党だけだ。
・4月の地方選、来年の参議院選では、日本のためには次世代の党の復活がなければならない。
●川添恵子氏(ノンフィクション作家)
・1986年以来、中国に行き来し中国を見てきた。日中関係が希薄だった時、日本は高度成長を果たしていた。日本は中国に進出するにつれて、経済的におかしくなった。従来の「日中友好」とは「日本からカネが欲しい」と言うことであり、今は過去の清算が必要だ。
・現状がずるずる続けば、日本の次の世代は大変危うい。日本は戦わずして勝つほどに物理的にも強くならなければならない。次世代の党頑張れ。
●百田尚樹氏(作家)
・現行憲法は、アメリカGHQの素人が1週間で作ったものだ。それを70年間も後生大事にしてきている。GHQの草案作成の当事者は、「主権回復後直ちに廃棄されると思っていた。まだ使っているのか」とあきれている。現行憲法は「占領政策基本法」でしかない。
・征服した国が征服された国に憲法を押しつけたのは世界で2例のみ、ドイツと日本。ドイツは「ボン基本法」として憲法と認めず、その後58回以上改正をして憲法としている。
・明治維新から70年後とは昭和10年代だ。時代がすっかり変わっている。憲法がこのままではいいはずはない。
・今日本を取り巻く環境は、10年前とはすっかり変わっている。憲法改正は急務だ。改憲を主張する次世代の党に期待する。
●菅家一比古氏(社会教育家)
・次世代の党は、組織を支える母体がない。衆院選での敗因はそこにある。敗退は試練である。しかし志あれば乗り越えられる。母体づくりで応援していこう。
・事実の向こうに真実がある。真実とは日本の歴史であり日本の魂である。
・日本の真実を担うのが次世代の党の役割だ。
●倉山満氏(憲政史家)
・次世代の党が勝つために次の3点を提案する。
①敵に学べ
公明、民主、共産の日本人は、普通の日本人とは異なる。上品でない。次世代の人達は上品すぎるから上品でないやり方を学ぶのがよい。
②マスコミは、右翼だとレッテル貼りをし、自民党の右は要らないという。次世代は、自民の「右」ではなく「上」の政党を目指せ。
③今まで自民党に対して是々非々で付き合ってきた。安倍内閣に対しては、徹底的に「是々是々」でやるのがよい。それにより安倍晋三の真の思いを抉りだし、自民公明のしがらみで出来ないことを主張し存在感を高めよ。
●小山和伸氏(神奈川大学教授)
・自民党は、首から下は今までと全く変わっていない。例えば、二階の訪韓の無様さを見よ。河野談話、村山談話を廃棄すると言うことが出来ない。
・日本のために言うべきことを言うのが次世代だ。自民党はダメだ。産経の前ソール支局長が拘束されたままだ。「大使を引き上げる」と言わなければならない。
・自民党は政権政党でありながら、国民を護らなすぎる。拉致問題で北朝鮮から調査すると言われて、それ以上何も出来ない。小笠原の海もシナの略奪にあったが、抗議すらまともにしていない。
・自民党が出来ないところを次世代がやっていけば、国民の支持は集まる。
●赤尾由美氏(アカオアルミ(株)代表取締役、故大日本愛国党赤尾敏氏の姪)
・伯父の赤尾敏は日本を憂いていた。今生きていたら次世代を応援するであろう。
・これからは右か左かではなく、「日本人らしいか」「日本人らしくない」かが問われる。次世代は右ではなく、「日本人らしい」なのだ。
●仲村覚氏(沖縄対策本部代表)
・沖縄は今大きな危機の中にある。独立運動がある始末だ。知事選で仲井眞氏が敗退したのは、自公連立に負けたのだ。普天間の問題も自公連立に由来する。
・沖縄には次世代の組織はない。次世代には是非沖縄を助けて欲しい。次世代に次の点で期待している。
①シナの脅威に対して、堂々と物が言える人達がいる。自民党は何も言えない。
②歴史戦を戦える政治家が次世代に集まっている。沖縄の歴史戦に負けると、日本は分断され危なくなる。
●茂木弘道氏(史実を世界に発する会事務局長)
・安倍晋三氏が首相でいることの重要さを認識しなければならない。仮に石破茂だったら今どうなっているか。
・拉致問題は自民党は誰も取り組まなかった。取り組んだのは次世代の中山恭子さんだ。
・低放射線量は全く問題がないのに、原発を止めている。そのために毎年4兆円、既に10兆円以上がムダな石油輸入に使われ、日本の国力を落とさせている。予算委で放射能問題に取り組んでいるのは次世代だけだった。今平沼氏を会長にして超党派の放射線議連をつくっている。
・倉山氏の提案に加えて、相続税全廃を提案する。
●山際澄夫氏(ジャーナリスト)
・次世代の党には素晴らしい人達が沢山いたが落選してしまった。下記の政治家は誰だったのか思いだそう。
①日本では女性は昔から輝いている。「女性の活躍」など政策として不要と言った政治家
②NHKは要らないといった政治家
③拉致問題を国会で追求した政治家
④日教組から教育を取り戻せといった政治家
⑤慰安婦問題で河野洋平を国会喚問せよといった政治家
・首相の靖国参拝問題を自民党の誰もが言い出さない。憲法改正も9条は後回しと自民党は言い出している。次世代が必要なのだ。
・安倍政治の敗北がもしあれば、それは日本の敗北になる。次世代はそうならないように妙な流れがあればそれは止めて欲しい。
・次世代は国民の理解を得られなかった。なぜか。全てに関し総点検せよ。そして日本の先頭に立って戦える政党になれ。
●松木國俊氏(朝鮮問題専門家)
・慰安婦問題で韓国のウソを自民党は明け入れてきた。次世代は頑張っていた。昨年末の総選挙前には、「慰安婦強制連行はなかった」との国会決議をする寸前まで行っていた。国家として名誉を回復する可能性があった。
・次世代は、河野談話作成過程の検証を要求し、事実上河野談話を無効とした。
・次世代潰しの謀略がある。
●櫻井よし子、一色正春、鍵山秀三郎ら各氏からの激励のメッセージ披露(略)
●次世代の党現職議員、次期候補の紹介
・田母神俊雄氏も来ており特に大きな拍手がありましたが、田母神さん、金銭疑惑の解消が何より先ですよ。
●統一地方選、次世代公認候補の紹介
●次世代の党挨拶(松沢成文幹事長、平沢赳夫党首)
・結党の理念は自主憲法の制定
・次世代政治塾をつくり、正に次世代の人達を育てる。それに参加を。
・地方議員を増やし足腰を強くしなければならない。
以上
(うまし太郎)
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香典チョロリは信用できませんが、おそらく中山なりあき先生にコバンザメのようにくっついてやっているのではないでしょうか?
信用できない人間は信用しない方が良いですね。
ほっときましょう。私は私たちが騙されたことを友人などに伝えながら活動しています。