第12回「ツリーハウスに挑戦!」
捲土重来へむけて
後期のプロジェクト研究も残すところ3回となり、やっと自分に2回目のブログが回ってきました。摩尼山でのフィールドワークも前々回終わり、自分が楽しみにしていた”ツリーハウスに挑戦!!”、最後は自分の代わりにイッポが加わり仕上げる形になってしまいました。。。自分はイッポの活躍をブログで見ていました。。。情けない限りです。と言っても、パワーポイントにまとめ、発表するのは自分なわけで、今回の発表会の構成案が発表されました。
ツリーハウスに挑戦! -続・修験道トレッキング-
1.プロジェクトの目的と概要
1-1 摩尼山と摩尼寺「奥の院」遺跡(中田)
1-2 前期の活動成果と後期の目標(中村)
2.巨巌現る-摩尼寺「奥の院」遺跡の環境整備
2-1 巨巌周辺の環境整備(江上・金山)
2-2 伐採木のリサイクル(Ⅰ)-キノコの原木栽培(山中・石田)
2-3 伐採木のリサイクル(Ⅱ)-ツリーハウスに挑戦(小林・中田・吉田)
3.摩尼山を中核とする「景勝地トライアングル」構想
3-1 「山のジオパーク」と「景勝地トライアングル」(藤井・岡田)
3-2 登山路と日本海遊歩道の現状(大西・金山)
3-3 伐採木のリサイクル(Ⅲ)-サインボードの制作と設置(佐々木・中村)
3-4 ルートマップの作成 -景勝地間トレイルから山陰海岸ジオトレイルへ(吉田・石田)
4.摩尼寺門前活性化計画
4-1 門前の現状と空間再生マスタープラン(岡田・山家)
4-2 施設計画(山家・藤井・小林・中田)
(1)中継基地としての「終着駅」構想
-情報センターとユーティリティ・スペース
(2)摩尼蕎麦と精進弁当
(3)市街地・砂丘からの交通アクセス
後期のプロジェクト研究も残すところ3回となり、やっと自分に2回目のブログが回ってきました。摩尼山でのフィールドワークも前々回終わり、自分が楽しみにしていた”ツリーハウスに挑戦!!”、最後は自分の代わりにイッポが加わり仕上げる形になってしまいました。。。自分はイッポの活躍をブログで見ていました。。。情けない限りです。と言っても、パワーポイントにまとめ、発表するのは自分なわけで、今回の発表会の構成案が発表されました。
ツリーハウスに挑戦! -続・修験道トレッキング-
1.プロジェクトの目的と概要
1-1 摩尼山と摩尼寺「奥の院」遺跡(中田)
1-2 前期の活動成果と後期の目標(中村)
2.巨巌現る-摩尼寺「奥の院」遺跡の環境整備
2-1 巨巌周辺の環境整備(江上・金山)
2-2 伐採木のリサイクル(Ⅰ)-キノコの原木栽培(山中・石田)
2-3 伐採木のリサイクル(Ⅱ)-ツリーハウスに挑戦(小林・中田・吉田)
3.摩尼山を中核とする「景勝地トライアングル」構想
3-1 「山のジオパーク」と「景勝地トライアングル」(藤井・岡田)
3-2 登山路と日本海遊歩道の現状(大西・金山)
3-3 伐採木のリサイクル(Ⅲ)-サインボードの制作と設置(佐々木・中村)
3-4 ルートマップの作成 -景勝地間トレイルから山陰海岸ジオトレイルへ(吉田・石田)
4.摩尼寺門前活性化計画
4-1 門前の現状と空間再生マスタープラン(岡田・山家)
4-2 施設計画(山家・藤井・小林・中田)
(1)中継基地としての「終着駅」構想
-情報センターとユーティリティ・スペース
(2)摩尼蕎麦と精進弁当
(3)市街地・砂丘からの交通アクセス
「終着駅」から土耳古へ
自分の関わるものは、ツリーハウスと門前活性化案の二つです。
ツリーハウスに挑戦の発表では、前期での流れを踏まえ後期の工程を話していかなければいきません。
大きく変わったのは屋根がかかったことです。そして、ツリーハウスがあることによってどんなことが起こるのか、そういった点も考えながらパワーポイントを作っていこうと思います。
門前活性化案の方では、今回プロ研の前に門前茶屋を訪れ実測してきました。新茶屋群1階の駐車場スペースの”奥行””桁行”を測ったのです。予想していたほどに広くはなく、こぢんまりとした弁当売り場や休憩スペースを配置するにはちょうどいいのではないかと感じました。源平茶屋と門脇茶屋の位置関係を頭に入れながら活性化案を考えていかなければなりません。
”道の駅”ではなく”終着駅”の門前。終着駅というフレーズが頭から離れません。先生の言葉遊びはさすがだなと感じます。
そして、2年生で達筆さを買われ唯一ルートマップ班にいる吉田くんは、自分たちが案を絞り出している時に、先週出されていた課題、ルートマップ内容案の発表をしていました。目次のとおり、2年生の貫禄を見せ、ルートマップの作成を任されたようです。1年生+ケント君は3班に分かれ、13講義室で案を競い合っていましたが、研究室に上がりパワーポイント作りの準備に移行しました。まず、先生から過去のプロ研の発表パワーポイントを参考にし、必要であれば印刷するように指導をしていただいたようです。
2012年のプロジェクト研究は今回で最後となります。
先生はまもなくトルコに向かい、年末に帰国するそうです。帰国翌日の大晦日が先生の誕生日でして、その非までにどこまで作業を進めるか各自で決めメールで知らせるように指示がありました。その中間成果が先生への誕生日プレゼントだということです。
これから、発表まではパワーポイントのことが頭から離れてくれない気がします。前回のプロ研(医食同源)では、煮え切らないで本番となってしまったので、今回、捲土重来だと強く思っています。
発表まで、残すところ3回のプロ研、少しも無駄にできません。
自分の関わるものは、ツリーハウスと門前活性化案の二つです。
ツリーハウスに挑戦の発表では、前期での流れを踏まえ後期の工程を話していかなければいきません。
大きく変わったのは屋根がかかったことです。そして、ツリーハウスがあることによってどんなことが起こるのか、そういった点も考えながらパワーポイントを作っていこうと思います。
門前活性化案の方では、今回プロ研の前に門前茶屋を訪れ実測してきました。新茶屋群1階の駐車場スペースの”奥行””桁行”を測ったのです。予想していたほどに広くはなく、こぢんまりとした弁当売り場や休憩スペースを配置するにはちょうどいいのではないかと感じました。源平茶屋と門脇茶屋の位置関係を頭に入れながら活性化案を考えていかなければなりません。
”道の駅”ではなく”終着駅”の門前。終着駅というフレーズが頭から離れません。先生の言葉遊びはさすがだなと感じます。
そして、2年生で達筆さを買われ唯一ルートマップ班にいる吉田くんは、自分たちが案を絞り出している時に、先週出されていた課題、ルートマップ内容案の発表をしていました。目次のとおり、2年生の貫禄を見せ、ルートマップの作成を任されたようです。1年生+ケント君は3班に分かれ、13講義室で案を競い合っていましたが、研究室に上がりパワーポイント作りの準備に移行しました。まず、先生から過去のプロ研の発表パワーポイントを参考にし、必要であれば印刷するように指導をしていただいたようです。
2012年のプロジェクト研究は今回で最後となります。
先生はまもなくトルコに向かい、年末に帰国するそうです。帰国翌日の大晦日が先生の誕生日でして、その非までにどこまで作業を進めるか各自で決めメールで知らせるように指示がありました。その中間成果が先生への誕生日プレゼントだということです。
これから、発表まではパワーポイントのことが頭から離れてくれない気がします。前回のプロ研(医食同源)では、煮え切らないで本番となってしまったので、今回、捲土重来だと強く思っています。
発表まで、残すところ3回のプロ研、少しも無駄にできません。