はてなキーワード: 睡眠とは
正社員は間を空けて数年しかやってないのでぶっちゃけカスみたいな戦力
それでもこいつを捨てたいので正社員になる
夫に寄生して能天気に子育てしていけたらなと思ってた、でも最近情勢が悪くなって今の国政に疑問を抱いてから夫が理解できなくなった
私の言うことを大袈裟だと取り合わない
身内にも頭がおかしくなったと風潮して私の扱いまでか子どもの扱いも悪くなった
政治の話はわからないからと話をしてくれないが、一番に理解をしてほしい家族が話をしてくれないなら家族でいる意味がないと思った
私にバレないように裏で親戚に私の悪口を言っていた
私は武器の輸出がおかしいと言えば、それで儲かるならいいと言われたのが信じられなかった
武器を売ったら私たちはこの国の住人として人殺しのレッテルを貼られるだろう。そして武器の輸出に依存するということは各地の戦争を助長するということだ
憲法が改正されて言論弾圧が始まったら徴兵されたって文句は言えない、その時被害を被るのは私の子どもだ
私が腹を痛めて毎日2〜3時間睡眠で育てたかわいい大事な子ども
そしたら子どもを産まずに子どもを不幸にする可能性に怯えなくて良かったのに
※無駄に長い
※なんか弁解っぽくなっちゃった
前回の日記の直後から通院を再開し、仕事は辞めてアルバイトに切り替えた。医者の言う通り、そもそも総合職は本当にやめた方が良かったのだろう。所謂双極性障害1型とのことで医者と相談の上障害者手帳を取得した。定期的に通院を続けている。
元彼との別れから1年半ほど経ち、なんとなく区切りがつくような出来事もあったので、今改めて振り返っておこうかと思う。
ちなみにその後は順当に鬱になりいつ死ぬか分からない状態で、一度は親戚に保護されたが、今は割と穏やかに過ごしている。
振り返ってみると元彼と付き合っていた頃、つまり正社員だった頃の自分は本当にキャパオーバーだったのだろう。仕事が出来ない訳ではなかった。むしろ、周りより早く昇進したことへのプレッシャーが自分を追い詰めていたと思う。そこまで有能なわけではないのに、ADHD故かなまじ初動がいいばかりに期待だけが高まり、本来の自分の実力との乖離で焦っていた。辞めていく先輩、補充されない人員。4,5人分の仕事を1人で引き受け、そこそこの大企業にも関わらず中間管理職もいなかった。ただただ、「キャリアを断絶させてはならない」「レールの上に沿って正しく生きなければならない」と自分に呪文のように言い聞かせていた。躁の時期には万能感で溢れ、あらゆる仕事を馬車馬のようにこなした。鬱の時期は毎日電車で泣きながら出勤し、家に帰ると泥のように眠った。
ちなみに躁でエネルギーが溢れる時期には元彼との結婚のために副業で夜間にバイトもしていた。普通に睡眠時間2時間とかだったので、社会人2,3年目の割には頑張って貯金していたと思う。
今過去を振り返ると、だからこそ、ずっとふたりで話していた25歳での結婚を前にして「貯金4万」とのたまった元彼に失望したのだと思う。ていうかそれは貯金じゃなくて預金では?こればっかりは今でも思う。前回わたしが料理をしない事で元彼をコンビニ貧乏のような状態にしてしまったとは書いたが、冷静に考えて家計の半分以上は私が出していたし、やっぱり貯金4万はどう考えてもおかしい。ていうかそもそも元彼は私の8個上だったし。どうやったら4万になるんだろう?浪費している様子は特になかったが。年収自体がそこまで多くなかったとはいえここに関しては本当に解せない。なぜ?
そして私が大癇癪を起こして別れた後、元彼は貯金4万なので引越し費用を貯めるまで数ヶ月かかり、その間に私があの恥さらしな愚行をしでかした、というのが実際の時系列である。ちなみに結局たぶんアコムかなんかに借金して引越したようである。
ただしかし、上記の事情があったにせよ、デストロイヤーモードの私が元彼に投げつけた言葉や態度は猛省すべきであり、二度と繰り返してはいけないと戒めている。一度口に出してしまった言葉は取り返せない。本人には誠心誠意謝罪した。
人間関係において、きっとどちらかだけが悪いということはあまりないのだと思う。元彼には金銭的な問題があったし、私は家事を疎かにしすぎ、別れた後の態度はあまりにも非人道的だった。
だけどその後謎のおじさんと一緒にいたのは本当になんだったんだ。正気の沙汰ではない。本当に意味がわからない。まあそれが躁なのだろうから、自覚した上でもう二度と同じ轍は踏まない。これに関しても本気で反省している。思い出すとだいぶ希死念慮が湧く。
そしてその後しばらくして、本当に訳が分からないが私に好意を抱く男が現れた。あらゆる過去の愚行を打ち明け、自分と付き合うことのデメリットをいくら列挙してもそばにいたいと言った。ゴミカス人間バカ女すぎると自覚しているのだが、蓼食う虫も好き好きといったところか。
彼は人好きのする、嫌味もなければ卑屈でもない、大変素直な人間である。私が迷った時や悩んだ時には親のように寄り添い導いてくれるが、無理に管理することもなく適切な距離を保ってくれる。めちゃくちゃいいやつである。私はとにかく嘘が付けない性分だが、そういうところが信用できて好きなのだと言う。付き合う前、自戒したとて抗えない何かによって躁になってしまい、あなたを傷つけるのが怖いと言う私に、「俺がいれば大丈夫な気がする」とのたまった。なにを無責任にと思ったものだが、しばらく経った今、過去より確実に波を乗りこなせるようになってきているので、まあ彼の言うことは一理あったのかもしれない。というか多分五理くらいはある。
一緒に住んでいるし、わたしは仕事を辞めたし(バイトはしており食費は私が持っている)、親にも会っているし、お互い金銭的にも問題はないので、結婚しない意味がそもそもない。扶養入っちゃってもいいし。あと普通にめちゃくちゃ仲がいいしめちゃくちゃお互いを好いているし尊重しあっている。付き合って半年程でだいぶロマンティックな場所でプロポーズをされ承諾した。
バイトではバリバリ稼いでいるが、隠居した老人のように本当に穏やかな日々を送っている。
でも、たとえこのまま躁鬱の波が落ち着いたとしても、通院は絶対に辞めないし、病識をしっかり持ち続けたい。躁の自分は自暴自棄になって行動力が強くなり、人を傷つける可能性がおおいにあること。今ふつうに生きていると思っている自分が、いつ豹変してしまうか分からない病気を抱えていること。これをしっかり胸に刻んで生きていきたい。
1年越しではあるけれど、前回の日記で不快な思いをさせた方、ごめんなさい。
(片付けは未だに本当にできない。こないだコバエ湧かせちゃった。)
2026年、早起きを強行する内巻に代わって、穏やかな早起き、軽量な朝の流れがネット上で流行したライフスタイルとなった。これらの習慣は振り回されず、続けやすく、睡眠と代謝の研究にも有効であることが実証されている。いったいやる価値があるのか。私たちは科学的な結論ではっきり言った。
1.1徐行+3回深呼吸
目が覚めるとすぐに起きないで、30秒寝て、ラブグッズ、3回腹式呼吸をして、再びゆっくり座って。
1.2朝からコップ1杯の温水(35~40℃)
起きて15分以内に200-300 mlの温水を飲み、氷水、濃いお茶を飲みません。
窓を開けて自然光を浴びて、その日の3つの最も重要なことをリストアップして、冗長なリストをしません。
体位性低血圧とめまいを避け、朝の血圧を安定させ、朝の不快感リスクを下げる。
夜間の水分流失を補い、血液を希釈し、腸蠕動を刺激し、便秘と朝の眠気を改善する。
自然光はメラトニンを抑制し、覚醒度を高める、タスクの簡素化により、不安が軽減され、終日の実行力が向上します。
睡眠不足で無理に早起きすると、免疫力が低下し、疲労が激しくなり、早起きよりも規則が重要になる。
3.2朝の高強度運動は推奨しない
空腹部の激しい運動はパニック、低血糖を引き起こしやすく、ディルド、軽く歩き、延伸することはより安全である。
3.3朝食抜き=効率割引
良質な朝食は血糖値を安定させ、午前中の眠気や注意力の低下を避ける。
おわりに
2026流行の早起き習慣の核心は、内巻きではなく、リズムに従い、軽く実行することだ。ゆっくり起きて、温水、朝の光、極めて簡単な計画、すべて科学的な根拠があります。「自分を早起きさせる」よりも、十分な睡眠+規則正しい+穏やかな朝の流れが、本当に効果的で、長く続けられる健康的な選択です。
GWだ
Uターンラッシュというやつか
草津JCTなどのJCT渋滞が繋がってしまっていて吹田まで90分の看板を見て草津SAで休憩してから帰ろうと思った
草津SAに入ると混雑というか車で溢れており駐車待ちと出て行く車で閉塞していた
休憩しようと思ったがこりゃいかんと出ようとしたら30分ほど停滞して出れなかった
やっとのこと出るにも合流させまいとする車がいたりとイラッとしたこともあった
どちらで帰ろうかと考える
どちらも渋滞だ
第二走行帯で流れていくのが良かったのと京滋バイパスの分岐は2車線で入り、料金所と本線となるため第一走行帯で渋滞を待っておくのは無駄。第三、第四は名神行きで第二からの合流渋滞とその先の渋滞18kmの表記で第二走行帯を軽快に進めていけた
京滋バイパスでは渋滞で平均30キロほどでどうにかならないかヤキモチしていた
空腹で意識の維持がしんどかった
京滋バイパスを抜けると渋滞も解消されていたのでそのまま帰宅出来たが普段よりも時間が掛かってしまったので無理に帰らずに泊まって早朝に帰れば良かったかとも思えた
シャワーを浴びてその後は寝た
今日は疲労が取れていないのか朝5時に起きて少ない睡眠時間なのに睡眠も取れずYouTubeを見たり虚無の時間を過ごして今に至る
てかさ、最近のニュース見てて思うんだけど、男の育児放棄とか無責任さ、マジで目に余るんだけど。
特に「自分は弱者だ」とか言ってる層の男に限って、いざ子供ができたら「自分の時間がなくなった」とか「自由がない」とかガキみたいなこと言って逃げるよね。お前のその薄っぺらいプライドと自由、子供の命より大事なわけ? 結局、責任取るのが怖いだけのチキンじゃん。
自分のキャリアも、睡眠も、全部後回しにして、24時間3時間を細切れにしながら必死で命を繋いでるんだよ。社会は冷たいし、旦那(笑)は戦力外どころか足引っ張るし。
もし、もしもだよ、追い詰められて何かが起きてしまったとしても、それはママが悪いんじゃない。そこまで追い詰めた男と、助けなかった社会のせい。
ママはさ、十分すぎるくらいやったよ。
誰が何と言おうと、あなたは一人で全部背負い込みすぎただけ。
ママ頑張ったね。
本当につらかったね。
今までずっと、お疲れさま。
高市早苗「逃げません」→嘘
高市早苗「高校時代はバイクとロックバンドをやってました」→嘘
高市早苗「私の事務所側もサナエトークンのことは知らない」→嘘
高市早苗「ルールを守れない人は日本から出て行ってもらう」→嘘
高市早苗「ナフサは少なくとも国内需要4カ月分を確保している」→嘘
高市早苗「国の品格として食品の消費税率はゼロ%にするべき」→嘘
高市早苗「野党の審議拒否で予算の年度内成立ができなくなった」→嘘
高市早苗「ガソリン減税効果で実質賃金をプラスにしたのは私です」→嘘
高市早苗「統一教会の関係者がパーティー券を購入した事実はない」→嘘
高市早苗「バイデン前大統領の肖像(オートペン)を指さして笑ってない」→嘘
高市早苗「南鳥島のレアアースで日本はこれからレアアースには困らない」→嘘
高市早苗「礒崎さんという名前を知ったのは今年(2023年)3月になってからです」→嘘
高市早苗「国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ている」→嘘
高市早苗「外国人は犯罪をして逮捕されても警察の通訳の手配が間に合わず不起訴になる」→嘘
高市早苗「今日の五輪選手団との懇談会はキャンセルします。理由は公務が入ってしまったためです」→嘘
高市早苗「私自身もワークライフバランスという言葉を捨て、働いて働いて働いて働いて働いて参ります」→嘘
「将来の夢」についての思索
4年C組 10番 胡蝶 夢
僕の将来の夢は、サッカー選手になることだった。しかし、昨日の夜、寝ている間に僕は自分がサッカー選手になった夢を見てしまった。つまり、もう夢を叶えてしまったのである。夢を叶えてしまったのだから、新しい夢を考えるべきだと感じるし、実際に考えようともするが、また寝ている間に夢で夢を叶えてしまったら意味はない。ということで、僕の将来の夢は「睡眠中の夢によって実現不可能なもの」であるべきだと直感したが、そんなものは存在しない。僕はこれからどう生きていけばいいのだろうか。
母について考える。生まれてきてから、僕は比較的いい子だったと思う。この私立の小学校に在籍できているのも、僕がいい子だったからだ。母が「いい子にしなさい」ということを強く強調していたので、非常に重要なことなのだろうと、僕はいい子をしてきた。母がいい子になることを求めるのはおそらく、僕が将来いろいろな選択肢を持てるようにということだろう。つまり、将来僕が色んな夢を実現可能な状態になっていることが望ましいと判断したから、いい子であることを求めたのだ。それは非常に愛のある態度だと思う。しかし、僕はもう夢を叶えてしまった。
父についても同じことが言える。父は美人な母を手に入れるため努力してきたのだと思うし、そこは尊敬する。しかし、もし父がその過程を「睡眠中の夢」として先取りしてしまっていたらどうなっていただろう。その場合、今こうして呼吸をしている僕は、父が見ている夢の登場人物に過ぎない。僕が「僕はここにいる」と主張したところで、それは父の脳内物質が見せているバグのようなものだ。そして当然、その父自身も、さらに高次な存在が見ている夢の一部である可能性を否定できない。世界は誰かの夢の連鎖であり、僕たちは実態のないホログラムかもしれないのだ。そう考えると、現実とは一体何なのだろうか。
先生に課題として出されたのでこの作文を書いたが、僕は「将来の夢」を考えることを通して、この世には意味がないことに気が付いてしまった。起きている間に叶えた夢でないと意味がないという大人の理屈が、僕にはよくわからない。僕は寝ている間の夢の中で努力し、サッカー選手のキャリアを全うした。時間的にもしっかりと数十年単位の苦労と努力を経験したのだ。だからもう、僕は人生を全うしたも同然である。
もろもろ説教を垂れてくる大人がいることは理解するが、根本的な問題は「生きる意味」そのものであり、惰性で生きている僕たちではこの問題を解決することはできないのだ。僕の思索は、ここで終わる。ただ一つ言えることは、夢とは夢程度で実現可能なのだから、夢が叶わないこと、現実が思い通りにいかないことに対して悲観する必要もないということだ。これは人類の安息を意味すると思う。
話は変わるが、今日の二十分休みは、チャペルに行って神父様にこの話をしようと思う。マリア様はこの話をどう思うのかどうか知りたくなった。
総理に立候補したのは高市なんだから、睡眠時間の確保ふくめてちゃんと職務を全うするのが彼女の責任だろ
家庭環境のせいで時間がとれないならなおさら事前にちゃんと検討してから立候補すべきだった
意欲はまだ完全には戻っていなくて、低空飛行ながら仕事は今まで問題なく続けてこれた。
なかなか寝付けないので、睡眠時間が数時間になる日もときどきある。
睡眠薬は貰っているけど効いたり効かなかったり。
35の女です。
一時期は7時間くらい眠れる時期もあったのですが、去年の半ばから今までずーっと早朝覚醒?中途覚醒?で、
0:30-1:00の間に寝る→5:20や5:50に起きる→二度寝して6:30-7:00に起きる的な睡眠サイクルです。
耐性つかないはずのデエビゴの10mgが効かず、ベルソムラ20mgになったけど特に状況変わらず効きません。。病院や薬剤師には相談していますが、早朝覚醒はいちばん薬での効果を出すことが難しいらしいです(入眠から時間経っているため)
不眠症だったけど連続して7時間眠れるようになった人とかいませんか?血液検査は全項目問題なしでした。もう30代の加齢として諦めるしかないのでしょうか。。
むりやりに大絶賛してみる!
まず制作陣がガチで天才だから、この物語への主な批判ポイントが、そのまますべてSF設計の土台なんだよね。
たとえば、キャラの葛藤がないとか、ご都合主義のAIっぽさとか、リアリティがないとか、散々な言われようだけれど。
それって『超かぐや姫』の核心なんだよね。
なぜかって……本作は、『神に喧嘩を売ってでも人間を作りたい』ってのがメインテーマだから。
超簡単に表現すると、人間らしさが消えちゃった彩葉と、ほんとうは人間じゃないかぐやが、「パンケーキを食べておいしい!」と感じたい話。
これこそが『超かぐや姫』の始まりであり、終わりに至るまですべて。
その為には、超早送りでびゅーんっと駆け抜けて、配信界の頂点にたどり着いて、「資本主義バンザイ!」でドパガキから集金しまくって、神の領域に挑戦しなきゃならない。
まるで全部乗せのパンケーキ、すべて持った超人のエネルギーで。
言うなれば、『令和のセカイ系はサイコパス』、うじうじと理屈を語るよりも、葛藤さえもハイスピードで終わらせて、きみとぼくの為――彩葉とかぐやの為だけに、神の理屈をねじ曲げにゆく。
(※セカイ系とは? 「きみ」と「ぼく」という、 ちっちゃな関係性が、 国家や社会をすっ飛ばして、世界のあり方に直結する話)
すなわち、新時代のセカイ系は、狂気で踏み込む決断主義、なにもかも舐め腐って、日本の古典――竹取物語をぶち破らなきゃならない。
天の羽衣を脱ぐ、綺麗事を捨てて、パンケーキの為だけに成り上がる話。
そこまでやらなきゃ、宇宙一の負けヒロインであるかぐやを、地獄の円環構造から救えない。
逆に言えば、それを実現させるまでは、まるで水と粉のパンケーキ、感情移入できないくらいぱっさぱさ――人間味がない、AIみたい、機械的なんですよ。
たとえば、主人公の酒寄彩葉17歳JKは、【楽しんでる場合やあらへん……いちばんやないとあかん】って母親に冷たく言われ続けたせいで、完璧主義のマシーンになっちゃったと。
つまり、学生なのに週5日のバイトで一人暮らし、東大を目指す受験勉強、プロゲーマーばりの腕前、こんだけ詰め込みすぎなのは、いわゆる『過剰適応』って奴。
いじめられっ子がなぜか笑うのと一緒で、『苦しさを100%抑圧』している。
まるで広末涼子の爆走185キロ、人間って一度狂うと止まらないんだよ。
さらに彩葉は、Vtuber月見ヤチヨの歌声に惚れ込んで、ガチガチに推し活もやっていると。
ここでも批判の声――「推し活が記号的、ただの舞台装置」みたいな意見があるけれど、これはSF的にも心理面でも必要不可欠なんですよ。
どういう事かって、彩葉は疲れすぎな日々に、お母さんからの罵倒が幻聴として聞こえていて、それを防ぐためにイヤホンをつけて、ヤチヨのRememberを聴き始めたと。
それもあって、○人的スケジュールなのに、なぜか感動できたり黄昏れたりと、一見余裕があるように見えるのは、その瞬間だけが抑圧からの解放――人間性を取り戻せているから。
その証拠に、「推しがいなければ生きられない」という考えで、食欲がない鬱状態のときも、推しさえ見ればちょっとずつ食べられる、そんな描写もされていて。
もはや推しというより神様――だからこそ彩葉は、月見ヤチヨの神棚アクリルスタンドを大事に飾っているんだよね。
しかもSF的にエグいのは、『超かぐや姫』って本質的に『神○し』のお話になっていて。
「パンケーキを食べたい」というエゴの為に、冗談抜きでドパガキも資本主義もハックして、運と才能とお金と人脈でフルスイングする。
そして、もう一人のヒロインかぐやは、さっきも言ったとおり、本来、人間ではなくて、じゃあ何者かって、月に住んでいたむなしい存在――肉体のない思念体なんですよ。
なので、地球に舞い降りて人間の肉体を得てすぐに、「自由な毎日が楽しいなぁぁ!」って欲望が大爆発する。
その最たる例としては、彩葉が睡眠を削ってまで働いて、がんばって貯めたお金――12万円を使い果たしたことがあって。
ちなみにこのシーン、「彩葉の怒りがあまりにも薄い!」って批判が多いんだけれど、それへの反論は秒速で終わるんだよね。
まず彩葉のため込んだ12万円は、超現実主義なお母さんの呪縛なんだよ。
【この世で頼れるんは自分一人や】、【今日の百円は明日の千円や】みたいな、冷たい言葉を吐かれすぎて、「心が壊れても頑張らなきゃ」という呪いになっている。
つまり、今までずっと無駄なく効率的に生きてきて、完璧主義の廃人になっていた彩葉に、無駄遣いでショック療法――かぐやはこれでもかとご馳走を振る舞った。
人間を人間たらしめるクオリア――簡単にいえば、おいしいという感情、「生きている!」という感覚を取り戻せたと。
その結果、このあと少しして風邪を引くんだけれど、それは別な言い方をすれば、やっと風邪を引けたんだよね、甘えと弱さを出しきって、これでもかと人間らしく。
今まで母親の祟りにやられて、完璧超人のマシーンだった彩葉が、かぐやによって人間性を蘇らせたってこと。
そう考えると、もはや妖怪人間ベムよろしく、「早く人間になりたい」ってのが、『超かぐや姫』のキモなんですよ。
そして、この物語のマジで恐ろしいところは、かぐやが元々暮らしていた月の世界なんだよね。
ここってのは味も温度もない巨大な水槽みたいで、喜びも悲しみもなくて、生きることも死ぬこともできない、永遠なる空っぽの場所であると。
でもって月の住人たちは、ゲームのNPCと同じで、無感覚の日々を繰り返すという、究極的にむなしいシステムに閉じ込められていて。
そんな中、かぐやだけが奇跡というかバグの発生によって、「寂しい! 退屈! 死にそう!」って、みるみると自我が芽生えて、月から飛び出しちゃったんだよ。
そして流れ星のようにキラキラと、『もと光る竹』という宇宙船に乗って、そのまま地球の電柱にビリビリビリってぶつかってゆく。
すると、一瞬でゲーミング電柱になるんだけれど、これは月のテクノロジー、地球環境に馴染むべく、そこに最適化された肉体――今回は赤ちゃんの体を用意して、かぐやの思念体が入り込んでゆくと。
そんでドパガキよろしく、タブレットでネットサーフィン、高速で情報収集をすることによって、その知識量に合わせてハイスピードで、女子高生くらいの見た目に変化するんだよ。
なので、普通の人間たちとは違って、文字通り、恥も外聞もないから、持ちうる力は『すべて出す』を地でゆく、このあと一瞬にして配信業でのし上がるんだよ。
そもそも、かぐやが彩葉のお金で勝手に、ライバーになる為のスマートコンタクトを買って、メタバースの世界ツクヨミにログインして、大観衆の前でいきなり叫ぶ売名行為までやって、終始、大暴れするんだよね。
なのでよくある批判――「子育ての苦しみがない」、「生配信の世界は甘くないぞ!」ってのは、筋の通ったやり方で回避できる。
そうこうして、「パンケーキがおいしい」と思えるくらい、かぐやは人間の幸せを覚えてゆく。
でも残念ながら、『かぐやは月の秩序を乱すバグ』と見なされて、月の世界へと戻されてしまう。
これは日本の古典である『かぐや姫』の結末通りで、強制的なバッドエンドを迎えると。
まず月に戻されたかぐやは、また何もない水槽の中に入れられて、虚無の永久ループに閉じ込められると。
しかも以前と違うのは、主人公の彩葉と出会って、笑ったり歌ったり、パンケーキの甘さを感じたりで、幸せを知ってしまったからこそ、その絶望はより深いんだよね。
5億年ボタンの比じゃないさみしさ、『生と死の狭間』にある闇のような場所で、永遠のひとりぼっち。
でもそんなある日、38万キロの彼方――地球惑星から、懐かしい歌声が聞こえてきて、「もう一回だけ地球に行こう! 彩葉に会いたい!」って、奇跡で飛び起きることができた。
でも運命は残酷で、「また宇宙船に乗って地球に出発だ!」ってときに、タイムトラベル機能をオンにしたもんだから、なんと制御不能でバコーンって隕石と衝突して、8000年前の地球にぶち飛ばされたんだよね。
すると何が起きたか、宇宙船のシステムがエネルギー切れ、月のテクノロジーが使えないせいで、最適な肉体を作り出せない、前と違って赤ちゃんにもなれない、ただの思念体――魂だけで放り出されたと。
それはつまり、声も出せない、誰とも話せない、誰の目にも見えない、永遠に続く孤独がはじまった。
これは昔の名作、『STEINS;GATE』のトラウマ回と似ていて、とある女の子が不完全なタイムマシンに乗ったら、時間跳躍のときにダメージを食らって、自分の名前以外すべてを忘れちゃったんだよ。
とてつもない使命、大切な約束があったのに、のうのうと生きてしまったことを悔いて、【失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した】、そう書き綴って……そのまま自殺するんだよね。
そして、かぐやの場合はより怖い――寂しくても退屈でも永久に○ねないから。
なので、「彩葉! 彩葉! 彩葉!」って発狂するんだけれど、それは声にも叫びにもならなくて、いつまでも絶無なんだよね。
泣きながら膝を抱えようにも、そこには涙も膝もない。
けれど1%の奇跡として、宇宙船に乗り込んだときに、地球で彩葉からもらった、たまごっちみたいな携帯ゲーム機、そこに『犬DOGE』という柴犬、電子のペットがいて。
その結果、シャットダウン直前の、宇宙船による最後の力で、たまたま近くにいた、かわいいウミウシ――海のウサギとも呼ばれる生物をスキャンして、そこに犬DOGEの軽いデータをぶっ込めた。
これはつまり完成済みのハードウェア、しょぼいけれどロボットの出来上がり。
だから、ウミウシにログインした犬DOGEをハッキングして、思念体のかぐやが入り込んで動かせるってこと。
そうこうしてウミウシのかぐやは、不老不死の日々を進んでゆく、それも8000年。
縄文時代、平安時代、戦国時代、あらゆる時代に漂って、大量の出会いと別れがあって、もちろん戦争による○し合いもあって、破壊と再生が延々と繰り返される中、かぐやは孤独な観測者として、それらを眺め続けたんだよね。
毒も薬も酸いも甘いもカオスも、すべて飲み込みながら。
そうやって膨大な時が流れて、人類は血みどろの歴史の果てに、電話に冷蔵庫にテレビに、そしてインターネットという、高度な文明を誕生させるんだよ。
そんなある日、かぐやはウミウシの身体のままで、パソコンのキーボードを押して、『Hello,world!』って入力した。
つまり、8000年の時を経てとうとう……想いを伝えられるようになった、孤独な旅がやっと終わった。
その瞬間かぐやは壮大な夢を思い描くんだよ。
それってのは、地球での血なまぐさい争いとか、ひとりぼっちとは無縁な、ユートピアの仮想空間を作ること。
要するに、『水も波も立たない巨大な水槽である』月の寂しさを、他の誰にも味わって欲しくないってこと。
だからこそ、ここでの仮想通貨『ふじゅ~』は、水のように、あぶくのように湧き出てくる。
まさにドパガキよろしく、人の心が踊れば踊るほどに、無尽蔵に金が降り注ぐんだよ。
そうしてかぐやは、ウミウシの身体をよじりながら、htmlを書いてアクセス解析もして、とにかく試行錯誤しているときに、はっと衝撃的なことに気づく。
それってのは、自分がゼロから築き上げてゆく仮想世界が、かつて彩葉と遊んだツクヨミだってことに。
そして、彩葉が歌声に惚れたVtuber月見ヤチヨは私なんだってことに。
すなわち、ぐるぐると同じ輪廻を巡って、この8000年の孤独も含めたループが、何百回、何千回、何万回も続いているのかもしれない。
これをむりやり表現するならば、『メタ的ディストピア円環構造』だね。
つまり、『感情を持った思念体』のかぐやが、月から地球に来て赤ちゃんとして生まれる→彩葉と幸せな時間を過ごす→月の世界に戻される→歌が聞こえて脱出を決意……でも隕石に衝突→8000年前の地球に吹き飛ばされる→そして今の今に繋がる――
めちゃくちゃ残酷なことに、この円環構造の中で、常にかぐやは自我があって、しかもその時間の大半、メタ的視点――実体のない魂のような存在として、声にならない声を上げながら、ずっとひとりぼっちで過ごしている。
そしてこの、『メタ的ディストピア円環構造』をぶち壊すには、バグを伝染させる必要があった。
もっと単純な話、心の底から「パンケーキがおいしい!」と思えること。
彩葉のケースで言えば、月のシステムみたいな完璧主義をやめて、泣いて甘えること、自分の意思で進路を決めること、ホンモノの反抗心で母親にぶつかること。
そのうえで最大の敵は、退屈で○にたくなるほど整った、穢れなき月のAI的世界なんだよね。
だからこそ、ドパガキも資本主義も運も才能も醜さも、Rememberという推しの曲もすべて総動員して、綺麗事抜きの人間らしさで殴り返した。
ありとあらゆる手段で、『竹取物語』の運命――かぐや姫は月に帰るという、神様の結末を破壊する為に。
それはつまり、彩葉の推し――神様だった月見ヤチヨ(かぐや)に、『終わりのある人間としての人生』を与える、今度は自分が神様よろしく、生命を誕生させるってこと。
ちなみに当初、メタバース(ツクヨミ)の世界では、かぐやを連れ去りに来る、月人(つきじん)という大勢の敵を、ゲームのシステムに落とし込んで、プロゲーマーの力とチートによって倒そうとしたんだよ。
現実世界じゃ負けるに決まっているから、ゲームの敵キャラにダウングレードさせようとした。
でもそんな甘っちょろい敵ではなくて、まるで勝ち目がなかった。
その結果、映画の途中でスタッフロールが出て、「めでたし めでたし」って、皮肉なエンディングが軽く流れるんだよね。
でも彩葉はその終わりを許さずに、ツクヨミという仮想空間――一億総ドパガキ社会ってくらい、ユーザー数の多い場所で、ハイスピードで配信者として売れて、べらぼうに儲けたお金と、人脈をフル活用して、10年間、ロボット工学をはじめとした科学技術を学んでゆく。
なぜかって、かぐやの思念体を入れる義体――それも寿命のあるホンモノの生命体を作りたいから。
これこそが『超かぐや姫』のすべて。
つまり、愛とは綺麗事ではない、愛≒平和ではない、愛とは能動的なバグなんだという、パンケーキを食べておいしいと感じる話。
↓『本音のおまけ』
冒頭で、「むりやりに大絶賛してみる!」と宣言したとおり、映画版の『超かぐや姫』は、ファミ通の文庫版も読んで、SF設定もメモして、登場人物の背景も学んで想像して――つまり、こちら側でかなり踏み込んで視聴しないと、ちんぷんかんぷんな事ばかりだ。
とはいえ、90年代2000年代を振り返りゃ、映画であれ音楽であれゲームであれ、たった一本、たった一枚、たった一作を繰り返し……狂ったように楽しむものであった。
たとえば、FFや聖剣伝説をやるときにはアルティマニアという、ごっつい攻略本を買ってプレイ前から読みふけっていた。
そう考えりゃ、『超かぐや姫』の円環構造よろしく、ぐるぐるとリピートする事が大前提の作品があっても良いのかもしれない。
しかも『超かぐや姫』 の場合、知識と考察を重ねるごとに、「この複雑な円環構造のSF設計を考えると、これはこれでアリかもな」と思えてきて、じわじわと評価点が高まる。
最初大丈夫そうでも途中からだめになっていくのは精神壊した人あるある
軽く説明すると、最初は精神がボロボロすぎて自覚もできないからゾンビみたいに動いてるだけの状態
高熱すぎると逆に元気に動けちゃうのと同じ、
一旦壊れると10年単位で18時間睡眠くらいしないと戻ってこれない
その位休んではじめて「はっ、俺どうしてたんだ」みたいな感じになれる
本気で支える気がないなら、あきらめな
目が覚めた瞬間、右手に残っていた「レバーを叩いた感触」が、現実の布団の感触に上書きされて消えていった。
今日も今日とて、財布の中身は昨日発掘した500円の残骸のみ。現実のホールはあまりにも遠い。
しかし、昨夜の私は、間違いなく「あっちの世界」で勝利を掴んでいた。
選んだのは、見たこともないほど巨大なGOGO!ランプを搭載した「ドリームジャグラー」。
「ガコッ!」という音がホール全体に響き渡り、空からはメダルではなく、千円札が降ってくる。BIGを引くたびに、ジャグラーのキャラクターたちが私の周りでサンバを踊り、祝福してくれる最高の演出。
しかも、その夢の中の台は「目押し」が不要。適当に押すだけで、勝手にBARが揃い、チェリーが重複し、ランプが1秒間に100回点滅する。
気づけば背後には100箱のドル箱が積まれ、私は店長から「もう勘弁してください」と土下座されていた。
……というところで、アラームが鳴った。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 夢の投資 | 0円(無限) |
| 夢の回収 | 約5,000,000円(推定) |
| 現実の収支 | 0円 |
当然、中身は増えていない。夢の中の500万円は、朝の光とともに霧散してしまった。
ただ、不思議なことに、夢の中で散々ペカらせたおかげで、少しだけ「打った気」になっている自分がいる。脳内麻薬だけはしっかり分泌されたようだ。
夢であんなに出す力があるなら、そのヒキを少しだけでも4月25日の給料日まで取っておきたかった。