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2026-03-25

夢の出入り口について あるいはひとつエール

ホンダという夢の出入り口

ホンダという会社は、いつも夢の中と現実あいだを行ったり来たりしているように見える。

彼らがF1から去るとき、それはまるで、長くつき合った恋人に「少し距離を置こう」と告げるみたいに静かで、どこか苦々しい決断だ。

だけど、時間が経つと、やっぱりもう一度会ってみたくなる。風の匂いピアノの音みたいに、熱がふと蘇るのだ。

ホンダはいつも、夢と理屈中間で揺れている。

表向きは「環境技術への集中」「サステナブル未来」など、理性的で整った言葉を並べる。

けれど、その文章行間からは油と鉄の匂いが立ち上る。

理想現実調停をするようでいて、彼らの内側にはどうしようもなく「燃やすこと」への郷愁がある。

ピストン上下に感じるリズム、燃焼の拍動、風洞の夜に響くファンの低音──それらを身体が覚えている。

結局のところ、ホンダは血の中に残るオクタン記憶に引き戻される。それは理屈ではなく、生理問題だ。

苦戦の理由美学の話

そして戻ってくるたびに、彼らは苦戦する。

まるで数年ぶりにジャズクラブに戻ったサックス奏者が、昔の楽譜を前にして手が震えるように。

ステージの照明も、観客の空気も、かつてのそれとは微妙に違う。

技術の流れはあまりに速く、昨日の成功今日の重荷になる。

ターボ構造一つ、人間関係温度一つが、うっかりすれば全体を狂わせる。

だが、それでも彼らは吹こうとする。音が少し濁っても、それでも演奏をやめられない。

F1世界では、スピードが唯一の真実だ。

だがホンダにとって、それは速度そのものではなく、「走ること」の意味を探す行為に近い。

彼らにとってのエンジンは、単なる機械ではなく一つの呼吸だ。

パワーユニットという名の命の鼓動。

から敗北も、痛みも、呼吸の一部として受け入れられる。

それが、自分たちが今も「HONDAであることの証明からだ。

理屈を越えた旅

ホンダはいつも動き続ける会社だった。

二輪で世界を駆けぬけ、四輪で挑み、時には撤退し、また戻る。

その繰り返しは、まるで潮の満ち引きのようだ。海がすべてを洗い流すたびに、砂の上に新しい足跡が刻まれる。

RA272の白い車体も、ターボ時代の赤いヘルメットも、マクラーレンとの栄光も、レッドブルとの別れも──それらすべてがひとつ連続した夢の断片だ。

ホンダが戻る理由を、合理的説明することは難しい。勝ちたい、というだけではない。

たぶん、世界最高峰レースには「自分たちが何者であるか」を証明させてくれる何かがあるのだ。

人はときどき、夢の中でしか自分確認できないことがある。

ホンダにとってのF1とは、そんな夢の鏡だ。

火のある場所

私は思う。

ホンダにとってF1とは、勝つための舞台ではなく、火を灯し続けるための場所なのだと。

理屈で測れる効率戦略の外側に、燃え続ける願いのようなものがある。

彼らはそれを、内燃機関という形で世に送り出す。

数字の正確さよりも、内部に漂う体温のようなものをどこか信じている。

その熱を保つこと──それが彼らの誇りであり、同時に呪いでもある。

そして、その確認作業はいつも痛みから始まる。

勝てない週末、壊れるPU、届かない速さ。

そのたびに、夢と現実あいだで身体を焦がす。

けれど彼らは、それでも手を離さない。

火のある場所に留まろうとする。

たとえそれが一時的な炎でも、燃えた跡には必ず光が残る。

ホンダという夢の出入り口は、きっとこれからも開いたり閉じたりを繰り返す。

けれど、その出入りこそが、彼らの生きるリズムなのだと思う。

その奥底ではいつも燃焼の音が続いている。

それがホンダなのだ

2026-03-16

ジャズギター、かなり遠回りしたけどそこそこ弾けるようになってきたかもしれない

20代前半のころ、それまで聞くだけだった音楽演奏することに興味を持ってギターを買った

コミュ障ゆえバンド系はすぐに諦め、ボサノバにハマったこからジャズも聞くようになった

だた、好きなのはスローテンポソロギターだった

当時はいわゆるビバップ的なジャズセッションのようなものにはさほど興味がなかったのだ

でもその辺のことが自分の中で言語化できていなかった

しばらくしてギター教室に通うことになったが

そこの先生ゴリゴリセッション至上主義だった

セッション初見の曲をやれるように読譜

指板の音名が見えるように!

バッキング

シングルノートアドリブソロ

そういう感じのことをやらされ、勇気を出して

「これは今自分が求めている物ではない気がする…」

と打ち明けたところ「でも楽譜読めないより読めた方がいいですよね?バッキング出来ないより出来た方がいいですよね?じゃあやってください」

とまあ、そりゃそうなんだけどね、という理屈で畳みかけられ、自分の嗜好について言語化が進んでいなかった俺は反論できずに不満をため込み、すぐに教室をやめてしまった

それからはあまり練習することもなく、TAB譜付きの楽譜を買って弾けるようになって喜んだり

ギター自体に興味が移り、中古ギターを買いあさっていじくりまわす日々が続いた

それで散財もかなりした

30代になって、転職を機に自由時間が少し増えた

それでまたギターを真面目に始めてみるかと思って、別のギター教室に入った

そのころにはソロギター志向は消えていた

アメリカギターオタクのおじさんがマイナスワンに合わせてアドリブを弾いているYoutube動画にハマっていて、奇しくも20代のころ拒否していたビバップスタイルに興味を持っていた

このギター教室一年近く通った

発表会もあって初のセッション経験したのもこの頃のことだった

しかったが、上達は遅かった

先生がかなり感覚派の人で、使えるスケールだけ指定されて

あとは耳で覚える!

やってみて、失敗しながらフィーリングで覚える!

という方針だった

これが自分には合わなかったと思う

他の先生がどういう教え方をしているのか気になって、別の先生個人レッスンを受けてみた

するとこちらは全然違っていて、とにかくリズム重要だという人だった

四つ切のバッキングがすべての基本です、と何度も言っていた

まずはFのブルースのバッキングだけをひたすら練習し、ノリが身についてきたら

コードの3度の音とドミナントフレーズだけでアドリブをとれるようにする、という流れのようだった

調べてみるとビッグバンドが本職の先生で、それもこのスタイルに影響していたのかもしれない

当時の俺にはどちらも遠回りのように感じた

バッキングトラックに合わせて流暢にソロを弾きたいだけだから

その方法理屈立てて明快に教えてもらえないものかと思っていた

そのころ、ちょうどYoutube初心者向けにジャズギターを詳しく解説している講師チャンネルを見つけた

今ではそういうのが山ほどあるが当時は珍しかった

通っている教室疑心暗鬼になっていた俺はこの人についていってみるかと思い、独学に舵を切ることにした

俺と同じような人が多かったのか、このYoutuberはすぐに人気になった

そしてオンラインサロンメンバー限定コンテンツで稼ぐようになった

今思うと金を出しても良かった気がするが、当時は抵抗感が大きくドロップアウトしてしまった

独学の厳しさに負け、いつしか俺はTAB譜ソロギターマンに戻っていた

なぜかウクレレにも手を出して、TAB譜ウクレレマンも兼ねるようになった

しかビバップアドリブから逃げたという罪悪感もあった

そんな折、たまたま近所の汚いバーで知り合った人がジャズギタリストだと発覚した

自宅でギター教室もやっているという

お試しは無料から一回来てみますか?と誘われ、行ってみることにした

約束の日時に彼の自宅にお邪魔すると…

そこは壁の薄そうな昭和アパートの一室

洗ってない食器が積み重なるキッチン

3畳の和室がレッスン室で、控えめの音量でやりましょう、と言われて

エレキの生音でこそこそ「枯葉」かなんかを二人で合わせていると…

隣室から壁ドン

この環境だと厳しいかもっすね

俺はそう言って入会を辞退した

でもそれは実際、環境のせいだけではなかった

アドリブパズルですよ」とその彼は言っていた

いくつかのグループに分かれたフレーズを暗記して、曲のしかるべきところで正しいグループフレーズを選んで弾く

まず2年くらいはこれを目指してやっていきます、と

いや、それアドリブって言えるのか?と、その疑念もかなり大きかった

その後結婚子供も産まれ、金が必要になりギターも売ってしまった

楽器に関しては一本だけ残ったウクレレをぽろぽろやるだけの日々が続いた

教則本も押し入れにしまい、参考にしていたYoutubeチャンネルも全て登録解除した

それらが目に付くところにあると「何故諦めたんだ」と責められているような気がしたんだと思う

俺は40代になり、もうジャズギターのせいで苦しい気持ちになるのは御免だ、と逃げ腰になっていた

でも結局、ジャズギターが弾けるようになりたい、という欲求から逃げ切ることはできなかった

ある日リサイクルショップで程度のいいフルアコ発見して思わず買って帰ってしまった

それでまたギター熱が再燃した

独学時代に何冊も買った教則本を押し入れから出してきた

そのうちの一冊をパラパラ見ているうち、ふと気が付くことがあった

俺が今まで逃げてきた、

読譜も、バッキングリズムも、耳で覚えることも、パズルのようなコード進行の分析

カリキュラムに沿って進めていくとそのすべてが網羅されるようにできているのだ

もちろんこの本だけが特別すごいという事ではなく、こちらの理解がやっと追い付いてピンときたということだと思う

俺は遅まきながら、あれは全部必要なことだったんだ、順番の違いでしかなかったんだ、とここで初めて気が付いた

この教則本は、「序盤に出てくるコードの押さえ方が好みではない」という勝手理由ほとんど読んでいなかったが

なんとなく「これはいけるかも」という予感があった

本の著者を検索してみると、今はオンライン講座を主催していた

定額でレッスン動画が見放題なのと、週一で参加自由ZOOM会議がある

サイト説明を見ると、長年の講師経験から例の教則本メソッドさらブラッシュアップした内容だと書いてあった

サンプルを見ると、それが本当なんだとわかった

俺は初心者歴がすごく長いから、初心者にとってわかりやすい内容か否かについては鼻が利くのだ

早速そのサイト登録して、カリキュラムに沿って練習を再開した

そして3か月ほど経過した

やっていることは、あのボロアパートの一室でやっていたパズルと大差ない

フレーズを覚えてコードに合わせて弾くことの繰り返し

しかし繰り返すうちに音楽理論が頭に入り、指板上の音名がちょっとずつわかるようになる

似たようなフレーズばかり覚えるのだが、それがつまり自分フレーズアレンジしたり作っていく伏線になっている

こういう事が全部同時進行で訓練できる

気が付くと、限られたキーの中ではあるが、何曲かのスタンダード曲でそこそこアドリブを弾けるようになっていた

自分としてはパズルに毛の生えたようなものという認識だが

何を練習すれば次のステップに行けるかもなんとなく理解できている

まだ何年かかかるだろうけど、求めていたものがようやく手に入りそうな気がする

この先生最初から出会えていたらな、と思う

いや、20年前に最初に門をたたいたあの先生のもとで我慢してやっていても、

もしくはどこかの時点の教室をやめずに続けていても、たどり着く場所は同じだったかもしれない

20年やれば、今頃かなりのものになっていたんじゃないのか

まあでも、仮定の話をしてもあまり意味はなかろう

長いこと初心者をやってきたからこそ、今の状態になれている可能性もあるし

遠回りしたが、決して長くない残りの健康人生において、もうすこし頑張ってみようと思えることがあるのは悪くない気分だ

2026-03-15

anond:20260315094439

(a) 音と指が無意識対応するようになる。(曲単位ではなく、「ドの音とその指とが無意識対応するようになる」みたいなこと。)

(b) 音で曲を覚える。

  (b-1) 楽譜を見て、音で記憶

  (b-2) 耳で聞いて、音で記憶

(c) 演奏しているうちに、指でも記憶

 

自分は、どの楽器でもだいたいこんな感じ。

友人には音で記憶するよりも先に指で記憶楽譜を見て/耳で聞いて、指で記憶)する人もいるし、総じてそっちの方がうまい人が多い気はする。

楽器暗譜どうやって効率よくやればいい?

当方沖縄三線をやっているのですが、暗譜に苦戦しています

プロの方々弦楽器暗譜ってどのようにやるんでしょうか?

仮説として

楽譜画像的に覚えてそれを読みながら弾く

・指が勝手に動くようになるまで弾き込む

・指の動きを言語的に覚える

三線工工四(くんくんしー)といって五線譜ではない苦労がまたあるのですが、本質的にはバイオリンギターなどの弦楽器と変わらないと思うので、先達たちがどのように脳で処理しているか知りたいです。特に1発で暗譜できるような天才以外の方。

楽譜を見て弾くとき暗譜の時の脳の使い方は明らかに違うように感じるので、楽譜の有無で全く違う行動をしてるという印象があります

追記三線弾き語りで、楽器とはちょっとメロディのずれた歌を歌うことが必須となります

2026-03-12

今生きている指揮者の中で最も偉大な10人を挙げてください

現代巨匠指揮者 10

1. ヘルベルト・ブロムシュテット (Herbert Blomstedt)

「現役最高齢の至宝」

98歳(1927年生)にして今なお現役で、世界中の名門オケから熱望される生ける伝説です。宗教的とも言えるほど誠実で純粋解釈は、聴衆に深い感動を与え続けています

2. リッカルド・ムーティ (Riccardo Muti)

帝王系譜を継ぐカリスマ

シカゴ交響楽団音楽監督を経て、現在ウィーン・フィルなどとの深い絆で知られます。厳格な楽譜への忠実さと、イタリア人らしい情熱を併せ持つ、現代指揮界の顔の一人です。

3. リッカルド・シャイー (Riccardo Chailly)

ミラノ・スカラ座守護神

ルツェルン祝祭管弦楽団スカラ座トップを務め、緻密なスコアリーディングモダンな響きを作り出す名手です。ドイツ音楽からイタリアオペラまで、その守備範囲の広さと完成度は圧倒的です。

4. サー・サイモン・ラトル (Sir Simon Rattle)

「常に進化を続ける革新者

ベルリン・フィル常任指揮者を務めた後、現在バイエルン放送交響楽団首席指揮者伝統を重んじつつも、現代曲や古楽アプローチ積極的に取り入れる柔軟性が持ち味です。

5. ダニエル・バレンボイム (Daniel Barenboim)

音楽平和象徴

ピアニストとしても超一流であり、ベルリン国立歌劇場の終身名誉指揮者健康上の懸念はありますが、その深い知性と政治文化に対する発信力は、音楽界において唯一無二の存在感を放っています

6. キリル・ペトレンコ (Kirill Petrenko)

完璧主義を貫く現代トップ

世界最高峰ベルリン・フィル首席指揮者メディアへの露出を極端に嫌い、音楽のものに没頭するスタイルで、驚異的な集中力と解明度の高い演奏披露しています

7. グスターボ・ドゥダメル (Gustavo Dudamel)

エル・システマが生んだスーパースター

2026年よりニューヨーク・フィル音楽監督就任(予定)。圧倒的なエネルギーと躍動感で、クラシック音楽の枠を超えた社会的影響力を持つ指揮者です。

8. クリスティアンティーレマン (Christian Thielemann)

ドイツ伝統派の正統後継者

ワーグナーブルックナーなど、ドイツロマン派音楽において右に出る者はいません。ベルリン国立歌劇場音楽監督として、重厚で色彩豊かな「ドイツの音」を守り続けています

9. エサ=ペッカサロネン (Esa-Pekka Salonen)

作曲家指揮者ハイブリッド

フィンランド出身サンフランシスコ交響楽団などで活躍し、テクノロジー活用現代音楽の普及に貢献。現代における「知的音楽家」のロールモデルです。

10. クラウス・マケラ (Klaus Mäkelä)

「驚異の若き天才

30歳前後という若さで、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団シカゴ交響楽団の次期トップ指名されるなど、歴史を塗り替えるスピードで頂点に登り詰めました。現代で最も勢いのある指揮者です。


君の好きな指揮者はいたかな?

2026-03-06

anond:20260306123156

最初だけ迷いながら外しちゃったけど何度かつぶやいたら自信を持って歌えた。

でも確かに音程が飛ぶので難しいかも。

1回目と2回目の「ふれ」は違う音だよ。

(楽譜を見たわけでも曲を聴いたわけでもないので私の中の記憶だけど。でも同じ音だとすごい違和感ある)

2026-02-28

名曲なのに楽譜もなければカバーもない

カバーと言っても楽器演奏によるカバー

ヨルシカ都落ちはそれなりに有名で一定の人気がある曲のはずなんだが、アルトサックス用の楽譜がどこにもないし、なんなら演奏動画も見当たらない。

E♭というキーも、音域も、そして曲調もアルトサックスにピッタリなので、この現状に驚いていたり。

2026-02-23

技術は、いつも「音楽の外」からやって来る(eAT)、を受け、とある現役IT技術者の視点から

昨日、公演を聞いてきたのでコメントをここに。

他用で最後まで居られず、もっと突っ込んだ議論になっただろう

後半部分が聞けなかったのが非常に残念。

(聞くところによると、終了が当初予定より10分ほど押したらしい。熱い議論になったのは想像に難くない)

イベントWebページこちら。

EAT KANAZAWA 2026 「才能よ、呪文を唱えよ。 -AIは、ヒトの何を解放するのか-」

モデレータ宮田人司氏から概要(?)はこちら。

技術は、いつも「音楽の外」からやって来る

いくつか気になった点と、技術的興味、音楽的関心から

ダラダラ書いてみた。

記憶だけで書いているので、齟齬があったら柔らかく指摘してほしいw

====

ラヴィ・シャンカール

人司さんのコメント

どうも会場の反応が鈍いように感じたので、ググればわかるようなことを敢えてここに。

シタール大家名前ビートルズジョージ・ハリスン師事

(多分、Lucy in the sky with diamonds リリースのの前)

日本人の出した曲でシタールで有名なのは

筋肉少女帯の「日本印度化計画」、かなぁ?

AIエフクタ

研究者さんの成果物

あくまでも想像なので全く外してるかもしれないけど...

入力された音声情報音階アタック、長短、変化を解析して

(ここまでは通常のプログラミング可能なはず)

AIに投げて、音色変化をさせているような気がする。

なんとなく、円周率なんかを楽譜に起こして音楽にするのに近いように感じたのと

これを既存技術だけでやろうとするとkaossilatorになるのかな?

Rolandから出る予定なのか... 価格によっては興味ある。

見た目のサイズ感はD級アンプくらいと思ったけど、客席の後ろのほうから見たので誤っているかも。

プレステみたいに、AIサーバとして転用されるかもしれないね

そういえばMIDIってRoland技術ですね。

AIで解析された音声の犯罪使用

リトモさんのコメント

実はもうアメリカで起ってる。

ターゲットの身内に電話をかけ、しゃべらせて取得した音声をAIに食わせて

オレオレ詐欺を行うとかなんとか。

プログラム

弁理士さんのコメント

現状主流の高級言語と呼ばれるものに限らないのなら

ここ4、50年よりもっとからある。

戦前パンチカード式のプログラミング統計処理やら弾道計算やらしてたし、

もっと言うなら、

そろばん10進数と2進数を変換するプログラムとも。

(コンピュータ上のデータなのか、物理リソースなのか、の違いの議論意味を成さない。単なる実装方式の違いなので。

カレー粉でもカレールーでも、できたらみんなカレー、的な?)

カワイイメタル

人司さんのコメント

多分、元ネタbabymetal

日本人アイドルヘヴィメタルを演る、というもの

メタルの本場アメリカでも大ウケ。

自分は特段ハマらなかった...

AIが生成したデータ著作権

モデレータ提案の議題。

AIに食わせる元データ著作権

今でもある画像ウォーターマークの発展形を実装するのが

番手っ取り早いように思う。

音声だったら、可聴域外証明書を埋め込むとかね。

感想

と言っても途中退席したので感想らしい感想はないけど

(もっと突っ込んだ議論があったはず)

動画なり音声を、友達の、技術に詳しい弁護士さんと一緒に見て話をしてみたい

と思った

あと人司さんの文章の置き方に親近感を覚えた。

彼も技術者の経歴があるからだろうか。

急遽参加となった、宮田人司氏の甥っ子、ミヤタコーヘイ氏から

自分チェロクラシックとは違って特殊な弾き方をしている、

というコメントがあったんだけど

敢えて綺麗に弾かず、エレキギターオーバードライブを掛けた様な音色にしている

ということなんだろうか?

冒頭に上げた宮田氏のNoteから

会場になった金沢に対する、現状維持姿勢への反発、将来に対する不安と期待を感じた。

最後

eAT関係者の皆様には、公演の録音なり録画なりをyoutubeとかniconicoかに上げ、

改めて観れる様にしていただけるのを期待する、と記して

本文を結びます

#eAT #金沢市 #宮田人司 #ミヤタコーヘイ #REATMO #徳井直生 #菅野薫 #餃子の唄 #中島信也 #DeathDeathCopyDeath #アットホームすぎる!コンサート #RevelClassic

2026-02-10


ショスタコービッチ、夜中に作曲

壁の向こうには密告、机の上には未完成楽譜

背後には「次はお前かも」という沈黙

猫、全部を見て一言も言わない。

ただ楽譜の一番大事なページに座る。

10交響曲

スターリン死後の解放と怒りを音にした問題作

猫:

「この独裁者って人、私より偉かった?」

作曲家、心拍数マックスで弱音を書く。

猫、弱音記号の上で

ゴロゴロ鳴らしてテンポ破壊

ショスタコービッチは一生、

「いつ消されるかわからない恐怖」と

自分音楽理解されないかもしれない絶望」を抱えてたけど――

猫は理解した。

「この人、私の下僕

最終楽章

希望とも諦念とも取れる曖昧な終わり。

猫、鍵盤の上で尻尾を振りながら

完全に無意味和音を付け足す。

歴史は言うだろう。

「彼は20世紀最大の作曲家の一人だ」と。

でも猫の回想録にはこう書かれる:

「ある日、寒い国で

私は人間に音を出させていた」

2026-02-09

映画】言えない秘密を見た

悲報】平均的増田の民の俺氏、うっかりジャニタレ主演キラキラ恋愛映画に挑むもイチミリも刺さらずに泣く。40点。

 

ナーロッパ留学でいろいろあって日本音大に逃げ帰ってきた主人公は旧校舎でピアノを弾く古川出会う。で、主人公に恋心を抱くかわいい幼馴染とすったもんだあったりしながらも古川とイチャついていると急に古川はいなくなってしまう。古川実家を訪ねた主人公はとんでもない真実を知ることになる。

みたいな話だった気がする。知らんけど(やり投げ

 

おそらく恋愛映画だろうということは知りつつもアマプラで26レビューで星5というパーフェクトスコアに期待して見たらジャニタレ主演でファンの爆撃と人が死んだら泣いちゃう系観客(別にそれが悪いとは言わんけどさ)によるスコアで俺はまったく想定された顧客ではなく肩を落とし自分感性貧困さに号泣してしまったのだった。

 

とりあえずサラっといいところだけネタバレ全開で書いていくと。

設定はギリよかった。旧校舎で出会った古川携帯スマホも持ってないし主人公以外の人間ほとんどコミュニケートしないので、あ、こいつシックスセンスだな、でもピアノは弾いてるんだよな、もしかしてファイトクラブなのかななどと思って見ているとなんと、20年前からタイムリープしてきていた存在だったことがわかる。しかしその副作用現代では「実存はするが最初に目があった人にしか認識されない」ようになっていたという設定。

これ自体はどういう理屈やねんというのはさておき、設定として新しいし作劇的にいろんな問題を一気に解決できる表現する価値のあるアイデアだなと思った。中盤に古川が「この108歩は私にとって大切なの」と告げ、三歩必殺の拡大版かな?となる展開があるんだけど、それが終盤に「旧校舎のピアノから主人公が待ってるベンチまでの歩数」であることがわかり、彼女は他の人に出会わないように目を瞑ってドキドキしながら廊下を歩いていたことがわかって、ちょっとじんわりする。だとしても108歩は長いな、一歩の等間隔感すごすぎるなと思わんでもないが、特殊ルール含めてトキメキギミックとしてよくできてた。

 

他はまぁ、あんまよくなかった。っつーか、上に書いたギミックに全振りしてて話がスッカスカやねん。

主人公ヨーロッパピアノ留学してたけど逃げ帰ってきてピアノトラウマがあるって設定があるんだけど、それが途中でカリスマ性のないフレッチャーみたいなハゲに「日本に帰れ!」と罵倒されるシーンが10秒くらい挿入されるだけでその後一切出てこなくなる。で、古川と一緒にピアノ弾いてたらなんか楽しくなってきた!で解決する。

ハァ?この恋愛においてここは主人公が成長すべき唯一のポイントやろ。なぜキャワな幼馴染ではなく古川でなければならなかったのか。そこを彼のトラウマと絡めて昇華させるのがドラマを描くってことやろがい。な~に、イチャイチャしてたらなんか気分良くなってきたからもう大丈夫じゃい。それがリアルって言われればそれはそう。

で、もうここは俺が完全に悪いんだけど主人公古川恋愛模様に一切興味が持てないし、そこに幼馴染が関わってくる三角関係しょうもないしこの辺全部虚無。でもさ~、だってもう全部クリシェなんだもん。幼馴染が無理やり主人公とチューしてそれを古川が見ててショックを受けて走って逃げだしてそれに気づいた主人公が追いかける展開、1億回は見たよ。20年前からやってきた死にかけ女との恋愛っていう何重にも捻れる設定出しておいて恋愛面でのワンダーがまったくない。

古川20年前の旧校舎でピアノ弾いてたら突然どこからともなく楽譜が降ってきてそれを弾いたらタイムリープできるって設定なんだけど、その楽譜が何なのかの説明もねぇし。ドラえもん世界か?こんなもんアホでも美味しく料理できる素材やろ。ちょろっとでもその楽譜未来、もしくは過去から来たとか、連綿と受け継がれてたとか出すだけで深みが出るやん。あと20年後の世界にいることがわかってやるべきことは絶対恋愛じゃねぇだろ!って思うのは俺が増田の民だからだろう。俺だったらまず株を買う。

 

演技もおおむね悪かったです。古川琴音、みなに幸あれではあんま気にならなかったけどすげーモチモチャ喋ってなって感じるし、主人公もなんかボケっとした演技だし、音大生も浮かれた演技で~す!って感じだし。あと途中で出てきたピアノ王子とか言うやつ、ビジュがどう見ても王子様じゃなくてもしかして逆にイジメられてるのかなと思ってしまいました。

 

そんなこんなで間違った映画を見てしまった感覚で終始、俺はこの世界存在してはならない人間なんだ!という過去に戻って倒れている古川発見した主人公のような悲痛な面持ちで映画を見ていました。まぁ、設定の面白さもあるし絵作りは割とちゃんとしてるし、ジャニタレも出てるし、あとヒロインが可愛そうな感じで死ぬのでそういうのが好きな人にはたぶんオススメ

2026-02-07

anond:20260207172636

ひとつなぎに文章読めないやつだな…。あえてミスリーディングしてんのか?

俺は別に楽譜専用のAIを作れるかどうかの話はしてねえ。そもそも、現状の技術でもそれくらいはかなり容易だ。

汎用AIが集中して学習をかけていないない分野で論理的かつ一貫性のある出力できる応用力があるかって話。

例えばAI人間並みの論理推論能力があったらできるだろ?それにどれくらい肉薄してるかって話だ

anond:20260207172550

楽譜に忠実に音を鳴らすな。

主要分野ではない形式言語AIに突っ込んでどれくらい忠実に音を再現できるかという話だ

anond:20260207172059

そこってのは楽譜画像楽譜として読み出す能力?そこに心血を注いでるサービスは、うーん?すまんが俺は見た事ない

例えばGoogleのAgentic Visionってシステムお前のいうように細くて長くて既存AIではまとめて読み出せない画像でも読み取れるシステムになりたくて心血を注いでるが、だからといって楽譜を読み取ることには心血注いでないぞよ

anond:20260207171415

楽譜に忠実な音を鳴らすのは、AIではなく既存技術お仕事です...

anond:20260207165639

普通に楽譜に忠実なものを作れるかというだけだな。

現状画像とか文章に比べると汎用AIは音関連弱いし、クラシック楽譜は細かくて長いから作れるもんか気になって

2026-01-29

代わりに怒ってほしい

ヤングケアラー少年話題になった。両親への非難少年への同情、たくさんのツイートを見た。

自分少年境遇に同情したが、心の奥底では少年が羨ましいと思った。家庭という監獄の中で抵抗手段がない少年に代わって数多くの人に怒ってもらえて、いいなあと思ってしまった。

少年が受けている理不尽がなかったことにされずに済んで、ちゃん少年が救済対象であるということをたくさんの大人が発信していて、羨ましいと思った。


小学生のころ、自分放送室に連れ込まれリンチを受けた時も、習い事稽古中に他の子の親に後ろから蹴り飛ばされた時も、誰も自分の代わりに怒ってくれなかった。


両親の機嫌を損ねて玄関先の柱に縛り付けられていたとき、目の前を通る郵便屋さんは顔を背けて見て見ぬふりをした。

母に殴られながら泣いているとき宅急便配達員インターホンを鳴らさずに不在届を入れた。泣き声を配達員に聞かれたと悟った母は逆上し、私を悪者にしたいのかと怒鳴り、ヘンレ版ベートーヴェン楽譜で何度も殴った。

習い事教室で、師範や他の子の前で足を舐めさせられたとき、周りの大人子供もみんな笑っていた。


家に帰り、風呂の中で泣いていた。ずっと我慢していた涙が流れるとき、指先が痺れるように痛かった。

さっさと風呂から出て勉強しなさいと母が風呂場に急かしに来るので、そんなに悠長に泣いていられなかった。

泣いていたことがバレると機嫌を損ねるので、目が赤くならないように、声が震えないように、すぐ泣き止む方法を覚えた。それはいしか精神を解離させて悲しみを感じない方法へと変わっていった。


「まだ大人になんなよ」なんて誰も言ってくれなかった。子供でいることを忘れたまま大人になってしまった。


自分自分感情ちゃん理解しないまま大人になってしまったと、大人になってから気付いた。悲しいとか助けてほしいとか感じて良かったのだと今更言われても、あまりに遅すぎた。

自分はもう自分のために悲しむことができない。幼少期の自分のために怒る方法を忘れてしまった。だから誰か自分の代わりに、幼少期の自分に代わって怒ってほしかった。


大人になってから幼少期や学生時代の性被害告発する人がいて、加害者インターネットの人々が怒っているのを見ると正直羨ましい気持ちになる。

大きな事故事件自然災害で誰かを失った遺族がいて、インターネットの人々が犯人への怒りを表現したり、胸を痛めたりしているのを見ると正直羨ましい気持ちになる。

15年前の東日本大震災被災者が今もテレビに出て、ずっと時が止まったままだと言うのを見ると、正直羨ましい気持ちになる。


どうしていいのか分からなくなって助けを求めてみても、いつまでそんな昔のことを言っているのとあしらわれて終わった。自分だってずっと時が止まったままなのに。


被害立場には鮮度と強度があって、自分のような強度の被害10年も経つともはや消費期限切れなのだと思う。

全部お前が悪いと言われて育った。幼少期の自分はそれに抗う手段がないと思っていた。

でも、助けてと泣き叫んで被害者になれたのは幼少期が最後のチャンスだったらしい。今となっては本当に全部自分が悪いことになってしまった。

自分被害者になれなかった。

2026-01-19

2026年1月11日1月15日 SOMETING SPECIAL GRAPEVINE×MONO NO AWARE GRAPEVINE×LOSTAGE

2026年1月11日1月15日 SOMETING SPECIAL GRAPEVINE×MONO NO AWARE GRAPEVINE×LOSTAGE@名古屋DIAMOND HALL 大阪BIG CAT

名古屋·大阪とまとめて。ネタバレしてるので東京行く方はお気を付け下さい。いつも通りの個人的健忘録です。

名古屋2026年ライブ初めでした。ライブ初めがバインとは年明け早々縁起が良い(?)まずは対バン相手の2バンド感想等。

対バン相手が発表になった時、どんな感じかな〜と聴いてみたけど正直そんなに好みじゃないな…(苦手とかじゃないけどこう…個人的趣味とは違う感じ)と思ったままそのまま放置してて当日焦って行きの電車で予習…笑 でも生で聴いたら思ってたよりずっとバンドサウンドって感じのしっかりした演奏と音作りで歌も上手いし音源よりめちゃくちゃ良かった。音源だとちょいオシャレめなチルい感じな印象だったけど、音も大きめで気持ち良い。ボーカルの方がめちゃくちゃ正統派の歌うまって感じで滑舌も良いし初見の曲でもこんなにしっかり歌詞が聴き取れるのすごい。バンドってライブで初めて聴く曲とか何言ってるのか分からない事多々あるので…笑 風の向きが変わっては予習前唯一聴いた事ある曲だったけど対バンでやると言う事は有名な曲なのだろう…。個人的走馬灯が良かった。ベースの方が大学生の頃バインコピーしていた(マダカレークッテナイデショーとI Must Be Highだけ聴き取れた)けど、挨拶の時恥ずかしくて…と照れていて可愛かった。ボーカルの方が大学の先輩とかからバイン戦頑張ってってめちゃくちゃ連絡が来た、大学の頃先輩から真昼のストレンジランドってアルバムを勧められて今日はそれを聴きながら(ピカロがカッコ良いって褒めてくれてた)東山線で来ましたって言ってて地下鉄で来るの!?と驚きがあった…。全編通してしっかり考えられたセットリストって感じがしたし、想像してたよりずっと良くて楽しかった。こう言う言い方だと棘があるけど、バイン対バン相手で選んでくるって事は好みはあれど下手って事はないよな…と思った…。

このツアーが発表された時、LOSTAGE対バン相手に選ばれててめちゃくちゃ驚いたし(五味さんも「何でLOSTAGEって思ってますよね?俺らも思ってます」との事だった笑)これは行くしかない!と思ってチケット取ったけど、平日なのにお客さん沢山入っててすごいなぁ…(前に詰めて下さーいが何回かあった)名古屋もこれぐらい入ったらなぁ…と思った…(あまりにも人入らないといつか飛ばされそうで怖いので…)メンバーが出てきてギターが鳴った瞬間「これだよ〜!!これ!!」って思う胸熱感…!!上手く言語化出来ないんだけど、めちゃくちゃ肌馴染みのあるシンプルロックって感じの出音でうわ〜!!!って声出そうになった…。LOSTAGE、本当に本当に久しぶりに見たけど(多分20年振りぐらい?)真っ直ぐな直球エモロックで1曲目の巡礼者たちでちょっと泣きそうになった…笑 何だかんだ言ってこう言う曲が胸をぐさぐさと刺してくる…。五味さん(弟)のギター、音作り素晴しいしめちゃくちゃ上手い…。やっぱスリーピースバンドギターが一番の要だよ…。my favorite blue(ライブ終わっ後調べた)の時、照明が青になって曲も相まってめっっちゃ良かった!!この曲CDになってるのかなって調べたら今現在、入手困難らしい…。普通に音源で聴きたいよ〜!!どの曲も良かったけど、最後にやった光のまち、美しくてとても素晴しい曲だった…。感動してまたもや泣くかと…笑 エモいとかそう言う簡単言葉表現しても良いものか…でもめちゃくちゃエモかったな…と思っていたら田中さんMCで「こんなに真っ直ぐなエモいロックを久しぶりに聴いた」的な話をしててすごい頷いてしまった笑 五味(兄)さんが「またライブハウスで会いましょう」って言ってたのも良かったなぁ。MCで「俺ら結成が2001年で今年結成25周年なんですけど…まだ先輩にペコペコしなあかんのか!(活動)長過ぎるやろ!今年からは後輩に先輩風吹かしていこうかと思ってたのに…よろしくお願いします!ってペコペコしてました笑」って話してて笑った。長いものには巻かれていかんととの事です笑 あと田中さん誕生日って事でプレゼントを用意してきた(!)との事で、ステージ前に置いとくので…と置いていた。律儀過ぎる。フェスとかではニアミスしてたけどがっつり対バンするのは初めてらしく、意外と言うかありそうでなかった感じかな?LOSTAGE、楽しみにしてたけど本当にめちゃくちゃ良かった…。CDしかったけど物販かなり並んでたから面倒くさくなって帰ってしまったけどやっぱりCD欲しいなぁ。通販しようかな。

セットリスト(調べました)

1.巡礼者たち

2.こぼれ落ちたもの

3.平凡

4.my favorite blue

5.ポケットの中で

6.瞬きをする間に

7.窓

8.Surrender

9.ひかりのまち

バインの良い所の一つがコンスタントライブをしてくれる(しか地方にも来てくれる)所で本当に有難い限り。田中さん名古屋では黒シャツでざわついてた笑(大阪では白シャツでした)EVIL EYEのポーズ(?)でフロアが沸いてた。大阪は長い事ポーズ取っててアニキがちらっと横目で確認していて田中さんも「長いか笑」と言っていた笑 アニキが楽しそうで何より。盛り上がるし1曲目にやるの良いねアニキギターソロが相変わらず気持ち良い。

わすれもの、割と意外な選曲かも。アニキが前に出てきてくれた!!大阪ではソロ入る前に手上げてからソロ突入名古屋では曲終わりが私が苦手とするダサい(失礼)終わり方だったけど、大阪では音源みたいな感じだったの良かった!笑

ねずみ浄土名古屋では「おめでたい曲やります」って言ってて、どこがおめでたいんだ!?と思ったけど餅つきの所か!と聴きながら気付いた。大阪では「いいお正月を過ごしまたかお餅は食べましたかお餅はつきましたかおめでたい曲をやります」の流れになっててわかりやすくなっていた笑 ねずみ浄土アニキの美しいギターが聴ける所が私の中で一番のピーク…笑 この曲聴くと思うけど、田中さんの今の歌い方的にこう言う曲がめちゃくちゃ合うと言うか良さがより引き出される気がする。

The Long Bright Dark、曲が始まる前に田中さんアカペラ歌唱みたいのがあって歌の上手さが際立っていた…。本当に歌が上手すぎる…。アコギであの音の感じ出してるのすごく良い。田中さんの歌が気持ち良過ぎる曲。

NOS、アレンジがカッコ良い!!バインの良い所はすごく昔の曲でもこうやって積極的演奏してくれてしかも曲を進化させて聴かせてくれる所。デビュー29周年でそんなライブやってるバンド、かなり希少だと思う…。常にバンドが前を向いてるのが本当にすごい。

ドスとF、めちゃくちゃライブ映えする曲だなぁと思うけど、これ田中さんの歌の上手さでそう感じられてるんだよなぁ…。歌が上手くなかったら成立しない曲…。アニキギターソロ気持ち良い〜!!大好き過ぎてアニキギターソロで頭を振り乱すなど。名古屋では田中さんがよく見えたのでちょいちょい見てたけど身振り手振りが様になっててすごい。

行灯ツアーの時より良い感じのアレンジになってた。田中さんのおふざけがなかったからかな…笑 この曲聴くとやっぱり亀ちゃん作曲力ってすごい…と感じる。原曲全然違うのは分かってるけど、まず亀ちゃんが持ってきた原曲がなければこの曲も産まれない訳で…。ドラマーが何十年もメインコポーザーなの単純にすごい。

天使ちゃん田中さん自由度上がっててめちゃくちゃ楽しそう。これ聴く度に思うけど田中さんの歌の上手さで決まる曲なのに軽々と歌い上げるの本当…52歳とは思えない…。名古屋ではハープ吹いてたら歌に間に合わなくて「間に合わん!」って言ってて笑った。大阪ではきちんと間に合っていた…笑 あと何気に聴いてるけどブルースハープが上手すぎる。アニキもサビで左右に揺れてて可愛かった…。

対バンと言う事をライブ中すっかり忘れていてめちゃくちゃ油断してたので光についてがきた時「はっ!!」となってしまった…笑 これ私だけなのかもだけど光について本当お腹一杯なのよなぁ…。でもバインの中で有名な曲って言ったらこ一択なのかもだし…。正直この曲の聴きどころアニキギターソロしかない…。あと名古屋の照明が最後に付くやつ眩しすぎて…笑 大阪青色の光になってたからそこまでだったけど…。名古屋ローディーの方が赤のSGが持ってきてずっと立ってたんだけど、アニキが全く気付いてなくてお客さんの反応で気付いたっぽくそっち見て「これ(黒のレスポール)だよ」って言ってそのまま弾いてたけど大阪では名古屋でも準備されてたSGに持ち替えて弾いてた。SGで光について弾いてるの初めて見た気がする。すごい新鮮な感じがした。

encはThe FoundationsのIn The Bad,Bad Old Days(Before You Loved Me)カバー(勿論調べました)アニキ楽譜見ながら弾いてた(自分楽譜台持って入ってきた)んだけど、その顔が赤ちゃんみたいだったって友達が言ってて笑ったけどめちゃくちゃ分かるなと思った。大阪ではその流れからSOUL FOUNDATION。意外な選曲でびっくりした…!!ものすごい久しぶりに聴いた気がする…。この曲歌う時の田中さんの歌い方すごい好きなんだよなぁ。明るくてアンコール向きの曲だなと改めて感じた。

以下、MCの覚え書き等。

·田「我々今年でデビュー29周年、肉と覚えてくれ〜」

結成とかじゃなくてデビュー29周年って改めてすごい…。3人はもう30年以上一緒にいるんだね…。

·LOSTAGE奈良バンドと言う話から奈良と言えば我らのギタリストアニキから一言」と田中さんがふってアニキが「え〜…LOSTAGE高市首相、わたくし…奈良出身、頑張って行きたいと思います」って言ってて笑った。

·田「今日10万52歳になりました〜今年は健康健康で行きたいと思います。皆さんも身体には気を付けて…」って話してて本当健康が一番だからメンバー全員健康でいて欲しい…!!

·田中さんMC中に五味さんからプレゼント開けてくれて、ダイナソーJr.カセットテープだった!センス良いな!!きちんと包装されててマメさを感じる…。

·大阪アニキ、終始ご機嫌な感じで良かった。

·名古屋では珍しく田中さんがよく見えたのでちょいちょい見てたんだけど、アニキソロとか見ながらめっちゃニコニコしててすごい楽しそうで普段こんな感じなんだな〜アニキ事大きじゃん!と思った笑

初めてBIG CAT行った気がする。完全フラットフロアでそこまで大きくないので後ろの方だとチビ人権ないやつかも(ある程度前の方で観れたから良かったが)

2026年ライブ初め、最高のライブスタートきれて良かった!!

最後セットリスト

1.EVIL EYE

2.わすれもの

3.ねずみ浄土

4.The Long Bright Dark

5.NOS

6.ドスとF

7.猫行灯

8.天使ちゃん

9.光について

enc

1.The FoundationsのIn The Bad,Bad Old Days(Before You Loved Me)カバー

2.SOUL FOUNDATION

2025-12-23

懺悔したいことがあるんだ 第4話

私が、懺悔したい人は二人居る。
ここからの8年間で、その二人に私は、最低な事をした。

小学校5・6年時の話<前編>

話は、少し前後するが・・・、4年生当時の私はある習い事をしていた。
今となっては何の役にも立たない・・・Y○M○A○とかな習い事
今では楽譜の読み方すら覚えていない。

年に一度、その習い事で発表会があった。
大体2月頃に、その為に遠出しなければならない上に日曜日が一日潰れる、かったるい・・・
同じ習い事に、私と同じ小学校・・・3年下の子が通っていた(以下、この子をZとする)
Zの家の隣の家には・・・私と同じ学年の女子が住んでいてた(以下、この子をFとする)
そういうご所さんのよしみで、Fが、4年生の時の発表会を見に来ていた。
Fとは、幼稚園が一緒だったが小学校では同じクラスになった事は一度も無かった。
だが、幼稚園が一緒だったと言うことは、当然小学校では同じクラスになった事は無くとも、私に関する予備知識はある

何故か、発表会の帰りに・・・それぞれの母親達の話なりゆきから、Fの家に立ち寄る事になった。

立ち寄る事に決まった時、一瞬、Fが凄く嫌そうな顔をしたのを覚えている。

Fの家に立ち寄り、主婦達のお茶会を始める母親三名、こたつに入ってぐったりする私。
こたつに入り、ボーッとテレビを見る、Z。

Fの家な訳で・・・Fの母親が、Fと何か話し・・・
「うん・・・解った」と言ってこっちへ来る。
こたつのある所が居間なら、居間の横に座敷部屋が一つあるっぽい。
座敷部屋の襖を開け、何を思ったかこっちを振り向くF。
リビングお茶会をしている母親達に聞こえない様に、こたつに入ってぐったりしてた私に向かって。
Fは、「着替えるけど・・・覗かないでよ」そう言って座敷部屋に入り襖を閉めた。

覗きなんてそれ以前の人生でもそれ以後の人生でも一度もした事は無い。
だが、幼稚園の頃からずっと女の子いかけ回していれば、そりゃ噂には色々とオプションが付くもので、
どうやら、他のクラスでは私=女子の着替えを覗いたりする変態、と言う認識が4年生の時点で為されていたらしい。

実は、「覗かないでよ」と言う一言ときめいてしまったのは今でも内緒、いや・・・今では言えるわけがない。
その一言が、Fを可愛いと思ったきっかけだった。

5年生になって・・・Fと同じクラスになった。
幼稚園の頃同じ組だった事はあったが、小学校ではFと同じクラスになるのは初めてだった。
5年生になって、私に追いかけ回される標的になったのは・・・言うまでもなく、Fだった。
「覗かないでよ」の一言を発した時のFの表情がキュンと来た・・・それだけの理由だった。

【各話へのリンクこちら】
【全話まとめ】 「懺悔したいことがあるんだ」

2025-11-20

そもそも著作権曖昧すぎる

何をもって著作物創作したと言えるのかが曖昧すぎて話にならんよね

鼻歌でも著作物なのか、違うならどれぐらいか著作物なのか

楽譜著作物になるなら絵に対する指示も著作物になるのかどうか、とか

「黒い丸と、左上と右上に耳のように黒い丸を付けたデザインキャラクター

という文字列指示は著作物なのか、違うならPostScript手書きしたら著作物なのか、全然はっきりしてない

2025-10-27

anond:20251027162830

add11でいいんじゃない? 

テンションコードボイシング指定していないと思う。

指定するならば楽譜でオタマジャクシを書くかポリコードにするかでいい気がする。

2025-10-12

🌀 タカイチョ共和国スマフォ供出大狂騒群像劇

うけけけけけけけけけ。

から街はざわめき、空気は鉄の香りアルミの光で充満している。

タカイチョ共和国では「スマフォ供出の日」が到来した。

国民は列を作り、手には光沢のあるスマフォを握りしめる。

広報放送は高らかに叫ぶ。「全てのスマフォを供出せよ!アルミ国家のために取り出すのだ!」

犬は遠吠えし、猫は縁側で目を見開き、子どもたちは目を丸くする。うけけけ。

少年カモノハシは母に訊ねた。

「ねえ、ママ、これって本当に意味あるの?」

母はスマフォを渡しながら答える。

意味? 愛国心っていうのは手のひらに重くのるのよ」

少年は手のひらの重さに、虚しさも加わる。

広場では、特高警察が列を見張り、思想熱37.5度以上の者を非国民として摘発

憲兵は吠える犬を遠吠えと決めつけ、ピストルでパァン。

犬は空を飛ぶように消え、通りの人々は口角テープで無理やり笑顔を作る。うけけけけ。

作業場では、タカイチョSS部隊スマフォを分解してアルミを取り出す。

「見ろ! 国の力は、輝く金属の山に現れた!」

兵士たちは胸を張るが、スマフォの画面に映る自撮り笑顔は誰のものでもなくなった。

タカイチョは上から見下ろし、満足げに笑う。

「国の力はアルミで測るのだ!」

市民は口角テープで笑いながら作業を続ける。

スプーンリズムを取り、スマフォの画面に映る自分の目を睨む者もいる。

新聞記者カワウソは、事件原稿にまとめようと奮闘する。

「いや、これは記事になるのか? いや記事にしてはいけないのか?」

彼の頭の中で「うけけけ」のリズムが鳴り止まず、タイプ音と混ざり合う。

午後になると、連立政権離脱したペンギン党員たちも呼ばれ、意味のない重労働突入する。

アルミの山を数え、穴を掘り、模型ガス室設計図を描く。

「これも愛国仕事」と言われるが、誰も笑顔になれない。

ラジオは言う。「あなたアルミは国の未来!」

少年カモノハシは小声で呟く。「未来って、こういうことだったのかな……」

その声は風に消え、アルミの山に吸い込まれる。うけけけけけけけ。

夕方、街の広場で「スマフォ供出完了セレモニー」が始まる。

タカイチョは階段の上から演説する。

我が国は屈しない! 倍返しだ!」

群衆は口角テープ笑顔を作り、鍋やスプーンリズムを刻む。

子どもたちは混乱し、犬も猫も逃げ惑う。

街全体が、不条理オーケストラ楽譜に変わったかのようだ。

夜になり、タカイチョは再び鏡の前で敬礼する。

鏡の中の自分敬礼し、笑顔は歯まで光る。

今日も国は強くなった、明日もっと多くのスマフォが集まるだろう」

国民疲労困憊、だが拍手と笑いの音は止まらない。

街の片隅で、少年カモノハシがつぶやく。「これ、いつまで続くんだろう」

しかし声はアルミの山に吸い込まれタカイチョのオーケストラに溶けていく。

うけけけけけけけけけ。

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