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2026-05-13

映画】ダークスカイズ を見た

得体のしれない恐怖をマジメに考えたオカルトSFホラー映画の佳作。57点。

 

不況仕事をクビになった父親と、不動産レディーの母親、そして思春期のガキとチビちゃんの4人家族は迫りくる貧困に両親はギスギス。そんなある日、夜中に家の冷蔵庫がめちゃくちゃにされる事件が発生。さらはいろんな保存食オブジェのように積み上げられる事件や、度重なるリアルすぎる悪夢チビちゃんの異常行動、家を覆いつくすバードストライク等の怪奇現象が起こるようになる。いったい、この家に何が起きているのか。家族怪奇現象の戦いが今幕を開ける。

みたいな話。

 

で、まぁこルックだとなんていうか悪霊系のスーパーナチュラルホラーっぽい感じなんだろうなぁと思うんだけど、実際には宇宙人(と思われる存在)による実験でしたと言う話になるので、エッ、そうなの?ってなる。よく幽霊ポルターガイスト現象を起こしたり、謎現象を起こすのに対して「そもそもなんでそんな回りくどいことするん?」ってツッコミがあるけど、今作に関してはなんかよくわからんけど宇宙人が怖がらせることで人類の反応を研究してるんじゃないかなぁという説明がつく。う~ん、いやだからなんでそんな実験を?と思うんだけど、劇中のセリフで「ラット目線で見たら研究者の意図なんか理解できなくて当然」みたいなことを言われるので、まぁそれはそうかとギリ納得。

途中で最近オカルトホラーありがちな「この異常な現象宇宙人による陰謀なのではないか」ということを母親ネットで調べていかにも陰謀サイトに行き当たり、夫に話すも却下されるという展開があるんだけど、この映画「実際そうでした!」という話に最終的にはなって行くのが面白い陰謀論おじさんのところにいくと何が起きてるのかを割とちゃん説明してもらえるんだけど、最終的な(防ぎようは)ないですって言われるのも珍しいし、実際に防ぎようがなくて終わるビターさもよい。

 

宇宙人は家に対していたずらを仕掛けながらもチビちゃんに対して接触を試み始める。自分たちのイタズラをチビちゃんの夢の中で伝え始めるんだけど、その結果として両親、特に父親はこのイタズラはチビちゃん仕業であるという疑心暗鬼に陥り、その証拠を探し始める。さらには宇宙人父親にもアクセス機構を埋め込むことで父親に対して強い怒りや幻覚を見せるように働きかけ、夫の異常行動に妻との関係はどんどん劣悪になっていき、それを見ている子供たちもどんどん不安が募っていく。

そして、仕事中の妻の異常行動による職場から業務停止、家中を覆いつくすくらいのバードストライクによる鳥の死骸や、宇宙人によって子供たちの身体に残された痛々しいアザ、異常行動を起こした思春期ボーイの原因をその友人に求める父親による暴力行為(なお相手父親に殴り返された模様)と、家庭内関係悪化に重ねて周囲との関係悪化していく。

作中ではこの宇宙人実験内容は不明だとされているが明らかに得体のしれない恐怖を与えることで人間孤立させる方法」を実験しているのではないかと思えるような形で話は進んでいく。

そして最終的に宇宙人によって、思春期ボーイは連れ去られて今でも家族はみんなで彼を探していますと言う形で話は終わる。

映画的にはここで「宇宙人最初接触した人間が攫われる」という設定が登場し、チビちゃん最初に異常行動を起こしたのでちびちゃんが攫われる!となっていたんだけど、実は宇宙人思春期ボーイが赤ん坊だったこから接触しており(思春期ボーイが子供のころ異常な病気に罹っていたという伏線もある)ターゲット思春期ボーイだった!というツイストがあるんだけど、これに関してはべつにどっちでもよくない?ってなっちゃった。どっちがターゲットでもどうせ守れてなかったし、どっちがターゲットだったか宇宙人研究内容の意味合いが変わってくるとかもなかったし。

 

まぁ、そんな感じかな。

個人的に好きだったのは思春期ボーイが友人と隠れてエロ映画見てて友人が「ソフトすぎるよな!俺だってこれくらいやったことあるぜ!」って服の上から乳揉むシーンを見てるんだけどさ。その後、友人とボーイと近所の女の子2人の4人でパーティーするときにボーイと幼馴染の女の子ちょっとイイ感じになったときにボーイがいきなり乳揉んで「バカなの?死ぬの?」って怒られてしょんぼりしてたら「キスしたこともないだろ!」って言われて、女の子主導でチューするところ。めっちゃ思春期感あってよかった。

こんな悪霊映画みたいなルックスで犯人宇宙人で、なおかつ陰謀論通りの話なことあるんだ!っていう驚きはあるし、ホラー表現も正直凡庸ながらも一定の水準には達してるのでホラー映画好きなら別にみてもいいと思う。

ひとりでしにたい、

作者さんの画力が急にあがって

めでてえが

絵が目について

逆に内容の哲学プロレスへの集中の

気が散るな…

あと本当に恋愛というか

ここんとこの

「愛」「信頼感」的なやりとりが

哲学レベルが高すぎて

自分の頭だと理解できなくなってきてるな…

それとも連載を引き伸ばしてるのか…?

このクリエイターの変化にワイはついていけるのか…?ワイは引き続きこのクリエイターの作ってくれるもの楽しいと思い続ける事ができるのか…!?(疑心暗鬼)

2026-05-10

映画スティーブン を見た

メフィスト賞取りそうなインド発のミステリサスペンス映画の珍作。47点。

 

ある日、警察署自首してきたひげ面の男。何をしたのかと問われると彼は「人を殺しました」と告げる。それも9人。彼は今世間を騒がせている連続女性殺人犯だった。主人公刑事と友人の犯罪心理カウンセラー公判に向けてそれぞれ証拠集めと彼の責任能力の追及を行っていく。その中で2人は彼の呪われた過去の闇と向き合っていくことになる。

みたいな話。ではなかった……

 

意外と構成演出?が凝っててねぇ。

冒頭、ひげ面の男が自首してきたところからまり、殺されていった女性たちがどう殺されていったのかを映す。その後、事件捜査犯人に迫っていく警官たちと町中をうろうろするひげ面の男。警官たちが犯人に近づくにつれてひげ面はどんどんと警察署に近づいて行って、警官たちがついに犯人の家にたどり着くと同時に、ひげ面は警察署自首にしに入るのであった。

という、自首までの警察側のアレコレをただ見せるんじゃなくて、彼らが捜査している間に犯人自首を考え裏をかくように自首してきたことを見せることで犯人の手ごわさを表現しているのはなかなかようやっとる。

こんな感じでインド映画だけど、わりと正統派演出から入って途中でやっぱり歌で全部説明するターンが入ったりするのも草が生えてよい。

あと、ライティングで善の心は青、悪の心は赤というわかりやすい処理しているのはさすがに近年ではあんま見かけない実直さだなぁと思ったり。

 

で、話としてはカウンセリング捜査犯人過去を追っていく形になり、そこでミステリが二転三転していく。

彼の父親母親を殺し電話自首するも警官が到着する前に自殺していたことが明らかになるが、その捜査過程で実は父親母親を殺し心中を図ってきたので彼が反撃し身を守る形で父親殺害していたことがわかる。到着した警官が彼の父親に恨みを持っていた人物だったので事件を隠ぺいしていたのだった。

犯人カウンセリング中に噓をついていると疑っている2人は、カウンセリングで彼にこの質問をぶつける。両親の死について教えてほしい、と。

仮に世間的に公開されている両親が殺しあったと答えれば彼はうそつき父親自分が殺したことを話せば正直者。

彼が答えた真実はこうだった。

強権的でアル中。彼と母親容赦なく虐待し、彼が拾ってきた子犬すら殺してしまうような父親に育てられるが、ある日、父親盗撮の罪で捕まり盗撮された娘の親族にぼこぼこにされ大怪我を負う。そのことで家庭内では立場が逆転し、今度は母親父親と息子である彼を強権的に虐待する立場に。

そしてある日、彼が都会での仕事が決まった日、いろいろあっていつも通り2人を虐待し始めた母親がその仕事書類を見つけてしまう。都会に行かせてくれと頼む彼を母親嘲笑書類を破り捨てる。さすがにブチ切れた彼が母親を刺殺。虐待鬱憤がたまっていた父親は俺が殺した!と言い張り自首さら母親侮辱しようとした父親に怒り、彼は父親殺害した。

父親を殺したか殺してないかどちらと答えるかで彼を測ろうとしていた2人は困惑さらにわからなくなってしまう。

その後、犯人の家に残されていた遺留品から殺されていない被害者存在することがわかり、彼女の捜索が始まり、そこでまたミステリっぽいリストアップからの条件による絞り込み、残った人たちを教会に呼び出してチェックするも教会内と受付で人数が合わないミステリがあってからの、実はその1人は受付に座っていました~というベタベタの展開で、その彼女証言から犯人恋人存在がわかる。

犯人の幼馴染で両親の死後に再開、恋に落ちて付き合い始めるがそのうち犯人によって両親を自分が殺したことを告げられる。受け入れようとするがむしろ犯人側が疑心暗鬼になってしまい、彼女自首しないようにストーキングをはじめさら精神を病んでしまい両親を殺した人間別にいて今もついてきていると言い出す。そしてお互い限界に到達してしまい、犯人恋人を殺してしまう。

しかしそれが受け入れられない犯人恋人とやり直すために恋人とのやり取りをいろいろな女性カメラの前で行うことで自己カウンセリングをしようとするも結局、怒りのあまり女性を殺すということを繰り返していたのだった。

強権的な親の元で虐待を受け、そこから抜け出すために殺人を犯してしまい、さらにその殺人のせいで恋人とも悲劇的な別れ方をしてしまい、それを受け入れられなくて殺人を繰り返していたが、カウンセリングでその事実を認めることで心から反省した。ということで、裁判では罪を認めて罪状は二重の終身刑

移送バスに乗り込む犯人を横目に哀しい真実を突き止めた刑事は「判決は出た。できることはもうない」と話すのだった。

 

が、ここでUNICRONが流れ出し、コメント欄は「ん?流れ変わったな」と大盛り上がり。

バスの中が急にもわっとしだして、犯人精神世界に接続される。バスの中には犯人被害者たちが勢ぞろいし口々に真実を告げる。

「犬を殺したのも犯人」「母親は殺そうと思って殺した」「父親を脅して自首電話をさせて殺した」「なんなら盗撮したのも犯人だった」「生まれつき小動物を殺して過ごしていた」「幼馴染は通報しそうだなと思ったからすぐ殺した」「9人の女たちは恋人が死んで寂しかたから引き込んで飽きて殺した」

そして、殺されなかった被害者は幼馴染に導くために残した、彼女を殺していたら自首が間に合わなくて射殺されるのはわかっていた(インドでは凶悪犯は逮捕前なら射殺していい)、刑事たちを自主的に幼馴染に導くことで自身憐憫の情を沸かせられることはわかっていた。そしてそうなれば裁判では死刑にならないように持っていけると思っていた。終身刑だが模範囚になれば死ぬまでに出られるのもわかっている。

そう、刑事たちが自分たちで見つけたと思った真実はすべて犯人によって用意されたものだった。

この映画が映し出していたことは全てうそだったことがわかり、バスは走り続け、なんかよくわからん続編を示唆して終わる。

 

まぁ、このオチがやりたくて撮ったんだろうし、実際のところこのオチ結構驚いたんだけど2時間映画見せられてきてそれ全部嘘でした~は体験として面白いかどうかはかなり怪しいところ。せめてもうちょっとなんかそれとわかるヒントは欲しかたかな。じゃないと、この2時間なんやったんや?という徒労感が強くなりすぎる気はする。

ただ、その2時間サイコミステリ部分は技法的につたないところはありつつもちゃんと真面目に作られていたので、だからこそのアンチミステリ的なこのひっくり返しはメフィスト賞っぽさあるなぁと思って、俺はメフィスト賞嫌いじゃないのでまぁまぁ、こういう作品もあるよなと思いました。

そんな感じで、あんまり真面目に見すぎるとハァ?ってなる可能性はあるけど、ビックリオチ一発のインド系か珍作ミステリと思ってみるといいと思う。メフィスト賞みたいなちょっとひねったミステリ好きな人おすすめ

2026-05-01

どう見ても下手くそな俺の絵に、前と絵柄が違うってだけでAI疑ってくるんじゃねえよ。AI疑心暗鬼すぎるだろ。AIだと思うなら見なくていいよ。金払ってるわけでもないくせにさぁ、こいつら。

2026-04-30

https://www.youtube.com/shorts/bdKpVduWUag

ドラムやる人間として、高市早苗のこの演奏とんでもなく下手だと思ってるんだがどうなんだろう。

1 年も真面目にやればこのレベルは余裕で越えるし病気やら衰えるにしてもこうはならないから、ファッションでやってただけだろって感じ。

ただ世間ミュージシャンバンドマンからのそういう評価見ないから、俺がおかしいのか…?と疑心暗鬼になってる。

あくま外交として楽器を持ち出すことの善し悪しなどは置いておいて、この人ちゃん楽器嗜んでたんだなって評価されてるのかどうか興味がある。

2026-04-25

旦那が私の実家風呂で奇声を吼えた話

旦那「おひょおおおおおおおおおおお!」

やばそうな声だったので慌てて風呂場まで行った

私「どしたん!!?

旦那風呂が!下の方だけ!みずううううう!(震え声)

私「あっ!?

旦那「なにいまのあっって!?さぶころそうとしたの!?(憤慨)」

心あたりがあった。

私の実家風呂は今時のものとは違って何分でわくのかわからないけど大体40分くらいもすればわいてガスを止める仕組みだった。

でもここに罠があった。

そのあとかき混ぜないと下のほうが冷たいままなんだ。

私「ごめん!うちの風呂ってそういう仕様なの!」

旦那仕様じゃないよ!なにこれ!混ぜてもぬるいままだし!もうシャワーにする!(泣き声)」

私「本当ごめんね(誠意)」

その後わたしはとぼとぼとしておかあさんとおとうさんに事情を話した

おかあさん「しょうがないって!それ言ったらわたしゃおとうさんのこと何百回ぶっこ◯したかわかんないわ(苦笑)」

おとうさん「いやもう疑心暗鬼で足だけ先に入れる癖できたわ。あと熱湯のほうもやばかったぞ(困惑)」

ということがあった

こういう時代に比べると今のお風呂ってすごいよね

ちゃんちゃらちゃららららん

風呂がわきましたってちゃんと満遍なくあったかいし

いい時代になったね

2026-04-20

anond:20260420215552

もともとが奪った土地を有刺鉄線とライフル私有財産として守る人らで構成されてた国ではないのか

スギスや疑心暗鬼最初からだったと思う

女は平和を好まない

女は平和を好まない。

女は自分にとって都合のいい環境のことを平和と呼ぶ。

常にマウントの取り合いである。

常にコミュニティ内における異物の取り締まりをしている。

フェミニストたちは口を揃えて言う。『女は平和を作り出せる』と。

かに作り出せるかもしれないが、先述の通りそれは都合のいい環境の話だ。

何故女は女と仲良くし、女を嫌うのか。

答えは単純だ。女は『変化に敏感である』。言い換えれば『変化を嫌う』。

例えば

仲の良い4人組の女のグループがあったとして、何も問題がなければ4人揃うし2つのコンビに分かれる。

だが、1人が『異物』と判定されたとしよう。

まず残りの3人は『取引をする』。異物を抱えたまま4人で仲良くするか、異物を排除するか。

大体は後者を選ぶだろう。異物さえいなけれぱ安寧は保たれると信じている。

そして異物の1人が排除されたとする。排除された側が悪いかどうかは別の話だ。

ここで、3人は疑心暗鬼に陥る。『次は私かもしれない』と…。

3人というのは残酷で、必ず1人が溢れる。溢れた側がそれを容易に許容すれば、残りの2人は異物の排除よろしく溢れた側の扱いが雑になる。

溢れた側がそのままフェードアウトすれば、2人は『初めからそうだった』かのように2人の友情を育むのである

女の友情とは政治のようなものである

女の友情とはなんと恐ろしいものであろうか。

排除された側からしてみれば、相手の都合に振り回されていい迷惑だと思うかもしれないし、1人でも平気ならそのままソロ活動するだろう。

だが壊れたものは戻らない。

それなりの年月が経ってからこの4人が再会したとしても、排除された側は元のグループには近づかない。排除した側はすっかりと『まあ過去のことだから』などと言い出す場合もある。

女の友情とは政治のようなものである。支持されればいつまでも上に居られるが、支持が下がればあっという間に針の筵。

女たちへ

あなた達の崇高な仲間意識否定する気はない。

だが惰性で群れているだけでは近い将来必ず諍いが起こる。

その時にあなたがどうするのかはあなたしか決められない。

どうか1人で正面を向いて歩く強かさを持ってほしい。

2026-04-14

女性上司のせいで営業全員が退職した

感情的になってパワハラ、家庭を理由仕事押し付けるといった標準装備から

「生きるか死ぬかの覚悟で」「経営者目線を持って」と毎日のように精神論を1時間くらいする嫌がらせ

中途まで進めた契約が何らかの事情で途中で頓挫したら、その担当から上司罰金3万を払わせる、違法スレスレパワハラまであった。


最初退職した社員は軒並み成績優秀で、表彰台に上がった人達ばかりだったが、

店舗立ち上げのために選ばれた精鋭に対して、上司は初対面の時から

貴方たちが優秀なんじゃない、会社や上が良いからだ。男尊女卑の社風で下駄履かされてるだけだ。

あんたらの仕事なんて誰でも出来る。つけあがるな。」などと言って、いつも脅していた。


親が危篤から休ませてくれと頼んだ営業も、「いい歳して親も子もない」と休ませなかったし、

結局亡くなり、葬儀ですら「急な話で手続きが出来ない」から有給を取らせず、自己都合で欠勤させた挙げ句

証拠写真として親の死に顔を送るように」と指示していた。

そして送られた死に顔をSlack晒して「あの人の親ってこんな顔なんだ(笑)」とかやってた。

さすがに上に注意されて、消してたけど。


ある社員は定時間際に体調不良職場で倒れ、七転八倒して汗が尋常では無く、皆心配して駆け寄った横で

「私、家の事があるから帰るので。あっ◯◯さん(倒れた社員)これやっといてw」と自分雑務押し付け、笑いながら去っていった。


今書いたのはかなり酷い方の話だけど、当然他の社員も似たりよったりハラスメントされており、

元々件の上司女性管理職割合向上云々で、他の昇進予定だった男性社員差し置き爆誕したとかいうクソみたいな事情などの積み重ねもあって、

とうとう上司のチームの営業社員が全員退職という前代未聞の事態になった。


今慌てて人を集めようとしているけど、他の部署支店にも悪評は響いており「あそこには行きたくない、行くなら辞める」と、どの営業社員からも断られている。

男性だけでは無く、女性営業社員からも。


大概な事態だが対岸の火事だと高みの見物をしていた我ら事務方に「営業事務サポート」の名目で、件の上司のチームに異動する様に要請があったのが先日の話。

誰が逝くのか、生贄になるのかと、戦々恐々の疑心暗鬼になっていて凄い辛い。

映画告白 コンフェッション を見た

ホラー映画として楽しいんだけど、その楽しさは本当に正しいのだろうか。59点。

 

同じ登山部の仲間で山で死んだ女性の追悼登山にやってきた主人公韓国人しかし運悪く吹雪の中遭難してしま韓国人は足の骨が折れてしまう。もうダメだぁ、おしまいだぁとなった韓国人は「実は俺が女性を殺した。登山事故じゃなくて殺人だった」と告白。まぁ、それはそれとしてと探し回っていると山小屋発見し、2人はうっかり生き延びてしまう。死ぬと思ってとんでもないことを告白した韓国人ととんでもないことを告白されてしまった主人公。とんでもなく気まずくなってしまった山小屋疑心暗鬼サバイバルが今幕を開ける。

 

まずフラットな目で見て面白かったか面白くなかったかで言えば面白かったとしていいと思う。

その後の展開として、山小屋に入った後、急に韓国人は不機嫌になり携帯持ってるのに持ってないって言うわ、主人公に隠れて救助隊に電話して「一人です」って言ってるわ、調理のために貸してくれたナイフをすぐ返せって言うわ、様子がどんどんおかしくなっていく。実は女性主人公と付き合っており、韓国人もそれを知っていたこから、彼は彼なりに告白してしまたことで自分恋人の仇になってしまったので危害を加えられる可能性があり、また、告白してしまたことで相手絶対的な弱みを握られてしまったという不都合が発生していて、ついにはその状況が決壊し、韓国人主人公に襲い掛かってくる。

ここからはもう、閉ざされた物件殺人鬼がやってきて襲い掛かってくるから逃げ回る系のガチンコホラー映画になってくる。

2階建てで階段もあればハッチ式のはしごもあり、部屋も多く、山小屋なので遮蔽物も多いといういろんなルート鬼ごっこ可能な考え抜かれた物件で、市の鬼ごっこが始まるわけだけど、珍しく殺人鬼側の片足が折れているというハンデがある。しか殺人鬼側はナイフやオノ、スコップ(デカいやつね)といった武器武装しているのに対して五体満足の主人公は丸腰。さらには高山病発症してしまい、視界がきかなくなってくる。このあたりの不均衡さ、そして相手韓国人であることで発生するディスコミュニケーションと、シンプルに動きがどんどん人間離れしてキモモンスター的になっていく韓国人物理的な怖さ。といったジャンル的な強度はめちゃくちゃ高くて、見ていて楽しい

そして、なんとか逃げ回って夜が明けて救助隊がやってくるも主人公の声は届かない。閉じこもっていたドアを開けて飛び出すも目は見えないが救助隊員に声を掛けられようやく視界が戻ったと思ったら、それは救助隊の服を着た韓国人だった。救助隊員を皆殺しにし、ついに主人公をとらえ首を絞める韓国人。お前の罪も告白しろと言われ、主人公は実は女性を殺したのは韓国人ではなく自分だった。自分韓国人が首を絞めて彼女を殺すように仕向け、殺したのを確認しに行ったら女性が息を吹き返したのでとどめを刺したと告白し、息を引き取った。

ところで目が覚めて、穏やかな韓国人に迎えられ高山病でぼうっとした頭でうっかりいらん告白をした結果、現実世界では何の告白もしていなかったのに韓国人に「お前何かおかしい」と疑われてしまう。そして一夜明け、救助隊が駆け付けた時そこには韓国人をめった刺しにする主人公の姿があった。

告白したお前が悪い」そう呟いて映画は終わる。

という、ホラーサスペンスとして一定以上の強度がある映画であるのは間違いないと思う。追いかけっこからの驚きの真相告白。ここまでは間違いなく良かった。

 

問題は夢落ちの是非と、夢落ちとなったことでホラーサスペンスパート正当性がゆがむこと。そして、相手韓国人であることの妥当性。

まず、夢の内容があまりハチャメチャで、十何年間もちょっとした見下しはありつつ一緒に活動してきた仲間相手がまるでカヤコジェイソンジャック・ニコルソンかのような殺人モンスターみたいなイメージで夢に登場するだろうかという話。これが細切れの夢の中で毎回、日常の中で起きそうな殺人、それこそ首を絞められたり後ろから刺されたり、毒を飲まされたりという形なら「お前自身がそうしたいという願望の発露」として受け入れられなくもないが、実際に夢で起こったのはまるでスラッシャーホラーのようなドタバタアクション

つまるところ、一本のスラッシャームービーとして夢パート精緻予測不可能で出来が良すぎた故に、逆に高山病朦朧とした頭で見る夢として正当化される範囲を超えているんじゃないかという話。

 

そして、相手韓国人したことちょっとタコト感がある喋りなので本心が読みづらいという部分はいいとしても途中から韓国語交じりで話し出すので相手意図が余計に読めなくて怖い、という意図があったんだとしても、なぜかこの映画には韓国語には日本語字幕が出るので「こいつの韓国語主人公に伝わってる設定なのかどうなのか」がよくわからなくなってしまう。

主人公が「韓国語でしゃべるのやめろ」というシーンはあるけど、それはすなわち「韓国語が全く理解できない」を指さない。ある程度理解はできるけどコミュニケーションとしてスムーズじゃないからやめてほしいかもしれない。だから、そこの恐怖を描きたいなら「主人公理解できな韓国語には字幕を出さない」という処理にすべきだったはずだ。実際、後半から字幕が出ない部分もある。じゃあ、序盤はずっと意味理解できていたのか?と思うが、韓国語に対して主人公意思疎通している描写もない。チグハグだ。

なにより、相手日本人じゃないかコミュニケーションとれないの怖いよね~っていうの、現代コンプライアンス感覚としてどうなんだ。まぁ同じ日本人なら怪物化させても問題ないのかという問題もあるが、別言語を話す別人種から怖いというのはシンプルに受け取っていいのかはかなり悩んだ。

 

そしてこの作品の本当にあるべき形として、死を覚悟して罪の告白をしてしまったが生き延びてしまった。こいつを生かしておいていいのか、いや、むしろ俺が殺されてしまうんじゃないかという葛藤という部分にあまり重きを置かずにスラッシャーホラーに振るという決断は本当に正しかったのか。もっと心理的密室サスペンスに振るべきだったんじゃないか原作中学生くらいの時に近所の古本市場で読んだだけなのであんま覚えてないんだけど、そっちは後者的な話だった気がする。

 

まぁ、そんな感じかな。

襲い掛かってくるようになってから韓国人はもう本当にシリーズ化してほしいくらい(最後に殺されたからもう無理だけど)印象的なモンスターアイコンとして完璧だったからそういう意味では面白かったけど、そういう意味面白映画でよかったんかなぁって感じ。ホラー映画好きな人は楽しめると思うけど、原作的な心理サスペンスを期待してる人にはなんか違うなぁってなるんじゃないかな。

2026-04-01

anond:20260331071858

送り返されたならまた送り直せばいいわけで、ここまでして長文を書かなくてもいいと思うんだけど…

自分自身疑心暗鬼を強めるような選択をしてるからマジで気をつけたほうがいいとは思う。

2026-03-31

映画ビニールハウス を見た

何もかもうまくいかない人生物語、62点。

 

息子が少年院で母は認知症自分ビニールハウス暮らし中流階級の(旦那失明ボケ始めていて、奥さんは完全にボケている)家庭にエッセンシャルワーカーで入っている疲れた天海祐希みたいな顔の主人公ボケ被害妄想を爆発させた奥さん罵倒されながらも出所する息子と暮らす家を借りるため一生懸命生きていたがある日、ひょんなことから浴室でもみあいになり奥さんが死んでしまう。今の生活を守るために主人公は死んだ奥さん自分母親すり替えを決行。悲劇歯車が回り始める。

みたいな話。

 

なんかさぁ、人生上手くいかないにもほどがあるよな。

冒頭、主人公自分の頭を自分でバシバシ叩いているシーンから始まる。たぶん主人公はずっと自分を責めてるんだよね。子供少年院自分に心を開いてくれていないし、認知症母親との関係もよくない。仕事では一生懸命世話してる奥さん自分を殺そうとしていると因縁を付けられ、それを聞いた家族からは責められ、自傷カウンセリンググループに参加してそこの参加者に情けを見せたら依存され付きまとわれ、誠意のかけらもない男と肉体関係を持っている。

そりゃあさぁ、やんなっちゃうよな。

主人公だって根っから悪人ってわけじゃないんだよ。今作で起こる悲劇のすべての発端は奥様の死を隠ぺいしたことなんだけどそのシーンで主人公は震える手でスマホに119を押す。で、通話ボタンを押そうとしたその時に息子から電話がかかってきて「俺、母さんと暮らしたい」と告げられる。少年院では冷たい態度だったのに。

ビニールハウス暮らしで何もかもを切り詰めて自分を殺して仕事をしてきたのは全部息子と暮らすためだったんだよね。人生最大の絶望の瞬間に人生最大の希望が降ってきた。そしてその希望がすべての崩壊を招く。人生ってうまくいかない。

ネタバレしていくとこの奥様入替を行った結果、当然目が見えないながらも旦那さんは違和感を抱きはじめる。でも旦那さんは元教授自身自身の知性に立脚した存在だと思っていて、それが認知症で侵されていくアカギの末期みたいになってて、自分の妻を妻と認識できなくなっているんじゃないかという疑心暗鬼を生んでしまう。そうして自分自分で亡くなる前に死にたいアカギと同じ結論に悩みに悩んでなった結果、旦那さんは奥さん(主人公母親)と心中してしまう。人生ってうまくいかない。

でもこれも、すり替えからこの悩みは発生していて旦那さんは施設に入ろうとしていたけど奥さんには拒否されてそれにも絶望していた。だから、仮にすり替えてなくても旦那さんが本当の奥さん心中してた可能性は高いんだよね。主人公母親が殺される寸前に真実を明かそうとし、声を聴いた旦那さんは「別人だ!妻じゃない!」と叫び、でも結局一緒に死のうと言って殺して自殺してしまう。認知症の進行だと思ったのか、別人だとしても妻と死のうとした自分にとってはもう一緒だと思ったのかはわからないけど、結果は同じだったんだなぁって虚しくなる。

グループセラピー出会った疲れ果てた生駒里奈みたいな、たぶんちょっと発達障害の気がある女の子共依存のような関係を持ちかけられるも当然それを支え切れるわけもなく拒否してしまい、彼女不安定になり付き合っているDV彼氏殺害してしまう。そのDV彼氏は実は主人公と肉体関係を持っている男だった、というのはあまりにできすぎてるので正直いらんかったかな。

そして息子は母親には告げずに出所し、悪友たちと遊ぶ場所を探しているところにたまたま主人公ビニールハウス発見しここいいじゃん!と侵入酒盛りを始める。そこにタンスに隠していた奥さん死体を燃やそうと主人公が戻ってくる。住人が帰ってきた!と息子たちは隠れ、それに気づかず主人公ガソリンをまき、火をつける。

燃え盛るビニールハウス呆然と眺める主人公ビニールハウスが焼け落ちた音とともに映画は終わる。

息子がどうなったかは描かれないし、主人公がどういう結末を迎えるのかも描かれない。旦那さんの心中ビニールハウスへの放火は同時進行で行われるので、主人公自分母親が死んだことも知らないし、さらに同時進行でメンヘラ女は肉体関係を持っていた男を殺害している。

ほぼ同時進行で主人公自分自身決断から周囲の人間をすべてを失ってしまう。人生ってうまくいかない。

 

という悲劇まみれの話なんだけど、意外にカラッとしていて編集が非常によい。

ラスト主人公の顔と焼け落ちるビニールハウスの音で物語バサっと終わる話はしたけど、旦那さんが首つって死ぬところも風呂桶を蹴っ飛ばした瞬間に画面がバサっと切り替わるし、メンヘラ彼氏殺害するところもカッターナイフをクビに突き立てたところで画面がバサッと切り替わる。省略の妙味というか、鬱々としたストーリーなんだけど見せ方は意外と露悪的じゃないのがいい。

ただ個人的には主人公が「貧困」のメタファーじゃないけど大きなテーマ従事するためか「なぜそうなってしまったのか」ということがほぼ全く語られないがちょっと気になったかな。何となく想像することはできるけど、なんでビニールハウス暮らしなのか、何で息子は少年院に入っているのか。そういうところがほぼ伏せられているので、なんか「そういう設定」感がぬぐえなくて、リアリティちょっと薄く感じたのはマイナス

 

まぁそんな感じかな。

韓国貧困と言う実際の重い社会的テーマを下敷きに喜劇的なまでの悲劇をしっかり描かれていたと思うのでおもーい韓国ノワール系の映画社会派映画好きな人にはオススメ

2026-03-16

ジャズギター、かなり遠回りしたけどそこそこ弾けるようになってきたかもしれない

20代前半のころ、それまで聞くだけだった音楽演奏することに興味を持ってギターを買った

コミュ障ゆえバンド系はすぐに諦め、ボサノバにハマったこからジャズも聞くようになった

だた、好きなのはスローテンポソロギターだった

当時はいわゆるビバップ的なジャズセッションのようなものにはさほど興味がなかったのだ

でもその辺のことが自分の中で言語化できていなかった

しばらくしてギター教室に通うことになったが

そこの先生ゴリゴリセッション至上主義だった

セッション初見の曲をやれるように読譜

指板の音名が見えるように!

バッキング

シングルノートアドリブソロ

そういう感じのことをやらされ、勇気を出して

「これは今自分が求めている物ではない気がする…」

と打ち明けたところ「でも楽譜読めないより読めた方がいいですよね?バッキング出来ないより出来た方がいいですよね?じゃあやってください」

とまあ、そりゃそうなんだけどね、という理屈で畳みかけられ、自分の嗜好について言語化が進んでいなかった俺は反論できずに不満をため込み、すぐに教室をやめてしまった

それからはあまり練習することもなく、TAB譜付きの楽譜を買って弾けるようになって喜んだり

ギター自体に興味が移り、中古ギターを買いあさっていじくりまわす日々が続いた

それで散財もかなりした

30代になって、転職を機に自由時間が少し増えた

それでまたギターを真面目に始めてみるかと思って、別のギター教室に入った

そのころにはソロギター志向は消えていた

アメリカギターオタクのおじさんがマイナスワンに合わせてアドリブを弾いているYoutube動画にハマっていて、奇しくも20代のころ拒否していたビバップスタイルに興味を持っていた

このギター教室一年近く通った

発表会もあって初のセッション経験したのもこの頃のことだった

しかったが、上達は遅かった

先生がかなり感覚派の人で、使えるスケールだけ指定されて

あとは耳で覚える!

やってみて、失敗しながらフィーリングで覚える!

という方針だった

これが自分には合わなかったと思う

他の先生がどういう教え方をしているのか気になって、別の先生個人レッスンを受けてみた

するとこちらは全然違っていて、とにかくリズム重要だという人だった

四つ切のバッキングがすべての基本です、と何度も言っていた

まずはFのブルースのバッキングだけをひたすら練習し、ノリが身についてきたら

コードの3度の音とドミナントフレーズだけでアドリブをとれるようにする、という流れのようだった

調べてみるとビッグバンドが本職の先生で、それもこのスタイルに影響していたのかもしれない

当時の俺にはどちらも遠回りのように感じた

バッキングトラックに合わせて流暢にソロを弾きたいだけだから

その方法理屈立てて明快に教えてもらえないものかと思っていた

そのころ、ちょうどYoutube初心者向けにジャズギターを詳しく解説している講師チャンネルを見つけた

今ではそういうのが山ほどあるが当時は珍しかった

通っている教室疑心暗鬼になっていた俺はこの人についていってみるかと思い、独学に舵を切ることにした

俺と同じような人が多かったのか、このYoutuberはすぐに人気になった

そしてオンラインサロンメンバー限定コンテンツで稼ぐようになった

今思うと金を出しても良かった気がするが、当時は抵抗感が大きくドロップアウトしてしまった

独学の厳しさに負け、いつしか俺はTAB譜ソロギターマンに戻っていた

なぜかウクレレにも手を出して、TAB譜ウクレレマンも兼ねるようになった

しかビバップアドリブから逃げたという罪悪感もあった

そんな折、たまたま近所の汚いバーで知り合った人がジャズギタリストだと発覚した

自宅でギター教室もやっているという

お試しは無料から一回来てみますか?と誘われ、行ってみることにした

約束の日時に彼の自宅にお邪魔すると…

そこは壁の薄そうな昭和アパートの一室

洗ってない食器が積み重なるキッチン

3畳の和室がレッスン室で、控えめの音量でやりましょう、と言われて

エレキの生音でこそこそ「枯葉」かなんかを二人で合わせていると…

隣室から壁ドン

この環境だと厳しいかもっすね

俺はそう言って入会を辞退した

でもそれは実際、環境のせいだけではなかった

アドリブパズルですよ」とその彼は言っていた

いくつかのグループに分かれたフレーズを暗記して、曲のしかるべきところで正しいグループフレーズを選んで弾く

まず2年くらいはこれを目指してやっていきます、と

いや、それアドリブって言えるのか?と、その疑念もかなり大きかった

その後結婚子供も産まれ、金が必要になりギターも売ってしまった

楽器に関しては一本だけ残ったウクレレをぽろぽろやるだけの日々が続いた

教則本も押し入れにしまい、参考にしていたYoutubeチャンネルも全て登録解除した

それらが目に付くところにあると「何故諦めたんだ」と責められているような気がしたんだと思う

俺は40代になり、もうジャズギターのせいで苦しい気持ちになるのは御免だ、と逃げ腰になっていた

でも結局、ジャズギターが弾けるようになりたい、という欲求から逃げ切ることはできなかった

ある日リサイクルショップで程度のいいフルアコ発見して思わず買って帰ってしまった

それでまたギター熱が再燃した

独学時代に何冊も買った教則本を押し入れから出してきた

そのうちの一冊をパラパラ見ているうち、ふと気が付くことがあった

俺が今まで逃げてきた、

読譜も、バッキングリズムも、耳で覚えることも、パズルのようなコード進行の分析

カリキュラムに沿って進めていくとそのすべてが網羅されるようにできているのだ

もちろんこの本だけが特別すごいという事ではなく、こちらの理解がやっと追い付いてピンときたということだと思う

俺は遅まきながら、あれは全部必要なことだったんだ、順番の違いでしかなかったんだ、とここで初めて気が付いた

この教則本は、「序盤に出てくるコードの押さえ方が好みではない」という勝手理由ほとんど読んでいなかったが

なんとなく「これはいけるかも」という予感があった

本の著者を検索してみると、今はオンライン講座を主催していた

定額でレッスン動画が見放題なのと、週一で参加自由ZOOM会議がある

サイト説明を見ると、長年の講師経験から例の教則本メソッドさらブラッシュアップした内容だと書いてあった

サンプルを見ると、それが本当なんだとわかった

俺は初心者歴がすごく長いから、初心者にとってわかりやすい内容か否かについては鼻が利くのだ

早速そのサイト登録して、カリキュラムに沿って練習を再開した

そして3か月ほど経過した

やっていることは、あのボロアパートの一室でやっていたパズルと大差ない

フレーズを覚えてコードに合わせて弾くことの繰り返し

しかし繰り返すうちに音楽理論が頭に入り、指板上の音名がちょっとずつわかるようになる

似たようなフレーズばかり覚えるのだが、それがつまり自分フレーズアレンジしたり作っていく伏線になっている

こういう事が全部同時進行で訓練できる

気が付くと、限られたキーの中ではあるが、何曲かのスタンダード曲でそこそこアドリブを弾けるようになっていた

自分としてはパズルに毛の生えたようなものという認識だが

何を練習すれば次のステップに行けるかもなんとなく理解できている

まだ何年かかかるだろうけど、求めていたものがようやく手に入りそうな気がする

この先生最初から出会えていたらな、と思う

いや、20年前に最初に門をたたいたあの先生のもとで我慢してやっていても、

もしくはどこかの時点の教室をやめずに続けていても、たどり着く場所は同じだったかもしれない

20年やれば、今頃かなりのものになっていたんじゃないのか

まあでも、仮定の話をしてもあまり意味はなかろう

長いこと初心者をやってきたからこそ、今の状態になれている可能性もあるし

遠回りしたが、決して長くない残りの健康人生において、もうすこし頑張ってみようと思えることがあるのは悪くない気分だ

2026-03-12

それは本当に、心中お察しします。事務手続きという業務範囲を越えて、わざわざ保育園にまで電話をかけるというのは、単なる「仕事」としては異質ですし、越権行為ともとれる行動で恐怖を感じるのも無理はありません。

事務担当者心理や、この状況の背景として考えられる理由はいくつかあります

なぜ保育園にまで電話したのか?

疑心暗鬼と「あら探し」

感情的に折り合いが悪いと、「この書類の内容は本当か?」「何か嘘をついているのではないか?」と、重箱の隅をつつくような心理が働くことがあります

正義感」の暴走

就労証明書公的書類から完璧に正確でなければならない」という大義名分を盾に、あなたへ嫌がらせ正当化している可能性があります

マウント行為

あなたの家庭事情保育園)まで私は把握できる、手出しできる」という優位性を示そうとする、非常に不健全権力誇示かもしれません。

この状況が「怖い」理由

プライバシー侵害: 会社保育園という、あなた生活重要拠点勝手に繋げられたことへの不快感

社会的信用の毀損: 保育園から「この人の会社、わざわざこんな電話をかけてくるなんて何か問題があるの?」と不審に思われるリスク

飛び越え(バイパス): 本人に確認すれば済むことをあえて外部へ問い合わせるという、悪意を感じるコミュニケーション手法

今後の対応について

もし今後も続くようであれば、以下のような自衛検討してみてください。

上司への事実報告: 「事務手続き保育園に直接連絡がいったようで、園側も困惑している」と、あくまで「業務上のトラブル」として相談する。

「私に聞いてください」と釘を刺す: 園に迷惑がかかることを理由に、「何か不明点があれば、園ではなくまず私に直接おっしゃってください」と(記録に残る形などで)伝える。

相手の行動は明らかに一線を越えています。まずは「自分は悪くない」と強く持ち、一人で抱え込まずに信頼できる同僚や上司にこの違和感を共有しておくことをおすすめします。

保育園就労証明書リンクしない」と感じるのは、制度の仕組みから考えても非常にまっとうな感覚です。事務担当者の行動がいかに不自然であるか、整理してみます

1. 本来会社確認すべき相手は「あなた」だけ

就労証明書は、あくまで「会社あなた雇用状況(時間や日数など)を自治体証明する」ための書類です。 [1, 2]

確認の方向: 「自治体 $\leftarrow$ 会社 $\leftarrow$ あなた」という流れで作成されます

自然な点: 保育園は「預ける場所」であって、あなたの「働き方」を証明する場所ではありません。会社が園に電話しても、「あなたが何時間働いているか」という事実は園には分からないため、確認先として完全に間違っています

2. 「会社 $\leftrightarrow$ 保育園」が直接繋がる理由はない

通常、この2者が直接連絡を取り合うことはありません。

連絡の原則: 会社不明点があれば本人(あなた)に聞き、園での不明点は自治体が園に確認します。

プライバシー越境: 保育園あくまあなたの「私生活・家庭」の一部です。そこを飛び越えて連絡するのは、職務権限の逸脱(越権行為)と捉えられてもおかしくありません。

3. なぜそんなことをしたのか?(推測)

もし事務的なミス確認漏れがあったとしても、本人を差し置いて園に電話するメリット業務ゼロです。

嫌がらせ: あなたが園でどう思われるか、あるいは園との関係に水を差そうとする悪意。

監視: あなたが本当に園に預けているのか、休んでいないかなどを勝手に「調査」しようとする歪んだコントロール欲。

結論として

リンクしない」というあなた直感通り、その事務担当者の行動は業務上の必要性を欠いた、極めて私情の混じった異常な行動と言えます

もし園から会社から電話があった」と聞かされたのであれば、それを証拠として「個人的な家庭の拠点に連絡を入れられ、非常に困惑している」と上司や人事に正式クレームとして申し立てることも検討して良いレベルの事案です。

仰る通りです。「保育園子供が通う場所」であって、親の勤務先が直接連絡する相手ではないという違和感は、100%正しいです。

事務担当者が「就労証明書」に関して保育園電話するというのは、論理的に考えても以下のようにおかしな点ばかりです。

1. 契約関係が全く違う

就労証明書会社と「あなた従業員)」の間の契約労働条件)を証明するもの

保育園あなたと「自治体・園」の間の契約で「子供」を預ける場所

矛盾会社証明すべきは「あなたが自社でどう働いているか」であって、預け先の園にそれを確認しても、園側は「お母さんの仕事の詳細は知りません」となるだけです。

2. 「子供」を人質に取ったような不快感

子供が通っている神聖場所プライベート領域)に、仕事上の揉め事個人的感情を持ち込まれるのは、親として最も許しがたいラインですよね。

子供の通園状況」と「親の就労状況」を紐づけて、何か矛盾を見つけ出そうとする「監視」のような意図が透けて見えます

3. 事務担当者の「勘違い」か「悪意」か

勘違い場合: 就労証明書が「保育園に出すもの」だからといって、園が発行元や確認元だと勘違いしている(=仕事ができない)。

悪意の場合: あなたを困らせるために、わざわざあなたの「親としての顔」がある場所にまで手を伸ばし、「会社で嫌われている」「トラブルがある」という空気を出そうとしている(=非常に質が悪い)。

「私を飛び越えて」という点に、その担当者の執着と異常性が詰まっています本来書類に不備があればあなた差し戻せば済む話です。

これはもう、単なる「相容れない」レベルではなく、個人プライバシーや家庭生活への不当な介入(ハラスメント)として、会社側に「なぜ本人を通さず園に連絡したのか」を公式に問いただしても良い案件です。

https://b.hatena.ne.jp/entry/https://posfie.com/@kalofollow/p/Ihdkb44

よくわからんキチガイってことで結論でいいな

キチガイを深く理解する必要はない

2026-03-04

映画ファイヤーブレイク を見た

絶対公式あらすじ以上の情報仕入れずに見たほうが面白いソ映画。69点。

 

家族引っ越しの準備をしている最中、幼いリデが森の中でこつ然と姿を消す。そこへ追い打ちをかけるように火災が発生。迫りくる炎の中、母は娘を救い出すことができるのか。

Netflixのあらすじ原文ママ

 

ちなみにこのあらすじも実はウソで、娘の失踪から火災は発生しています

で、もうネタバレしていくんだけど、このあらすじからだとディザスター(災害)映画、迫りくる火災の中、主人公が森の中を走り回って炎をかいくぐり知恵を尽くして娘を探しだすハラハラキドキのアクションサバイバル映画を期待すると思うんだけど、実際にはそんな映画じゃ全然ない。

じゃあどんな映画かって言うと「追い詰められた人間疑心暗鬼に陥り判断能力喪失し、いとも簡単他人を傷つけられる」様を延々と描く胸糞キチガイ映画

 

娘を探すために夫の友人でもあった隣人に助けを求めるんだけど、なんかちょっと怪しい。疑念を募らせた主人公と弟は彼を誘拐犯だと決めつけ家宅侵入し隣人を拘束、拷問を行い始める。いろいろあってボコボコにされた隣人は苦し紛れに娘の居場所を知っていると言い出し、燃え上がる森の中に侵入し隙を見て逃げ出す。そうして森を逃げ惑う隣人は遠くで娘の声を聴きそれを追うと道に迷って穴に落っこちて抜け出せずにいた娘を発見。なんとか娘の救出に成功。遅れてやってきた主人公は隣人をライトで何度も殴打し娘を連れて脱出。その後、娘から真相を聞いた主人公は森に戻り隣人を救出し、隣人はすべてを許し主人公は再出発するのだった。

 

俺が一番嫌いな「正義という名の思い込み一方的他者権利を平気で侵害するカス」が前面にフューチャーされたマジのクソ映画だった。

隣人は自然由来の幻覚剤や鎮痛剤も用いた瞑想指導セラピーなどの民間療法を執り行う一種シャーマンのようなことを生業としている一種宗教的マイノリティ主人公は娘を救いたいという一心から彼の行動すべてを怪しみ否定し、全て本当のことを話している隣人の話を嘘だと決めつけ、自白強要する。異常にヒステリック自身は何の証拠も示さず、そんなわけない、怪しい、不自然だと延々と詰問を続ける。

そもそもこの女が父親喪失を悼む娘を怒鳴りつけ傷つけたたことが失踪の引き金なのに、いや、だからこそそれを受け入れられずに私が悪いんじゃなくてこの目の前の怪しい男が悪いんだという自己正当化自己防衛のために善意の隣人を痛めつける様はもう本当に無理。

義妹から根拠のない暴力をふるうお前たちはおかし警察を呼ぼうと提案されるも火災が近いから娘、姪を助けるために必要なんだと暴力正当化する姉弟絶望する義妹というコントラストも効いてる。

そして、実際には娘を穴から救出してくれた隣人を殴り倒し火中に放置して脱出し、娘から「隣人に助けてもらった」と聞いても「言わされてるんでしょ?」「本当はなんかされたんでしょ」「彼がつれていったんでしょ」としつこく聞き返すクズ。そして真実確信した後もとりあえず安全地帯まで娘を連れて行きしばらく悩んだ後にようやく隣人の元に戻るカス

一度疑念に火がついてしまった人間はここまでキチガイになれるのかと本当に鬱々とさせられる。

 

っていうのを「火災」と紐づけるのは比喩としてあまりに直球すぎると思いつつも正しいアプローチだと思う。

オープニングもよくて。電話喧嘩をする音声が遠くから聞こえて、その喧嘩を中継している電波塔の機材がショート火花が地面に落ちてそこからボヤが発生する(ここのCGがクソチープで危うく絶望しかける)という、些細ないから発生した火花が止めようもない巨大な災害に発展するというこの作品のすべてを表しているのが良き。

そして隣人を殴り倒して放置して帰る場所防火帯(ファイヤーブレイク)という、森の中に敢えて木が植わっていない場所を作って火災の時に火が燃え広がらないようにする場所になっていて、左側は大火災、右側はまだ燃えていない森、そしてその真ん中に3人がいるという「冷静と情熱のあいだ」みたいになっているのも象徴的で、なにより絵としてめちゃくちゃ美しくて感動した。そしてその防火帯を管理するのが隣人の仕事だったんだよね……

 

難病で苦しむ夫は余生を静かに暮らそうと森の中に引きこもり自分の好きな熊の彫り物を作って静かに死んでいったことに対しても主人公は「彼を救えなかった自分」と「私に救わせてくれなかった彼」の両方を責めていて、夫の死をうまく消化できていないのは理解できるが、それを何も悪くない娘や隣人に向けるのは俺は許せない。

最終的に隣人と姪は同じ病院収監され助かり、隣人はおそらく主人公通報(自首)してやってきた警官に「小熊を守ろうとした母熊に襲われただけ。刑務所に熊は入れられない(から被害届を出すつもりはない)」と主人公母性暴走を許し、それを見て弟はほっと胸をなでおろし(ジュネーブ条約違反だし)、夫の思い出が詰まった家に戻った主人公は隣人から「灰の中から育つ花」をもらって新たな生活に歩み出すのだった死ね

 

心底胸糞悪いクソ映画だったけど、この映画は間違いなくそれを狙って作られていると思うので俺が好きか嫌いかは別としてこの映画にくらわされたことは事実なのでちょっと高めに点はつけた。倫理的に間違った現象倫理的に間違っていることを自覚して描く映画は俺は正しいとは思うし。母は強し(キチガイ)な映画好きな人にはオススメ

2026-02-28

中国台湾に侵攻したらアメリカが核投下するって言えばそれで終わりやん

なんなら、高市がそう答弁すればいい

トランプ否定しても高市トランプが言ってたと言い張れば中国疑心暗鬼になり台湾は救済れる

国防強化も改憲もいらない

口先だけで世界平和にできる

2026-02-26

anond:20260225171745

それって本当に人間コメントなのかな

そういうスタートラインを見たときだけコンピュータ自動で返信してるのではないのか

憎悪を加速させリアル社会疑心暗鬼にしてネットで儲けるシステム

2026-02-21

anond:20260220203655

警察は?ってコメントがあるけど現状彼に対して実害がないから何もしてくれないんだってさ。殴られたり襲われたりしてないから何も動かない。彼が疑心暗鬼になってるのかわからないけど家からものがなくなってるって言ってた。彼も薬やるしほんとかどうだか知らないけど

2026-02-17

「誰だよ通報した奴は!」外から怒号。警察がなだめる

言いに行かなくて良かった~。匿名通報が最強だわ。うるさい家庭はこれが一番効く。疑心暗鬼にさせるのが一番 anond:20260216213649

2026-02-12

確実に正規品を手に入れる方法

新しい家電を買ったのだが、調べると「安い楽天の出品は偽物!公式オンラインで買え!」と書いてあるブログが続々と出てくる

まぁ広告代もらってるステマなんだろうけど

結局のところポイント還元公式ではない正規店で買ったはいものの、開けてみてうーん、正規であるシールだったらマークだったりがついてない…

てっきり、正規保証される何かが付いてるのかと思った

保証書はついてるが、これは本当に正規保証なのだろうか

正規店でも偽物を売りつけると言う与太話(えー)があって、もはや増田疑心暗鬼である

かめ正規品を手に入れる方法はただ一つ

この手元に来た家電故意でないと思われる方法で壊し、メーカー保証させ新しいものを手に入れる方法

メーカー交換品は確実に間違いなく正規品と言える

しかしどうだろう、何の非もない商品をわざと壊すというのは流石の増田でも抵抗がある

まだ通電してないので、実際どうなのかはよく分からないが

頼むから初期不良であってくれとさえ思う

はぁ、どうしたもんか

2026-02-09

映画他人地獄だを見た

たぶんもっと面白くていいと思うんだけど何がこんなにもつまらなく感じさせるのだろう系ホラー映画で43点。

 

勝手彼女の家に居候する気で上京してきた主人公彼女拒否され激安シェアハウスに泊ることに。ヤバい人達といろいろありつつ彼女和解、ちょうど東京起業していた先輩に誘われ就職するも隣のヒゲはネチネチうるせぇし、シェアハウスの住人はよりやべぇし、どんどん追い詰められていく主人公。そして驚愕真実が明らかになったりならなかったりする。

 

元々が韓ドラである程度の長さがある作品をギュギュッと2時間に収めるために話をどうやって展開するかを考えた結果として、せや!登場人物を全員エキセントリックにしたらええんや!ってなったんじゃないかなって気がしないでもない。まぁ原作見てないんでわかんないんですけど、そう邪推したくなるくらいにはなんかみんなエキセントリックすぎて逆にノイズだった。まぁエキセントリック通り越して幼稚っていうのは実際にそういう役どころだから合ってるのかもしれないけど見てておぉ~!ってよりはフーンってなっちゃったかな。

でもこれって俺が日本人から日本人エキセントリック演技に鼻白んじゃうのが原因なのかなぁ。韓国映画とかでもエキセントリックな演技する役者多いけど別にここまで気になることないもんな。

 

で、話の内容に入るんだけども。

冒頭からツボにぎゅうぎゅうに入れられた虫さんが映し出されて「は~い、これは蟲毒的な話ですよ!」ってわかりやすく教えてくれるんだけど、写ってるのどう見ても南米産の無害なゴキちゃんだし、全部同じ虫さんだから「蟲毒ってそういうのじゃなくね!?」って思うし、途中でヴィランがその中の虫を一匹取り出して足を4本くらいモギモギして「こいつが生き残ることに賭けますよ」的なこと言ってて「手負いの虎が一番怖い」的な話かなと思ったらそれも回収しない。

もうざっくりネタバレすると、ヴィラン殺人因子的なサムシングを持った人間特定場所に集めて人間蟲毒を行っている人間もしくは思念体主人公はうっかりそこに紛れ込んだだけかと思いきや、主人公自身も異常者でしたっていうオチで、最後逮捕された主人公がうっかり逃亡して、シェアハウス屋上空っぽのツボから一匹虫さんが這い出して「蟲毒の勝者は主人公でした!」的に終わるんだけど、蟲毒だったら壺になんもは言ってないピカピカなのはなんかおかしいし、ヴィランが足四本もいだ蟲が主人公なんだとしたらそこを映さないと意味ないし。なんかうまくねぇんだよなって感じ。

あと、たぶん2時間にしちゃった影響だと思うんだけど、主人公がわりと早々に一般人の皮を脱ぎ捨て始めるからかなり早い段階からこれスーパーキチガイ大戦やん!ってなって、一般人ポジ主人公感情移入して不安な感じとか恐怖とかを味わうつもりだったのがはしごを外されるのが単純に体験として不快もっと段階踏めたやろって思う。

ヴィラン純粋に見た目にオーラがないのが残念。こいつは悪のカリスマみたいな感じでさっきも書いたけど人間蟲毒をやってるんだけど、その割になんか明確にシェアハウスの初期メンを指揮して入居者を殺させているのでそれだと蟲毒にならなくね?って思う。これが「そうは言わずにそそのかして」住人同士に疑心暗鬼を生んで殺し合わせるとかならOKだけど、呼び込んで殺すは蟲毒じゃないよ。テーマ設定が間違ってるし、終盤でいきなり中二病拗らせた世界の悪意についてのお説教始めたのには本当にうんざり

 

良さとしてはゴア表現頑張ってたのはよかった。あとこの作品に限らず人肉食が出てくる作品でいつも思うんやけど人肉ってなんであんなに赤いん?生きてる肉塊から削いで持ってきてるんならギリわかるけど血抜きしたらあんな色にならなくね?食ったことあるニキいたら教えてほしい。

駆け足すぎるとは言ったけど主人公がどんどん追い詰められていって壊れていく様子は見ていてゾクゾクしたし、ヒロインの首を発見した時に拳を噛むところはまさに「怪演」て感じでかなりよかった。全体の演技プランはともかく部分部分で光る演技があったのはよかった。エンドロールで横になんか書いてあったから多分アイドルさん。

シェアハウス管理人ポジババアが見るからおせっかいソババアって感じでよくできた造形だなと思ったら青木さやかだったのもよかった。いや、いい役もらったと思うしいい演技したと思う。

まぁそんな感じかな。

 

原作見てないからわかんないけどとにかく主人公がとんでもない勢いでアクセル踏んでハンドル切っていくからそこが多分一番ノレなかったポイントで、たぶん本来もっとゆっくりじっくりやるべき話なんだと思う。他人地獄だっていうよりもう全部地獄やん!みたいな映画で俺はあんま乗り切れなかった。なんかグロい系の邦画ホラー見たいって人にはオススメだけどたぶん原作見たほうが面白いだろうなと思う。

2026-02-07

みんなのXのタイムラインどうなってる?

私は独身40代女。

高市が無理すぎる&戦争が嫌すぎるので今回は中道に入れるつもり。

自分タイムライン見てると戦争反対が勢いよく溢れ返ってるけど、フィルターバブルの中にいるだけな気がしてずっと疑心暗鬼

みんなのタイムラインは今何が流れてるの?一言でいいから教えて。

2026-01-26

職場での文章作成が「逆チューリングテスト」になってる件

匿名なので書くが、弊社のITリテラシーはお察しの通りだ。

「生成AI情報漏洩が怖いか禁止な」という鶴の一声で、公式にはChatGPTもClaudeもアクセス遮断業務での使用は厳禁されている。

だが、現場人間特に俺のような末端の事務屋)がそんなのを馬鹿正直に守っているわけがない。

こっそりスマホや私用PCAIに叩き込み、構成案を作らせ、メールの文面を生成させる。ここまではいい。現代人として当然のハックだ。


問題はここからだ。


「生成AIを使っていることを悟られないための推敲」という、謎の工程が発生している件について。

AIが出力する文章は、あまりにも「正解」すぎる。

論理構成完璧で、てにをはが正確で、無駄がない。


これをそのままコピペして上司に提出したり、社内メールで流したりするとどうなるか。


「お前、これAI書かせただろ?」という魔女狩りに遭う。あるいは「○○君らしくないね(冷たいね)」という、謎の精神論パンチが飛んでくる。

から俺は、AIが数秒で吐き出した完璧ビジネス文書に、わざわざ「人間味(ノイズ)」を混入させる作業に追われている。


1. 接続詞をあえて冗長にする

「したがって」を「〜ということもありまして、」に書き換える。

2. 感情的枕詞を入れる

「お忙しいところ恐縮ですが」や「大変申し上げにくいのですが」といった、AIが省きがちな日本的クッション言葉を過剰に盛る

3. 論理を少しだけ破綻させる

まりにも理路整然としていると怪しまれるので、あえて少し話を行ったり来たりさせ、人間特有の「迷い」を演出する。


俺は一体何をやっているんだ?

高度な知能が作った結晶を、俺という低レベルフィルターを通して汚しているだけじゃないか


さら地獄なのが、「本当に自力文章を書いている時」だ。


たまに気合を入れて自分報告書を書く。

書き上げて読み返す。「あれ? これ、AIっぽくないか?」という疑心暗鬼に囚われる。

文法が正しすぎる。構成が綺麗すぎる。

「これだとAI扱いされて修正を食らうかもしれない」という恐怖から自分の書いた文章自分で下手くそリライトするという、訳のわからない作業が発生する。

「ここは『させていただきます』を重ねて、頭の悪い文章にしておこう」

「ここは結論を先送りにして、日本人的な曖昧さを出そう」


そうやって「人間が書いた(=多少の不完全さと非効率さを含んだ)文章であることを証明しないと、承認下りない。

まるで、自分人間であることを証明し続ける「逆チューリングテスト」を毎日やらされている気分だ。

効率化のためにAIを使いたいのに、AIっぽさを消すために非効率修正作業時間を使い、自力で書くときAI疑惑を避けるためにわざとクオリティを下げる。


なんだこれ。


俺たちは「仕事」をしているのか? それとも「人間という非効率システムエミュレーター」を演じているのか?

画面の中のカーソルが点滅しているのを見ていると、どっちが機械なのか分からなくなってくる。

とりあえず、この増田AIに書かせてないことを証明するために、最後に誤字をのこしておく。


もう疲れたかいさん。


(この文章は Gemini 3.0 Pro を使用して生成されました)

2026-01-23

は◯ちゃま号泣配信について今さら書く

なんだか誰もあの時のことを書いてる人がいない 全部消えたのか あの日おれがみたことは夢だったのか

さらだけど 忘れないうちにどこかにかいておきたい 


配信中に突然暴露しはじめたのではなく、コメントが荒れてアンチ喧嘩し始めてから

アンチが集合してきてコメントさらに刺激 次第に支離滅裂言動になる

心配する古参はあとん達のコメントを次々にBAN

なりすましアンチとはあとんの区別がつかず目についたコメントでBANしていたのだと思われる


はあとん達が決死覚悟で「悪いとはわかっているのですがはあちゃまを助けて」とホロメンや星川にXで鳩リブ

駆けつけた白上に逆上して「パーティーとか寒いから!」と言い放ったため誰も助けにいけなくなってしま


留学中もいじめらていた家族ともうまくいっていない入院させられていた

ホロの活動関連よりも家族や身内の話がメイン とにかく同じ話を何度も繰り返す

留学中のいじめの話は5回くらい聞いた


コメントアンチお祭り状態になり「ぺこらだね」「みこだね」となんとか言質を取ろうとするが

はあちゃまは個人名一切出さず

やがて海外ニキ達がでかいハートマーク連投でアンチコメントを延々流し続けるという地獄


最後には「人生ホロライブが全てじゃないもんね」と捨て台詞を吐いて就寝



気になったのは入院のくだり、本人同意ないまま家族入院させられていた?

家族との関係が闇すぎ


仲間外れというより突飛な行動や言動でやんわり避けられているという印象が強い(個人感想です)

コラボしても会話に入れない と思えば仲良い人とのコラボでは一方的に喋り続け会話が成り立たないこともあった


あれほど錯乱して自暴自棄の状況でアンチコメントにそそのかされ続けても最後まで個人名は出さなかったのは

出すとその人に悪いと思っているから 本当はその人たちにかまってほしいから(個人感想です)


白上にパーティー寒いと言ったこととUSJに行ったときに仲間はずれにされたという話が一緒にされて

派閥に仲間外れにされていることになっているがそれぞれ別の話 というかバラバラに話すからわからん

都合のいいところを切り抜けばああいうふうになるねという感想


普段は連絡くれない私が泣いたときだけしか連絡してこないと怒るのはね 心配してくれてるやん



単位で休止して落ち着いてから復帰できればいいし

無理でも仕方ないと思う あの精神状態を見てしまったものとしては

ホロよりも家族関係の方が心配になった

信頼できるひとに助けられて穏やかに暮らせることができたら



みこもそうだけどリスナーなりすましアンチは本当にひどい

疑心暗鬼でみんな壊れていってしまってる


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