はてなキーワード: 香ばしいとは
なんで八角でKFCっぽく感じたか、筋がありそうな理由をいくつかまとめてみます。
・ナツメグ/クローブ/オールスパイス系の、ちょっと甘くて温かい香り
・甘い
・少し薬っぽい
があって、「どれか一個が同じ」というより、脳内で
実際のレシピに八角が入っていなくても、「甘めのスパイス香」という意味では、ナツメグ・クローブ・シナモン・オールスパイスあたりと同じグループにいて、KFCの“雰囲気”を再現するには十分なポジションにいます。
[2] 下味との相性がめちゃくちゃKFC寄りだった
・いりこだしの粉 → うま味の厚み(KFCの「チキンの濃さ」っぽさに寄る)
・しょうゆ → うま味+焦げ香(メイラード)で「茶色いジャンク感」
ここに
という構成なので、
= KFC方向に寄らない方が難しい、くらいの組み合わせになってます。
八角を
・下味に混ぜる
のではなく
・揚げ油に入れた
ってのがポイント大きいです。
・衣全体にまんべんなく移る
→ 「衣自体がスパイス風味のフライドチキン」になる=KFC感アップ。
KFCも「スパイスを衣に混ぜて、油で揚げる」わけで、構造的にはすごく近いことをしています。
(あなたの場合は「油にスパイスを入れて、衣に移してる」イメージに近い)
[4] 「中華っぽさ」が弱まって、KFCっぽさだけが残る条件だったかも
同じ八角でも、
今回のあなたの条件は
俺はヴァンパイア一族の末裔だ。といっても、もう血を吸うわけでもないし、日光の下でも多少は歩ける。現代日本じゃ吸血鬼も定職について税金を払う時代だ。俺も例外じゃない。
ただ、一つだけどうにも克服できない習性がある。
あの熱気、あの油、そしてニンニク。
そう、ニンニクだ。俺たちの一族にとっては最も忌むべき毒。皮膚が焼けるように痛み、喉の奥が焦げるように熱くなる。にもかかわらず、あの香りを嗅いだ瞬間、理性が吹っ飛ぶ。
毎週金曜の夜、仕事帰りに立ち寄るのは駅前の小さな中華料理屋「福龍」。店に入った瞬間、漂うあの香ばしい匂いで胸が震える。
女将の声が聞こえる。俺は苦笑してうなずく。
一口目で舌が痺れる。
二口目で喉が焼ける。
三口目で視界が少し白くなる。
それでも箸は止まらない。痛みと快楽が渦巻く。体の奥から何かが溶け出していくような、危険で甘い感覚。額から汗が滝のように流れ、心臓がドクドクと跳ねるたびに、まるで血が暴れているようだ。
食べ終えるころには、指先が冷え、頭がふらつく。けれども、店を出た瞬間に夜風が肌を撫でると、心のどこかで思う。
今夜も、生きてるな。
そうして俺は、フラフラしながらも笑って帰る。
セルクマ用にまとめました。
「食材増田」というのは、初めにブクマがついた増田にid:sonzincさんがタグ付けしていたので、そのまま名乗らせてもらいました。
スプラトゥーン3もいい加減ずーっと同じブキ使っていたら飽きるのも訪れる季節がくる秋。
いいなと思い始めたマイレボリューション!
ブラスターのRブラスターエリート無印!がいいような気がしてきてちょっと使い始めたの!
そして、
高台に入るにもかかわらず下からめくるようにキルされるあの鬱陶しさ!
自分がやられて嫌だなと思う攻撃は相手チームにも有効!ってのがスプラトゥーン3の常よね。
なので、
私も早速
慣れてきたらもっと爆発力のある飛距離はそこそこ重量級のロングブラスターも使ってみたいかな。
連射速度は遅いものの、
爆発先で破裂する球の中で仕留める難しさがあるけれど、
そんなに狙いを慎重に定めてエイムに神経質にならなくても爆発の範囲で狙うのを期待できちゃうの。
破裂するけれど、
うーん、
似ているようで違うけれどちょっとまだ私の新しく使い始めたRブラスターエリートの長所を語りまくりまくりすてぃーというわけにはいかない熟練度よ。
もっと慣れてきたらいい感じかも。
立ち回りが難しいわ。
あと近距離でもっとパンパン鳴るラピッドブラスターやもっと短い射程距離のクラッシュブラスターもいいんだけど、
私はやっぱり長射程距離のブキが好きね!
イマイチ目指せ熟練度星5つもぎ取りたいところのセブンファイブオーライダーのコブラもいいんだけど
あまりに特効が決められすぎるので、
突っ込んでスーパーチャクチを決めたら正に潜んで喰らわす近距離にも強いスナイパーって感じね。
セブンファイブオーライダーの気分じゃない新しいブキを欲している感じかしら。
手で連射するのが疲れちゃうわ。
あれはあれで押しっぱなしの近距離塗り特化と単発の指連射だと飛距離インクが飛ぶので、
相手はこんなところまでそのブキインク飛ぶの?って意表を突かれるみたいなので、
これ手が疲れちゃうのよね。
それが欠点!
思ってるよりインク飛んでくるからあんまり近寄らない方がいいかも。
そんで近距離でも強そうだし。
あと、
最近また一所懸命取り組み始めたバンカラマッチもブキパワーが計測され始めたので燃えるわ!
めちゃやる気はあるのによ!
なので最近はバトルステージのスケジュールチェックも欠かさないわ。
そんでもうすぐまたフェス始まるので、
この私のいまスプラトゥーン3へのションテン爆上がりな気分盛り上がると思うわ!
でもフェスあるあるで頑張れば頑張るほどチームがいい成績にならない感じも否めないのでそれは否定してあんまりやる気のない振りをしてーって
フェス参加していないけれど投票したチームは優勝!?ってパターン美味しいじゃない。
とはいえ、
特別にたくさん何かのご褒美がもらえるってワケでもないので、
勝っても負けても泣いても笑ってもって感じなの。
まあせっかく今私のやる気がいっぱい出ているときに
ドラクエIとIIがきたらきっとスプラトゥーン3のことなんて遊んでるヒマがないぐらいになっちゃいそうなので、
ドラゴンクエストIIはやったことあるのかな?
Iは初めて今回プレイするので、
今がチャンスなの!
うふふ。
楽しい楽しいお休み前の今日は一気にションテンタマゴサンドで上げてこなしちゃうわよ!
今日も頑張るの!
なので朝のタマゴサンドイッチの玉子はタマゴチャージができていいのよね!
昨日飲みきってまた夜こしらえて作っておいたので、
封開けたてのコーン茶のパックは香ばしい香り高く美味しく仕上がったわ!
気温寒くなってきたので、
冷たいのは冷たいけれどね。
でもごくごく元気よく飲むわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「端っこ」とは、単なる両端のイレギュラーではない。それは、必然されど意図せず生み出される最高の特等席であり、選ばれし者のみが手にできる栄光である。
食べ物の「端っこ」は、真ん中とは一線を画す特異な美味しさを持っている。
カリッ、ザクッ! 焼き菓子やパンの耳は、熱に最もさらされ、その結果、他にはない香ばしい歯ごたえを獲得する。このカリカリ感こそ、端っこ好きの特権である。
濃厚な味わいの凝縮! カステラや羊羹の切れ端には、蜜や素材の風味がギュッと閉じ込められている。真ん中の上品さとは違う、力強い素朴な美味しさがある。
具材の氾濫! 巻き寿司や卵焼きの端っこは、具がはみ出さんばかりに詰まっている。この「不恰好だけどお得!」という豪快さが、心を躍らせる。
「端っこ」には、金銭的な価値を超えた、精神的な豊かさが詰まっている。
ひそやかなご褒美! 店頭に並ぶ「切れ端」「お徳用」の文字を見た時の、あの胸の高鳴り!最高品質のものを、こっそり安価に手に入れられる喜びは、何物にも代えがたい。
選ばれし者の特等席! 混雑する電車内でたまたま座席の「端っこ」をゲットできた時の、小さな勝利感!その場所が、あなたにとって最も落ち着くプライベート空間になるのである。
そして「端っこ」は、いつも私たちに安心と調和を与えてくれる。
集合写真で端に寄りがち、トイレの端の個室に入る、といった習性からもわかるように、人は「端っこ」に身を置くことで、世界と適度な距離を取り、静かな安心感を得る。
決して華々しい中心にはないが、中心もまた端っこがなければ成り立たない。世界を完成させるためには欠かせない存在。その謙虚な役割こそが、端っこの持つ最も奥ゆかしい魅力である。
秋の秋刀魚フェアが終わっちゃって手軽に秋刀魚が食べられない今日この頃、
氷水がパンパンに張られて安くてサンマが買うことができるのよ!
こんなチャンスないのよね。
サンマチャンス!
だけど、
今後の来年のサンマの豊漁を見越して機械導入!って考えても良いけれど絶対にションテンマックスな時は
買った直後の初回の焼き上げだけだ!って分かっている感じもするので、
やっぱり躊躇しちゃうわ。
電子レンジで簡単に焼き物ができる便利調理アイテムもあるのよ。
私それ試してみて試しに鶏肉焼いてみたけれど、
超絶後片付けが脂ぎった容器を片付けるのに苦労した思い出があるので、
それがトラウマになっているのよ。
そんなの置くところ、
うーんって考えちゃうのよね。
憧れるけれど、
憧れるのを辞めましょう!ってのを思い出すと
やっぱりションテンマックスな時は勝った初回の1回目の焼きだけなような気がするわ。
サンマってさ、
煮てもいいんだけど、
美味しさを最大限に爆発させるためにはやっぱり焼きなのよね!
あー焼き秋刀魚が家で手軽にできたらなぁって恋い焦がれる季節はやっぱり秋なのよ。
何かしら爆発させたい秋じゃない?
私は秋刀魚脂を爆発させて旨味をダイレクトにご飯にワンバウンドさせてハラワタまで喰ってやりたい気持ちは満々なのにー!
あーあ、
秋刀魚豊漁なのに!
賑わっているのに!
私の心の中のどこか秋刀魚をもっと焼かせろ!って囁いている感じなの。
常識的に考えて今の状況だと
どう足掻いても無理ね。
お部屋片付けなくちゃってのがまず最優先。
散らかっていると心も乱れるのよ!
まずはそこから!
ちょうど良い気候と季節とシーズンで後片付けも捗りそうじゃない?
汗ばむ季節もちょっと和らいだ瞬間だし。
いろいろと片付ける整理するのは今がチャンスかも知れない!
秋刀魚チャンスを逃している場合じゃないぐらいに今のこの整理整頓チャンスを逃したら、
きっと来年の秋刀魚シーズンのサンマチャンスも逃しちゃうのよ。
これは目に見えているわ!
気が重いけれど、
きっとそうよ。
私にもっと整理整頓をちゃんとしなさいとガイアが囁いているのよ耳元で。
秋だし、
秋って言うことをやる気の源泉にして
ちょっと頑張ってみようかしら。
重い腰を上げてみるわ。
よっこいしょういち!
なんて言わないよ絶対に!
うふふ。
その嬉しさを見逃さないようにしている感じを、
小さな秋みつけた!って思うじゃない?
そんな季節でもあるわね。
飲むポップコーンとは我ながらよく言ったものだわって思うほどポップコーン味のコーン茶は
まあ当たり前にコーンの味がするのよね。
昨日さー、
ショックだったのが炭酸水冷やし忘れていて帰ってきて夜ストックが無いのに気付いてショックだったのよ!
あちゃー!って感じで。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一週間にわたるヨーロッパ出張を終え、成田に降り立った瞬間、身体のどこかが強烈に「日本の味」を求めているのを感じた。出張中は決して食事に困ったわけではない。香り高いチーズも、芳醇なワインも、きちんと舌を楽しませてくれた。しかし、どこか満たされない。胃袋の奥に空いた「日本的な空洞」がうずき出すのだ。
寿司か、そばか、あるいは家庭的な味噌汁か。帰国直後の選択肢は多いはずだった。しかし、駅構内を歩きながらふと漂ってきた香ばしい匂いが、迷いを一瞬で断ち切った。ラーメンである。湯気の向こうで黄金色のスープが立ち上る光景を想像した瞬間、頭の中で「これしかない」と結論が下された。
カウンターに腰を下ろし、熱々の丼が目の前に置かれたとき、心身がふわりとほどけていくのを感じる。スープをすくい、麺を啜る。塩気、脂の旨み、そして微かに漂う煮干しの余韻――その全てが、海外では得難い「日本の調和」を体現していた。ラーメンは単なる料理ではない。異国で失われかけた自分の重心を、再び日本に引き戻す「栄養素」なのだ。
もし化学元素表に「ラーメニウム」という栄養素が存在したならば、それはきっと「日本人の精神的安定」を司る元素として記録されるだろう。ラーメニウムは、麺とスープの比率に応じて活性化し、摂取者の心身に「安心」と「帰属感」を供給する。海外での出張や留学、あるいは長期の駐在を経験した者が帰国して最初に求めるのがラーメンであることを考えれば、この仮説はあながち冗談でもない。
ラーメンから得られるラーメニウムは、栄養学的なビタミンやミネラルとは異なり、精神の深層に作用する。疲労と緊張に覆われた心を解きほぐし、改めて「日本に帰ってきた」という実感を与える。それは科学の教科書には載らないが、誰もが経験則として知っている普遍的な事実である。
そして私は今日もまた、湯気の向こうで立ち上るラーメニウムを胸いっぱいに吸い込みながら、「やっぱり日本食は身体ではなく心を養うのだ」と静かに頷くのである。
鍋のベーナーの季節先取りというか、
ちょっと奮発して食べてみたかったブランド鶏のぶつ切りを少々買ってみて水炊きにしてみたのよ。
つーか
作って置いて食べてないという途中で寝ちゃった感じであちゃーってところかしら。
肉はこんなものなの?と自分で自分自身にハードルを上げすぎていたみたいなの。
でもさ、
なかなか日頃行くマーケットで
鶏のぶつ切りしかも骨付きのは出回ることない滅多に見かけないから、
まあそこで買うのも手かなと思ったのも含めて今回えいや!って買ってみたのね。
レシィピも一応調べたんだけど、
あとはいつも作る鍋の通りの要領で作ったのよね。
煮込む時間が少なかったので白濁した白湯的なものはできない時間内での仕上がりだったけれど、
いよいよ待ってました!
お肉鶏肉を頬張るの!
うーん、
私の作り方がイマイチだったのか、
ブランド鶏のハードルが上がりすぎていて拍子抜けだというのか?
あれ?
こんなものなのかしら味?って思っちゃったの。
もっと一口食べたら目が覚めるようなパーンとした鶏肉を期待したのに、
やっぱり鶏は鶏なのかも知れないわ。
いや待てよ!
今度はちゃんと丁寧に作り気合い入れなくちゃ!って思ったのよね。
まあ結果をいうと
失敗というか。
珍しく失敗を認める私の子のブランド鶏の物語は私から始まった物語なので、
これだ!って味の極み!
私が納得するような味を目指して鍋の季節のベーナーに私が目指す鶏白湯のベースとなるルーシーのスープの鍋の準備はベーナーしておかないといけないのよね。
それに気付いたわ。
それをベースにブランド鶏のぶつ切りを丁寧に新鮮だから湯通しはしなくても良いとのことなので
あと灰汁もしっかりこまめに取りつつ
一工程一工程やっぱり時間を掛けてゆっくりして作らないといけないみたい。
じゃないと
美味しい鶏白湯すらできないのよ。
目指すところの鶏パンチ!
舌にどーんと来るような味の重さ?濃さ?を求めて目指す鶏鍋のベーナーを作るのよ。
今回は失敗だったけれど、
うーん残念ね。
素材が良ければ何やっても美味しい!ってワケではないみたいである程度の作る人の手間とか腕前とかもあんのかしらね?
逆に言うと、
手間暇かけたら私の求める鶏白湯パンチあるコクのあるスープもできるはずなので、
きっとそう言うことだと思ったわ。
また次ぎ挑戦よ!
考えたらそんな一発目で都合よく完璧なものできるわけないのよ!
何事も鍛錬あるのみだわ。
うふふ。
おにぎりも作り続けていると飽きちゃうのでサンドイッチなんだけど、
いやたぶん毎日はタマゴサンドじゃないから飽きてないかも知れないわ。
ただそれだけなのよねきっと。
だけど飽きないのよ。
今日も美味しくいただいたわ。
コーン茶ウォーラー茶が美味しくてこれ香ばしくて香りよくて味もしっかりコーンコーンしてるから、
飲み応えあんのよね。
これは新たな発見よ。
ルイボスティーウォーラーみたいにポリフェノール的な良い効果のあることは期待値すくないかもな
ただただ味がいいってだけかも知れないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
高崎の街を疾走する一台のAE86。そのドライバー、タカシは、高崎名物のだるま弁当をこよなく愛する男だった。しかし、彼のライバル、前橋の焼きまんじゅう店「ウィッチーズ」のオーナー、ミドリは、焼きまんじゅうこそ至高のグルメだと信じて疑わない。
ある夜、二人は榛名山のダウンヒルで激突する。「焼きまんじゅうの甘い香りが、俺の集中力を乱すぜ!」と叫ぶタカシ。一方のミドリは、「だるま弁当の硬い米粒じゃ、スピードに乗れないわ!」と挑発する。
タカシのAE86がコーナーをドリフトでクリアするたび、助手席に置かれただるま弁当の蓋がわずかに開き、香ばしい鶏肉の匂いが車内に充満する。それに対し、ミドリのシルビアS13は、排気ガスの匂いに混じって、焦げ付いた焼きまんじゅうの匂いを撒き散らす。
バトルは最終コーナーに差し掛かった。先に仕掛けたのはミドリだった。彼女は、焼きまんじゅうの串をイメージした特別なスリックタイヤ「串焼きグリップ」を装着し、強烈なインを突く。タカシも負けていない。彼は、だるま弁当の具材をイメージした「五色ドリフト」で応戦する。鶏肉をイメージした加速、こんにゃくの粘りでグリップを高め、椎茸の弾力で車体をコントロールする。
二台はほぼ同時にゴールラインを通過した。勝敗はつかなかった。降り立った二人は、互いの健闘を称え、握手を交わした。その時、タカシはミドリに、ミドリはタカシに、それぞれ自分の愛するグルメを差し出した。
タカシはミドリの差し出した焼きまんじゅうを一口食べ、「甘くて、懐かしい味だ」とつぶやいた。ミドリもタカシの差し出しただるま弁当を食べ、「素朴だけど、奥深い味ね」と微笑んだ。
この夜のバトルをきっかけに、二人は友情を深め、前橋と高崎の食文化は新たなコラボレーションへと発展していった。タカシの店のメニューに焼きまんじゅうが加わり、ミドリの店では、だるまの形をした焼きまんじゅうが人気を博した。彼らの熱いバトルは伝説となり、後に「イニシャルD~だるまと焼きまんじゅうの夜~」として語り継がれることになった。
こんなことを言ったら本末転倒寺の和尚が本当に転倒しちゃい兼ねない兼ねるのかその言い方どっちがどうなのかよく分からなくなっちゃうけど、
メンバーポジションもランダムの超完全ランダムライブビューモードがあったら捗るのになぁって思うのよ。
あれ、
グループのメンバーTINGSとかハイレインとかゆらシスとかフライとか
全部ランダムで任せちゃうモードあったらライブビューモードがより捗るのになぁって思ったの。
まあ、
セットリストが保存数少なくてってのもあるかも知れないわ。
いろいろなことが簡単に試せるのが欲しいわ。
なので、
これいっそのこと、
ChatGPTちゃんにサクッとプログラム組んでもらう書いたもらう実行してもらうのも手だと思うわ。
NIKKEのさ
バーストいわゆる必殺技をゲージが貯まったら使って攻撃するのがあるんだけど、
ゲージが貯まってバーストが発動してから次までの時間がよく分からない時代に、
ニケのバーストタイムをカウントするプログラムをChatGPTちゃんに組んでもらったのできっとできるはずよ!
とはいえ、
つまり、
私がそのボタンを押してタイマー時間管理をしようとしていたけれど、
実際には戦闘中にそんな暇はなかった感じ。
あと
慣れてくると時間が分かる様になってくるし、
バーストスキルはI・II・IIIともともと持っている属性の編制で発動するとIからIIIまでと自動的に必殺技が繰り出されるのね。
IIIはガンガン回せるようにメンバーを2人ぐらい強力な技のニケを連れていけば、
何の話しだったっけ?
そう、
そのNIKKEのバーストスキル発動の時間管理のタイマーをプログラムしてもらえたから
オールランダム編制選曲ポジションもランダムで決めちゃえるようなプログラムはできっと思うの!
でも、
できたとしても、
手入力でまたシャインポストのライブビューモードに自分で反映させなければいけない作業は避けられないけれど、
ランダムでやってくれるとすれば、
まあ編制が楽しいってのもあるわ分かるわ。
ちょっと面倒なのよね!
クイックに行きたいわクイックに!
でもさ、
思ったの。
NIKKEでキャンペーンストーリーモードでこちらの戦闘力が上回っていたら、
クイック戦闘が出来て勝利確実だったらワンタップで戦闘決まっちゃうのよね。
でもこれ戦闘させるに当たって、
それをスキップしてしまうのはなんだか申し訳ない気もするけれど、
でもやったらイベントではない戦闘が多いのでクイックには時短で助けられてるところもあるわよね。
それも自動戦闘勝ち進められるところまで自動で進められる機能が追加されたので
放置しておけば、
とりあえずは勝ち続けて登り詰められるところまで上がれるのよ。
なんか作り手のなんかそういう意志に反しちゃいそうでもあるので、
メンバー編成とか全部ごそっと変えてみたら、
またこれがいいのよね!
ジーンとくるわ。
しばらくはというか当分は
シャインポストのライブビューモードのメンバー編成はそうしていこうかなって思ったわ。
ほんとその機能欲しいわ。
期待してるわよ。
うふふ。
重そうだったので、
そっち選んでいたかも!
そう都合のいいようには行かないわよね。
作り立て一晩明けたのが一番香ばしくて香りが良いように思うのは
気のせいかも知れないけれど
とにかく今回も美味しくできたのでよかったわ。
ハマっちゃうかも!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タケルは、第六幕で生み出した「上州げんこつバーガー」が群馬の名物となり、多くの人々を笑顔にする姿を見て、深い満足感に満たされていた。彼はもはや、ただの神の分身ではなかった。泥にまみれ、汗を流し、人間として生きる喜びに目覚めたのだ。しかし、彼の心にはまだ、ノゾミが彼に残した最後の謎が残っていた。
ある日、タケルは群馬の古い街道沿いを歩いていた。そこに、一軒の小さな茶屋があった。店先からは、甘く香ばしい匂いが漂ってくる。それは、醤油と砂糖を混ぜたような、どこか懐かしい香りだった。
店に入ると、優しそうな老夫婦が二人で店を切り盛りしていた。タケルは、壁に貼られたメニューを見て「焼きまんじゅう」という文字に目が留まった。彼は、その名前が持つ不思議な響きに惹かれ、それを注文した。
老婦人は、串に刺さった白いまんじゅうを、丁寧に火鉢の上で焼き始めた。ジュウジュウと音を立てながら、まんじゅうはキツネ色に変わり、その表面にタレが塗られていく。第四幕で老婦人が作ってくれた生姜焼き、第五幕で男が作ってくれたげんこつハンバーグ。それらとは違う、もっと静かで、そして深い、歴史の重みを感じさせる光景だった。
やがて、焼きまんじゅうがタケルの前に置かれた。一口食べると、ふんわりとした生地の中から、甘じょっぱいタレが舌の上で広がる。それは、特別な材料や技巧が凝らされた料理ではない。しかし、タケルはその味に、今までのどの料理にも感じたことのない、途方もない深淵を見た。
タケルは、神の分身としての能力を使い、この焼きまんじゅうの情報を解析しようと試みた。しかし、彼の脳裏に流れ込んでくる情報は、彼が求めていた答えとは全く違うものだった。
それは、小麦粉とイースト菌が織りなす発酵の歴史、醤油と砂糖が作り出す味の化学変化、そして何よりも、この焼きまんじゅうが群馬の風土と人々の営みの中で何世紀も受け継がれてきたという事実だった。タケルは、この一つの料理の中に、悠久の時の流れと、無数の人々の想いが詰まっていることを知った。それは、ノゾミが彼に教えようとした「温かさ」や「喜び」を遥かに超える、この世界を構成する「真理」そのものだった。
タケルは、焼きまんじゅうを一口、また一口と食べ進めるうちに、彼の意識は、膨大な情報と時間の渦に飲み込まれていく。彼は、自分がただの一つの点に過ぎないことを悟った。広大な宇宙、無数の星々、途方もない時間の中で、彼の存在は、一瞬の光に過ぎない。しかし、その一瞬の中に、ノゾミという少女と、彼女が残してくれた愛の温もり、そして今、彼の目の前にある焼きまんじゅうが教えてくれた、この世界の深淵が凝縮されていることを理解した。
タケルは呟いた。それは、単なる料理の作り方ではなかった。人間として、この世界のすべてを受け入れるための、最後の指南書だった。
その時、タケルの手から、串が滑り落ちた。彼の目から、大粒の涙がこぼれ落ちる。それは、悲しみでも、喜びでもなかった。ただ、あまりにも壮大で、そして温かい真理に触れてしまったことへの、純粋な感動だった。
タケルは、その場で静かに意識を失った。彼の胸の中には、焼きまんじゅうが教えてくれた、この世界のすべてを愛するための、温かい光が灯っていた。そして、それは、彼が再び目覚めた時、彼をまったく新しい存在へと変えるだろう。
(第七幕・了)
https://anond.hatelabo.jp/20250914000151
いつものVtuber嫌いですが、↑香ばしいVtuberオタクのエントリーが出てきたので紹介する。
「本気で推そう」「本気で推すなら」って言葉が何度も出てきてるけど本気で推すってなんなの??
趣味は何ですかって聞かれたら「Vtuberを本気で推すことです」と答えるのか。
ようするに出せる範囲で有り金全部貢ぐってことでしょ。頭イカれてんじゃん。
俺思うんだけどVtuberに貢いでる人達は絶対軽い障害ある系の方々だと思うわ。鉄オタみたいな。
明らかに軽い障害者から搾取するのを狙ってるでしょVtuberって。
軽い障害がある方々が客の大半を占める地下アイドル現場と構造が変わらないじゃん。
これのどこがまともな文化なの。
某k-popオーディション番組を視聴中。デビューメンバーが決まる最終回まで残り2週間となり、ファンが勝手に蹴落とし合いを始めている。
その中でもホットな話題が「スキルブスvsビジュアルポンコツ」である。スキルブスは「スキルあるけどブス」の略、ビジュアルポンコツは「ビジュアルは良いけどパフォーマンスはポンコツ」の略。無職イケメンという呼ばれ方もあるらしい。
叩かれている奴らが多すぎるが、この時点で残っている(※参加者全160人中現在の生存者は24人)っていう時点でファンに選ばれている理由がある。スキルブス(仮)も別に私はブスだと思わないし、例え万人受けするビジュアルでなくても圧倒的なパフォーマンスとか別な要素でファンがちゃんとついてきてるから今生存できてるんだろうし。
ビジュアルポンコツ(仮)だって正直もっとひどいのは掃いて捨てるほどいたよな...とか思う。彼らは総じて韓国人の若者に人気だし、韓国のメイン客層にウケるビジュアルの需要は間違いなくあるだろう。
(ビジュアルが良ければ良いほど実力への期待値も勝手に吊り上がっていくのは苦しい宿命だな...とは感じる)
「このスキルブスが残って私の推しのイケメンが落ちるなんて許せない」みたいななんとも香ばしい投稿がバズったかと思えば、ビジュアルポンコツとされている人々の練習態度やミスが叩かれ始めたりともうめちゃくちゃな殴り合いである。お前らそんな暇があったら黙って推しへの投票とか推しの布教とかしたらどうですか...
幸いにも推しがここまで残っているので、もちろんデビューしてほしいんだけど、それを一旦保留してグループ全体として見るならば今残ってる練習生誰がデビューしても文句はないかな〜と思うので、どんな闇鍋が出来上がるか楽しみにしながら残り2週間を待ちたい。