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はてなキーワード: 鶴の一声とは

2024-11-19

anond:20241119102827

でも「鶴の一声」って現代目線ではパワハラ認定ですよね?

2024-09-04

弊社典型的JTC、広報だけは女性が多い

創業者鶴の一声会社の受け付けやお茶出しが男だったら気持ち悪いだろ」

2024-08-29

弊社クォーター制度はじまるよ〜

弊社ってかグループ全体だけど。

創業オーナー会長後期高齢者男性)の鶴の一声

グループ全体で会社またいだ会議体の参加者順次25%女性を入れろっていう。

業界的には女性が少なく、グループとしてもほとんどが同じ業種の会社の集まりだし、違う業種の会社でも管理職層でも、せいぜい経理か人事くらいにしか女性がいない感じ。

会長は本を読んだり話聞いたりすると思いつきと鶴の一声ルール破壊する人なんだけど、今回も同様。

なんなら今回はお手紙つき。

グループ全体で見ても女性役員執行役員が片手程度いるくらいだしね…。

増田としては会長そんな事言いだすんやとびっくりはしたかな。

でもお手紙に、この事態を招いたのは会長自身といまの役員管理職層であって、女性管理職層以上を目指せるよう環境改善をしたり人を育てたりする権限があるのに何もせず、男だけ育てて自分らにとって楽で都合が良くて生ぬるい環境の維持にばかり注力してきたバカばかりなのでクォーター制度せざるを得ない。みたいなこと書いてあった。

何度も「いまの役員層の男がバカなせいでクォーター制度せざるを得ない」と書いてある。


すげーと思ったのは「若手社員女性社員にずるいとかなんとか言ってるバカがいたら役員管理職が自ら『自分たちが男社員を育てることしかやろうとしなかったせいでこうせざるを得なくなりまし』、と言って謝罪し、女性社員にも謝罪しろ」とまで書いてある。

男性社員いか非正規社員女性社員にヨイショされすぎてきたのか、そんなこともわからねえのかとこんこん説明しろ」みたいなこと別の会議でも話してた。(録画見させられた)


まあ時代的にもそうだし、弊社見てもこんな環境じゃ男でもしんどいし、そうでもしないと無理だよなーって感じなんだけど、反発というかヤレヤレ?みたいな、ここまで会長に言われても「女の子は手塩にかけて大事大事に育てないといけないらしいからさ〜手がかかるww」とか言ってる役員もいて、権限持ってる人間がこれだからダメなんだろうな〜って気持ち

会長からしたら手がかかってるのあなたのような役員では〜〜だから馬鹿な男の社員のせいでクォーター制度せざるをえない、みたいなこと言われるのでは〜って気持ち

2024-05-23

ポケモンカードをする女

ポケモンカードをしている未婚アラサー女なんだけど、PJCS(というポケモンカード世界予選みたいなもの)が終わったらやめることにした。

ポケカ歴は片手より少ない。

前は女友達と一緒に行きつけのカドショに行ってたんだけど、帰郷したので今は別のカドショに一人で通っている。

ので、私が知っているカドショは2つだけ。あとは物見遊山で何件かジムバ出てみたくらい。


辞めるに至った原因は二つある。

一つは、明らかに精神障害持ってる人が近寄ってくること。

まったく話が通じないので「近いです」「離れてもらってもいいですか?」が通じない。暖簾に腕押し。

私は昔そういう人と遭遇して怖い目にあったことがあるので、これは本当にきつかったし、一度すごく驚かされたことがあってカドショのトイレで泣いたことがある。誰にも言ってないけど。

止めてくれたり、注意したりしてくれる人もいるけど、一度退かしてもすぐ寄ってくる。いたら終わり。帰るしかない。来たら終わり。帰るしかない。

あなたの息子さん、カドショで女に近づいてすごく怖い思いをさせてますよ。見えない振りしてこちら側に放り込めば、楽でいいですよね。


二つ目は、個人情報をばらまいていく人たちがいること。

現在私は地元に住んでいて、今行ってるカドショは何駅か離れたまあまあ遠いところにある。

わざわざそこに通うのは、地元の人にポケカやってるのバレると面倒だからだ。そういう人もよくいるよね。

んで、地元ショップポケカ買いに行ったら、よくジムバでよく会う人に遭遇した。

私が仕事帰りの恰好だったので「家ここらへんなんですか」「そうなんですよ」「僕は当選たからわざわざこっちまで~」みたいな日常会話をした翌週カドショに行くと、遭遇した人とは別の人に「私さん~~の人なんですね」といわれる。いや、言うなよな。本当に。

まあそこまではよかったんだけど、次は年齢が出回った。

ジムバの対戦が終わって次戦待ちの途中、なんかうるさいタイプオタクと話してたら誘導尋問みたいなことされて、「まあいっか」と思って言ったら広まった。いや、言うなよ。本当によ。って感じ。

私が思ったより年上だったらしく、そして年上未婚アラサーはそういう人たちから見れば「弱者女性」に見えたみたいで、つっかかっても良いという対象になったらしい。

「この年でポケカきつくないっすかw」「こんなことしてる暇w」「平日なのにジムバ来てるんすかw」みたいな半角単芝生やされて、お前もだろとは思いつつ「そうなんですよ~」「暇で~」とか対応してると、調子に乗って余計に言ってくる。

別にいいだろうが、ポケカしてても。平日に数時間使ったって、週末丸一日やったって。おもしろいんだからしょうがないだろ。うるせー。


もちろん、そんなこと面と向かって言ってくる人なんてほんの少数。

カドショは基本的にいい人ばっかり!

ただ、そのいい人たちも後ろでなんか言ってたみたいで「あーあ」となってしまった。

LINEスクショ送られてきたよ。告げ口してくる人ってどこにでもいるしね。


「満遍なくいろんな人と対戦出来たらいいな」というポケカ人生計画はつぶれてしまった。男がこんな噂好きなの知らなかったし、見通しがあまかったらしい。

そんなこんなで障碍者相手と噂話に疲れてしまっていた私を、チームに誘ってくれた人が現れた。彗星のごとく。

厳格に言うとチームではない、チームというよりかは「ジムバ始まる時間ぴったりに集まれいから、それまでフリーでやってようかな」みたいなゆるい仲良しチームみたいな感じ。

ポケカしてる人たちの言う本当の意味での競技的なチームではないけど、便宜上チームとしておく。

そのチームの人とはよく対戦するし、よくお話ししていたので「なんかあっちでやるの大変そうじゃない?よかったら相手してほしいんだけど、こっちでしませんか?」というのは本当に鶴の一声に思えた。実際そうだったし。

それ以来、ジムバに出るのは月1くらいになった。まさにノーストレス

障碍者が近づいて来ないように奥側の席譲ってくれたり、なんか言ってくる人には注意してくれたり。本当にありがたすぎる。


それでまあ一年くらいそんな感じで過ごしてたんだけど、それでも言ってくる人は言ってくる。

「あれって囲いなのw」「あの年でオタサーやってんのw」みたいなやつ。

前に言われてたことは自分で受け止めて嫌な思いをすれば済んだのが、今度はチームの人たちも言われるようになってしまった。

迷惑存在から守ってくれたのを、「ナイトw」とか言って茶化して、それでいいの?本当に?私一人で嫌な思いしてろよってことなの?

囲い発言なんか、からかいとか冗談交じりに私たちへ言ってくる人もいるし、裏で言ってくる人もいる。あなたたちの中に告げ口してくる人いますよ。前回に引き続き。


チームの人たちって本当に本当に本当にいい人たちばっかりで、私より年上だろう人もいれば、年下だろう人もいるのにみんな優しくて、だから私もできるだけ優しくして、でもそれが周りの人たちから見れば鼻についたのかな。

別にカード乞食したわけでもないし、出会いを求めに来てたわけでもないよ。

結局はポケカでつながってるだけだから本名カタカナ表記(大型大会で明らかになる)くらいしか知らないし。みんながどこに住んでるとか、そういうのまともに聞いてないかあやふやしか覚えてないし。ツイッターDMで連絡してるからLINEもしらない。

でも、それでも私がちやほやされているように見えて、チームの人が私を特別扱いしてるように見えて、なんかそういうのが許せないくらい妬ましかったのかな。ポケカしてただけだよ、友達と。


からもう、ああだこうだ言われるのが億劫になってきたので、私が抜けることにした。これで一件落着ですか?

あなた達が言うように、もういい年なんだからやめますわ。それでいいんでしょう。

なんかもう疲れてしまった。クソチカスたちが悪いのか、私が悪いのかわからない。

でも前にやめてった女の人もこんな話してたし、そういうことなんだろう。


チーム内にPJCSへ出場する人がいるので、その人がWCSに行けなければそこで終わりだ。

壁しにカドショへは行ってるけど、今月入ってジムバには出てない。

やめると思えば楽なもので、何を言われても、障碍者が仲間に入りたそうにこっち見てくるのも、本当にどうでもよくなってしまった。

でも私はもっと遊びたかったよ。あーあ、我慢しきれなかったな。


ここまでかなりフェイクを入れたけど、フェイク入れなくても大抵の女プレイヤーに当てはまらない?これって。

女性ポケカプレイヤーの人が読むと「わかる」と思ってくれるところが多いと思うんだけど、どうなんだろうか。

結局女の人って最終的に身内でやっていく感じになるじゃん。

変な人が湧くのもあるあるだし、でかい大会で会った女の人も「うちもそういう(障害)人がたまに来てて」みたいな話は聞いていたので、どこに行ってもそうなのかなと思う。


最後に、本音を書いておこう。

チームの皆さん、本当にありがとうございました

みなさんと出会たことは本当に奇跡だと思っていて、いつも感謝でいっぱいです。

このままフェードアウトしていくのは本当にさみしい。帰るときいつも涙ぐんでしまう。

私が手札事故ってるときに煽る、やり慣れないへたくそシャカパチの音だとか。

最後の60枚目を探して、食べる時間も惜しくなった12時間とか。

カドショ閉店後、日付が変わるまで構築の話をした夜だとか。

カスデッキで乗り込む新弾バトルとか。

あの悔しかったシティとか。

ずっと楽しかった。本当に、掛け値なく。

たくさん迷惑をかけたのは申し訳ないけど、みんなも楽しかったと思っててくれたらうれしいな。独りよがりじゃなければ、それで。

noteCL優勝したらって言ってたから、私も書かないでおいたよ。

勝っても負けても楽しそうな皆だけど、いつか公式応援できるときがあればうれしいな。


私にちんぽが生えてりゃこんなことになんなかったのかな。

少なくともこんなゴミみたいな理由でやめてないよなー。

2024-04-14

ブクマカってどんな仕事してるの?

ブコメ観てると「この問題にはこの素晴らしいアイデアを導入すれば一挙解決!」みたいなのが散見されるけど、仕事してりゃ1番難しいのは(そのアイデアが本当に素晴らしかったとしても)導入のために人々を説得する事だったり、1番人間臭いめんどくさい事なんだってわかりそうなもんなんだけど。ブクマカって自分自身鶴の一声で全てを変えられるような、そんなすごい人達なん?

エヴァ考察を諦めた

Qが公開されたとき学校をサボって友人と観に行き、その後ファミレス梯子して一日中議論した。

あの時の台詞って実は伏線なのでは?とか、次回予告に出てきた新しい機体についてとか。

考察すべき場面はたくさんあって、色々と想像を巡らせるのは楽しかった。

これだけ考察すれば一つぐらいは当たってるんじゃね?と二人で笑い合ったのを今でもはっきり覚えている。

そしてシン・エヴァが公開された。

もちろん当日に観に行き、唖然とした。

脈略のない展開が当然のものとして繰り広げられ、Qから引き継いだものは「エヴァ」という世界観のみで、

Qという存在否定するような、そもそもQがなくても成り立つ話じゃない?とさえ思わせた。

二人で考察したことはどれ一つとして報われず、すべてが無駄だった。

シン・エヴァを観終えて友人と「あーマジかー」と話しながら、俺はそのときようやく理解した。

考察なんて行為は、無駄ことなんだと。

作者の鶴の一声で設定はいくらでも変えることが出来るし、何ならこれまでのすべてが「実は嘘」とまで言えてしまうことに。

から俺たちがいくら考察したところで意味なんてない。伏線に見えるような描写も、作者の手に掛かればいつだってフェイク」にしてしまえる。

いくら推論を重ねようともポッと出の新設定で、それらの仮説は全て無になる。意味がなくなるんだよ。

結局は手のひらの上で踊らされていたに過ぎない。

それをエヴァから学び、俺はエヴァ考察を諦めた。

2024-03-14

anond:20240314101306

良くも悪くも共産鶴の一声みたいな権力持つことってないだろ

キョーサンキョーサン言ってれば政治語った気になれる安倍晋三の生まれ変わりかよ

2024-02-08

カネが絡んだ時点で芸術ではない

ウケを狙って作ったもの芸術ではなく商品

商品が売れるのは原作面白さでも脚本面白さでもなく宣伝たかどうか

死ぬまで芸術に身を捧げ続けた画家が死後評価されるのは高名な評論家様の鶴の一声がかかったか

顔だけ芸能人押し売り会社が死んだ変態ジジイ所業炎上してるんだから実力で売れる世界はこの国では実現しない

2024-02-01

anond:20240131200952

脚本家サイドからすれば初稿から何度も改稿を重ねて完成させるのは通常のプロセスであってそれを「加筆修正必要な出来の悪い脚本」のように解釈するのも違うんじゃないかという気もするなあ。

プロデューサー監督現場事情要望を聞いて改稿していくのと同様に原作者から意見も聞いてより良い脚本にしようと仕事していたら鶴の一声で干されてしまってそりゃ悔しいだろうと思う。

2023-11-15

https://anond.hatelabo.jp/20231113020407

FC運営って趣味でやるものなの?

ビジネスだと思うんだけど、片手間でやればそりゃ厳しいと思う。

ビジネスであればこれくらいの苦労は当たり前だし、結果を求められると思う。

鶴の一声で状況が変わることも、ビジネスなら普通のこと。

でも実際はやりがい搾取されてたんだろうな。

お気の毒です。

2023-10-18

残業上限45時間/月✕年360時間/年を部下に守らせるにはどうすればいいのでしょうか

組織ルールで明確に「残業は月45時間。年間で360時間ですよ」と決まっていることを毎月のように周知しているのですが、全く守る気のない部下を多く抱えており参っております

本人たちは強い責任感を持って業務に邁進しているという感覚なのでしょうが、「頑張ろうという気持ちさえあればいい」とダラダラ残業ばかりされては昨今のコンプライアンス的には大問題なのです。

どこかでクオリティだったり、人の良さだったりに見切りをつけて、スピード感を持って業務を終わらせるくせをつけて欲しいと感じ、日頃口を酸っぱくして「どうしたらもっと早く出来るか考えなさい」と指導しているのですが、まさしく蛙の面に水としか言いようのない状況です。

毎月の残業時間申請をするたびに、上司に呼び出され「いつになったら改善するんだ。改善する気があるとは思えない」と言われますし、時には更に上の上司から組織方針で決まっているものを守らせられないのは管理者としての怠慢である」と自分のことを棚に上げて言われるのにもいよいよ我慢なりません。

結局のところ、ヒト・モノ・カネに限界がある以上はどこかで鶴の一声を持ってして「クオリティか量のどちらかを諦めましょう。我々は十分頑張りました」と言っていただかないことにはどうしようもないわけですが、組織トップに近づくほどに「自らに課された責務を最優先するという気持ちがなにより重要である休みが欲しいだの早く帰りたいだのと権利ばかりを主張するな。まずは義務を果たせ」と言ってくる癖に、いざワーク・ライフバランスの話になれば「なぜもっと早く帰らせないのだ。計画的仕事をしていないのが悪いのだ」と好き放題言うのだから勘弁して欲しいものです。

ですが上の言う気持ちも分かると言いますか、最近の若者、Z世代ゆとり世代というものはどうも「最低限度の仕事」というものを軽く見積もっていると言うか、ツメの甘さが目立つ所があり、こちらも「最低限はやっているんだから、もうちょっと手を抜いてもいいんじゃないか?」とは言い出しにくいものがあります

ゲーム感覚というかクイズ感覚というか、「仕事というものは任された以上は一所懸命で完遂させねばならないのだ」という気概が感じられないのです。

からないなら人に聞く、人に聞く前に自分で調べる、調べたり教わったことはちゃんメモを取る、何度も何度もヘラヘラと同じことを聞いたり同じ間違いをしない、そういった我々の時代であればゲンコツがいつ飛んできてもおかしくないような「社会人としての当たり前」が出来ていない。

出来ていないと言うよりも、「しなければいけないことをそもそも知らない」という印象があります

そういった彼らの意識がどこかで甘えを産み、仕事スピード感を奪っているのだろうなと感じつつも、コンプライアンスに厳しいこの時代、彼らの目を覚まさせるのに愛の鞭と言えるものはたとえ言葉であっても振るってはならないわけでして、どうにもヌル言葉でそっと諭すのを根気良く続けるしかないのが現状です。

この時代の中でも、上手くやっている人たちは恐らくいるのでしょうが、どのようにそれを実現しているのかどうかご教授願えないものでしょうか?

やはり、一人一人に対して酒の席などで腹を割ってお互いの気持ち、私が如何に彼らの将来を案じているのかを多少の厳しい言葉を交えて伝えるということぐらいしかないのではとも思うのですが、今の若者の考えが全く分からず、そんなことでさえ「アルハラだ」「パワーハラスメントだ」「心が傷ついた」と言われるのではとビクビクしております

傷つきやすことなど単なる弱さでしか無いものを「どうだ見ろ俺は繊細だろう。違いが分かる男だろう」とばかりに見せつける今時の若者を前に、どう接したら良いのかもう自分では皆目わからないのです。

どうかお知恵をお貸しください。

2023-10-13

anond:20231013150620

ケンカ腰のお前に説明しても多分ケンカ腰でリプが来るんだろうけど、現状第四波フェミニズムと呼ばれる時期にあって、それまでは「個人自由尊重しようという主張」がキーになっていた。

第四波フェミニズムは#MeToo運動を始めとした、女性立場向上を目的とした主張がメインになってるわけ。

言うてしまえば「性的虐待セクハラ、性暴力女性物体化、職場での性差別」とかだね。海外では引き続きその運動は続いている物の、日本場合レースクイーン排除AV新法に始まる「第三波までのテーマだった個人自由」を剥奪し、さらには海外では立派な職業として成立していた性産業グラビアモデルといった権利を(女性女性権利を)剥奪してるわけ。

詳しくは

https://www.vogue.co.jp/change/article/feminism-lesson-vol2

このあたり読んでくれ

世界の流れの真逆を行っている、そしてSNS活用が大きな特徴である第四波では、思想について正しく理解しているかどうかよりもフォロワーの多いインフルエンサー鶴の一声が強いというのが日本フェミが変な方向に突き進んでる一つの特徴でもあるね。

2023-09-17

anond:20230916195211

BBC様の鶴の一声で半世紀に渡るジャニーズ帝国崩壊したの見ると、弱者の救済はさらに一段階上権威にケツモチしてもらうことでしか叶わないし、してもらったらあっさり叶うのは今日本国民が体感してることだね

2023-09-16

[] 柴田道子 被差別部落生活伝承 (ちくま文庫)を読んだ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210810181919

https://web.archive.org/web/20210810225700/https://anond.hatelabo.jp/20210810181919

原著刊行は71年、当時の部落解放同盟書記長中山氏とともに長野県内の被差別部落の古老たちを訪れて聞きとり調査したもので、現代よりずっと差別苛烈で激しかった時代大正デモクラシーの波にのった解放運動記憶もまだ生々しく覚えている人が多く、本当に大変貴重な証言ばかりだった。

(まず基礎知識ですけど、部落をよく知らない人はなんとなくイメージで、関西しか無い、関東関係ないと漠然と思っている人が多いみたいですが(私もそうでした)葬儀処刑人農村で使ってる牛馬の解体処理など死に関わる仕事(ケガレ仕事)全般を請け負っているので、基本的にどこにでもある(最北端は旧松前藩あたり、最南端奄美大島らしい)。私も北海道には存在しないと思っていたが間違いのようです)(被差別部落の中でも同和事業を適用される同和指定地区をうけなかった地区も多いのがこのような認識を生んだ理由でしょうか)

この本はまず信仰の話から始まるんだけど極貧の生活のためか日頃より信仰心が篤いのに死んだら畜生と同じ埋葬方法で墓が作られても墓地北側の日のあたんねえ所とか、雑で差別的な戒名つけられたり、それでも檀代は一般(部落外)より高い額ふんだくられてたりもうさんざんで、序盤からひどい話ばっかりなんだけどこのあともひどすぎてこれがジャブ程度に思えてくる。長野といえば教育県を掲げているけど部落民は一般と同じ学校に行かせてもらえない、行かせてもらえても徹底的なイジメが待っている、教師すら[チョオリッポをチョオリッポと呼んで何が悪い]と差別に荷担する。さら生活苦ゆえに家の仕事を手伝わなくてはいけないといった理由も加わってまともに学校通った人の方が珍しくて、聞き取り対象の老人のなかにはいまだに文盲の者も少なくない。それから公衆浴場も別々で回り風呂といって運搬が可能なお風呂部落じゅうを回ったりしてたらしい。ケガレ仕事だけでなく、今でいう巡査牢屋の見張りのような危険仕事押し付けられたり、農家の手が足りないときだけ日雇い従事したり季節労働をやったり等収入が安定しない..

もう要するに公権力が徹底的にそうやって差をつけている。また、同じ人間であると思わせないためか、部落民は睾丸が四つある、あばらが足りない、血の色が違うなどいわれのない身体的特徴をでっちあげられてそれを理由侮蔑される。今でこそ誰もが馬鹿馬鹿しいとわかるけどこんなことが真剣に信じられていたんである

それから今でこそ同和事業で部落インフラが整備されて、見かけは一般と変わらない町並みになり、住民流出流入が容易になり、その結果元々部落だったと知らずに引っ越してきてずっと知らない人などたくさんいるけど、明治の末ごろの話だけど比較的裕福だった部落の老人が一般大通りに家を建てたら村じゅう大騒ぎになって、

村役場が主導して執拗嫌がらせを開始。果ては物理的に家ぶっ壊されて(!)老人は訴訟をするけど村役場殺し屋差し向けてきたり費用問題などで訴訟断念するしか無かったらしい。役人殺し屋を雇う???????????????? ???????

?????????????????

明治といえばその初頭に四民平等令、部落解放令がやっと出た時代なのに..この解放令ってやつもうほっとんど意味なくて、差別は続いて、でも以前は免除されていた税金一般と同じように徴収されるようになっていっそう生活が苦しくなっただけらしい..てかまじ、体制側が一市民殺し屋差し向けてくるとかまるでフィクションの話みたいであまりに信じがたくてここ読んだとき一日くらいずっとポカーンとしてた。殺し屋て…殺し屋て..明治の末とかって歴史からみたらほとんど最近じゃん 最近の話じゃねえか ひでえやばすぎる。どーなってんのよ

どこそこの地域部落みたいな程度の浅い知識ならネットでちょこっと調べれば出てくるけど、こういう具体的な差別事例ってこんなふうに本でも読んで能動的に調べないとわからないんだよね、、まぁこういう時代からは随分ましになったとはいえいまだに部落の人にたいして暴言吐く人、差別する人はゼロにはなってなくて、全然過去問題じゃないんですけど、同じ部落の人のなかでも[部落問題を知ってほしい][寝た子を起こさないでほしい、学校なんかで教えるから差別再生産されるんだ][もう差別なんかないんだからほっとくべきだ]とさまざまに意見が分かれていて人間から当然と思う。

でも悲惨歴史にふたをして忘却してしまうと過去の人々の苦しみまで無かったことになってしまわないか?というのと、現代人間過去から教訓を得られなくなってしまう、それと苦しみだけでなく部落にも豊かな文化生活があり、(著者は部落文化遺産と呼んでいたが)文化のものも葬られてしまう。そういう理由から現在の、部落の[ぶ]の字すら言ってはいけないようなタブー空気はいやだなと思うので積極的に気軽に部落の話をするようにしてる。

でも後述するけどこのタブー化が差別の緩和に繋がったわけで、でもそれを加味してもやはりもうそろそろタブ一の段階は終わっていいだろうと思う。

私は部落民ではない女性なんで女性差別しか興味がありません。主にどうして被差別部落がここまで差別を打破できたかの部分に興味があって調べておりその歴史女性差別に対抗するすべを学べないかとそう思い何年も前からあれこれ勉強しています

はっきり申し上げておきます部落差別より女性差別のほうがひどい。上記にあげたような苛烈差別事例を知った上で言うことです。その理由ひとつに無徴の存在である部落民に対して女性は有徴の存在であり、部落差別から逃げるために素性を知られてない遠方に引っ越すという手段もあり実際多くの人がそうしていたようですが、女性女性であることから逃げる手段自殺しかありません。

(当然、無徴ゆえにだれも[被差別部落][部落民]とはなんなのかをはっきりと定義できないゆえに権力側に恣意的身分を決められていた歴史もあるでしょう。それも知っています。でも、なお..なのです。ちなみに、部落民とは一般先祖ルーツが違う別人種なのではと思う人もいるでしょうが一般人でも部落民になったりするし、どうもそのへんあいまいというかはっきりしていないようです。本書には、とある部落民にむかって自分たち先祖が同じだ]と言った一般民がいたという証言もあります差別根拠など全くないのです。さらに言うなら死にまつわる仕事ケガレというのも恐らく権力恣意的に決めたことがし、ケガレ仕事ではない、たとえば内職などしかしない部落民も沢山あってケガレともイコールで結びつかないのです。)現在進行形でさ女は毎日女ってだけでなぐられ殺され犯されおとしめられてんだよ

から一歩出るだけで醜いおっさんジーロジロ品定めここから逃げる手段ないんすよ

公権力が女の味方してくれたことないんすよ

女性参政権だってGHQ鶴の一声であって日本の男はんなもん女に与えてくれたこと無いんですわ

すいません話それました!

国を動かしての解放令発布でもやむことがなかった差別現在ここまで緩和されもはや部落問題を全く知らない人も多くなった、その主たる理由はやはり水平社(のちの部落解放同盟)の強硬な、時には暴力的闘争姿勢によるものだったのではと思います。著者の柴田いわく、長野のなかでも東信地方は寒風が吹きつけてひどく底冷えがする地域で、昔から気骨のある男、気性の荒い男が多く、それが東信で水平運動がさかんだった理由ではないか分析しています。逆に寒さがゆるやかな地域では[寝た子を起こすな]の論調が強かったり水平社よりも穏健だった同仁会がさかんだったらしい。でも同仁会も交渉の場では「水平社の連中よぶぞ]が殺し文句だったらしく虎の威を借りてたとか..そして水平社と同仁会、歴史に名を残したのはどちらかというともうこれは言うまでもありません。ふだんから竹槍の戦闘訓練も行い、武力闘争も召さなかった水平運動こそ歴史を変えた。彼らが起こした暴力事件の仔細はネットでも簡単に読めます部落民は乱暴だ、奴らは犯罪者だといった風評も辞さない徹底的な闘争で、部落は怒らせると怖いと、部落がなんなのかよく知らない人すら何となく感じて、アンタッチャブル話題だと感じる。タブーだと思う。その空気を牽引したのがテレビマスメディアの徹底的な自主規制でしょう。部落解放同盟にらまれたら厄介だという理由で前述のように部落のぶの字も出さない、触らぬ神にたたりなし。先日もエタヒニンと発音しただけのアイドル活動自粛に追い込まれたけどそういう過剰なまでの自主規制が、差別存在のものを透明化した。長い間メディアは頼まれてもないのに四本指の表現すら自主規制していた。

そのような、暴力脅迫で勝ち取った自由歴史勉強していると、心底彼らがうらやましく、やっぱり権力もなにもあてにならずとにかく徹底的に相手に恐怖という根源的感情を植え付けて支配するしか対抗の方法は無いのかなと思ってしまう。なんだかわからないけど女性差別問題は怖いから少しでもセクハラと誤解される表現自主規制しよう、万が一表に出てしまったら即座に責任者の首とばそう、そんなふうになってくれたらいいのにと夢見て泣きそうになります

しかしながら水平運動に加わった男たちがそこまで暴れることができたのも男という性別ゆえかなと、同時に諦念を抱きます

女はやさしさや思いやりといった(あえて言いますが)宿病をかかえています。それは先天的ものか、それとも後天的ものか、両方だろうか?とにかくフェミニスト自称する人たちすら、女性は優しくなければ、人の気持ちが分からなくてはという教条に縛られているので、そういう人たちと肩を並べて武力闘争可能かどうかはあやしいものです。ねえ、やりすぎは良くないよやめよう、とお目目ウルウルのいい子ちゃんが必ずまざってしまい男たちはそのすきをついてくる気しかしません..

この本書のなかにはある村の一般村長が出てきます。彼は比較リベラルで、部落の子でも学校入学できるようはからったとのこと。そのせいで彼は妻の実家の敷居をまたぐことを拒否されるなど反発され、水平社の者も彼のそのような行いを知っててもそれでもダメな所は徹底的に糾弾したので、「両方から突き上げ食らってもうさんざんだ]といったことを自嘲してるんですけど女性たちも同じように全く糾弾の手を緩めないってことが可能かと考えると難しい。

男の攻撃性が本当にうらやましくなります

痴漢の手に安全ピンぶっさそうという(本来痴漢は殺されてもいいくらなのだから穏当すぎるくらいなのに)呼び掛けにすらいい子ぶりっこがそういうのよくないよとたしなめるしまつ。

繰り返すけど殺されてもいいのに。

やさしさというのは女たちが生まれつき体に埋め込まれた起爆装置なのだろうか?差別に抗戦しようとした瞬間、それは作動し、女の体は爆発四散するのでしょうか?

この本の巻末、作者の生前の夫だった人による復刊によせての解説言及されてた2014年長野県連続差別事件やばい部落民の女性に対して、真ん前に引っ越してきた男が差別語連発で罵倒するのをやめない。裁判所から禁止令が出てもやめない。逮捕されても執行猶予で、けっきょく彼が万引きという別件で再逮捕され収監されるまでの2年間なにも解決しなかったそうです。

昔も今も権力なんてなんのあてにもならないどころか被差別階級にとっては敵でしかないんじゃないのとますます不信感がつのます2014年とか最近じゃん昨日じゃんか

みんな本気で、ハッシュタグ(笑)だのツイッターデモ(笑)なんかで女の現状が救われるとおもってんのかな..こんなのなんにもならんってうすうす気づいてるんじゃないかな。男に殺される女が一人でも減るかそんなんでって思う。やってる感だけ得られたらいいんすか? けっきょくレベルを上げて物理で殴るしか無いんじゃないのか。それもわたし一人がやったところで社会的インパクトいか組織だってやるしかないけど、以下ループ

水平運動の男たちは献身的に支えてくれる妻がいてそれで運動なりたってた部分でかいと思うけど女には妻おらんのですよな~

暴力ができないならせめて男がみんな自分に正直にホモ願望を解放してホモセックスし、抑圧している内的女性現実女性投影するのをやめればミソジニー無くなって平和になると思うんですけど、でこう書けばホモ差別語だから差別はいけませんとかほざくぶりっこフェミニズム邪魔をしてくるのでもうどうしようも無いです! バーカ!ちんこ

それで思い出したけど水平社=部落解放同盟は徹底したシングルイシュー在日朝鮮人差別して反省しなかったり、男と女で日当に差をつけて差別してたという話も聞きますイシューを抱え込まないことがやはり運動成功秘訣ひとつであったのかと感じます女性女性というだけでやはりシングルイシューはいけないといった脅迫をされます。色々な差別問題に敏感ではなければいけないような圧力にかかって、あらゆる差別に眉をひそめなきゃなんないあの感じ、全ての弱者のために涙しなきゃいけないような義務感、女だから聖母を求められてるんですよね。それもバー死ねでございます女性差別以外知ったこっちゃねーでいいんだお

ところでこの本の作者柴田道子は童話作家部落民じゃない一般です。長野市に引っ越してきて被差別部落接触し、興味を持ち、この本を上梓したあとは狭山事件被告サポートに尽力、当該事件の本を執筆わずか41歳の若さで急死したとか。

解説文でだんなさんが男社会のなかで女性としてうけていた差別があったか部落問題に熱心だったのでは的なことかいとるけどんじゃー女性差別問題に集中すればよかったのでは、女なら自分当事者である女性差別問題に注力すればいいのに、しろよと思ったし、そうすべきだろがいすら思うんだが、そういった、正しくない女柴田の正しくない思いで発刊された、正しくない存在である力作のこの本によって後世の人間である私が歴史を知ることができたわけで、そしてこれは間違いなく後世に保存し読みつがれるべき大名著なんです!!!何が正しいか間違っているのか、どう思うべきか、どう行動すべきかって本当は一切なにもないのかもしれない。なのでフェミニストならこうすべきだ、こう思うべきだ、こう感じるべきだみたいな考えに固執している人はちょっと考え直したほうがいいな、正しいか間違ってるかなんて時代によって基準がぐにゃんぐにゃんで明日にでも真逆になるけど、なんか結果だけ見て、他人ジャッジしてもシャーナイつか、結局ね、なにかにかい真剣にがんばったりさえして、懸命に生きさえすれば、それはもう…だれにも、文句は..まあいいや

2023-09-10

anond:20230910124633

ありきたりな言葉だけど

他人組織を変えるのはほとんど無理筋で変わるとしても死ぬほど時間が掛かる

鶴の一声スーパーヒーローみたいな人が変えた話はたくさんあるが、それは全体の1%にも満たない無数の屍のうえに乗っかってるだけの偶然みたいなもの

だとは言っておく

2023-06-27

ハメマが賞味期限切れ近くの食品を安売り

こういのも岸田総理鶴の一声ってヤツ?

2023-06-11

そもそもなんで日本がGDP2位だったの?

最近になってようやく中国が2位になったが中国が伸びるまではアメリカが1位、日本が2位、ドイツが3位だった。

アメリカが1位なのは納得として、なんで敗戦国日本ドイツが2,3位やねん。

EUドイツ鶴の一声物事を決めるくらいドイツの力が強いのも謎。

現代史詳しいマン、どんな力が働いてこうなったか教えて

2023-04-17

ワークライフバランス向上の努力を部下に求めてくる上司って頭おかしすぎるよな

知ってる?

実はウチの新しい上司がそうなんだぜ?

いやマジでビックリしたよ。

ウチって人事査定の下準備のために各シーズンごとに社員面接して「今シーズンの意気込みとかあります?」みたいなのやるんだよ。

んでそこでとりま上司に前シーズンに出した奴そのまま持っていったら

「まあ増田くんはこんな感じでひとまずは言ってみようか」

「それはそれとして、我が社がワークライフに力を入れているのは知ってるよね?」

「ということで、増田くんもこれから目標項目にワークライフバランスを入れてほしいんだよ」

「まあひとまずは休暇の消化や残業時間の削減を入れて欲しいかな」

ってさ。

は?

それは、お前が、やるんだよ。

部下の残業時間を減らせるかどうかなんて、根源的には上司がどういう方針でチームを運営していくかだろうが。

業績アップのためにとにかく残業して成果を上げろとか、社内監査対策でとにかくなんでもミッチリ丁寧に事を進めろとか、そういった上司鶴の一声で決めたルールが部下の残業時間有給消化を決定するんだよ。

なんで部下に「残業を減らすのを目指してね」と言っとるんじゃ。

イカれてんだろ?

俺たちの残業を減らしたいなら、俺たちが残業して維持してた諸々から切り捨てていくものを、お前が選んでいくんだよ。

お前がやるんだよお前が。

ダラダラ残業させたくないんだったら「社内での雑談禁止する」「喫煙は一切禁止とする」「出張効率が悪いので俺が許可を出したもの以外は一切認めない」とかやりゃいいんだよ。

まずはお前がそれをやれっての。

なんで何の方針も示さず「とりま前年度通りのノリで」をやっておきながら「でも残業は減らせよ」と抜かしとるんじゃ。

せめて人数増やすぐらいしてから言えよ。

パソコンの性能上げるとか、ペーパーワーク減らすとか、印鑑ルート減らすとか、よく分からん社内行事減らすとか、お前がの判断効率化出来るけど、お前より下には決定権がない所があるだろうが。

意味わかんねーから

マジでクソ。

テメーがやってるのは「部下がワークライフバランスを維持できてないのは、部下がワークライフバランスを維持するための努力をしていないからです」という言い訳づくりだけだろうが。

は?

マジで死んだほう良いよ。

どんだけ性根が腐っていたらこんな事が言えるんだ?

社長命令だろうがなんだろうが、そのクソ概念そっくりそのままウォーターフォールさせた時点でテメーはもう極楽にゃいけねえカス野郎なんだよ!

マジで士気が0になったな今年の冒頭面接は。

2023-03-28

京大のゼレンスキーコスプレと同じくらいか、それ以上に話題にあってもいいと思うのタミヤプラモデルを紹介したい

それは、ドイツウクライナ供与することになったレオパルト2ウクライナ仕様

https://www.tamiya.com/japan/products/25207/index.html

どう考えてもウクライナ仕様の外観なんて知らないのに企画を立ち上げたのだろうというスピード感

田宮会長鶴の一声で決まったとしか思えない

2023-02-23

鶴の一声っていうけどよく思い出してほしい

あなたの大嫌いなそのクソ上司は鶴に例えるほど優雅な生き物なのかと

存在としてはウンコ異臭の方がまだ格上だろう

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2022-12-11

anond:20221211142346

逆に国際社会圧力が効かないのが、しがらみのない暇空個人の強みなのでは?

しがらみのある自治会の長や政治家NPO法人海外圧力が来れば偉い政治家鶴の一声で一発だが、

暇空という一市民立場は、偉い政治家の影響力が及ばない唯一の存在だろう。

せめて会社グループ的な集団に属していたらそちらを経由して圧力をかけられるが、

孤立無援の一市民となると、偉い政治家権力を持ってしても何の手も出せない。

2022-12-05

anond:20200320093927

人気がないんじゃなくて素地がまだ育ってなく、いままでは共産党規制とかで発展してなかっただけだろ

もうフィギュアとかプラモかめちゃくちゃクオリティ高くて日本超えてるよ

もちろんゲームも超えてる あとはアニメ映画もそのうち追い抜かれると思うぞ

ただ共産党鶴の一声テンセントとかも規制されてゲームが潰れた入りするからそれが不安材料なだけ

2022-10-25

anond:20221025164812

やば

今はAWS IoTとか色々あるけど、ああいうのはオンプレ感覚で使うとあっという間にデータが膨大になるから気をつけないといけないんだよなあ

組み込みならなおさらネットワークとかセキュリティも気をつけなきゃいけないし

鶴の一声まじ怖い

2022-10-01

anond:20221001153309

浮動票オセロのように、白にも黒にも簡単に変わる。そんなの当たり前。

何も1億2千万全ての国民に根回ししろという話じゃない。

オセロで言えば角や隅のような、戦局における重要ポイントがある。そこを担うような人々へ説得力のある説明が、なぜ出来なかったのか?それを自民党反省すべきなんだと思うよ。

例えば、生前安倍元首相とも親交のあった辛坊治郎氏も、国葬には強く反対の意思表示をしたよね。

また、国民民主党のように、リベラル立場から是々非々議論に参加する人もいるよね。

そこにいるのは「何でもかんでも反対する人」ばかりじゃない。

そういう人々へ向けて、なぜ事前に説得力のある説明ができなかったのか?

というより、そもそも最初から説明なんてしてないんだよね。「鶴の一声」でいきなり決めようとしてしまった。そうして手に負えない混乱が生じた後で、グダグダと「国葬ではなく国葬儀」だとか、二転三転する説明でその場を凌ぐことしかできなくなってしまった。

そこはやっぱり「根回しを疎かにした自民党責任がある」という話になると思うよ。

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