はてなキーワード: ピースとは
https://www.youtube.com/watch?v=TCBYrMVIVLA
これをオタクの友人とさっき見た感想。それから50分ぐらいでががーーって書いたので誤字脱字はすまん。
0:45~
文字で説明かよクソがっ!って文句言ったら友人「スターウォーズと同じやろにわか乙」って言われて落ち着く
1:31~
2:06~
スパイファミリー劇場版でアーニャがトイレするシーンの方がよほどすごい
これ劇場作品の冒頭かつWeb公開を想定したヒキの必要な場面だよな?
なんでこんなにしょぼいんだ?
ここでガッツリバレエの演技見せてバレエってすごい!!ってするほうがよくない?
主人公はバレエに見てトリップする異常体質だからって話なのか?
2:31~
2:45~
全部説明してくれる!親切!止め絵で全部会話文使って説明してくれる!
省エネ!まあ退屈!
3:13~
薙刀おじおば出てくる
写真撮影、ロング、歩きながらのアップ、アップ、自己紹介とつながるけど
無意味にスケッチ落とした後のカットがハイアングルのロングだけど使用用途が不明すぎる
こういうのは状況説明とかキャラクター同士の距離感を見せるのに使うんだが、今いらんやろどっちも
事前のカットがわかりにくかったからこういう説明を入れたのだと思うけど、客を信頼してなさすぎるのか
ここまで、とにかく必要な情報のピースを紙芝居的につなげてるだけになってる。冒頭文字説明したことも含め、
とにかく導入は捨ててでも、すべての客に背景情報を叩き込むという強い意志を感じる。
ここから見えるのは、谷口はとにかく観客を信頼してないし、1から10まで説明しないとダメだと思ってる。
4:03~
壁掛け写真の前でヒロインが困惑みたいに見えて、実は左下の写真に気付いて注目してるカット。
クッソわかりにくい。これいる?
4:08~
スーパーオーバーアクトメガネが中心になってすごくすごく丁寧にいろいろ説明するシーン
4:32~
からの~パリの写真のアップ、ハイアングルのロングでヒロインが写真を凝視してることがわかる。
一番ゴミな部分。
これ入れて「10000 Years later・・・」みたいな演出なんだろうけど、だったら一旦建物の外のカット入れるんじゃなくて、
パリの写真のアップのところで、大人の会話の音のフォーカスを外して、パリに思いをはせる主人公の妄想カットでも入れろや
クッソベタだけど今のすげえテンポ悪い映像より一億倍マシだろ。客信頼してないならベタなカットの方がましだしな。
ていうかこのシーンずっとカメラが外にあって外部記録の羅列ばっかやってんのなんで?バレエ鑑賞のシーンでチープながらも主人公の内面にカメラ持って行けてただろ?
5:06~
手提げを取りに行って、薙刀ヒロインのラジオ体操を目撃するシーン
ここもダサい。
一目見て惹かれたってのはわかるけど、カメラはヒロインの肩越しから始まって、すぐに回転してヒロインのアップ、
そのあと舞台にカメラを戻してずーーーーーーーとロングで書いてる
まずいきなりアップでヒロインの顔映すな。俺らは薙刀ヒロインのラジオ体操しかみとらんのだが?何に惹かれたか教えろ。
で、ジブリ絵でやってるから余計そう思うんだけど、情報量が圧倒的に足りてない
ジブリであればこうしたロングショットでも、少女のスカートの裾の揺れや足元の重心移動あるいは舞台の木の床の質感とか
そこにそれがあるっていうリアリティをガッツリ描き込むけど、このシーンにはにはそうした情報量が圧倒的に足りてない。
ただの平坦な背景にキャラクターがバレエのまねごとをしてるだけって感じ。しかも3Dトレスっぽい退屈な作画。
5:48~
ここで挟む妄想シーン、4:32~で写真からのシーンに挟んでおけば、もっと自然なつながりになったのでは・・・?
なんでここなんだ。意味不明。
あとはまあ、わかりやすく女性差別書いてたりと退屈なシーンが続くので割愛
思ったのは谷口は本当に客を信頼してないんだろうなと思う。
ストーリーをすべて劇中で説明するし、退屈なシーンをガッツリ入れてでも状況説明を1-100まで全部やる。
フローチャート演出ここに極まれりという感じだし、わくわくするようなカットも映画的な呼吸も何一つない。
でもこれによって観客は物語をきちんと理解することができるし、物語の評価がSNSという作品と一段離れたところで、
観客というフィルタを通して行われる現状では、こうした作品の方があっているのだと思う。
一流商社でバリバリ働く舘ひろしは過去にまだ幼かった娘を病気で亡くしそのことで妻とはギクシャク。会社の方も自分を引き立ててくれていた派閥の長が死亡し、社長は現役引退を示唆。敵対派閥の長が次期社長と目されていて冷や飯を食わされる。そんなある日、行きつけの喫茶店で働く貫地谷しほりと出会う。娘の面影を彼女に感じた舘は父親の残した借金を返すためにアクセク働く貫地谷を娘のようにかわいがっていくが、貫地谷に悲劇が訪れてしまう。
みたいな話。
アマプラでプラプラしてたらなんか出てきて、評価が★5のフルマークで評価数が5でやや怪しいかと思いながら見たけど、申し訳ないけど昭和生まれのおっさん向けのポルノムービーで、ずーっとフーンってなりながら見てた。ってか、映画だと思って見たけど、たぶんこれ映画じゃなくてWowWowの2時間ドラマやね。でも別に、そのことが品質に影響する作品じゃなかったのでいったんはVシネ枠の映画として扱うこととする。
仕事一筋で頑張ってきたけど環境の変化で冷遇されている俺。妻とうまく行ってない俺。それでも、まだ10代の貫地谷しほりみたいなかわいい女の子に無条件に慕われる俺。ヤクザに絡まれる貫地谷しほりを颯爽と救い出す俺。貫地谷しほりみたいなかわいい女の子にハタチの誕生日になったら酒の味を教えてあげるよと言える俺。貫地谷しほりみたいなかわいい女の子から手編みマフラーをもらえる俺。貫地谷しほりみたいなかわいい女の子とクリスマスデートをしてコートをプレゼントしてあげたらめちゃくちゃ喜んでくれて街中で着てくれた俺。貫地谷しほりみたいなかわいい女の子と伊豆旅行に行って同衾して迫られるも冷静に断れる俺。しかしそんな大切にしていた貫地谷しほりがヤクザにレイプされソープに沈められてしまう俺。貫地谷しほりに自殺されてしまう哀れな俺。さらに癌が発覚し余命わずかなかわいそうな俺。貫地谷しほりみたいなかわいい女の子と浮気していると思われ妻に実家に帰られるも、貫地谷しほりの仇を討つために会社を辞め愛していた妻に退職金全部差し出し離婚を切り出すという自己犠牲できる俺。しかし裏で行きつけのバーのマスターが妻に事情を全部説明してくれて死ぬ前に妻に赦される俺。貫地谷しほりの死の原因のヤクザを銃殺する俺。うっかり刺されて雪の中、誰にも気づかれず静謐に死んでいく俺。
俺はシンプルにキモいと思ったので、終始、体温が下がる思いで鑑賞していました。きっと弱男向けハーレム系アニメを見ている健常者女性も同じような気持ちになるのだろう。うわきもそんなわけないやんっていう。50過ぎたおっさんが性欲じゃない自愛の心で貫地谷しほりを娘のようにかわいがって父親のように慕われる。ウッ・・・ふぅ・・・明日の仕事頑張ろう!おこだよ。
あと、これ、このシチュエーションでシコれない人も一回見てほしいんだけどこの映画、一生ラウンジ系のジャズが流れてるのね。哀し気なトランペットとピアノの曲が一生流れててめちゃくちゃ草生えちゃう。マジで一生流れてるから。無音か、ジャズ。こういうのが俺たちの時代のオシャレで、俺たちのもの悲しさを表現しているのサ・・・っていうのでシコれる人が見る映画だと思う。
あと、なんか妻は社交ダンスを習ってて社交ダンスの練習シーンがなんかちょいちょい挟まったり、社交ダンスの合宿に行ったりするんだけどここの掘り下げも弱くて。たぶん、おそらく、メイビー、舘とは社交ダンスを通じて出会ったとかだと思うんだけどそこが浅いから、最後にヤクザを雪の中襲撃しにいく舘と、バーで事情を知った妻が一人で踊ってるシーンがカットバックで描かれるんだけど、こいつ何バーで踊っとるんや、迷惑やろって思っちゃった。
うっかり刺されて死ぬって書いたけど本当にそんな感じで、ナイフをちらつかせるヤクザを銃で撃つんだけど、3発くらい撃ってふらふら倒れ掛かってくるヤクザに刺されて死ぬ。撃つけど当たらなくて刺されてその手を掴んで離れられないようにして超至近距離で撃つとかならわかるけど、瀕死のヤクザが体を預けてきてそのついでに刺されるってのはもっとなんかあっただろ。
まぁ、そんな感じかな。
でも俺が単にそこにアンテナがないだけでそういうシチュを渇望している人間が地球上にはたぶん存在していてそういう人たちがこの作品を見て明日も頑張ろうって思えてるんだったら、まぁ、さっきは小ばかにしちゃったけど、それ自体は別に悪い事ではないと思う。無条件で慕ってくれる若くてかわいい女の子ってものをしょぼくれた人生のために消費するなとは思うけど、別にそれはチートハーレムアニメだって、俺様系男子に迫られたりイケメン御曹司に愛されすぎて怖い漫画だって同じ、みんな自分の人生の足りないピースを創作で埋めてるんだし。おっさんだからキモいと突き放すのはたぶん正しくない。
イチャラブ系が好きな人が素人のマッサージ系見てこれ何がおもろいんやってなるのと同じで単に想定されていた視聴者層では全くなかったって言うそれだけの話だと思うので、上にあげたシコれる要素でシコれる人にはたぶん普通にオススメ。
幼い日に父親を脳腫瘍で亡くした主人公は母一人子一人で頑張っていたが、最近母には中国系の恋人ができウキウキで気に入らない。ある日、母親はカレシと2人でコロンビアに旅行に行くことに。ティーン真っ盛りの主人公はこれ幸いとパーティー三昧。あっという間に時は経ち、2人の帰国の日になり空港に2人を迎えに行くもいつまでたっても降りてこない。2人が止まっていたホテルに電話すると、荷物を全部置いて出て行ったとのこと。2人に何が起こったのか。PCの中の大探索が幕を開ける。
まぁ、よくできてたわね。
前作はPC内だけで話が進むギミック系映画の良作として有名だけど、今作でもその部分は活かした上で、とにかくミステリというか謎解きゲームとしての脚本の強度が異常に高い。
ギミック系映画としては前作はプログラマおじさんが主役だったけど今作ではゴリゴリのデジタルネイティブのティーンが主役なのもよい。冒頭の母親失踪までの間のくだらないSNSの乱用シーンで彼女がどういうカテゴリの人間なのか、そして彼女がどれくらいSNSを使いこなしている人間なのかをテンポよく説明してて良い。
そしていざ両親が行方不明になり、そこがコロンビアでFBIにも捜査権がないとわかると積極的に母親のGoogleアカウントにログインを試み、それに失敗するとその彼氏のアカウントにログインを試みる。そしてログインのために彼のSNSを片っ端から開き、最もセキュリティが緩そうなサイトのコールセンターにパスワードを失くしたと電話をかけ、本人確認の質問にSNS上の情報をつなぎ合わせて回答しまんまとパスワードを聞き出し、そのパスワードを使って彼氏のGoogleアカウントを割ることに成功する。
そしてGoogleアカウントが割れたことで、彼が使用するあらゆるサービスにアクセス可能になる。パスワードが分からなくてもパスワードを忘れた場合はこちら、でGmailに新パスワードが送られてくるからだ。こうして彼女は母親の彼氏の使用するサービスから彼の軌跡と裏の顔を知るようになる。
このあたりの柔軟さはいかにもデジタルネイティブ世代のSNS感だなと思うし、パスワードの使いまわしは辞めようねという制作陣の強い啓蒙の姿勢を感じる。
謎解きゲームとしての強度という話だと、パーティ三昧した主人公は母親を空港に迎えに行く直前まで眠りこけてしまっており家はめちゃくちゃ。なのでギグワークサービスを使って家の片づけを雇う。という展開が冒頭である。それがその後、コロンビアで母親が泊まったホテルの監視カメラ映像を確認する必要が出たがFBIはあてにならず映像が消えるまでに時間制限がある、というときに同じギグワークのコロンビアで展開するサービスを検索し、そこで人を探し雇って見に行かせる、という展開につながっている。
他にもパーティーでスマートウォッチを忘れて帰ったアンポンタンが出てくるけど、そのスマートウォッチもちゃんと後半で生きてくるし、母親が何するにしてもsiriに頼むというデジタルポンコツエピソードが冒頭に出てくるけど、それが最後の大逆転で作用するし、ウザいくらい過保護なのにも意味がある。とにかく出てくる情報に無駄がない。
一方でテーマ性としては1でもフィーチャーされていた「自分が見ている相手とネットの中の相手は同じ相手なのか」という部分から絶妙にズラしてさらに規模を大きくしているというのは偉大な1に挑む続編として意気やよし。
サラっとネタバレすると、彼氏はもともとはネット上で名前を変えてロマンス詐欺を繰り返す詐欺師だったが逮捕さていたネット上で誰でもなかった人間だし、なんなら母親は証人保護プログラムで名前も過去も変えた人間だった、そして死んだと言われていた父親は薬中のDV野郎で刑務所にぶち込まれていた。
登場人物の多くが「知っている人間ではなかった」ことが母親の失踪とその真実に迫る中で次々に明らかになっていく。そしてそのことがゆえに、恋人同士の失踪が、ロマンス詐欺からの誘拐に変化し、さらには恋人を利用した意図的な失踪へと疑惑が変化していくという、小さな謎が解けるごとに本流の謎が大きく変化していく形式は上本当によくできていると思う。
DV夫による連れ去り被害とか証人保護プログラム問題とか現代的なテーマも配置されていて隙がないよね。
細かい謎解き用のピースの配置に余念がなく、さらには大きな話の流れとしてもダイナミックで無理がない。そして小さな謎が回収されてみれば別にそれはそれで問題なくて、というような迷路に意図的に作られた行き止まりみたいなものもちょこちょこ配置する余裕。PC場でだけ話が展開するというギミックを除いても脚本の強度が本当に強く良くできてるなと思った。
まぁ、1と同じでこいつ24時間facetimeつけてるな、どんだけナルシストやねんと思う部分はあるがさすがに映画という形式上、主人公の顔が本当にぜんぜん映ってなかったらさすがに画が持たないよなとか思う部分がなくもない。あと、コロンビアのギグワークおじさんとのけんかパートはさすがにとってつけた感すごすぎて、なにこれってなった。
前作でも登場したネットの名探偵たちの無責任な方言の数々や積極的に消費しようと群がってくるマスメディア。今回はネトフリで見たんだけど作中でネットフリックスの担当者が映像化にご興味ありませんかって電話かけてきてて笑ったし、最後の最後、どうやって助かったの?というところを後に作られた再現ドラマでちょっと派手に見せてくれるのも楽しいし、映画の冒頭で前作も同じ再現ドラマで配信されているという展開があるのもニクい。
そんな感じかな。
俺は自認がリベラルであり、SNSでもそっち側に好ましいような情報が多く流れてくる。
流れてくる内容に対して基本的には同意することが多いが、逆に「これは問題だなあ」と考えてしまう場合もあり、こうしたケースが最近も二つあった。で、表題のようなことを思ったんである。
① 答弁中、防衛大臣が「官房長官からコメントのあったとおり、イランによる核開発は許されない」という旨の発言をする
② 記者から「つまり、アメリカによる攻撃を容認するのか」と質問される
③ 「官房長官、外務大臣からも話があったとおり、はい、政府全体としてはそういう立場」と回答
③で「はい」と答えた…ということは、つまるところ支持? という印象は、確かにこの時点では否めない。
しかし、「官房長官、外務大臣からも話があったとおり」という点もふまえて、この両名の答も確認してみる。すると、どちらも「イランの核開発は許されない」というコメントにとどまっており、アメリカの攻撃を支持する、という発言はしていない(もしくは巧みに避けている)ことがわかる。
そうすると、小泉防衛大臣の答弁③の正確な理解は、 「官房長官、外務大臣からも(イランによる核開発は許されないという)話があったとおり、はい、政府全体としては(イランによる核開発は許されないという)そういう立場」以上のものではないことがわかる。
「はい」については、自分の発言の末尾についてしまったものだろう。質問に対する肯定とは解せない。なぜなら、仮に、ここに「アメリカの攻撃を支持」というニュアンスを含ませようとすると、三名の発言の整合性が取れなくなるからである ※ 「小泉防衛大臣は、官房長官・外務大臣がアメリカの対イラン攻撃を支持したと誤解して回答していた」みたいなトンチキな想定をするなら別である。
ことわっておくと、俺は防衛大臣も含めて現政権のことをあまり評価していない。外交として灰色に答弁せざるを得ないことはわかるが、はっきりとアメリカに与しないことを表明してほしかった思いはある。
また、「灰色に回答せざるを得ない内容」のさばき方としては、防衛大臣も隙が大きかったな、とも思う。
おそらく、この場合のタスクは、yesともnoとも答えられない質問をかわしつつ、yesかnoの意味で受け取られる余地は完全につぶしておくことだったと思う。だって、言葉尻を捕らえて「そうか、yesなんだ!」と主張されたら、「いや、noですよ」とは反論できない内容だからだ。そもそもyesかnoかを答えたくないわけだから。
それでも、俺が気に入らないのは、防衛大臣の発言だけではなく、そこで言及&根拠にされている別の要職のコメントにもちゃんとあたれば、「政府が対イラン攻撃を支持!」とは解せないはずだからだ。これは日本語の問題であり、それが仮に、自分の気に入らない相手の発言であろうと(あるいはだからこそ)他人の言葉をないがしろにしないというリテラシーの問題である。
30秒ほどの動画が添えられており、内容としてはバンス副大統領(とトランプらしき人物も映っている)たちがどこかの店内で批判に遭遇している、というもの。キャプションによれば、バンスたちは抗議に屈して店を去ったとされている。
その後、Xのニュースフィード部分にて、「副大統領も大統領も実際は追い出されてなくて、店から出たのは抗議者の方だよ」という記事が掲載されたが、リベラルやパレスチナ支援者を中心にすでに拡散されてしまっており、発信元と思われるアカウントもまだポストを削除していない。ちなみにネットを調べてみると、確かにこのときの抗議をめぐる報道が出てきて、抗議者たちの方が店内から連れ去られた、という内容になっている。
小泉防衛大臣の発言に関する解釈でリテラシーが云々言っておいて恥ずかしいが、実は俺もこれをRPしかけた。
しなかった理由は、「いや、バンスとトランプがいくら人道に反していても、もしくは国際法に違反していても、いま収監されてるわけでもないのに、好きなところでメシを食う自由を侵犯されてもいいのか?」と思ったからだ。
これをRPするのは、パレスチナの話とはまた別に、悪いやつには好きところでメシを食う権利はねえというメッセージだな、と思った。だからRPをいったん止めた。そしたら結論が出る前に考えるのが面倒くさくなり、RPもしないままになった。その面倒くささがデマの拡散に加わることから回避するのにつながったのだ。
動画をはじめとする煽情的な情報について、俺は自分で3つのフィルターをかけてからコメントやRPするかを考える。
・編集や(故意の)曲解がなされていないか(例:上記の小泉防衛大臣の答弁)
・動画や画像としては本物だとして、キャプションが実際の時・場所・状況と一致するか(例:上記のバンスやトランプの一件)
もっとフィルターの多い人もいるかもしれないが、だいたいこんなものだろう。
で、結論として、こんなことをいちいちチェックしている余裕はない、という考えに至った。俺は特段多忙ではない。暇と言っていい。それでも無理である。付き合いきれない。
なので、基本的にそもそも政治がらみのRPをしない。しないが、目に入ってくる個々の内容は深刻で、ついいっちょかみして何か言いたくはなる。
言いたくなるが、時間はないのである。「大統領が~」「首相が~」「何かの本によると~」…どれも深刻だ。でも付き合ってられない。付き合ってられないが、じりじりはする。
だもんで、表題の話に帰ってくる。
もうXの裏っ側でAIが常時走ってて、真偽が疑わしければ自動でコミュニティノート貼るようにしたらいいんじゃないか。もういいよ、俺はそれで。
俄然、ハレルヤ、ビッグブラザー、もしくはウイグル感出てくるが、もういいよ、別に。こういうことを書いてると、お前はもしかして中国、ロシア擁護なのかと言われるが、ちゃんと? 嫌いである。自分の暮らす、もしくは属する西欧的な価値観の民主主義国家で、言葉のコミュニケーションが雑にされるのがもっと嫌いなだけである。
もう今のコミュニティノートみたいな、有識者のユーザーの自治に任せるみたいなヌルいことやってないで、AIが常時スタンバってて、ぱっと走ってきて、ぱっとなんか貼ってくれ。「AI生成だぞ、元の動画から編集されてるぞ、キャプションと実際の日時がズレてるぞ」ってな具合で。
もし、常時走らせるのがコストが大きすぎて省エネするなら、可能性があるときにシグナルが点灯するのでもいい。アテンションエコノミーを重視するプラットフォームなら、インプレッションの上昇や関わってるインフルエンサーの規模で、そのポストがバズりそうかどうか数値化・予測できるだろう。できないか?
身もふたもないことを言えば、プラットフォーム側からすればバズりさえすれば真偽なんかどうでもいいのかもしれない。でも、コミュニティノートなものが導入されたり、バンスの例の記事みたいなものがポップされたり、一応その辺の善悪はあるんだろうし。
だから、もういいよ。正直、俺にはもう目の前のポストの真偽はわからない。俺の周りのやつにもたぶん無理なんだろう。少なくとも俺は、費やせる時間も判断力も心もとない。歳をとって老人になったらなおさら判断はおぼつかなくなるだろう。
早くハレルヤでもスカイネットでも導入して、せめて「そこそこ正しいと思われる=本気で激怒するべき」情報だけにしてくれ。俺のTLを静かにしてくれ。基本的に昆虫と蟹と海外文学のことしか流れてこない平穏なTLだったんだ。割と最近までは。
増田にとってはロマンティックラブからのハイスペとの結婚こそが幸福であり、育児はそれと引き換えの苦役なんだろうなとは思う。
しかし、中年すぎると男も女もロマンティックラブよりは自分の後継者が欲しくなることが多い
これは、事業を継いでもらいたいとか老後の面倒をみてほしいとか実利的な話ではなく、もっと根源的な欲求であって、「人生もあと半分」みたいな感じで具体的な時間感覚をもって自分の寿命の残りが見えてきたときに、このまま自分が消えた後に何も残らない、誰も自分を肉親として覚えていてくれないということに恐怖を覚えるわけよ
合意の上で選択子なしをやってた夫婦が後から片方が子供を欲しがりだして破綻するというのはだいたいそういう本能から来てる
主人公はもうすでに生活には困ってないし、めんどくさいロマンティックラブも望んでないだろうと思われる
そこに育児の面倒な部分がある程度完了した姪が降って湧くなんてのはむしろ僥倖であり、むしろ欠落したピースが都合よく埋まったというシチュエーションなんじゃないのかね
まあこういうのが美談になると引き取りたくもない子を引き取らされる女が出るじゃん!ってことなのかもしれんが
美談は美談、生活は生活だし、逆に姪を引き取って何不自由なく生活させてあげられるようなゆとりある高齢独身女性のほうがレアだからそこは気にしなくていいんじゃないの
私は幼少の頃からの体験により、加害/被害という(本来なら異常な)事態へのハードルが低い。
それは私にとって当たり前のことだったし、責任の所在とか、そういうのを問うまでもない事態だった。
走る馬の手綱を握るように、人は私を加害するのだろうと思っていた。
だから、「人は加害する側もダメージを受ける」という世間一般論を聞いた時、私はただそれだけの言葉が受け入れられなかった。
どのくらい受け入れられなかったって、「ならなんであいつら私に加害しても全然平気そうなんだ?」「あ、私が人間じゃなくてバケモノだからか」「バケモノなら討伐される使命があるな」「それに対して呪いで返す使命もある」「怨霊になりたい」と連想ゲーム的に“答え”を出してしまったくらいだった。
人間たちに討伐された末、世界史に残るような大災害をもたらしたかった。
首吊りから服毒まで一通りの自殺企図をし、失敗して、何故か元気に(病気に)障害者として生きている私も、感電死は試したことがなかった。
「救急です。私は今正常ではないので今すぐ精神科病棟に入れてください」
先程私は自分を「バケモノ」と評したし、加害にも被害にも躊躇いがないと言ったが、そう、加害にも躊躇いがないタイプの、野放しにしちゃいけない狂人になる。
現に「菅原道真を超えたい」とか言ってた矢先だ。
三日分の下着と二日分の服を持ち、生まれた時から一緒にいるぬいぐるみを持ち。
トートバッグの中をパンパンにして、ガタガタ手を振るわせながら煙草を吸い、私は救急隊の到着を待った。
この状態なら、任意とはいえ1週間は入院になるだろう。病院内は普通禁煙だ。
1日3箱を吸う魔のヤニカスの私は、「自他の安全の確保のためとはいえとんでもない決断をしちまったな」とピースライトを吸っていた。
──結局、何が起きたのかはわからないが、私が搬送されたのはかかりつけの精神科だった。
なんか救急車をタクシーにしたみたいな謎の罪悪感を覚え、しかし「いや私は今すぐ私を閉じ込めろって思ってたんだけどなぁ」などと思いながら、自分が主治医に向かって何やら叫んでいるのを聞いていた。
私は解離性障害を持っている。今日もバケモノは元気いっぱい病気してた。
結局入院は翌日からとなり、タクシーで自宅に帰り(とてもじゃないが電車に乗れる体調ではない)、私は一人暮らしのリビングにでっかいキャリーケースを広げ、どうしたものかと煙草を吸っていた。
結婚していた頃入院した病院と同じ病院に入ることになるらしく、当時入っていた閉鎖病棟を思い出す。
夜通し絶叫が聞こえてくるのだ。
普通の精神状態の人間は30分泣き叫べばへとへとだし、バケモノの私でも1時間が限界だが、当時の私は隔離室の人と同じくらい、丸一日泣き叫んでいられる精神状態だった。
元夫の加虐心とメサイアコンプレックスとが混ざり合った言動に脳を破壊されてしまい、ただの適応障害の女の子だった私は結婚する頃には立派な躁鬱病になっていた。
何でそんな男と結婚したかと聞かれると、「そういう状態」に陥ってしまった人にしか説明が難しいと思う。
話が逸れたが、私は隔離室に入れられることを恐れて閉鎖病棟で縮こまっていた。
白い鉄格子のはまった窓を恨めしげに睨み、他の患者との接触を極力断ち、泣きたい時でも手の甲に爪を立てて耐えた。
当時は「存在しないおばあちゃんと常に会話をしてるお姉さん」とか、「7年前に入ってもう5年間家族と会ってないお姉さん」とか、その辺りの話を聞いて震え上がった。
そういう人たちと接触すると私もそういうふうになってしまいそうで、食事も食堂ではなく自室で摂るようになった。
自室もプライベートスペースたりえなかった。
知らないおばさんが突然個室の部屋に入ってきて、ゴールデンカムイの「誰!?ねえ誰なの!?怖いよぉ!!」のコマみたいになることがよくあった。
……………………
………………
…………
……などなど、若かりし頃の入院の思い出を思い返しながら、持ち物にひたすら名前付けをし、一人で行って帰って来れるようにデカいキャリーひとつに収まるよう荷物を選別する。
結局、先程トートバッグに入れたぬいぐるみはメンバーから外し、別のぬいぐるみを入れた。
本を大量に持つ。私は病人の分際で病人と馴れ合いたくないから。
私の希死念慮は眠くなる頃合いに強くなる。
だからレッドブルを馬鹿みたいに飲みながら、入院前夜は希死念慮から目を背けてドラマを見たり煙草を吸ったり泣いたり煙草を吸ったりコーヒーを飲んだり煙草を吸ったりしながら過ごした。眠らなかった。
結局翌朝、父が迎えに来た。
父が入院費用をカンパしてやると言ってお金をいくらか握らせてくれて(マジで助かった)、言葉少なに長い道のりを運転してくれる。
父に対しても恨みはあるはあるが、彼は不器用な愛を持っている人でもある。
健常者になれなくてごめん、良い大学を出てあげられなくてごめん、社会不適合でごめん、ちゃんとした人と結婚して子供を設けられなくてごめん。全部できなくてごめんと思いながら車の中で声を出さずに少し泣き、駐車場で下ろされた。
「ありがとう。じゃあ」
「今日はどうやっていらしたんですか」
主治医の診察を受けた。
「父の運転で」
「お父さんは?帰られたんですか?」
「私を残して帰りました。少し恨んでいます」
「そうですか〜」
「まあ、親を頼りたくなくて『じゃあ』って言ったのは私なんですけど」
「あらら〜」
主治医は入院先の病院と普段私が通っている病院を掛け持ち働いている。
バケモノの私は鳴りを顰めていた。顰めているのか?これは。
とにかく父に対して甘えとも何ともつかない感情を抱いてたことを恥じ、ネタにし、不安を押し隠して「普通」に振る舞った。
結局入れられたのは閉鎖病棟だったが、前回入った閉鎖病棟よりも1段階規制の緩い閉鎖病棟だった。
拍子抜けするくらい気楽だった。
叫んでる人は誰もいない。
宙を見つめて会話をしている人もいない。
やたら私のことを見ようとしてくる知らないおじさんはいるけど、徹底して目も合わさないように無視をしてれば加害はされなかった。もし攻撃されたとして迎撃すれば良かった。
だから私はバケモノで、だから私は閉鎖病棟に入ることになっていた。
本を読んで、音楽を聴いて、食事の喜びの一歳感じられない粗末な夕飯を食べ、……
推測するに熱すぎるとそれを使って自傷したりする患者が出るからだろう、夏場のシャワーよりもぬるい水しか出ない。
ニコチンを取れないならせめてカフェインをと思って持ってきた大量のお茶が全て無駄になった。
受難すぎた。
あまりにも困難な道のりだし、しかもこれを乗り越えてしまえば清らかな人間になれるであろうことが目に見えた。
もう最終的に列聖くらいしてもらえなければ意味がわからなかった。
血の涙を流す思いで「自分のためにもみんなのためにも」と私は閉鎖病棟の個室の狭いベッドに縮こまっていた。
現在の話をしよう。
知り合いの女性がジュースとお菓子の差し入れをしてくれて、私は時折チョコを口に含みながらこれを書いている。
ニコチンの峠は超えた。
カフェインは自販機で缶コーヒーを買ったが、「缶は凶器になり得る」ので、紙コップに移し替えさせられた。
部屋の前からは男女の怒鳴り声がするが、これは耳の遠いおじさんが娘さんとスピーカーにして通話をしてるからで、先ほどから看護師さんたちがおじさんから携帯を取り上げようと奮闘している。
先述した、やたら見てくる男性は私が自販機から帰ってきた時もニコニコしながらこちらに話しかけたさそうにしていたし、私はちゃんと無視をした。病人舐めの病人なので、病人と馴れ合いたくないのだ。
窓に鉄格子はなく、なんなら外に出られる中庭すら存在する閉鎖病棟。
誰も私の部屋に突然入ってこない。
長閑すぎる。
風呂に入れる日が決まってることと、飯が不味すぎること(前回はこんなに不味くなかったので絶対コストカットされた)、煙草が吸えないこと、ひきたてのコーヒーが飲めないこと、仕事をするPCがないこと、大好きなぬいぐるみがいないこと、大好きな観葉植物たちがないことを除けば、生活は概ね何とかなる。
つまり何ともならない。
早く出たい。一刻も早くここから出たい。
早く助かりたい。
田中一郎は、まだ半分しか固まっていない概念図を前に、緊張で手が震えていた。
クライアントへの説明資料だ。中身は未完成だが、フォントは統一され、余白は整い、色と矢印も計算されている。
IQパズル型概念図――中身は後からでもどうにでもなる、見せ方で説得する仕掛けだ。
石田二郎は、いつもの淡々とした笑みを浮かべ、隣に立っている。
「それでは、今回のプロジェクトの進捗と今後の計画についてご覧ください」
スライドが一枚ずつ映し出される。
中身がまだ粗いにも関わらず、配置、色、余白、矢印の流れが完璧に整理されている。
IQパズルのピースが自然に組み合ったように、クライアントの脳は無意識に理解する。
「なるほど……整理されていて、とても分かりやすいですね」
クライアントの一人が、驚きと感心の入り混じった声を上げる。
別の担当者も頷く。
田中は心の中で笑った。
中身は半分しか揃っていない。
だが、IQパズル型の概念図は、未完成の情報を隠し、完成品の印象を与える。
石田が隣で小さく笑う。
「見せ方さえ整っていれば、誰も中身の荒さには気づかない」
「これは……素晴らしいプロジェクトですね。ぜひ、資金を継続して支払いたいと思います」
IQパズル型概念図は、脳をだますゲームとして完璧に機能したのだ。
「田中、覚えとけ。資料作りとは中身を見せるより、脳を納得させるゲームだ」
完成はまだ遠い。
だが、見せ方のパズルは完全に組み上がった。
昨日の朝このまとめを見て、とても重く沈んだ気持ちになった。
仕事も手につかず、この人のことを考えていた。
「思想強いと思われるのが怖い」
とても理解できる。
現代日本を生きる我々にとって他人にどう思われるかはとても重要なことだ。
そんな中で、それでも勇気を出して平和を維持するため、反戦を訴えるために何をするべきか考え、行動を起こしたこと
そこだけ見ればそれは素晴らしいことのはず。
私がここで名前を隠して、やんやと誰かを吊し上げるようなことしかしてないのに比べたら。
やらない善よりやる偽善。行動に移したこの人の方が、反戦に寄与しているのかもしれない。
この人は悪いことはしてないし、悪気なんかもちろんなく、自分が正しいと思う背景も理解できる。
誰のことも責めることはできない。
多分もう、「その時代」が巡ってくることは避けられないんだろうな。
なんとなくそんな気はしていたが、その現実味を見せられてしまった。
この人が反戦活動をする理由は、「平和が大好き」で「今の生活が続いてほしい」からだそうだ。
あたかも、アイスクリームでも選ぶかのような、手に入って当たり前のものを選ぶような。
この人にとって平和はそこあって当たり前のもので、なんなら好きとか嫌いとか、こちらが値踏みする対象となるものなんだ。
そしてその傲慢さに一切気付いていないような、イラストの周りに並び立つ呑気な言葉たち。
「パンがないならケーキを食べればいい」を天然でやってるようなもの。
どんなに平和に暮らしたいと願っても、逃れられずに戦火の中死んでいく人たちがいる。
今この瞬間にも。
その人たちはきっと、夢が叶わなくたっていい、好きなゲームができなくたって、美味しいものが食べられなくてもいい
ただ生きたい、友達が、パパがママが、幼い我が子が、妹が、生き延びてほしいと、願ったはずだ。
でもそれは、そのひとの最善を尽くしたって叶わず、死んでいる。
そんな状況にいる人たちがこのコマをみたらどう思うだろうか?
ニコニコでピースして、「ごはん」「おふとん」「休日」「旅行」「しぜん」「マンガ」「アニメ」「ゲーム」とか書いてあるこのコマを。
かつて広島で戦争に巻き込まれ、大火傷を負って、家族を失った人に時を超えて会えたとして、
「私は平和が大好き!だってごはんにおふとんにしぜんにマンガにゲームが大好きだから!」なんて言えるのか?
「平和は尊い」とは平和教育でよく言われる言葉だ。でもそんな言葉はもはや形骸化しているのか。
「ごはん」も「おふとん」も「休日」も「旅行」も「しぜん」も「マンガ」も「アニメ」も「ゲーム」も全部失ったとしても得難いもの、
それが平和ではないのか。
でもわかってる。そうじゃないんだよね?そこまで考えてないんだよね?
でもさ。
考えすぎてしまう性なら是非それを発揮して考えて欲しい。
どうして過去に、そんな犠牲を出してまでも戦争をしたのか、そうなるまで続けてしまったのか?
どうして今世界に、戦火に巻き込まれて無念の死を遂げなければならない人がいるのか?
どうして今日本に住む我々は、戦火に巻き込まれず豊かに自由に、「続いてほしい」と思える暮らしができているのか?
あなたの言う「反戦」は、自分の周りだけの話なのか?世界中の全ての人に平和に生きてほしいと思ってるのか?
前者なら、じゃあ、自分の平和が脅かされ、「今の生活」が脅かされた場合、それを維持するために「自分の周り以外」が平和を失うことはOKなのか?
日本人が全員死んで、そこに住めるようになったら得する人はたくさんいる。
そうでなくても、私たちから「ごはん」「おふとん」「休日」「旅行」「しぜん」「マンガ」「アニメ」「ゲーム」を奪う(例えば日本語を禁じるとか文化を奪うとか)ことで得する人はいる。
でもその人たちは、80年、それを大々的にしてくることはなかった。
なぜか?
それをした場合のデメリットがメリットを上回るように調整維持することで、日本は今平和を維持している。
私たちの平和は、ただそこにあるのではなく、断続的な努力により維持してきたものだ。
他の大抵の国も同じ。他国に「攻める < 攻めない」と思われるように立ち回っている。
その方法は、例えば「攻めてきたらこっちも攻め返しますからね、わたし結構強いですよ」と軍事力アピールするとかだ。
でもそのバランスが崩れた時、「攻める >= 攻めない」になった時に戦争は起きる。
日本の場合も、「攻める < 攻めない」を維持してきたという点では同じ。
「攻めない方がいいだろう」と思われるようにうまいこと立ち回ってきた。
で、そのように立ち回ってきたのはたとえば、選挙で選ばれた政治家たちであり、
そのバランスを守るためにどうしたらいいのか?
もしくは、そのようなバランスによる危うい平和を根本から覆す方法はないのか?
一生懸命考えて、それに見合う行動をする。
デモに参加するのもいいと思う。でもそこに持っていくイデオロギーが、「平和大好きだから戦争反対」では全く足りてない。
そんなのみんなわかってる。親もわかってる。
でも親は、虫歯が進行するよりは歯医者に行く方がマシだと判断し、「虫歯になったら歯医者行くからね」と言う。
それに対して「歯医者反対デモ」として、歯科治療をやめろと言っても何も解決しない。
したくないのは誰だって同じ。
そうじゃなくて、どうすればせずに済むか考えることだ。虫歯予防を頑張ることだ。
言いたいのは「それ(歯医者に行く/戦争をする)をした方がいい状況を作らない努力」として何を訴えるのか?だ。
私の意見としては、そもそも平和なんてこの世には存在していない。
日本の平和な生活だって、突き詰めれば誰かに銃口を向けた結果であり、睨み合いの上に成立している。
そんなふうに維持している平和を、無邪気に「大好き」などと言ってるのを見ればまあ鳥肌どころではない。
そういう緊張関係以外の平和の実現方法を、たくさんの哲学者たちが考えてきた。
(例えばカントは「永遠平和のために」で「公平性」、均等にするのが全員にとっての益となる形式を作っていくことの重要性を説いた。)
でも結局この世では、緊張関係が平和な国の平和を維持している。
日本の平和教育は「平和の尊さ」と言いつつそこまで考えさせないことが多い。
歯医者で言えば、「歯医者に行ったらどんな悲惨な目に遭うか」というところばかり教える。
それも大事ではあるが、
なぜ虫歯になるのか?予防するにはどうしたらいいのか?の部分は重視されない。
だからこの人がただ「歯医者反対!」にしか思い至らないのも、責めることはできない。
私はたまたま大学で取った授業で、こういうことを考えるきっかけを得た。あれがなかったら私もこうだっただろう。
そして日本の平和教育がそうなってしまっていることも、複雑な事情が絡んでのことだろう。だからそれも責められない。
なるようになっただけ。
ここからが割と本題なんだけど、
どんなに頑張って予防していたって、虫歯になってしまう時はある。
戦争も同じ。
私が思うに、戦争はもう、自然災害みたいなもんなのかなと思う。
(ロジェ・カイヨワの「戦争論」でそう思ったので、興味あったら読んでみてください)
誰もやりたくないとしても、止めることなんかできない。
だから、自然災害と同じで、それに備えて心の準備をしておくしかないんだ。
自分はどうするか?
何を選択するか?優先するか?
何を守るか?
何を選んだら、一番マシなのか
今のうちに考えて、決めておこうと思ってる。
そのあと
(たとえばすぐにでも)
死ぬとして
その瞬間に
どの選択なのか
今のうちによく考えて、決めておこうと思ってる。
私の好みには合わなかった
だから
超かぐや姫について語ろうとすると
なぜ合わないのか なぜ好みじゃないのかという語りになってしまい
そんなことをわざわざこんこんと語る人間嫌だし だれもそんな話聞きたくないであろうから勧めてきた人には言わない
でも頭の中で総括したがるので書くね
総表5/10
大前提としてこの話は「美少女同士のゆりゆりキラキラエモエモラブラブファンタジー(in近未来)〜VRを添えて〜」だということ
百合・美少女・ギャル・VR・lol・vtuber これらの要素をモリモリにした後百合の邪魔になる負の要素は全て脱臭しきった『愛』の話ということを 人に勧める前にまず教えて欲しい
(※私は「事前情報無しで観てほしい!」と言われて事前情報一切無しでネトフリ鑑賞しています)
それらの要素があんまり刺さらない人には到底評価されないってことを理解して欲しい
刺さらない側の人間としては、事前に言ってくれれば鑑賞時のハードルを限りなく低くして
「なるほど〜あなたの趣味もなかなかですね〜うむうむ〜いや〜興味深いですね〜」
とか当たり障りのない感想を言えるのだし
とてもじゃないけど完璧超人イロハの心理を凡人じゃ理解できない。序盤のカグヤを許せる理由も、ヤチヨへハマる理由も、お兄ちゃんが今更妹に絡む理由も、毒親の理屈も 私には理解できなかった
顔が良くて勉強もできてバイトもバリバリやっててゲームもうまくて作曲ができて歌って踊れてプロポーションばっちりな人間が自分の評価軸を自分で持てずに過労死寸前、そこに金ばかり湯水のように使う顔の良い宇宙人女が来て手料理作ってくれたよ!お前のお金で!
死ぬて 普通は あーはいはいイロハさんは完璧超人なので愛の力があれば死なないオッケー
少しでも共感のとっかかりがあればそこから「相手の身になって考えてみよう」モードに入りメインキャラへの理解や没入感が増していくものであるが 私が理解できるのはギャル友ズのイロハを心配する気持ちくらいである
②女の性欲が描写されない
イロハはヤチヨにデレデレするしカグヤにいいツラでお願い♡されたら断れないくらい顔の良い女に弱いのに、カグヤと同棲して同じ布団で寝ててもハグや手繋ぎ(仲良しのやつ)で終了
キスくらいあった方がまだコレは完全無欠百合でウルトラミラクルラブストーリーなのね了解と思えた
まぁ、2人のピースをお互いの手の甲に添わせてキツネの形でキスの真似っこの所謂仲良しのやつがレズセの暗喩だとしたら私からは何も言いません🙌
コレに尽きる
歌い手文化を原典への冒涜と敵視し【オリジナル】【VOCALOID】タグに入り浸っていた人間にMIXしまくり且つ後半のオリ曲への前座扱いのワールドイズマインを聴かせてはいけないし、「ボカロのライブシーンマジアガったからそこまでは見て!」なんて言って期待させてはいけない
ボカロ曲を使う利点として、最近の若者はボカロ=オタク向けと考えていないから単純に良い曲を拾ってきやすい 某ボカロソシャゲの人気からも明らかで、超有名曲なら知っている人間も多く掴みとして良い VR世界の歌姫が選ぶ曲として納得感がある 理解できる
なぜ人間に歌わせるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんだこのMIXは!!!原曲の意味が「歌姫」「かぐや姫」で姫繋がりだしイイよね〜くらいしか無いだろうが!!!!!!!!!!!!!
(暴れ狂う患者)
なんでわざわざボカロ使うんですか?テーマがサブカルだから?ボカロ使ってないんだからボカロ曲使ってますってアピるのはやめてもらってイイですかね… それかちゃんとボカロカバー曲って言ってください
避けていくんで 自衛させてもらうので
…こんなことは公式HPを見ていれば明らかなので原理主義者に見せたい場合は公式HPくらいは見せておいた方がいいと思います
今思うと何故私は歌姫とかぐや姫が存在している世界でミクの声が聴けると思ってしまったんだろうね… 百歩譲ってMIX無しだったらまだ大丈夫だったと思うけど、初手がガッツリMIXだったからショックの方がデカかったな
なんだかんだで老人どもは、バブルの頃の日本一人勝ちだったイメージを振り払えないんやろうな。
今の若い人には信じられんやろけど、一人当たりGDPが世界一で時価総額ランキングTOP5が日本企業、ロックフェラーセンターを三菱地所が買収したなんて時代もあったんよ。
誰も日本の財力には勝てないし、あらゆることはカネの力で黙らせられると勘違いしてた。
やから「最前線で命を危険に晒すのは他の国の連中にやらせとけ、我々日本人はカネの力で永遠にラブ&ピース♡」なんて狂った思想が根づいてもうた。
でもご存じのとおりバブルは弾けたし、その後もズルズルと回復の機会は失われ続けた。
日本の地位は30年後には、インドネシアやナイジェリア以下に落ちぶれているやろう。
つまり「他国にカネを出してもらうために、最前線で命を危険に晒す」立場になろうとしているんや。
そこを忘れたらアカン。
最初から書き始めてみたいのだが、正直なところ、いつ会社が終わり始めたのかがわからない。
最後のピースがはまる前に長い間なにかがあったのかもしれないし、一度になにかが押し寄せてきたのかもしれない。何もかもがひどいことになった。
破滅が衆目に晒される前に、解決するチャンスはずっとあったのかもしれない。
最近になって、全社員へ出社命令が出されたのは覚えているだろう。
思っていたよりも状況は悪いんじゃないかと、みなが考え始めたのはこの時点なのではないだろうか。
これから述べることは、単なる噂話や不満に過ぎません。信じるか信じないかはあなた次第です。
しかし、もしあなたがIT企業に勤めていて、本社入口の右から2番目の門が破壊されているとしたら、この話を今後の行動の参考にしてください。
これは私の愚痴であり、噂話であり、怒りの爆発です。
当社では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックをきっかけにリモートワークを導入しました。一時は、ほぼ全従業員が完全リモートワークを許可されていました。パンデミックが収束するにつれ、当社は従業員にオフィスへの復帰を義務付ける方針へと移行しました。これは、いわゆるRTO(オフィス復帰目標)です。
しかし、このRTOはかなり場当たり的に実施されました。社長や一部の役員はRTOを支持しましたが、反対する役員もいました。
結果として、最初のRTOは中途半端な形で実施されました。部署によっては、完全リモートワークが許可される部署もあれば、週5日オフィスに出社しなければならない部署もありました。
ほぼ同時期に、オフィス賃料がコスト削減の焦点となりました。そのため、当社はオフィスを別のビルに移転することになりました。
新しいオフィスを選定するにあたり、実際にオフィスに出社する従業員数を調査する必要がありました。各部署の出社予定人数を算出し、提出しました。
この情報に基づいて、新しいオフィスが選定されました。その後数年間、出社ポリシーは比較的安定していました。
しかし、数週間前突如として、全従業員に対しオフィスへの復帰命令が出されました。「来週から週X回出社してください」という、極めて唐突なRTO(リモートワーク目標)が全従業員に発令されたのです。
中には「オフィスに行くのは嫌いじゃない。むしろ同僚と飲みに行けるのは嬉しい」と豪語する従業員もいましたが、完全リモートワークや週1回出社を前提に住居や生活スタイルを計画していた従業員は、大きな混乱に陥りました。
RTO発令から数日後、本社ゲートのうち1つが破壊されました。
ここまでは、おそらく全従業員が認識しているであろう一連の出来事です。ここから先は、私が収集した情報と、それに基づく推論です。
事の発端は約6ヶ月前に遡ります。製品売上の減少と円安によるコスト増を受け、オフィスフロアの賃貸面積をさらに縮小することになった。
そこで、自己申告に頼るのではなく、オフィスゲートを通過する人数を数えて実際の出社率を算出するのが良いアイデアだと、誰かが考えたようです。
その結果、各部署が自己申告した出社率よりも実際の出社率は大幅に低いことが判明した。
専用エレベーターで社長室へ直行し、一般社員との交流を避け、イエスマンばかりに囲まれていた社長にとって、これは全くの驚きだった。彼はこれまで、社員全員が申告通りに出社し、オフィスでの勤務を楽しんでいると信じていたのだ。
もともと精神的な問題を抱えていた社長は激怒し、あらゆる議論の場を飛び越え、全部署に対し直接「オフィス復帰目標(RTO)」命令を出した。
各部署ごとに全く異なる出社目標が設定されていることにお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
私の知る限り、最もマシな部署は週1回の出社が求められているのに対し、最も状況の悪い部署は週5日出社が求められています。
なぜ部署によって出社目標が異なっていたのでしょうか? 業務や職務内容、部署の成績とは全く関係ありません。単に「事前に提出した出社率を達成せよ」という指示だったのです。
つまり、実際には、個々の従業員がその出社率を達成したかどうかは関係ありません。
どうやら、彼らがチェックしているのは、会社のゲートを通過する人数を部署の従業員数で割った値が目標値に達しているかどうかだけのようです。
もしあなたの部署の出社要件が突然異常に厳しくなったとしたら、責任は部署長にあります。なぜなら、達成不可能な、あるいは達成しようとすらしなかった出社率を社長に提示したからです。
現在調査中です。状況から判断すると、突然の出社義務化(RTO)に激怒した従業員が故意にゲートを破壊したことは明らかです。会社の入り口には複数の監視カメラが設置されているため、犯人は既に特定されていると思われます。
しかし、この事実が公表されるかどうかは別の問題です。おそらく公表されないでしょう。
そもそも、物理的な破壊行為にまで及ぶ人物は、相当な怒りを抱えているに違いありません。
もし社内懲戒処分が下されれば、犯人はさらに過激な手段に出る可能性が高いでしょう。労働基準監督署に訴えたり、労働組合を結成して全面的な抵抗運動を起こせば、会社の評判へのダメージは計り知れません。
これを器物損壊として訴追するのは難しいでしょう。建物の所有者との関係が絡むからです。
所有者との関係は既に緊張状態にあります。もちろん、契約内容の縮小を試みたことが一因ではありますが、それ以前から、私たちは優良顧客とは見なされていませんでした。
原因は、全フロアの壁に大きな絵を直接描いたことです。ある役員がオーナーの意向を無視し、知り合いのクリエイター数名に依頼して絵を描かせたと聞いています。
そのため、オフィス使用規則は異常に厳しく、「違反により契約が解除された場合、個人に損害賠償を請求する」という脅迫的な条項まで含まれています。私たちは厄介なテナントとして嫌われており、オーナーは私たちの違反を交渉材料として契約全体を解除する機会を伺っているのです。
もし警察に通報すれば、当然オーナーも巻き込まれることになります。契約内容の一部変更だけでも既に難しい状況なので、そのような面倒は絶対に避けたいところです。
したがって、私たちはトラブルを起こさず、内部で解決する以外に選択肢はありません。
いずれにせよ、会社が「従業員の出社日数を大幅に増やす」よう命じ、「猶予期間も一切設けなかった」という事実は、社長とその側近たちが公にしたくないと考えている。そのため、たとえ犯人が特定されたとしても、この件は恐らくもみ消されるだろう。
ここ数年、多くの従業員は社長の顔を全く見ていない。会社主催のカンファレンスや社員総会にも姿を見せない。実際、社員総会自体が全く開催されなくなった。
複数の情報源から、社長が何らかの精神的な問題を抱えているという噂が流れている。診断名は不明だが、業績不振に対する苛立ちを、周囲の人々や従業員にぶつけているようだ。
社長は、会社の業績不振の原因は従業員にあると考えている。そのため、単にコスト削減を行うのではなく、従業員への懲罰として、福利厚生の削減を進めている。
だからこそ、多くの従業員福利厚生が廃止されたのです。家賃補助、クラブ活動補助、チームビルディング支援、全社的なMVP制度、役員との交流イベント、障害者雇用を兼ねたマッサージ師の配置など、枚挙にいとまがありません。
このRTO(オフィス復帰)によって、オフィスに十分な座席がないため、一部の従業員は立ち仕事を強いられています。
会議室が不足しているため、防音会議室ではなくフリーアドレスデスクで顧客とのミーティングをせざるを得ない従業員もいます。
エレベーターは需要に追いつかず、始業前のエレベーターホールは満員電車のように混雑しています。ゲートを通過してから自分のフロアに到着するまでに20分以上かかることもあります。
おそらく社長は、専用エレベーターでアクセスできる最上階の静かな社長室から、この状況をすべて見守っているのでしょう。
止められないからです。社長が株式の大部分を所有しているため、誰も何も言えません。ガバナンスは既に崩壊しています。
最近、役員報酬制度が刷新されました。部門業績を役員報酬に反映させるための新たな仕組みだという説明は、単なる建前です。規則を注意深く読むと、事実上、社長が役員報酬を自由に決定できることが明らかになります。
これにより、反対意見は排除されました。この規模の企業では考えられないほど、独裁的とも言える専制的な経営体制が確立されてしまったのです。
この性急なRTO(目標復旧時間)は結果であって原因ではありません。問題はもっと根深いところにあります。
誰も公には言っていませんが、多くの人が転職活動を始めています。もちろん、私もそうです。
このままでは、6ヶ月以内に壊滅的な人材流出が起こるでしょう。
製品開発は遅延し、その結果生じる損失は社長をさらに怒らせ、従業員の労働環境は悪化するでしょう。
そして、さらに多くの人が会社を去っていくでしょう。特に優秀な人材が。
私の在籍期間はベテラン社員ほど長くはありません。それでも、私はこの会社の製品と理念を愛していました。
卓越した技術力と情熱を持ち、製品とユーザーに真摯に向き合っていた同僚たちを愛していました。
これまでこの会社に留まってきた多くの社員も、同じように感じていたに違いありません。
だからこそ、こんな形で全てが終わってしまうのを見るのは辛い。でも、もう私にできることは何もない。
私は自分の人生を生きるしかない。あなたも、自分の人生を生きるしかない。
この情報が同僚たちに届くことを願う。
最初から書き始めてみたいのだが、正直なところ、いつ会社が終わり始めたのかがわからない。
最後のピースがはまる前に長い間なにかがあったのかもしれないし、一度になにかが押し寄せてきたのかもしれない。何もかもがひどいことになった。
破滅が衆目に晒される前に、解決するチャンスはずっとあったのかもしれない。
最近になって、全社員へ出社命令が出されたのは覚えているだろう。
思っていたよりも状況は悪いんじゃないかと、みなが考え始めたのはこの時点なのではないだろうか。
これから述べることは、単なる噂話や不満に過ぎません。信じるか信じないかはあなた次第です。
しかし、もしあなたが港区のIT企業に勤めていて、本社入口の右から2番目のゲートが破壊されているとしたら、この話を今後の行動の参考にしてください。
これは私の愚痴であり、噂話であり、怒りの爆発です。
当社では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックをきっかけにリモートワークを導入しました。一時は、ほぼ全従業員が完全リモートワークを許可されていました。パンデミックが収束するにつれ、当社は従業員にオフィスへの復帰を義務付ける方針へと移行しました。これは、いわゆるRTO(オフィス復帰目標)です。
しかし、このRTOはかなり場当たり的に実施されました。社長や一部の役員はRTOを支持しましたが、反対する役員もいました。
結果として、最初のRTOは中途半端な形で実施されました。部署によっては、完全リモートワークが許可される部署もあれば、週5日オフィスに出社しなければならない部署もありました。
ほぼ同時期に、オフィス賃料がコスト削減の焦点となりました。そのため、当社はオフィスを別のビルに移転することになりました。
新しいオフィスを選定するにあたり、実際にオフィスに出社する従業員数を調査する必要がありました。各部署の出社予定人数を算出し、提出しました。
この情報に基づいて、新しいオフィスが選定されました。その後数年間、出社ポリシーは比較的安定していました。
しかし、数週間前突如として、全従業員に対しオフィスへの復帰命令が出されました。「来週から週X回出社してください」という、極めて唐突なRTO(リモートワーク目標)が全従業員に発令されたのです。
中には「オフィスに行くのは嫌いじゃない。むしろ同僚と飲みに行けるのは嬉しい」と豪語する従業員もいましたが、完全リモートワークや週1回出社を前提に住居や生活スタイルを計画していた従業員は、大きな混乱に陥りました。
RTO発令から数日後、本社ゲートのうち1つが破壊されました。
ここまでは、おそらく全従業員が認識しているであろう一連の出来事です。ここから先は、私が収集した情報と、それに基づく推論です。
事の発端は約6ヶ月前に遡ります。製品売上の減少と円安によるコスト増を受け、オフィスフロアの賃貸面積をさらに縮小することになった。
そこで、自己申告に頼るのではなく、オフィスゲートを通過する人数を数えて実際の出社率を算出するのが良いアイデアだと、誰かが考えたようです。
その結果、各部署が自己申告した出社率よりも実際の出社率は大幅に低いことが判明した。
専用エレベーターで社長室へ直行し、一般社員との交流を避け、イエスマンばかりに囲まれていた社長にとって、これは全くの驚きだった。彼はこれまで、社員全員が申告通りに出社し、オフィスでの勤務を楽しんでいると信じていたのだ。
もともと精神的な問題を抱えていた社長は激怒し、あらゆる議論の場を飛び越え、全部署に対し直接「オフィス復帰目標(RTO)」命令を出した。
各部署ごとに全く異なる出社目標が設定されていることにお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
私の知る限り、最もマシな部署は週1回の出社が求められているのに対し、最も状況の悪い部署は週5日出社が求められています。
なぜ部署によって出社目標が異なっていたのでしょうか? 業務や職務内容、部署の成績とは全く関係ありません。単に「事前に提出した出社率を達成せよ」という指示だったのです。
つまり、実際には、個々の従業員がその出社率を達成したかどうかは関係ありません。
どうやら、彼らがチェックしているのは、会社のゲートを通過する人数を部署の従業員数で割った値が目標値に達しているかどうかだけのようです。
もしあなたの部署の出社要件が突然異常に厳しくなったとしたら、責任は部署長にあります。なぜなら、達成不可能な、あるいは達成しようとすらしなかった出社率を社長に提示したからです。
現在調査中です。状況から判断すると、突然の出社義務化(RTO)に激怒した従業員が故意にゲートを破壊したことは明らかです。会社の入り口には複数の監視カメラが設置されているため、犯人は既に特定されていると思われます。
しかし、この事実が公表されるかどうかは別の問題です。おそらく公表されないでしょう。
そもそも、物理的な破壊行為にまで及ぶ人物は、相当な怒りを抱えているに違いありません。
もし社内懲戒処分が下されれば、犯人はさらに過激な手段に出る可能性が高いでしょう。労働基準監督署に訴えたり、労働組合を結成して全面的な抵抗運動を起こせば、会社の評判へのダメージは計り知れません。
これを器物損壊として訴追するのは難しいでしょう。建物の所有者との関係が絡むからです。
所有者との関係は既に緊張状態にあります。もちろん、契約内容の縮小を試みたことが一因ではありますが、それ以前から、私たちは優良顧客とは見なされていませんでした。
原因は、全フロアの壁に大きな絵を直接描いたことです。ある役員がオーナーの意向を無視し、知り合いのクリエイター数名に依頼して絵を描かせたと聞いています。
そのため、オフィス使用規則は異常に厳しく、「違反により契約が解除された場合、個人に損害賠償を請求する」という脅迫的な条項まで含まれています。私たちは厄介なテナントとして嫌われており、オーナーは私たちの違反を交渉材料として契約全体を解除する機会を伺っているのです。
もし警察に通報すれば、当然オーナーも巻き込まれることになります。契約内容の一部変更だけでも既に難しい状況なので、そのような面倒は絶対に避けたいところです。
したがって、私たちはトラブルを起こさず、内部で解決する以外に選択肢はありません。
いずれにせよ、会社が「従業員の出社日数を大幅に増やす」よう命じ、「猶予期間も一切設けなかった」という事実は、社長とその側近たちが公にしたくないと考えている。そのため、たとえ犯人が特定されたとしても、この件は恐らくもみ消されるだろう。
ここ数年、多くの従業員は社長の顔を全く見ていない。会社主催のカンファレンスや社員総会にも姿を見せない。実際、社員総会自体が全く開催されなくなった。
複数の情報源から、社長が何らかの精神的な問題を抱えているという噂が流れている。診断名は不明だが、業績不振に対する苛立ちを、周囲の人々や従業員にぶつけているようだ。
社長は、会社の業績不振の原因は従業員にあると考えている。そのため、単にコスト削減を行うのではなく、従業員への懲罰として、福利厚生の削減を進めている。
だからこそ、多くの従業員福利厚生が廃止されたのです。家賃補助、クラブ活動補助、チームビルディング支援、全社的なMVP制度、役員との交流イベント、障害者雇用を兼ねたマッサージ師の配置など、枚挙にいとまがありません。
このRTO(オフィス復帰)によって、オフィスに十分な座席がないため、一部の従業員は立ち仕事を強いられています。
会議室が不足しているため、防音会議室ではなくフリーアドレスデスクで顧客とのミーティングをせざるを得ない従業員もいます。
エレベーターは需要に追いつかず、始業前のエレベーターホールは満員電車のように混雑しています。ゲートを通過してから自分のフロアに到着するまでに20分以上かかることもあります。
おそらく社長は、専用エレベーターでアクセスできる最上階の静かな社長室から、この状況をすべて見守っているのでしょう。
止められないからです。社長が株式の大部分を所有しているため、誰も何も言えません。ガバナンスは既に崩壊しています。
最近、役員報酬制度が刷新されました。部門業績を役員報酬に反映させるための新たな仕組みだという説明は、単なる建前です。規則を注意深く読むと、事実上、社長が役員報酬を自由に決定できることが明らかになります。
これにより、反対意見は排除されました。この規模の企業では考えられないほど、独裁的とも言える専制的な経営体制が確立されてしまったのです。
この性急なRTO(目標復旧時間)は結果であって原因ではありません。問題はもっと根深いところにあります。
誰も公には言っていませんが、多くの人が転職活動を始めています。もちろん、私もそうです。
このままでは、6ヶ月以内に壊滅的な人材流出が起こるでしょう。
製品開発は遅延し、その結果生じる損失は社長をさらに怒らせ、従業員の労働環境は悪化するでしょう。
そして、さらに多くの人が会社を去っていくでしょう。特に優秀な人材が。
私の在籍期間はベテラン社員ほど長くはありません。それでも、私はこの会社の製品と理念を愛していました。
卓越した技術力と情熱を持ち、製品とユーザーに真摯に向き合っていた同僚たちを愛していました。
これまでこの会社に留まってきた多くの社員も、同じように感じていたに違いありません。
だからこそ、こんな形で全てが終わってしまうのを見るのは辛い。でも、もう私にできることは何もない。
私は自分の人生を生きるしかない。あなたも、自分の人生を生きるしかない。
この情報が同僚たちに届くことを願う。
でも、1リットル200円を超えたガソリン価格の電光掲示板や、連日流れるテヘランの空が赤く染まるニュースを見て、どうしても考えずにはいられないんだ。
彼らが掲げていた「生活者ファースト」と「現実的な外交・防衛政策」が日本の公式スタンスになっていたら、今のこの「詰んでる感」は違ったはずだ。
高市政権はトランプ政権のイラン攻撃に対して事実上の追従姿勢を見せているけれど、中道のスタンスは明確だった。
彼らの公約は「専守防衛」を大前提にした「多国間協調」と「平和外交」だ。日米同盟を重視しつつも、日本が持つイランとの独自のパイプを維持し、エスカレーションを止めるための「ブレーキ役」を日本が主導する道があったはずなんだ。
実際、国会で後藤祐一議員が「米軍への後方支援」について鋭く切り込んでいるけれど、もし中道が政権を担っていれば、安易な軍事支援の検討ではなく、まず徹底した「紛争を未然に防ぐ対話」に全リソースを割いていただろう。
それに、生活面でも。
彼らが訴えていた「食料品の消費税ゼロ」や「130万円のガケ解消」といった手取りを増やす政策。
「ど真ん中の政治なんて綺麗事だ」と笑っていた奴らも、ガソリンが200円を超え、財布が空っぽになり、遠い国の戦争が自分の夕食のおかずを減らし始めてようやく、彼らが言っていた「生活者ファースト」がいかに切実なものだったか気づいたんじゃないか。
政府は昨日、19日から補助金を出すって発表したけど、あまりに遅すぎる。
そう思って現状維持を選んだ僕たちの無関心が、イラン戦争を止める最後のピースを自らゴミ箱に捨てたんだと思えてならない。
あの選挙の夜、僕たちが選ばなかった未来の先に、今のこの地獄がある。
そう思うと、悔しくて夜も眠れない。
あのキャラのアレが良かった、とかはもちろんある。好きなシーンももちろんある。でもそれがキャラクター個人への興味?にはならないということ
例えばツイステだったらチュートリアルに出てきた怪物はグリムだと思うけど黒い石を食べ続けたからそうなったのか正体は何なのか、ミッキーと主人公のつながりは何なのかとかが気になって続けている。
挙げたジャンプ作品はもう昔すぎて覚えていないけど、スラムダンクなら海南戦で「ゴリがきっととる!」って思ってフリースローを投げるシーンは好き。それは1年の時からずっと描いていた夢の1ピースに1年で初心者の花道がハマっていること、最初は女の子目当てだった花道がそうなれるくらいバスケを好きになっていること、信頼がアツいのであって、じゃあスラムダンクで好きなの誰?って聞かれてもゴリだとか花道だとかとは答えられない
小説はロング・グッドバイが好きだ。登場人物は魅力的に描かれていると思うが、誰が特段好きということはない。ストーリーが好きだから真相を変えた映画版はクソだと思っている。
友達が「前から行きたかった店、こんど行こうよ」と誘ってきた。たまにアフタヌーンティーなどに一緒に行ったりする。こういう時は予約は私の役目だ。ネットで予約状況を見ると、土曜日を中心にちょこちょこ満席お断りの日があった。コースはなく、席のみ予約可能。二人の都合のつく2月の平日に決まるまでに、言い出してから1カ月ほど経っていた。
どこの駅からもちょっと遠い。地下鉄の駅が最寄なのだがあいにくその線に乗るのが不便なので山手線の駅からほんのり下りな坂を歩いて1km強、15分程度。寒い。比較的大きな通りだからか、何度もタクシーに追い抜かれる。さすが都会だ。
煌びやかな外観でなるほどと思いながら中へ。レジ奥にコートを預かるクローク。白人がイタリア語で挨拶してくる。フロアスタッフが忙しそうだ。テーブルのあるあたりの手前に、待合室があるタイプの店。本来はここで食前酒など飲んだりするのかな。少しして友人が到着。タクシーを使ったとのこと。寒いもんね。
メニューは写真がないタイプ。内装が凝ってるななどと見渡しながら待ってると我々のテーブルの係の人と思しき人が本日のおすすめ食材を持って接近してきた。
立て板に水のごとくメニューにない今日のおすすめを次々と紹介してくる。食材と言うのは調理前の実物で、大きな伊勢海老を丸のままだったり、なんちゃらを使ったなんちゃらのパスタ(持ってきたのは麺。3種類くらい)それぞれに具・ソースの説明(全部〇〇の△△という形容つき)、どこそこ産の何肉、どこそこの何牛の何々、の全部実物を手で指しながら。
プロの記憶力。こちらはとてもじゃないが覚えられない。捌く前の魚を氷の上に何種類か並べて運んできて、お客に選ばせるっていうシステム、学生時代に教授と食べに行った日本料理の店であったけど、それの氷なし洋食版。夏でなくて良かった(生肉なので)
二人ともそれほど食べる方ではなく前菜(チーズ)、ホワイトアスパラ、パスタ、そしてお店の名物炭火焼きの肉を注文。
乾杯して手作りっぽいグリッシーニとパン食べたりしていると隣のテーブルにカップルが。同じフロアスタッフがまた同じ食材セットを持ってきて同じ速度で同じく説明。開店前に一生懸命暗記するのかな?
醤油よろしく、何らかの黒っぽい液体が注がれた直径10cmくらいの皿が隣のテーブルに持ってこられていた。友人によると、その少し前に隣の客がフロアスタッフさんに「バルサミコ酢あります?」などと聞いていたらしく、そんな「七味唐辛子貰えます?」みたいな注文する人いるんだ、と思いました。
おなかがいっぱいになったところでそういえばメニューにデザートのページがなかったな、とおもっていたら色とりどりのピースケーキ・タルトをぐるっと乗せた直径30,40cmくらいの丸皿を手にスタッフさんが到来!ワゴンでケーキを運んできて選ぶお店の話は見たことがありましたが、通路が狭いしで手で持ってきてくれました。写真メニューよりテンション上がる。もちろん美味しい。
最後に店内歩いてたらあるあるの「当店に訪れた有名人とシェフ(店長)」の写真が壁にずらっと。
そして、ちらっとみたら色とりどりのピースケーキ・タルトなどを直径30,40cmくらいの皿をそのままテーブルに載せてドルチェを複数食べてるお客さんがいて驚愕。見本と気づかずに「あ、じゃあそのお皿置いてって」言ったのかしら。
最後に値段。予約した時点で口コミの平均料金一人あたりX万円からとあって、たっかいなあと思ってたんだけど二人とも酒も飲まないしそこまで行かないかも?と思ってましたが、ほぼ2X万円で「口コミ通りじゃない」。「周りのテーブルはもっと食べてたな」とタクシーがいっぱい走る街のお金持ちの多さにビビりながら帰宅しました。ごちそうさま友よ。ありがとう有馬記念。