はてなキーワード: シチュとは
まず女は売れっ子ホストとか地元でブイブイ言わせてる不良の一員とか狭い範囲での人気者や権力者を選んでそこから殴る蹴るが始まるわけだ
男はたぬかなとか当時無名や初対面の知らない女に飴と鞭を突きつけられて言いなりになる
まず無名時代に「身長170cmは人権ない」という先制パンチでホビットの心を折りつつ注目を集める
クソみたいな女の本音をちょいちょい差し込みつつ、「お前らの為に鍛えてやってるんやで❤」と言ってやるという飴と鞭を交互に出すだけで巨額の投げ銭や高級ブランドが集まるからね
・カプ厨大勝利!
でも自分は「くっつくかくっつかないか分からない2人の関係」に萌えてたので「別に好きではないカプの同人誌を見させられ続けた」という気持ち
「大人になってからのトラウマを作ってやろうか!!!」とかキレまくるアシカとかフッ軽(片方歩行器)のヤギとか
来そうで来ないシャイニングパロとか
・潜入捜査名目で推しカプのこのシチュが見たい!を連発は同人誌なんよ
・なにもかも言語化しすぎィ!
・バディ(カプ)
・なんかやっぱりエレメントみたいに「物語のパーツを組み合わせて作った」ツギハギ感あるんだよな で、作成スタッフ陣の中でニクジュディカプ推し派が勝利して映画の中で幅利かせてる感じ
評価1.5/5
ずっと主人公自身もクソクソいってるし、ゴーストワイヤーの相棒みたいなやつはずっと皮肉で嫌味いってくるし
オープンワールドもクソ
宝箱の中身も草とか石で装備も入ってない
マップもクソの役にも立たない
アクションはそこそこだけど、ターゲッティングあるくせに回避するとカメラ視界から敵外れるのマジでクソ
魔法もたくさんあるけど使い分けするほどじゃない 低難易度だったからだけども
そもそも魔法の切り替えもめんどくさくて切り替える気にならない
ストーリーは実はこんな事情があったんですーの怒涛の展開 回想イベント長すぎ
ボスも出てくるし
でもまあ鳥の敵なんか本来こうだよなとは思ったけど
こっちが地べた這いずり回る中、超遠距離から好きなように攻撃してくんの
連続で縦回転しながら剣?で攻撃してくる敵いたけど、こっちがそれやりてーわって思ったもん
桜井の動画であったみたいなヒットストップもろくにないから当ててるキモしねーし
独自用語と設定だけは練りこんだみたいなのは伝わってくるけど、それが一ミリもゲームとしての面白さに寄与してねーんだわ
最後の最後で全部の力を手に入れてできるようになるのが次元のはざまに隠れて泳ぐことだけってwww
すげえ力手に入れてやることが敵の攻撃から逃げることかよwww
アヌビスのゼロシフトも似たようなシチュで使えるようになった特別な技だったけどあれはクソ熱かっただろ
ゲームとしての爽快感と、キャラストーリーオープンワールドがかみあってない駄作
本を読んでアウトプットしている主人公たちの姿が楽しそうだったので私もアウトプットします。
まず最初に点数ですが、☆3.5です。
独創的な作品というわけでもなく、読者に影響を与えるでもなく、とりあえず読んでそれなりに面白いぐらいの作品だったので。
私が比較的同系統だと思った作品では『ギャルと本屋』『税金で買った本』がありますが、ギャルは☆3.8で税本は☆4.2です。
ギャルは本に対するキャラクターの熱量が心地よい形で昇華されているのが心地よく、税金で買った本は切り込みの面白さや話のレパートリーそしてキャラ造形の巧みさと手数の多さが非常に豊かなのが評価点でした。
バーナード嬢のよくない部分は展開の単調さがあるように思います。
主要キャラを仲良くさせるか気まずくさせるかで話を転がしたがりますが、読者としては出てきた小説を上手く利用して作品として立体的な奥行きを感じさせて欲しい所です。
特に後半になる連れてタテ方向のストーリー展開である人間模様に頼りすぎているのが良くないですね。
オリジナル小説のくだりも主人公二人へのエモに全振りですが、そこに「キャラの新しい1面を感じる楽しみ」が出ていませんね。
最初に否定から入ってしまいましたが、総じて言えば面白い作品だったのは事実です(私にとっては☆3.1から上が面白い作品のゾーンです)。
最も秀でていたのは題材となる作品選びだと感じました。
全体として話題性と知名度がある作品がピックアップされており、作者のマイナー作品知ってる自慢を始めていないのは間違いない高評価点でしょう。
他作品を引き合いに出す作品の多くが起こしがちな失敗である「作者の個人的な思い入れで全然知られてない作品を高く掲げすぎる」というのがあるわけですが、バーナード嬢においては目立ってそれが引き起こされては居なかったように感じました。
また、ありがちな失敗として「作者が個人的に嫌いな作品を過剰にこき下ろす」というのもありますが、こちらも回避されていたでしょう。
着実に加点を積み上げながら減点を減らした構成は商業作品として非常に良質です。
インターネットの個人サイトやSNSにおける人形劇漫画であれば作者の個人的な体験の過剰増幅が持て囃されますが、商業作品においてはそういったノイズは減らすのが吉でしょう。少なくとも私は商業作品の中で作者の個人的な感想や妄想を爆発させられても困ってしまいます。
さて、ここはネットの片隅なわけですから、私ももっと個人的かつ主観的な語りをすべきですかね。
先程減点を防いでいたと言いましたが、「ありがちな大失敗をしてなかった」という話であって細かい減点は結構あったんですよね。
作品の展開に奥行きは欲しいんですけど方向性は見失ってほしくないんですよ。
たとえるなら、縦横においては4象限のうち1つか2つの範囲にとどめつつ奥行きを上手く使ってその中で色々やってほしいというか。
私はこの作品に対しては「キャラは陰キャだけど気分的にマイナス方向には振れない作品」を期待していたんですよね。
でも時折作者の別作品だと鬱ご飯に該当するようなただひたすらにネガティブな展開だったり悲劇的な場面がでてきたりするんですが、これがNot for meでした。
たとえるなら「甘いパスタを食べることもあるけど、ランチセットのおまかせは絶対にしょっぱいパスタじゃなきゃ嫌だなー」みたいな感じですかね?
求めてないんですよねバーナード嬢のストーリーとしてマイナス方向に気分が振れた展開って。
この作者の筆から産まれた鬱成分は鬱ご飯とかで取ってきゃ良いと思ってるわけで。
たとえるなら「ミスドに中華まんが売っててもいいけど、何気なく買ったドーナツが見た目に反してしょっぱくてスターアニスばっちりだとそれは違うよね」みたいな感じですかね?
んで、結局そういう話が出てきちゃうのって作者の引き出しの不足のせいなんじゃないかって思うんですよね。
そもそもこのキャラ造形でシリアスな話とか無理なわけですよやっぱ。その辺はこういう人物像で行くぞと決めた時に覚悟を終わらせておいて欲しかったなと。
んでまあまた最後に褒めるんですけど、ほのぼのとくだらん読書エアプトークやらせる分にはこの4人ってベストなんすよね。
キャラが多すぎないおかげで「その回の物語や本の比率」が下がりすぎないっていうか。
キャラが10人も20人もいると「このキャラはこのシチュエーションでどう動くでしょう大喜利」みたいになってキャラ中心になりすぎる。
バーナード嬢は「この本(や状況)をエアプと偏屈マニアに語らせたらどうなる?」っていうテーマでずっと回っていて本やシチュが中心からはずれないようになってるわけですよ。
この作りを100話以上動かさずにやってるのは誠実だなと。
まあだからこそ、各々のカップルが進展することばかりが話の中心に来てると「シチュエーションコメディとしてのプライドはないんか💢」と不愉快な気持ち側行くてくるわけですよね。
うん、結局私がこの作品を評価しているのは「シチュエーションコメディとしての軸がしっかりしている」という所であり、少し評価を下げているのは「せっかく作った軸を自分でブラしていることがある」って所なんですよね。
「軸を安定させたままで多様な展開をやればもっとよかった」と勝手なことを言うには全128話は長いんだろうなと思いはしますがそれは俯瞰的な意見。主観的には「もっとドーンと構えてられるように引き出し増やしてくれや」が感想ですわ。
フェイクあり
ぼく(男) 元カノ
この時点で元カノは、Vtuberなど見る人でもなかったし、配信に触れるような人でもなかった。
どちらかというとぼくのようにあのようなタイプの配信者は苦手な感じだった。
ともかく紆余曲折あり、ぼくは元カノを実家から連れ出す形で家を出た。
利便性を考え、都内屈指のハブ駅から徒歩約10分程の場所に、2Kの家を借りた。
2Kと言っても大きめの1部屋が数枚のスライド戸で区切られているタイプで、実質1Kと言っていい。
またこの時点で元カノは無職だった。家を出たら働くという約束だった。
正直、家賃だけでもとても一人では家計を支えてはいけない金額だったので後戻りはできなかった。
丁度この時期はコロナ禍真っ只中だった。
まともなバイト経験もない元カノは在宅でできるバイトを探すが、見つかるはずもない。
次第に元カノはバイトを探している様子もなくなり、ぼくが買い与えた10万ほどのPCでVALORANTをプレイしていることが増えた。
あんまり覚えてないけどどこかの事務所に所属している子だったと思う。
ぼくにヒスり散らしてぼくのクレカでメンシプ?FANBOX?にも入っていた。
季節シチュボ?みたいなファイルをよくスピーカーで流していたのを覚えている。
同棲開始から半年ほど経った頃だろうか、この頃には愛情も薄れていた。
何故なら同棲をするにあたっての役割分担を一切こなしてくれないからだ。
仕事は当然見つからず、割り振った家事等も同棲を始めて一か月を過ぎたころから全くやってくれなかった。
愛があればどうにかなる!ってタイプのメンヘラはごめんね。でも世の中金がないと始まらないんだ。
そして出会った頃は隠されていたが、元カノの性欲はバグっていた。
一日に数回、週に15~20回程のセックスを行っていた。これがとにかく疲れた。
色んな思いを孕んでそろそろちゃんと話をするべきかと思っていた頃だった。
「Vtuberやりたい」と言われた。
もう金を稼いでくれるならなんでもいいか・・・と思い「上手くやれるならいいんじゃないか」と返事をした。
その次に待っていたのは初期費用の話だった。
どう探してきたのかは分からないが、なんとなく自転車操業でやっているんだろうなあという事務所の求人を見せてきた。
内容はうろ覚えだが、配信機材・配信アバターは被雇用者負担、時給制、専用配信サイトに拘束 とかそんな感じだった。
しかもVtuberのようなちゃんとしたモデルを依頼したのではなく、費用が掛からないように一枚絵で依頼していた。
納品された絵を切り刻み加工してかろうじてVtuberのアレっぽく動くようにしていた。絵師さんに謝れ。
まあ、そうですよね。ここ半年間のゴミみたいな我儘に比べたら別に大したことないです。
同接が多いとおすすめに出てきやすいみたいな話があるらしく外にいる間は配信を開きっぱなしにしろとかも言われた。
見てる人がいない時は暇だから代わりにコメントしろとも言われた。舐めてんのか。
その配信サイトは似たような境遇の配信者が大勢いる様子で、ぼくはデビュー配信などすぐに埋もれてしまうだろうと思っていた。
結果は予想通りだった。ほんの一握りのリスナーは集まったものの、数万円を投資して準備した配信と考えると悲しいほど寂れていた。
お前がもっと知人に宣伝していればよかったんだとか散々責められた。それ契約違反だよ。
というか自分の彼女がVtuber、ましてやカスみたいな事務所に所属してるとか絶対知られたくない。
まあ事務所も事務所でライバーが個人で所有してるゲーム機とかを勝手に経費として申請してその分の金横領してたけどね。
ほんの数万の為にそんな危ないことする事務所ってやばいと思う。
投げ銭は事務所総取りで完全時給制だとか、月の投げ銭が一定数を超えると大手プラットフォームに移行できるとか、
配信時間が一定に満たないと給料を支払わないとか。事務所を辞める場合同名義、同アバターの活動を禁止、とかはきつそうだったね。
多分ぼくが覗いたのは底の底の最底辺なんだろうけど、大変だね、Vtuberって。
酷い時だと誰もコメントをしないような配信を長時間続けられることもなく、元カノは配信を休み始めた。
給料が支払われるラインまで配信を続けられず、早くも半休止状態に入った。
「同じ事務所の〇〇ちゃん、今月あと〇〇ポイントで昇格(プラットフォーム移行)できるんだよね、投げたいからお金ちょうだい」
もうここで殺しておくべきだった。
続く、かも
さっき、俺の大好きなカリオストロの城のクラリスの画像で四コマ漫画作ったら、今まで見たことのないクラリスの笑顔が見れた!!
今震えてる!!!
でもさ!!
人の手で作ったのか、AIで作ったのか、それだけの違いじゃん!!
みんなもやってくれ!
Geminiで、思考モードを選び、🍌画像を作成を選び、好きなキャラの画像をアップロードして、指示するだけ!!!!!!
今までと違うのは、
これまでは「無」の状態から「カリオストロの城のクラリス描いて」だったけど、
今回は「クラリスの画像」から「この子が草原で走ってる絵を描いて」だから、
全く仕組みが違うの!!!!
(もちろん、従来通りのやり方でもいけるけど!!)
日本の女性グループってなんか可愛さや幼さ、もっと言えば処女性を全面に売り出しててなんか嫌だよね…。
K-POPはスタイル抜群美女がオシャレな曲を歌って踊ってるからどうしても比べてしまう。そもそも歌とダンスのレベルが全然違う。日本は言い方は悪いけどお遊戯会レベルに見える。
特にAKBとか坂道系列は秋豚の顔がチラついてキモい。男性視点の歌詞だと恋愛経験のない男が共感しそうな「気弱で奥手な僕が、話しかけたこともない君を好きになってしまった…」みたいなシチュばっか。非モテ男の心理描写だけは無駄に解像度が高い。あと「大人たちに支配されるな!」みたいなやつ。アイドルを支配してる秋豚がこんな歌詞を書いてると思うとゾッとする。何を考えて作詞してるんだろう。
短大卒の包丁もろくに握ったことなかった女が色々あって料理人を目指すグルメ漫画だ
先輩料理人のツンツンした男となんやかんや結ばれるというよくある感じの女性向け漫画なのだが、主人公の処女喪失の相手は彼ではない
主人公は最終的にくっつくイケメンAのもとで当初は修行していたが、料理人としての才覚を目覚めさせ途中からより格の高いレストランであるイケメンBの店へ修行に移る
Bは若き天才料理人でうまく店を回しており、そして金持ちの夫人(既婚)と愛人関係にありそこからスタートアップ代をもらっていた
Bは割り切ったママ活ではなく夫人にガチ恋していたが、夫人が死亡
泣き濡れるBはこのまま後追い自殺しそうな勢いだったので主人公は慰めセックスをして処女を捧げてしまう
これはママンの蔵書なので子供の頃になにやってるかもよくわからぬまま読んだのだが、大人になってから読むとすごい嫌なくだりだ
親が死んだとか友達が死んだとかで悲しんでる奴に慰めセックスならまだわかる
セックス相手を失った奴を慰めるためにセックスってすごく気持ち悪い
1年は禁欲してろよ
すぐ次見つけてんじゃないぞ
朝チュンの後に「ごめんねバージンだったのに」とBが謝るのも気持ち悪い
バwwwwバージンwwwwww
その後特に主人公とBが付き合ったりすることはなく、二度目のセックスをすることもない
なんやかんや主人公はAをずっと好きで最後には彼と結ばれるのだが、AとのセックスはなくてBとのセックスだけが作中にある
なんだよこの漫画
もしくはセックスしなくてよかったじゃん
それが「刺激そのもの」なのか、「ただの引き金」なのか
でも「ただの引き金」の場合、人は慣れない
引き金と言うのは、「対魔忍」とか「姫騎士」とか「戦巫女」とか
「約束をした相手が死んでしまうがそれを知らずに楽しみにする子供」というシチュで泣ける人は、描写の巧い下手とかではなく泣けるのだ
AVはパッケージ吟味してる時が一番興奮するって人もいるだろう
私は、「真摯な人間の行動に周りが真摯に応える」というシチュが涙腺に来るのだ
なろうレベルの情報量でも、勝手に作中の人物像が補完されていって
慣れてしまうのは、それを外部刺激として処理して終わっているのだ
マンションの両側に扉がある長くて暗い廊下が怖い人は、自分の中に「怖さ」を取り込んでいる
でも、怖くない人はそうではない
究極的には我が事とは考えていない
(論理的に反論はしない)と書いたが、その後の議論の広がりが興味深いので対応してるかわからん内容を雑に書いてみる
①高市発言:言わなくていいじゃん。結果的に台湾にも迷惑かかったね。トランプ大統領は問われても高市さんを擁護しなかったね。高市さんに質問した人もどうかと思う、シチュ見てないから何ともだけど
②台湾防衛:日本単独支援だと敗北で結果無関係。今の戦力比はその程度。「台湾を見殺しにしろ」という問いはその前提で無意味
③米軍参戦:少なくとも日本が国際的にエスカレーションさせた流れで開戦した場合+核持ち大国相手+トランプ大統領だと参戦は不透明
④米軍実力:正面戦力は凄いが、軍需生産が絶望的。大国クラスと持久戦になるとヤバい。米軍内からの兵器・弾薬不足の警告も凄い
⑤中軍実力:おそらく全ての面において日本は勝負にならず、ミサイルの生産量だと日米の追随を許さないと思われる
⑥日本戦場:になる。台湾の後方基地でかつミサイル戦だと前線だから。中国の生産能力でミサイルが持続的に降る。本邦の対空手段は尽きる。ミサイル消耗戦が大国のトレンドだからだ
総じて言うなら中国の軍事的能力及び軍需生産の継続性、採用しうる戦術運用の幅について甘く見ているが故の思考を感じる
中国のドローン生産量世界トップクラス、ミサイル生産もおそらくそうで、AIが言うアメリカのミサイル生産量トップ論は嘘である
以前から米軍は弾薬ももう支援する余裕なんてないし米軍の備蓄を増やすためには生産量から見直せ、と警告している
砲弾が足りない、艦船の修理ができない、新造も納期怪しい、航空機も納期延期が常態化、ミサイルは生産数が不足で高価
そして台湾防衛は日本にミサイルが降り注ぐ、日本荒廃前提の戦争であるがその認識が共有されているのかをまず問いたい
念のため言うが今のトレンドはミサイルの生産を続けて敵国に打ち込み続け消耗を強いること。攻撃・防空ミサイル双方の確保で劣る日本にはミサイル戦で勝ち目がない
突然だがpixivで下痢系のスカトロ作品を見てきて思った分析を書き残す。
当然排泄に関する話題のため苦手な方は見ないでください。変態のみ読んでください。
まず、大きく分けて「羞恥」か「体調不良」どちらかが目的であることが多い。
羞恥派は必ずと言っていいほど顔を赤らめる。男性作者に多く、おもらし、おむつなど、美少女を辱めるような細かいシチュエーションが多い。
特徴としては「〇〇な××が出ちゃう」「恥ずかしい…」など、実況するようなセリフがつけられている。お漏らしゆえ、大量かつハードめの排泄描写のことも多い。間に合わず公衆の面前で漏らすなど。
病弱萌え?の発展で、便の状態が異常であることや看病シチュに興奮するタイプがいる。
明らかな特徴はないが、体調が悪く弱っている描写、もしくは看病シチュのBLや夢など。
絵をやめて1年。
光の中でチヤホヤされる絵師の裏、影でもがいた末の私の無駄な2年間
Twitterを始めた理由はFantiaに誘導して金稼ぎしようというやましい気持ちでした。
そして勿論描く絵はr18です。r18は簡単に見てもらえますからね。しめしめと舐め腐っていました。
過去に一度だけpixivでr18を描いたことがあって、banされないかと怯えながら投稿した絵が1000ブクマ行ったのがきっかけです。
その絵は描きたいから描いた絵です。コマ割りなんてぐちゃぐちゃ、フォントも変、タグも全く付けてないのにスマホの通知が止みませんでした。
それに浮かれてTwitterとかいう薬物に手を出してしまいました。
しかし、やってみれば誰も見向きもしない。
pixivのフォロワーは何をしているんだ。私がsnsを始めたんだぞ。
何度見てもフォロワー0。
…いやいや、私なら1000人は行けるだろうと、甘い夢を見て早速一枚投稿
ですが反応は無し。やってられるかと早速Twitterを見なくなりました。
元々snsをスマホに入れないと固く誓うほど興味のない戦場だったので、この段階では諦めは早かったんです。
数日後、なんとなくTwitterを覗いてみたんです。
消そうかなぐらいの気持ちでした
開いてみるとフォロワー500……
天にも登るような気持ちでした、誰が私を見つけてくれたのか、爆発のきっかけは誰だ。
RT覧をスクロールすると何人かの1000フォロワー、万フォロワー持ちの人がRTしていたのです
認められた、同じ界隈に認められたんだ。
……なんて勘違いしていました。
今だからわかりますけど、跳ねる人は最初から1000フォロワーになるんですよね。
ふんぞり返った私は、さっそく描きかけで辞めていた絵の続きを描いて投稿
これも同じくらいにはrtされてウキウキでした
は?2枚目上げたんだから+500増えろや。
そんな事考えながらもTwitterとは継続が大事と聞いて、次の絵を考えます
色々と何か創作意欲の湧くいいアイデアの種はないものかと、散々探しましたがありませんでした。
きっと神にいいねされたというのが、ある意味で私の中の無意識の目標を達成していたのてしょう。
仕方ないので期限以内に間に合わせるため惰性のような絵を一枚二枚と上げて様子見が続きました。
そしてだんだん絵を投稿した後のフォロワーの数や、いいね、リツイートの数が気になりだします。
何故いいねしないんだ、何が足りないんだ。
pixivにいた頃は好きな物を気分で描いて投稿していたのに、なんというザマでしょう。
いいねの数に囚われて、金に目が眩み、絵の魅力を出せない状態に陥ってしまいました。
絵とは描いた人間の楽しいが染み付いたものに目が留まると思うんです。
子供の絵って思うがまま描いた絵ですよね。
それに比べて私は、人の目を気にして絵の魅力を殺している状態。
毎日頭を掻きむしりながら、こたつ机に座布団で腰を曲げて目をしぼませ画面を睨みながら、ペンタブを走らせる
大量の人体や、塗り方の資料とどこをどう塗るかの予定の暗記、レイヤーの暗記
お前らこういうのがいいんだろ?こういうのをいいねするんだろ?テカテカに彩度高めで塗ってやったぞ?
そしてある時、パタリと絵を描くのをやめました
絵を描かないといけない。と考えていることに気づいたんです
楽しくない、気だるい、嫌なことがフラッシュバックする。何か食べながらじゃないと落ち着かない
そんな鬱みたいな状態だったので、そろそろ資料集めしとかないとってタイミングでPinterestを削除したんです。
それからは解放されたようでしたが、他人の絵を見ることが辛くなりました。
いまだに上手な人の絵は称賛よりも嫉妬心が強いです
生まれたときから環境が整っていて、気づけば絵を描いてるみたいな幼少期だったんだろうな…。
こちとら2年叩き上げ、毎回知らない人間の関節と筋肉、ロボデザイン、サイバーパンクファッションに頭を抱えているというのにサラサラ描きやがって
デザインもお上手でいらして?お父様お母様のたっぷりある資金と愛情で美大卒でございますか?そうであってくださいまし。
美術部出身、彼氏持ち万フォロワー絵師、ボディメイクも欠かさない。
まあ、素晴らしい努力とスケジュール管理の才能がお有りで。ぶん殴ってやりたいです
奴らが苦しむ姿が見たいからです。
はてブで上田麗奈凄いとあったのでチェンソー見る気になり、同じIMAXで鬼滅もついでに見た
原作既読、アニメは2期途中脱落、原作知ってれば大丈夫だろうと判断
和風建築立体物をビャーっと移動してはバトル、を2時間半ずっと繰り返すだけだった
全部をセリフで説明してて、絵も強調しておきたいとこをじっくり強調して見せてて、複雑なことは一切なく、平板の極み
が、よく考えるとストーリー知ってて新鮮味のないバトルだけで2時間半を特に引っかからず見れてしまった時点で凄かった
自分は途中で引っかかると直ぐ視聴を止めてしまうし、映画館でも見始めて1分で引いてしまったりするんで、
説明台詞ばっかバトルばっかの絵をずっと違和感なく見ていられたの変じゃね? と後からびっくりした
よくある作画凄いアニメのスゴイ飛び道具もあんまなかった気がするし、それだけ絵で保たせきったということなんだなと
こちらは原作未読なのでTVアニメ(総集編じゃない通常版)を予習して見た
自分の知る上田麗奈の最悪蠱惑キャラは「陰の実力者になりたくて!」2期後半に出てた脇役
1期2期の二桁いるヒロインたち(ピンで客を引っ張れる声優ばっか)を全員一掃する攻撃力で「こいつラスボスだろ」と思ったのに違った
あのストーリー組み立てすらぶっ壊す破壊力を、映画館の音響で聴けるのかと期待してた
おそらく
1は、声優さんが演技全開するのは作画ヘタれて声で全部を表現しなきゃいけないときで(たとえば最高の故田中敦子が見れるのは「 Cutie Honey Universe 」)、上田麗奈が高めの攻撃力でやりすぎるとアカン、というのは判る
じゃあ、なぜ上田麗奈なのか
いや上田麗奈でしっかりハマってましたけども、そこは普通に上手いからね
ファイアパンチ途中までは覚えてるが最後どうなったか忘れた。その他はネットで無料で見れるときは見る程度
基本的に漫画がヘタで、技術的にヘタなのと本人の熱量というか過剰さがあるのと、
読者が漫画を読むの下手で過剰に押し込まれないと読めないのと、
読者が実写ぽさ(デフォルメじゃないという程度の意味)に寄せると絵が上手いと思ってくれるのとの合成で、藤本タツキ漫画が成立してる(最近は知らない)
ジャンプは子供向けだと凄く子供向けに振る(スパイファミリーとか)し、女子向けだとすごく女子向けにするし(呪術とか)、たぶんアンケートで高齢女性ファン層向けと判断してオサレにOK出したんだろうし、ED曲が毎回違うとか監督独断で決めれるわけもないので、オサレで行くって関係者皆で決めたんだろうけど、呪術じゃないんだから
TVシリーズの最後のバトルで敵を一刀両断してたけど斬鉄剣みたいのだとチェンソーの意味ない
原作どうか知らんが肌に食い込み肉を引き裂き血と肉片をそこらじゅうに撒き散らすチェンソーだから藤本主人公
斬鉄剣やりたかったら主人公を日本刀マンにリデザインすべきで、そこは「オフビートな演出で統一したかったんじゃね」で済む話ではない
漫画でもたぶん自粛ありそうだが血や肉片を散らかしまくると規制に引っ掛かりまくりそう
映画でチェンソーでぶった切りまくりのキメ絵を漫画に寄せてたのもガチ肉片とガチ血しぶきを避ける都合かな
デビルマンフォロワーであるチェンソーマンでこの技法を使ったのは意図的じゃないかな
真似される技法を開拓し映画チェンソーマンに繋いだ実写デビルマンをネット民はいつまでネタ扱いし続けるのだろう
藤本タツキぽさは過剰さがあって成立するわけで、ルックバックの二人に炎尾燃が割り込む同人表紙はそういう過剰さを足したいという批評だろう
「炎の転校生」の頃から熱血を距離を置いて観察しつつ否定せずの島本ならでは
オサレでは足りないのだ
藤本タツキぽい過剰さはあんまないというか、しっかり情報整理しまくって綺麗に腑分けしてる
オサレではなくなり、よく練りこまれたウェルメイドに落ち着いた感じ
藤本タツキは映画好き。その映画好き成分を漫画に上手く変換できてるわけではない
映画を漫画にしきれない原形とどめた形でひり出しちゃった漫画原作を劇場映画の形にする奇形の入れ子状態
実写映画やアニメーション映画の既存の形式よりかTVアニメの形式に寄ってる感じがある
詰め込んでるのもあって短いカットばかりだし映画でございみたいな構図で絵を作るみたいのもあんま押し出してこない
しかしそこに原作の「映画のまねごと」という要素をうまく取り込んで映画ショットぽいのを取り込んでる
あくまで「ぽい」であり映画ショットそのものではないが映画ショットのよう、ややこしいことやってる
完全に日本のTVアニメのOPのフォーマットであり映画の文法では全くないのだが
「作品要素をOPで説明しきる」という伝統が培ってきた技法をフル活用して、
TVアニメ最終話の直後という時系列説明と同時にデンジが手放したくないと思ってる現在の生活を説明し
マキマの存在感とキャラクター説明をこなしつつ終盤に繋げる伏線を描き
ちょい出の脇キャラ顔みせしつつ悪魔の存在と主人公たちの悪魔退治業務を説明し
デンジがチェンソーマンに変身するのとデンジが変顔しまくりのバカキャラなのを説明し、と
OPアニメを最初から全部読み取るのは無理だと思うが、TVアニメを見ずに映画だけ見に来た層が話についていける情報を網羅しきっている
メタで本作について言われそうなのを先回りしてて、けなす方向でも褒める方向でもSNSのお手軽一言で終わらせねーぞという粘っこさがすごい
レゼ編全体の絵図面を最初から描いてるらしきマキマが映画見て感想言うことで「映画ぽさを装う映画」という形式の上にさらに被せてくる
チェンソーマンはいかにも映画でございを装いつつもTVアニメフォーマットを駆使する
鬼滅は世間様の言うような映画ぽさをはなから捨て去って絵ぢからで映画にしてる
なんだこいつら
ジゴロじゃなくてホストクラブのホストで鎖つながれたままでした、という
レゼの気分的には「俺たちに明日はない」で、中盤で逃げようって言ってる時点で気分的には逃避行が始まってて
デンジと最後二人が哀しきしあわせエッチってことはモブ殺し屋さん絞めてるの無理やりエッチのメタファだろうし
売春なのか他のシチュなのかは不明だが行為のあいだずっと意識を逸らして歌ってるのとか判りやすすぎる
薬屋の猫猫も左腕のは薬や毒の実験としてるけど露骨にためらい傷のメタファだし
服毒したがるとか自傷で自己の肉体の存在確認してんだろうな、だし
推理しまくるくせに認識したくないことに気づきそうになると意識飛んで思考キャンセルするし
猫猫やレゼに自己投影する女性が多い時代って、あんまし……いや
パワーが二人の思い出の喫茶店に来襲とか、うわ
ファムファタールじゃなくていいよ
「ばくおん!」の頃にもどって
頭空っぽ天然でいて
フォーマットとしてTVアニメシリーズの形式性に強く規定された上で巷間での映画らしさみたいのを侵食してく
すごい時代すね
一方の私は性欲つよ女である。
仕事も自分自身は女優でもなんでもないがAV関係の仕事についていた。動画編集や出版関係のお仕事だ。エロゲもやるしなんでもござれ。
なので性的なものに嫌悪はなくセックスはむしろ好きなので求められたらいつでもゴーするつもりであった。
しかし相手からは一度も求められなかった。仕事を通じて知り合い、発売されたばかりのゲームをやらんかねと誘われて相手の部屋に遊びに行き、朝までゲームをした。
それから映画を見てゲーセンにいき、時間が余れば満喫で互いのおすすめの漫画を教え合ってよみまくり、感想言い合いながら飯を食い家に帰って撮りためたアニメを一緒に見た。
この人でもセックスとかするんかいな〜という素朴な疑問がなんとなく湧いたこともあったけど、この人とは別にしたくはないんだよな〜という気持ちになっていた。
昔は好きな人ができて、好きすぎて告白し相手からフラれた後に好きな男に抱かれるなら!とか付き合えないままセフレ状態になったりしたけど、別に目の前にいるこの人には抱かれなくてもいいし抱いてくれとも思わなかった
結婚したのは相手が引っ越すことになり「遠くなるなら会えなくなるかもね」と、それじゃもう結婚とかする?みたいなノリで、した。
付き合おうとかもなんも互いに話してないし、手は迷子になりかけたときに繋いだくらいで、キスするみたいな雰囲気にすらならないし、お互いに性欲出したらウワァみたいになる空気感がなんかあった
結婚するかどうかの1番の決め手は何かというと、
仕事の激務で疲れていた当時、デートに出かけるぞと言われてまともに化粧すらする気力を失っていた私に向かって昔付き合ってた元彼から「頼むから化粧くらいしてくんねーかな」と言われたのが無性にイライラして引きずってたのだけど、今の夫は「疲れてるなら化粧とか無理にせんでもいいし、今日は出かけなくてもー」って感じで言ってくれたのが嬉しかったのでこの人すごいなと尊敬し感動していた。
でも彼に可愛く思われたくて一緒にいるわけではないから、別にどーでもよかった、私にじゃなくて一緒に可愛いと思えるものを見て一緒に可愛いねって褒め合うのが楽しい。
かっこいいと思えるロボとかアクションを見てそういうロマンを語り合えるのもよい。
今は猫ちゃんを飼ってるので2人で猫ちゃんが可愛すぎるな……と褒め称える毎日である。
相手にガチで性欲がないのか?は気になったので結婚にあたり子供はどうする?と聞いたら欲しいかも〜とかいってて、欲しいならしなきゃね〜という話になり普通にセックスはした。
できるんかい。でも本当に子作りって感じ。
ふ〜一仕事終えましたぞ〜みたいに終わる。
しようって誘われることがない、子供が欲しいからそろそろしとかんといかんのではみたいな義務?で行われる
男は風俗いったらいいけど、それじゃ病気もあるだろーし、女は妊娠の可能性あるし
結婚してんだから、もうこれで終わりかーと思ったら多少虚しくなったものの、えっちな漫画を読んだり自らが考えたシチュの同人を描くことでそうした欲を今は満たしてる。
結婚生活はふつーに楽しい。猫可愛いし夫と好きな映画見てアニメ見てゲームして毎日お互いの好きなごはんを作り食べている。楽しい。
チェンソーマンの映画見たくて誘ったら、相手はチェンソーマン知らなくて知らない映画はやだ!とかいわれてしょぼくれてたら、総集編のアニメを見て予習してくれて、用意ができた、一緒にいこうといってくれたとことか好きすぎる。あとは漫画も読んでほしい