はてなキーワード: バーナム効果とは
セルフ・サービング・バイアス: 特集記事がヒットすれば「編集部の洞察力の勝利」、部数が減れば「国民のリテラシー低下」のせいにする。
行為者-観察者バイアス: 自社の誤報は「情報源の混乱」という状況のせいにし、政治家の言い間違いは「隠れた本音」という性格のせいにする。
透明性の錯覚: スタジオの「お通夜状態」な空気感が、日本中のリビングに共有されていると確信する。
基本的な帰属のエラー: 行政のミスをシステムの欠陥ではなく、担当大臣の「冷酷なキャラクター」に帰結させる。
バーナム効果: 「格差社会に不安を持つあなたへ」という、全人類共通の悩みを自分たちだけの専売特許のように語る。
ハロー効果: 著名なノーベル賞学者が専門外の憲法論を語っても、あたかも「絶対的真理」であるかのようにトップニュースで扱う。
外集団同質性効果: ネット上で批判してくる人々を、一人一人の背景を見ず「冷笑系」という一言で片づける。
内集団バイアス: 自社主催のイベントや、思想の近いNGOの活動は、宣伝に近いレベルで手厚く報じる。
楽観性バイアス: 「これほど正義を訴えている我々が、視聴者に完全に見捨てられるはずがない」という根拠なき自信。
知識の呪縛: 官僚用語や左派系専門用語を多用し、一般市民が理解できないのは「勉強不足」だと切り捨てる。
平均以上効果: 「我々報道局員は、SNSの有象無象よりも公正で、正確で、知的な存在だ」と内面で信じ切る。
第三者効果: 「一般人は週刊誌のゴシップに流されるが、我々インテリ層は本質を見抜いている」と傲慢に構える。
ダニング=クルーガー効果: 社会部記者が、数日の取材で「防衛政策のすべてを理解した」つもりになり、専門家を論破しようとする。
貢献度の過大視: 「我々が連日報じたからこそ、この法案は修正された」と、実際には無関係な要因まで自社の手柄にする。
ナイーブ・リアリズム: 「我々の編集方針こそが『中立』であり、これに異を唱える者はすべて右翼的偏向である」という信念。
ナイーブ・シニシズム: 政府の子供家庭庁創設を、子供のためではなく「天下り先確保だ」と最初から悪意を前提に分析する。
スポットライト効果: 番組内の一言への批判ツイートが数件あっただけで、「全国的な不買運動が起きる」と過剰に怯える。
フォールス・コンセンサス: スタジオのコメンテーター全員が同じ意見なのに「これが国民の総意です」と締めくくる。
被害者非難: (リベラル的正義に反する場合)不法滞在で摘発された者を支援する際、法を守る側の住民を「不寛容だ」と責める。
敵意的メディア認知: 公共放送が少しでも政府統計を肯定的に報じると、「放送法違反の政権広報だ」と牙を剥く。
システム正当化: 部数減少に喘いでも「紙の新聞こそが知の砦」という、自分たちの既存システムを絶対視する。
ステレオタイプ: 「若者は政治に無関心で、利己的な消費しかしない」という前提で企画を立てる。
アンビバレント・ステレオタイプ: 専業主婦を「家庭を守る尊い存在だが、社会的には無力(好ましいが無能)」とテンプレート化する。
ピグマリオン効果: 「庶民派」とレッテルを貼った野党候補者が、期待通りに食堂でカレーを食べるシーンを熱心に撮る。
予言の自己成就: 「今年の冬は電力不足になる」と煽ることで買いだめや過度な節電を招き、経済を停滞させる。
非対称な洞察の錯覚: 「我々は権力者の嘘を見抜いているが、権力者は我々のジャーナリズムの深淵を分かっていない」。
モラル・ライセンシング: 「平和憲法を守る」という大義名分があるから、反対派への強引な街頭インタビューも許される。
権威バイアス: 「ノーベル賞受賞者」のコメントを、政治・経済・人生相談すべての領域で「正解」として採用する。
文脈効果: 与党の減税は「選挙対策」、野党の減税案は「国民への寄り添い」というテロップを出す。
利用可能性ヒューリスティック: 街で起きた一例のヘイトスピーチを連日報じ、「日本中に差別が蔓延している」と印象づける。
アンカリング: 最初に「100兆円の無駄」という巨額の数字を提示し、その後の微細な予算修正を無意味に感じさせる。
現状維持バイアス: デジタル化による合理化よりも、「手書きの取材メモと紙の編集」という伝統に固執する。
フレーミング効果: 「成功率90%の医療改革」を、「10%が失敗する危険な改革」と報じて不安を煽る。
確証バイアス: 「地球温暖化で冬がなくなる」という仮説に合う、局地的な猛暑ニュースだけを収集する。
真実性の錯覚: 「アベノミクスは失敗だった」と全番組で毎日繰り返すことで、検証なしにそれを「真実」として定着させる。
計画錯誤: 新番組の準備期間を短く見積もり、結局過去の映像の使い回しで番組を構成する。
代表性ヒューリスティック: 「眼鏡をかけた大人しい青年」が事件を起こすと、すぐに「アニメやゲームの影響」と決めつける。
基準率の無視: 副反応の確率が極めて低いワクチンに対し、一件の重症例だけを大きく報じて「危険な薬」と断じる。
利用可能性カスケード: 一人の芸能人の不倫を全メディアが追うことで、それが国家存亡の危機より重要な問題だという空気を醸成する。
シミュレーション・ヒューリスティック: 「もしあの時、別の政権だったら」という、あり得たかもしれない理想をリアリティを持って語る。
サンプルサイズの無視: 渋谷の若者3人へのインタビューだけで「今の若者はこう考えている」と結論づける。
保有効果: 自分たちの「新聞記者」という肩書きの社会的価値を、世間一般の評価よりも遥かに高く見積もる。
ギャンブラー錯誤: 「これだけ政権批判を続けたのだから、次は必ず支持率が下がるはずだ」と期待する。
不作為バイアス: 改革によるリスクを報じて「何もしないこと(不作為)」を推奨し、社会の停滞を正当化する。
インパクト・バイアス: 「この法案が通れば日本は終わりだ」と、将来の不幸を過大に予言する。
回帰の誤謬: 経済が自然に持ち直しただけなのに、「我々の批判報道で政府が動いた結果だ」と解釈する。
正常性バイアス: 若者のテレビ離れが致命的なレベルに達しても「まだうちはブランドがあるから大丈夫」と平然とする。
曖昧さ回避: 複雑で結論の出ない議論を避け、「どちらが悪いか」がはっきりした単純な二項対立のニュースを好む。
サンクコスト効果: 視聴率の取れない老舗討論番組を、「伝統があるから」と赤字を出しながら継続する。
現在志向バイアス: 10年後のメディアのあり方を考えるより、明日の朝のワイドショーのネタ選びを優先する。
損失回避: 「新しい自由」を得ることのメリットより、「古い特権」を失うことの恐怖を強調して報じる。
誤帰属: 取材対象への個人的な好意を、「国民的な人気」だと勘違いして報じる。
コントロールの錯覚: 街頭アンケートの結果を操作的な質問で誘導し、世論を自分たちがコントロールしていると感じる。
バックファイア効果: 「偏向報道だ」という視聴者の声に対し、反省するどころか「表現の自由への弾圧だ」と反発し、さらに偏向を強める。
バンドワゴン効果: 「今、このスイーツが大流行!」と捏造に近い流行を作り出し、行列を演出する。
おとり効果: 極端な右派の意見を「おとり」として紹介し、自分たちの偏った意見を「中立で妥当なもの」に見せる。
合理化: 誤報を出した後、「あれは権力への警鐘として必要なプロセスだった」と後付けで正当化する。
対比効果: 非常に高圧的な政治家を映した後に、穏やかに話す野党議員を映すことで、後者を聖人のように見せる。
デフォルト効果: 記者クラブから提供されたレクチャー資料を、そのまま記事の構成(デフォルト)として採用する。
ホーソン効果: カメラが入っている時だけ、熱心に活動する政治家の姿を「日常の風景」として映す。
連言錯誤: 「環境活動家」よりも「環境活動家で、かつベジタリアンで、政府を批判している女性」の方が、いかにも存在しそうだと報じる。
フォーカシング・イリュージョン: 「消費税さえ上がらなければ、国民は幸せになれる」と、一点の要素を強調しすぎる。
機能的固着: スマートフォンを「SNSによる分断の道具」としてしか見られず、新しい民主主義の可能性を無視する。
身元のわかる犠牲者効果: 震災の数万人の犠牲者数よりも、一匹の「飼い主を待つ犬」の物語に番組の半分を割く。
区別バイアス: A案とB案の微差を「決定的な思想の違い」として、必要以上に激しく対立させる。
信念バイアス: どんなに論理的な経済学者の意見でも、それが「増税容認」であれば、最初から間違っていると断じる。
妥当性の錯覚: 取材で得た数人の「いい話」を、日本社会全体の妥当な姿だと確信する。
リスク補償: 放送倫理規定が厳しくなると、逆に「倫理の範囲内なら何をしてもいい」と過激な演出に走る。
偽薬効果: 「この薬(政策)は毒だ」と報じ続けることで、実際に国民に心理的な不調(ノセボ効果)を引き起こす。
単純接触効果: 特定のタレントを毎日ワイドショーに出すことで、視聴者に無意識の親近感を抱かせ、選挙で有利にする。
確実性効果: 99%成功する未来の投資より、100%維持される現在の少額の年金を死守するよう高齢者を煽る。
ゼロサム・バイアス: 「富裕層が儲けることは、貧困層から奪うことだ」という構図で、常に経済を語る。
単位バイアス: 「1日あたりわずか100円の負担増」という表現を、政府批判の際は「年間3万6千円もの重税」と言い換える。
ナンセンスな数式効果: 内容はスカスカでも、画面に複雑な「シミュレーションのグラフ」を出すことで、情報の信憑性を演出する。
心理的リアクタンス: 政府が「国民の皆さん、協力してください」と言うと、反射的に「自由への侵害だ」と反発を煽る。
選択肢過多効果: 複雑な年金プランをすべて紹介し、「結局どれも分かりにくい、政府が悪い」と結論づける。
希少性バイアス: 「独自入手」「スクープ」というラベルを貼り、他社が報じないような瑣末な情報を重要視させる。
イケア効果: 苦労して1年かけた調査報道が、実はネットの二番煎じであっても、自分たちの苦労ゆえに「最高傑作」と呼ぶ。
オーストリッチ効果: 自社の部数激減や、若者の新聞離れを示すデータが出ても、それを見なかったことにして「紙の未来」を語る。
メンタル・アカウンティング: 「復興予算」なら1兆円の無駄を許すが、「議員の出張費」の1万円の無駄は執拗に叩く。
虚記憶: 「昭和の日本は、誰もが隣人を助け合う理想郷だった」という、実在しなかった記憶をノスタルジーとして捏造する。
気分一致効果: 政権支持率が落ちている時期は、街の風景まで暗く見えるようなカメラワークにする。
事後情報効果: 事件の翌日に出た憶測情報を、さも「事件当夜から知っていた」かのように上書きして解説する。
一貫性バイアス: かつて自分たちが賛成していた政策でも、今は反対なら「我々は昔から一貫して反対していた」と思い込む。
バラ色の回顧: 「昔のテレビはもっと自由で、活気があった」と、当時の不祥事や低俗さを忘れて美化する。
ツァイガルニック効果: 結論の出ないスキャンダルを「疑惑は深まった」と未完のまま引き伸ばし、視聴者の関心を繋ぎ止める。
後知恵バイアス: 災害が起きた後、「我々は以前からこの危険性を指摘していた(実際は一行触れただけ)」と主張する。
イマジネーション膨張: 「もし核戦争が起きたら」という空想を繰り返すうちに、明日にもそれが起きるかのような恐怖に支配される。
有名性効果: 昔の名前が売れているだけの政治家を、「重鎮」として重要局面で必ずコメントを求める。
ピーク・エンドの法則: 2時間の特別番組が退屈でも、最後の5分で感動的な音楽とポエムを流せば「名番組」だったと記憶される。
ネガティビティ・バイアス: 99人が幸福でも、1人の不満の声を「社会の断末魔」としてトップで報じる。
錯誤相関: 「サンマが獲れないのは地球温暖化のせいだ(実際は海流や漁獲規制の問題)」と、何でも環境問題に結びつける。
レミニセンス・バンプ: 編集幹部が青春を過ごした「1970年代の学生運動」の価値観を、現代のニュースの判断基準にし続ける。
ラベリング効果: 「改革派」とラベルを貼った市長が、強権的な手法をとっても「スピード感ある決断」と好意的に解釈する。
自己関連付け効果: 自社が過去に関わった事件や裁判を、あたかも日本史の最重要転換点であるかのように毎年特集する。
皮肉なリバウンド効果: 「特定の政党を利してはいけない」と意識するあまり、逆にその政党のネガティブな話題ばかりが頭に浮かび、報じてしまう。
圧縮効果: 10年前の自民党の不祥事を、まるで昨日のことのように持ち出して「体質は変わっていない」と攻める。
グーグル効果: 「ネットで調べれば済む」情報をニュースで流し、記者が自ら現場で一次情報を確認する足腰を失う。
なんでこれが駄目なんだろ
少なくとも「発達障害はありません!」については、発達障害の定義のいい加減さを調べれば調べる程に正しいと思うし、
精神疾患の多くが、単に日本人の大多数に当て嵌まっているだけなのも事実。日本人なら大体そうだと分かれば、そんなものを疾患扱いする事自体が馬鹿馬鹿しくなる。
最後のは自閉症の定義がどう見てもバーナム効果なのを見たら、家庭教育の程度で決まるってのもそんなに間違ってはいないんじゃないの。ウィングの定義を見るに、教育熱心で人権意識の強い親に育てられた子供はみんな自閉症にされそうだもの。
まぁ育てるのが母親である必要はないが、実際には多くの家庭で母親が育児を担っているのは事実なんだし。
いまだ だいすけ
@QSeSlEN6j1YAKO
参政党
「発達障害はありません!」
MBTI診断でいうと私はENTPらしい
まあこういうのって占いというかバーナム効果的な、そうなんだ〜レベルでしか捉えてなくて、でも記憶を遡ると10年近く前に同じ診断で同じ結果だったから自分って変わってないんだなと思ってた
御多分に洩れず私もディベート大好き
てか口が立つから知力とはったりと勢いで相手を圧倒しねじ伏せることがだぁーーーーーーーーいすき
お分かりいただけるだろうか
これをリアルな人間関係で出すとめちゃくちゃに嫌われる、余裕で社会的に死ぬ
幼少期からそんなことを繰り返し、致命傷をなんども受け、社会的に死にたくないと気づいた私は一生懸命に猫かぶって学生生活を送り社会人になり今は立派に役職を持って三十路街道である
最初は本当に困って問い合わせた
私の住んでる家はややこしくて誤配送が多い、自分で配達の備考欄や住所そのものに指示を書き込むとか色々したけど誤配送祭り
黒い猫や青い飛脚は全然間違わないし、赤い市場も使ったり、でもなんにせよ配達スピードや品揃えの魅力に負けて注文するも今回も誤配送
一度目は業者同士でしか見れないメモ書き?注意事項に配達の注意を促す旨を記載をすると言うのでお願いして電話を置いた
改善されなかった
二度目は業者に厳重注意を促すと、改善されなければ責任を取りますと
改善されなかった
三度目の対応者がヤバかった
私は基本的に毎回最初の電話に出た人で対応ができないと判断するまでの時間がもったいないと思っていたので、複数回問い合わせている時点で自分から、温度感高めです!同じ内容で3回目の問い合わせです!過去の履歴を見てしかるべき部署に繋いでください!と自己紹介している
大体同じ部署に繋がれる(まあ内容一緒だし)
この電話口に出た担当者は私の話を何度も遮って、ため息をつき、あのねと半笑いでお客様はなにがお望みなんですか?と
全ての言葉で揚げ足を取ったし、相手が初手からダルそうな煽りプレイだったので私もそれに乗っかった
相手が私に不満があるなら電話を今すぐ切って他の人に対応してもらってくださいと言うのを、何故?!そんな言葉は心外です!私がいつそのようなことを望みましたか?私はせっかくあなたと繋がったご縁を大事にしたい!あなた個人に不満があるんじゃなくてカスタマーサポートの対応者として御社で働く人として窓口のプロとして務めを全うして欲しいだけですよ!と何度も丁寧に諭した
担当者がもっと簡単な日本語でお願いします、私は外国人なのでと宣うから、担当者の日本語スキルの至らなさを何故顧客の私がカバーしなきゃなのですか?!ここは日本語学校ですか?!お給料もらうには背伸びした職務ですねぇ!どんなレベル感の人も働けるとは多様性の鏡です!羨ましい!私も働きたい!と言った
担当者が何度も、それはお客様の判断することですと言うので、ならば続けましょう!よりよいユーザーエクスペリエンスのために!そしてあなたの日本語スキルの向上のために!と笑って伝えた
私の日本語能力は十分ですと言うから、ならば相手に日本人ではないからお手柔らかにといった旨を伝えるべきではないですよね?あなたが自身は外国人であることや日本語ネイティブでないことを進んで自己開示したのですよ!まさか虚言なのですか?!と
最後らへん相手はずっと黙ってたから、人の話を聞くには相槌が大事ですよ!日本語ではなく根底のコミュニケーションスキルも低いと捉えかねられませんよ!きっとあなたの今後にも役に立ちますから!お辛いでしょうけど頑張って!さあ!黙ってても何も変わりませんよ!と煽った
テキトーに相手もはいはい言い出したので、こちらの要求を取り付けて、まああなたは偶然今日私に繋がってるのですし電話を切りさえすれば二度と繋がることはなくこの後何がどうなろうと知らないだろうし早く終わりたいですよね、心中お察しいたします…でも先程の件はしっかり対応していただけるんですよね?具体的に説明が欲しくて…と話をループさせた
最後は自分が飽きたから、日本語とコミュニケーションスキルの向上があなたの課題ですよ!周囲の人って言いにくい真実は指摘してくれないですからね!仕事を辞めても大きな障壁になりうると思います!頑張りましょう!グッドラック!と言って切った、23分、通話料無料
これで改善されなければまたストレス解消の口実ができるし改善されればハッピーである
あなたと便宜的に描写してるけど電話口で私は最初に相手が名乗った名前を連呼してる
こちらに非がない状態で相手を詰めるの楽しいな〜!激昂するとか趣味じゃないし大きい声出す人嫌い、穏やかに笑いながら話すのが大好き!文章だけだとヒスってそうだけど相手の不愉快だけど電話は切れない感じがヒシヒシ伝わってきて、口角上がってて楽しくてちょいちょい笑ってるんだよね、録音しとけばよかったわ、イメージとしては彼女さん厳しくなぁ〜い?笑、とか言う嫌な女でよろしくお願いします
つまりちょっとあった。だから体験談として書ける。だがエリートにはなれなかった。
以下、フェイク込み。
仕事は安定していたが、ベニスに死す症候群に罹患して休職したり転勤したりする中で久しぶりに好きな人ができ、なんやかんやで最終的に当時の安定した職を手放した。
知らない方は軽くググってみてほしい。
あるいは恋愛系のワードで検索すると比較的簡単に出てくると思う。
転生を繰り返し成熟した者のみが出会うことのできる双子の魂の片割れ!
ある程度精神的に成長していないと出会えないので中年以降に出会う人が多い!!
魂をお互いに磨き合う為に試練(年の差やパートナーがいたり)のある関係になることが多いです!
でも最近は風の時代(ggって下さいもしくはそのままの君でいて)に入り、比較的若い内に出会う人も増えています!
こちらは気付けても、お相手は今世では気付けないこともあるかも…?
全てが当てはまる訳ではありません!ひとつでも当てはまればツインレイかも!
貴方がツインレイだと思ったらツインレイ!ツインレイじゃなくてもツインレイ!運命!運命!運命の人!試練!!!魂の成長!
設定がけっこう興味深いのですが、それはさておき、情報を羅列すると…つまりすべての恋愛に当てはまるのです。
しかし幼い頃から占いや診断が好きだったところに、年齢的に成就しにくいであろう恋愛への複雑な感情。
そこへ寄り添うようにして出会ってしまった、そんな概念に無敵時間(無職期間)がブーストをかけた。
ひとたび動画サイトで検索をかければ、あら不思議そこはフィルターバブルの中。
そこからは噂に聞く情報商材のようにLINEへ誘導され(もちろん自分から飛び込みましたよ。自己責任であることは心得ております)、ツインレイやパートナーシップについての情報、個人セッション(カウンセリング)の案内などを受け取っておりました。
そして有休を消化し終える頃には、ふんわり優しい雰囲気で動画投稿をされているご夫婦がおこなっているWeb会議システムを使ったカウンセリングの初回予約を依頼しておりました。
ここからは私にスピにのめり込む才能がなかったと気付かせてくれたきっかけの違和感たちを紹介していくよ。
まず第1違和感。
予約時に不安に思ったことを質問→スルーでテンプレ回答(料金および案内メニューのみ)。
おや?と思いつつ、受けてみたい気持ちが優位であること、長年の社会人経験から(無料でカウンセリング領域に踏み込もうとする方への防止策なのだろうな…)と推測し飲み込んだ。
メニューはざっくりいうと奥様単独メニュー、旦那様単独メニュー、ご夫婦セットメニュー、みたいな感じ。
ちなみにもともと奥様に特殊能力がおありとのことで、決して安くはない価格帯の中の、奥様単独メニューがとても人気だった。
なので、リピーターが多いといえどもこの時なんと既に数カ月待ち。
私も奥様のもつ柔らかい雰囲気に惹かれて、人間関係に傷付き疲れ切った心が癒されそうな期待(+ツインレイ概念)を込め衝動的にカウンセリング予約を決めたクチだ。
ここで第2の違和感。
奥様のメニューを、との申し込みメッセージに対し、決してしつこくはなかったが、旦那様コースは如何ですか?もしくはご夫婦セットメニューならもっと早く奥様のカウンセリングが受けられます!と。
なんか平成初期のハンバーガーショップや某脱毛屋さんのプラス料金いただければ予約が取りやすくなります!を思い出したが、ここでも愚かな私は違和感を飲み込み、丁重にお断りした後、入金の儀。
そこで告げられた入金期日は事前案内より大分短め。
困惑しつつ婉曲にご指摘申し上げると、じゃあ遅くなっていいですよ!待ちます!みたいなご回答…気付いてない?100%善意?とここでもごっくん。
モヤッとしつつも大人しく数カ月待つことになる。
余談だがこの間にスピの一角に触れ、料金設定に77,777❣️とか222,222とか、ゾロ目が多いことを学んだ。そしてかなり強気の価格設定。
プロの有資格心理職の皆さんが、積み重ねられた知見を何年もかけて学び習得された上で(かつ進行形で研鑽を積まれながら)望むカウンセリングの時間より短く、なのに価格は倍程度。
いま考えるととても恥ずかしいのですが、個人的な事情として過去に募らせたごくごく一部の医療機関の方への不信感と混同して、無意識にその選択肢を避けておりました。
そしてこの待機期間に第3・第4の違和感を味わうことに。
まず第3の違和感。
極めつきはゾロ目の高価格設定での国内某所お泊りセッション!ちなみに参加者の皆さん同士で相部屋です!
…OK.OK.これが"豊かさ"ってやつね。この界隈にきて知ったやつ。
誰かが楽しんでるのを喜べる自分でありたい…価格設定は個人の自由…だし、それにお金を払う方がいるのもまた事実で、何にどうお金を使うかも自由、だもんね…。
第4の違和感。
入金連絡後、なんと一切連絡なし。
事前に何かしらのアナウンス(入金後、お申し出がなければ確認の連絡はしておりません。セッションURLは〇〇日前に連絡いたします!等)があれば、私もそこまで不安にならなかったと思う。
けれど何の音沙汰もないまま予約当日まで一ヶ月をきるとソワソワしてきて、一週間前には流石に不安になった。
三日前。
ここにきてようやく口コミを探す。
ない。
とにかくない。
良かった〜!次も楽しみ〜!なSNS投稿1件と、最悪騙された…のブログを1件見つけた。
二日前。
まあお金払っちゃったしな…死にはしないでしょ…私にとっては超お高めの洋服(見栄IN)一着駄目にしちゃったと思えば…でも連絡ないしまさか詐欺?…いやさすがに明日になればくるでしょ…。
セッション前日。
当日ご連絡をいただけるのでしょうか…?と不安っぽさを前面に押し出し、お伺い。
〜 数時間後 〜
第5の違和感。
いやまず謝ろ…?事情があって連絡出来なかっただけなら、経緯説明しよ…?通常運転?誰に対してもこうなの?みんなこれを普通と受け止めてるの?
これカスハラ思考?私が神経質なだけ?これが現代のスタンダード?
そして当日。
正直、奥様のセッションは期待通りかなり癒された。
終わってからも半日ぐらいは時折意図せず涙がぼろっと溢れて心地よかった。
ところどころ上級スピ概念を投球されて(社会人の仮面が剥がれていたので)戸惑いを隠せず奥様の目にも戸惑いを映してしまったし、バーナム効果に身構える間もなく、動物や自然が好きでしょ→好きは好きだけど…そこまで声を大にして言えるレベルでは…とか、変わった人だと言われるでしょ→いや、覚えてる限りでは言われたことないです…あ、でもそれは"本当の自分"ではないかも…となぜか接待ムーブしてしまったり、といったやりとりもあったけれど、でもとにかく癒された。
終わった後、受けて良かったと心底思ったし、スッキリしたし後悔はなかった。それは今も変わらない。
あれは一種の才能なんだろうな。
決して安くないお金を支払っていることと、年上の柔らかい雰囲気の同性に安心して、そんなに多くはないが自分のことを話せた、という理由もあると思う。
けれど奥様は時々困惑していらっしゃった。
忘れていたが、あくまでツインレイの相談がメインなのだろう(メニューにはインナーチャイルド等いろいろ書いてあったけれど、動画のメインテーマはそれであった)。
人間関係がうまくいかない的な私の話は、旦那様とのセッションが良いかも、と予約時に続きここでもプッシュされたけれど、動画内のエピソードや振る舞いからメッセージのやり取り担当はなんとなく旦那様なのだろうな、という思い込みのもと、明確に拒否をした。
そして私も忘れていた頃に先方からツインレイについて水を向けて下さった。
好きな人がいるのではないの?と(それがきっかけで動画を見始めて予約したことを忘れていた)。
その方はいわゆる見たり聞いたり出来る方であったので、ツインレイ診断(お相手がツインレイかどうかを鑑定する)についても、何も言わなくても色々分かるのだろうと勝手に誤解していたので、相手の氏名や生年月日を聞かれてひどく驚いてしまった。
その要素も必要なんだ、と。
そしてここで私のモラルが火を吹く。
こうして私の初回セッションは幕を閉じたのであった。
あっという間だった。
終了後、(初回なのに)今日 も お話できて嬉しかったです!の営業メッセージにツメが甘いねぇ〜と思いつつ、私はすぐさま次回の予約を取り付け、入金した。
そして話はいよいよ私にスピの才能がなかったことへの気付きに迫る。
入金後、連絡ください→連絡する→返信なし約一ヶ月後の深夜2時「お振込み名これで合ってますか?」→たまたま休日でその30分後くらいに中途覚醒でメッセージに気付き、お金のことだからとすぐに返信→既読がつくのみ。
ここまで不満ポイントが貯まっていたこともあるが、深夜の連絡は非常識ではありませんか?そして確認がとれたのならせめて返信いただけませんか?不愉快ですと明朝抗議メッセージ→不安にさせてすみませんと顔文字つき謝罪。
…「すみません」の前後を飾る古の絵文字のあまりの衝撃に、私はここでようやく目が覚めた。
趣味だ。戯れだ。
あくまで勝手な思い込みや想像でしかないが、報連相がない=社会人経験や適性の乏しさは私のような人をうまく弾いて、裕福かつおおらかな層にうまくマッチするのではと思った。
重ねて失礼な言い方になるが、豊かな人が余剰金を注いで、およそ一般社会では非常識にもみえる対応をなさる方々にもお金が回る。
なるほどうまく循環していなさる。
いやそれにしても。
不安じゃなくて不満だしと脳内の私が憤れば脳内スピが「怒りは第2感情🥲貴方は返信がこなくて不安だったのよヨチヨチ幼い頃に満たされなかったインナーチャイルドが泣いているの😢」と。
常識なさすぎだろと脳内で吠えればまた「そんな常識は地の時代(gg…)の遺物😈これからは各々が柔軟にやりたいことだけで豊かになっていける時代なのです。もっと軽やかに生きよ😉すべてを赦すのです…」
私は予約をキャンセルした。
スピを否定している訳ではない。
幼い頃から前世等のエピソードに憧れ、ムーを読む兄の背中を見て育ち(時にはムーの記事をコッソリ読み込んで幽体離脱の練習をした。できなかった)、今でも異世界転生に思いを馳せてはチート素振りをする私。
つらい現実の清涼剤とする人もいれば、実際に救われている人もいるだろうし、エンタメとして楽しんでいる方もおられるだろう。
けれど。
同世代とはいえ、スピ界隈の第一線で軽やかに生きている方とは、一致しない。
一般的には就寝している方が大多数であろう深夜2時にメッセージを送るが、こちらからの連絡には反応しない、そんな想像力のないように見える方が、果たして誰かに寄り添って癒すことができるのだろうか?
物質的な生き方はもう古い、と仰りながらその実物質的な豊かさを実社会で見かける誰よりも謳歌しているよう見えること(してはならない、ということではない)。
使えば使うだけお金は循環してどんどん豊かになるのならば、私は遊興のみには使わないな、と冷え切った日本の経済状況をみて思ったこと(見えないところでご寄付などなさっておられるかもしれませんが)恋愛云々はさておき、そもそも泣くほど人間関係に疲弊しているのなら、まずは有資格の心理カウンセラーさんを頼るべきだった。
夢見がちで、考えれば分かりそうなこともこうして体験してみないと分からない私に、スピはとても心地のよい避難場所であった。
リゾート地だった。
私に何かしらの特殊能力があれば。
…とりまく世界によって育まれた私の倫理観とスピはどうしても深くは相容れない。
好きなことで無理なく収入を得る。
楽して綺麗なお金を手に入れたい。
無職期間にもちろん私もそんな夢を見た。
今でもそう思う。
でも。
立場を入れ替えたとして、ご夫妻のようにしてお金を得て生きていくことは私にとって幸せなのか?
私にはその世界は見えないから、見えないものを生業にはできないし、盲目的に信じることもできない。
このご夫婦には悪意は恐らくない。
純粋に生活を楽しんでおられるし、仕事…使命?も、思うところはあるものの詐欺ではなかった。
実際に見えるし聞こえるかもしれないし、そうであってほしいとも思う。
私自身、悪意あるスピにうまく騙し続けられるより、こういった形で目を覚ますことが出来て良かったといっそ感謝もしている。
それに奥様との時間は本当に癒された(ただし連絡担当、テメーは駄目だ。だけど君のおかげでもある。本当に有難う)
繰り返すがスピを否定している訳ではない。
伝統宗教のように、それらに救われた人もいるだろうし、もちろん現在進行系で狂わされている人も過去に騙されて憎んでいる人もいるだろう。
そんな中、私に見える世界で相変わらず占いは楽しいし、診断はワクワクする。それだけでいい(スピとこれらは異なることは承知の上。だけど距離は近めだと感じての書き方をしました)。
それらを楽しみつつ、心地よく生きていける方法で生きていける方向に向かってみよう。
リアルでは誰にも言えないし、誰かの参考や思考の材料になればとの思い半分、自虐半分でここに記します。
…そうしている間にも通知がきて、フォローを外し忘れたご夫妻の小旅行の様子がSNSにアップされた(キャンセル当日のお話)。
チクショーッ。
ちなみに私の恋愛に"ツインレイ"らしき障害は一切ないが、いまも元気な独身です。
皆さんお幸せに!
短く言い切った方がカッコイイし、条件を曖昧にした方がバーナム効果で正解っぽさが増すみたいなのを狙ってるのかね。
まるでお役所の書いた書類によくある「調整等を実施する」みたいな後からどうとでも解釈できる余地を残した逃げのようなものを感じるね。
「他人に期待しない」の中身としてなんとなく「皆はこれが言いたいんだろうけど、一つに絞りゃあいいのに」と思ってる代表的なものが3つある。
1 自分で自分を褒めて承認欲求を満たせば、他人に褒められるために頑張る必要はない
2 他者が持つ多面性のウチでその時必要なごく狭い部分意外とは関わらないようにする
3 雑談においては価値観の一致は求めず会話が成立するかの確認だけをする
まあ大体の人は3つのうち1つぐらいは「そうそうこれが言いたくて『他人に期待するな』を使ってんだよ」と感じると思う。
でもこれってどれも別物だよね。
まあ被ってる部分もあるっちゃあるし、複合的な状況になることもあるけど。
それこそ「自分の価値観を褒められたくて他人と雑談をして、真っ向から否定されても、『この人とはこの部分では合わないらしいな』で割り切ればいいし、ひとまず会話は成立するからセーフ」みたいな状況だと1・2・3全部揃うしな。
でもさあ、これ全部ひっくるめて一度に整理しようとするのはやっぱ違うと思うんだよな。
たとえば君が漫画の編集者で、絵と話と題材選びが下手な漫画に対して「全面的に駄目だね」と切り捨てたくなったとして、その表現の仕方では次に繋がる問題解決にはならねえじゃん。
パーソナルカラーや骨格診断を支持する人たちは「でも私には合ってた」「診断の通りだった」と言うんだけど、バーナム効果というやつで自分に合ってると信じ込まされていたりお墨付きをもらったプラセボ(偽薬効果)で良く見えている部分は冷静になったほうがいいと思う。
賭けてもいいけど、ファッション・コスメ業界の人やインフルエンサーたち、今のパーソナルカラーや骨格診断がパッとしなくなったら(儲からなくなってきたら)あっさり手のひらを返すよ。
イエベ春にダークカラーとか骨ストにパフスリーブとかNGだったはずのものが新しい理論ではOKどころかベストと言われたりするようになるからね?
ローライズが足長だと言ってみたりハイウエストこそ足長と言ってみたりジャストフィットが細見えと言ってたかと思えばオーバーサイズこそ細見えということになっていたり…。
あの人たち毎回もっともらしい理由と理論で「正解」を変えていくんよ。
バーナム効果(バーナムこうか、英: Barnum effect)とは、星座占いなど個人の性格を診断するかのような準備行動が伴うことで、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分、もしくは自分が属する特定の特徴をもつ集団だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象。(Wikipedia引用)
◯◯占いとかパーソナル診断とか、その結果で当人がポジティブになれるなら都合よく信じて生きればいいという考えなのだが、
ネガティブな影響を強く受けているなら「これはバーナム効果であり、私自身を捉えた話じゃない!」と都合よく信じない強かさも必要だよなーと思いまして。
毒親/親ガチャ/発達障害/弱者男性/LGBTQ/……などなど、“生きづらさ”にどんどん名前がついていって、そのカテゴライズに自分を当てはめて100%自分を言われてるように感じるのは辛いだけだ。
例えば「毒親に育てられた人は、親の顔色気にして生きてきたから自分の感情が希薄だ」みたいな発言があったとして、これにバーナム効果を感じられないとただネガティブを抱え込むだけだ。別に感情を出すのが得意じゃない人なんて山ほどいる。大人の顔色伺う経験なく育つ事のほうが稀だ。こんなの多数に当てはまることを言っているだけだ。
そんでSNSってのは日常以上にそういった話題が目に入りやすい。何なら一度反応するとオススメとして類似話が表示されまくる。その投稿も、文字数制限や共感バズリ狙いなどで、本来必要な補足情報が削られ刺激の強いワードで固められたものかも知れないのに。
生きづらさを感じている人
境遇の近い人を見て安心を得たい、ポジティブになりたいという目的でなら触れれば良いし、
目的なくネガティブワードの底無し沼に浸り続けてるなら、これは自分の内面を言ってるんじゃないかもしれない、とバーナム効果という言葉を思い出して立ち去る強さも持ってほしい。
ピーター・ムーアというアディダスやナイキのロゴを作った人から命名された法則。
ジャガイモとビールが合うように、ある食べ物には必ず合う飲み物があるという法則。
オープンワールドのゲームでは、アンカリングされた地点にファストトラベルできる機能があると便利だよいう意味。
「オデ…オデ…」と一人称をオデにするだけでゴーレムのように見えてしまう効果。
監獄にスタンフォードの本を配ったらみんな改心したという感動の実験。
蝶はよく見ると気持ち悪いのに、みんなに愛されている。
「全てが先天的な生まれつきの脳の問題」「親の育て方は一切関係ない」というのは無理があると思うんだよなあ
ケアレスミスだの注意散漫だの忘れ物だのって、どう考えたって後天的な影響で変わり得る要素ばっかりじゃん
全部先天的だと決め付ける方がよっぽど偽科学にしか思えないのに、ちょっとでも親の責任を問うと偽科学認定されるのが納得いかない。
あとホントに誰にでも当てはまるような項目ばっかりだしバーナム効果の見本のような列挙だよね
https://ymcwakayama.sakura.ne.jp/byoumei5.html
DSM-5における注意欠如・多動性障害(ADHD:Attention Deficit Hyperactivity Disorder)の診断基準
A1:以下の不注意症状が6つ(17歳以上では5つ)以上あり、6ヶ月以上にわたって持続している。
b.注意を持続することが困難。
c.上の空や注意散漫で、話をきちんと聞けないように見える。
どうしたらいいのだろう。本当にわからない。
Google先生も知らないらしい。というより、モンスター社員を相手にする側の事しか教えてくれない。
大学生活後、新卒入社。最初こそガムシャラに働いて評価も上々だったはずだが、すぐに精神的に患って心療内科の通院生活。その時に発達障害の傾向があることは認知した。以降は最初ほどの熱意はないにしろ、求められている業務をこなし続けていたつもりであった。今思えば、いつまで経っても電話応対が下手くそなままだったが。
患ってすぐの頃に配属や業務内容は調整していただき、最初は簡単なタスクや期限が厳しくないタスクを割り振っていただいた。当時の会社や上司・先輩にはかなり配慮していただけたので、環境としてはとても恵まれたものと言える。心身の不調で休みがちな状態は続いたが、それでも小さな成功体験を積み上げて人並みの自信を取り戻すことはできた。おかげで個人的に楽な道ではなかったが、それでも新卒入社から現在のアラサーになるまで、自分なりに頑張り続けることはできた。
仕事に慣れてきて、普通のタスクも任せてもらえるようになった。それも問題はなかった。問題は、最初の計画になかった中期的なタスクが上乗せで積み上がった時だった。タスクの総量としてはそれでも、業務時間中の余裕が減っただけで、週40時間の範疇で捌けたかもしれない。ただ、後から追加されたタスクが計画に無かったものなので自分のペースが崩されたこと、そして、若干理不尽な経緯で増えたタスクだったこと。それ故なだけで、精神的に参ってしまったのである。先輩だと最初だけ愚痴って捌いたのかもしれないが、それが自分にはできなかったのである。
今思えば、この段階でタスクの拒否なり相談なりすればよかったのだが、それを自分1人で抱えてしまった。パフォーマンスが落ちている状態なので、タスクの処理は間に合わない。そしてそれを説明する能力もなく、「事前に報連相もないままタスクが遅れている」ものとして処理されていった。結果、余計に病んで休みがちになり、タスクがさらに遅れる悪循環に陥った。無理に時間外で取り戻そうとして、大して戻らない挙句に身体を壊すこともやってしまった。
社会人として仕事をしていれば、仕事仲間に悪意がない環境に恵まれてもなお多少のストレスは避けられないものだとは思う。そして繰り返すが、一応は週40時間でなんとか収まるようなタスク量だったのである。最悪40時間を溢れるとしたら、誰かに相談はできたはずである。だが何もできなかった。社会人1年目のエピソードとしてならばまだ良くある話なのかもしれないが、新卒採用から働き続けてアラサーとか中堅とか言われるようになってもなお、これなのである。成長していたつもりで大して変われてなかった自分に、久々に嫌気がさした。
通常の業務で起こり得るような、軽微なストレスにも耐えきれず精神的に参ってしまう。そして絶望的にコミュニケーションが苦手で報連相ができず、勝手に1人で抱えて手遅れになってしまう。これが、自分がモンスター社員かもしれないと思った要因である。世の中には色々な系統・程度の問題社員がいると思われるが、自分のこれも大概厄介なのではないかと思ってしまった。
ただこれを認知できたところで、自分にはどうしていいのか本当にわからない。人事や上司に「自分は問題社員ですか」と聞くのが正解なのだろうか。聞くにしても、上手く経緯を口で説明できる自信はない。転職するにしても原因がこれなので、同じことの繰り返しになってしまうだろうと思ってしまう。というより、最初に配慮してもらったように、会社自体はホワイトな方なので、下手に転職したら悪化する気がするのだ。
世の中は多様性がどうとか謳っているが、社会に適応しきれずに悩んでいる人がここに1人いるのだ。果たして、どうすればこの人は幸せに生きていけるのだろうか。本当にわからない。
自分も匿名じゃないブログを書く身で、その日も何気なくはてなブログランキングを見ていた。そこで気になった匿名ダイアリーが、事の発端である。詳しくは当該記事を見ていただきたいが、モンスター社員に振り回される人たちの話だ。SNSでも話題になってたのかもしれない。
今週のはてなブログランキング〔2023年9月第1週〕 - 週刊はてなブログ
自分としては記事本体や記事への反応、その後のGoogle検索で初めて「モンスター社員」という言葉を知ることになった。そして悲しいことに、自分のことで心当たりのあるような記述が何度も出てきてしまったのだ。幸か不幸か頭は回る方なので、単なるバーナム効果ではないとも、なんとなく理解してしまった。モンスター社員の特徴自体もこたえるものがあるが、それ以上に周りの社員や人事の苦労話を見るのが辛かった。泣いちゃった。
それでも、迷惑をかけてる現状を打破したかった。少なくとも、自分がそういう社員だと気づけたことは大きな一歩なのだろうと信じている。そう思い込みたいだけかもしれないが。
しかし残念ながら、こんな相談をできる相手が身の回りにはいなかった。人事としても、特段親しいわけでもない社員からこんな話をされても反応に困るだろうし、逆に退社の相談だと受け止められたらこちらが困る。人付き合いが苦手で親しい人は社内におらず、相談できる親しい人は別要因で退職してしまっていた。プライベートの友人もそこまで真剣に考えてくれるとは思い難い。心療内科等のカウンセリングなら気持ちが楽にはなるだろうが、今回ばかりは楽になるだけでは足りない。
1週間ほど悩んだ挙句、このままでは結局何も進まないので、ひとまず言語化した次第である。社会に適応した人たちからはどうしようもない人間に見えるかもしれないし、共感できる人がどれだけいるかはわからないが、こういう人間が自身でも悩んでいるというのを知っていただけるだけでも御の字である。
何が天才だったのかというと「コールドリーディングの総まとめしかしてないのに盛り上がれる」という部分が徹底していること。
占いって究極的にはそこなんですよね。
「私ってサバサバ系じゃないですか~~~」「だ、だよね~~~」みたいな会話ってちょっとドン引きな所があるけど「ミホちゃんはサバタイプだって!コバンザメタイプのタカシくんと相性いいよ!!」みたいな形にすれば占いが緩衝材になって自分語り感が減る。
究極の話、趣味や推し活ってそもそもそういう面があるというか「違いの分かるアテクシ」「素直に人気トップを選べてしまうアテクシ」「メンクイを隠せないアテクシ」みたいなキャラ立てと自分語りの手段としての面が強いと思うんすよ。
それを完璧な形でやれるという点において動物占いは最強だったな。
ソレ以降に出てきたスピリチュアル系は痛すぎてついてけないし、ガチ目の性格診断はもうカウンセリングに片足突っ込んでてメンヘラじみて来ちゃうのがキッツい。
結局ね、動物占いが最強なわけ。
どうせ全部バーナム効果かコールドリーディングなのにね。
もうすぐクリスマスじゃないですか?
私はアメリカンヤンキーじゃないのでお恥ずかしながら今更It's a Wonderful Lifeを見たのです。(かなり時間を空けて飛び飛びに)
最初に時代を感じる宇宙っぽい背景からデウスエクスマキナどころか機械仕掛けでない神の介入でクリスマスプレゼントが確約されてLife is beautifulとは違うぞ!と安心して見れるわけです。
だからか、主人公の人生はまぁなんともぬか喜びから夢を挫くを徹底的に繰り返す。徹底的に繰り返す。主人公で日本刀か三不粘でもつくるおつもり?
正直、名作と褒められるほどなの?と思うぐらい満腹より沢山喰らいましたわ。残していい?あ、ここ中国じゃないっすか。アメリカンサイズ。
でもねぇ、いい主人公なんですわ。
他人の人生を背負い、愛する人に愛され理解され支えられる。町人だって気が悪いやつらじゃあない。悪役にすら非常に味がある。ラストの金ポッケないないはもうひとひねり欲しかったけど。
パワー!
がある。
だからこそ見続けたし最後の「報い」は何なのかな?と気になったのです。
オチはあれです。「自分が頑張っても辛い世界だったが自分が居なければ周りの人はもっと不幸になる」逆ボトルネック。
「今、マイナスだと思ってる?今が0で君がいるからギリマイナスを防いでるんだよ」
おーん?おん。お…ん?
え、マジか。天使が来たりてブラック企業の上司みたいなこと吹聴してる。今、ここが一番マシだって。ここは悪くないって。
幸せに…しないの?
自殺するほどの自分の人生はさておき周りの人が息災である。こんなに嬉しいことは無い。ってニュータイプぅ~ニュー植者の価値観なのぉ?
彼の夢が叶うとか、これは冗談として神からチートを授かるとかさぁ。ないのかぁ。
あなたが不幸を背負ったおかげでみんなの不幸を回避できました。これからも頑張ってね。
いやいや、これまでの人生が地続きで行くとなるとこれからも彼の人生は夢の光が一瞬瞬き直後に真っ暗になることの繰り返しだよ?それが人生…ってコト!?
自分の周りの人たちの人生を人質に生き長らえろって天使から暗に言われてるとしたらキッツー。
いやーわかってんだよ。彼の人生の報いが周りの人たちから与えられるのにその前に自殺したらアカンからそれを防いだ演じるエンジェルマジ感謝。直接的なギフトじゃあないんだよ。
素晴らしき哉とまでいえるかぁ~~~~~~~~!?
融資や寄付額はすごいけど今までの総括とこれからのどうせ起きる苦難をひっくるめて素晴らしいとまで採点、先生できんなぁ~!一瞬を切り取りすぎじゃね!?素晴らしさの薄皮の下には彼自身の人生の諦念がたっぷり(は言い過ぎか)あるんよ!?
嫌われる勇気とか他人を変えるな自分を変えろとか。他人に期待するなとか。仏教系のヤツとかライフハッカーのやつらがいうこういう全ての問題に対して思考を変えろで解決策を示したつもりになるやつが嫌いなんですよ…!いや今回だけに限れば解決したけどね!
おまんらがそんな口先だけのっ!下卑してる人間と同じ行為をされたらっ!
ある意味キリスト教型かぁ~?らしいっちゃらしいかぁ~?ヤハりカインとアベルするようなヤツだからな。
主人公が苦しんでるのもきっと楽しんでるだろうさ。
結論、素晴らしき哉は言いすぎです。あるいは自己暗示の類なら許せます。
もっと彼自身にフォーカスしてください。周囲の幸せを願ってきた善良な男が周囲の幸せが彼の幸せだと洗脳された風に少し感じてしまうのです。
それはそれとして映画は素晴らしいものでした。見てよかったと思います。
かしこ。
ヒーハー。
占いって、未来を変えられるならそれは運命じゃなくて自由意志だからデタラメふかしてるって事になる。
変えられないのならそもそも知った所で意味がないというか、占いをするのもしないのも全部神の掌の上じゃんって思う。全部決まってるのなら金払った所で仕方ないからおれは占いをやらない。ここまで含めて運命かもしれん。お遊びや付き合いでおみくじ引くくらいはあるけど。
戒めや忠言として受け止めるくらいが良しとか言われたりする。悪質なのだと聞こえの良い、客が求めてる言葉をつらつら並べ立てるだけとか。
まあバーナム効果とか、荻原浩の小説で読んだコールドリーディングとか、そういうのを聞き齧ってはいるけども、いざ実際占いやってみて「おっ!」と思う事があれば信じちゃうのかもしれんね。
そういうのも込みでおれは占いを受けないのかもしれない。どうせ自意識の繊細な部分を突っつかれるなら、文芸や歌のパンチラインの方がいい。