おまえが「外で」見た話を一般化するなよ
あとそのPTA的な感想を実際にいうことで日本では学校で制服着せられ私服もショートパンツ禁止されたりするわけよ
わかるマン「わかる」
とにかく希望的観測が強すぎて、あらゆる事が自分の思った通りになると思っている。
それゆえ、その通りにならないことは全て不満だと考えているし、その責任は全て他責だと考えている。
合理的な考え方は存在しないので、例えばそれに反論したり、より良い案を提案しても「なぜ私の考えがわからないんだ」といった逆ギレをぶちかましてくる。
そんなのがもう十何年も続いてるのだけど、世間体もあるのと、親には苦労をかけたので、他界するまでは円満な夫婦を演じていたい。
なので一応は我慢し続けてるんだけど、以外にもう耐えられ無そうだなと思い、愚痴半分に対策を知りたいなと思い書いた。
わがままや、意味の分からないレベルに運頼みな考えに対し「あなたの言っている事は全面的に正しく合理的である」という、ストレスの固まりな対応以外で対策があれば教えてくれ。
健常者エミュだとか発達障害だとか何とかいうからキチガイ仲間だ~と思ってDMしたら「あ、僕そういうんじゃないんで・・・」みたいな態度になるからもう何も信じられないよ~
私はレズだ。自分がレズだということは小学生の時から薄々気がついていて、何年もかけて咀嚼して受け入れてきた。今更そのことを常時悲観して過ごしているなんてことはない。
冒頭にこのような文を置いたのはこの話に欠かせないことだからで、決してマイノリティであるということを見せびらかしたい(?)訳ではないということをご理解いただきたい。
年齢は伏せるが、私は今実家を出て一人暮らしをしている。家族との関係は悪くはないが、とても仲がいいという程でもなく、実家の猫の様子を見せてもらうために定期的に通話をするくらいの関係で落ち着いている。先日その通話で、祖母が心臓病らしいということを告げられた。手術をすればまだ生きていられるとか、祖母はそういう状態になっていたらしい。私は自分から祖母と連絡を取ろうとしていなかったため、そのことを全く知らなかった。親が祖母の病気を知らせてきたのは、きっと私から祖母に連絡をし、元気付けて欲しいという意図が込められていたのだと思う。しかし、私はまだ祖母に連絡を取ることができていない。
私が幼い時、私と祖母との関係は良好だった。祖母は私のことを可愛がってくれ、遊びに来るたびに色々なところへ連れてってくれたし、小学校の運動会も毎年見にきてくれていた。私ももちろん祖母のことが好きであり、祖母が帰ろうとするたびに駄々をこねたりもしていた。
しかし、自分がレズであるということに気がつき、1番そのことに悩んでいた中学生の時だった。その日も数ヶ月に一度祖母が遊びに来る日だった。祖母がテレビをつけると、NHKだったか、当時はそれほど取り上げられることのなかった性的マイノリティの特集がやっていた。そこではレズビアンのカップルのインタビューが放映されていた。私はその番組が見たかった。自分が将来なるかもしれない姿だったからだ。だが、それを見て、祖母は「気持ち悪い」と言った。衝撃だった。自分を愛してくれていると思っていた祖母が、自分の持つ属性を全否定したのだから当然だと思う。当時の私はその出来事にひどく傷つき、そこから私は段々祖母のことを避けるようになった。勉強で忙しいから、とか理由をつけて祖母が来ても部屋に篭ったり、一人暮らしを始めてからはバイトを理由に祖母の家への帰省を断ったりしていた。そうして祖母との関わりが薄くなった今、病気のことを知ったのだ。
祖母は古い時代の人間だからそういう価値観が染みついているということは理解できる。私のような性的マイノリティに気持ち悪いという感情を持つ方は他にもいると思うし、そのこと自体を否定はしない。祖母もまさか目の前にいる孫がレズだとは思いもせずその言葉を言ったはずだ。理解もしているし、仕方のないことだとは思う。
ただ、思うのだ。もし私がレズだと祖母に言っていたら、祖母は私を同じように扱っていただろうか。祖母自身が気持ち悪いと言った属性を持つ私を前に、祖母はどう振る舞うのだろうか。祖母のことは好きだ。ただ結局私はあの言葉からずっと、祖母にとって自分は受け入れられない人間だということに傷ついているのだと思う。
それくらいは分かってるけど?
例えば客が常駐員にお前の作業は100万分の価値がないって言ってきたら
そんなに金貰ってないけど頑張ってやってるって言いたくなるなって話。
それでも女は下方婚しない。
結婚って、もう国民の義務ぐらいの強制力を効かせた方が良いと思う。
結婚しなかったら、公共サービスや国民の権利が段々と失われていって、最終的には働くことや遊ぶこと、最終的には生きることさえ出来なくする。そんなレベルの仕組みや強制力が、もう必要な状況にになっている気がする、日本は。
例えば、国の施策としては、物心が付いたり思春期に入る前の幼少期から、義務レベルで恋愛イベントを発生させる。
具体的には、ある程度の年齢になると、強制的に誰かとマッチングさせて、恋愛イベントを自動的かつ日常的に発生させる。そして、恋愛イベントの中で相手と交流して、恋愛経験値を積ませて、恋愛レベルのアップや恋愛装備、恋愛スキルの充実を図る。
そんな義務恋愛の制度や仕組みを整備しても、付き合ったり結婚したりしないやつやできないやつは、段々と公共サービスや国民の権利を減らしていって、最終的には働くことや遊ぶこと、生きることさえ出来なくする。そんな仕組みが、もう必要になっていると思ったりする。
30代男性のおれもHSPっぽい特徴(人と会うと仲良しでもクッソ疲れる・オフィスでは耳栓付けてる・感情的になってる人間が居ると体調崩す)あるけど、ええ大人なんだから他人になるべく迷惑かけんように努力しますよね。