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はてなキーワード: ゲームセンターとは

2026-05-09

ゲームセンターマイマイとかの音ゲーうまい人、メンタル強すぎない

最初の下手くその頃って他人の目が恥ずかしくて継続無理なんだよな

あそこで脱落しなかった猛者だけが生き残ったのか

2026-04-22

dorawii@新刊発売(予定)

ゲームセンターに言ったらアイカツとかとは違うし知らないゲームだが少なくとも女児向けであることはわかるゲームの席におばさんが座ってた。

ラブアンベリーのような男受けするキャラデザではないわけでもなく、典型的大友向け。

アイカツおばさんっていつの時代もいるんだなあって思ったのと、どこにでもいるもんなんだなあって思った。

dorawiiより


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2026-04-19

最近ショート動画で、食品をフック式クレーンゲームで取るゲームセンター動画がよく流れてくるから、考えてみた。

普通仕入れは売値の1/3だから売値100円なら30円仕入れているはず。1/2だったとしても50円ぐらい。

それが5本なら、30円なら150円50円でも250円。大きな店だから大量仕入れでのディスカウントもあるはず。

そうだとすると1プレイ100円として、2-3回で取られてトントン

家賃人件費を考えれば、倍ぐらいやってほしいんだろうけど。

それに換金性が低い食べ物からアホみたいに取る人はいないだろうし。

一応、回数制限はあるはずだが。フィギュアぬいぐるみと比べればね。

売り値が100円-1000円ぐらいのランダム範囲になるディスカウント店だと考えると、面白い商売だと思った。

2026-04-17

久しぶりにゲームセンターに行ってUFOキャッチャーをやったんだあ

手を出したのはレバー自由クレーンを動かして位置を決めて取るボタンを押すやつなんだけど

欲しいぬぐるみが移動制限ギリギリに1個だけ置いてあるので

位置決めの試行錯誤なんてゲーム性はもうまったく存在しないんだあ

そうして決まりきった同じ位置クレーンを動かしてボタンを押すとパワーが弱くって全然持ち上がらないの

それを3回繰り返して3回ともおなじ結果

もうばからしくって500円使ったけどそこでやめちゃったね

くだらないガチャガチャを1回やったと思ってもう忘れることにするよお

2026-04-09

映画テレビの中に入りたい を見た

時間が来たらそこで試合終了ですよ。49点。

 

中学1年生の黒人少年主人公投票日のある日、投票場所高校中学3年生のマディと出会い彼女が持っているヤングアダルト向けの女児向け番組ピンクオペークを通じて知り合いになる。白人で強権的な父親を持つ主人公は放映時間には眠らねばならず、また女児向け番組からPOを見ることは許されず家族を騙してこっそりとマディの家やマディに借りたVHSPOを見るようになるが、ある日、マディは街を出て行ってしまう。それから8年後、マディが主人公の前に現れ「PO世界にいた。お前は現実虚構で、PO世界のほうが本当だと感じたことはないか」と告げられる。そして……

というようなお話

 

めちゃくちゃ観念的な映画で、で、結局どういう話やってんってなっちゃうんだけど。何となく俺が見てて思ったのは「性的マイノリティである自分を受容しない話」っていう一般的作品でよく行われるマイノリティである自分を認めてあげることが素晴らしいことなんだ!ということに対して逆を描くことで、逆に強く考えさせる意図があったのかなということ。

マディは実際にレズビアンであり、学生主人公に対して「私は女の子が好き、君は?」と問い、主人公は答えられず「僕はテレビが好き」と答える。「女の子が好き」ではなく。またその後、高校時代にマディは一緒にPOを見る際に主人公ピンクドレスを着せていた描写が登場したりするので、主人公はおそらく本質的にはトランスジェンダー、もしくはアセクであると考えられる。

2人が見ているピンクオペーク白人黒人女の子シスターフッド的な絆で結び付き合っているという話で、2人はそれぞれの登場人物感情移入してみていることが示唆される。そしてマディが街を出る日、マディは主人公の首元にPO登場人物共通マークである淫紋をペンで書き入れ、一緒に街を出ようと語る。

同じ性的マイノリティ同士、同じ強権的な父親を持ち、保守的田舎町で暮らすことに耐えられない者同士、一緒に外に出ようと提案するが、カットが切り替わると主人公その淫紋をゴシゴシと洗い落とし、マディの家を飛び出し、泊まりに行っていると嘘をついていた友人宅を訪れ「嘘をついていたことを父親に報告して外出禁止にさせてほしい」と訴える。

彼は理由のわからない恐怖からマディとともに住み慣れた家――一般的常識とされる枠から出ることを恐れ、強権的で保守的である父の力で自分一般的常識的なセクシュアリティの枠に押し込められることを望む。

そしてその後、成長してから職場女性スタッフチンコしゃぶらせてる同僚を見つけたり、「同僚のあの子お前のこと絶対好きだからイケるって!」とか言われたりしてうんざりしながら暮らしているとまたマディが現れ、主人公を再び町の外に連れ出そうとするも、主人公はやはり拒否

その中で主人公テレビに頭を突っ込んでバリバリ感電しながら「ここは僕の居場所じゃない。ここにいたら殺される!」と叫ぶシーンは非常に切実で心に来るものがある。そしてその場から彼を救い出し「正気になれ!」と強く叱責するのはやはり強権的な父親である

こうして主人公は何度も何度も「本当の自分」というものを受け入れるチャンスを得るが、そのたびに恐怖からそれを拒否する。しかし見ている側としては主人公がそれを抑圧することで非常に生きづらく苦しそうなのがわかるのでとてもしんどい

しかし受容を拒否するたび、画面上に「まだ時間はある」とメッセージが表示される。そう、いつだって人生は始められるのだ。高校生ならなおさらアラサーだって

と思っていたら話は14年後に飛ぶ。

すっかりヨボヨボになった主人公映画館が潰れた後のゲームセンターで今も働いている。これまで以上にオドオドとしながら日々の業務をこなしていると、ある日、スタッフの子供の誕生パーティーに参加することになる。そこで主人公は(実際にか心の中でかは不明だが)大発狂しこれは本当の自分じゃない、ここは自分のいるべき場所じゃない、俺は殺されると叫ぶ。

そして控室で休憩しがてらカッターナイフで胸を切り裂くと中にはテレビの光――POであり、押し込めていた自分が溢れ出すも主人公はやはりそれを押し殺し、控室を出て周囲の人たちやお客さんに「すいません」「すいません」と詫びながら店を歩くシーンで話は終わる。こうして性的マイノリティであることに隠しながら、そうであることに対する負い目を抱えてアラフィフになった主人公には果たしてまだ時間はあるんだろうか。

この作品は「殻を破れなかったまま死んだ雛」を描くことで逆説的に殻を破ることの大切さを訴え、一方で殻を破る恐怖にもある意味で寄り添っている、非常に人間的で複雑で繊細なことを訴えたい映画なんだろうなぁと思った。そこでタイトルの「テレビの中に入りたい」という、もう一つの現実、"本当の"現実を「生きたい」――生きるではなくが回収されるのも非常に良い。

 

んだけどそうも見られる!みたいな感じであらゆるものがなんか観念的でPOもわかりやすいようでわかりにくいし何も解決しないし見ててずーっとモヤモヤする映画だった。特に「何も決断しないこと」を一つの作品にするのはやっぱ見てて楽しいもんじゃないし、しないことで何も変わらないか物語としての盛り上がりにも書ける。

一方で決断しないことで強烈に「あの時決断していればどうなっただろう」ということを考えさせる効果もあるし、いろんな観念的なシーンもただポイでしょと置いてあるというよりはちゃん意図をもって設置されていることはわかるのでちゃんとした映画なんだとは思う。

まぁなんかスッキリしないほうのA24の映画好きな人にはオススメかな。A24の映画ってなんかモヤモヤしててつまんないんだよな!って人には絶対オススメしないです。

2026-04-08

最近クレーンゲーム日用品多くない?

ゲームセンター巡りが趣味なんだけど、ここ1年くらいクレーンゲームの景品として日用品を置く店が急激に増えてる気がする

元々はフィギュアとかお菓子ぬいぐるみばっかりで、少し前から洗剤とかトイレットペーパーがちらほら増えたな?と思ってたんだけども、その比率がかなり高くなってきた

仕入れが楽なのかな?ぬいぐるみとか要らないけどトイレットペーパーなら欲しい!って層がいるのかな

かにクレーンゲーム好きからすると、安めに日用品が手に入る確率が高いか最初は喜んでたけど、別にドラッグストアで買えばいいし楽しくはない、ワクワクもしない

からここ10年くらいクレーンゲーム通いをしていたこ自分が、足が遠のいている

まらなくなってしまった

日新しくできたところにいったら、8割日用品愕然としてしまった

醤油入浴剤トイレットペーパーキッチンペーパー…嬉しいけどさー

なんだかねぇ

なんでだかわかるひといない?

2026-03-29

ゲームセンターポスタードリームのコーナーで同級生2の『鳴沢唯ちゃん』のポスター狙ってるおっさんがいてた!!!

30年くらい前に田辺ゲーセンに行った時にポスタードリームのコーナーで30過ぎくらいのおっさん

同級生2の奴回してたわ


おそらく鳴沢唯ちゃん目当てなんだろうが(顔に書いてた)

いい歳した大人JK好きってロリコンかなあって思った

2026-03-22

■【追記】私の統合失調症とは何だったのか編集あり】

高3のときにかかった統合失調症について自分の身に起こった症状を経過とともにまとめておく。まず秋の三者面談担任友達がいない=それだけコミュ力がないことを指摘された。

当時官僚に憧れていたが、そのことを知っていた他人学力もそうだがそこを改善したところでその社交性の無さをどうにかしなければどうにもならないことを言ってきたのだ。

それに私は心底動揺したようで、母によれば帰りの電車チック症状が出ていたらしい。そこから受験勉強も頑張りつつ立派な人格者になろうと奮起したことでだろうか、だんだん行動と思考おかしくなっていく。

柄にもなく今まで話したことも無いような生徒に話しかけるようになる。記憶力が良くなったような気分になる。化学式が水を吸い込むスポンジのようにすらすら頭に入っていく気分だった。

実際少しは記憶力が上がったのかもしれないが気分の部分が大きかったように思える。気分が高揚し何故か授業中でも教科書に書かれた偉人を模写するようになった。

普段の私は不器用な方で模写などできるようなタチでもなく、したとしてもゆっくり書いても線は歪にるし顔のパーツのバランスも元のようには書けなかったはずなのだが、そのときはなぜかさらさらと筆が運んだ。各パーツの境界等を線ではなく元の絵通り濃淡で表すなんて普段の私にはできないことを普通にしていた。数学教科書ガウスを描いたとき特に印象に残っている。風邪でもないのに熱が出て学校の中で倒れるということが起こるようになった。何度か親に送り迎えされることがあった。

私は中学のころまでは学校人間いじめいたことがあったのだが、急にそのことを思い出し心底恥じ入る気持ちになり号泣した。そして旧友がどうなっているのか訪ねに行った。受験生なのに何をしてるのかと思うだろう?私にもわからない。

塾の特別講座や模試を受けに都心に行ったときはひどいものだった。湯島聖堂に行って人が引くような感服をした。ピンクハトを見て神がかり的な力を感じてしまった。(ピンクハト自体幻覚ではなく写真に残っているしそもそもそこまで珍しいものではないと思われる)

興が乗りゲームセンターに行ってヴィクトルーパーズというゲーム体験する。プレイ時に自分の反射神経に関して今までとは違うものを感じて全能感を感じた。

そして確かリフレクビートみたいな音ゲー他人プレイしているところの画面をなぜかタッチした。当然苦言を呈された記憶がある。でもそのとき自分は意に介していなかったと思われる。

夜になっても秋葉原闊歩してあるとき自分腕力に自信を感じ筐体を動かせるかどうか試していた。

今思えば実際は持ち上げていたのではなく引っ張る程度でなんの腕力証明にもなっていないのだがあのときはこう理詰めで考える力を失っていたように思う。

釣り合わないおっさん若い女性が一緒に歩いている姿を見て、犯罪匂いを感じ制裁してやろうとか思った(今思えばコンカフェサービスに過ぎないだろう)。

街中で大学生と思しき数人の男女の組を見つけて話しかけて自分の志望大学について語る。あのとき普通に対応されたけど陰でやばい認定されていたのではないか

道路ポスターが筒状に丸められたものが落ちていて、アキバでの土産として持ち帰るつもりだったのに、振り回したり膝に当てて曲げたりしていた。思考の滅裂が伺える。

結局その夜は終電を逃し、教科書等が入って10kgになっているリュックを背負ってほとんど休まず冬の夜を始発まで歩き続けていた。それは冬に露地で寝たら凍死するという、ここだけはまだ高校生としてまともなイメージによるものだった。

その最中、座って休んでいたときはとめどなく出てくる感じの英語を、どうせ誰もいないからと気持ちよく口に出した。まるで通訳ならそういう境地であるかのように、自然英語思考言葉として頭に浮かんでくるのだ。これも今までにないことだった。今までの学んだことの蓄積が一気に爆発的にアウトプット可能ものへと昇華されたような感じだ。第三者がいないので、これが実は文法が滅茶苦茶だった空喜びだ可能性もある。

そうして家族には捜索願を出す迷惑をかけさせるなか帰宅した。保護入院のXデーは近い。またあるとき横浜へ行くと、キャリアになるような人間は高い志を持っていなければならないという心境で、ゴミ掃除をした。受験生なのに。

掃除しているところを見たお巡りさんから未来官僚様へというふうな感じでブラックサンダー栄養ドリンクをもらった記憶がある。ということは自分希望進路をこの警官に行ったことになるのだが、だとすればこの警官の労いは奇妙な行動をする学生を生暖かい目でからかうことを意図したものだったかもしれない。自宅の近所に1000年前からあるという由緒のある神社正一位神格がある寺院に目を付け、この地域は稀に見る神聖土地なのだという気持ちになる。

またその影響からかこのころから神のお達しを感じるようになったり(幻聴ではなくテレパシーのような感じ)自分女性キャラクターが乗り移ったような感覚が現れることが起こるようになる。口調も普段から変わってしまう。

当時の社会情勢の悪さを神的なものとに結びつけ、寺社に赴いた記憶がある。おこがましくも何かを助言した記憶がある。別に神職だって宗教を信じてないことが多いのに本物のやばい奴が来てしまったという感じだろうな。

マムシ=蛇の出没も神的なものと結び付け両側が藪の道を木の枝を下に向けて振り回しながら歩く。当時の本人にはマムシを追い払うことでマムシが持つとする瘴気を払うことを意図したものだろう。

またあるとき公園で木の枝を持ってこれが神風だという感じで大げさに振り回す。あくま高校までの化学知識から着想を得た「核戦争にも耐えられる強化外骨格」の設計ラフを書いた小切れなどを河原にばらまいたりもした。

夜寝てもすぐ起き上がって漢文がひらめくことが多くなりまともに寝なくなる。当時の自分としてはそれが漢文のいい訓練になるものだと思っていたことを覚えているが、志望大学漢文比重が重いものではないので、ほとんど無駄だったと思われる。

滑稽なのは四声も知らないのに(いや受験生としては問題ないんだが)漢詩等を次々書いて悦に入っていたこである文法はともかく古代中国語として韻律のめちゃくちゃなものだった可能性が高い。

でもこんなことをしていたのには訓練以上に、漢文に書かれた思想に感じ入っていたところも大きい。

おかしくなった私の目標は立派な仕事に恥じない人格者になることだった。そして湯島聖堂に行ったとき孔子の深遠さに衝撃を受けた。

もちろん孔子自体は以前から知っていたが、偶然「聖地」を見つけ赴いてしまたことで、自分なりに感じた霊験あらたかさに、彼と彼の思想がいっそう素晴らしいものに感じるようになってしまった。

普通受験生にとっては教材でしかない漢文から仁徳を感じ取るたびに感動し、過去の不徳な自分と対比して大泣きして大真面目に反省するという情緒不安定も起こっていた。

電車で、密着して二人の世界に入っている男女に話しかけたりもした。今考えれば当然のガン無視をされた。しかしやっぱり躁状態になっている私は誰とでも話せる人間になろうという思いが強かったのか意に介さないのである

テレビでちょうどやっていたイスラム国関連のニュース映像を見たときとてつもなく怖いものが見えたように感じ体を丸めて怯えたような記憶がある。あの心理状況はどういう原理だったか

イスラム国はどうにかしなけばならないという義憤を感じてツイッターアラビア語?で検索してイスラム国関係者と思しきツイートに直接リプライしたり、また当時の漢文にハマっていた自分らしくSNSアカウント名を「莫歯牙(しがない)○○」をしたりそこで椅子子羊(イスラム)なる言葉を使って打倒を呼び掛けていた記憶がある。

世界から反響があった感覚があったが、実際はただ日本人以外からなにがしかリプライが来たと言うだけで、数としては数件に過ぎなかったのではないか

でも当時は確かにカバコピペのように「今までにない熱い一体感を感じ」ていた。

テレビイスラム国に関する報道自分の行動とリンクしているようにも見えていた。自分世界に影響力を与えている気分になっていた。

調子が悪そうなことをした親に総合診療科に連れられたこともあり、そこで血液検査をしたらCK値の上昇が認められそこで筋肉が壊れてきていることを指摘された。

冬の夜通しの闊歩が祟った結果だと思われる。とはいえ今思うと自衛隊員は数十キロの装備を身に着けることもあるし、強力(ごうりき)はそれこそ100kg近くを背負って運搬するわけだからちょっと虚弱過ぎやしないかと思う。

しかし当時の私は筋肉が壊れるほど肉体を酷使している自分に対してこれまた全能感をこじらせ酔っていた記憶があるから滑稽だ。

また当時気になっている子がいたのだが、学校帰りに駅前ブティックに足を運んで何万、何十万かするビロードのような服を品定めしていこともあった。

そういう服を対象にしたのはすっかり自分が上流の人間の気分になっていたから。

そして将来は官僚になってこういうものを好きな子プレゼントするんだと店員に息巻いていたと思う。

近くの受験が見えなくたって遠い不確定の可能性の低い将来を前提とした行動をとる、まさに統失仕草だったと思う。

卒業間際好意を伝えたときやんわり振られるオチまでついている。

こうしていろいろあって親は養護教諭電話相談して、精神科への入院を勧められ、私の同意のもと保護入院することになったのだった。

ブコメから知ったこととして保護入院とは家族同意のもと行われる強制入院の一つだという事実があるが、私の場合入院したいか、それとも受験するどうかをあくまで私の意思尊重する形で家族確認されたため、法的なことはともかく実態としては任意入院なのだった。

そこで統合失調症という診断が下されたが、診断名は変わる可能性があると言われた。

統合失調症は全段階として6か月未満の統合失調様症状というものがあり、中学ときエピソードして、自分悪魔になってしまったという発言や、ナイフ図鑑を買ったりポッカキットで処刑映像を見ていたことを統合失調症の期間として含めるべきかをはっきり判断できないからだということだそうだ。まあ今思えばさすがにこれはただの中二病だろうと思うが。

なお、記憶力や模写等脳の能力に関しての向上を記述したが、これが統失の症状としてあり得ることだったのか、私固有の現象だったのかはわからない。

統合失調症は服薬し続けず「治る」ケースがごく稀な病として有名だが、幸い私は薬も飲んでないが上記のような明らかな妄想も出ることなくただの発達障害(医療機関による診断済み)として暮らせている。

いろいろなことをした、「記憶はある」が、なぜそうしたのか今の自分では全く理解できないことが、過去あったその妄想現在現実区別できる能力回復している何よりの証拠だと思う。

ほんとう、記憶はあるが秩序のあるものとして理解できず、記憶を記録するにあたってはただあったことを羅列しているだけという気分が拭えないという部分は朝起きる直前の夢に似ているような感じがする。

この長文を書いたのは、統合失調症は脳機能の低下を起こすから患者になったことがある人本人に「書ける」人が少なく、このような本人直筆の体験談は貴重と考えたためで、使命感を持って書いた。

(使命感とかいうとまだ統合失調症が治ってないだろとか言う人が出てくるのかなと思いつつ)

追記

実はあれから既に十年以上経っている。

もし統合失調症が治っていない状態で薬をやめていた場合はだいたい長くとも1、2年で、もっとひどい状態で症状がぶり返すのが通例だ。

機能も一度目の急性期後より格段に落ちると聞いている。壁に自分排泄物を塗りたくるようなレベル廃人になるということだ。

しかし私は御覧の通りこうして記事が書ける程度の理性や知性をいまだ残せている。

薬は最初発症から数か月目の時点でやめていた。

それは、薬の副作用アカシジアというものがあって、その、四肢気持ち悪い感覚苦痛だったからだ。

今も、断薬の承諾を得た精神科医本人から三か月おきに診察を受け経過を見てもらっているので、統失が治っていないということについては心配しないでほしい。

その医者対応に対する違和感を書いてもらって思い出したが、それ以上に著しい倦怠感や思考の鈍麻が起こっていたことについて親が見兼ねたというのが大きかった。

統失治療薬のイメージとしては躁的な症状をもたらす過剰な神経物質ブロックするというものだが、このころは既に陰性期あるいは寛解状態にあった。

まり健康体の人間に投薬するのと変わらない状態で、症状を相殺するのを通り越して過度のドーパミン不足を誘発したのかほとんど寝たきりで毎日を過ごすような時期があったのだ。

から親の自己判断で服用が中断されたのだったと思う。

こんなところにいたら殺される(滝山病院の例もあるので大げさな考えとは思われない)と心配した母親担当医の忠告、「お母さんあなた精神病ではないか」という苦言を振り切って入院期間を繰り上げたのだった。最初の急性期を見て薬を処方した入院先で断薬許可をもらったわけではなかったのだ。

ただセカンドオピニオンでかかった他の大学病院医者も、以前のその病院の処方薬や量の内容を見てこれは多すぎると言っていたようだ。

今かかっているクリニックはこれらの統合失調症発達障害の診断やそれに伴い我が家庭ではどう対処してきたかという経緯を理解したうえで、基本的こちらの考えを尊重ときには睡眠の習慣を整えるためにロゼレム?を服用してはどうかと言われては、悪夢を見るから嫌だ、いやこれは他の睡眠薬と違って悪夢は見ないよ、でもちょっと抵抗があるから見送らせて欲しいとかああだこうだ忌憚なく相談できる関係性を築いている。

模写した絵などは残っていない。というのも数年前まで私の部屋は受験期にコレクションした参考書がずらりとならぶ、いかにも子供部屋おじさんの極致にあるような有り様だった。

しかし親に、いい加減高校時代のことに固執してもしょうがないだろうと、絵も描かれたノート類とともにすべて処分することを催促され、応じるしかなかった。化学の新研究かぐらいは、通読してみたかったなと思っていたのだが。

絵の証拠写真を挙げないのでは一連の記述創作と思えて仕方がないこと、もっともなことだ。信じる人が信じるだけでもこれ幸いというものだ。

少し退院後のその後の事を書くと、まず予備校に入って再度大学を目指そうとした。

しかし当時の自分統失の余波か薬の副作用か大変疲れやすく、体験授業後にチューターには母の口から、授業中にも寝てしまうことも有り得ることが伝えられた。

それではさすがに教師心証的に入塾は厳しいことを言われた。

また数か月か、あるいは一年ほど経った頃だったか入院中も見舞ってくれた担任が定期的に会いに誘ってくるようになった。

と、このあたりのことを書くと俺がどこ高校出の誰かか特定される可能性が1%ぐらいは出てきてしまうと思っているのだが、そうなったらそうなったらでこの記事創作でないことの証明にもなるわけなので、気にせず書いてしまおうと思う。

先生は私への発言申し訳なく思っていたようだ。

飲食店に誘われ、調子はどうか、進路はどうするかを話した。

そうして職業訓練校を目指すことになった。その訓練校が試験で出す問題と同レベルのSPIとかの練習問題を解いた当時の自分としては、問題自体大学受験とは雲泥の差の易しさだが、それでも油断はできなかった。

統合失調症と長い間机に向かっていなかった影響で、筆記スピードというあくまで肉体面の要素が著しく落ちていたからだ。

そんな私にアドバイスしてくれたり、数学先生だったので、私が趣味で取り組んでいた数学に話を合わせ付き合ってくれた。

それに前後して北里か東海大(ここ記憶曖昧)や、クリニックの児童精神科医にセカンドオピニオンを仰いでいた。

そこでいわゆるウェクスラーを受け、言語IQが130で動作性が90前後という結果だった。その大学病院役所に提出する用の親展の封筒を、やっぱり使わないと親が開けて見てしまった中身の書類記述によると、大変頭の出来がいいというニュアンス表現でべた褒めする内容だったそうだ。

言語IQなんていかに成人向けに最適化されたテストといえど受験期等の蓄積で簡単に高成績が出る脆弱性がありそうでならないと私は思っているので、これは私より圧倒的に優秀な大学教授の心の余裕から来るリップサービスのようなものではないかと今は分析している。でも認知機能テスト一種か何かで、100から次々7を引いた答えをどんどん言ってくださいという問いに自分なりになるべく速く答えたその反応に対しても早い早いと言っていたから、まんざら嘘ではなく、そういうことを総合してなのかな。

ともかくもしこの書類を出していたら障害者手帳申請は通らなかったからこれでよかったということを親は言っていた。申請に使った診断書等はクリニックが書いたものだったと思う。そのクリニックだが今は児童Permalink | 記事への反応(1) | 18:05

2026-03-14

子供向けマネーロンダリングサービスはあり得るか?

子どもお小遣いキャッシュレスになる、という記事を読んだのだ。

そこに書かれていたのは、だいたいこんな筋書きだった。火付け役になったのは海外発のデビットカードサービスで、親はアプリの画面をひらくだけで、子どもがいつどこで何にいくら使ったのか、一円単位までつぶさに把握できるらしい。

まるで冷蔵庫の中身を確認するみたいに、子どもの財布の中身をのぞけるわけだ。ヨーグルトがあと何個か、ビールが何本か、そういうのと同じノリで。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみる。

もし僕たちが子どもだった頃、親にお金の使い道を完全に把握されていたとしたら、嬉しかっただろうか。

放課後駄菓子屋で、友達とどうでもいい話をしながら、よく分からないガムとか、体に悪そうな色のジュースとかを買った、あの感じ。

あれを、ぜんぶどこかのクラウドに記録されて、リビングソファに座った親が、晩ごはん前に指先ひとつでチェックしている図を想像してみる。

うん、あまり気持ちのいいものではない。

別に、やましいことをしていたわけじゃない。

さなウソとか、どうでもいい見栄とか、ちっぽけな秘密なら、そりゃ多少はあったかもしれないけれど、それだって成長過程のサイドディッシュみたいなものだ。

でも反抗期のど真ん中で、自分の小さなサイドディッシュまで、親に成分表示を全部読まれるのは、やっぱりごめんこうむりたい。

自分の呼吸の回数までカウントされているような、そんな感じがしてしまうからだ。

キャッシュレスお小遣いには、もちろんメリットがある。

親にとっては管理がしやすいし、現金よりも安全かもしれない。

金融教育」という言葉も、そこにはついて回る。

数字グラフお金の出入りを見せれば、子どもは早いうちから経済感覚を身につけることができる——らしい。

れいに磨かれたツヤのある理屈だ。音のよく通るアコースティック・ギターみたいな理屈だ。

でも、そのギターをかき鳴らしているうちに、何か大事ものが、ケースに入れっぱなしのまま忘れられていくような気もする。

たとえば、「どこまで見られたくないか」を自分で選ぶ感覚とか。

あるいは、「親に言わないでおこう」と一瞬ためらってから、それでも話してみる、あの微妙な逡巡のプロセスとか。

そういうものレシートの明細欄には出てこない。

そこでふと、妙なアイデアが頭に浮かぶ

子ども向けマネーロンダリングサービス

そう、聞こえの悪い名前だ。

でも世の中には、聞こえの悪い名前をしていながら、けっこう切実な需要に支えられているサービスというもの存在する。

イメージしてみよう。

名目上、その子は「お菓子」を買っている。

決済履歴にはきちんと、「スーパー〇〇 〇〇製菓チョコレート菓子 100円」とか、そういう無害な文字列が並ぶ。

しか現実には、その場で行われるのは自国通貨ドルや元と交換するどこかの国の怪しげな闇の両替商での行為のようなものだ。

彼らは子どもスマホに届いた電子マネーを、その場で「買い取る」。

100円の電子マネーに対して、99円とか、95円とか、場合によっては90円の現金を手渡す。

差額が、彼らの取り分になる。

の子ちょっとした手数料を払うかわりに、使い道の見えない現金を手にする。

電子の眼は、お菓子しか見ていない。

実際のところ、そこにはお菓子なんかひとつもなくて、薄い財布と、手持ち無沙汰な指先と、少しだけ浮き立った心持ちがあるだけだ。

それでも明細の上では、それは安全教育的なお買い物として記録される。

世界はいだって、帳簿の上ではきれいに見える。

買取レートは、市場の気分で揺れ動く。

利用者が少なければ、90円しか戻ってこないかもしれない。

ももサービス軌道に乗って、うまく口コミで広がれば、99円とか、99・9円といった、ほとんど損のない水準まで上げられるかもしれない。

その頃にはもう、ほとんど誰もそれを「マネーロンダリング」とは呼ばないだろう。

もっと耳にやさしい、たとえば「こどもプライバシー支援プラットフォーム」とか、そういう感じの名前に着替えている。

親はアプリを開いて、「ああ、うちの子はまたポテトチップスを買っている」と思う。

塩分と油の取りすぎじゃないかしら、と少し眉をひそめる。

でもその向こう側で、子どもは友だちと映画館に行ったり、ゲームセンターでくだらないUFOキャッチャーに挑戦したり、あるいは誰にも言えないような本を古本屋の隅で買っていたりするかもしれない。

それは健全か、不健全か。

その線引きを、誰がどこで決めるのか。

キャッシュレスというのは、世界をきれいに整列させる装置だ。

ランニングマシンの上を走るみたいに、速度も距離も消費カロリーも、全部ディスプレイに表示される。

そこでは「ムダな一歩」は存在しない。

でも、僕たちが本当に覚えているのは、表示されない一歩の方だ。

雨上がりのアスファルトの上で、予定よりずっと遠回りしてしまった帰り道のことなんかを、妙にくっきり覚えていたりする。

子どもお金の使い道を完全に把握できる世界は、きっと効率的安全だ。

統計の上では問題が少なく、グラフの線もなめらかに右肩上がりになるだろう。

だけどその世界では、おそらく「こっそり回り道する自由」も、同じくらいなめらかに失われていく。

マネーロンダリングサービスなんてものは、単にその失われた自由の影の部分に、ささやかな値札をつけて売っているだけかもしれない。

あり得るかって?

たぶん、あり得る。

人間が「見られたくないもの」と「どうしてもやってみたいこと」を同時に抱えている限り、そういうサービスは、形を変えながらいくらでも生まれてくる。

それが本当に子どものためになるのかどうかは、正直なところ、僕にもよくわからない。

ただ、世界のどこかの裏通りで、そんな取引がひっそりと行われている場面を想像すると、妙にリアルな感じがしてしまうのだ。

2026-03-11

anond:20260310115516

自分個人としては、とりあえず迷惑プレイヤーがいたゲームセンターは覚えておくようにしている

出張などで近くに行く機会があれば、その店舗に寄ってみることもある


こっわw

話通じない相手でも面と向かえばなんとかなると思ってるタイプ?

株主総会出たいのも同じ考えだよね

それストーカー気質だよぉ

2026-03-10

ボンバーガールに文句を言いたいんだけど株主になるには200万円必要

TL;DR

コナミボンバーガールに文句を言いたい

でも株主総会で言うには200万円必要

せめて株10分割してくれ

駄文

コナミの「ボンバーガール」というアーケードゲームがある

結構好きで1年前ぐらいからそれなりに遊んでいる

MOBAをかなりカジュアルにしたゲームボンバーマンルールベースキャラ女性化した4vs4の対戦ゲーム

スキルを使いながら相手ベース攻撃して、最終的にベース破壊後に出てくる大きな起爆スイッチを押したら勝ち

2018年稼働なのでアーケードゲームとしては長生きしている

IPもそれなりに人気で、新キャラが追加されるたびに一通り盛り上がるタイプゲームでもある

ただ、最近このゲームは低ランク帯のランクマッチがかなり厳しい

まず昔からある問題として

ランクプレイヤーがサブカードを作って初心者狩りをする

というものがある

まあこれはどの対戦ゲームにもあるので、ある程度仕方ないと思っていた

ただ最近はそれよりももっと根本的な問題が出てきて低ランク帯でゲームが成立しない

妨害行為をするプレイヤーが目に着くようになった

例えば

みたいなプレイをしてくる

こういうプレイをしてくる人がいること自体かなり驚きだ

体感では去年あたりから増えてきた

通報システムはあるけど、正直あまり機能している感じはしない

一定通報されると試合開始時に警告が出るくらいで、通報した側が同じチームにならないようにするNG機能もない

なので

「さっき通報した人とまた同じチーム」

みたいなことも普通に起きる

結果として、まともにゲームが成立するのがマスター帯以上になってしまっている

MOBAプレイヤー理解度連携がかなり重要なので、ある程度のランク帯まで行かないと試合にならない

しかもこのゲームアーケードなのでプレイするのに毎回お金がかかる

まり

お金払う → 味方の妨害で負ける → ゲージ減る → ストレスマッハ

という構造になる

正直これはかなりストレスが大きい

さらMOBAというジャンル特性

プレイ量 = 実力

になりやす

なのでこのゲームの最高位ランクグランドマスター帯でも「足手まとい」と言われてSNS罵倒されることも珍しくない

個人的には、このゲームを長く続けるならいくつか改善必要だと思っている

例えば

LoLなどはちゃん運営しているし、現在このゲーム通報として機能しているのはSNS晒す程度だ

発端となったある青魚名前をつけて同じプレイをするプレイヤーまで出てきている

実質的にこいつらが「来たら諦めろ」と言われているような状態になっている

害悪プレイヤーをBANするなど、通報システムちゃん運用してほしい

MOBAマップ理解がかなり重要なので、新マップが来た時は練習必要になる

でも今のシステムだと、慣れていないプレイヤーのせいで自分のゲージを溶かしてしま

最初一定回数はゲージ変動を半分くらいにしてもいいと思う

マップに慣れるまでの猶予必要から

一応シングルプレイはあるけど、CPUが対人戦を想定した動きじゃないので練習にならない

人が少ないMOBA系のゲーム練習環境が弱いのはかなり厳しい

PC版もあるがアーケード版とは違うマップ周期なので根本的にはCPUレベルもっと上げてほしい

ただ正直、コナミ側の事情も分からなくはない

IPとしての人気もそこそこあるし、新キャラを出せばある程度人は戻ってくる

キャラグッズもそこそこ売れる

2018年のDirectX11ゲームで縮小傾向のアーケードゲームに大きな投資をしたくない気持ち理解できる

でも、このままだと害悪プレイヤーのせいで新規プレイヤーが定着しない

新規がいなくなったゲームはどんな人気IPでもゆっくり人が減っていく

アーケードゲームならなおさら

そこで思った

株主になって株主総会で言えばいいのでは?と

調べたら2026/03/10時点で約200万円

なのでコナミさん

10分割くらいしてくれませんか

文句言いたいので

最後

たぶん「お前が下手なだけだろ」と言う人もいると思う

ただMOBAはチームゲームなので

一人が突出して上手いだけでランクがどんどん上がるなら

それはMOBAである必要がなくなってしま

なのでその話は今回は置いておいてもらえると助かる

まあそんなプレイヤーなんて100億%いないと思うが

追記

[2026-03-11 09:05]

ゲームシステム通報や、お客様サポートへのメールは定期的に送っている

通報は2日も経つと自分ステータスからリセットされてまた通報可能になっていて、継続的に追跡されている感じはあまりない

メールについても定型文の返信が来るだけで、改善される気配は今日時点では全く感じられていない

たまにゲームスタート時に「迷惑行為はやめましょう」と表示されたり、

公式Xで同様のポスト半年に1回くらい出る程度だ

この状況を見ると、結局のところ運営側で問題が十分に把握されていないのではないか、と思ってしま

なので株主総会で言うしかないんじゃないか、という発想になった

株主総会でそんな事すると嫌われることは分かっている

しか子会社ゲーム会社の話でだ

ただ、人がそれなりにいるアーケードゲームは今では貴重だし、キャラとしても立っている

害悪プレイヤーのせいでIPが潰れることのほうが嫌なんだ

自分個人としては、とりあえず迷惑プレイヤーがいたゲームセンターは覚えておくようにしている

出張などで近くに行く機会があれば、その店舗に寄ってみることもある

もし例のプレイヤーを見かけたら顔くらいは覚えておこう、という程度の話だ

完全に自己満足ではあるが、「どんな人がそういうプレイをしているのか」を知っておくのも無駄ではないと思っている

せめて、ゲームを壊している原因がどこにあるのかだけでも、運営側に把握していてほしいとは思っている

なので親会社コナミグループ株主総会に行きたいのである

2026-03-01

映画Mr.ノーバディ2 を見た

びっくりするくらいすがすがしいほどの2で草。ただ偉大な1は超えられなかったかな。70点。

 

前作で燃やしたロシアンマフィア年金の返済をかつて自分所属していた組織に肩代わりしてもらった結果、殺し屋に逆戻りした主人公は忙しさのあまり家族と再び距離ができてしまう。そんな彼は一念発起、夏休み家族みんなでバカンスに行く計画を立てる。そしてたどり着いたアドベンチャーパークのゲームセンター地元チンピラとうっかり息子が喧嘩をしてしまい、店員に娘の頭をはたかたこから主人公はブチ切れてゲームセンターに戻り大暴れ。ちゃっかり逮捕され保安官死ぬほど脅され釈放。なぜか保安官チンピラを引き連れ襲い掛かってくることに。なんとそのパークは裏組織物流拠点だったのだ。そこを仕切る極悪シャロン・ストーンとの戦いが幕を開ける。

 

もう冒頭から取調室に傷だらけの主人公が座っていて目の前には男女コンビ捜査官。そして主人公の隣には今度はクソデカ狼犬とかい完璧な1のオマージュ(1では子猫だった)で草。そして庇護されるものだった猫から狼犬にパワーアップしていて、これ以降、同じように少しずつ1より進んだ1の繰り返し演出が次々と登場する。

前作でも印象的に使われていたジャンプカットボロボロになりながら殺し屋仕事を続ける主人公主人公に会えずに寂しがってる妻という現在日常。そして1では毎日「家のドアを開けるところ」の繰り返しだったのが、今作では車が出発するところの繰り返しに代わっており、ついに主人公休みを取ることを決意したシーンではゴミ捨てについに成功する。

前作では強盗に果敢にとびかかり顔面パンチされて目の周りにあざを作っていた息子はバスケ試合で同じようにあざを作っているし、同じように妹のためにチンピラガキにとびかかりそれが火種に発展する。そして最後には今度こそ侵入してきた敵にチョークネックを成功させる。ゲームセンターからうまく脱出できた主人公はやっぱり自分の足で中に戻って暴力世界に足を踏み入れるし、ロシアンマフィアと同じようにシャロン・ストーン楽しい楽しいお仕事パートも用意されてる。今作では保安官中間管理職役を担っており、その上にストーンがいるというのもちょっとパワーアップ要素。今作でもストーンの金を燃やします。

バスでのアクションが今回は水上バスになってるし、バスでのアクションと同じように水上バスでも主人公バーに頭をぶつける。最終決戦は前回は工場内だったけど、今回はパーク全部を使っていて尚且つ、ジジイとRAZに加えて改心した方の保安官が加わって1人増えてるし、最後最後で守られるだけだった妻が戦力に加わる。

上記のように徹底的に1を下敷きにしたうえで、それをちょっとずつ上回る形に変換しているのは何気にすごい。

あと前作ではスナイパーだったRZAが今作は大阪での仕事帰りでニンジャサムライかぶれててブレードアクション披露。こいつ好き放題やってるな。

 

そして前作ではミドルエイクライシステーマになっていたけど今作ではワーカーホリック仕事と家庭がテーマになっている。

ウキウキ暴力世界に戻った主人公だが今度は毎日のように殺しの仕事漬けになって家族と疎遠ですぐに仕事が嫌になっちゃう。趣味仕事にすべきではないな。ウン。となんだか切なくなってしまう。妻は自分をもう愛してないかしらと思い詰めてるし子供バスケ試合も見に行けないし嫌になって休みを取るも、趣味仕事にしたもんだから、旅先でもついつい仕事に精を出して家族危険さらしてしまう。

一方で主人公の息子と喧嘩したチンピラガキの親の保安官パワハラ上司ストーンに嫌気がさしていて「もう借金返せたやろ」とたてついた結果、息子を殺されそうになりそれを主人公に救われ仲間に加わる。彼も息子も嫌な奴として登場するけど、互いに絆は感じていて非常に人間臭い親子として描かれているし、その借金も親から引き継いだものだったんだよなぁ。

一方でクソパワハラ上司ストーンはどう見てもひとり身で周囲を女性ボディガードで固めていて他人との絆なんて一切信じていない非常に対照的な悪役として描かれている、ちなみにその下っ端の保安官もどう見てもひとり身。

そして追い詰められた主人公を妻が仕事(野生動物保全活動)で培った麻酔スキルで救出するという展開の美しさ。そして1と同じようにドタバタの後に再び取調室に戻るんだけど1では主人公と猫だけだったのが、今回は主人公、狼犬、そして妻が一緒に座っているのもよいし、エンドロール前には家族みんなで娘が撮ったチェキプロジェクターで流すのを眺めているシーンからシームレスで「あんなこともあったけど楽しいバカンスだったね」という家族物語の〆として完璧だと思いましたよ。

 

ただ、この手の作品で最も大事な「普通おっさんがキレて殺人マシーンになる瞬間」が今作では当然ないので、そのカタルシスの薄さはどうしても出てしまう。そういう意味で今作では冒頭から暴力全開なのでメリハリに欠ける部分は否めないのは正直マイナス。そして前作で主人公はやりたい放題やる奴だってわかってるので、今作での金焼きも「前作をなぞってるなぁ」感はあっても「そこまでやっちゃうの~」感はなくてやっぱ盛り上がりに欠ける。

そしてアクションだけど今作でもきっちり長回しアクションを見せてくれるし、前作にはあんまなかったアクションでやられた被写体カメラを固定してぐりっと回転させるダイナミックなカメラワークが追加されていて楽しませてくれる。でも、前作がかなりもう上位まで行っちゃってたのでそこを超えるほどの衝撃はあんまなかったのも残念。

最終アクション工場からパークに規模が上がったのはいいけど、結果的により荒唐無稽でド派手方向に振れちゃっててそこを良しとするか悪しとするかは人によって評価は分かれそう。俺は正直ちょっと微妙だった。

 

そんなわけで1を見た人には大満足だとは思うんだけど1を見てると逆にちょっとやりに行き過ぎてるなぁって感じもするし、1の偉大さを再確認させられる結果になりそう。とはいえアクション映画として十二分な強度はあるし、90分しかない上質なアクション映画を見たいならオススメ

2026-02-25

48歳無職童貞極意ニキ

ゲーム会社面接の話(約28年前)

今日は、今から28年くらい前、私が20歳ときゲーム会社面接を受けた話をしたいと思います

結局その会社には落ちてしまい、働くことはありませんでした。でも、とても印象に残っている面接でした。

当時面接を受けたのは、ゲームクリエイターの飯島さんが立ち上げた「パンドラボックス」という会社です。

飯島さんは、X68000などのPCゲーム流行っていた時代に『ラストハルマゲドン』や『ブライ』といった名作を手がけた方です。

一方で、のちに「伝説級のクソゲー」と言われる作品を出したことでも知られています

社長がキレた面接

なぜこの面接が印象に残っているかというと、面接会場で社長がいきなり怒り出したからです。

応募者が会場に集められ、社長が話をしていました。その中で、

「君たち、うち(パンドラボックス)のゲームをやったことがある人、手を挙げて」

と聞いたんです。

ところが、ほとんど誰も手を挙げなかった。

それを見た社長が、かなりショックを受けた様子で怒り出したんです。

気持ちは分からなくもありません。自分会社ゲームを知らない人ばかりが面接に来ている。

でも、そこで怒るのではなく、「現実はこうなんだ」と受け止める場面だったのではないか、と当時20歳の私は感じました。

ちなみに正直に言うと、私自身もそんなに真剣ではありませんでした。

ゲーム業界で働けたらいいな」くらいの軽い気持ちで応募していました。

異様だった面接場の空気

面接は、社長室のような部屋で行われました。椅子が並べられ、順番を待つ形式です。

社長の机の後ろにはゲーム雑誌がずらりと並び、机にも雑誌が積まれていました。

そして社長は、面接の合間に自分の机にどっかり座って雑誌を読んでいるんです。

一方で、社員の方々はスーツ姿で緊張しながら応募者に付き添い、業界の話やゲームの話を丁寧にしてくれていました。

社長リラックスして雑誌を読んでいる。

社員と応募者は緊張して向き合っている。

その対比が、とても不思議で異様な空間に感じられました。

開発中だったゲーム

面接の途中で、開発中のゲーム映像も見せてもらいました。

登山テーマにしたゲームで、社員の方がとても誇らしそうに紹介してくれたのを覚えています

その姿は印象的でした。

社長の怒りよりも、社員のワクワクした表情のほうが心に残っています

面接後の出来事

面接が終わった帰り道、同じく面接に来ていた女性と少し仲良くなり、一緒にゲームセンターに寄りました。

格闘ゲームを少し遊び、「今あなた手を抜いたでしょ?」なんて軽いやり取りをしたのも、若い頃の思い出です。

この面接で覚えているのは、

1. 社長がキレたこ

2. 社長面接中に雑誌を読んでいたこ

3. 社員が誇らしげにゲームを紹介していたこ

4. 帰りにゲームセンターに寄ったこ

そのくらいです。

編集プロダクション面接の話

同じ頃、編集プロダクションアルバイト面接も受けました。

週刊少年ジャンプ作品などを中心に、漫画アニメ出版映像企画編集を手がける編集プロダクション (株)樹想社ってところです。

そこも落ちましたが、こちらはとても良い思い出として残っています

会社アニメ関連の本を出している編集プロダクションでした。

私は応募動機に「自分が作りたい本がある。ぜひ出させてほしい」と、かなり大きなことを書いてしまいました。今思えば、実力もないのにビッグマウスでした。

それが社長の目に留まり、「一度話を聞きたい」と呼ばれたのです。

現実仕事の話

編集者の方々との一次面接では、

「うちはアニメの本も出しているが、実際の仕事少年誌ミニコーナーや読者ページの編集が中心になる。

やりたい仕事ほとんどできないかもしれないが大丈夫か?」

と聞かれました。

私は「何でもやります」と答えましたが、正直、夢を見ていた部分もありました。

社長との面接

社長との面接では、私の応募動機を見て、

あなたが出したい本って、具体的にどんな本ですか?」と聞かれました。

私はうまく答えられませんでした。口だけだったんです。

そこで社長は察したのでしょう。「よくいる若者だな」と。

でも話題が変わり、私がその会社の出しているアニメ本をほとんど持っていることが分かると、急に場が和みました。

社長本棚から自社の本を取り出して、

「これはどうだった?」「どこが面白かった?」と聞いてきました。

そこからは、面接というよりアニメ談義。

ボトムズの話で盛り上がり、好きなエピソードについて語り合いました。

面接というより、ただのアニメ好き同士の会話でした。

忘れられない手紙

もちろん不採用でした。

しかし後日、社長から直筆の手紙が届きました。

「今回は見送ることになったが、あなたと話した時間はとても楽しかった。あなたの目の輝きが印象に残っている。将来、何かを成し遂げる可能性を感じた」

そんな内容でした。

忙しい社長が、20歳無名若者に直筆で手紙を書いてくれた。それが、今でも忘れられません。

今振り返って思うこと

あのとき私は未熟でした。

実力もなく、夢ばかり語っていました。

でも、あの社長は私を見下さなかった。

若者可能性を信じる姿勢を見せてくれました。

今、自分が年を重ねて思うのは、

若者可能性を軽く扱わない大人でありたい」ということです。

実力がなくても、まだ形になっていなくても、その目の輝きは本物かもしれない。

あの手紙は、今でも私の中に残っている教訓です。

以上が、28年前の二つの面接の話です。

2026-02-22

anond:20260110010640

めちゃくちゃ遅くなったが、本当に色々教えてくれてありがとう

池袋おすすめしてくれた店、店の前まで行ったよ。けど、俺はダメだな……流石に長年童貞やってるだけの理由があるわ。怖くて全くあの階段下りれなくてさ、入れないのよ。単純に勇気がないのよ、重く考えちゃってるし、

もう情けなくてしょうがないわけ。悔しいから近くのゲームセンター死ぬほどゲームしたり映画見たりして帰ってきてしまった。

こんなんじゃ脱童貞までの道のりが天竺かと思うぐらい遠く感じられて、なんだかなぁという感じだわ。

またチャレンジして店に入れたら結果報告します。

2026-02-18

今のクレーンゲームはあまりにも無法地帯すぎるので規制が入った方がいい?「パチやガチャより悪質」「そういうゲームと割り切るしかない」 Up 公開 2026年2月17日22

ブクバカのみなさんが、いつも通り、デマをばらまいて事実無根誹謗中傷してて草

裁判で訴えられてないだけの犯罪者だよね、はてなブックマーカーって。

.........

一応解説すると、ゲームセンター確率機は無いし

法整備されてるので違法カジノ的な店に出入りしてる自白しかないし

異暴論だとして、証拠もないのに店が犯罪行為してるって断言してるので、名誉毀損が、キチガイ左翼妄想と同レベルコメント

でも、最近ググるゲームセンター確率機があると出てくる

風営法対象ゲームセンタークレーンゲームは実は1番健全

ゲームセンターじゃないところに置いてあるゲーム機確率

確率自体違法じゃないし、

絶対ゲームセンターに置いてないわけでも無いけど

今どきそゆなことしてるゲームセンターは潰れてるので

エアプ批判は丸わかり

ゲームセンタークレーンゲーム商品取れないのはガチでド下手なだけ

あと、コミュ障

金入れたら必ず貰えるようにして欲しいって、ルールで明文化されてないけど店員クレーム入れたらくれるよ。

万突っ込んで貰えないことはありえない

2026-01-27

俺は初デート彼女サイゼリヤに連れて行かない!

いきなりゲームセンターに連れて行ってメダルゲームやらせ

俺の預けメダル2万枚も突っ込ませれば、ビデオスロットがペイアウト調整で火を噴くので

スリセブン辺りからジャックポット抽選脳汁バドバにさせて

サイゼでいいかゲームセンターに行こうと言い出す女に仕立て上げる

それが今の妻です

2026-01-18

PS2で実写だと騒いでたやつなんていなかっただろ

最初FF6で実写って騒いでたでしょ

当時は容量の関係から写真画像なんて使えなかったからあの神ドット絵で騒いだんだよ

今見てもめちゃくちゃ綺麗だわ

そんでPSSSCDになって容量が爆上げになって写真が使えるようになって

そこそこ実写っぽいクオリティで出てくるようになったけどポリゴンの粗が目立つようになった

FF7とかFF8バイオハザードとかは綺麗な写真の上に粗いポリゴンを重ねるしょーもないテクニックで誤魔化して

クソ長いロードムービー見せられてCD入れ替え何回もさせられて

「うーん、実写っぽいけど、実写かどうかはどうでもいいかな」

っていう感じだったんだよ

一方でゲームセンターだと特にセガが綺麗なポリゴンゲームを量産しはじめてて

その流れでSEGADreamcastを発表してVF3を完全移植、おまけにソニック新作で度肝を抜かれて

「まぁ実写じゃないけどポリゴンっぽくなくてすげー良い」

ってなった

ただそれも「家庭用では」っていう話でゲーセンだと普通にもっと綺麗だったんだよ

そしたらPS2が発表されて「6600万ポリゴン!」って大騒ぎしたんだけど

デモFF8ダンスムービー

「あれ・・・あんまり綺麗じゃないな・・・

ってなって、「ポリゴン数じゃなくてアンチエイリアシングテクスチャとの融合が大事」って分かったんだよ

まぁでもソフトウェアメーカーが頑張ってPS2でも綺麗なゲームは出てたけどグラフィック面でDCとの差はほとんど無かった

とはいえ商業的に限界セガ撤退した)

個人的に一番実写っぽいゲームだと思ったのはメタルギア4(PS3)かな

PS3ってローンチから大したタイトルなかったけどMGS4マジでビックリした

そこから先は大きな感動があんまりいかなぁ

PS5も綺麗でPS4に戻れないけどあの当時の進化の衝撃ほどではなかったか

2026-01-15

パチンコってアウトドアだと思っていた

世間的にはインドアなのか。

家の外に外出しないと楽しめないものアウトドアだと思っていた。

ボウリングアウトドアゲームセンターアウトドア

大事になる前にわかってよかった。

2026-01-03

なんで地方なんかにまれしまったんだろう

 今年のコミケは盛況だったらしい。

 参加した人たちの、楽しそうな様子がタイムラインに流れてくる。

 今年も、実家の畳に寝っ転がりながら、画面越しにそれを眺めていた。



 コミケには行ったことがない。盆と正月には実家にいることになっているからだ。

 僕の実家京都の隣町にある。最寄りの駅から車で10分、バスで15分。そういうところで生まれ育った。子供だけで行ける範囲にはスーパーと、酒屋と、ちょっとした店がいくつか。そういうところだ。

 それ以外の場所、たとえば映画館だとか、大きな本屋だとか、そういう場所へ行こうと思ったら、親に車を出してもらわないといけなかった。ましてや、子供だけでゲームセンターへ行くなんて、夢のまた夢だ。

 盆暮れには、親戚回りでいとこの元を訪れるのが常であった。いとこは僕よりもう少しだけ街中に住んでいて、子供たちだけで駅前まで遊びに行けるみたいだった。

 それが少し羨ましかったということもあり、あと地元中学が少し荒れてたということもあったので、小学四年生ときに外の中学を受けようということになった。

 駅前進学塾に途中入会して、親に車で送ってもらいながら通った。帰り際にコンビニで買ったおにぎりサンドイッチは、少しだけ自由の味がした。

 そんなこんなで、街中の私立学校へ通えるようになった。学校の近くには大きめの商業施設などもあり、帰り道に友達ファミレスで駄弁ってから帰ることもあった。

 その頃から僕は、いわゆるオタ文化にハマるようになっていた。ちょうどゼロの使い魔などラノベ流行っていた頃で、クラスオタク仲間で新刊を回し読みしたり、ときには寺町アニメイトまで足を運んだりしていた。お小遣いはみるみるうちに減っていった。

 そのうち、同人二次創作を読むようになった。主にネット上で、作家の人たちの近況を追い続けていたら、年末コミケというイベントに参加するようなことを話していた。

 コミケ一年に二回、日本中同人作家東京に集まって自分たち作品頒布する、日本最大のオタクイベント

 そういうイベントがあるというのは知っていたが、自分が追いかけていた作家たちが、コミケへの参加を楽しそうに話しているのは心底うらやましかった。

 なにせ、高校生お小遣いでは新幹線代はあまりにも高額だし、夜行バスに一人で乗って行くことを親が許してくれるはずもなかった。地方高校生にとって、東京はあまりにも遠かった。

 そして何より、お盆とお正月実家を離れることが許されるとは思えなかった。毎年、祖父母や親戚に元気な顔を見せるのが通例になっていた。東京へ遊びに行くから、という理由が通るとは思えなかった。

 それで、大学も結局地元の国公立を選んだ。東京大学への進学も考えたものの、やっぱり実家から通える方が楽だし、地元就職するならむしろ有利だろうということで選んだ。

 入学してから塾講師バイトも始めて、少しずつお金を貯めた。その頃は東方projectにハマっていて、同人誌への寄稿のようなこともやっていたので、手伝いがてら東京オンリーイベントへ参加した。

 とはいえ新幹線は高すぎるから夜行バス東京まで往復した。4列シートに揺られて痛む背中を、さすりながら売り子を手伝った。

 空いた時間で、他のサークルを見て回った。何百ものサークルさらにその何倍もの参加者が、ただ一つの作品ファンとして交流していた。会場全体が、それまで味わったことのない、巨大な祝祭の雰囲気に包まれていた。

 

 だからこそ、そこに参加できていなかったことに、ひどく悲しくなった。高校生らしき参加者が、明らかに普段着で参加していた。おそらくこれまで何度もこういうイベントに参加してきたのだろう。数千円と一晩かけてやってきた自分とは雲泥の差だ。

 そのあとも、何度か東京イベントに参加した。同人イベントは楽しかったが、やはり移動だけでも費用がかかり、やがて就活が忙しくなってきたこともあってイベントには参加しなくなってしまった。

 そして、コミケにはついに参加しないままとなった。

 結局、就職先も地元企業を選んだ。そこそこの大企業でもあり、わりと休暇は取りやすい方ではあったものの、入社して数年後にコロナ禍に見舞われたこともあって、長距離の移動自体自粛となった。



 それで、今年もコミケの賑わいを画面越しに眺めながら、実家の畳に寝っ転がっていた。別にオタクを辞めたわけではない。今期のアニメは何本か追っているし、ソシャゲも一応続けてはいる。ただ、リアルイベントへ足が向かなくなってしまっただけだ。

 それでも、もしも地方でなく東京に生まれていれば、もっと違った人生があったのかもしれないと思うことがある。東京に生まれて、リアル経験を気軽に積むことができていれば。

 東京を訪れたときに、少し足を伸ばして、秋葉原までいってみたことがある。東京まれ高校生が、まるで自分たちの庭を歩くように闊歩していた。新宿渋谷、どこにいっても東京まれの子供たちが普段着で歩き回っている。

 僕たちが、どこにでもありそうな地方イオンモールの、どこにでもありそうなチェーン店で駄弁ってる間に、彼らは東京しか味わえない体験を積んでいたのだ。

 結局地元での就職を選んだのも、彼ら東京まれには勝てない、という劣等感がどこかにあったからかもしれない。

 僕は、東京から逃げたのだ。

 なんで地方なんかにまれしまったんだろう。

 いずれ僕に家族ができて、子供が生まれたら。子供たちからそう聞かれる日が来るのだろうか。東京から逃げた僕に、この問いが突き刺さる日が来るのだろうか。

 実家の畳の上で、そんなことを考えていた。

2025-12-30

地元複合施設ゲームセンターが昔あって、荒らされて無くなったけど、最近さなコーナーとして復活してた

なんか嬉しかった

2025-12-02

地域若者流出まらず “駅前は塾だけ”の栃木市で広がる閉塞感

市内唯一の娯楽施設ラウンドワン」閉店決定 住民「街としての役割果たしていない」**

 栃木県栃木市で、若者の市外・県外流出が深刻化している。背景の一つとして、市内の娯楽施設の不足や、駅前商業環境の偏りが指摘されており、地域住民からは「この街で過ごす理由が見つからない」との声が相次ぐ。

■ 市内の娯楽、事実上消滅”へ

ラウンドワン閉店の衝撃**

 市内で若者向けの娯楽施設として長年親しまれてきた「ラウンドワン栃木・樋ノ口店」が、2021年3月31日をもって閉店した。住民からは「栃木市が終わった」との落胆の声が広がった。

 もともと同市ではゲームセンターや大型遊戯施設が次々に姿を消しており、残るのはイオン内の小規模ゲームコーナー程度。

 **「パチンコ以外に遊べる場所ほとんどない自治体」**という厳しい現実が露わになった。

■ “駅前は塾ばかり” 商業機能崩壊状態

 JR栃木駅周辺を歩くと、まず目につくのは学習塾看板だ。複数大手塾が軒を連ね、夜間は塾だけが明かりを灯す一方、飲食や娯楽系の店舗は乏しい。

 市内の若者から

駅前に来ても、塾以外に何もない」

「ここから出るために勉強する街になっている」

と自嘲気味の声が聞かれる。

 新刊書店は市内に1店舗TSUTAYA)のみで、その場所も駅から離れている。映画館は市内に一つもなく、市民の消費行動は佐野市宇都宮市小山市へ流れがちだ。

 結果として、**「街にお金が落ちない」**状況が常態化している。

■ 蔵の街・景観保全が“開発抑制”に

若者大人押し付けしか見えない」**

 観光資源として市が重視する「蔵の街」の景観。市中心部では建物道路整備に強い規制があり、近代的な開発が進みにくい。

 しか若者からは、

景観を守るために、街の未来が削られている」

「蔵は残っても、街は衰退する」

辛辣意見が上がる。

 観光客数も伸び悩み、ゴールデンウイークでも人通りは少なかった。「歴史的価値を前面に出すだけでは街が維持できない」という現実に、市民の不満は積み重なる。

道路公共交通も不便さ露わ

市バス2時間に1本、暗い県道も**

 市内の移動手段の不便さも指摘されている。市バスは2時間に1本と本数が極端に少なく、生活圏を移動するには自転車で40分〜1時間かかる地区もある。

 また、県道の一部では街灯が少なく、夜間は暗いままで安全性への懸念も根強い。

市役所百貨店2階に移転

市民目線とズレた施策」不満の声も**

 市役所東武百貨店の2階部分に移設されたことにも、疑問を唱える市民は少なくない。百貨店市民生活動線から外れており、結果として利便性は向上していないとの見方大勢だ。

 「市民が足を運ぶのはイオンやBeisiaなどの安価な大型店。百貨店に人は集まらない。なぜここに市役所を置いたのか理解できない」との声もある。

若者は都会へ、戻らず

“都会に人材だけ送り出す構造”に**

 栃木市では、進学を機に市外へ出た若者が戻らない傾向が長年続く。

 市内で育ち、駅前の塾で勉強し、大学東京宇都宮へ、そのまま就職――。

 こうした流れはもはや固定化しており、

栃木市は都会への踏み台になっているだけ」

という指摘もある。

 市にとっては人口減少と税収減という形で跳ね返り、地域経済をさらに圧迫する悪循環となっている。

専門家景観規制見直しと、若者向け開発が急務」

 地方都市問題に詳しい都市政策研究者はこう話す。

歴史景観価値ある一方、現在栃木市には“生活の不便さ”がのしかかっている。

若者を惹きつける商業文化施設の整備、駅前再開発交通網の改善など、

生活者を基点にした政策転換が急務だ」

 京都ですら景観規制運用を見直す時代である栃木市も“古さを守る”だけでなく、“未来を作る”方向への舵切りが求められている。

■ 終わりなき「何も無い街」からの脱却なるか

 自然は豊かだが、自然はどこにでもある。

 蔵の街は残るが、若者は残らない。

 娯楽は消え、生活は不便のまま――。

 栃木市が抱える問題は、地域衰退の縮図とも言える。

 市内からは「ゼロから街を作り直すべきだ」との声すら上がっている。

 “何も無い”という現実を変えられるか。

 栃木市未来は、いま大きな岐路に立たされている。

2025-10-30

人生初のお局様に遭遇、見事撃沈

ソババアに勝てなかった。私は無力だ。

私の学生時代アルバイト

飲食店

ゲームセンター

・大型の古着リサイクルショップ

歯科助手

規模も様々で社員フリーター主婦学生いろんな立場の人がいたが、どの職場もお局様と呼ばれるような人はいなかった。

仕事中は一線を引いて学生自分にも敬語を使ってくれる人。私がやったことない仕事があれば1から教えてくれる人。そんな人ばかりだった。

自分に与えられた仕事を黙々とこなし、ミスがあればフォローしあう。

出会った人には挨拶をして、ごめんなさいとありがとうを忘れない。それが普通だと思っていた。

そして新卒

歯科衛生士学校に通っていたので歯科医院に就職した。先ほど書いた歯科助手バイト先とは別の歯科医院だ。

いわゆる女社会、ここで出会ったのである

人生初のお局様に。それも3人。

衝撃だった。

仕事中にいがみ合う大人がいるんだ。

性格の悪い大人を見た事なかったわけではないが、仕事をしている最中に、同じ仕事をしている仲間に、そんな態度を取る人がいるとは思わなかった。

人生で初めて怒りで寝れなくなった。

何故同じ人間にこんなことが出来るんだ。

悪意を持ってやっているのか、無自覚にやってるのか、どちらにせよ許せない。

なぜこんな勤務態度がまかり通っているのか。

そんな事を毎日考えていた。ずっと転職たかった。

そして2年後ようやく別の歯科医院に転職

転職先にはお局様が3人いた。デジャヴだった。

わざわざお局様と書いているが男性にも女性にも同じ人種はいるとおもう。

そして合計6人いるならもう、お局様ではなく大怪獣バトルだと。

ただ「ありえない勤務態度で人間としてもどうかと思う女性」と書くのは長いので略してお局様とさせていただきます。年齢は20代〜50代と様々です。

私が2つの職場出会った合計6人のお局様は大きく分けて2タイプ

仕事ちゃんとする人

仕事をしない、してるけどミスが多すぎて実質してないのと同じ人

私的に前者の仕事ちゃんとするお局様は、ただの口の悪いコミュ障なんだなとまだ流せる。だからバトっていない。

業務上の会話をしているだけなのに何故こんなに気分が悪くなるのか。嫌味ったらしい言い方。私と貴女他人ですよね、敬語は?

自分仕事に没頭している間は実害はないのでマシ。

そして2つの職場どちらも私が入職する前にお局様のせいで大量辞職が起こっており、それに懲りてパワーダウンしていたためフルパワーを喰らうこともなかった。

出会ったお局様6人中3人がこのタイプだった。

3人とも現場主任、副主任という立場だったのでプレッシャーでそうなってしまったのかなと思う。だが人手不足新人研修でお局様の仕事が増えてイライラしてるのは自業自得なので同情できない。

問題なのは後者仕事をしないお局様。

本当に最悪。論外。

このタイプのお局様の最悪ポイントは3つ。

・手順を覚えきれていない

・覚えていてもミスが多すぎる

・だが指摘されると逆ギレするほどプライドが高い

これが全ての元凶

この根本的な問題から目を背けるためにお局様は手順の少ない楽な仕事しかしなくなり、ミス隠蔽し嘘をつき、自分仕事のできなさを誤魔化すために、人の粗探しをして叱りつける。

そもそも歯科医院の業務は覚える事も多いし、ミスが許されない状況が多い。かなり忙しい上に人手不足でみんな余裕がない。

そんな中でこの性格は一緒に仕事をしていてかなりキツかった。

だが1つ目の職場いたこタイプと私は戦わなかった。何故なら私はこのお局様からミスや嘘のせいで間接的な被害はあったものの、直接何か言われた事はなかった。

もっと被害の大きい人がいた。そしてその人は自分がなんとかするからと言った、先輩だったので私はその人に任せた。

先輩は院長に相談し、院長からお局様に注意があった。どんな注意をしたのか分からないがお局様は逆ギレ。お局様はエスカレートし、先輩の悪口を全員に言いふらしたりした。そして先輩は職場に来なくなった。

院長はこんな事になるとは思っておらず、慌ててお局様に誓約書をかかせた。次こんな事があったら辞めますと。

そこから大人しくはなったが、仕事をしない事に変わりはないので全然解決はしていない。

これが1つ目の職場の結末。

次に2つ目の職場にいた仕事を選びまくるお局様と私は全面的にバトルする事となった。

何故ならこの人と夜2人きりで仕事をする事になり私が発狂たからだ。

このお局様は1番年上で歯科で働いていた歴も長くプライドも高い。貴重な夜番なので辞められたら困る。なので誰も何も言えない。

そんな状況に胡座をかき、徹底的に手を抜いていた。午前中まったく現場に出ない日もザラにある。

1つ目の職場から逃げて、2つ目の職場でこの状況だった私は耐えられなかった。辞めたかった。

ここでタイミングよく引っ越しが決まってなんにせよ辞める事になった。

辞めます職場に伝える前に何故こんなことをするのかお局様と話しを聞いておきたかった。

院長にまず相談した。このお局様は全員からしっかり恨みを買っていたので、周りの人達も一緒になって日頃のストレスを全て院長に打ち明けた。そして院長と私とお局様の三者面談になった。

大事になったので一応面談するが辞められたら困るので言葉を濁す院長

・いつもの威勢はないがブツブツ反論をするお局様

・2人の発言ハラワタが煮え繰り返る私

一見意味のない面談かと思ったが、その日の夜からお局様は別人のように仕事をするようになった。

私はその姿に余計に腹が立った。

やればできるんだ。今まで本当にわざとやらなかったんだ。悪意があったんだ。

そして効果が持ったのは1週間だった。また徐々に仕事選ぶようになり1ヶ月で元に戻った。

完全敗北である

戦う事自体が間違いであったのかもしれない。

話し合いで解決できる相手ではない。

結局残ったもの勝ちというか、最後メンタルだなと思った。

あと自分なりに布石を打っていたつもりだが、1番上の人に味方してもらえなかったのも大きな敗因だ。どちらの味方もせず穏便に済ませたいのが雇用主の意見だろう。

この戦いで学んだ事は1つ 

合わない職場はすぐ辞める

続けて得たものは何もなかったし、なんならこの期間ストレスで変な病気にいっぱいかかってマイナスだ。

歯科衛生士続けたくて引っ越し先では今度こそ転職成功させるぞ!と意気込んだが、いざ就職になると涙が出てきて応募できなかった。気付かぬうちにトラウマになっていた。

今は諦めて別の仕事についている。

いつか戻れたらな。

2025-10-23

いい年こいてゲームセンター通いしててしかもやってるのが音ゲーてよりは

パチスロやってるほうが周りからの印象はましなものになるのかなあ?

あ~蕾が開きますゥ~謡に誘われ開きますウ~

dorawiiより

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2025-10-20

地元アピタには投資の本が少ない

土曜日、3歳の姪を連れて地元アピタに行ってきた。

子どもの頃からある場所で、家から車で10分ほどの距離

スーパーといくつかの専門店、小さなフードコートがあるくらいだけど、

イオンがなかった頃はここが「大きいショッピングモール」だった。

目的絵本を買うこと。

30分ほどかけて吟味して、人気らしい「ぱんどろぼう」シリーズの最新作と、

海の生き物の子ども向け図鑑を1冊ずつ購入した。

絵本なんて普段見ないけど、絵と色使いが綺麗で、

年齢によって文字数全然違うのも面白い。選ぶのが楽しかった。

図鑑は“仕掛け絵本”になっていて、ページの中にめくれる仕掛けがいくつもある。

めくると海の生き物が現れるタイプ

見本冊子をずっと夢中でめくっていたので(字はまだ読めない)、それに決めた。

そのあと、妹と姪はゲームセンターへ。

私は探していた本があったので、別行動することにした。

探していたのは株に関する本2冊。

売り場をぐるぐる回ってもまったく見つからない。

体感的には、本屋入口付近にはだいたい「話題小説」「女性誌」「お金の本」があるものだけど、

ここには“お金の本”がほとんどなかった。

一番目立つの子ども向けの本。絵本図鑑ドリルなど。

その次に雑誌コーナー。女性誌よりも、手芸料理車など趣味系が多い。

小説漫画資格参考書のコーナーもあるのに、株や投資の本が見当たらない。

「そんなはずない」と思って棚を一つずつ見ていくと、ようやく見つけた。

一番奥の棚の、たった2列。

そこに株・投資NISAお金関係の本がすべて詰め込まれていた。

私の住んでいる場所はいわゆる都会で、繁華街にも自転車で行ける。ギリ歩ける距離

よく会う友人たちは何かしら事業をやっていて、仕事中心の生活

みんな当たり前のように投資をしていて、「涼しくなってきたねー」と同じノリで

日経平均、4万8000円超えたねー」と話す。

そんな日常の中で、このアピタ本棚ガツンと頭を殴られたような感覚だった。

アピタは土日でも、フードコートが空いていた。イオンならあり得ない光景

山盛りポテトはおばちゃんワンオペで、ポテトはしなしな、塩は強め。

姪は“話しかけると言葉を真似する犬のぬいぐるみ”に夢中で、売り場を離れたくなくて号泣

1500円だったので買ってあげようとしたら、妹に「なんでも買ってあげないで」と止められた。

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