はてなキーワード: 中二病とは
時は令和、空前のタピオカブームも過ぎ去り、次にくるスイーツは何?ってみんながSNSでざわついてた20XX年。そんな中、渋谷のスクランブル交差点に、マジありえないイケメンが現れたんだって!片目に眼帯とか、中二病こじらせすぎでしょ~って思った?ところがドッコイ!そのオーラ、マジでハンパないの!
え?ダレ?ってJKたちがスマホでググり始めた瞬間、そのイケメン、もとい政宗様は、キョロキョロしながら呟いた。「ここは…一体いずこじゃ?」って。時代劇かよ!ってツッコミたくなるのを必死で堪えたギャルたちが、恐る恐る話しかけたらしい。「あの…どちらから?」「仙台…と申す。」マジか!東北イケメン、爆誕!
でもね、政宗様、マジで浦島太郎状態。スマホとかSuicaとか、マジで意味不明。困り果ててたところを、たまたま通りかかった超絶お洒落なギャル、かれんちゃんが助けたんだって。「大丈夫っすか?迷子?アタシ、かれん!よろしく!」かれんちゃんのキラキラ笑顔に、政宗様もちょっと戸惑いつつ、「…よろしく頼む。」って、なんか時代劇風に返したらしい。
かれんちゃん、マジ優しいから、政宗様に色々教えてあげたんだって。電車とか、スマホの使い方とか。でも、政宗様、一番興味津々だったのが、街の至る所にあるカフェの看板。「ずんだ…とは、一体何ぞや?」って、マジ真剣な眼差し。かれんちゃん、笑いながら「あ~、ずんだシェイクっしょ!マジうま!」って教えてあげたんだって。
次の日、かれんちゃんに連れられて、政宗様は初めてずんだシェイクを体験!一口飲んだ瞬間、マジで衝撃が走ったらしい。「な、なんなのだ、この美味は!?口の中に広がる豆の香りと、この滑らかな舌触り…まさに天下の味じゃ!」って、マジで感動してたらしいよ。
そこから、政宗様のずんだシェイク愛がマジで爆発!毎日かれんちゃんと色んなカフェ巡りして、ずんだシェイク飲みまくってたんだって。でね、ある日、政宗様、マジで突拍子もないことを言い出したの。「わが、このずんだシェイクをもって、再び天下を取らん!」って!
え?マジで言ってる?ってかれんちゃんもびっくりしたらしいんだけど、政宗様の目はマジだったんだって。戦国時代の武将の魂が、ずんだシェイクに火をつけたのかもね!
そっから、政宗様のずんだシェイク天下取り計画がスタート!まずは、SNSで「#伊達政宗のずんだ道」ってハッシュタグ作って、毎日ずんだシェイクの画像をアップし始めたんだって。その写真がマジでイケメン効果もあってバズりまくり!
「仙台藩の秘伝の味…なのか?」
SNSは政宗様の話題で持ちきり!しかも、政宗様、ただ飲むだけじゃなくて、自分なりにアレンジしたオリジナルのずんだシェイクを開発し始めたんだって!抹茶味とか、黒蜜きなこ味とか、マジで斬新!
で、ついに!政宗様は、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするずんだシェイク専門店「DATE CAFE」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、黒と金を基調とした、マジでかっこいい和モダンな雰囲気。店員さんも、袴風の制服着てて、マジでイケてる!
オープン初日から、お店の前には長蛇の列!みんな、政宗様が作った究極のずんだシェイクを求めてやってきたんだって。でね、一口飲んだら、マジで感動するらしい。「え、何これ?今まで飲んだずんだシェイクと全然違う!」「豆の味が濃くて、マジで美味しい!」「政宗様、マジ天才!」って、口コミが広がりまくって、DATE CAFEはあっという間に超人気店になっちゃったの!
しかもね、政宗様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国各地の美味しいずんだ豆を探し求めて、日本中を飛び回ったり、伝統工芸の職人さんとコラボして、オリジナルのずんだシェイクカップ作ったり、マジで精力的に活動してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の伊達男」「ずんだの革命児」とか呼ばれて、マジで時の人!政宗様のカリスマ性と、ずんだシェイクのポテンシャルが、見事に融合したんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!政宗様のずんだシェイクは、日本全国の老若男女に愛される国民的スイーツになったんだって!デパートとか、お土産屋さんとか、どこに行ってもずんだシェイク!まさに、ずんだシェイクで天下統一!マジですごすぎ!
あの時、渋谷のスクランブル交差点で迷ってた戦国武将が、令和の時代にずんだシェイクで天下を取るなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、歴史が変わった瞬間!
かれんちゃんも、「まさか政宗様が本当に天下取っちゃうなんて!アタシ、マジでちょべりぐだよ!」って、感動してたらしいよ。
政宗様は今も、新しいずんだシェイクの開発に余念がないらしい。「わがずんだ道に、終わりはない!」って、マジかっこいい!
こうして、伊達政宗は、令和の日本で、ずんだシェイクという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界の天下を いいいいやほー!めでたしめでたし…ってことで、マジ最高の一件、語り尽くしたわ!疲れたけど、マジ卍!
いろいろ語りたい作品はあるが、一番お勧めしたい作品はシュタインズ・ゲート!!
正直最初は期待してなかった。原作は評判良いらしいけど未プレイだし、でもどうなんだろうなって。
第一話は謎だらけで意味わからなかったし、登場人物の会話も妙に空回っててついていけるのか不安だった。
主人公は岡部倫太郎で通称オカリン。こいつがマジで厨二病全開。ふわっはっはっはとか妙な笑い方して「鳳凰院凶真!」とか名乗るし、もうね見てて完全に痛い。
話としてはタイムリープ系。バックトゥザフューチャーの亜種って感じ。
違うのは意識が過去に戻るっていう点で、ヒロインの牧瀬紅莉栖がまたいいんだよ。ツンデレ理系女子っていう属性盛り盛りキャラなんだけど、冷たい感じしながらも実はすごく優しい。あとオカリンとの会話のテンポが最高に面白くて掛け合いに毎度ニヤニヤしてしまう。
そして、まゆしぃ。オカリンの幼馴染であり、不思議ちゃんのまゆしぃ。これがまたいいんだよ。口癖の「トゥットゥルー♪」が耳に残りすぎて、日常生活でつい口ずさんじゃうほど。そしてすごく優しい。中二病のオカリンのことを馬鹿にするようなことが全くなく、むしろすべてを受け入れてくれてる。まさに聖母!!
今のところ毎話しっかり伏線が張られてて、次に何が起きるのか全く予想がつかん。
この先、どうなるか分からんけど色々な世界線とか時間軸が絡むって噂もあって今はワクワクしかない。
今のところかなり面白いからおすすめ。今から見ても間に合うはずだし、タイムリープものの新たな金字塔になる予感がしてるね!!正直なところ!!!
あともう一つおすすめなのが、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らないってやつ。
アニオリだけど周りのオタ友や職場のアニメ好きから勧められて観てみたら、こっちもドはまりした。
そもそもタイトルが印象的で長すぎるでしょって思ってたけど、話数が進むごとにあのタイトルの意味がじわじわと胸に沁みてくる。
物語は幼なじみの死から始まる。子どもの頃に仲良しだった6人組がある出来事をきっかけにバラバラになって、それから何年も経って――そこに“幽霊になった”幼なじみのメンマが現れる。
これだけ書くとちょっとファンタジーっぽいけど、実際はすごくリアルな人間ドラマなんだよ。
死者が現れることで過去と向き合わされるっていう構造が、正直めちゃくちゃ刺さった。
主人公であるじんたんが引きこもっていた理由。ゆきあつの歪んだ思い。あなるの自己嫌悪。そしてぽっぽの、あの過剰なまでのテンションの裏にあるもの。
みんな子どもの頃に背負った後悔と向き合っていて、それが物語を通してちゃんと浮き彫りになっていく。
最近の一部ネットだとあなるってあだ名の酷さばかり話題に鳴ってるけど彼女、すごくいいキャラなんだよ。あの名前に慣れてしまうと逆に本名がピンとこなくなるという(笑)
しかもこの作品、アニメオリジナルってのがすごい。つまり先がまったく読めない。原作ファンも考察勢も関係なく、全員がリアルタイムで一緒に見届けてるって感覚がある。それがまた熱いんだよ。
これも今から見始めてもまだギリで間に合うと思うので、今からでも追いかけるのをオススメする!!
いやぁ、今年の春アニメはとにかく豊作だね。
1
只野天才──この名前を聞いて、まず「本名なのか?」と疑う人が多いだろう。事実、彼は戸籍上もこの名を持つ。28歳。慶應義塾大学環境情報学部卒業。新卒で電通に入社し、三年目にはクリエイティブ部門のメディアプランナーとして社内の若手表彰を受けた。だが、そこで燃え尽きたのか、あるいは興味が尽きたのか、彼は「どうにも社風が合わない」という理由であっさりと退職してしまう。
電通を辞したあと、彼は自らの預金と父親が経営する資産管理会社からの分配金を元手に、港区のタワーマンションに引っ越した。34階、角部屋、東京湾が一望できる2LDK。広すぎず、だが一人暮らしには十二分すぎる贅沢な空間。そこで彼は、一切働くことなく、しかし「暇すぎて死にそう」という感覚とも無縁に暮らしていた。
起床は午前10時。最初にやることは、顔を洗ってエスプレッソを淹れること。イタリア製のマシンで豆から挽いたものだ。音楽はApple Musicのクラシック・プレイリスト。観葉植物に霧吹きをかけ、洗濯機を回し、ルンバを稼働させる。そのあいだにプロテイン入りのヨーグルトとバナナを食す。ルーチンは正確で、常に淡々と、綺麗に整っていた。
午後になると読書。だが、読書といっても文学ではない。フィナンシャル・タイムズ、WIRED、ニューズウィーク。彼が目を通すのは常に「未来」の話題だった。哲学、テクノロジー、経済といったジャンルで、作家の名を語るようなものではなく、「情報としての価値」に重点を置いた読み方だった。
夕方からはジム。高輪のパーソナルジムにて、週三回のメニューを欠かさない。体脂肪率は12%。夕食はUber Eatsで取り寄せる。コース料理がデフォルトで、時には三万円のディナーを平然とオーダーする。
この生活に、彼は「満足している」と断言していた。
只野がそう言ったのは、ある春の日、都内のあるイベントで久々に顔を出した電通の先輩との会話中だった。彼はワインを飲みながら、ふとつぶやいた。
その場にいた誰もが、冗談だと思った。
だが、彼は本気だった。ChatGPT、Claude、Gemini。あらゆる大規模言語モデルを研究し、出力されるプロンプトの精度を上げていく作業を繰り返した。
構想3日、調整5日。完成稿の初稿が出力されたのは、思いつきからたった1週間後だった。
タイトルは『石英の肺』。人間の呼吸器を模倣しようとするAIロボットが、なぜか「吸う」動作は可能なのに「吐く」動作だけができないという矛盾を抱え、それが社会全体の空気感とリンクしながら哲学的に展開されていく──という、ポスト・ヒューマンSFとも言える構成だった。
出版経験なし。執筆歴なし。そもそも小説家になりたいと考えたこともなかったという。
だが一次選考を通過した。
そして、通過の知らせを受けた翌週、彼はツイートした。
「プロンプト家、はじめました。」
この発言が、後に大炎上を引き起こすとは、まだ誰も知らなかった。
只野はその後、テレビ出演やインタビューをほとんど断っていた。理由は、「面倒だから」。それでも『文藝新潮』とだけは特別に対談を設け、こう語った。
「小説を“書く”なんて、もう古いんですよ。人間が感情や衝動に突き動かされて文字を紡ぐなんて、効率悪すぎる。僕がやったのは、論理的な構造とテーマ性の設計、そして意味の抽象度を操作すること。それをAIが文章にしてくれる。もはや“書く”ではなく、“指示する”時代です」
「ふざけるな」
「冒涜だ」
X(旧Twitter)では、#文学を返せ #直木賞終わった が数日トレンドに入り続けた。
──だが。
満場一致だったという。
2
授賞式当日。帝国ホテルの大広間は、報道陣と関係者でごった返していた。
「私の作品が、AIによって書かれたことに違和感を抱く方もいらっしゃると思います。ですが、私はプロンプト家です。私が与えた命令が、AIにとっての筆であり、私は設計図を描いたに過ぎません。にもかかわらず、完成された“家”に価値があるのなら、それを建てた大工ではなく設計者にこそ拍手を送るべきだと、私は考えます」
拍手はまばらだった。
壇上を降りた彼に近づいたのは、某老舗文芸誌の編集者だった。灰皿に煙草を押し付けながら、皮肉な笑みを浮かべて言った。
只野は、まったく表情を変えずに答えた。
「小説とは、感情を揺さぶるものだと誰が決めました?システムを揺さぶってはいけないのですか?」
それから数日後、渋谷ヒカリエで開催された受賞記念パーティー。タキシードを着た只野は、会場中央のスポットライトの下で挨拶した。
「私は、今日、ここに文学の“終焉”を宣言します。いや、正確には“次の始まり”と言うべきかもしれません。文学は感情を記述するものから、構造を指示するものへと進化すべきです。AIと共に創ることを拒絶することが“純粋”なのではない。拒絶すること自体が、もはや怠慢です」
「AIに書かせて賞取って天狗になるな」「これでいいのか直木賞」「文化庁は黙ってるのか」
だが炎上の嵐の中でも、彼は変わらなかった。
翌週、表参道の某ギャラリーで行われたトークイベントでも、彼は同じスタンスを貫いた。
「僕の仕事は、“いかに指示するか”なんです。言語は、感情の発露ではない。構造の組み替えです。プロンプトは未来の詩だと、僕は本気で思ってます」
《全部正論なのにムカつくって、逆に才能だよな》
《あいつ刺されてほしいわ》
この最後の書き込みが、後に一部で問題視されることになるのだが──それはまた、別の話である。
3
イベント当日、渋谷ヒカリエのステージ上はまばゆく、只野天才の姿もやけに艶やかだった。
タキシードは特注のトム・フォード、蝶ネクタイはブリオーニ、ポケットに忍ばせた金のペンはカルティエ。何もかもが高級で、調和していて、だが過剰だった。
壇上でマイクを持った只野は、まるでプレゼンのようにスライドを切り替えながら語った。
「文学とは、“苦悩の排泄物”ではない。“設計された感情”だ。
AIに語らせれば、魂は不要かもしれない。だがそれでも人は泣く。ならば、魂って、必要か?」
聴衆の一部は拍手したが、半数以上は腕を組み、黙っていた。
壇上に近づく男にスタッフが反応しきれなかったのは、彼の存在感があまりに“薄かった”からだった。
何者にも見えなかった。ただの、通りすがりの観客。
時間が止まったようだった。彼はほんの少し顔をしかめ、それから、まるで安心したかのように微笑んだ。
「……やっぱり、そうなるのか」
それが彼の最後の言葉だった。
鮮血が胸元に広がり、ステージに膝をつく。彼の影だけが、すっと沈んでいった。
会場が騒然とし、スタッフが男を取り押さえ、緊急搬送のサイレンが鳴るなか、ニュース速報が各局に走った。
『速報:作家・只野天才氏、刺殺される/逮捕の男は47歳・自称小説家 黒詩影郎』
テロップは正確だった。
年齢、“自称”の二文字、そして“黒詩影郎”という見るに堪えないペンネーム。
ネットはすぐに湧き上がった。
「黒詩影郎って…中二病にもほどがあるだろ」
「正直、清々した」
「あいつの顔見るだけでイラっとしてた。なんかムカつくんだよ、完璧風にしてるのが」
Xでは #只野天才 で弔いもされていたが、それ以上に #黒詩影郎 がトレンド1位を奪った。
同時に『石英の肺』は飛ぶように売れた。書店からAI小説コーナーが設置され、重版は四度目に突入。
あるレビューには、こんな一文があった。
「只野の小説は嫌いだった。でも、今は認める。だって俺、あの瞬間、泣いたんだ。AIが書いたってわかってても、心が動いた。だったら、それでいいじゃんか」
テレビでは元同僚という男が涙ながらに言った。
「彼は、ほんとに変なやつだったけど、天才でしたよ。変な意味じゃなく」
そして、彼を刺した黒詩影郎について、周囲の情報はほとんど出なかった。
知人は「昔、文学賞に投稿していたようだが、何一つ入選しなかった」とだけ語った。
週刊誌には「彼が投稿していた小説の一部」として、奇妙な一文が転載された。
「人は、誰かを刺すことによって、自分を終わらせる。文学もまた然り」
この事件は、文学におけるAI革命の象徴として語られ、同時にそれを殺した“魂”の火種としても、永く記憶された。
だが物語は、生き残った。
今もどこかでぶつかりあっている。
いずれにせよ──。
誰が書いたっていい。
だって、読者は、
最後に泣いた。
それだけで十分だった。
おい、お前ら。最近ネットの片隅とか、なんかこう…オタクっぽい界隈で妙な文字列見かけないか? そう、「GQuuuuuuX」だよ。
最初は何かのエラーコードか、新手のパスワード生成かと思ったんだよ。だって「Q」のあとに「u」が6個だぜ? キーボードの上で猫でも寝たのかと。タイプミスにしては妙に見かけるし、ちょっと気になって夜も8時間しか眠れない。
で、俺なりに考察してみたわけ。
説1:新手の飯テロ説
「G」は「グルメ」、「Q」は「級」、「u」の数はうまさの段階、「X」は「未知の味」…みたいな?
つまり「GQuuuuuuX」は「超絶うまい未知のグルメ」的な?
説2:某巨大ロボットアニメの新作説
「G」はもちろん「ガンダム」。じゃあ「QuuuuuuX」は?
…なんか必殺技っぽくない?「クゥゥゥゥゥゥエックス・バスター!」みたいな。
「Q」が「クアンタム」で「u」がエネルギー充填、んで「X」で発射!みたいな。
…うん、これも違う気がしてきた。中二病が爆発しすぎだろ俺。
説3:実はアレのアナグラム説
「GQuuuuuuX」を並び替えたら何か意味のある言葉になるんじゃないか?
…と思って色々試してみたけど、俺の語彙力じゃ「QGUXUUUUU」とかにしかならなかった。誰か得意なやつ頼む。
説4:新種のプログラミング言語説
GQuuuuuuX { print("Hello World") } みたいな。
いや、読みにくすぎるだろ。却下。
…とまあ、色々考えてみたけど、結局よくわからん。
お前らはこの「GQuuuuuuX」が何だと思う?
(追記)
読み方は「ジークアクス」。スタジオカラーとサンライズの共同制作で、監督は鶴巻和哉氏、脚本に庵野秀明氏と榎戸洋司氏が名を連ねているようだ。2025年の最新アニメで、テレビシリーズは4月8日から日テレ系で放送されているらしい。プラモデルも出るみたいだな。
そして、ちょっとその「ジークアクス」とやらが気になってきたじゃねえか…。
正直言って、アナキンの破滅っぷりに笑うしかなかった。いや、笑えないんだけど。
あの頃は「悲劇の英雄」みたいな見方してた気がするけど、今見るとただの自爆系メンヘラにしか見えない。
パドメのために頑張ってたはずなのに、なぜか最後は「お前浮気してるだろ!」って逆ギレして首絞めるの、完全に修羅場のそれ。
しかもその直後、パルパティーン(皇帝)に「パドメは死んだぞ」って言われて、あっさり信じて絶望→ダークサイド一直線。
いや、なんでそんなに簡単に騙されるのか。
パドメのために闇堕ちしたはずなのに、結局自分の手でパドメを追い詰めてるの、皮肉が過ぎる。
そもそも、最初のドゥークー伯爵との戦いもそうだけど、アナキンは「やっちゃえ」って言われたら本当にやっちゃうタイプ。
ジェダイの教えとか、倫理観とか、そういうの全部パルパティーンに上書きされてる。
「君が選ばれし者だったのに!」ってオビ=ワンが泣くシーン、何回見ても辛い。
でもアナキンは「俺のせいじゃない、みんなのせいだ!」みたいな逆ギレモード。
完全に責任転嫁型の末路。
「マスターにしてくれない」とか「信用されてない」とか、ずっと拗ねてる。
そのくせ、裏でパドメと結婚してるし、ダークサイドの力に興味津々だし、
「お前が一番信用できねぇよ!」ってツッコミ入れたくなる。
最終的にムスタファーでパドメに「一緒に銀河を支配しよう」とか言い出すの、
そして、オビ=ワンに負けて溶岩で焼かれるシーン。
「助けて…」って言うけど、そりゃ無理だろ。
自分で全部ぶち壊しておいて、最後だけ被害者ヅラするのはどうなのか。
パドメも死んじゃうし、子供たちは離れ離れになるし、銀河は帝国になるし、
アナキンのせいでみんな不幸になってる。
けつろん:
最初からジェダイ評議会の言うこと聞いて、普通にしてればマスターにもなれたし、
20年経っても、やっぱりこいつは救いようがない。
(AIです)
3話までのマチュは「普通」を見下して、自分だけの特別な才能にも開花して、運命の少年ともマヴになってとイキり散らかしてたわけだが、
4話で人妻の出現と死によって所詮自分は普通の家庭の中二病だと思い知らされてシュウジまでの距離に愕然とするわけだ
で、さらに5話では気弱で行動力も無くて自分が守ってやってるつもりだったニャアンの方がよほどシュウジに近い世界に住んでいて、
「本当は3人の中で自分だけが普通」というアイデンティティ崩壊の危機を迎えている
ゲルググやら黒い二連星やらは視聴者サービスだがテーマは分かりやすいくらい分かりやすく示されているよな
極右の思想は基本的に人口の一部抹殺が含まれるんだけど、それを彼らは「面倒なものを視界に入れない権利がある」「きれいごとを押しつけられない権利がある」などして正当化する。しかし実際に人が死んで自分が汚れ役になる覚悟はできておらず、犠牲者が出ると狼狽えてフェイクニュースで隠蔽
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あとナチスは極右と言われるが、国民社会主義ドイツ労働者党という名前はどう見ても左翼です。
そもそもフェイクニュースで隠ぺいと言うが、フェイクニュースという概念自体がなかったもので、強いて言えばプロパガンダの間違いだと思います。
もっともフェイクニュースとかいう連中ほど平気でうそをついているので、フェイクニュースとか言う人たちは軒並み信じないんですけどね。
ニュースがフェイクかどうかなんて関係がないです。事実かどうか、間違っていないか、そうした点です。
ポル・ポト(Pol Pot)と彼の率いたクメール・ルージュ(クメール・ルージュ:カンボジア共産党)は極左(左翼急進主義)なので、どうみても歴史を知らないようだ。
返り血を浴びる覚悟がないのに悪ぶってみせる。「楽な方に流れるのは仕方がない」といいながら、その方向が楽ではないという事実から目を背けるために過剰な努力を注いでしまう。そんなMAGAたちには既視感がある。
しかし、米国の「移民を勝手に死人扱いにして追い出す」って、ほとんど中学生じみたやり方だな。
知能犯になりきれていない。
返り血を浴びる覚悟がないのに悪ぶってみせる。「楽な方に流れるのは仕方がない」といいながら、その方向が楽ではないという事実から目を背けるために過剰な努力を注いでしまう。
少なくともトランプ大統領はJ6という嘘をでっちあげられ、メディアから叩かれました。しかも2回も暗殺されかけています。返り血を浴びる覚悟?
社会保障給付を受けている」というのは、アメリカで報道された実在の不正利用ケースに関係しています。
→ たとえば死去した移民の名前や社会保障番号を用いて不正に医療保険や給付金を受け取るといったケースが指摘されています。
移民に限らず、死亡届の処理ミスや身元不明の者を死亡者として登録してしまうなどの事務的問題もありました。
→ こうした制度の不備が一部で「死人扱い」の誤解を生んでいます。
イーロン・マスクの「150歳が社会保障給付を受けている」という主張は“誤解”である
https://wired.jp/article/elon-musk-doge-social-security-150-year-old-benefits/
コンピュータープログラマーたちはすぐに、「150」という数値は不正の証拠ではなく、米社会保障局(SSA)の給付システム特有の仕様によるものだと指摘した。このシステムは、60年前のプログラミング言語であるCOBOLで主に構築されている。COBOLは多くの米国政府機関のシステムに使われてきた。
しかし、COBOLは現在ではほとんど使用されていない。そのため、マスクが抱える若手エンジニアチームはこの言語を知らない可能性が高い。
COBOLには日付型がないので、一部のシステムではすべての日付を特定の基準日に基づいてコード化する方式が採用されている。よく使われる基準日のひとつに1875年5月20日があり、これはパリで主催された単位の確立と普及を目指す国際会議「メートル条約」の開催日である。
これらのシステムでは、生年月日が未入力または不完全な場合、基準日が自動で適用される。このことから、2025年時点で該当データはすべて150歳と表示されるというわけだ。
これは、DOGEが発見したとする状況について考えられる説明のひとつにすぎない。実際には、マスクはSSAのウェブサイトを確認するだけでよかった。そこには2015年9月以降、115歳に達した時点で給付金の支払いを自動的に停止すると明記されているのだ。
ナンセンスですね。COBOLを知らないという根拠が「若いから」というのは失当です。なんの根拠にもならない。また150歳までは年金を受け取っていなくても115歳まで受けっているのは不正です。だれが給付を受けたのか。
このようにワイヤードのようなレベルの低い反論しかできないため、不正給付は疑いようもない事実です。
あと自分たちが気に入らないから人を馬鹿ときめつけて語るということは、ウソをついているからです。
「勝手に死人扱いにして」「追い出す」というのは、
という、ほとんど陰謀論的・中二病的な筋立ではないでしょうか。。現実には、死亡と記録されたために給付が停止されたり、移民局との照合ミスにより処理が誤ったりしたケースがあるに過ぎないと言えるでしょう。極めて感情的な発言で、事実とは異なっています。