多様性を排除し、言論弾圧を行うLGBT支援者
LGBTへの発言で炎上している人がいるそうですね。
なんでも枝野から国会で全国放送中に名前を間違えられた人とか(笑)
この人が寄贈した発言を切り貼りして印象操作されているそうです。
結局、この発言を問題視している人は差別と国の方針に則って優遇する事をごちゃ混ぜにしているとしか思えません。
少なくとも平和な家庭を作り、子供を産み、育て未来への教育を行う家族への優遇制度である婚姻制度と個人的趣味で子供を産むことが出来ず、異なる価値観を他人に推し進めている人たちとは国家運営として違う扱いになるのは当然です。
それを差別と言う言葉を使って他人に推し進めようとするからおかしなことになるのです。
別に誰もLGBを差別していません。Tは病気だそうなので通院して直す方をお勧めします。
でもLGBは明らかにただの個人的趣味でしかありません。
何故、優遇しないのが差別と言われるのでしょうね。
さて、個人的趣味に走っている人を優遇しないという当たり前のことを言った杉田さんですが、もうちと表現を考えた方が良いと言う人もいますが、発言内容に関して積極的な議論を及ぼす効果はあると思いますけど、LGBT支援者や一部当事者を自称する人々はこのような発言を暴力などで言論封鎖を仕掛けてきています。
自民・杉田水脈衆院議員に殺害予告 被害届を提出 寄稿論文と関係か
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)に対し、ゲイを自称する人物から殺害を予告するメールが届いていたことが23日、分かった。杉田氏は23日、警視庁に被害届を提出し、自身のツイッターで殺害予告があったことを明らかにした。殺害予告は、杉田氏が月刊誌に寄稿したLGBT(性的少数者)に関する論文と関係している可能性がある。
杉田氏のツイッターによると、「先日、自分はゲイだと名乗る人間」から、杉田氏の事務所に「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」と書かれたメールが届いた。これを受けて杉田氏は23日、赤坂警察署(東京都港区)に被害届を出した。
杉田氏は18日発売の月刊誌「新潮45」(8月号)に寄稿した論文で、LGBTをめぐる報道に関して持論を述べたが、杉田氏の主張は批判を招き、ネット上は“炎上”した。
また、杉田氏の論文をめぐっては、立憲民主党の尾辻かな子衆院議員が18日、自身のツイッターで、新潮45の記事の写真計3枚を掲載して取り上げていた。
関係者によると、殺害予告メールが届いたのは、19日以降だという。
すぐ暴力に訴える姿は到底普通の一般人とは思えませんね。
普通、そのことに対して反対意見を論じていくことが求められているのに朝鮮人の様にすぐに使える力を使って相手に自分の言い分を飲ませようとしています。
そんなことすれば逆効果となります。
日本ではまず議論をしていくことが求められます。議論を行い妥協点を探っていく、聖徳太子の作った十七条の憲法にも書かれている日本の心です。
因みにこの炎上した本と言うのはこのような発言だそうです。
小川 榮太郎
杉田水脈さんとの対談『民主主義の敵』の一節をご紹介します。余りにも議論の本質からかけ離れた杉田バッシングが多いようです。ちょっと長いけど、こういう議論をしている本なんです。ぜひご購読ください。今の戦いの本質は極めて危険な思想戦です。党派的な議論や一知半解な議論はやめて少し勉強と思索をしてから参加ください。
杉田●私だっていろんな経験をしています。腕を引っ張られてホテルに引きずり込まれそうになったこともありますけど、そのときに行かなかったからいまの人生があるとするなら、やっぱり行かなくてよかったって思えるわけですよ。
小川●そうです、そうです。
杉田●逆にね、誘いに乗って役をもらったから、あとあと後悔することだってある。でも私なら、断って干されて「Me Too」をやったほうが絶対にいいと思うんですよね。
小川●「Me Too」っていうなら、それで得た利得をぜんぶ還元しないとね。
杉田●そうそうそうそう。
小川●それは男と女に限らないんです。子供と大人もそうだし、上司と部下もそう。友だちどうしだってそうですよ。つまり人間関係というのは、基本的に全てハラスメントだと私はいうんです。だって自分と違う感覚、価値観の人間が接触しあうんですよ。一言一言カチンとくるのは当然。その上体臭もあれば、家族ならいびきや屁にも我慢しなければならない(笑)。それをお互いが調整したり、トラブルを超えて友情を育んだり愛を育んだりするわけでしょう? 夫婦関係なんか、まさにそうですよね。
結婚するときはだいたい、美辞麗句を並び立ててプロポーズするわけですよ。だけどすぐに不満になりますよね。そういうことが経験であり人生であるわけです。
逆にハラスメントなんていっさい経験がなくて「ああ、これが幸せな人生だ」ってあるのですかね。
ハラスメントを受けて手を引っ張られた水脈さんが、断ったときにいまここにいる水脈さんになるんです。もしも引きずられたままなら、別の「何とかさん」になっていたかもしれない。で、その「何とかさん」はそれなりに、また別の道を切りひらいているかもしれない。
杉田●ああ、絶対にいると思う。
小川●ね、そうした対人関係の選択です。ハラスメントという概念である固有の人間関係を全部排除したら、そうした選択もなくなるのです。手を引張られてついていったなんとかさんは、それはそれでもしかしたらいまでは大女優になっていたかもしれない。だれもそれを軽蔑する事なんてできません。。
杉田●ないないない。それが人生なんですよ、自分が選択した。
小川●セクハラなしにマリリン・モンローが存在し得たのだろうか。モンローの不幸とモンローの偉大さは同じコインの両面なんですよ。
私が嫌なのは、本質的な人生哲学的な問題を、人権やある種の政治イデオロギーに還元することなのです。それは人間性に対する最も手ひどい侮辱なんですよ。
だからもしね、セクハラという言葉に該当するようなひどい男の嫌がらせの相談を女性からされたとしたら、水脈さんは男のところに乗り込んで行って「あんた、どこまでくさった男なのよ!」っていうタイプでしょう?(笑)。
杉田●そう(笑)。
小川●それに比べて「Me Too」なんていってる連中は、相手の立場や身分が上だったりしたらね、自分はいわずに「朝日新聞」に書かせる(笑)。
杉田:ああ、そうだね(笑)。
小川●だから多くの人が水脈さんのファンになるのは、人生の問題は人生を賭けて戦うという人間性が感じられるからですよ。
この会話を見ると別になんの問題もないことが判りますね。
批判している人は見出しだけ見て火を吹き上げたという事でしょうか?
問題ないことをさも問題として取り上げるメディアの手法はいい加減変わらないのでしょか?
自民党では問題視すらされていません。意味のないことという事が判っているからだと思います。
杉田水脈氏の寄稿、二階幹事長「人それぞれ人生観ある」
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が寄稿で同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」と記述した問題で、二階俊博幹事長は24日の記者会見で「人それぞれ政治的立場、いろんな人生観、考えがある」と述べ、問題視しない考えを示した。
二階氏は「右から左まで各方面の人が集まって自民党は成り立っている。(政治的立場での)そういう発言だと理解したい」とした。一方で、「当事者が社会、職場、学校の場でつらい思いや不利益を被ることがないよう、多様性を受け入れていく社会の実現を図ることが大事だ。今後も努力していきたい」とも述べた。
そもそも多様性を差別的にとらえている人がどれだけいるのでしょうか?
一説には多様性とか言って他人に自分達だけの価値観を押し付ける人が多数いて、その人たちが嫌われる、嫌われたことを差別と言って糾弾しさらに嫌われる存在となる、在日朝鮮人がそれにあたりますね。
これを差別と言う人間がさらに嫌われていくという事です。
最初は自分たちを特別扱いしろという事から来ているという事実を皆は知っているのでしょうね。
多様性を重んじろと言って自分たちを優遇しろと言うLGBT支援者たち、その一部の人々がさらに差別を深いものにしているのでしょう。
ウリを嫌うもの皆差別、これが左翼の考え方という事です。
(ブラッキー)
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「民主化」という言葉も同様に胡散臭い言葉で民主主義と異なります。「騙し語」乃至は「フェイク」ですので要注意。
アイヌ民族、琉球民族を少数被差別民族とした活動も同様で利権獲得と見て差し支えありません。
弱者のはずがいつの間に強者(こわもて)に・・・・。
差別と区別の違いも知っておきましょう。